登山・百名山

2018年8月20日 (月)

UTMB夏山修行3(聖岳)

第1弾日光白根山(7/14)第2弾甲斐駒ケ岳(8/4)と続いたUTMB夏山修行も、最後の第3弾として、南アルプスの聖岳に、静岡県側の畑薙第一ダム湖畔の沼平ゲートから北上して、登攀しましたので、ご報告します。

そして、これはTJARランナーの応援ツアーとUTMB夏山修行第3弾としての最終調整を兼ねての遠征でした。

●沼平ゲート(04:34)
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車中泊していたところ、3時半ころに登山開始する登山者が車の内部をヘッドライトで照らし、「シート倒して、うまく寝てるなあ」という会話が聞こえて目が覚めた。(すでに寒くて、何度も目が覚める状況下ではあったのだが)

しゃあないと着替えも終わって、次は、リュックに詰めようとすると、衝撃の事実が・・・

車内をいくら探してもリュックはない。

「トレラン用リュック忘れてた。」

仕方ないので、デイパックの中身を出して、今日の登山用リュックに仕立てた。
(そのデイパック自体が、トレラン用リュックなのであるが)

●畑薙第1ダム湖と山(04:47)
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●畑薙大吊橋(04:55)
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長さ181mもあるつり橋で向こう岸にわたります。

●ヤレヤレ峠(05:14)
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この名称はぴったりです。
対して登るわけではないのですが、ものすごく回り道している感じの峠でやっと着いたかという感じなのです。

●沢沿いの登山道(05:23)
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ルートが不明瞭な沢沿いを進みます。

●ウソッコ沢小屋(05:49)
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無人の避難小屋です。

●登山道(05:58)
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ウソッコ沢小屋を過ぎると、ものすごい急登になりました。

●中の段(06:23)
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急登から、ほんの少し傾斜が緩やかになる場所で、中の段と呼ぶのも納得です。

●横窪沢小屋(06:45)
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標高1680mくらいの場所です。

●TJARランナー(06:46)
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道中、初めてTJARランナー(25番有吉選手)に遭いました。
思わず声をかけさせていただきました。

その後、続々とTJARランナーと邂逅する件は、前の記事のとおり

●大無間山遠景(07:21)
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●樺段(07:51)
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標高2100mくらいの場所にあって、相変わらずの急登に一息つけるのが、樺段でした。
黒戸尾根は日本三大急登ですが、そこに入れたいくらいの急登でした。

そう書きながら、前回、3年前に登ったときは、まったくそんな記憶が残っていなくて、老化による体力低下?記憶力低下の両方が気になりましたね。(笑)

●茶臼小屋(08:18)
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標高2400mにある小屋です。

●TJARスタッフテント(08:25)
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スタッフが数名待機し、無線でやり取りされてました。
ご苦労様です。

私は、やっと携帯の電波がつながったので、まずはヤマップをスタートさせ、SNSに投稿したりして、20分ばかりの休憩になりました。(笑)

●富士山(08:46)
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振り返ると富士山がありました。

●中央アルプス(08:54)
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左側の山は乗鞍岳だと思います。右の山並みは中央アルプスではないかと

●南アルプス連峰(08:55)
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正面が聖岳、左に見えるのは赤石岳かと

●上河内岳とTJARランナー2人(09:10)
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●上河内岳手前で休憩中(09:36)
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●蛇紋岩?(09:36)
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どうしたらこんな模様ができるんだ?庭石で売れそうだ。(笑)

●南アルプス連峰(09:59)
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赤石山脈の主峰、そろい踏みの絶景です。

●上河内岳近景(10:02)
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●南アルプス連峰(10:03)
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上河内岳肩からの絶景。
手前、南岳、左から聖岳、赤石岳、荒川岳、さらに北岳も少し見えました。
凄い景色です。

●富士山(10:26)
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●TJARランナー(10:28)
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●聖平(11:11)
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●聖平小屋のカレーライス(11:16)
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700円と実にリーズナブルな値段でした。

●小聖岳山頂(12:27)
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標高2662m。ガスって来ました。

●ヤセ尾根(12:31)
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そこそこ緊張を強いられるヤセ尾根が続くなか、TJARランナーは進んでいきます。
かっこいいです。

●聖岳(12:36)
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ガスが切れはじめ、威容を垣間見ることができました。
圧倒的迫力ですね。

●水場(12:45)
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山頂直下に水場があり、のどを潤せました。
めちゃくちゃ冷たくておいしい水です。

●山頂直下(13:08)
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滑りやすいザレ場を下るのは、さぞやきついことと思いますが、通過していきます。

13:24に聖岳山頂(3,013m)に到着。

●(13:49)
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●山頂記念写真(13:50)
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●(13:59)
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●(17:10)
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●(19:28)
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20:05くらいに沼平ゲートに到着しました。疲れました。

2018年8月15日 (水)

UTMB夏山修行2(甲斐駒ケ岳)


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●(05:57)
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●(14:34)
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2018年8月14日 (火)

UTMB夏山修行1(日光白根山)

日光白根山でのトレラン練習をご報告します。


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●(11:41)
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●(17:14)
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●(17:27)
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2017年12月 7日 (木)

ユーシンブルーは青かった!(ユーシン渓谷トレラン)

首都圏である神奈川県にそれはそれは綺麗な清流、その名も「ユーシンブルー」と呼ばれる渓谷があるということで、行ってきました。

ユーシン渓谷は、神奈川県山北町、いわゆる西丹沢の玄倉(くろくら)川上流にある渓谷です。

ダム湖である丹沢湖の東端から歩いていきます。

●ユーシンブルー
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●丹沢湖東端
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すでにかなりきれいな川でした。

この先に玄倉第一ダムがあり、ゲートがあります。

●杉木立
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雰囲気のある杉木立の中を通り抜けます。

●トンネル
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トンネルを計8本通りました。

2つ目のトンネルである新青崩隧道は、300m位の長いトンネルで、途中で曲がっていて、しかも照明がないので、完全に真っ暗で、ライトは必須です。


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脇の支流の小さな滝ですら青いユーシンブルーです。(写真を縦にできず、すいません。m(__)m)

●玄倉第2ダム
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本来であれば、ここがユーシンブルーの見どころなのですが、残念ながら水門が開いて放流しており、水深が無くなり、ほとんどブルーが見えません。

その後、てくてく歩いて、スタートから約9.5km先のユーシンロッジに到着。

トイレ休憩するつもりが、公衆トイレも凍結防止のため11月27日から閉鎖されていて使用できずでした。(ユーシンロッジ自体はその前から休館中)

実はこの先、30分歩いて上流に進むと、熊木第1ダムというところがあって、そこは水門閉鎖中で、綺麗なユーシンブルーが見えるとのことでした。(現地観光案内所のスタッフからの情報)

仕方なく、下り傾向の道を走って戻り始めるが、いけどもいけどもユーシンブルーは見えず、いよいよ丹沢湖間近となったところで、ユーシンブルー出現

●最も綺麗だったユーシンブルー
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玄倉第2ダムでユーシンブルーが見られなかったので、これが一番きれいなユーシンブルーでした。砂防ダムの直下の水深が深い場所ですが、木が邪魔して、目の前にユーシンブルーが広がるって感じにはなりません。(笑)


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上とほぼ同じような場所からの写真


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●紅葉とユーシンブルー
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秋も深まりすぎて、枯れ木に近い紅葉でした。11月中旬がベストかなあ・・・

●紅葉とユーシンブルー2
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枯れ木だ(笑)
水深が浅いと、ユーシンブルーも薄いっすね。


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●ダム放流看板
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丹沢湖東端からすぐの場所にこの看板があります。

ダム放流中の場合、ユーシンブルー最大の見どころである玄倉第2ダムが放流中で、ユーシンブルーが堪能できない恐れがありますので、ご注意を。

【行程】
丹沢湖東端の玄倉バス停及びユーシン無料駐車場から玄倉第2ダムまで約6km、徒歩2時間

玄倉第2ダムからユーシンロッジまでは約3.5km、徒歩1時間

【温泉】
中川温泉あり

2017年10月29日 (日)

荒島岳【日本百名山88】

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1523m 福井県

大野盆地の南東にそびえるコニーデ型火山。
大荒島岳、小荒島岳の二峰の秀麗な姿が盆地各所から臨める。
深田久弥のふるさとの山。(日本百名山地図帳から引用)

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2017/09/02 勝原スキー場コース 往復9.4km 片道4.7kmピストン
06:13 勝原スキー場 09:30
07:36 シャクナゲ平 08:45
08:13 荒島岳山頂 08:26

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ポイント
1 北アルプス山行から急きょ変更
2 勝原スキー場は廃業
3 予想外の急登にびっくり
4 新トレランシューズはふにゃふにゃで苦しむ

【ひと言】
百名山の中では、小さな山だと侮っていたら、最初から最後まで苦手な急登で、往復3時間17分ながら、かなり登り応えがありました。

●旧勝原スキー場(標高200mちょっと)
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荒島岳登山者用駐車場は、巨大で元々はスキー場の駐車場のようでした。
あまりに大きくて、どこに停めていいのか迷いましたね。(笑)

●トイレと登山届ボックス
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登山口(旧ゲレンデ直下)に公衆トイレがあり、電話ボックスを利用した登山届ボックスがありました。
ここも広い駐車スペースがあり、ここに停めれば、200mくらい距離短縮できます。

●ゲレンデ直登
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登山道らしからぬ旧ゲレンデのコンクリート歩道を登ります。

●登山道
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コンクリート舗装路が終わり、巻き気味に高度を上げていきます。

●ブナ林
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ゲレンデ部分が終わると、ブナ林が始まります。

ブナ林の中、グングン標高を稼ぎます。結構、きつい登りです。

●トトロの木(標高820m)
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だそうです。

●山頂まで2km
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幹回りの大きなぶながそこかしこにありました。

●水場
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と書いてありましたが、確認しなかったので詳細不明

●稜線見えた
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空が明るくなって、登りの先が空につき抜けて見えてきたってことは、小荒島岳に続く稜線に抜けそうということですね。やったね

●シャクナゲ平(07:35)
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登りがきつかったですが、時間的には思ったより早く到着しました。

●滑落注意
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右側が切れ落ちてました。

●もちが壁の鎖場
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鎖場ですが、晴れて地面が乾いているので、掴まなければならないほどではありませんでした。

●もちが壁
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ここも足場が悪い、少し厳しい登りでしたが、まあ乾いているので、難なく

●笹場
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足場は良くなりましたが、傾斜は緩まず、息が上がりながらの登りです。

●前荒島岳(標高1415m)08:01
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あと100mちょっとの登りですが、いったん降ります。

●偽ピーク
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この奥が荒島岳のはずですが、ガスっててよくわかりません。

●山頂412m
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山の中で、なかなか1メートル単位の表示は内ですが、感想としては、「本当か?」でした。(笑)

●荒島岳見えた!
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412mから推測して、あれが目指す荒島岳でしょう!

●山頂直下の登り
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ご覧のように山頂直下はなだらかな登りでした。

●荒島岳山頂(標高1523m)08:13
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時間としては、2時間でしたが、なかなか濃い登りでした。
北アルプスは雨だったので、さらに西の荒島岳を選択して、見事晴れ間も出て、作戦成功って感じでした。

●白山
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案内板があると、自信をもって、確認できます。(笑)

●山頂風景
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結構スペースがある山頂です。

●山頂方位盤
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まだ綺麗な方位盤でしたが、東側は雲が多くて、見えませんでした。

●山頂記念写真
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上:山頂標識とのショット
下:一等三角点とマイシューズ

ポカポカ陽気の中、13分滞在して、下山開始(08:26)しました。

●シャクナゲ平(08:45)
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通過

●ブナ林(08:54)
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降ります。

●大野盆地遠景
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●九頭竜川(09:17)
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登山口まであと少し

●ゲレンデ直降り
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最後は結構脚にくる激下りです。(笑)

●カドハラ桜坂(09:30)
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勝原と書いて「カドハラ」って読むのを初めて知りました。(笑)
元はゲレンデの場所に桜を植えて、桜坂にするのですね。
何年か後は楽しみですね。いつか春に来ないとね。

さて、次は穂高岳に移動だ(笑)

●中出登山口
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もう一つの荒島岳の登山口である中出コースの入口です。

●巨城発見
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お寺のようです。何もないところだけに、異様に目立ちますね。

この後、福井県を南下して、琵琶湖西岸を抜け、京都に突っ込み、琵琶湖東岸を北上しました。

●安土城址
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夕方5時を過ぎ、安土城址は閉門となってました。無念じゃ(笑)

【参考データ】
 アクセス 北陸自動車道の鯖江ICから勝原駅まで約50km(約1時間くらい)
 駐車場 無料巨大駐車場あり、トイレあり・水場あり
 山小屋 なし
 温泉  不明り

かずさんの日本百名山登頂記録一覧表はこちらです。

2016年7月10日 (日)

富士山のご来光と赤富士

再来週の富士登山競走のトレーニングを兼ねて、6回目の富士登山してきました。

今回は、深夜登山開始してのご来光登山としました。

梅雨前線がどこかに行ってくれて、見事なご来光を見ることができました。

●夜明け前の曙光
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●雲が光っています
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●ご来光1
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●ご来光2
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●ご来光3
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●ご来光4
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●ご来光5
Dsc04885

●ご来光6
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●ご来光7with山中湖
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●ご来光8
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●大雲海
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静岡(御殿場)方面は大雲海でした。

●山頂付近
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実は間に合わないと観念して9合目手前でご来光を迎えました。

●赤富士に写る私の影
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赤富士を間近に見ることができました。

●赤富士2
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9合目付近にいたので偶然見られた赤富士です。

●富士山頂の鳥居
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最後は大渋滞でした。

●富士山頂浅間神社
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たぶん外国人登山者と思いたい。日本人なら嘆かわしい(笑)

●富士山火口
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●薄氷
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早朝の山頂付近はめちゃ寒かったです。しかも強風で体感気温はマイナス10度くらいだと思います。

●富士登山競走試走ランナー
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ご来光を見て、お鉢巡り(火口を一周)して、5合目まで下山道しました。そこでランナーは数人しか見ませんでしたが、その後、5合目から0合目までは登ってくるランナーと出会うことで会うこと。(一番上の写真)
0合目ではこれから登ろうとされているのかランナーがかなり集合していました。(真ん中に写真)
さらに驚いたのは、浅間神社から0合目までの林道を走っているランナーの多いこと。(下の写真)
結局、300人くらいのランナーとすれ違ったと思います。まあ、私もそのうちのひとりなのですが(笑)

●GPS軌跡
Fuji01
Fuji02
お鉢巡りをしたら、距離高低図が富士山の形になってました。(笑)

Fuji04_2
お鉢巡りをしたり、ご来光を眺めたりしたといえども、合計時間9時間以上ですか・・・。
それが登りが弱い私の実力なんですね。あと、お鉢巡りの時の高度障害は酷かった。高度順応能力の低さも相変わらずでしたね。(笑)

●時間高低図
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高度が上がるにつれ、平らになるあたりは、登りの弱さ+高度の弱さが如実に表れていますね。高度障害が出ていたお鉢巡りと下り始めは緩やかで、徐々に傾斜がきつくなって、いびつな富士山になっているのがわかりますね。下りくらいのペースで登れれば、富士登山競走も完走できるのですがね。(笑)

2015年10月15日 (木)

飯豊山(いいでさん)【日本百名山19】

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2105m 福島県(御秘所付近からの写真)

3県にまたがる大山地で主峰は飯豊本山。豪雪と季節風の影響で山肌は急峻だが、山稜上は残雪と高山植物が豊富なたおやかな地形。(日本百名山地図帳から引用)

2015/09/20 日帰りピストン 往復23.15km 累積標高2648m
Iidecourse
Iideattitude
Iideresult
08:09 大日杉小屋 16:14
09:38 地蔵岳(1539m) 15:12
11:13 切合小屋     13:46
12:24 飯豊本山小屋 12:49
12:34 飯豊山(2105m) 12:37

ポイント
1 相変わらずの寝坊で遅い出発が幸い
2 いきなりの急登はザンゲ坂
3 山頂はあいにくのガス

●駐車場
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路肩駐車も含めいっぱいでしたが、うまい具合に駐車場の最奥にスペースがあり停められました。登山に寝坊は厳禁なのですが、先ほどまでの雨が止むという最高のタイミングになりました。

●大日杉小屋
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●ザンゲ坂の鎖場
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いきなりの急登で、鎖場です。さすがザンゲ坂。だけど、雨降ってなかったら鎖はまったく必要ない傾斜です。

●地蔵岳
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一気に1000m近く登りました。

●切合小屋
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雲が湧いてきてます。


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ちょっと白い砂地の稜線が日本アルプスっぽいです。

●飯豊山
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稜線の先に飯豊山が見えてきました。

●御秘所
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本山行で最大の難所でした。この岩場をよじ登りました。

●飯豊山
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雲の合間から青空も見えました。

●飯豊本山小屋
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40人収容の比較的小さな小屋でした。

●飯豊山神社(2102m)
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小屋の裏にある下界からずいぶんとはなれた神社でした。

●飯豊山山頂
Dsc06614
最後は緩やかな稜線をアップダウンしながら進んで山頂到着です。

●山頂写真
Dsc06619
残念ながらガスで眺望なし。自撮りで登頂を祝いました。

●飯豊山
Dsc06633
振り返ると飯豊山がガスに囲まれつつ?いや晴れつつあります。

●たぶん飯豊山
Dsc06661
陽が出てると暑かったです。

●御坪
Dsc06650
うーん、見事な自然の造形です。昔の人はちゃんと名付けているのに感心しますね。

●朝日連峰
Dsc06662
明日遠征する朝日連峰だと思う、たぶん(笑)

天気も予想通り回復し、長丁場の飯豊山行も日帰りで制覇できました。

【参考データ】
 アクセス 磐越道磐梯ICから大日杉小屋まで約90km(約1時間30分くらい)
 駐車場 無料駐車場多数、トイレあり・水場なし
 山小屋 大日杉小屋、切合小屋、飯豊本山小屋
 温泉  麓に温泉あり

かずさんの日本百名山登頂記録一覧表はこちらです。

2015年10月13日 (火)

苗場山【日本百名山32】

Dsc07011
2145m 新潟県(神楽ヶ峰直下からの苗場山)

山頂には広大な高層湿原を持ち、夏期には多くの高山植物が咲く。山腹、山麓のいで湯は強い人気がある。(日本百名山地図帳から引用)

2015/10/10 日帰りピストン 片道km往復km 累積標高
13:15 祓川登山口 18:17
13:30 和田小屋 18:05
14:08 下ノ芝 17:21
14:47 小松原分岐 16:48
14:57 神楽ヶ峰(2029m) 16:40
15:08 雷清水
15:47 苗場山頂(2145m) 15:51
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かずさんの百名山登頂記録一覧はこちら

ポイント
1 越後駒ケ岳山行後の遅い出発(たぶん最後尾)
2 予想外の難コース、泥だらけのガレ場に難渋(特に下山時)
3 山頂付近は寒かった
4 雷清水は美味かった
5 夜間ライト点灯での下山
6 楽しみにしていた越後維新ラーメン食べられず

●祓川登山口
Dsc06988
和田小屋まで車で入れず(利用者及びタクシーバスのみ)

●和田小屋までの車道
Dsc06989
登山道(ひとつ上の写真)がぬかるんでいたので和田小屋まで車道を登る。時間を短縮できるタクシー利用者がちょっとうらやましい。(笑)

●苗場山系の紅葉
Dsc06990
紅葉の感じ、見ごたえは越後駒ケ岳よりこちらの方が良かったですね。曇りでしたが・・・

●和田小屋
Dsc06994
ゲレンデの一角に建っています。山小屋らしくない立地でした。(笑)

●祓川コース(和田小屋から望む)
Dsc06995
ゲレンデを横切って山中に入ります。

●登山道
Dsc06996
Dsc06997
岩と石がゴロゴロ、沢でもある湿った登山道はマッドでドロドロ。かなりテクニカルなトレイルでした。なので「滑りまくり」でした。下りが苦手な人は難渋するでしょう。

●下の芝
Dsc07001
一番高度の低い場所の湿原。このほかに中と上と湿原がいくつもありました。当然そこは木道木段です。

●カッサダム
Dsc07006
Dsc07006_2
目を見張るようなエメラルドブルーの湖面でした。後で調べるとこれまた印象的な名前のダムでした。

●神楽ヶ峰山頂(2030m)
Dsc07008
頂上はこの3m上ですが、眺望はありません。

●苗場山
Dsc07010
神楽ヶ峰を通過してやっと見えてきましたよ、苗場山。
ご覧のとおりこの後、150mほど激下ります。

●雷清水
Dsc07015
こんこんと湧いていて美味しかったです。夏場は水冷に最適だと思いますが、この流れ出た水はそのまま、この下につづく登山道に流れて、水浸しなのがちょっとなあ・・・(笑)

●苗場山山頂への最後の登り
Dsc07019
神楽ヶ峰との鞍部から260mの登りが始まります。

●九合目
Dsc07020
ここでやっと先行する登山者を始めて抜かしました。スタートが午後1時半だったので。しかも彼らは、山頂ヒュッテに泊まるのでしょう。思ったより時間がかかり帰路が少し心配になりました。ラーメン屋開いているかなあ・・・。

●神楽ヶ峰
Dsc07044
振り返って見た神楽ヶ峰

●山頂直下の急登
Dsc07023
最後はなかなかの急登で、ツアー登山客で渋滞してました。

●山頂湿原
Dsc07024
急登の先にはそれはそれは広大な湿原が広がっていました。

●山頂付近
Dsc07026
右手の緑の森が山頂です。

●苗場山山頂(2145m)
Dsc07027
広い山頂ですが、眺望はありません。

●山頂記念写真
Dsc07034
寒いので着込んでいます。指先がかじかみました。

●苗場山頂ヒュッテ
Dsc07036
結構大きな山小屋でした。ビールは600円って書いてありました。

●山頂湿原
Dsc07042
うーん、山頂と思えないほどの広大な湿原ですね。後方には谷川連峰。

その後、ひたすら日没まで下山を進めます。
神楽ヶ峰への登り返しはきつかったのですが、最後の登りなので気持ち的には楽でした。
しかし、下りで濡れた石は滑りやすく、得意の下りもまったくスピードが出ませんでした。
下りの苦手な人は、かなり難渋したようで、下りでは10数人を抜かしました。

●夕焼け第1弾
Dsc07062
東の空の雲が赤く染まってました。

●夕焼け第2弾
Dsc07064
いよいよ日が落ちてきて暗くなってきて空の赤さが際立ってきました。

●夕焼け第3弾
Dsc07066
上の写真の直後に、空を多く写すと、だいぶ色調が変わります。

●夕焼け第4弾
Dsc07068
ヘッドライトを装着した3分後には、さらに日没が進んで、東の空は真っ赤になってました。

●夕焼け第5弾
Dsc07072s
南の空の様子

ヘッドライトを付けて、滑るガレ場を下りました。
この少し前におばあさんと若い男女という印象的な組み合わせの3人組を追い越しましたが、まだ明るい下りで難渋しており、無事下山できただろうかと心配になりましたが、若い男性がしっかりしてそうだったので時間をかければ大丈夫だったでしょう。

●真っ暗闇の和田小屋前
Dsc07073
振り返るとさきほど抜いたツアー登山客のヘッドライトの列が闇夜に光っていました。

このあと、駐車場までの舗装路を心置きなくダッシュで10分走りました。(濡れたガレ場は走れなかったので。)

上りと下りの時間差が僅か6分。日没でヘッドライト点灯での下山などの悪条件もありましたが、時間がかかりましたね。まさか、越後駒ケ岳よりも時間がかかるとは思いませんでした。

越後維新ラーメンは営業時間ギリギリ間に合いましたが、ラーメン売り切れでした。
それが残念でした。

【参考データ】
 アクセス 関越道湯沢ICから和田小屋手前まで約14km(約30分くらい)
 駐車場 無料駐車場100台以上、トイレ・水場なし
 山小屋 和田小屋、苗場山頂ヒュッテ
 温泉  湯沢温泉

かずさんの日本百名山登頂記録一覧表はこちらです。

2015年10月11日 (日)

越後駒ケ岳【日本百名山25】

Dsc06971
2003m 新潟県(道行山直下から写す)

越後三山の主峰からは八海山の荒々しい岩峰が一望できる。豊富な残雪にめぐまれて、数多くの高山植物が見られる。(日本百名山地図帳から引用)

2015/10/10 日帰り 片道7.7km往復15.4km 累積標高1391m
06:50 枝折峠(1065m) 11:28
07:09 明神峠(1236m) 11:10
--:-- 道行山(1298m) 10:40
08:02 小倉山(1378m) 10:16
08:59 駒ノ小屋(1880m) 09:28
09:14 駒ケ岳山頂(2003m) 09:16

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かずさんの百名山登頂記録一覧はこちら

ポイント
1 枝折峠は平ヶ岳のとき通ったはずだが記憶なし(笑)
2 駐車場いっぱい
3 ハイドレのキャップ忘れる
4 登りは快調
5 帰路、蛇に驚く

●枝折峠駐車場
Dsc06911
6時半に到着でしたが、すでに溢れかえっていました。

●登山口
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駐車場のトイレの裏から進みます。

●明神尾根
Dsc06912
同じ山域の平が岳とそっくり同じような尾根を進みます。

●雲海
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稜線から雲が滝のように流れています。

●越後駒ケ岳
Dsc06930
紅葉はまばらでした。

●駒ノ小屋
Dsc06956
素泊まりの小屋です。百名山終わったら泊まるかも(笑)

●駒ケ岳山頂(2003m)
Dsc06938
後に見えるは八海山(日本酒の銘柄の方が全国的に有名ですね)

●最後の稜線を登る登山者
Dsc06951
山頂から望遠で撮りました。結構な急登だったと登っておきながら山頂から実感しました。(笑)

●紅葉の登山道
Dsc06961
自然の紅葉はまばらで統一感ないのですが、それが自然なのでしょうね。

●紅葉と越後駒ケ岳(黄色編)
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存在感のある山容

●紅葉と越後駒ケ岳(赤色編)
Dsc06967
こっちがトップ写真にすべきだったかな?

●明神尾根(下り方向)
Dsc06974
明神尾根は標高1200m付近のアップダウンが続きます。なので足にきますね。

【参考データ】
 アクセス 関越道小出ICから枝折峠まで約26km(約45分くらい)
 駐車場 無料駐車場30台くらい、トイレあり・水場なし
 山小屋 駒ノ小屋
 温泉  駒ノ湯

かずさんの日本百名山登頂記録一覧表はこちらです。

2015年8月16日 (日)

劔岳(つるぎだけ)【日本百名山48】

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2,999m 富山県

穂高岳とともに日本アルピニズム揺籃の山。岩場は巨大、峻嶮で日本アルプス屈指の名峰。登山は一般ルートでも岩の基本技術が必要(日本百名山地図帳から引用)

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2015/08/15 馬場島コース日帰り 往復15.8km 累積標高2776m
06:28 馬場島(750m)  15:15
07:44 1600m地点 14:29
09:08 早月小屋 着13:21発13:37
11:25 劔岳(2999m) 11:42
20150816_133132
20150816_133054

ポイント
1 UTMB対策山修行第4弾
2 富山県は遠かった
3 コンビニなく水を買えず
4 GPSウォッチ初使用
5 日本一標高差のある早月尾根登山道は急登かつ急峻でした
6 団体ツアー客と遭遇せず
7 雷鳥と遭遇
8 カプラーメン500円
9 下りは攻めました

【ひと言】
槍ヶ岳は最後50mが厳しい岩場ですが、こちらは最後の岩場は大したことなく、それまでの岩場が延々続く感じで、巨大な岩の塊を体感しました。
個人的には日本一標高差のある登山道でUTMB対策の山修行の仕上げをしました。(これでもUTMBの累積標高差のわずか1/4)
登山道は良く整備されており、鎖も強固で、難所であるカニのタテバイやヨコバイを通ることなく山頂に立てるのですが、標高差の大きさからか、団体ツアー客もおらず、熟練登山者中心で安心して登山できました。

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早月尾根登山道入り口

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のっけから急登です。前を行くのは日本海から歩いてきたという青年です。信濃大町まで縦走するそうです。すでにお疲れでパスさせていただきました。

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標高200m毎に設置してある標識。2000m以下の標識は私のGPSウォッチの標高とは数十メートルの違いがありました。結構いい加減だと思われます。(笑)

序盤の松尾平以外は、とにかく急登急登でした。

Dsc03701
唯一の山小屋である早月小屋。左の稜線を登って、わずかに顔を出している劔岳山頂に登っていきます。

Dsc03722
劔岳近づいてきました。そろそろ森林限界に近づいてきました。

Dsc03734
登山道唯一の雪渓

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岩場に入りました。

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鎖場です。一般ルートでこの垂直壁とは、さすが岩の殿堂、劔岳です。

Dsc03764
ちなみに、途中一か所足場がなくて、ステンレスの棒が岩に差し込んで、それが足場となっています。(中央下)

Dsc03772
鎖がはるか上まで続きます。

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気を緩められない岩場がかなり長く続きます。

Dsc03775_2
ところが頂上直下はなんてことのない岩場でした。

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劔岳山頂

Dsc03879
雷鳥さんです。私の足元を通り過ぎて逃げて行きました。

Dsc03914
早月小屋の500円のカップラーメンです。塩分が抜けた体には最高に美味しかったです。

【参考データ】
 馬場島(ばんばじま)から山頂まで片道8.3km
 駐車場 無料駐車場多数、キャンプ場もありトイレ・水場あり
 山小屋 馬場島山荘、早月小屋
 温泉  ちょっと遠いけど宇奈月温泉

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