SPARTATHLON

2016年9月30日 (金)

スパルタスロン リアルタイム結果速報

2016年のスパルタスロンがスタートした。

便利なことに日本から通過記録がネットで見ることができる。
サイトはこちら

バカロードさんも、tsuneさんも、勇人さんも最初の関門を無事通過したことが確認できた。

まずは一安心だ。

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すでに11時間経過と表示されているのだが、ギリシャと日本の時差は6時間なので、スタートは現地時間の午前1時だったということか

2013年に参加したときは午前7時スタートで、すぐに灼熱地獄の中を走ることになったのであるが、灼熱地獄を避けるため、深夜スタートに変更になったということか?
(あるいはアテネ市街の交通規制で大渋滞になることを避けたのかも)

訂正:
 スタート時間はいつもどおりの7時スタートでした。
 公式サイトの経過時間が間違いでした。公式サイトの経過時間は「PCの時間」-「スタート時刻(ギリシャ時間)」で計算していたようです。ギリシャ以外の国の人が見ることを想定して、ホームページ作ってくださいな。(笑)

スパルタスロンの長い歴史で常に朝7時スタートだったはずで、ゆえにスタートしてすぐにお日様に照らされ、灼熱地獄の中、関門時間クリアのため、時速10キロペースで走らされた地獄のスパルタスロンでなくなったということは、世界で一番過酷なウルトラマラソンだと評価していた私としては、少し寂しいような気がします。

まあ、それはともかく、ランナーの奮闘をネットで追いかけ、声援を送っていきたいと思います。そして、今年は完走できるチャンスですよ!

追記:
 時間的に夜間登山するしかなかったサンガス山がスタートがはやって、夕暮れ時に登ることになるかもしれない。
 写真撮りに、来年、スパルタスロンに行きたくなってきた(笑)

2015年1月16日 (金)

スパルタスロン参加条件がかなり厳しくなるようです。

当ブログのタイトルにもなっているスパルタスロンはギリシャで開催される世界的に有名なウルトラマラソンです。
距離は246kmで、9月下旬のまだ相当に暑い地中海の乾いた日中のロードを36時間以内に駆け抜けなければならない厳しいレースです。
私は2013年に無事完走したところなのですが、再チャレンジを目指すウルトラマラソン仲間から2015年のスパルタスロン参加必要条件がめちゃくちゃ厳しくなったと教えてもらったので、少し調べてみると、本当にかなり厳しい内容となっているようです。

2015年スパルタスロン参加必要条件

選手は2013年から2015年の間に以下の一つを達成していなければならない。
1 SPARTATHLONレースを36時間以内で完走
2 SPARTATHLONレースで、C/P 52(Nestani)に24時間30分以内で到達
3 100kmレースを10時間30分以内で完走。*1
4 Olympian road Ancient Nemea-Olympiaを28時間以内で完走。
5 24時間走で最低180km(男性)または170km(女性)達成。
6 48時間走で最低280km(男性)または260km(女性)達成。
7 ノンストップの200-220kmレースを29時間(男性)または30時間(女性)以内に完走。*2
8 220km以上のノンストップレース(Badwater 135マイルレース も含む)を41時間(男性)または43時間(女性)以内に完走。
9 100マイル(160㎞)レースを22時間30分(男性)または24時間(女性)以内に完走。
10 Euchidios Athlosを12時間30分(男性)または13時間(女性)以内に完走。
11 RODOPI ADVENDURUNレースを33時間(男性)または34時間30分(女性)以内に完走。

*1:2016年から、3の100kmレースは、男性10時間、女性10時間30分以内とする。
*2:2016年から、7の200-220kmレースは、男性28時間、女性29時間以内とする。

【エントリー概要】
①参加条件をクリアしていれば、エントリーできる。
②先着順でなく、エントリー期間内に受付した人の中から選考される。

【選考方法】
A.390人に満たない場合
 →参加条件を満たしていれば、エントリー者全員OK。

B.390人以上になった場合
 →参加条件の20%以上の結果を残している人は優先的に選ばれる。
  優先される具体例
  ・100kmレースは、8時間を切っている人
  ・100マイルレースは、男性18時間、女性19時間12分を切っている人
  ・24時間走は、男性216㎞、女性204㎞を超えている人 などか?
  そして、これらの優先的に選ばれた人を除いた残り枠が抽選になる。
  ただし、日本人は最高60人まで

※私の脆弱な英語読解力で推論したものですので、まったく内容保証できません。
 正しくは公式サイト(英語版)か、後日発表されるであろう国際スパルタスロン協会日本支部の正式発表でご確認ください。

【ひと言】
つまり、参加必要条件をクリアした人もこれまでの先着順ではなくて、抽選になるということです。

今回の優先条件を私がクリアできるかと想定してみると、ほとんど絶望的ですな。
僅かながら可能性があるとすれば、250kmレースで32時間48分を切ることでしょうか。
それとて一度も実現したことないですが(笑)

ちなみに2015年に私が参加しようとすると2013年のスパルタスロン完走等により条件はクリアできています。
しかし2016年を想定すると、現時点でクリアした条件は2014年のさくら道250㎞完走しかなくなる。
2015年は、24時間走でなんとしても180kmは超えておきたいところだ。

私が2013年に参加した時の参加必要条件は5条件で、今回の条件1から4と同じで、もう一つは200㎞以上の大会で完走だったのですが、従来のこの条件ではレベルとして緩すぎると判断したのでしょう。(条件1の100km男子も2016年からは30分短縮され、10時間以内になります。)
私の推測ですが、日本では小江戸大江戸203kmという37時間で完走可能な大会があり、それで条件クリアしてスパルタスロンに参加するランナーが増えていたとも聞きますし、それに加えて、日本人の完走率の低さなどもひょっとすると今回の参加条件引き上げにつながったのかもしれませんね。(根拠のない推測ですが)

ともかく、スパルタスロンもいよいよエリートレースとなって、スタミナはもちろん、相当なスピードがないと出場が難しくなるということになりそうです。私も早晩、弾き飛ばされて、エントリーすらできなくなりそうです。

今さらながら、2013年にスパルタスロンを完走しててよかった(笑)

追記
 日本人は2015年も60人の先着順の受付となりました。2月2日からですよ!

2014年10月 8日 (水)

うれしいスパルタスロン完走報告

かずさん

ギリシャから帰ってきました。上州トレイルレースのほう見事に完走されたようですね、おめでとうございます!

私も何とか無事完走することができました。

まだ帰ったばかりで頭が整理できていませんが、生きて帰ることができて良かったです(笑)

レース前ですが直前まで不安はぬぐえずミケーネやエビダヴルスなど回りましたが、あまり楽しくなく、前日もなかなか眠れず、つらい日々が続きました。

さてレース展開ですが

スタート地点で雨、その後やみ、割と涼しく走りやすかったです。30kmあたりでどしゃ降りに遭い、シューズがびしょびしょで重くなりました。40kmあたりで天気回復、晴れて暑くなり給水と水をかぶる頻度が多くなります。

60kmあたりから体力的にしんどくなります。81km地点の関門10分前に到達。ここでS浦さんの奥様と御嬢さんがお出迎え。

S浦さんは自分の40分前に到着と聞き、さすがだと思いました。5分休憩しパスタを食べますが半分以上残しました。

日没後、できるだけ他ランナーから離れないように走り続けます。寒くはありませんでしたが途中オレンジ色の街灯先の砂利道が続き、足がとられて走りずらく踏ん張り所でした。

123km, 関門はだいたい20分前通過。少し貯金ができていてほっとします。ネメアで先にリタイアしたバカロードさんはじめ日本人が数名待っていてくれてごはんを食べました。

そのあと衝撃的な出来事が…139kmのエイドでS浦さんがカップラーメンを食べているではありませんか。。。

「もうダメ」とあきらめた様子。「でもまだ20分余裕がありますから!」と言って励まし、「行けるところまで行きますね」と言って先に出かけました。

その後もまた驚くべき事態に遭遇。K崎さんがエイドで座っていました。「もう歩いていると思います」と言って先に出かけていきましたが、結局リルケアで止めた模様。

148km(去年リタイア地点)以降は未知の世界。そのひとつ先のエイドで日本人O田さんが頭を抱えていた。「眠くありませんか?」と聞かれ「大丈夫です」と答える。私が先に行ったので彼も奮起して立ち上がったようです。結局ゴールできたので良かったです。

これからがこのレース最大の難所。九十九折の坂道をひたすら登り1100mのサンガス山へ向けて進みます。体力も疲労困憊、この後登山なんて…と半泣き状態でした。

登山口159km, 4分前ギリギリ通過。登山道登り2kmを40分以内に上らなければならない、途方に暮れるが行けるところまで行こうと思い、無我夢中で登ります。頂上に30分で登れました。

下りが砂利道で滑りそうで怖くてなかなか足が動かないが、とにかく滑落しないように一歩一歩降りていきます。かずさんがここを飛ばしたと聞いていたので信じられなかったです(笑)。

しだいにあたりが明るくなり、気持ちも明るくなります。ネスタニを約10分前通過。その後日本人男性K部さんと前後して走るようになり、いつのまにか一緒に走っていました。196kmの関門(テゲア)も10分前通過。

ここからアップダウン続きの国道が延々と続きます。雄大な景色に取り囲まれ、飲み込まれそう。右膝がどうやら腫れているようでした。歩くと関門オーバーになるので8分/kmはキープ。二人で励まし合いながら一個一個の関門を潰します。

最後のチップポイント手前で女性ベテランコンビ(ジョイナーさん&M田さん)が横から現れびっくりしました。もっと先を行っていると思ってましたから。

どうも調子が悪く、戻していたらしいです。

ラスト15㎞からのエイドはギリギリ通過が続き、エイドの人々も「GO AHEAD!」と言って休ませてくれません(苦笑)。

やっとのことで最後から2つ目のエイド到着。次の最終エイドまで3㎞を踏ん張れば完走者になれる!

傍から大きいカメラを積んだ車が近づき、我々を撮影しているようでした(彼らは番組制作者、後で取材を受けることになります)。

右手前方に最終エイドが見えてダッシュ。うれしい瞬間。関門時間3分前くらいでした。。

一気に気が抜け、相棒の着替えを待ち、ゆっくりゴールに向けて進みます。ゴール地点ではお決まりの「ブラボー!」の連呼でみんなが待っていてくれました。

欲を言えば、74番エイドからすぐ出発していれば歩きでも35時間台でゴールできたのでそれが悔やまれます。

終わってから率直な感想は「もうこれで成仏できる。」という感じでした。でも周りの人は帰ったらまたいろいろ考えだして再度挑戦したくなるよ、と言われました(笑)。

今回は完走率が60%ほどと高く、気象条件および資格制限の厳格化によるのではと話していました。話を聞いていると私のように2回目完走者が多かったです。

ここのところ、疲労がたまっていたのか、調子が出なかったので完走できたのが信じられなかったです。

しばらくゆっくり休養して次の目標を打ち立てたいと思います。

次のレースは何ですか?私は11月の横浜国際女子でベスト更新できるように頑張ります^^

ではまた

T中

【ひと言】
  まずは見事な完走と無事のご帰国おめでとうございます。

 ネットでのレース観戦&応援でしたが、熱い熱い感動をいただきましたよ。

 制限時間ギリギリでの展開に、精神的にも肉体的にも厳しかったでしょう。やはり女性は強いですね。(笑)

 痛めた右ひざの回復状況はいかがですか?

 余談ですが、私は3年前に萩往還250kmを初めて完走した直後の一週間は膝が「く」の字で曲げることも伸ばすこともできませんでした。結局、ランニング再開まで約1ヶ月かかりましたよ。

 なので、気長にケアしてください。

 また、S浦さんのリタイアにはびっくりしました。出発前の私へのメールには、最近調子が悪くて、ダメかもという内容でしたが、本当にそうなるとは夢にも思っていませんでした。S浦さんのことですから、来年はケロッと完走されるでしょう。(笑)

 次の私のレースですが、スパルタスロンに参加しなかった分、みっちり入っておりますよ。
・10月12日 日本山岳耐久レース(ハセツネ)71.5km
・10月19日 ちばアクアラインマラソン42.195km
・11月1日 瀬戸内行脚220km
・11月8日 神宮外苑24時間チャレンジ

 12月にはモンブラン一周レース(UTMB)3度目のエントリーします。きっと当たるでしょう。
 来年はモンブラン挑戦だ!

 では、横浜国際女子での自己ベスト更新、期待しています。

 最後に、詳細なスパルタスロン完走報告、本当にありがとうございました。
 感動しましたし、感動的なゴールが羨ましかったです。なので、ブログネタにさせていただきます。

 では、また、どこかのレースでお会いしましょう!(小江戸大江戸かな?)  かず

2014年9月19日 (金)

今年のスパルタスロンは楽しみです。

今年のスパルタスロンは楽しみです。
2014年のスパルタスロン(ギリシャで開催される246kmの世界最高峰のウルトラマラソン)はいよいよ1週間後の9月26日にスタートします。
昨年の2013年大会は、私も初出場して、楽しく完走できましたが、2014年は不参加で日本での応援になります。
しかしながら、知っているランナーが何人も出場されるので、昨年同様にわくわくしているところなのです。

昨年アテネの指定ホテルにおいて同室でとても親切かつ親しく接していただき、今年は9回目の出場で9回目の完走が確実なS浦さんと昨年は初出場で無念のリタイアで、今年リベンジを誓うT中さんの千葉県チームのアベック完走がまずは楽しみです。

それから、スパルタスロン後から親しくさせていただいている憧れの爆走ウルトラランナーのバカロードさんの?回目かのスパルタスロン挑戦を我が事のように応援することができることが、とても嬉しいかぎりです。

このサイトを訪問された方はご存じだと思いますが、僭越ながら偉そうにスパルタスロン完走理論を披露させていただきました。
バカロードさんはその理論を気に入っていただき、完全実行するとコメント欄で宣言されたのです。

なので、私はバカロードさんのスパルタスロン初完走を心よりお祈りするとともに、私のアドバイス(理論)がその完走に役立つことを切望しているのです。

ゴールのスパルタ市中心のレオニダス王像に向かうビクトリーロードを颯爽と走り抜けるゼッケン103番のバカロードさんの勇姿をはじめ、スパルタスリートの感動のゴールをこの目で見たかったなあ・・・。

ネットのリアルタイム経過サイトで我慢することとします。(笑)

それでは、みなさん、スパルタのレオニダス王像目指して、全力で頑張って、満足のいく走りをしてください。私は日本で応援しています。

追伸 バカロードさま
 スパルタスロンの場合、水分、塩分、ミネラル、エネルギー、アミノ酸いずれも過剰摂取くらいがちょうどいいと思います。疲れて面倒くさくなっても、しっかり補給してください。

追伸2
 一番忘れがちなアミノ酸摂取は、定期的に1時間から2時間毎を守ってください。大人買いされた天然アミノ酸の「ベスパプロ」は、ちょっと気持ちが弱くなって、歩きそうになったり、眠くなったときをメインに使用してください。

追伸3
 完走理論を書いた時には気が付いてなかったのですが、水分、塩分、ミネラル喪失は、汗だけではありません。
 今考えると尿もこれらを喪失します。
 昨年、私はスパルタスロンでの夜間走行時に防寒用カッパをなくし、寒さで大量放尿したのですが、それで水分、塩分、ミネラルを喪失し、翌朝以降の不調の原因になったと思います。
 昼間は汗、夜間は放尿に気を付けて、しっかり補給してください。

2014年9月 9日 (火)

ギリシャ旅行記24(日本への帰国&ギリシャ土産)

2013/10/01-02 日本への帰国の飛行機・乗り継ぎとお土産

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477便の飛行機です。

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スパルタスロンに参加した日本人の半数以上が乗っていましたね。

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日本行きでもないのにJ-Popがあり、楽しみました。

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真夜中にドーハ到着

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ドーハ国際空港でトランジット。2時間あまりとほどほどな時間で助かりました。37番ゲートから出発です。

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空港の運営は今ひとつな感じ。バスに乗り換えるのにしばし待たされます。

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カタール航空機で日本に向かいます。

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地上タラップってなんだか懐かしいです。中東の夜風は気持ちよかったです。

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楽しみは機内食。ビールはスーパードライで、日本がもう少しだと感じましたね。

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2度目の機内食

成田には定刻どおり午後6時に到着し、見知った日本人選手に挨拶してお別れしました。
その後は、相乗りタクシーを一人独占して、自宅まで送迎してもらいました。
全然、連絡していなかったため、家族からは怒りのメールが入っていたのはご愛嬌。

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スパルタスロン完走者に贈られた、楯、メダル、記録証

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スパルタ市から貰った左から、ワイン、オリーブオイル、オリーブ漬け、後ろはパン

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DVDです。左は参加者全員に配られた大会記録写真集。右は私のゼッケン285番が表紙に入っていて、私のゴールシーンの写真が8枚入っていたものです。

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今回、ギリシャから持ち帰ったお土産一式です。応援してくれたみんなへのお土産でしたが、関係者が多くて、一人当たりは少なくなりました。家族はさらに少なくて・・・。完走して元気に帰ってきたということで、お許しを。            

 

2014年9月 8日 (月)

ギリシャ旅行記23(アテネ市街観光&ギリシャ出国)

2013/10/1-2 アテネ市街最後の観光とギリシャ出国

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スパルタスロン指定ホテル BEST WESTERN HOTEL FENIXでの最後の食事です。

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トラムに乗って、グリフォダ市街のスーパーマーケットに日本人ランナー多数で買出しに出かけました。

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エイドで食べて美味しかったチョコやハチミツを買いました。オリーブオイルやワインは大きいサイズしかなく買いませんでした。エイドでたくさん食べた地中海の塩は買えばよかった逸品でしたね。
このあと、S浦さんらとはぐれて、ホテルに戻りました。

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ホテルに戻るとチェックアウトする日本人スパルタスロン参加者がロビーにあふれていました。

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さて、荷物片付けますか。

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スパルタスロン完走後に足を消毒後に履いた白いスリッパで、S浦さんは完走賞のひとつとして8足を持ち帰っているらしいですが、私は荷物過多なので、この場において帰ることにしました。

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ベランダからの眺めです。洗濯物を干させていただきました。乾燥しているので良く乾きましたね。

この後、ホテルを12時ぎりぎりでチェックアウトしました。たぶん最後だと思います。(笑)
スーツケースをホテルに預けて、最後のアテネ市街観光&土産購入に出かけました。

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指定ホテルから徒歩5分にある最寄トラム駅Platia Vergoti駅からアテネ中心街に向かいます。

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トラムの切符自販機です。1.5ユーロのみで、①②③④と手順が書いてあり、実にシンプルなのですが、慣れないというのはホントに戸惑いました。日本の切符自販機は、日本語ばかりだし、外国人には相当難しいと思いましたね。
ちなみに一度、切符が出ない自販機に当たりました。自販機を叩くなんて映画のようなシーンを自演したのも今となってはいい思い出です。
と最後のアテネ市街観光に出かけました。

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ギリシャ国会議事堂

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議事堂の衛兵は微動だにせず、観光客が隣に行って記念撮影しています。
30分毎の左右の衛兵の位置交代は見ものらしいですが、時間が無いので先に進みました。

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シンタグマ広場です。まっすぐ進みます。

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シンタグマ広場から振り返って国会議事堂を望みます。

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ミトレポレオス通り

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adidasショップ

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屋台

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アギオス・エレフテリオス教会

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パルテノン神殿上部とエレクティオン(右側の神殿)

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白バイの二人乗り?

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モナスティラキ広場とツィスタラキス・モスクとアクロポリス遺跡(パルテノン神殿)
ある意味見慣れたこの景色もこれで見納めです。最後の土産も買って、地下鉄に乗って、帰ります。

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ファリロ駅で地下鉄を降りて、トラムの駅に向かう途中の歩道橋からピレウス港方向

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逆方向のグリフォダ方向。スタジアムが見えます。

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3時過ぎにホテルに預けた荷物を取りに戻るとお客は誰一人いない状態。

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4泊6日もお世話になったホテルと今日でお別れです。名残惜しいです。

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ホテルから徒歩3分のバス停で空港行きのバス(X95)を待ちます。
待っているとタクシーが停まって、「10ユーロで空港までどうだ?」とのことでしたが、最後はエアポートバスに乗りたかった私は、断りました。

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待つこと20分、やっと連結式のエアポートバスが来ました。5ユーロ払って、何とか座れました。
しかし、スーツケースは重かった。タクシーでも良かった。(笑)

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誰もいないビーチ沿いをバスは走ります。

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無事空港に着きました。

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アテネ国際空港(正式名:エレフテリオス・ヴェニゼロス国際空港)ロビーです。

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ドーハ行きカタール航空477便(下から2番目)が表示されていました。チェックインカウンターを目指します。

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チェックインカウンターにはスパルタスロンで見知った日本人の方がいっぱいいました。ほぼ最後列に並びます。

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S浦さんにもらったオレンジジュースとエイドから戻ったカロリーメイトで昼食をとりました。

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スーツケース秤があり、自分のスーツケースを量ると31.7kgありました。32kg超えていた日本人1位のN山さんはチェックインできず、荷物を取り出していたのを見て、私も重そうな荷物を少し機内持込にして、チェックインすると30.6kgでしたが、何もいわれずに発券してくれました。(荷物超過1kg70ドルらしい)

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免税店で買い物に向かいます。ギリシャ名産のマスティハ専門店。特に買いませんでした。

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DUTY FREE STORESで家族への土産を買おうとレジまで行ったのですが、このお店は、シェンゲン協定加盟国用で、ダメだといわれました。同じ店がBエリア(シェンゲン協定非加盟国用)にあるからと実に丁寧な対応でした。

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BエリアのDUTY FREE STORESです。微妙に品揃えは違っていましたが、まずまず同じようなものを買えました。

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搭乗ゲートにオンタイムで着きました。いよいよギリシャ出国です。

ギリシャ旅行記(簡潔編)はこちら

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2014年9月 7日 (日)

ギリシャ旅行記22(スパルタスロン表彰式&晩餐会)

2013/09/30 アテネで開催されたスパルタスロン表彰式&晩餐会

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ホテルからバスで送迎され、空港近くの山の上の会場に到着しました。8時過ぎ。毎年会場は変わるらしい。

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会場玄関に向かう間に会場の様子が垣間見えました。映画で見るような巨大パーティ会場です。

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受付でウェルカムドリンクがありましたが、一列のため、大行列でした。ランナー皆さんの別人のような正装振りが素晴らしかったですね。私はスーツケースに入らずポロシャツで参加しました。

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とりあえず日本人グループで席を確保しました。

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在ギリシャ日本大使館の角一等書記官が挨拶に来られました。日本代表って気持ちになりましたね。(笑)

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後ろのテラスから会場全景(といっても左半分しか写っていませんが)。ちなみにマイテーブルは左手前です。
夜の大園遊会って感じで総勢500人はいましたね。

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スパルタスロン協会会長の挨拶が始まりましたと思ったら、注意事項説明でした。まだ、始まらないようです。

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テーブルでご一緒した面々です。とりあえず飲み物(ワインやビール)を調達して、飲みながらひたすら開宴を待ちます。

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表彰式がゴール順に始まりました。写真は全体順位20位、日本人1位のN山選手です。

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日本人2位のK内選手

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日本人3位のS藤選手。そろそろ自分なので、心の準備しないと。

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55番目に私が呼ばれました。プレゼンターは、在ギリシャ日本大使館の角一等書記官でした。

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プレゼンターとの記念撮影です。

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角一等書記官が大使館のHPに掲載したとのことでギリシャ滞在中に特に仲良くしていただいたS浦さん、私、Mさん、T中さんと記念撮影しました。(結局、掲載されたかは不明)

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その後、S浦さんも表彰を受け、完走者2名メダルと次回完走を誓う2名で記念撮影しました。   

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そこかしこで記念撮影中。中央、T智選手、右、K内選手

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やっと料理ゲットしました。下位の表彰をしているうちに食べて、飲みました。(笑)

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表彰式が終ると、7,80年代のダンス音楽にあわせてのダンスパーティーと化しました。スパルタスロン参加者の年齢に合わせているかしら?

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昔ダンス部だった血も騒ぎ、踊りの輪に加わります。酔っ払っているし、ジェンガ状態で列になったり、円陣になったりと一体になって盛り上がりました。ウルトラランナーはみなさんパワフルですね。(笑)

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徹夜で宴会するかと思っていましたが、日も変わって、そろそろバスも出るということでバスに乗り込みました。もはや時刻のバスに乗り遅れた各国選手入り混じって、アテネ市街に向かいました。

ギリシャ旅行記(簡潔編)はこちら

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2014年9月 6日 (土)

ギリシャ旅行記21(エーゲ海・エギナ島観光)

2013/09/30 エーゲ海ミニクルーズ&エギナ島観光

今日は夜からのスパルタスロン表彰式&晩餐会まで自由時間があるので、エーゲ海クルーズに出かけました。といってもアテネからすぐ近くのエギナ島でした。ギリシャの交通機関(地下鉄、トラム、フェリー)を単独利用での楽しい一人旅でした。

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ホテル近くのトラムの駅からエギナ島行きのフェリーに乗るため、トラムに乗ります。S浦さんらはパルテノン神殿に向かうため別のトラムに乗りました。

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トラム操車場。ここでトラムを降りて港町ピレウス行きの地下鉄に乗り換えました。

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ピレウス駅到着。地下鉄の駅とは思えないヨーロッパらしい駅にびっくりです。
フェリー乗り場を旅行会社の窓口で尋ねて、なんとか切符売り場にたどり着いて、切符買って、目の前で出航間近のフェリーに飛び乗りました。とりあえず往きだけの片道切符で。

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飛び乗ったフェリーの最上部甲板にたどり着いたときには、岩壁からだいぶ離れていました。まさにギリギリでしたね。

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エーゲ海クルーズの玄関らしく、巨大客船があちこちに停泊しています。

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船内の様子

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最上部甲板の様子

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奥に見えるのがサラミス島。アテネに一番近い島で、世界史上で有名なサラミスの海戦のあったところです。手前は、名もなき無人島でしょう。日本なら灯台が建っているでしょうが、大丈夫なんだろうか?

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かもめに餌あげていました。

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少し小さめの客船と行き交いました。後ろはエギナ島です。

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霞んだ山並みが見えます。エギナ島って山があるのかしら?

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水中翼船だ。昔、四国に住んでいたとき、よく乗っていた高速船で懐かしい。帰りはあれに乗って帰ろう!

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エギナ島に到着し、上陸。乗ってきた船は、こんなに大きな船でした。

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港ながら水はキレイに澄んで、誰かが投げ込んだパン?に魚が群がっていました。

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エーゲ海の港町らしい明るさです。

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ヨット多いですね。

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クルーザーの充電器みたいです。さすがヨット天国のエーゲ海ですね。

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ギリシャ正教会

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胸像とギリシャ正教会

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港から一つ裏側の通りを散策します。

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土産物屋さんの陳列です。

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裏通りもレストランでいっぱいです。

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魚介類が豊富で、自分で選んだ魚介を料理して出してくれるようです。スパルタスロン日本団体組もここで食べていました。

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港を一周して、帰りの船のチケットかいました。フライングドルフィン号(空飛ぶイルカ号)です。ちょっと高いといっても13ユーロで久しぶりの水中翼船を楽しめます。

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港から北上してすぐのきれいなビーチです。さすがに9月下旬の月曜日でほぼ誰もいませんでした。

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コロナ遺跡です。月曜の本日は定休日でした。

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これだけ海に近い古代遺跡も珍しいですね。

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お昼のなったので、ハーバービューのレストランで食べることにしました。

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自席からの眺めです。

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ウエイターお奨めの魚のミックスフライです。確か3000円くらいとハーバービューというだけでメチャクチャ高かったです。魚も小魚ばかりで、酷かったですね。(笑)

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足元に猫ちゃんが寄ってきたので魚を上げましたが、なんと食べなかったです。(泣)どうりでお客が入っていないわけだ。(笑)

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豪華なクルーザーに見とれます。(ヨット部なので)

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かつて夢見たエーゲ海でのヨットクルーズがここにはありました。新たに夢見たスパルタスロンは完走で達成しました。次の夢は何だろう?

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エギナ島名物のピスタチオをお土産として大量買いしました。いろいろ味比べして、ここのが一番うまいと思って買いました。

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下の段が、普通の塩味のピスタチオ、上の段はゴマソースのピスタチオ。両方買いました。全部で3キロ買いました。リュックはパンパンになりました。(笑)

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スパルタスロン日本人団体さんといっしょになりました。もうすぐフェリーで帰るそうです。

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フライングドルフィン号が遅れているため、ハーバー探索中。埠頭の先に、小さな教会がありました。

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海外の港っていう雰囲気ですね。

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隣の島からやっとフライングドルフィン号が来ました。

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かっこいいですね。

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船内の雰囲気は、ちょっと航空機に似ています。高速なので甲板はなく、しぶきで汚れた窓越しでは景色は楽しめませんでした。

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アテネのピリウス港に到着しました。時間は往きの半分でした。

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港町を歩いて地下鉄の駅に向かいます。

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地下鉄のピレウス駅です。立派な駅舎です。

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ヨーロッパの駅の雰囲気に写真撮ってしまいます。

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またやって来てしまいました。アテネのモナスティラキ広場。

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オリーブオイルやオリーブ石鹸を探しましたが、良い品なく、そのままホテルに戻りました。

ギリシャ旅行記(簡潔編)はこちら

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2014年8月26日 (火)

ギリシャ旅行記20(スパルタ昼食会・アテネにバス移動)

2013/09/29 スパルタスロン参加者のスパルタ市主催昼食会とその後のアテネまでのバス移動

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世界遺産ミストラ観光を終え、スパルタ市の体育館にエイドからの返送荷物を受け取り、ホテル前集合時間となったが、バスはまだまだ到着しそうになかったので、その後、ゴールのレオニダス王像で記念撮影し、さらに古代都市国家スパルタの遺跡を観光し、スパルタスロングッズを購入したのち、部屋でパッキングして、ホテルから出てきたら、ちょうどバスが来ました。さすがギリシャ。3時間以上、想定より遅いが、ランナーはみんな疲れているからちょうどいいか。(笑)

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スパルタで世話になったHOTEL LAKONIAです。私の泊まった15号室は、HOTEL LAKONIAと描かれているエントランス直上の狭いベランダのある部屋でした。S浦さんの話では、日本人完走者があてがわれる定宿だそうです。

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バスは前から2番目の席に座りました。その後、スパルタスロン協会事務局の説明。確かエイド荷物を受け取りの説明だったかな?

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スパルタ中心街の様子。

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10分ほど走って、山際のレストラン?見たいな場所につきました。

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昼食会場です。ランナーだけで320人、サポーターも参加できるから500人くらいでの昼食会でしょうか?
ちなみに屋根は日よけのネットなので、雨降ったらどうするつもりだったんでしょうか?

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私の前のランナーのTシャツには、スーパーヒーローと自分の名前が書いてありました。もう10回完走したのでしょうか?

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S浦さんたちと日本人の多い席に座りました。

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ビール、ワイン飲み放題で、なかなか料理が出てこず、序盤からみんな酔っ払い状態でした。

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ステージでは、歌が始まりました。その後、この場所は踊りの会場と化しました。

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やっと食事が着ました。

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さらにスープが着ました。美味いです。

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ステージが始まり、昼食会は盛り上がってきました。

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私の席の雰囲気

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女性歌手と楽団

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日本を代表するウルトラランナーの立ち話です。左、日本人1位のN山選手、中、同2位のK内さん、右、元24時完走アジアチャンピオンのS藤さん。

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同郷でもあり、お世話になったK内さんと一緒に写真撮らせていただきました。

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自席に戻るとメイン料理がありました。肉肉肉でした。すでにお酒でお腹いっぱいのうえ、まだ内臓疲労が取れず、慣れない味に少ししか食べられませんでした。

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左、バカロードさん、中、T中さん、右、TEAM THE HORIZON代表のT口さん。写真に写っていませんが、左はS浦さんに、私自身が完走したこともあり、実に楽しい昼食会でした。

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地元の子供達が乱入して、サインねだっています。日本人の書く漢字は彼らにとってもとても魅力的なんでしょうね。

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選手へのスパルタ市からのお土産袋です。地元のワイン、オリーブオイル、オリーブ酢漬け、乾燥したパン、地元小学生からのギリシャ語のメッセージ、観光パンフなどびっしりでした。

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DVDがいっぱい並べてありました。

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自分のゼッケン番号のを取ってきました。帰国後見てみると私のゴールの写真が入っていました。わずか半日で編集した主催者の仕事振りに感動しました。

昼食会は、分けの分からない大宴会のまま、4時間ぐらい続いて終りました。36時間で走ってきた道をバスで戻ります。

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バスの最前列に座り、中でしばし待ちます。飲みすぎでトイレが心配だ(笑)
隣は関西のトライアスリートのS田さんでした。

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DVDの話をすると、何それということで、もらってない人たちはちょっとした騒ぎになりました。

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ギリシャらしい車窓

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みなさん爆睡です。

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サンガス山かその近く

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この辺り、走った気がしますが、夜中だったのでよくわかりません。

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あの山並のどこかを越えたのだと思います。

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コリント運河近くのドライブインで休憩です。みなさん結構、土産とか買っていましたね。私は割高で今ひとつな感じだったので買いませんでした。

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暑かったので、アイス買いました。甘くて美味かったです。

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アテネに着く前にすっかり日没しました。 

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2日ぶりに懐かしいBEST WESTERN HOTEL FENIXに戻りました。なんだか家に戻ったような気がしました。そして、がっつり食べさせてもらいます。

ギリシャ旅行記(簡潔編)はこちら

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前<ギリシャ旅行記19(世界遺産ミストラ)     

2014年8月25日 (月)

ギリシャ旅行記19(世界遺産ミストラ)

2013/09/29 世界文化遺産ミストラ遺跡観光

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1989年に世界文化遺産として登録。正式名は「ミストラスの考古遺跡」。東ローマ帝国(ビザンティン帝国)の中世城塞都市遺跡。現在はスパルタ市に編入

スパルタスロン246km激走の翌日でしたが、世界遺産フリークの私は山岳地帯の世界遺産ミストラに行くという暴挙を諦めきれず、試みました。
しかも世界遺産滞在1時間という無茶振りでした。(笑)

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スパルタのホテルの朝食会場。地下でした。バスの出発時間を探るも誰もわからず、10時半にはホテルに居なさいという大会事務局のアナウンスを守ることにした。なのでタクシー利用してもミストラ滞在は9時から50分間だけと忙しい観光になりそうです。

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ホテル前でタクシーを探します。ドライバー同士でお茶していたドライバーたちに「ミストラに行きたい」と声をかけました。先輩ドライバー達は、まだコーヒーが飲みたいのか、お前行け、見たいな感じで比較的若いドライバー(といっても40代)が行ってくれることになりました。

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料金は11ユーロで、良心的なドライバーさんでしたが、あまり英語ができなくて、帰りのタクシーを下の入場口に9時50分としないで、10時と約束したのですが、果たして場所と時間を間違えないか、不安でした。

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ミストラ城砦側入口に到着です。スパルタ中心街から6kmくらいか。ギリシャのタクシーは赤と黄色のふたつで、違いは良くわかりませんでした。ちゃんと10時にここでない下の入場口に迎えに来てくれるかな・・・。

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まずは遺跡最上部の城砦跡を目指します。まだ50mくらいは上らないと行けなそうです。

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しばらく進むと受付がありました。切符を買おうとスタッフに声かけると、今日はフリー(無料)とのこと。少しだけ得した気分です。

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一般外国人観光客の後を進みます。遅くて時間の無い私は、イラッとしました。(笑)

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しっかりした城砦跡でした。

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スパルタ方向の眺めです。緑(オリーブ畑)しか見えませんね。ド田舎です。

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しっかりとした城門をくぐります。

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城砦内部です。最上部を目指します。

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最上部から背後のさらに高い山を望みます。元気なら1時間で登れそうだけど(笑)

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荒廃した城跡感がぞくぞくします。

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一番高い場所はここですよ、みなさん!

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これだけ絶景の城砦も珍しいです。

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スパルタ中心街(写真上部)

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時間も無いのでそろそろ城砦跡を後にし、下にある宗教施設などの建造物を見に下ります。

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教会などの遺跡がいっぱいありますが、かなり下る必要がありますね。脚、大丈夫かしら?

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アギア・ソフィア教会

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教会内部は観光客でいっぱいでした。

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モザイク画でなくフレスコ画です。(違いは知りません。)

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後ろに見えるは城砦跡です。

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別の聖堂の壁画です。

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王宮。宮殿内には入れませんでした。

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まだまだ下る必要があるようです。待ち合わせに間に合うか?

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聖ニコラオス教会

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モネンヴァシア門

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エヴァンゲリストリア教会

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フレスコ画

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右上、王宮、左上、城砦跡。だいぶ下ってきました。

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アギオス・テオドロス教会

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ものすごい観光客です。クリスチャンは熱心ですし、壁などいたるところでキスしてました。

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イコンが素晴らしいです。

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祭壇も神々しいです。

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聖ディミトリオス教会

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いやあ、わずか50分で世界遺産ミストラ堪能しました。約束の時間に送れそうです。

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いよいよ出口です。

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送ってもらったのとは違いましたがタクシー居ました。これまた英語が今ひとつのドライバーさんが、「チェンジしたけど、問題ない、OKだ。」とそれだけ連呼したドライバーにスパルタに送ってもらいます。行きより帰りは距離が短くなって、メーターでは10ユーロ切ったので、チップ込みで10ユーロ渡しました。

筋肉痛はそれほどではないとはいえ、脚は疲労で重く、つま先や足の甲は腫れているし、内臓はヘタっているし、時間が無い中でのサンダルでの山岳遺跡観光は、正直疲れましたね。

タクシーで10時10分にはホテルに戻り、急いでエイドから戻ってくる荷物を受け取りに向かいました。

ギリシャ旅行記(簡潔編)はこちら

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