ウルトラマラソン

2018年6月14日 (木)

第33回サロマ湖100kmウルトラマラソンのゼッケン到着!

ウルトラマラソンに出場し始めて、11年目になって初めて出場するサロマ湖ウルトラですが、ついにというか、とうとうゼッケンが届きました!

サロマ

1 なぜこれまで有名なサロマに出場しなかったのか?

→ひとえに千葉からでは高額の遠征費がかかるからです(笑)

 

2 ではなぜ今回出場するのか?

→サブ10(10時間切り)のラストチャンスだと思ったからです。

昨年、3回も100kmのウルトラマラソン(富士五湖日光四万十川)に出場するも、いずれも11時間オーバーの記録に終わり、もはやサブ10可能な大会はサロマしかないと思ったからです。

ご承知の通り、今年は「さくら道国際ネイチャーラン(名古屋)」、「萩往還マラニック(山口県)」、さらには「UTMB(フランス)」と遠征がすこぶる多いのに、それに加えての「サロマ湖(北海道)」で、うちの奥さん、おかんむりです。

これまで、裕福なランナーと違って、交通費のかかる飛行機での遠征は極力我慢し(ママラソンに至っては、千葉県と隣の茨城県の大会しか出場したことがない)、数年に一度しか飛行機に乗っていなかったのに、今年は3回も飛行機での遠征になるのだから、怒るのも当然である。(笑)

しかしどうしても出場したい私は、マイレージ特典の無料往復航空券に、3泊4日1万3千円の軽レンタカーで車中泊という質素倹約しての参加という努力も見せて、許可いただいたところである。

ちなみに、このレンタカー車中泊は四万十川ウルトラでも実行したのだが、ちょっと失敗(熟睡できず(笑))したので、今回はエアーマットを購入して、そこそこの睡眠を確保できるのではと思っておりますが、どうなることやら・・・

とにかく、今は、仕事を片付けることに専念して、思いっきりキロ5分ペースで爆走するイメージで本番に臨めるよう頑張りますので、よろしくお願いいたします。m(__)m

もし現地でお会いしましたら、お声かけしていただければ幸いです。

2018年5月15日 (火)

さくら道国際ネイチャーラン番外編(開会式・植樹・閉会式ほか)

さくら道国際ネイチャーランは走るだけでなく、開会式と植樹と閉会式に参加しないと失格になる大会です。

その模様について、番外編としてご報告します。

【開会式(20日)】
●受付
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東京駅から交通費を浮かせるため高速バスを利用したのだが、それほど定刻より早く着かなくて、名古屋駅から500mくらい離れたバス停から、開会式会場のKKRホテル名古屋(名古屋城至近)まで約3kmを暑い中、登山用の大型リュックを背負って、歩いて、なんとか5分前に到着。参加2回目だとそんなもんです。(笑)

●開会式会場
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5分前ということで、すでにほとんどのランナーが着席してます。
そうそうたるメンバー勢揃いの何とも言えない雰囲気がさくら道国際ネイチャーランですね。

●着席場所からの眺め
Dsc03500
今回の席は真ん中通路のすぐ脇でした。
前から、外国人選手、その次にゼッケンナンバー順に並べられております。
92番とさくら道完走外での選考だった私は、かなり後方です。

●ランナー紹介
Dsc03501
さくら道国際ネイチャーランでは140名弱の参加ということもあり、全選手が紹介されます。
自己紹介するほどの時間はないので、「よろしくお願いいたします。」くらいですが、ちょっと緊張しました。

【前泊】
●KKRホテル名古屋ダブルルーム
Dsc03506
何号室だったかすでに忘れましたが、シングルルームの予約争奪戦に負けて、割高なダブルになりました。1泊食事なし9,000円。(4年前に少し安い別のホテルにしたら、スタート会場まで距離があって大変な思いをしたので)

●ルーム
Dsc03516
ダブルなのでベッドは大きく、部屋の広さも余裕がありました。
なにせ、5000円以上の部屋に泊まったことがないので(笑)

●部屋からの眺め
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道路を挟んで向かい側が名古屋城でした。

●名古屋城天守閣
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ズームして、名古屋城天守閣を写してみました。
明日のスタート地点は、本丸御殿前なので、この写真の右下あたりだと思います。

【レース】
さくら道国際ネイチャーラン2018完走記前編

さくら道国際ネイチャーラン2018完走記後編

さくら道国際ネイチャーランGPS記録(累積標高差ほか)

【植樹(23日)】
●荷物受け取り(23日08:30)
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植樹に行く前に、エイドに預けた荷物の受け取りがあります。
荷物をエイドに預けたり返送できるので、身軽となって、走りやすいというのもさくら道国際ネイチャーランならではのシステムですね。

●記念植樹(09:59)
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男女の優勝ランナーと大会委員長である郡上市長による記念植樹の記念撮影
初参加のランナーさんが、「もう植えてあるじゃん」とつぶやいていたのが印象的でした。

●かずさん植樹(10:05)
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みなさん写真撮影していたので、一応、記念に撮りました。

●植樹記念ネームプレート(10:12)
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完走しないとプレートに名前は書けないものだと思っていましたが、よく見ると、大会参加ランナーは完走・リタイア関係なく、だれでも書けるんですね。(笑)

【閉会式】
●(10:28)
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●横綱記念撮影中
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●外国人選手記念撮影中
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●お土産一式
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【打ち上げ・帰路】
●名古屋で有志の打ち上げ
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横綱にお誘いいただいたので、お言葉に甘えて参加しちゃいましたが、高速バスまでの時間なく30分で、ろくにお話もしないで、しかもお金も払わないで、お暇しちゃいました。短いながらもとても楽しかったです。ありがとうございました。

●海老どて
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はじめて、どてという名古屋名物のグルメをいただきました。

●かずさん貸し切りバス事件
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ことの顛末は、こちらを参照のこと
ひとりが好きじゃなかったのか?(さくら道番外編3)

さらに東京駅での出来事はこちらを参照のこと
もう一つのラストスパート(さくら道番外編1)

ふう、これでさくら道国際ネイチャーラン、萩往還マラニックと連続したウルトラマラソン大会の記録が完遂です。

長い間、お付き合いいただき、ありがとうございました。m(__)m

【2018年完走記】

2018さくら道国際ネイチャーラン完走記

さくら道国際ネイチャーランGPS記録(累積標高差ほか)

【2014年完走記(コース風景多数あり)】

2014年の完走記はコチラ

【さくら道番外編】

もう一つのラストスパート(さくら道番外編1)

小心者ということ(さくら道番外編2)

ひとりが好きじゃなかったのか?(さくら道番外編3)

2018年5月14日 (月)

さくら道国際ネイチャーラン2018完走記後編

2018さくら道国際ネイチャーラン完走記の後半です。

第2チェックポイントの白鳥ふれあい公園(106.9km地点)からのゴールまでの記録です。

●テントに映る影(19:03)
Dsc03716
整体の順番待ちでエイドの奥に腰かけていた時に写した写真です。
私の背中側にエイドがあって、ボランティアのスタッフが一生懸命給仕などしていて、その向こう側に照明があるため、スタッフさんの働く影がテントに映っていたものです。
きびきびと動く影がまるで劇をみているかのように生き生きと見えて、撮ったのですが、その感動を伝えられる腕でなくてごめんなさい。(笑)

この後、2回目の整体をしてもらうのですが、西村先生でなくて、別の先生で、気功みたいな整体でとても新鮮でした。ありがとうございました。

●気温16度(19:32)
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日が落ちると一気に気温が下がってきましたが、まだ16度と寒さを感じるほどではありません。

●気温14度(20:20)
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まだまだ寒い感じはしません。

●偽ひるがの高原(22:16)
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コース最高標高のひるがの高原?って思いましたが、違ってました。
4年前も同じ勘違いしたことを思い出しました。(笑)
この後、一度下り坂になって、しばらくアップダウンが続きます。

●ひるがの高原(最高標高900m)(22:35)
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ようやく、最高標高地点に差し掛かりました。
標高も高くて、だいぶ寒く感じ始めましたが、日中の暑さが残っているのと、まだ走れているので、着こむほどではありません。

●気温7度(22:55)
Dsc03732_2
ついに気温が一ケタ台に突入
ただし、4年前は気温1度まで下がったので、それに比べれば、まだ快適です。(笑)

●トンネル(00:29)
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寒々しい感じのトンネル内部ですが、温度が一定なので、暑いときは涼しく、今みたいに寒いときは暖かく感じられる場所なのです。

そう意味ではちょっとほっとするのですが、車が来ると逃げられない空間なので緊張もする空間でもあります。

●荘川桜(00:48)
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満開の荘川桜がライトアップされており、とても綺麗でした。
残念ながら、この桜をレース中に昼間見ることは誰もできませんが、夜桜もとても綺麗でした。

●第3CP荘川桜 143km地点(00:49)
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4年前との時間差が42分(スタートさを加味すると実質30分)に縮まっていた。
日中の暑さによる疲労がここにきて、脚にき始めたようだが、それはすべてのランナーが同じ条件なので、我慢して進むしかない。

●30エイド(電力館)152.8km地点(02:21)
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激下って、到着すると先着ランナーさんたちが一斉に立ち上がってスタートし始めた。
嫌われてる?
それに構わず、トイレは洋式だろうと期待して、まずはトイレに向かうのでした。

●帰雲城埋没地(03:34)
Dsc03752
4年前も全く同じ写真を撮影。
日本の歴史上、一夜(地震による土砂崩れ)で城も城主一族も全滅したという稀有なお城です。
遺構が確認されておらず、正確な場所は不明らしいのですが、日中ならぜひとも立ち寄りたい場所ですね。(笑)

●あとフル2本‼(03:53)
Dsc03753
32エイド163.1km地点。
書いてあるのは知っていましたが、見て暗唱しながら思わず笑ってしまいました。
正直、最も苦しい距離と時間帯だったので、「まじかよ?」という心情を持ちつつ、「やるよ!」って気持ちにもなりましたね。

●白川郷(04:46)
Dsc03757
今回の目標の一つに、「残念だが白川郷は暗いうちに通過する」というのがあったのだが、夜が明け始めて、白川郷を見ることになってしまったのだが、それはそれで良かったりした。(笑)

●白川郷2(04:48)
Dsc03758
4年前より早く着いているのだが、この時点では足が前に出なくなって、走れていない自分になっていることに気が付いた。残り80キロもあるのだが、間に合うのだろうかと心配し始めたのがこのころからでした。

●庄川と雪山(04:51)
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岐阜県と石川県の県境の白山系の山並みだと思います。

●富山県(06:47)
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長かった岐阜県(155kmくらいか)が終わり、富山県に入った。
(このあと、県境がジグザグしているため岐阜県に何度も戻るのだが(笑))

実はこの後、体力的にも精神的にも追い込まれて、特に五箇山トンネルの登りでは、登れなくて、時間切れは必至だと思い込み、完全にリタイアしかないと思ってしまっていた。

なんとか梨谷トンネルの入り口のエイドにたどり着き、西村先生の整体を受け、ここからは下り基調だからと、リタイアを先延ばしで進みつつ、頭の中はゴールにたどり着けるのか?ばかり(このあたりの心情は小心者ということ(さくら道番外編2)参照してください。)

得意の下りを激下って、大鋸屋では時間を惜しんでろくに休みもせず、先に進んだのだが、水被りを忘れて、走り出してしまった。

城端のエイドまで4年前は近かった記憶があったので、先に進むのだが、実はエイドがかなり先(7.2km先)の消防署に代わっていて、ここで一気に熱中症気味なり、さらに追い込まれてしまった。

休憩がてら西村先生の整体を受け、今度はトイレできちんと水被りして出発。

4年前と違うのは、暑くて走れていないため、筋肉の疲労感は少ないこと。

焦る気持ちだけで、とにかく手を抜かず、こまめに走り続けた。

●石川県境に向けた登り(14:06)
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中盤から三河ナンバーの謎の大型バンと何度も遭遇した。
バンに乗る人から、抜かすたびに熱烈な声援を受けた。
明るくなったころに気が付いたのだが、彼らは109番のI原選手のご家族だった。

この暑さで、彼は熱中症になったらしく、夜半から何度も嘔吐している姿を見て、立ち直れないのではないかと思っていたのだが、ここまで私と実はデッドヒートしていたのだ。

天気や体調変化に合わせて、補給をコントロールして、何とかなっている私に比べて、そんな計算をしないで、まさに根性と執念だけでここまで来ている彼とその彼を一所懸命支援しているご家族の姿には、本当に感動してしまいました。

一方で、ほぼ歩きながら、歩くのが早い彼に、先輩としては負けるわけはいかないと、こちらも苦しいながらも、走り続けるのでした。

●石川県(14:14)
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230kmを過ぎ、ついに最後の石川県に入りました。

●46エイド 水芭蕉会朝市 232.5km地点(14:21)
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残り17.5kmで、残り時間3時間40分余りと、今考えるとかなり余裕の展開ながら、その時は焦りまくりで、すぐにここを足って、先を急いだのでした。

下り基調で走り、平たんでも走り、48エイドの荒木建設(242.8km地点)に16時ころに着きました。

これで、もう完走は確実と思ったのですが、ラストスパートかければ4年前の記録を抜けるのではないか?

そう思うと、いてもたってもいられず、残り7.2kmをラストスパートし始めました。

金沢市街に入り、信号で何度も引っかかるも、心は折れず、何人もの歩いているランナーを声をかけて抜き、また何人もの励ましを受け、突っ走りました。

●兼六園前交差点(16:40)
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観光客でごった返す兼六園前も青信号とともに走り出すと、観光客から拍手や声援を受け、ちょっと驚きつつ、手を挙げ、笑顔を振りまきながら、激坂を駆け抜けました。

そのままゴールの佐藤桜を目指して、さらにダッシュしたのですが、「あれ、最後、こんなに長かったっけ?」と息も上がりながら、ラストスパートを続けていると、ようやくゴールらしき人だかりやテントが見え、スタッフの拍手に迎えられて、佐藤桜にゴールしました。

電子計測を終え、感謝の念を込めて、優しく佐藤桜に手を触れ、私のさくら道国際ネイチャーランは無事に終えることができました。

●佐藤桜と記念撮影(16:45)
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スタッフさんにマイカメラで撮っていただきました。

●さらにアップ
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●次ランナーのゴール(16:50)
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私の次にゴールされたのは、荒木建設直後に抜かしたランナーさんでした。
彼もその後ずっと走りとおして、歩いているランナーさんを抜いてのゴールのようでした。
お疲れさまでした。

●ゴール横断幕(16:51)
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●さらにアップ
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●マイザック
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前回同様ウエストポーチで身軽に走ろうと思っていたのですが、スマホが入らず、ザックにしました。

最近買ったこの軽量ザックは外国製でガタイの良い人向けなのか、荷物の少ないさくら道では、私の場合、ゆるゆるでした。

しばらく、ゴールのテントで過ごしていると、スーパー銭湯行きの車が出るということで乗せてもらい、スーパー銭湯に到着。すぐに風呂に入って、休憩室で横になって過ごしているうちに、7時半の出発となった。

バスの中ではもちろん熟睡し、指定された民宿かんべに到着

しかし、同宿のお一人は病院に直行したとのことでした。

今回のさくら道国際ネイチャーランの過酷さが露わになったエピソードでした。

●宿の食事(22:05)
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3人テーブルでビールでカンパして遅い夕食となった。
3人とも完走でしたし、ほかの二人のタイムはかなり早かったですね。

●私の部屋(22:44)
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M井田さんと同室との部屋割りでしたが、宿の人から一人部屋にしますか?と聞かれたので、お互いにそのほうが気が楽だろうと思って、そうしてもらいました。

ふかふかの気持ち良い布団で、これまた爆睡することができました。(笑)

次>さくら道国際ネイチャーラン番外編(開会式・植樹・閉会式ほか)

【2018年完走記】

2018さくら道国際ネイチャーラン完走記

さくら道国際ネイチャーランGPS記録(累積標高差ほか)

【2014年完走記(コース風景多数あり)】

2014年の完走記はコチラ

【さくら道番外編】

もう一つのラストスパート(さくら道番外編1)

小心者ということ(さくら道番外編2)

ひとりが好きじゃなかったのか?(さくら道番外編3)

2018年5月13日 (日)

さくら道国際ネイチャーラン2018完走記前編

萩往還マラニックと順番が逆になりましたが、2018さくら道国際ネイチャーランの完走記を綴ります。

なお、今回は記録として意識して写真を撮らなかったので、最大6時間くらい写真撮っていない時間帯もあります。(リタイアするのか?ゴールにたどり着けるのか?を葛藤していた時間帯です。(笑))

さくら道国際ネイチャーランの全貌詳細を把握したい方は、2014年のさくら道国際ネイチャーランの完全詳細な完走記をご覧ください。(笑)

●スタート前整列(05:51)
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スタート順に整列して点呼を受けております。
暑くなることが予想されていますが、この時点では放射冷却でかなり冷え込んでました。

●第1組スタート直前(05:59)
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●第2組スタート直前(06:01)
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●第2組スタート(06:03)
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●名古屋城入り口(06:05)
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信号停止したので先ほど熱烈な応援を受けた名古屋城入り口部分を振り返ります。

●最初の信号待ち(06:05)
Dsc03547
名古屋城を出てすぐの最初の信号で引っかかりました。(笑)

●最高齢ランナー(06:20)
Dsc03555
一番右の方、韓国から参加のランナーですが、75歳の本大会での最高齢ランナーさんでした。
普通のマラソン大会でなく、国内屈指の難関レース、さくら道国際ネイチャーラン250kmに75歳で参加とは、信じられません。(ちなみに国内選考では70歳代のランナーはおられません。)

●清州城跡公園(06:49)
Dsc03556
4年前と同じ写真だ。(笑)

●K内選手(06:50)
Dsc03559
第7組スタートのK内選手、早くも抜かれました。
白潟選手の完走証(板)を持っての激走、頭が下がります。
「がんばってください!」

●エイド2 清須市VANCOUNCIL駐車場 11.3km地点(07:12)
Dsc03563
同じ第2組でずっと並走していた88番M谷選手です。
その後、先行され白鳥ですれ違って以降は最大1時間半くらい差が付きましたが、当初の道中は楽しく過ごさせていただきました。ありがとうございました。m(__)m

●優勝した高橋選手(07:59)
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左で振り返られているのは昨年優勝のゼッケン1番の高橋信幸選手です。
暑いからペースゆっくりでとおっしゃりながらあっと言う間に行ってしまいました。(笑)
黄色の選手は川の道ハーフ優勝経験者でもあるE藤選手で、長いこと並走して楽しくお話しできました。
このような実力実績のあるウルトラランナーと身近に接することができるのは、ウエーブスタートでもあるさくら道ならではですね。

●木曽川橋東詰(08:51)
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●木曽川横断(08:53)
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●岐阜お出迎え隊(08:54)
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例年ご家族総出で応援されている岐阜の方です。
地元ランナーの知己は多いみたいでした。
ちなみに4年前は09:24に通過で30分(実質18分)早い展開です。

●エイド6 岐大バイパス高架下 30km地点(09:18)
Dsc03590
このあたりから大分暑さを感じるようになりましたが、まだ水被りしないで進みました。

●踏切待ち(09:31)
Dsc03598
前回に引き続き名鉄名古屋本線の踏切に引っかかりました。
4年前は10:00で、実質17分早い展開です。

●岐阜市街通過(09:42)
Dsc03599
信号待ちや踏切待ちで集団になっての並走ですが、スピードに劣る私は、徐々に引き離されるというパターンでした。

●大会車両(10:18)
Dsc03609
主催者が運営するマイクロバスで、これには外国人サポーターが乗っているらしく、エイドで応援しては、次のエイドに向かうというパターンなのか、道中、このバスに何十回も抜かされました。
そのたびに、鳴り物を使って、大声援を受けられて、その明るくファンキーなノリに、とても元気が出ました。(ちょっとわかりづらいですが写真にも応援している姿が見えると思います。)

●電光掲示(11:00)
Dsc03612
さくら道国際ネイチャーラン走行中って表示されていたのですが、写っていない(笑)
4年前にも全く同じ写真がありました。(笑)
そのときのタイムは11:28ということで、今回は28分(実質16分)も早い展開です。

●17番と30番(12:01)
Dsc03621
この辺りでは、ずっと17番ランナーと30番ランナーとの並走になりました。
ゼッケン番号からして相当の実力ランナーさんたちですが、今回は暑さで自重されているようでした。
17番のK野さんは、石川県ということを事前に認識していたので、同郷であるわが嫁絡みの地元の話などもさせていただきました。
終盤の富山県や石川県に入るころにはラン仲間が相当応援に来られるようで、楽しみだとおっしゃっていましたね。

●距離表示(12:12)
Dsc03622
郡上まで32km、白川郷だと110kmですか。
車ならともかく、走っている身としては、結構、萎えますね。(笑)

●さくら道国際ネイチャーラン誘導看板(12:34)
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要所要所にはピンクの案内看板があり、迷うことなく進めます。

●電光掲示と距離表示(12:35)
Dsc03631
「さくら道国際ネイチャーラン(国道156号線)ランナー通過中通行注意」と表示されています。
岐阜県警全面協力の電光掲示にありがたいと思うとともに、身が引き締まりますね。

●長良川横断(13:01)
Dsc03642
さらに最初のトンネル、立花トンネルを通過します。
4年前は13:53なので、52分(実質40分)早い展開です。

●気温25度(13:16)
Dsc03643
ものすごい暑さで30度近いと感じているのですが、気温表示は25度。
まあ、それでも十分な暑さなのですが(笑)

●第1CP 道の駅美並 67.2km地点(13:41)
Dsc03651
整体の西村先生を見つけ、さっそく整体してもらいました。
その際、95番のN釜選手に順番を譲ってもらう形となり、その節は誠にありがとうございました。おかげさまで完走できました。m(__)m
4年前よりぴったり1時間早い展開です。今回は前回の最下位独走を反省した成果が出てますね(笑)

●木曽川(13:48)
Dsc03652
振り返って道の駅美並方向を写した写真です。ボケてますが(笑)

●さくら(13:54)
Dsc03658
やっと咲いているさくらに出会えたと思っていますが、さくらじゃないかも(笑)

●156 DRONE STATION(14:01)
Dsc03659
こんな施設は4年前にはなかったはず。
千葉市もドローンに力を入れているが、こんな民間施設があるとは・・・。
ドローンの大きな競技会も開催すると告知してあって、かなり本格的な施設のようでした。

●円空(14:13)
Dsc03668
この写真も4年前と全く同じ構図の写真ですね。(笑)
4年前との差が59分に縮まった。(笑)

●さくら?(14:20)
Dsc03669
桜だと思って撮りましたが、またしても違うかも(笑)

●横断歩道橋から来た道を振り返る(15:23)
Dsc03678
反対側の歩道に渡るのに横断歩道でなく歩道橋で渡ります。
だいぶ脚にきていて、歩道橋すらちょっと辛い展開です。

●29度(15:41)
Dsc03679
だいぶ日が傾いた時間で気温が下がったかなと思っていたら、気温表示上最高の29度でした。
ここにくるまで、何か所も気温表示計があったのですが、それらはずっと25度だったのですが、この表示が正しいのかも?
どうりで暑いわけだ。

●エイド17(郡上八幡駅) 86.6km地点(16:00)
Dsc03690
長良川鉄道越美南線の郡上八幡駅のエイドです。(左端のテント)
駅舎が新しくなって、それをお目見えする意味もあって、エイドが設置されたと開会式で言っていたのを思い出しました。

●郡上八幡駅駅舎(16:04)
Dsc03691
駅舎はこちらでしたね。(笑)

●白鳥方向(17:46)
Dsc03699
4年前はすでに夕闇に覆われていた風景です。
1時間早いとこれだけ違うのですね。
白鳥にもまだ明るいうちに到達したいところですが、脚にはかなりきていて、かろうじて歩いていなスロージョグでしか進んでいません。

●エイド19(JAめぐみの支店)96.2km地点(18:07)
Dsc03700
とりあえず送っておいた予備のヘッドライトと防寒シャツを受け取って進みます。

●黄昏(18:32)
Dsc03706
たいぶ日が落ちて暗くなってきました。

●第2チェックポイント(白鳥ふれあい広場公園)106.9km地点(18:46)
Dsc03707
この直前のすれ違い区間でM谷選手とすれ違いました。
とりあえずまだ目視できる状態で白鳥に到着したことがうれしかったです。
4年間に比べると58分(実質46分)早いようです。

日中の暑さの疲労で脚はかなりきてますが、ここからは涼しくなるので何とかなるのではと思ってました。

まずは、整体ということで、到着してすぐに予約すると3番目でした。

エイドで食事しながら、新最強ヘッドライトを受け取り、アンダーウエアを2枚着こむなど準備して、整体を待ちましました。

次>2018さくら道国際ネイチャーラン完走記後編

【2018年完走記】

2018さくら道国際ネイチャーラン完走記

さくら道国際ネイチャーランGPS記録(累積標高差ほか)

【2014年完走記(コース風景多数あり)】

2014年の完走記はコチラ

【さくら道番外編】

もう一つのラストスパート(さくら道番外編1)

小心者ということ(さくら道番外編2)

ひとりが好きじゃなかったのか?(さくら道番外編3)

2018年5月12日 (土)

最後の萩往還マラニック完踏記6(萩往還からゴール瑠璃光寺まで)

いよいよ萩往還マラニック250kmのゴールも見えてきました。
最後の萩往還を楽しんできます。

●萩往還入口223.5km地点(06:51)
Dsc04304_2
まだ早い時間帯なので、向こうから70kmのランナーは来ていませんが、少し遅れ気味の140kmにちらほら出会う感じでした。
倅坂に向けて、まずは最初の登り、頑張りました。

●明木への道(07:05)
Dsc04311

●堤防道路(07:08)
Dsc04312
かなりきつい時間帯で脚が前に出ませんでした。
かなり遅めの140kmランナーに「明木エイドはもう開いていましたか?」と尋ねると、「開いてましたよ」とのことで、楽しみが増えて、進めました。
※明木エイドは朝8時から開設予定となっていたので

●明木(あきらぎ)エイド226.8km地点(07:24)
Dsc04320
朝早くからエイドを開いていただいてありがとうございます。
先ほど萩市街から出発した歩け歩け35kmの人たちで溢れていました。
饅頭をいくつかいただいて、暑くなりそうなので、水をボトルに満タンにして、出発しました。

●250kmランナーさん(07:44)
Dsc04321
A20の10回以上完踏のベテランランナーさんを一升谷入口付近でエールを送って、いったんパスしましたが、その後、峠の頂点に行く前に抜かれました。さすが10回以上完踏されている方は、登り激弱の私とは違いますね。

●70kmランナー(07:51)
Dsc04325
私が最初にすれ違った70kmランナーです。たぶん先頭でしょう。
ものすごいスピードでしたが、こちらにエールを送っていただき、感心するとともに、こちらも元気が出ました。

●一升谷の登り(07:59)
Dsc04330
幅広で歩きやすい少し蛇行しているものの直登に近いルートで標高差300m近い登りが続きます。

●一升谷標識(08:02)
Dsc04331
一合目ごとに標識がありました。序盤は余裕がありましたが、中盤からはこの標識が待ち遠しくて待ち遠しくて(笑)

●萩往還マラニックらしい風景(08:13)
Dsc04336
樹林に囲まれながらも幅広で比較的見通しの良い一升谷で交互にランナーが行き違い、互いにエール交換するこのシーンはいかにもな萩往還マラニックらしい風景ですね。(ピンボケですが(笑))

●(08:14)
Dsc04344
枝落としされた杉並木の中、だいぶ坂の上が明るくなってきて、峠の終わりを予感させ、ちょっと嬉しくなっての萩往還写真です。(笑)

●一升谷の石畳(08:16)
Dsc04345
この後、いよいよ息が上がって、前に進めなくなり、歩け歩けのFゼッケン選手に多数抜かれては、彼らは途中で写真撮っているので、こちらが抜いて、その後、また抜かれるっていうのを繰り返した。(笑)

一升谷の登りの最後、五文蔵峠(標高355m)を越えて、一升谷は終了。

その後、国道262号線を進み、釿ノ切峠(ちょうのきりとうげ)標高405mを通過し、下り始めた。

●田んぼ道(09:00)
Dsc04352
落合の旧道は風情があります。

●佐々並エイド 236.7km地点(09:21)
Dsc04353
佐々並豆腐は昨年廃業により、もうないのが残念でしたが、温かいおもてなしは健在でありがたかったです。m(__)m
上長瀬の草餅に期待です。(笑)

●分岐(09:44)
Dsc04360
Fとは歩け歩け35kmの部の識別符号で、小学生らも参加していることから、交通量が少なく少し遠周りとなる下側がコースとなっております。

●上高瀬の私設エイド(10:19)
Dsc04369
ついに草餅が復活したというエイドに到着です。

●草餅
Dsc04361
復活した草餅をいただきました。
9年前にいただいて以来です。
昔の手作りだったものとは、ちょっと変わっている感じがしましたが、記憶違いかもしれません。
とにかく、懐かしくて、その志がありがたく、嬉しかったです。

●上長瀬私設エイド全景(10:21)
Dsc04370
あの頃におられたおばあさんの姿はお見掛けしませんでしたが、元気をもらってラスボス(最高標高)の板堂峠に向かいます。

●(10:31)
Dsc04376

●最後の上り道路(10:39)
Dsc04377

●夏木原キャンプ場関門 243.7km(10:39)
Dsc04387
ついに最後のエイドが見えました。大した傾斜ではないのですが、脚を上げて、走り出します。

●板堂峠登り口前(10:52)
Dsc04388

●板堂峠登り口 244.4km地点(10:53)
Dsc04395
きたきた、最後の萩往還の道

●板堂峠直前(10:55)
Dsc04396
もう登りは10m足らず。

●板堂峠(最高標高545m)244.5km(10:55)
Dsc04404
ついに最高標高に到達!
あとは得意の下りだけ。
気合い入れて下りますよ!

ランナーと思われるFゼッケン2名が後方に付いてきておりました。

●一の坂御建場跡(六軒茶屋跡)246.3km地点 (11:08)
Dsc04405
かっ飛ばしてます。

●萩往還の石畳(11:14)
Dsc04413
説明会で芹澤会長が嫌がらずにちゃんと石畳を通るようにとのご指導がありましたが、きれいに整備された石畳なので、私は気持ちよくかっ飛ばし、後続を引き離しました。

その後、県道に出て、舗装路の下りをかっ飛ばして、歩いているランナー数人を抜き去り、進みました。

●ゴール1(11:41)
Dsc04418
41時間21分38秒でした。

●ゴール2
Dsc04430
記念に瑠璃光寺を撮っていたら、後続がいないということで、マイカメラでゴールシーンを撮影してもらいました。

●ゴールリスト
Dsc04431
完走証発行テントの裏に完踏者リストが張り出されていました。
今、ゴールしたばかりだから掲載されていないだろうと思っていたら、ちょうど50位までで、50位に載っていました。
最後にぶっ飛ばした甲斐がありましたね。(笑)

●完踏証
Dsc04450
第30回山口100萩往還マラニック大会完踏証
Aマラニックの部250km
記録 41時間21分38秒

大会関係者スタッフのみなさま、30年にわたるこの素晴らしい大会を続けてくださり、ありがとうございました。こんな素敵な大会があったことを私は一生忘れませんし、いつかこのような大会の運営に携われるよう、鋭意努力精進して参ることをこの場をお借りして宣言いたします。

本当にお疲れさまでした。m(__)m

次>最後の萩往還マラニック完踏記5(宗頭から萩市街まで)

前<最後の萩往還マラニック完踏記3(油谷中から千畳敷まで)

萩往還マラニック完踏記録綴り(140km・250km)

最後の萩往還マラニック大会完踏記

萩往還マラニック大会(概要、レース戦略、装備、コース高低図)

萩往還マラニック大会完走GPS記録(コース軌跡・累積標高差ほか)

最後の萩往還マラニックでいただいた物

萩往還マラニック大会完踏率(250km・140km・70km)

最後の萩往還マラニック完踏記5(宗頭から萩市街まで)

今度こそ寝ないで完踏すると心に誓っていたのに、結局、3時間も寝てしまう意志の弱さを露呈し、50位以内も絶望となったのであるが、気持ちを切り替えて、最後まで走り切る決意で、真夜中の宗頭から再出発するのであった。

出発に際し、一緒のタイミングとなった香川県のランナーと道がよくわからないもの同士で一緒に行くことになった。

元は松山出身ということで、私と同郷なので嬉しかった。去年の四万十川はお互いに出場していた。

満身創痍の彼は歩くしかなくて、1キロほど一緒に歩いたのち、後続ランナーに抜かれるタイミングで、彼から先行を促されたので、走り始めることにした。

●藤井商店への道(23:30)
Dsc04242
さっき抜かしていった元気なランナーがいたので藤井商店まで付いていった。

藤井商店から彼は道を譲るような仕草を見せたので、今度は自分が先頭切って進むことにした。道は全く自信がないのだけれど(笑)

人家のない寂しい鎖峠への上り坂をぐいぐい進んだ。

●国道191号線に合流(00:02)
Dsc04248
見覚えのある道路に出た。

●鎖峠<標高231m>182.7km地点 (00:13)
Dsc04249
とりあえず上りが終了したが、雷がゴロゴロなっている。
雨もポツポツ降ってきたので、豪雨は近いと感じ、寒くないのだがレインジャケットを着込んで、下り坂をゆっくり走りながら進んだ。

そのうち、近くで雷鳴が聞こえたと思ったら、案の定、雨が降ってきた。

雨から逃げるように坂を下っているうちに、雨から逃れることができた。

峠付近ではきっと豪雨だったのではないかと思われる。

三見駅では、10回以上完走のベテランランナーさんとともに道に迷って、1キロくらい彷徨いましたが、なんとか三見駅に到着。

あんパンを食して、すぐに出発すると、7年前と違って道がすっかりきれいになっていた。

きれいな道が終わると記憶通りの細い道となって、幽霊が出るという噂の山道に入った。

先行するグループに追いつくが、私は幽霊が怖い、いやいや道迷いが怖いので、我慢して歩いて付いていった。

線路を縫うように何度も踏切を渡っていると、海岸線に出てきた。波が強風でザバーン、ザバーンと無人の浜に打ち付けている大きな音が印象的でした。

●私設エイド(01:43)
Dsc04254
この私設エイドには、その後も何度か遭遇した気がします。
この方たちを含め、私設エイドボランティアのみなさま、本当にありがとうございました。m(__)m

●玉江駅エイド 195.5km地点(02:11)
Dsc04259
三見駅での迷子を反省して、追いついた前方3人の集団についていく形で、玉江駅に到着。
トイレに行こうと思ったのだが、次のチェックポイントがトイレだと思い出して、そのまま出発しました。

●浜崎緑地公園CP11 198.5km地点(02:37)
Dsc04263
トイレで用を足して、笠山に向けて出発しました。

笠山までの道はすれ違い区間で、多くのランナーとすれ違いましたが、二日目の深夜ということもあって、お互いにかなりテンションが低い状態でしたね。(笑)

一応、地道に走って、何人か抜かしたと思います。

明神池を過ぎて、笠山に入ると、アップダウンが出てきて、夜明け前の寒さと相まって、かなり厳しい展開となった。

●萩市街の夜景(03:39)
Dsc04271
前後に誰もいない時間が多くなり、真っ暗なこともあって写真も少なくなりました。(笑)
萩市街の明かりが随分と遠くに見えました。(笑)

●虎ヶ崎CP12 207.4km地点(03:57)
Dsc04272
ついに200kmを超え、最後の食事場所である虎ヶ崎のつばきの館に到着しました。
カレーの列に並ぶと、ひとつ前のランナーさんは大盛りを頼んでいたので、一瞬迷ったが、万一食べ過ぎで動けなくなると嫌だったので、普通盛りにしました。(笑)

●食事5(04:01)
Dsc04279
カレーライスとオレンジ
大盛りにしてもよかったぐらいの美味しさでした。(笑)

今度はすれ違い区間の往路で、笠山に向かうランナーにエールを送りながら進みました。

進んでいるうちにだんだんと夜が明けはじめ、食事が終わり、残り40キロを切ったったこともあり、少しずつテンションも上がってき始めました。

●松陰神社脇の道(05:29)
Dsc04280
近所の方が散歩されている松陰神社脇の道を、ゆっくりながら走って進みました。

●金照苑CP13 215.7km(05:36)
Dsc04286
残り35kmまで到着です。

●チェックポイント(05:36)
Dsc04287
慎重にパンチして、進みます。

次の陶芸の村公園は7年前には通らなかったコースで、初めての道を間違ってないよなあと心配しながら上って行った。

あんなところに高校生が二人座っていると思って、近づくとベンチだった。いわゆる幻覚ってやつですね。(笑)

●萩市街遠望(05:49)
Dsc04294
萩のシンボル指月山とその手前に広がる旧萩市街が朝の清廉な空気に包まれて、人気もなくて、独占した気分で味わえました。

●陶芸の村公園CP14 216.6km(05:50)
Dsc04295
エイドを準備されているおばあちゃんボランティアさんに、パンチの場所を教えていただきました。

「今、ご飯炊いてるけど、ちょっと待ってみるかい?」と善意の声掛けしていただきましたが、一番寒い時間帯で待っていると凍えると思ったので、「ありがとうございます。寒いので先に進みます!」といって、出発しました。

●歩け歩けの部(Fランナー)(05:55)
Dsc04303
70歳をはるかに超えたおじいさんですが、かなり健脚で足取りのしっかりされているランナーさんにお声掛けしていただきつつ、抜かされました。

歩け歩けの部は、バスが到着次第順次出発していたらしく、この後、何十人も抜くことになり、その都度、温かい声援をいただきました。

●萩往還入口(06:51)
Dsc04304
さて、ここからは待ちに待った古の萩往還です。
まだ朝早いので、この時点では、向こうからくるランナーはいなかったです。
疲労感は強いものの、頑張らないと!

次>最後の萩往還マラニック完踏記4(千畳敷から宗頭まで)

前<最後の萩往還マラニック完踏記4(千畳敷から宗頭まで)

萩往還マラニック完踏記録綴り(140km・250km)

最後の萩往還マラニック大会完踏記

萩往還マラニック大会(概要、レース戦略、装備、コース高低図)

萩往還マラニック大会完走GPS記録(コース軌跡・累積標高差ほか)

最後の萩往還マラニックでいただいた物

萩往還マラニック大会完踏率(250km・140km・70km)

2018年5月11日 (金)

最後の萩往還マラニック完踏記4(千畳敷から宗頭まで)

中間地点の千畳敷まで這う這うの体で到着。目標だった36時間切りは諦めながらも、40時間切りを目指して進むことに切り替えたのだが、それも甘かった。(笑)

●千畳敷(12:01)
Dsc04208
サクッと、この1枚だけ写真撮って、給水して日置エイドでの給食を楽しみに、先に進むことにした。

●一気の下り(12:16)
Dsc04209
得意の下りだが、暑いし疲れているので、ゆっくり下りました。
すでに下りで歩いているランナーもちらほらいて、相対的に元気が出てくるのだから、不思議です。笑い

●日置エイド 131.2km地点(12:41)
Dsc04216
7年前と変わらない日置(へき)エイドが懐かしかったです。
おにぎりを食べながら、中学生に塩を所望すると、紙コップに入れて持ってきてくれました。
おもてなしに感謝です。

記帳を覗き込むと、おっと76番だった。30人抜いたのか。
しかし、目指す50番以内は、相当厳しいなと思った。(笑)

ここを出るとすぐに、峠が出てきて、そこを越え、海沿いの線路沿いの国道を進んだ。

歩いているランナーをパスし、走っているランナーも時々歩きを入れるので、そのときに彼らをパスして進んだ。

長門市内に入り、7年前には無かった湯本温泉CP7に向かって、南下すると、緩い上り坂に真正面から風を受けることになって、この区間は半端なくきつかった。たぶん、みんなもそうだろうが。

楽しみは、すれ違い区間(約5km)で、反対車線のランナーと手を挙げてのエール交換。ただし、追い上げている身なので、すれ違う人との面識はない場合がほとんどないのですが(笑)

●湯本温泉CP7 144.7km地点(14:35)
Dsc04217
反対車線にCPとエイド見っけ

●湯本温泉山村別館(14:35)
Dsc04223
3年前に仕事で滞在した旅館をもう一度、訪れるとは、びっくり!
思わず写真撮りましたし、思い出を振り返ってしまいました。(笑)

この後、パンチを押して、給水と給食して、下り基調の道を進む。

反対側の歩道には、後続ランナーが進んでおり、彼らの多くは抜かしてきたランナーで、多少なりとも面識のあるランナーには、ことさら大きく手を振ってエールを送った。

途中で、私が超人と尊敬するDANさんを抜かした。暑さで疲労しているようだった。

正名市交差点でボランティアの方に誘導され、地下道を通って右折し、仙崎公園に向かった。

仙崎公園で記帳を覗くと、62番だった。暑い中、結構頑張って走っているが、まだそんなものかと思ったが、確かに抜いたのは10人くらいだから合っているのだった。(笑)

●青海大橋 153.4km地点(15:46)
Dsc04224
きつい上りに半端ない横風、橋から落ちるかと思いました。被っていたサンバイザーは吹き飛ばされないように、手に持って進みました。

この後、青海島の半端ないアップダウンに苦しみつつ、目指せ50番以内だ!と心を鬼にして、苦手な上り坂も走り切りました。今考えると、ちょっとここで力を使いすぎたかも(苦笑)

●青いバス(16:18)
Dsc04228
この辺りで何度もこのバスに出会いました。行き先はいずれも「センザキッチン」
仙崎公園のところにある道の駅への巡回バスのようですね。

●食事4(16:31)
Dsc04234
静ヶ浦キャンプ場CP8 158.4km地点です。
もっと食べられるのだがと思いつつ、供給された量で我慢して、旅立ちました。(笑)

●仙崎公園復路164.5km地点(17:31)
Dsc04235
とりあえずトイレ休憩して、記帳に進む。到着順位は57番に上がっていた。
このあと、大休憩所である宗頭文化センターに向けて、先発するも、ちょっと道順に自信がなくて、それと少し寒さを感じるようになって、脇によけて、アンダーウエアを一枚着込むと、5人くらいに抜かされて、その最後尾でリスタートとなった。

直前を進むランナーに追いつくスピードもなく、付いていく展開だったが、何個目かの交差点で追いつく格好となって、一緒に進んだ。

その後、少し回復した私は、宗頭に早く着きたい気持ちもあって、スピードを上げて、抜け出す形となった。

●宗頭文化センター手前(18:58)
Dsc04236
前回7年前は、すでに夜となっていて、景色が見えなかったが、宗頭文化センター周辺はこんな感じですとお伝えしたくて、夕闇に覆われる前に写真撮りました。想像している通り、人家の少ない田舎です。(笑)

●宗頭文化センター(19:15)
Dsc04239
記帳時に順位確認忘れました。たぶん、それほど順位は上がっていないはずです。

●食事(19:15)
Dsc04238
食事券なしでおにぎり2つとお味噌汁とバナナが食べ放題です。(笑)
美味しかったです。
食べ終わるまで、40時間切りしか頭になくて、宗頭で休むつもりはなかったのですが、食べ終わって、荷物を預けに体育館に行くと、大量(100人分以上)に毛布が敷き詰められているのを見ると、思わず仮眠する気になってしまいました。(笑)

 確か7年前は公民館の2階が仮眠所だったのですが、場所が変わったようですね。

 体育館の中ほどに進み、アラームもセットしないで、毛布に潜り込んで寝てしまいました。

 するとすぐに、体育館が轟音に包まれ、なに?って思いましたが、どうやら物凄い夕立だったようです。いやあ、間一髪でした。(笑)

 22時半ころになって、収容バスのアナウンスの声で目が覚めました。

 すると不思議なことに、重かった脚はすっかり軽くなってました。

 ヘッドライト2つを頭と腰に付けようとし、電池を取り換えたら、一つ点かなくなりました。

 10分くらい何度も点灯確認したのですが、どうしても点かないので、諦めて、まずは、もう一度食事をして、ヘッドライト一個で出発するのであった。

次>最後の萩往還マラニック完踏記5(宗頭から萩市街まで)

前<最後の萩往還マラニック完踏記3(油谷中から千畳敷まで)

萩往還マラニック完踏記録綴り(140km・250km)

最後の萩往還マラニック大会250km完踏記

萩往還マラニック大会(概要、レース戦略、装備、コース高低図)

萩往還マラニック大会完走GPS記録(コース軌跡・累積標高差ほか)

最後の萩往還マラニックでいただいた物

萩往還マラニック大会完踏率(250km・140km・70km)

最後の萩往還マラニック完踏記3(油谷中から千畳敷まで)

風光明媚な日本海の海岸線を巡る2日目ですが、実はコースはえぐいアップダウンを繰り返し、さらには強烈な直射日光に体力気力が奪われる萩往還マラニックの恐ろしい場所でもあるのでした。

●向津具半島から油谷湾を望む(05:52)
Dsc04060
いよいよアップダウン地獄の始まりです。

●変な島(05:53)
Dsc04068
漫画みたいな変な島を発見!
地図で調べると「手長島」というらしいです。

●久津漁港(06:38)
Dsc04069
急坂を上ると、一気に高度を稼いで、さっき通った久津漁港を上から眺めることになりました。
こんなアップダウンがここからは延々と続くのです。

●すれ違い区間(06:40)
Dsc04076
向こうから来るのは俵島を回って、川尻岬に向かうランナーさんたちです。
お互いにエールを送ると自然と力がみなぎるのだから不思議です。

●射光(07:12)
Dsc04077
雲の切れ間からついに日の光が差してきました!
うれしいような、でも灼熱地獄を予感させるいやなもののような(笑)

●南国風情(07:16)
Dsc04085
南の島のような風情に思えるのは私だけかしら?

●樹林トンネル(07:21)
Dsc04095
南の島的でしょ(笑)

●俵島CP3 98.6km地点(07:28)
Dsc04096
慎重にパンチします。(笑)

●棚田と日本海とミニ富士(07:29)
Dsc04105
海の中に岩が突き出ていて、その頭が白いので私がミニ富士と名づけました。
白いのは海鳥の糞だと思いますが、見た目がすべてです!(笑)

●俵島と棚田(07:35)
Dsc04114
左の島が俵島らしいです。
私が今、走っているところが俵島かと思っていましたが、ここは油谷島というらしいです。
半島だと思うのですが、島と呼ぶのですかね・・・

●角島大橋遠望(07:37)
Dsc04127
私の大好きな角島大橋が見えました。
新日本の絶景(角島大橋)はこちら

●川尻岬方向(07:51)
Dsc04138
次のチェックポイントの川尻岬方向である東に進みます。
ここはなだらかな下り坂で、オールスポーツさんに写真撮影されました。(笑)

●すれ違い区間(07:55)
Dsc04139
俵島のチェックポイントを回って、すれ違い区間に戻ってきました。
復路になるとちょっと元気にすれ違えるから不思議です。
がんばれ!これから俵島CPに向かうランナーたち

●食事3(カレーライス)(08:54)
Dsc04145
川尻岬沖田食堂のカレーライスです。
隣の席のランナーさんはとてもファンキーでした。(笑)

●川尻岬沖田食堂CP4 107.8km(09:02)
Dsc04146
少し離れたトイレによって、出発します。
目標タイムより1時間遅れの出発ですが、ここから何とか粘って進みたいところです。

●棚田と激下り(09:36)
Dsc04152
標高差150mを情け容赦なく一気に下らされます。(笑)
脚を使い切らないように、ゆっくり降りました。

●大浜海岸(09:51)
Dsc04153
日本海も青くて綺麗ですね。

●矢印誘導マーク(10:15)
Dsc04163
芹澤会長は雨で流れたかもとおっしゃっていましたが、流れてはいたもののマークとしてはちゃんと残っており、コースを熟知していない私にはとても役に立ちました。

●美しい棚田(10:20)
Dsc04164
緑と青のコントラストが実に美しいですね。

●250kmランナー(10:20)
Dsc04174
A280さんです。

●立石観音遠望(10:28)
Dsc04175
前回、全く記憶のない景色です。
食っちゃべってたのかな?(笑)

●立石観音近景(10:31)
Dsc04184
右側の岩には自然の力で穴が開いていますね。素晴らしい。

●たい焼きアイス(10:37)
Dsc04193
立石観音CP5 117.8km地点にある売店で前回同様買いました。
たぶん最後のたい焼きアイスでした。後の方ごめんなさい。m(__)m
売店の計らいで120円と端数がついていないのがとても有り難かったです。

この後、びっこを引いている愛知県の美女ランナーF浦さんを抜かしました。

私の「さくら道バッチ」に反応していただき、「私、五箇山エイドでボランティアしてました!」とのことでした。さくら道の話ができて楽しかったです。

萩往還には、去年140kmに初出場し、今回、初250kmとのことですが、右足を痛めたそうで、宗頭に早く到着して、ひと眠りすれば復活できると、すごく前向きでした。しばらく並走したのですが、先行を促されて、先に進みました。

●元乃隅稲荷神社渋滞(11:05)
Dsc04194
7年前には存在しなかった渋滞です。
元乃隅稲荷神社というのがインスタ映えするということで、すっかり有名な観光地になったからだということです。

↓元乃隅稲荷神社はこんな神社です。
Motonosumi_2
確かにこれは見に行きたいですね。(笑)

●氷?(11:40)
Dsc04201
何の説明もなくマラニックの幟と氷のボックスが置いてありました。
千畳敷への上りで暑かろうとの配慮なんだと思いますが、でかい氷とアイスピックがあって、自分で砕いて使えということのようでしたが、砕くのも大変なのと、今回は風はそこそこ冷たいので、私はスルーしました。

●250kmランナー(11:43)
Dsc04202
立石観音から千畳敷まで結構並走しました。
同じ2011年に初完踏をした同期ということがわかりました。
ただ、その後、5回完踏されており、もはや大先輩ではありましたが(笑)

●千畳敷CP6 125.4km(12:01)
Dsc04208
2日目最大の難関(標高330m)であり、ほぼ中間地点である千畳敷に到着。
目標より1時間遅れ、しかも予想より疲労感が強く、なにより風が強いのが、この先の展開で苦しみそうな予感がします。

まあ、何はともかく半分来て、残り時間は30時間。疲労以外に問題はなく、なんとか完走も見えてきましたが、油断せず、先に進むことにします。

次>最後の萩往還マラニック完踏記4(千畳敷から宗頭まで)

前<最後の萩往還マラニック完踏記2(スタートから油谷中まで)

萩往還マラニック完踏記録綴り(140km・250km)

最後の萩往還マラニック大会完踏記

萩往還マラニック大会(概要、レース戦略、装備、コース高低図)

萩往還マラニック大会完走GPS記録(コース軌跡・累積標高差ほか)

最後の萩往還マラニックでいただいた物

萩往還マラニック大会完踏率(250km・140km・70km)

2018年5月10日 (木)

最後の萩往還マラニック完踏記2(スタートから油谷中まで)

最後の開催となった第30回山口100萩往還マラニック大会250kmの部の完踏記その2

●瑠璃光寺五重塔(18:01)
Dsc03984_2
萩往還マラニックのシンボルといえば瑠璃光寺五重塔です。
雨の中、五重塔前にランナーがスタートを待っております。

●最終スタート(18:18)
Dsc03992_2
2分毎のウェーブスタートで、とうとう最後のスタートブロックになったので、整列しました。
{この後のスタートないよ!」との声に雨宿りしていたランナーが一斉に集まってきました。(笑)

この後、芹澤会長が「これが萩往還250kmの部の最後のエイエイオーだ!」との掛け声に合わせて、大きな声で「エイエイオー!」しました。

●信号待ち(18:33)
Dsc03997_2
瑠璃光寺から山口駅に向かう最初の部分は信号待ちがたくさん生じます。

●山口駅(18:33)
Dsc03998
県庁所在地の駅とは思えない小さな駅です。列車本数も少ないです。路線もわずかひとつ。
それは山口本線でなく山口線というローカル線です。

●歩道橋(18:38)
Dsc04005
特徴的な歩道橋をクロスに進みます。

●最高齢ランナー(18:40)
Dsc04008
説明会でもご紹介のあった最高齢75歳の女性ランナーさんです。
しっかりとした足取りでした。今回無事完踏されたのだろうか?

●忍者先生(18:43)
Dsc04015
忍者の格好で走られる大学教授です。今回も無事完踏されたと、会社の後輩で、同ゼミ出身者のI君から聞きました。

●山口秋吉台自転車道(18:44)
Dsc04022
正式名称「山口県道501号山口秋吉台公園自転車道線」という川沿いを走る安全な自転車道を最初に約30キロ走ります。

●日没(18:56)
Dsc04023
雨で空が雲に覆われているので、日没後は暗闇が早く迫ってきております。

●上郷駅前エイド13.2km地点(19:40)
Dsc04027
最初のエイドに到着。大混雑なのでスルーして進みました。

●湯ノ口エイド21.8km地点(20:41)
Dsc04030
予想に反して、雨は止まず。ただそれほどの本降りでもないので、レインウエアは必要ないと思い、アンダーウエアを1枚着込んで出発しました。

人家の少なくなった山中に入った23時過ぎから雨が本降りとなって、靴も含めて、ずぶ濡れになるが、寒くはないので、そのまま進んだ。

●トンネル(01:14)
Dsc04031
説明会では芹澤会長は、「萩往還マラニックではトンネルはない」とのお話でしたが、豊田湖畔の手前に一つトンネルがありました。(笑)

確かにここ以外にトンネルはありませんでしたね。(だから累積標高差が大きいんですね。)

●豊田湖畔公園CP1 58.7km地点(01:27)
Dsc04037
チェックポイントであり、関門であり、記帳場所で、食事券の使える場所です。
到着順位は不明ですが、出発するときに160人くらいだったので、130番くらいかなあ・・・。

そうそう、ここまでの道中、割としっかりと走ったつもりで、これなら7年前より相当早くに豊田湖畔に到着できるだろうと思っていたのですが、到着時に時計を見てびっくり

なんと7年前より20分も遅かった。

若いころは暴走していないようで、実は暴走していたことを実感し、若さって凄いな、年はとりたくないなって、自分のことなのに思ってしまいました。(7年前はこの豊田湖畔で30分仮眠するなど、最終的にはゴールタイムは3時間以上遅かったのですが(笑))

この20分遅れが、序盤で一番印象に残っていることでした。

●食事1(うどん・おにぎりセット)
Dsc04032
温かいうどんとおにぎりをいただきました。

●俵山温泉エイド67.0km地点(02:38)
Dsc04038
カステラ饅頭をいただきました。

このあと砂利ヶ峠(じゃりがたお)標高260mまで上り、一気に下りました。前後にランナーが少なくなっての単独走というか、抜かし始める展開と一時的にはなったのですが、新大坊まで降りると、脚が前に出なくなり、スロージョグしかできなくなりました。

●油谷大橋82.3km地点(04:45)
Dsc04043
7年前はここから夜明けで風情のある港町の写真を撮ったのですが、寝ないで走ったので、まだ夜明け前でした。

●楊貴妃の里道路案内標識(05:21)
Dsc04044
楊貴妃の里がどうしても気になる歴史好き男です。(笑)
そろそろ夜が明けそうです。

●海湧食堂86.8km地点(05:26)
Dsc04053
2回目の食事場所です。

●食事2(おかゆセット)
Dsc04054
付け合わせもあって、美味しく頂けました。また、汁物はお味噌汁でなくてショウガスープみたいでした。(味に自信ないけど)

●旧油谷中学校CP2 87.1km(05:42)
Dsc04059
荷物預けの場所ですが、私は預けなかったので、チェックと記帳だけして、すぐに走り出しました。

記帳を覗き込むと、106位だった。なかなか、みなさん頑張ってますね。私も頑張らないとと思いました。

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萩往還マラニック完踏記録綴り(140km・250km)

最後の萩往還マラニック大会250km完踏記

萩往還マラニック大会(概要、レース戦略、装備、コース高低図)

萩往還マラニック大会完走GPS記録(コース軌跡・累積標高差ほか)

最後の萩往還マラニックでいただいた物

萩往還マラニック大会完踏率(250km・140km・70km)

2018年5月 9日 (水)

最後の萩往還マラニック完踏記1(移動・受付・説明会編)

 最後の開催となった第30回山口100萩往還マラニック大会250kmの部に7年ぶりに出場し、何とか完走しましたので、ご報告します。

 今回は、大会参加の資金繰りに苦慮し、マイレージ特典航空券(無料)での参加することとした。
 そのため、羽田から山口宇部空港で現地入りした。

 飛行機は遅れたのであるが、空港のバスは待ってくれていて、山口県庁まで直通で入ることができた。

 しかし、外は大雨で、受付のある香山公園につくころには、小さな折り畳み傘だったこともあって、服もちろん靴までびしょぬれとなった。(泣) 

●萩往還マラニック大会幟
Dsc03978_2
天気が悪くても、ランナーっぽい軍団とのぼりを見ると自然にテンションが上がりますね。

●松籟亭(11:30)
Dsc03940
雨降る中、いつものとおり、松籟亭で受付です。

●受付
Dsc03939
ゼッケンをいただき、参加賞としてTシャツと萩焼のオリジナル湯呑みなどをいただきました。

●うどん券
Dsc03945
スタート前でもゴール後でも食べられるうどん券いただきました。
これもいつものですね。(笑)

何かうまいものでも食べたいところですが、雨なので、さっそくうどん券を使うことにしました。

●うどんとおにぎり(12:03)
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うどん券のうどんだけでは、物足りないので、おにぎりを別途購入して、昼飯にしました。
たぶん、参加者のほとんどは、おにぎり買うと思いますね。量的にあまりに少ないので(笑)

●ウルトラセミナー(12:28)
Dsc03952
最初のお医者さんランナーの医学的考察は大変勉強になりました。

●ウルトラセミナー2
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その後も5,6人のベテランランナーの話はためになりました。

●チェックシート(14:45)
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7年前は10か所だったチェックポイントが、コース変更に伴って14か所に増えています。
チェック漏れは悲しいので、気を付けなくては
あと、右側を折りたたんだので見えませんが、食事券が5枚付いております。

●10回完踏者表彰(15:08)
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前回の完踏で10回となったランナーの紹介と表彰がありました。
10回完踏されたことより、毎年のGWに10回以上この大会に参加したことに、驚きです。(笑)

●萩往還レジェンドランナー紹介(15:21)
Dsc03967
右から①最多完踏ランナーの良本さん、②ほとんど目が見えない中、2番目に多く完踏している○○さん、③萩往還マラニックの名物ランナー○○さん、④萩往還マラニックの地図を作り、写真を撮っていた越田さん、⑤女性ながら最高齢ランナーの方、⑥三線奏者である○○さんでした。

●説明会(15:26)
Dsc03973
ミスター富士登山競走と呼ばれる芹澤会長自らの楽しくも熱のこもった説明でした。

●会場の様子
Dsc03974
全員参加義務があるため会場はぎっしりです。

敢えて言わせてもらうと、これから250kmの旅路に出ようとする参加者をスタート直前にこれだけ長い時間拘束するのも、萩往還マラニックの温かくも厳しいところでしたね。(客観的に見て、完踏率が低い要因の一つだと思います(笑))

4時半過ぎに説明が終わり、多くがスタート地点に向かう中、会場で着替えたり最終準備をしていると、一番最後まで会場内にいるはめに・・・。

お片付けの邪魔してすいませんでした。m(__)m

時間がかかった理由は、天気を見定めて、ウエアをどうしようかと思案したためです。

雨はスタートして2,3時間で止むとともに、気温は18度前後と高めに推移するとの予報を信じて、レインウエアを着ない選択にしました。

やっと準備が終わって、1キロくらい離れている荷物置き場に向かいました。

●荷物置き場(17:43)
Dsc03977
今回は例年の場所が借りられなくて、洞春寺の境内に設置された仮設テントが荷物置き場でした。
余談ですが、同寺は毛利家の菩提寺なんですよね。

●スタート地点(18:01)
Dsc03983
レインウエアを着ない選択したので、雨に濡れるのが嫌で、列に並ばず、離れたところで雨宿りして待ってました。

やがて18時になり、第一陣が「エイエイオー!」の掛け声でスタートしていきました。

何度目かの「エイエイオー!」を聞いて、そろそろ待っているランナーもかなり少なくなってきたようですので、そろそろ、スタートの列に向かうことにします。(笑)

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