登山・百名山

2017年10月29日 (日)

荒島岳【日本百名山88】

Dsc07839
1523m 福井県

大野盆地の南東にそびえるコニーデ型火山。
大荒島岳、小荒島岳の二峰の秀麗な姿が盆地各所から臨める。
深田久弥のふるさとの山。(日本百名山地図帳から引用)

Ws000207
2017/09/02 勝原スキー場コース 往復9.4km 片道4.7kmピストン
06:13 勝原スキー場 09:30
07:36 シャクナゲ平 08:45
08:13 荒島岳山頂 08:26

Ws000208
Ws000211

ポイント
1 北アルプス山行から急きょ変更
2 勝原スキー場は廃業
3 予想外の急登にびっくり
4 新トレランシューズはふにゃふにゃで苦しむ

【ひと言】
百名山の中では、小さな山だと侮っていたら、最初から最後まで苦手な急登で、往復3時間17分ながら、かなり登り応えがありました。

●旧勝原スキー場(標高200mちょっと)
Dsc07719
荒島岳登山者用駐車場は、巨大で元々はスキー場の駐車場のようでした。
あまりに大きくて、どこに停めていいのか迷いましたね。(笑)

●トイレと登山届ボックス
Dsc07725
登山口(旧ゲレンデ直下)に公衆トイレがあり、電話ボックスを利用した登山届ボックスがありました。
ここも広い駐車スペースがあり、ここに停めれば、200mくらい距離短縮できます。

●ゲレンデ直登
Dsc07726
登山道らしからぬ旧ゲレンデのコンクリート歩道を登ります。

●登山道
Dsc07733
コンクリート舗装路が終わり、巻き気味に高度を上げていきます。

●ブナ林
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ゲレンデ部分が終わると、ブナ林が始まります。

ブナ林の中、グングン標高を稼ぎます。結構、きつい登りです。

●トトロの木(標高820m)
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だそうです。

●山頂まで2km
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幹回りの大きなぶながそこかしこにありました。

●水場
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と書いてありましたが、確認しなかったので詳細不明

●稜線見えた
Dsc07788
空が明るくなって、登りの先が空につき抜けて見えてきたってことは、小荒島岳に続く稜線に抜けそうということですね。やったね

●シャクナゲ平(07:35)
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登りがきつかったですが、時間的には思ったより早く到着しました。

●滑落注意
Dsc07796
右側が切れ落ちてました。

●もちが壁の鎖場
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鎖場ですが、晴れて地面が乾いているので、掴まなければならないほどではありませんでした。

●もちが壁
Dsc07806
ここも足場が悪い、少し厳しい登りでしたが、まあ乾いているので、難なく

●笹場
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足場は良くなりましたが、傾斜は緩まず、息が上がりながらの登りです。

●前荒島岳(標高1415m)08:01
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あと100mちょっとの登りですが、いったん降ります。

●偽ピーク
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この奥が荒島岳のはずですが、ガスっててよくわかりません。

●山頂412m
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山の中で、なかなか1メートル単位の表示は内ですが、感想としては、「本当か?」でした。(笑)

●荒島岳見えた!
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412mから推測して、あれが目指す荒島岳でしょう!

●山頂直下の登り
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ご覧のように山頂直下はなだらかな登りでした。

●荒島岳山頂(標高1523m)08:13
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時間としては、2時間でしたが、なかなか濃い登りでした。
北アルプスは雨だったので、さらに西の荒島岳を選択して、見事晴れ間も出て、作戦成功って感じでした。

●白山
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案内板があると、自信をもって、確認できます。(笑)

●山頂風景
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結構スペースがある山頂です。

●山頂方位盤
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まだ綺麗な方位盤でしたが、東側は雲が多くて、見えませんでした。

●山頂記念写真
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上:山頂標識とのショット
下:一等三角点とマイシューズ

ポカポカ陽気の中、13分滞在して、下山開始(08:26)しました。

●シャクナゲ平(08:45)
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通過

●ブナ林(08:54)
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降ります。

●大野盆地遠景
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●九頭竜川(09:17)
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登山口まであと少し

●ゲレンデ直降り
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最後は結構脚にくる激下りです。(笑)

●カドハラ桜坂(09:30)
Dsc07953
勝原と書いて「カドハラ」って読むのを初めて知りました。(笑)
元はゲレンデの場所に桜を植えて、桜坂にするのですね。
何年か後は楽しみですね。いつか春に来ないとね。

さて、次は穂高岳に移動だ(笑)

●中出登山口
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もう一つの荒島岳の登山口である中出コースの入口です。

●巨城発見
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お寺のようです。何もないところだけに、異様に目立ちますね。

この後、福井県を南下して、琵琶湖西岸を抜け、京都に突っ込み、琵琶湖東岸を北上しました。

●安土城址
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夕方5時を過ぎ、安土城址は閉門となってました。無念じゃ(笑)

【参考データ】
 アクセス 北陸自動車道の鯖江ICから勝原駅まで約50km(約1時間くらい)
 駐車場 無料巨大駐車場あり、トイレあり・水場あり
 山小屋 なし
 温泉  不明り

かずさんの日本百名山登頂記録一覧表はこちらです。

2016年7月10日 (日)

富士山のご来光と赤富士

再来週の富士登山競走のトレーニングを兼ねて、6回目の富士登山してきました。

今回は、深夜登山開始してのご来光登山としました。

梅雨前線がどこかに行ってくれて、見事なご来光を見ることができました。

●夜明け前の曙光
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●雲が光っています
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●ご来光1
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●ご来光2
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●ご来光3
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●ご来光4
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●ご来光5
Dsc04885

●ご来光6
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●ご来光7with山中湖
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●ご来光8
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●大雲海
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静岡(御殿場)方面は大雲海でした。

●山頂付近
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実は間に合わないと観念して9合目手前でご来光を迎えました。

●赤富士に写る私の影
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赤富士を間近に見ることができました。

●赤富士2
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9合目付近にいたので偶然見られた赤富士です。

●富士山頂の鳥居
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最後は大渋滞でした。

●富士山頂浅間神社
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たぶん外国人登山者と思いたい。日本人なら嘆かわしい(笑)

●富士山火口
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●薄氷
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早朝の山頂付近はめちゃ寒かったです。しかも強風で体感気温はマイナス10度くらいだと思います。

●富士登山競走試走ランナー
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Dsc05120
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ご来光を見て、お鉢巡り(火口を一周)して、5合目まで下山道しました。そこでランナーは数人しか見ませんでしたが、その後、5合目から0合目までは登ってくるランナーと出会うことで会うこと。(一番上の写真)
0合目ではこれから登ろうとされているのかランナーがかなり集合していました。(真ん中に写真)
さらに驚いたのは、浅間神社から0合目までの林道を走っているランナーの多いこと。(下の写真)
結局、300人くらいのランナーとすれ違ったと思います。まあ、私もそのうちのひとりなのですが(笑)

●GPS軌跡
Fuji01
Fuji02
お鉢巡りをしたら、距離高低図が富士山の形になってました。(笑)

Fuji04_2
お鉢巡りをしたり、ご来光を眺めたりしたといえども、合計時間9時間以上ですか・・・。
それが登りが弱い私の実力なんですね。あと、お鉢巡りの時の高度障害は酷かった。高度順応能力の低さも相変わらずでしたね。(笑)

●時間高低図
Fuji03
高度が上がるにつれ、平らになるあたりは、登りの弱さ+高度の弱さが如実に表れていますね。高度障害が出ていたお鉢巡りと下り始めは緩やかで、徐々に傾斜がきつくなって、いびつな富士山になっているのがわかりますね。下りくらいのペースで登れれば、富士登山競走も完走できるのですがね。(笑)

2015年10月15日 (木)

飯豊山(いいでさん)【日本百名山19】

Dsc06604
2105m 福島県(御秘所付近からの写真)

3県にまたがる大山地で主峰は飯豊本山。豪雪と季節風の影響で山肌は急峻だが、山稜上は残雪と高山植物が豊富なたおやかな地形。(日本百名山地図帳から引用)

2015/09/20 日帰りピストン 往復23.15km 累積標高2648m
Iidecourse
Iideattitude
Iideresult
08:09 大日杉小屋 16:14
09:38 地蔵岳(1539m) 15:12
11:13 切合小屋     13:46
12:24 飯豊本山小屋 12:49
12:34 飯豊山(2105m) 12:37

ポイント
1 相変わらずの寝坊で遅い出発が幸い
2 いきなりの急登はザンゲ坂
3 山頂はあいにくのガス

●駐車場
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路肩駐車も含めいっぱいでしたが、うまい具合に駐車場の最奥にスペースがあり停められました。登山に寝坊は厳禁なのですが、先ほどまでの雨が止むという最高のタイミングになりました。

●大日杉小屋
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●ザンゲ坂の鎖場
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いきなりの急登で、鎖場です。さすがザンゲ坂。だけど、雨降ってなかったら鎖はまったく必要ない傾斜です。

●地蔵岳
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一気に1000m近く登りました。

●切合小屋
Dsc06586
雲が湧いてきてます。


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ちょっと白い砂地の稜線が日本アルプスっぽいです。

●飯豊山
Dsc06595
稜線の先に飯豊山が見えてきました。

●御秘所
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本山行で最大の難所でした。この岩場をよじ登りました。

●飯豊山
Dsc06605
雲の合間から青空も見えました。

●飯豊本山小屋
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40人収容の比較的小さな小屋でした。

●飯豊山神社(2102m)
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小屋の裏にある下界からずいぶんとはなれた神社でした。

●飯豊山山頂
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最後は緩やかな稜線をアップダウンしながら進んで山頂到着です。

●山頂写真
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残念ながらガスで眺望なし。自撮りで登頂を祝いました。

●飯豊山
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振り返ると飯豊山がガスに囲まれつつ?いや晴れつつあります。

●たぶん飯豊山
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陽が出てると暑かったです。

●御坪
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うーん、見事な自然の造形です。昔の人はちゃんと名付けているのに感心しますね。

●朝日連峰
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明日遠征する朝日連峰だと思う、たぶん(笑)

天気も予想通り回復し、長丁場の飯豊山行も日帰りで制覇できました。

【参考データ】
 アクセス 磐越道磐梯ICから大日杉小屋まで約90km(約1時間30分くらい)
 駐車場 無料駐車場多数、トイレあり・水場なし
 山小屋 大日杉小屋、切合小屋、飯豊本山小屋
 温泉  麓に温泉あり

かずさんの日本百名山登頂記録一覧表はこちらです。

2015年10月13日 (火)

苗場山【日本百名山32】

Dsc07011
2145m 新潟県(神楽ヶ峰直下からの苗場山)

山頂には広大な高層湿原を持ち、夏期には多くの高山植物が咲く。山腹、山麓のいで湯は強い人気がある。(日本百名山地図帳から引用)

2015/10/10 日帰りピストン 片道km往復km 累積標高
13:15 祓川登山口 18:17
13:30 和田小屋 18:05
14:08 下ノ芝 17:21
14:47 小松原分岐 16:48
14:57 神楽ヶ峰(2029m) 16:40
15:08 雷清水
15:47 苗場山頂(2145m) 15:51
Naebacourse_2
Naebaattitude_2
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かずさんの百名山登頂記録一覧はこちら

ポイント
1 越後駒ケ岳山行後の遅い出発(たぶん最後尾)
2 予想外の難コース、泥だらけのガレ場に難渋(特に下山時)
3 山頂付近は寒かった
4 雷清水は美味かった
5 夜間ライト点灯での下山
6 楽しみにしていた越後維新ラーメン食べられず

●祓川登山口
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和田小屋まで車で入れず(利用者及びタクシーバスのみ)

●和田小屋までの車道
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登山道(ひとつ上の写真)がぬかるんでいたので和田小屋まで車道を登る。時間を短縮できるタクシー利用者がちょっとうらやましい。(笑)

●苗場山系の紅葉
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紅葉の感じ、見ごたえは越後駒ケ岳よりこちらの方が良かったですね。曇りでしたが・・・

●和田小屋
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ゲレンデの一角に建っています。山小屋らしくない立地でした。(笑)

●祓川コース(和田小屋から望む)
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ゲレンデを横切って山中に入ります。

●登山道
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岩と石がゴロゴロ、沢でもある湿った登山道はマッドでドロドロ。かなりテクニカルなトレイルでした。なので「滑りまくり」でした。下りが苦手な人は難渋するでしょう。

●下の芝
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一番高度の低い場所の湿原。このほかに中と上と湿原がいくつもありました。当然そこは木道木段です。

●カッサダム
Dsc07006
Dsc07006_2
目を見張るようなエメラルドブルーの湖面でした。後で調べるとこれまた印象的な名前のダムでした。

●神楽ヶ峰山頂(2030m)
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頂上はこの3m上ですが、眺望はありません。

●苗場山
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神楽ヶ峰を通過してやっと見えてきましたよ、苗場山。
ご覧のとおりこの後、150mほど激下ります。

●雷清水
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こんこんと湧いていて美味しかったです。夏場は水冷に最適だと思いますが、この流れ出た水はそのまま、この下につづく登山道に流れて、水浸しなのがちょっとなあ・・・(笑)

●苗場山山頂への最後の登り
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神楽ヶ峰との鞍部から260mの登りが始まります。

●九合目
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ここでやっと先行する登山者を始めて抜かしました。スタートが午後1時半だったので。しかも彼らは、山頂ヒュッテに泊まるのでしょう。思ったより時間がかかり帰路が少し心配になりました。ラーメン屋開いているかなあ・・・。

●神楽ヶ峰
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振り返って見た神楽ヶ峰

●山頂直下の急登
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最後はなかなかの急登で、ツアー登山客で渋滞してました。

●山頂湿原
Dsc07024
急登の先にはそれはそれは広大な湿原が広がっていました。

●山頂付近
Dsc07026
右手の緑の森が山頂です。

●苗場山山頂(2145m)
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広い山頂ですが、眺望はありません。

●山頂記念写真
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寒いので着込んでいます。指先がかじかみました。

●苗場山頂ヒュッテ
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結構大きな山小屋でした。ビールは600円って書いてありました。

●山頂湿原
Dsc07042
うーん、山頂と思えないほどの広大な湿原ですね。後方には谷川連峰。

その後、ひたすら日没まで下山を進めます。
神楽ヶ峰への登り返しはきつかったのですが、最後の登りなので気持ち的には楽でした。
しかし、下りで濡れた石は滑りやすく、得意の下りもまったくスピードが出ませんでした。
下りの苦手な人は、かなり難渋したようで、下りでは10数人を抜かしました。

●夕焼け第1弾
Dsc07062
東の空の雲が赤く染まってました。

●夕焼け第2弾
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いよいよ日が落ちてきて暗くなってきて空の赤さが際立ってきました。

●夕焼け第3弾
Dsc07066
上の写真の直後に、空を多く写すと、だいぶ色調が変わります。

●夕焼け第4弾
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ヘッドライトを装着した3分後には、さらに日没が進んで、東の空は真っ赤になってました。

●夕焼け第5弾
Dsc07072s
南の空の様子

ヘッドライトを付けて、滑るガレ場を下りました。
この少し前におばあさんと若い男女という印象的な組み合わせの3人組を追い越しましたが、まだ明るい下りで難渋しており、無事下山できただろうかと心配になりましたが、若い男性がしっかりしてそうだったので時間をかければ大丈夫だったでしょう。

●真っ暗闇の和田小屋前
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振り返るとさきほど抜いたツアー登山客のヘッドライトの列が闇夜に光っていました。

このあと、駐車場までの舗装路を心置きなくダッシュで10分走りました。(濡れたガレ場は走れなかったので。)

上りと下りの時間差が僅か6分。日没でヘッドライト点灯での下山などの悪条件もありましたが、時間がかかりましたね。まさか、越後駒ケ岳よりも時間がかかるとは思いませんでした。

越後維新ラーメンは営業時間ギリギリ間に合いましたが、ラーメン売り切れでした。
それが残念でした。

【参考データ】
 アクセス 関越道湯沢ICから和田小屋手前まで約14km(約30分くらい)
 駐車場 無料駐車場100台以上、トイレ・水場なし
 山小屋 和田小屋、苗場山頂ヒュッテ
 温泉  湯沢温泉

かずさんの日本百名山登頂記録一覧表はこちらです。

2015年10月11日 (日)

越後駒ケ岳【日本百名山25】

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2003m 新潟県(道行山直下から写す)

越後三山の主峰からは八海山の荒々しい岩峰が一望できる。豊富な残雪にめぐまれて、数多くの高山植物が見られる。(日本百名山地図帳から引用)

2015/10/10 日帰り 片道7.7km往復15.4km 累積標高1391m
06:50 枝折峠(1065m) 11:28
07:09 明神峠(1236m) 11:10
--:-- 道行山(1298m) 10:40
08:02 小倉山(1378m) 10:16
08:59 駒ノ小屋(1880m) 09:28
09:14 駒ケ岳山頂(2003m) 09:16

Echigokomacorse
Echikomaattitude
Echikomaresult_2

かずさんの百名山登頂記録一覧はこちら

ポイント
1 枝折峠は平ヶ岳のとき通ったはずだが記憶なし(笑)
2 駐車場いっぱい
3 ハイドレのキャップ忘れる
4 登りは快調
5 帰路、蛇に驚く

●枝折峠駐車場
Dsc06911
6時半に到着でしたが、すでに溢れかえっていました。

●登山口
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駐車場のトイレの裏から進みます。

●明神尾根
Dsc06912
同じ山域の平が岳とそっくり同じような尾根を進みます。

●雲海
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稜線から雲が滝のように流れています。

●越後駒ケ岳
Dsc06930
紅葉はまばらでした。

●駒ノ小屋
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素泊まりの小屋です。百名山終わったら泊まるかも(笑)

●駒ケ岳山頂(2003m)
Dsc06938
後に見えるは八海山(日本酒の銘柄の方が全国的に有名ですね)

●最後の稜線を登る登山者
Dsc06951
山頂から望遠で撮りました。結構な急登だったと登っておきながら山頂から実感しました。(笑)

●紅葉の登山道
Dsc06961
自然の紅葉はまばらで統一感ないのですが、それが自然なのでしょうね。

●紅葉と越後駒ケ岳(黄色編)
Dsc06966
存在感のある山容

●紅葉と越後駒ケ岳(赤色編)
Dsc06967
こっちがトップ写真にすべきだったかな?

●明神尾根(下り方向)
Dsc06974
明神尾根は標高1200m付近のアップダウンが続きます。なので足にきますね。

【参考データ】
 アクセス 関越道小出ICから枝折峠まで約26km(約45分くらい)
 駐車場 無料駐車場30台くらい、トイレあり・水場なし
 山小屋 駒ノ小屋
 温泉  駒ノ湯

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2015年8月16日 (日)

劔岳(つるぎだけ)【日本百名山48】

Dsc03622
2,999m 富山県

穂高岳とともに日本アルピニズム揺籃の山。岩場は巨大、峻嶮で日本アルプス屈指の名峰。登山は一般ルートでも岩の基本技術が必要(日本百名山地図帳から引用)

Tsurugicourse

2015/08/15 馬場島コース日帰り 往復15.8km 累積標高2776m
06:28 馬場島(750m)  15:15
07:44 1600m地点 14:29
09:08 早月小屋 着13:21発13:37
11:25 劔岳(2999m) 11:42
20150816_133132
20150816_133054

ポイント
1 UTMB対策山修行第4弾
2 富山県は遠かった
3 コンビニなく水を買えず
4 GPSウォッチ初使用
5 日本一標高差のある早月尾根登山道は急登かつ急峻でした
6 団体ツアー客と遭遇せず
7 雷鳥と遭遇
8 カプラーメン500円
9 下りは攻めました

【ひと言】
槍ヶ岳は最後50mが厳しい岩場ですが、こちらは最後の岩場は大したことなく、それまでの岩場が延々続く感じで、巨大な岩の塊を体感しました。
個人的には日本一標高差のある登山道でUTMB対策の山修行の仕上げをしました。(これでもUTMBの累積標高差のわずか1/4)
登山道は良く整備されており、鎖も強固で、難所であるカニのタテバイやヨコバイを通ることなく山頂に立てるのですが、標高差の大きさからか、団体ツアー客もおらず、熟練登山者中心で安心して登山できました。

Dsc03652
早月尾根登山道入り口

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のっけから急登です。前を行くのは日本海から歩いてきたという青年です。信濃大町まで縦走するそうです。すでにお疲れでパスさせていただきました。

Dsc03670
標高200m毎に設置してある標識。2000m以下の標識は私のGPSウォッチの標高とは数十メートルの違いがありました。結構いい加減だと思われます。(笑)

序盤の松尾平以外は、とにかく急登急登でした。

Dsc03701
唯一の山小屋である早月小屋。左の稜線を登って、わずかに顔を出している劔岳山頂に登っていきます。

Dsc03722
劔岳近づいてきました。そろそろ森林限界に近づいてきました。

Dsc03734
登山道唯一の雪渓

Dsc03760
岩場に入りました。

Dsc03851_2
鎖場です。一般ルートでこの垂直壁とは、さすが岩の殿堂、劔岳です。

Dsc03764
ちなみに、途中一か所足場がなくて、ステンレスの棒が岩に差し込んで、それが足場となっています。(中央下)

Dsc03772
鎖がはるか上まで続きます。

Dsc03845
気を緩められない岩場がかなり長く続きます。

Dsc03775_2
ところが頂上直下はなんてことのない岩場でした。

Dsc03789
劔岳山頂

Dsc03879
雷鳥さんです。私の足元を通り過ぎて逃げて行きました。

Dsc03914
早月小屋の500円のカップラーメンです。塩分が抜けた体には最高に美味しかったです。

【参考データ】
 馬場島(ばんばじま)から山頂まで片道8.3km
 駐車場 無料駐車場多数、キャンプ場もありトイレ・水場あり
 山小屋 馬場島山荘、早月小屋
 温泉  ちょっと遠いけど宇奈月温泉

かずさんの日本百名山登頂記録一覧表はこちらです

2015年8月13日 (木)

ついにGPSウォッチ買いました!(EPSON MZ-500B)

UTMB対策第2弾として、登山やウルトラ、長距離トレランには必須装備のGPSウォッチを登山歴22年目、ランニング歴8年目にして、やっと購入しましたので、感想・レビュー・使用実感をご報告します。

ついにGPSウォッチ買いました!(EPSON MZ-500B)
購入したのは8月7日に発売したばかりのエプソンのWristableGPS for trek MZ-500Bです。

価格は約5万円でした。今週末の劔岳登山で初デビューです。

購入の決め手は、GPS稼働時間が46時間(長時間モードだと110時間)と、UTMBでギリギリ完走(46時間30分)しかできない私に対して、最高のタイミングで用意してくれたというところです。(笑)

追記:UTMBでの使用実感と専用ソフトの記事はこちら
    フルマラソンでの計測精度の記事はこちら

このGPS測定の長時間稼働を可能としたのは、省エネ型のGPSセンサーをエプソンが開発したからのようです。そのため、この腕時計の重さは65gと海外製のGPSウォッチに比べて、稼働時間を延ばしながら、軽量化が図られています。

また、データ(GPSデータ)をインプットしておけば、ナビゲーション機能で写真のように高低距離図で今どのあたりかを表示してくれるという機能(コース図もあり)が使えそうだと思ったからです。

トレッキングモードとランニングモードにも分かれていて、とにかく機能が多すぎて、まだ使いこなせていませんが、なんとかUTMBのGPSファイルを入手して、本番ではナビゲーション機能を使って、完走に役立てたいところです。

Dsc03613
標高表示

【仕様概要】
サイズ 47×61×16.5mm
ベルトサイズ 18mm
重量 65g
風防素材 ミネラルガラス
本体ケース ポリアミド(レニー)
防水機能 10気圧防水
動作時間 高精度モード(GPS毎秒計測)46時間
     長時間モード(GPS間欠計測)110時間
時計表示時(オートスリープonの時)30日間
動作温度 -20℃ 〜 +60℃
種目 トレッキング、ランニング
搭載センサー GPSセンサー、加速度センサー、気圧センサー、地磁気センサー、温度センサー
インターフェース USB、BluetoothR Smart
報知機能 ブザー、バイブレーション
ログ機能(データの保存)最大100時間(高精度モード、ランニングモード)、最大150時間(長時間モード)
トレックイベント:3000件(1ログあたり30件)
ランニングラップ:10000件(1スプリットあたり100件)
登録可能ルート数 50(カスタムルート数)
登録可能ポイント数(ウェイポイント)100
方位計測 0° 〜 359° 1°単位、32方向
高度計測 -500m 〜 15000m / -1500ft 〜 49212ft
気圧計測 海面気圧:850hPa 〜 1100hPa / 25.10inHG 〜 32.48inHG
     現在地気圧:300hPa 〜 1100hPa / 8.85inHG 〜 32.48inHG
温度計測 -20℃ 〜 +60℃
心拍計測 ◯(オプション対応)
距離計測 2D/3D距離選択可能
ピッチ / ストライド計測 ◯
インドア ◯
その他 アラーム、タイマー、ストップウオッチ

追記:
 私はPCとの連携しか考えていないので問題ないのですが、スマホとの無線連携については、レビューを見ると不満続出のようです。
 メーカーなのでハードは強いがソフトは弱いという、いかにもな日本製のようですね。
 エプソンさん、製品はいいのだから頑張って!

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2015年8月 2日 (日)

光岳(てかりだけ)【日本百名山86】

Dsc03176
2,591m 静岡県・長野県

長大な南アルプスの南端にあり、山脈のピリオド的存在。南ア南部の深く落ち着いた雰囲気がただよう。山頂近くの光石が名の由来(日本百名山地図帳から引用)

Tekarimap_2
コース図は全頂制覇百名山より引用
2015/08/01 日帰り 往復約36km 標高差1658m 累積標高差+2595m-958m(往路)
05:17 沼平ゲート 19:09
05:35 畑薙大吊橋 18:42
05:54 ヤレヤレ峠 18:28
06:27 ウソッコ沢小屋 17:55
07:23 横窪沢小屋 17:17
09:07 茶臼小屋 16:28
09:22
09:50 茶臼岳 16:06
10:14 喜望峰 15:33
11:03 易老岳 14:30
12:23 静高平 13:20
12:53 光岳   13:00

ポイント
1 UTMB対策山修行第3弾
2 やっぱり少し寝坊
3 登りでストック使用
4 茶臼小屋のスタッフが超かわいい
5 静高平の清水が冷たくてうまい
6 帰路は雷ゴロゴロ
7 なんとか日没前に下山
8 またも自販機めぐり

【ひと言】
2泊3日コースを日帰りとしたのですが、仕事疲れもあり、序盤から思うように登れず、疲れました。
それでも日没前にたどり着けたのは、ここ最近の山修行の賜物でしたね。
良いトレーニングになったと思います。
それに加えて雷ゴロゴロと茶臼小屋のスタッフの可愛さが印象深い山行でした。(笑)

【参考データ】
 畑薙第一ダム沼平ゲートから山頂まで片道18km
 駐車場 無料駐車場可能、トイレ・水場なし
 山小屋 横窪沢小屋、茶臼小屋、光岳小屋
 温泉  白樺温泉

かずさんの日本百名山登頂記録一覧表はこちらです

2015年7月28日 (火)

鹿島槍ヶ岳【日本百名山47】

Dsc02696
2,889m 長野県・富山県

南北の延びる頂稜部にふたつのピークをそばたてる。昭和初期、バリエーションルート開拓時代にその舞台となった一峰(日本百名山地図帳から引用)

Kashimayari
登山コース図(全頂制覇百名山より引用)
2015/07/26 日帰り 往復21km 標高差1,649m
04:51 柏原登山口 13:43
07:00 種池山荘  12:23
07:35 爺ヶ岳南峰 12:04
08:25 冷池山荘  11:04
09:52 鹿島槍ヶ岳 10:11

ポイント
1 UTMB対策山修行第2弾
2 登山口前に駐車
3 財布にティッシュ忘れ
4 北峰の登頂断念
5 野ざると遭遇

【ひと言】
鎖場もなく、爺が岳の360度の絶景もあり、北アルプスの頂に立て、北アルプスの主峰をほとんど眺められるという初心者向けのコースでした。(たくさん登らないといけませんが、アルプスではしょうがないですね。)

【参考データ】
 扇沢から山頂まで片道約10.5km
 駐車場 無料駐車場あるが満車の場合多い、トイレ・水場あり
 山小屋 種池山荘、冷池山荘
 温泉  大町温泉郷

かずさんの日本百名山登頂記録一覧表はこちらです

2015年7月27日 (月)

五竜岳【日本百名山46】

Dsc02307
2,814m 長野県・富山県

長大な後立山連峰の中核をなす岩峰。巨大な岩塊が寄り集まったような山容は、「凄味」さえあって見る者を感動させる(日本百名山地図帳から引用)

Goryuu
コース図(全頂制覇百名山より引用)
2015/07/25 日帰り 往復15km 標高差1,394m
09:33 アルプス平駅 16:20
10:22 小遠見山直下15:47
11:22 西遠見山   15:01
12:24 五竜山荘   14:18
13:19 五竜岳山頂 13:27

ポイント
1 今年初の登山しかも北アルプス
2 UTMB対策山修行第1弾
2 寝坊
3 新ザックテスト
4 山頂直下の岩場渋滞
5 シューズがピンチ
6 ゴンドラ時間ギリギリセーフ

【ひと言】
2800m級の登山は空気の薄さを十分に感じられました。
相変わらずいろいろな事件の起こる登山で楽しめました。(笑)

仕事を終えて金曜の夜に北アルプスに向うも、平日の仕事の疲れが出て、残り100km以上手前の山梨県で仮眠をとった。
夜が明けても起きることができず、曇りなので気温も上がらず、ぐずぐずしていると6時半になっていた。
そこから、一路、五竜岳の登山口であるエスカルプラザ五竜を目指した。
8時45分にゴンドラのあるエスカルプラザの駐車場に到着し、新しいノースフェイスのマーチンウイングに荷物を詰めた。
9時15分にゴンドラのチケットを買い、すぐに乗車し、一気に高度を稼いで、アルプス平駅に到着。
9時43分、アルプス平駅から登山開始。まずは観光客だらけのお花畑の中を進む。
やがて地蔵の頭に到着。この手前まではリフトも動いているので、観光客も多い。
ここまででも、傾斜は急であり、晴天で暑く、大汗を流しながらの登りだ。
その先からは、小遠見山、その先の五竜岳への登山道。よく整備された尾根道を高度を稼いで進む。序盤なので少し飛ばし気味なのか、いや、寝坊して出遅れたので帰りのゴンドラまでの時間がすでに気になっていたためか、ペースを上げ過ぎて、汗をかかない自分とは思えないほど大汗をかいて、進む。
小遠見、中遠見、大遠見、西遠見と稜線の小さな頂を五竜岳の左に鹿島槍ヶ岳、右に唐松岳を望みながら進む。小さな雪渓のある西遠見から一気に高度を稼いで、白岳を経由して、五竜山荘に到着した。腕時計をしていないので、デジカメで時間を確認すると、ゴンドラまでの残り時間は4時間を切った。
山頂直下の北アルプスらしい岩場を登ると岩峰らしい岩場ながら数十人のスペースのある山頂に立った。13時
まだ、快晴と言える天候ではあったのだが、南に見える鹿島槍ヶ岳山頂部には雲がかかっていたし、西向かいの剣岳、立山にも雲がかかり始めていた。
帰りは、山頂直下の岩場で大渋滞が発生。10分ほど停滞して、何とか岩場を抜けた。
ふと足元を見ると、靴のアウトソールがはがれ始めていた。
新ザックのため、布テープを持ってきておらず、山荘で布テープ借りようと思っていたが、ちょうどチェックインタイムでとても頼めそうになく、携帯していたテーピングテープで応急処置。
遠見尾根を駆け下るが、小遠見あたりでテープが一度はがれた。再度、貼りなおして、ゴンドラ終了時間も気になり、ラストスパート。
無事にゴンドラに乗って、車にたどり着けた。

【参考データ】
 エスカルプラザからゴンドラ(往復1800円)でアルプス平駅
 アルプス平駅から山頂まで片道7.5km
 駐車場 無料駐車場多数、ゴンドラ駅なのでトイレ・水場あり
 山小屋 五竜山荘
 温泉  ゴンドラ駅周辺、木崎湖周辺に入浴施設多数あり

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