お城

2019年2月20日 (水)

松本城(長野県)【日本百名城29】

国宝松本城は、石垣の低さと傾斜の緩さの割にすっとした佇まいが女性的で優しい感じがする名城ですね。
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城 名:松本城(まつもとじょう)別名:深志城(ふかしじょう)
種 類:平城
築城年:1593~1594年(文禄2~3年)
築城者:石川数正・康長
城 主:石川氏、小笠原氏、戸田(松平)氏、松平(越前)氏、堀田氏、水野氏
遺 構:天守、乾小天守、渡櫓、辰巳付櫓、月見櫓、本丸、石垣、堀など
天守閣:現存天守(層塔型 五重六階 木造)
復 元:太鼓門
文化財:国指定史跡、国宝(天守ほか)
所在地:長野県松本市丸の内4-1
電 話:0263-32-2902(松本城管理事務所)
スタンプ設置場所:松本城管理事務所
駐車場:有料駐車場多数有り
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【ひと言】
35年ぶりくらいの再登城。記憶通りというか知識通りの名城でした。
市街地にある平城ということで、見学し易いのが高齢者や女性向きだと思いましたし、ライトアップでは白さが目立ち、別のお城かと思いました。

●埋橋と天守閣
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赤い埋橋(昭和設置)がとても良いアクセントとなっての撮影ポイントです。

●天守閣(西正面)
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●天守群全貌(東南方面)
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左から乾小天守、天守、辰巳付櫓、月見櫓と全部見れる西南方向からのベストショット

●天守(西南方面)
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●黒門
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本丸への入り口になります。

●松本城管理事務所前からの天守閣
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黒門の券売所から入ってすぐに松本城管理事務所があります。
そこに百名城スタンプが置いてありました。
管理事務所前に、いかにもな撮影スポットがありました。ゆるきゃら(名称不明)と一緒に天守閣の写真が撮れますが、西に向いているため、順光となる午前中がおすすめですね。
午後だと、露出補正しないとお城は真っ黒になります。
この写真のようにお城を見せると空が真っ白で飛んでしまいます。(笑)

●本丸からの天守閣群
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石垣が低いのが顕著ですが、バランスはとれているように見え、容姿は美しく感じられるのが不思議です。

●天守閣直下からの眺め
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広角レンズでも入りきらない迫力です。

●天守閣内部
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たぶん一階です。

●格子窓
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現存天守なので、途中階は窓はあっても格子窓がせいぜいです。

●天守閣最上部
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広さも天井の高さも十分な天守閣最上部6階の様子です。

●二十六夜神
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天守閣の最上部となる屋根裏に松本城の守り神となる二十六夜神が祭ってありました。

●本丸
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天守閣最上部から東を眺めたところ

●内堀
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天守閣最上部から西を眺めたところ。
千鳥破風にたたずむ鳩さんが絵になりますね。
内堀の幅は50m以上はあってかなり広いです。
しかしながら堀の深さはかなり浅そうでした。(腰までいかないのでは)

●旧開智学校遠望
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天守閣最上部から北を眺めたところ
中央やや左に重要文化財である旧開智学校が見えました。

●二重瓦
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上階からの落ちてくる雪から瓦を守るため、逆さにした瓦を葺いてありました。

●鯱(しゃちほこ)と窓
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●月見櫓内部
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将軍家光の来訪のため増築された月見櫓です。
景色がよく見えるよう窓が大きく、回廊も備えてあり、応接するための櫓としての機能は十分ですね。

●古い写真
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明治後期に荒廃した天守閣の写真がありました。
崩壊しないで無事に残って良かったです。

【ライトアップ】

●ライトアップ天守閣群
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下からライトを当てているため、白壁が目立って、昼間見た感じと別物の松本城でした。

●ライトアップ天守閣(西南面)
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●ライトアップ天守閣(南正面)
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●ライトアップ天守閣(東南面)
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●ライトアップ天守閣と堀
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●ライトアップ天守閣と黒門
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●ライトアップで堀に写る天守閣
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少し風があったので、水面に揺らいだ天守閣像となっていました。

●太鼓門
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再建した太鼓門もライトアップされていました。

●かがり火とライトアップ天守閣
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●国宝松本城 天守登閣記念朱印符
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●国宝五城 城郭都市めぐり
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城アプリ用にQRコード(左)とパンフレット

久しぶりの松本城は、寒い2月ということもあって、観光客が少なくて、でも天気は良くて、堪能できました。

国宝五城はいずれも行ったことはありますが、最近は訪ねていないので、もう一つくらいは行ってみたいかも

2019年2月19日 (火)

高島城(長野県)【続日本百名城130】

茶色のかわいい天守閣がとても印象深い日本三大湖城の一つという由緒あるお城でした。(登城日2019/02/16)

●角櫓と天守閣
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城 名:高島城(たかしまじょう)別名:諏訪の浮城(すわのうきしろ)
種 類:平城
築城年:1592~1598年(文禄元年~慶長三年)
築城者:日根野高吉
城 主:日根野氏、諏訪氏
遺 構:本丸、石垣、堀など
天守閣:復興天守
復 元:角櫓、冠木門、冠木橋
文化財:市指定史跡
所在地:長野県諏訪市高島1-20-1
電 話:0266-53-1173(天守閣資料館)
スタンプ設置場所:天守閣資料館
駐車場:無料駐車場有り(隣接する諏訪市役所前)
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【ひと言】
これまで何度も中央自動車道を通過しながら、一度もその秀麗な復興天守を見ることなく過ごしてきましたが、松本城再訪にあたり、登城してきました。
さすが御神渡りも出現する諏訪湖畔らしく堀には氷が張っていました。
写真での大きくてかっこいい天守閣のイメージ強すぎて、実物を見た時に「あれっ?」と思いましたが、それはご愛敬ということで。

●天守閣
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本丸から望む天守閣

●天守閣最上階内部
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●高島城と城下町ミニチュア
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なんと地元の小学生が作ったというミニチュアがまたよくできていました。

●諏訪姫フィギュア
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諏訪姫って有名だからフィギュア化も納得ですが、スクール水着バージョンまであるのにびっくり(笑)

●角櫓
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●冠木橋と天守閣
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●冠木門と冠木橋
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●天守閣
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堀外からの天守閣

●本丸(天守閣からの眺め)
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かつては本丸御殿があったのですが、いまではすっかり花木が充実した都市公園と化してました。桜が多く、春はさぞかし麗しいでしょう。

●春の高島城
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桜がきれいな写真を写しました。

●諏訪湖方面(天守閣からの眺め)
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かつては眼下から諏訪湖だったそうです。
今は干拓されて陸地ですが

●諏訪湖遠望
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上の写真をズームアップすると諏訪湖が見えました。

●富士山遠望
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霞んでいますが、富士山の山頂部が見えました。

●夕焼け染まる富士山の写真
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富士山がくっきり見えるとこんな感じです。
山の切れ目から、うまいこと富士山が見えるようです。

2019年2月 5日 (火)

鳥取城(鳥取県)【日本百名城63】

歴史的な戦いの舞台となった百名城な割に、残念なくらい見どころ遺構が少ない城でしたが、実際には「城郭の博物館」の異名を持つらしい。(笑)
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城 名:鳥取城(とっとりじょう)
種 類:山城→平山城
築城年:1545年ころ(天文14年)、1602年(慶長7年)
築城者:山名誠通、池田長吉
城 主:武田氏、山名氏、吉川氏、宮部氏、池田氏(備中松山、岡山、鳥取)
遺 構:石垣、堀
天守閣:なし
復 元:坂下御門
文化財:国指定史跡
所在地:鳥取県鳥取市東町
電 話:0857-26-3595(仁風閣)
スタンプ設置場所:重要文化財 仁風閣受付
駐車場:無料駐車場有り(隣接する鳥取県立博物館)
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【ひと言】
鳥取城といえば、織田信長の家臣だった羽柴秀吉の「鳥取城の餓え殺し」という黒田官兵衛による兵糧攻めが有名ですが、遺構は石垣のみで、見どころは明治に建てられた洋館しかないと思ったのですが、後で調べてみると戦国時代から江戸末期にかけての城郭形態の変化を窺うことができることから「城郭の博物館」の異名を持つとのこと。城は奥深いですな。

●仁風閣
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鳥取城跡で一番目立つのは、この仁風閣です。
庭も素晴らしい洒落た洋館でした。

●坂下御門(復元)
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城郭内にある唯一のそれらしい建物

●二の丸に続く石段
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●三階櫓跡からの眺め
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かつてあった天守閣は2階だったようで、二の丸にある三階櫓の方が大きかったってことですかね?
眺めの良しです。

●天球丸からの眺め
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天守台のある天球丸からの眺めです。
復元中のようですが、攻めにくい複雑な通路を石垣で構成しているのがよくわかります。

●天球丸と天守台
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三の丸から天球丸を臨んだ写真です。
右側の一段高いところが天守台です。

●仁風閣と庭園1
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●仁風閣と庭園2
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●仁風閣と鳥取城跡
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2019年2月 4日 (月)

竹田城(兵庫県)【日本百名城56】

雲海に浮かぶ竹田城。しかも朝焼けで金色に輝く絶景でした。
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城 名:竹田城(たけだじょう) 別名:虎臥城(とらふすじょう)
種 類:山城
築城年:1441~44年(嘉吉年間)、1592から1600年(文禄元年~慶長5年)
築城者:太田垣誠朝、赤松広秀
城 主:太田垣氏、桑山氏、赤松氏
遺 構:石垣
天守閣:天守台のみ
復 元:石垣の一部
文化財:国指定史跡
所在地:兵庫県朝来市和田山町竹田字古城山169
電 話:079-672-4003
スタンプ設置場所:JR竹田駅、山郷
駐車場:無料駐車場有り
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【ひと言】
 雲海の浮かぶ竹田城は、日本のマチュピチュとも呼ばれているらしいです。
 これを見るためだけに、はるばる千葉から車で日帰りしてきました。(笑)

●大阪城
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竹田城に向かう道すがら、大阪で高速を降りて、ライトアップされた大阪城を一枚だけ写真に撮りました。もう40年位登城していないので、登城しないとね。

ここから約160km走って、竹田城のある兵庫県朝来市に到着しました。

うまいこと冷えて、霧が充満しており、雲海に包まれているようで、遠征した甲斐がありました。

雲海に浮かぶ竹田城を見るためには、標高の高い場所に出る必要があります。

竹田城の東南に位置する朝来山の立雲峡に向かいます。急坂ではありますが、よく整備された道路でした。観光客が増えて、整備したのでしょう。

登った行き止まりに大きな駐車場があり、そこに停車しました。外はまだ真っ暗でした。

標高の低い展望場所から第3展望台、第2展望台とあり、一番高い場所にあるのが第1展望台で、20分あまり登ると到着しました。登山道は比較的良く整備されておりますが、山道に慣れていない方でもそれほど難しくないレベルと思います。サンダルでも登れるレベルですが、運動靴が良いでしょう。

雪が心配でしたが、最初を雪はほとんどなかったのですが、標高が上がるにつれて残雪の量は増えていました。今回はがの終点に登頂が困難なレベルではありませんでしたが、天候によってはかなり厳しいかもしれません。

●案内標識
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第1展望台近くに雪の感じはこんな感じでした。

第1展望台は5,6段の段差のある展望台で、それぞれで20人くらいは一列で並べられるので、計100人以上が余裕で同時に眺められる展望台でした。

●夜明け前の竹田城と雲海
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●夜明け直前の竹田城と雲海
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まだかなり暗いですね。

●夜明け直後の竹田城と雲海
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第1展望台だと、今日の雲海の高さと背景の山並みとのバランスが悪いと判断し、下山することにした。

●枝越しの竹田城と雲海
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なんとなく構図的にどうかと思い一枚パチリ

●第2展望台
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第1展望台から標高で100mくらい下ったところにある第2展望台。
第1展望台より少し狭いがそれでも50人以上は最前列で展望できます。

●第2展望台からの眺め
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これ以上、下がると雲海の中に入るので、ぎりぎりの低さです。

●竹田城と雲海
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●雲海の全体
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盆地を雲海がすっぽり埋め尽くしています。

●朝日が差してきた
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後ろの山並みに朝日が差しています。

●竹田城の朝焼け1
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竹田城に朝日が差して、朝焼けしてます。

●朝焼けの竹田城
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竹田城に朝焼けのスポットライトが当たりました。
赤い竹田城という奇跡のショットです。

●朝焼けの竹田城と雲海(広角)
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●薄れる朝焼け
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●ただの朝日に照らされる竹田城
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●ただの朝日に照らされる竹田城と雲海遠望
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●日が陰った竹田城と雲海
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●生きている雲海
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●雲海が上昇
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●雲海に埋没
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●竹田城雲海写真
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立雲峡の駐車場に設置されていた写真(かなりでかいです。)
第1展望台よりさらに上、山頂辺りから撮った写真でないかと思います。
カメラが良いのか、天候が良いのか、緑など発色が鮮やかで素晴らしい写真です。

●竹田城跡入口
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1月4日から2月末まで竹田城跡への入口は閉鎖されていました。
知っていたら、千葉から遠征しなかったかもの大失態でした。(笑)
道の両側にフェンスが張られており、見た感じ100mは道に入れそうにない作りでしたので、諦めました。どこまで厳重なんだという感じで完全に閉鎖されていました。

●虎臥城大橋
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ローマの水道橋みたいなのが雲海の中から幻想的に表れたので、パチリ
高速道路のようです。

●藤和峠からの竹田城
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竹田城の西にある峠からの眺め
朝だと逆光になりますが、味のある竹田城の姿が見られました。
現在、駐車スペースが閉鎖され、路上駐車となりますので、ご注意を

2018年12月23日 (日)

備中松山城(岡山県)【日本百名城68】

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城 名:備中松山城(びっちゅうまつやまじょう)
種 類:山城
築城年:1240年(延応2年)、1605年(慶長10年)、1681年(天和元年)ころ
築城者:秋庭重信、小堀政次・政一、水谷勝宗
城 主:秋庭氏、三村氏、毛利氏、小堀氏、水谷氏など
遺 構:天守閣、石垣
天守閣:現存天守
復 元:本丸(櫓2基、門4棟、土塀)
文化財:国指定史跡、重要文化財3件
所在地:岡山県高梁市内山下1
電 話:0866-22-1487
スタンプ設置場所:備中松山城天守閣受付
駐車場:無料駐車場有り
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【ひと言】現存天守12城のひとつで私にとっては最後に残った城でした。これで現存天守12城を制覇しました。
山城ながら見事な石垣でした。また備中兵乱時に攻城戦があり、宇喜多直家が三村氏を打ち破った激戦の歴史がある城ということを初めて知りました。

●案内図
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●登城口
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●登山道
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●登城心得
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●石垣出現
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●高石垣
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●石垣(本丸方向)
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●天守閣ちらり
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●備中松山城復古図
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●天守閣1
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●天守閣2
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●天守閣正面
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●天守閣内部
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●天守閣からの眺め(格子越し)
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●天守閣からの眺め(西北東南)
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●天守閣(北面)
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●天守閣東面
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●櫓
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●本丸
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●天守閣正面(南)
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●郭南端
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●城下
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2018年4月10日 (火)

続日本100名城一覧(スタンプあり)

城好きな私は、日本100名城を機会を見ては登城しており、その一覧を掲載してきていたが、平成30年4月からは、続100名城のスタンプができたので、これも廻る必要が出てきた。(笑)

そんな城マニア情報を知らない後輩が、城好きの私が喜ぶと思って、沖縄旅行で勝連城に行ってきて、まだレアであるということを知らないで続日本100名城のスタンプをゲットしてきたので、うれしくなってのご報告と記事です。

●勝連城(200)のスタンプ
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4月1日から解禁された続日本100名城のスタンプです。沖縄県の勝連城は城番号としては最終の200番のようです。
沖縄にはなかなか行けそうにないので、このスタンプ、ちょっと大事にしようっと(笑)

さて、私もよく知らない続日本100名城であるが、一覧にすると以下のとおりである。

/北海道・東北地方/

北海道    志苔館(101)    上ノ国勝山館(102)
青森県    浪岡城(103)
岩手県    九戸城(104)
宮城県    白石城(105)
秋田県    脇本城(106)    秋田城(107)
山形県    鶴ヶ岡城(108)    米沢城(109)
福島県    三春城(110)    向羽黒山城(111)

 /関東・甲信越地方/

茨城県    笠間城(112)    土浦城(113)
栃木県    唐沢山城(114)
群馬県    名胡桃城(115)   沼田城(116)     岩櫃城(117)
埼玉県     忍城(118)      杉山城(119)     菅谷館(120)
千葉県    本佐倉城(121)   大多喜城(122)
東京都    滝山城(123)    品川台場(124)
神奈川県   小机城(125)     石垣山城(126)
山梨県    新府城(127)    要害山城(128)
長野県    龍岡城(129)    高島城(130)
新潟県    村上城(131)    高田城(132)     鮫ケ尾城(133)

/北陸・東海地方/

富山県    富山城(134)    増山城(135)
石川県    鳥越城(136)
福井県    福井城(137)    越前大野城(138)   佐柿国吉城(139)
福井県・滋賀県            玄蕃尾城(140)
岐阜県    郡上八幡城(141) 苗木城(142)     美濃金山城(143)   大垣城(144)
静岡県    興国寺城(145)   諏訪原城(146)      高天神城(147)     浜松城(148)
愛知県    小牧山城(149)   古宮城(150)      吉田城(151)
三重県    津城(152)       多気北畠氏城館(153)  田丸城(154)        赤木城(155)

 /近畿地方/

滋賀県    鎌刃城(156)     八幡山城(157)
京都府    福知山城(158)
大阪府    芥川山城(159)    飯盛城(160)     岸和田城(161)
兵庫県    出石城・有子山城(162)            黒井城(163)     洲本城(164)
奈良県    大和郡山城(165)  宇陀松山城(166)
和歌山県   新宮城(167)

 /中国・四国地方/

鳥取県    若桜鬼ケ城(168)  米子城(169)
島根県    浜田城(170)
岡山県    備中高松城(171)
広島県    三原城(172)     新高山城(173)
山口県    大内氏館・高嶺城(174)
徳島県    勝瑞城(175)     一宮城(176)
香川県    引田城(177)
愛媛県    能島城(178)     河後森城(179)
高知県    岡豊城(180)

 /九州・沖縄地方/

福岡県    小倉城(181)     水城(182)       久留米城(183)
福岡県・佐賀県             基肄城(184)
佐賀県    唐津城(185)
長崎県    金田城(186)     福江城(187)     原城(188)
熊本県    鞠智城(189)     八代城(190)
大分県    中津城(191)     角牟礼城(192)    臼杵城(193)     佐伯城(194)
宮崎県    延岡城(195)     佐土原城(196)
鹿児島県   志布志城(197)    知覧城(198)
沖縄県    座喜味城(199)   勝連城(200)

【ひと言】
 幾つか(数えると12城)はすでに登城してはいるが、結構知らないお城が多い。
 しばらく楽しめそうだけど、城博士としては失格だなあ。(笑)

 それでも、この数、200名城となるとやはり若干、お城の価値が低下するような気がするのは否めないなあ・・・。
 もう一つの趣味である登山のほうでは三百名山まであるが、お城の方はこの辺りで止めといたほうが良さそうな気がしますね。

 そんなことはともかく、日本100名城+続日本100名城の計200城、先は長く楽しめますな。(笑)

2015年12月 8日 (火)

名護屋城【日本百名城87】

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バーチャル端末に表示された名護屋城天守

城 名:なごやじょう
別 名:なし
種 類:平山城
築城年:1592年(天正20年)
築城者:豊臣秀吉
城 主:豊臣氏
遺 構:本丸、二の丸、遊撃丸、上下山里丸、天守台、石垣、陣跡
天守閣:なし(天守台)
復 元:石垣、陣跡
文化財:国指定特別史跡
所在地:佐賀県唐津市鎮西町名護屋
電 話:0955-82-4905
スタンプ設置場所:佐賀県立名護屋城博物館
入場料:無料
駐車場:無料駐車場有
日本百名城登城一覧はこちら

【ひと言】桁違いに大きな城の遺構と全国の大名の陣屋跡が予想外で圧倒されました。また天守台からの眺めが良くて、朝鮮出兵も夢のあとって感じを嫌でも感じざるを得ませんでした。バーチャル端末も貸してもらえて城内散策が楽しめました。

●名護屋城案内図
Nagoya

●名護屋城博物館
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百名城スタンプ設置場所であり、バーチャル端末貸出場所です。

●名護屋城全景(南側から)
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博物館側からの城跡

●大手口
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秀吉に謁見する大名気分で進みますよ。

●バーチャル端末
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地面と水平だと図面上に位置表示され、垂直にすると最初の写真のように当時の景色が表示されます。

●三の丸
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バーチャル端末では建造物が見られます。

●本丸
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でかいです。

●天守台(下から)
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遊撃丸から仰ぎ見たところ

●天守台(上から)
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天守台からの眺めと案内板

●遊撃丸
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ここに武将兵士は立って、秀吉による朝鮮出兵の閲兵を受けたんでしょうね。

●陣屋跡図
Dsc08814
全国の100あまりの大名の陣屋がこの辺りに林立していたなんて、朝鮮出兵とは壮大な戦争だったのですね。

●堀秀治陣屋跡図
Dsc08731
いくつも陣屋跡はあるようですが、最も整備されていた堀秀治陣屋跡を見物しました。

●陣屋までの登り
Dsc08732
小高い丘の上にまさに戦場の陣のごとくでした。

●御殿跡
Dsc08735
礎石もあり相当しっかりした建物が建っていたようです。能舞台もありましたし、都合7年もの長陣でしたからね。

2015年12月 7日 (月)

大野城【日本百名城86】

Dsc08386
城 名:おおのじょう
別 名:なし
種 類:山城(古代朝鮮式)
築城年:665年(天智天皇4年)
築城者:大和朝廷
城 主:???
遺 構:土塁、石塁、門跡、礎石群
天守閣:なし
復 元:石塁、土塁、太宰府口城門
文化財:国指定特別史跡
所在地:福岡県大野城市、太宰府市、宇美町
電 話:092-932-7373(四王寺県民の森管理事務所)
スタンプ設置場所:大宰府展示館、太宰府市文化財課(展示館休館時)
入場料:無料
駐車場:無料駐車場有
日本百名城登城一覧はこちら

【ひと言】四王寺山(大野山)に築かれた古代のお城です。でかすぎて足が動かない私は前回登城したこともあり、少しの見学でスタンプ押しに行きましたが、登城は月曜日でスタンプ設置場所が休館で、一瞬ピンチに陥りました。(笑)

●大野城址石碑
Dsc08373
石碑がないとただの山です。

●土塁
Dsc08376
朝鮮式古城らしく山域全体を土塁石塁で囲んでいたのでしょう。

●眺め
Dsc08377
たぶん太宰府方面の眺めだと思います。

●倉庫復元図
Dsc08375
倉庫があったそうです。

●土塁
Dsc08378
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Dsc08381
山頂域を土塁で囲んでいるようですね。

●太宰府口城門
Dsc08383
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Dsc08385
土塁で囲むだけでは行き来ができないので、城門があったのですね。

●スタンプ設置場所1
Dsc08388
大宰府資料館。月曜日休館でした。

●スタンプ設置場所2
Dsc08391
大宰府市役所2階の文化財課です。

2015年11月27日 (金)

福岡城【日本百名城85】

Dsc08350
城 名:ふくおかじょう
別 名:舞鶴城
種 類:平山城
築城年:1601年
築城者:黒田長政
城 主:黒田氏
遺 構:多聞櫓、伝潮見櫓、祈念櫓、大手門、本丸、二の丸、南二の丸、天守台、石垣、堀
天守閣:なし(天守台)
復 元:石垣
文化財:国指定史跡、重要文化財1件
所在地:福岡県福岡市中央区城内
電 話:092-711-4783
スタンプ設置場所:鴻臚館跡展示館、
入場料:無料
駐車場:有料駐車場有
日本百名城登城一覧はこちら

【ひと言】想像以上に大きな遺構のお城に驚きました。さすが黒田長政の築城です。瀬戸内行脚222kmの疲労後にはきつかったです(笑)

●福岡城案内図
Hukuokamap

●下ノ橋
Dsc08348
殿様の生活通路だったそうです。

●伝潮見櫓
Dsc08349
ちょっと天守閣っぽいです。

●下ノ橋御門
Dsc08351
城の裏門。十分立派ですが(笑)

●祈念櫓
Dsc08329
石垣と大きさがあっていないのは、一度移築され、公民館として使われたものを再移築されたからのようです。

●南丸多門櫓(重要文化財)
Dsc08366_2
Dsc08362
唯一の残存建造物ですが、再建時期は幕末です。

●松ノ木坂
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本丸に向けて雰囲気のある坂です。

●二の丸
Dsc08309
平日早朝で閑散としております。

●本丸に軍師官兵衛のぼり
Dsc08323
本丸に大河ドラマ軍師官兵衛ののぼりがかなりヘタレて置いてありました。

●天守台
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天守台は半地下構造のよくわかる石垣の遺構でした。
案内板には想像天守閣図があり、天守閣があったかどうかはまだ結論が出ていないようですが、黒田官兵衛のことだから、徳川家康に配慮して天守閣は作らなかったのではないかと思いますね。

●鴻臚館跡展示館
Dsc08332
Dsc08333
平安時代の大陸との交流窓口だった鴻臚館跡の遺跡をそのまま保存している展示館です。
そして百名城スタンプ置き場なのですが、職員から福岡城むかし探訪館のスタンプの方が新しくてきれいだとのことでそちらに向かいました。

●福岡城むかし探訪館
Dsc08335
百名城スタンプゲットしました。

●福岡城の百名城スタンプ

2015年10月14日 (水)

日本の城ランキング

日本の城ランキング
【行ってよかった!日本の城ランキング 2014 トップ20】

順位(昨年度順位) 城名/所在地

1位 (1) 熊本城 /熊本県熊本市○

2位 (6) 松山城 /愛媛県松山市●

3位 (11) 姫路城 /兵庫県姫路市●

4位 (10) 弘前城 /青森県弘前市●

5位 (4) 松本城 /長野県松本市●

6位 (2) 犬山城 /愛知県犬山市●

7位 (-) 備中松山城 /岡山県高梁市●

8位 (5) 竹田城(竹田城跡)/兵庫県朝来市

9位 (8) 高遠城址公園 /長野県伊那市

10位 (7) 二条城 /京都府京都市○

11位 (-) 宇和島城 /愛媛県宇和島市●

12位 (13) 中城城跡 /沖縄県北中城村

13位 (-) 丸亀城 /香川県丸亀市●

14位 (15) 高知城 /高知県高知市●

15位 (-) 首里城 /沖縄県那覇市○

16位 (17) 皇居東御苑(旧江戸城本丸跡)/東京都千代田区○

17位 (9) 勝連城跡 /沖縄県うるま市

18位 (19) 会津若松城(鶴ヶ城)/福島県会津若松市○

19位 (3) 松江城 /島根県松江市●

20位 (-) 今治城 /愛媛県今治市○

世界最大の旅行口コミサイト「TripAdvisor」の日本法人であるトリップアドバイザー株式会社は、トリップアドバイザー上に投稿された過去1年間の口コミ評価を基に「行ってよかった!日本の城ランキング2014」を発表した。

【ひと言】
城好きの私としてはこの手の話題に口を挟みたくなる(笑)
1位は熊本城ですか。私はとても満足です。てっきり姫路城かと思ってました。小学生の時にカッコイイ熊本城に憧れて、なけなしの小遣いで3800円もするプラモデルを精巧に作り上げました。
2位は松山城ですか。ちょっとびっくりですが、個人的には松山出身なので嬉しいです。手前味噌な話ですが、日本三大平山城の一つですし、城からの眺めは文句なしに素晴らしいです。また、市街地からもかなりの高さながらよく見えて、圧倒的な存在感があります。(写真のとおり)

ちなみに百名城のスタンプはまだ30ちょっとしか集めていない私ですが、この20の城のうち、まだ登城したことがないのは、2城でした。なかなかの登城率でしょ。(笑)
ちなみにその2城は竹田城(8位)と勝連城(17位)です。
竹田城は百名城であり、雲海に浮かぶ姿は東洋のマチュピチュなどとも呼ばれ、大人気であり、石垣修復後にいずれ登城するつもりでありましたが、勝連城跡はこの間、沖縄家族旅行で行ったときにすぐ近くを通りながら、家族旅行中でもあり、また百名城でなかったことから我慢して素通りしてしまった。

何たる不覚!沖縄にはしばらく行けそうにない(泣)

●や○を付記してあるだが、●は現存天守のある城、○は現存建物または復興天守等がある城であります。

さて、ここで質問です。

現存天守(江戸時代に建てられた天守)は日本に12城あるのですが、このランキングでは10城が選ばれています。
では、現存天守がありながら選ばれていない2つのお城は何城と何城でしょうか?

ひとつは現存天守の中で一番地味でマイナーなお城なので、まあ選ばれていなくても仕方ないかと思われますが、もうひとつはかなり有名なお城です。なぜ選ばれていないのか不思議なくらいです。

有名な城の方はヒント差し上げます。

ヒント1:天守閣は国宝である。

ヒント2:有名なゆるきゃらがいる。

ヒント3:井伊大老の居城である。










わかりましたでしょうか?

答えは、彦根城(滋賀県)と丸岡城(福井県)です。

すいません、調子に乗って、こんな質問までしちゃって(笑)

さてと、久しぶりに第1位で大好きな熊本城に登城してきますか。(30年ぶりくらい(笑))

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