大会参加報告

2017年5月11日 (木)

川の道ハーフ完走の軌跡

なかなか写真付き完走記録を書く時間がないので、先に備忘録的にタイムや記録面での整理と箇条書きのポイントを掲載します。(わかる人には分かる内容ですが、川の道を知らない人には、さっぱりな内容ですいません。)

川の道ハーフ完走記はこちら

●ラップタイム一覧
Ws000088s
昨年のフルに比べると、実に寂しいハーフの公式ラップ記録です。(笑)
スタートから旧三箇小学校までは、そこそこ走れましたが、その後は、かなりのブレーキに。
今年のフルの優勝者の平均時速が同じ6.1km/hだったのは、情けないというより、頑張ったって感じですね。(笑)
あと、最後和田邸からゴールまではそれなりに走ったはずですが、昨年苦しんだフルの記録とそれほど差が付いていない・・・。
去年のフルはなんだかんだいって、最後まで走れていたんだなあ

●GPS走行軌跡

●GPS高低軌跡
Ws000089

●GPSラップタイム前半
Ws000090_2
CP15までは、キロ6分程度のハイペースを維持
その後、日中はキロ8分程度に低下しつつも、夜に入ってキロ7分半に戻し、最後のアップダウンのある長丁場ではバテて、キロ8分半と何とか粘って、133kmを16時間半で中間地点の旧三箇小学校に到着できた。
その時点での順位は、10位。さすが、全国から集まってきた猛者たちである。

●GPSラップタイム後半
Ws000091_2
下が2016年のフルでのラップタイム
Ws000094
コンスタントに走った今回のハーフの方が、全体としてはタイムが当然に良いのであるが、昨年のフルの最後の2つは大爆走したのが、ラップタイム上からも明白である。

●GPS記録一覧
Ws000092s
距離は、主催者254.2kmとの誤差、わずか200m。コンビニとか寄っていたことを考えるとぴったりに近いですね。
コースタイムは、レストポイントで中断していた時間(2時間45分)が割り引かれ、ゴール後6分経過して終了させた追加分が入ってのタイム。
それにしても、累積上昇、つまり上りが1258mもあるとは、どうりでタイムが落ちるわけだ。

●レース概況ポイント
・スタート直前に優勝候補のしぶしぶさんに挨拶
・予想通りしぶしぶさんの独走
・とりあえず暴走しない程度に2位追走
・コンビニに寄らず、走り続けるも、すぐに3位転落し、4位にて最初のエイドの上田城に到着
・フルの最後尾ランナーを追い抜く
・長野市内で早くもバカロードさんを追い抜く
・425番ランナーとのデッドヒートの始まり
・冷凍ジュースを首に装着して冷却
・観光客でにぎわう善光寺参り
・すっかりペースが落ちての忍耐の走り
・有り難いことにブログの間違い指摘される。(後日、修正済み)
・浅野交差点前でカップラーメンを食べてかなり復活
・飯山手前の分岐で懐かしい旧道選択
・ほとんど交通量がない旧道
・結局ほぼ想定通りの時間に飯山駅到着だが、脚は売り切れ気味
・飯山駅後も粘って走って最後のコンビニのひとつ前のセブンイレブンで復活を期してのカップラーメン
・アップダウンが続き、走りはあまり復活せず、期待は私設エイド
・諦めた頃に私設エイド出現。筍の味噌汁が美味
・その後、まだまだ元気のよいハーフランナーに抜かされるが、左折ポイントに迷っていたので、まだまだ先と教える。
・なんとか最後まで歩かずに左折ポイント到着
・鹿渡館から150m先に新しいレストポイント(旧三箇小学校)に10位で到着

・シャワーを浴びず、すぐに食事して、仮眠所に
・仮眠所は快適なれど、大いびきに眠れず
・すっかり明るくなった2時間後に何とか起きた
・食事してすぐに出発

・足取りは重く、すぐに二人に抜かされる。
・暑くなる前に復活のカップラーメン作戦発動
・小千谷で水切れ寸前
・思ったより暑くて、1キロのロックアイスを首に巻いて進む。
・和田邸に到着。和田さんに挨拶して、5分の休憩で出発
・真昼の暑さにノックダウン気味、出発を後悔
・耐えきれずバス停ベンチで2時間休憩、ただし満足に眠れず
・3時50分からレース復帰するも、まだまだ暑く、調子出ず、歩き中心
・フルのランナーにも抜かれる始末
・復活を期して、カップラーメンに飽きたので、冷やし中華を食べる。
・長岡手前でランナー密度上昇
・長岡過ぎて、暗くなる前に痛みを覚えた右足人差し指を確認して、びっくり。その場でマメ処置
・痛みを感じながら、痛いがゆえに走ることができ始める。
・夜になり涼しくなって、あの直線道路をひたすら耐えて、だんだんと歩くより走る距離が伸びてくる。
・CP24を通過して、サンドイッチを食べて、ロングスロースパート
・誰もいない後ろを振り返りながら、進む
・堤防はとにかく長かった。
・誰もいない川の道岬は美しかった。
・最後はかなり明るくなったゴールのホンマ健康ランドに到着

・安くなる5時まで待って、風呂に入る。
・仮眠室に向うも、これまたイビキで眠れそうにないので、チェックアウトして新潟駅に向かう
・舘山代表に「来年はフルで」と約束の挨拶をして、スタッフに挨拶して、タクシーで後にする。
・6時56分新潟発の新幹線でも思ったように眠れず東京着
・電車を乗り継いで、10時30分の自宅到着
・ブログに結果速報を掲載して、以降、爆睡

・バカロード師匠の最終ランナーでの完走に感激したが、少し疑惑あり
・やっぱり川の道はフルで出ないと満足できない。(ハーフはつまらない)

2017年3月26日 (日)

佐倉マラソン激沈完走報告

第36回佐倉朝日健康マラソンは、冷たい雨という悪天候(いや、走れる人にとっては、体を冷やすにはちょうど良い感じの絶好のコンディション)の中、前の記事のとおり出場を躊躇しておりましたが、マラソン弟子が出場するとのことで、こうなると師匠としては、出場するしかなくなり、出場した次第です。(笑)

●GPS記録
Sakura
走った軌跡は赤い線で、数字は累積距離。
走られたランナーさんには分かるコース図ですが、そうでない人には、不思議なコース図でしょうね。

さて、タイトル通り、完走はしましたが、苦難の完走となりました。以下の記述のとおり

冷たい雨の中で待ちたくなくて、ギリギリまでゆっくりと着替えをしていたら、残り時間も少なくなって、走ってスタートとなる岩名陸上競技場に向かっているとうまい具合に空いている仮設トイレがあり、すっきりとしてスタート地点にスタート5分前に立つことができた。
相変わらず練習不足であること、途中から歩くような事態となれば、今日の天候では低体温症になる危険があることなどから、自己ベスト更新は狙わずに、サブ3.5狙いとした。
カウントダウンもなくて、突然号砲が鳴り、急いでGPS腕時計を作動させた。スタートラインは約50秒で通過し、コースに出た。
京成佐倉駅に向かう大通りで、後ろから後輩W君に声を掛けられた。夜、仕事があるらしく、ゆっくりと走りますと言いながら、あっという間に姿が見えなくなった。さすがサブ3ランナーだ。
キロ4分50秒前後で走れていたが、14km付近で後ろからの圧力を感じた。
振り返るとそれは3時間30分のペースメーカーとそれに付き従うランナー軍団だった。
これはいかんと、ギアを一段上げ、後続を引き離して進んだのであるが、今考えると、ギアを一段上げたことで、有酸素ランニングの領域から無酸素ランニングの領域に踏み込んでしまったようだ。
24km地点、つまり10kmは、口呼吸ながら何とかキロ4分台で走ることができたが、10kmが限界で、ついに息が上がってしまった。
24.5km付近で、3時間30分のペースメーカー軍団に抜かれた。1kmほどは付いていったのだが、粘りもそこまでで、その後は息が上がって、ずるずると後退することに。
31kmを過ぎるとスロージョグ状態となって、キロ6分を遥かにオーバーするペースに落ちた。それでも足を前に出して走り続けた。
ところが不思議なもので、ゴールまで残り3kmくらいになると、無意識のうちにペースが上がっっていった。ラスト500mはキロ5分13秒となって、ごぼう抜きでゴールした。
順位は1500位台、タイムは3時間52分と昨年より30分以上、悪いタイムでの完走、奇しくも昨年12月の24時間走で激沈しかけたときの42km通過タイムと同じ記録となりました。
何やってんだか・・・(笑)

今回の苦闘のフルマラソンは、ひとえに、練習不足が原因で、しかも今回は、今の実力以上のスピードで前半を走ったことで、息が上がったということです。(24時間走と同じ展開で、学習能力なし)

今年になって、帰宅ランなどでゆっくりと走ってはいたが、息が上がるような心肺に負荷がかかるようなトレーニングをしていなかったことを思い出しました。

仕事で疲れた後の帰宅ランでは、なかなか心肺を追い込めないので、これからは平日、週2回くらいは、サクッと仕事を終わらせて、ジムでしっかりトレーニングしようっと!(川の道ハーフまであと1カ月ちょっとしかないけど(笑))

●1km毎のラップ
1.00 km  0:05'29" 5'29" /km
2.00 km  0:10'28" 4'58" /km
3.00 km  0:15'17" 4'48" /km
4.00 km  0:20'11" 4'53" /km
5.00 km  0:25'11" 4'58" /km
6.00 km  0:30'03" 4'50" /km
7.00 km  0:34'54" 4'51" /km
8.00 km  0:39'48" 4'53" /km
9.00 km  0:44'43" 4'54" /km
10.00 km 0:49'36" 4'52" /km
11.00 km 0:54'29" 4'52" /km
12.00 km 0:59'27" 4'56" /km
13.00 km 1:04'25" 4'57" /km
14.00 km 1:09'15" 4'49" /km
15.00 km 1:14'01" 4'46" /km
16.00 km 1:19'10" 5'07" /km
17.00 km 1:24'04" 4'53" /km
18.00 km 1:28'57" 4'52" /km
19.00 km 1:33'39" 4'41" /km
20.00 km 1:38'33" 4'53" /km
21.00 km 1:43'26" 4'53" /km
22.00 km 1:48'25" 4'58" /km
23.00 km 1:53'18" 4'51" /km
24.00 km 1:58'10" 4'51" /km
25.00 km 2:03'16" 5'05" /km
26.00 km 2:08'38" 5'21" /km
27.00 km 2:13'53" 5'14" /km
28.00 km 2:19'27" 5'34" /km
29.00 km 2:25'37" 6'09" /km
30.00 km 2:31'31" 5'53" /km
31.00 km 2:37'29" 5'57" /km
32.00 km 2:43'50" 6'20" /km
33.00 km 2:50'27" 6'36" /km
34.00 km 2:57'24" 6'56" /km
35.00 km 3:04'05" 6'41" /km
36.00 km 3:10'53" 6'46" /km
37.00 km 3:17'34" 6'40" /km
38.00 km 3:24'22" 6'47" /km
39.00 km 3:31'07" 6'44" /km
40.00 km 3:37'20" 6'12" /km
41.00 km 3:43'34" 6'14" /km
42.00 km 3:49'20" 5'45" /km
42.51 km 3:52'01" 5'13" /km
※スタートラインまで約100mとGPS距離計測誤差200mの計300mのズレ有

2017年3月 5日 (日)

小江戸大江戸マラニック結果報告

完走しました!との報告ができず、申し訳ありません。91km地点でリタイアしました。

今回は、珍しくいろいろな人たちと出会い、話ができて、序盤はとても楽しく走れました。
しかし、練習不足だったことで、体力的なことはもちろんのこと、精神的に粘ることができませんでした。

デジカメを忘れましたが、スマホの写真や過去の写真やらで、コース全編のほとんどの写真はありますので、ご参考まで

小江戸コース写真(前回完走時写真)
□川越から新宿都庁舎(写真なし)
新宿都庁舎から駒込まで(試走会写真)
駒込から川越まで(単独試走会写真)

小江戸大江戸マラニック大会2017の完走率

途中までの記録は次のとおり

Ws000065_2

ちなみに昨年の小江戸の記録は以下のとおり

吉見  1:55
手島  2:57
浄恩寺 4:46
唐子  6:57
川越  8:58

川越到着が昨年より1時間45分も遅れるとは、想像してませんでした。
これほどの失速であり、苦しい走りだったということです。

しかしながら、思い起こしてみると、昨年の小江戸マラニックの快走は川の道フルの完走に向けて、月間500キロのノルマで走り込んでいたから完走できたのですね。

<今回のレース経過のポイント>
・バカロード師匠の応援メッセージ
・とりあえずMで
・S石さん
・後輩W君
・BB君
・川の道チャンピオンとの会話
・H池さん
・春らしい菜の花の堰堤
・サハラマラソンを目指すランナー
・35km過ぎからの苦闘
・リタイア・ヘビーローテーション
・コースマーシャルK暮さんとの再会
・一年越しのうどん
・マッサージ
・復活
・またもロスト
・しかし大人の事情でリタイア

●GPS記録
 工事中

結局6時間弱の睡眠で4時半に起床し、支度をして5時に自宅を出発。高速に乗ってデジカメを忘れたことに気が付くが、諦めて進む。6時半に川越に到着し、コインパーキングに駐車。24時間以上駐車の場合、連絡要とのことで、コールセンター電話した。
その後、蓮馨寺で受付。Tシャツのサイズを聞かれたので、「じゃあ、Mサイズで」と答えると隣にいたジョイナーさんが大爆笑。「じゃあ、Mサイズって、(マクドナルドじゃあるまいし)」。
受付で朝一番の笑いを導き出せて、幸いでした。(笑)

●大会スタート
20170304_080043
前回は並んでスタートしましたが、今回は最後尾スタートと決めて、スタートラインの反対側から応援ギャラリーのごとく写真撮影してました。
その際、瀬戸内行脚でお世話となったS石さんと少し話をしました。
今回はスタッフとしての参加とのことでした。

●ほぼ最後尾スタート
20170304_080855
私の直前は、後輩のW君。お互いに「月曜日の仕事を考えると厳しいね」などの会話して最後尾まで待ちました。向こうは午後から休もうかなんて言ってましたが、こちらは月曜日は朝から120%で仕事しないといけない状況なので気が重くなってますが、それはあまり考えずに楽しくスタートしました。

川越の古い町並みを抜け、5kmほど進んで田園地帯に入るころまでに、200人くらい抜かしました。川の道フルの大会記録を持っているU澤選手もいました。脚が故障中でスピードが出せないとのことでした。私とはレベルの違う、超人・鉄人のようなレジェンドランナーでも故障するというのも、同世代(アラフィフ)ならではの曲がり角なのでしょうか?なんて考えてしまいました。

●田園地帯(5キロ付近)
20170304_083605
関東平野の広大さを感じます。遥か前方に富士山のような白い雪の冠を抱く山容が見えました。浅間山だと思いますが、ほんと富士山そっくりですね。浅間信仰って、富士山と浅間山の両方のことなのかしら?

まだ、この頃は、調子よくキロ6分を切るペースで進めてました。

この先で、スパルタスロンを一緒に走ったBB君を抜きました。
「ゆっくりペースですね」に対し「スパルタスロンのころが全盛期でした。」と返されました。
「何をおっしゃいますか(まだ若いのに)」と答えて先に進みました。

その後、川の道フルの優勝者を一度抜かしましたが、再度抜かされる際に、チャンピオン自ら話しかけてくださいました。

お話するのは初めてでしたが、とても嬉しかったです。

話したことなく、川の道でも、序盤に一声抜かしただけの関係でしたから。
その時の写真はこちら
Dsc01769
右側のランナーです。
その記事はコチラ→川の道フットレース完走記03(CP1彩湖畔-CP3桜堤)

●荒川河川敷
20170304_093338

風の強い河川敷でしたが、今日は南からのフォローの風で走りやすかったです。
しかし、日差しは強く、フォローで風を感じず、しかも乾燥していたので、汗がすぐ気化をして、暑さを感じず、汗を流した感を感じず、無自覚のうちに、脱水状態に多くのランナーが陥るだろうと思いながら走っていました。

●第1吉見エイド(21.2km地点)
20170304_101003
パンをたくさんいただきました。

●菜の花
20170304_101940
堰堤の土手に菜の花が咲いていました。

●手島エイド(32.7km)
20170304_112027
稲荷ずし、パクつきました。

●サハラマラソン
20170304_1140290
左のランナーのリュックに「2017サハラ」って貼ってありました。
話聞きたかったのですが、スピード的にも余裕なく、離されていきました。
いつ行ける?2週間も休めるのか?60歳になってからだなと心の中で、自問自答しちゃいました。

35km過ぎからは、脚が前に出なくて、地獄の苦しみとはこのことでした。
歩くのだけは、NGと何とか、足を前に出して走り続けましたが、心の中は「リタイア、どこでしようか?」「やはり川越か?」「理由は月曜の仕事のためだ!」

そんな頭の中は「リタイア・ヘビーローテーション」状態でした。(笑)

●浄恩寺(51.8km地点)
20170304_133040
ハムサンド、イチゴジャム・ホイップクリーム乗せサンドいただきました。

●コースマーシャル
20170304_142026
10時間ペースでごみを拾いながらのボランティアランに感謝です。
ちなみにこの方、川の道和田邸で激励いただいたK暮さんでした。
再会、嬉しかったです。

●菅谷城跡
20170304_153446
城ゲットできました。(スマホゲームの話です。)
状態が悪すぎて、位置ゲームでもしながらでないと走れませんでした。

●唐子エイド(72km)
20170304_160440
20170304_160450_3
記念撮影していただきました。ブログにアップするとどうしても逆さま表示になるのですが、解決策が見つからないので、とりあえず逆さで掲載しました。ごめんなさい。

ここでは、昨年食べられなかった(正確には9時間切りのため時間に余裕がなくて、ごめんなさいしたのですが)うどん、いただきました。

他にプリンにコーヒーゼリーも2個ずついただきました。

状態は最悪でしたところに、マッサージの案内があり、思わず手を上げました。

整体の先生に10分少々、じっくりとマッサージしていただきました。先生も走られているとのことで、いろいろな相談をさせていただき、それに丁寧にお答え頂き、体と心のケアしていただきました。ありがとうございました。

しっかりリフレッシュできて、リタイアする必要が無いのでは?という感じで出発できました。

●足の長ーい影(76km地点)
20170304_170032
これも縦にできずすいません。
すっかり日が傾いて、脚の長ーい影に感動しました。

いつものようにゴールが近づくと元気が出てきて、走れるようになりました。
同じ230kmの選手に引っ張ってもらう形で付いていったのですが、あれ?右に曲がるんですか?と思ったら、私の後ろのランナーもついていったので、地図を見ることなく500m位進むと、先頭のランナーが「コース間違えてますかね?」と戻ってきたので、「確かにそろそろゴールの距離なのにそんな気配がないですね」と答えて、6,7人のランナーで戻りました。

500mの往復1kmくらいのオーバーランでした。(笑)

コースに戻って、自分が引っ張る形で、間違ったメンバーの内、最初に川越に到着しました。

●川越(91.3km)
20170304_185725
大盛りカップラーメンを食べながら、リタイアすべきかどうか?考えながら食べていました。

まだ25時間あるし、完走はできるだろうが、月曜日、仕事になるのか?

大人の事情で決断しました。

結論は、主催者にリタイア宣言して、IC計測バンドと記録表を提出して、川越エイドを後にしました。主催者の温かい言葉に感動しました。この大会の素晴らしいところですね。

リタイア後は、切ないような後悔の気持ちも湧いてきましたが、川越を後にしました。

練習不足を大反省しながら運転しました。今月と来月、絶対に500キロ走って、川の道ハーフでは、満足な走りをするぞと誓って、無事帰宅しました。

2017年2月21日 (火)

香港トレランHK100完走記1(前半ビーチ編)

いつまでたってもビブラム香港100ウルトラトレイルレース詳細完走記は書けそうにない状況なのに小江戸大江戸マラニックが迫ってきているので、簡略版でご報告します。

●スタート前写真
Dsc09536
今回、初100マイルトレラン&海外レースのW君とのツーショットです。
地元のランナーに頼まれて彼のスマホで撮ってあげたので、代わりに撮ってもらいました。

●第2派スタート
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5分毎のウェーブスタートだと知らないで、香港まで来ているんだから私は幸せ者です。
20時間以内に陣取りましたが、周りの遅いこと遅いこと。まったくこの人達は・・・。

●まずはロード
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距離にして1kmちょっと幅の広いロードでした。

●トレイル
Dsc09609
狭いトレイルに入って、大渋滞


Dsc09615
日本ではマイナーなウルティメイトのザックですが、この香港では、サロモンに負けないぐらいいっぱいいました。

●ダム湖
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Dsc09701
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巨大なダム湖の湖畔を走ります。路上の黒い点点は、牛糞です。

●給水ポイント
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Dsc09715
給水所って聞いていましたが、普通に食べ物があって、エイドでした。
スニッカーズミニをいくつかいただいて先に進みます。

●ビーチ
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一山越えるとビーチにたどり着きました。

●西湾山(314m)
Dsc09766
Dsc09774
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前半の最高地点、西湾山314mへの登りから石段地獄の始まりでしたね。
ガシガシ登ったので、後輩W君を置いていく形になりました。

●南シナ海の見えるトレイル
Dsc09799
登ったら降ります。
曇天ですが、これだけ綺麗なので、晴れていたら、天国のような景色のトレイルだと思います。
トレイルと言いながら、コンクリートで固めてありますがね。(笑)

●木がない
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高温多湿なはずですが、木が無いんですよね。なんでだろう。
それよりも、子のトレイル部分はとても走りやすかったです。石段が少なかったので(笑)

●香港版海の家
Dsc09852
ビーチに近接して、お店がありました。海の家のような感じでしょうか。
周辺にはまったく人家無し。

●ビーチ2
Dsc09892
渡り終えて、登り始めて、振り返って写しました。
砂浜は、綺麗なのでテンション上がるのですが、実際にはきめ細やかな柔らかい砂で、走りづらかったです。

●第1CP 21km地点
Dsc09955
想定より少し早いペースで到着しました。
練習不足ですが、20時間切りを目指して、頑張っていました。
エイドでは、日本人の口に合う、酢飯を大量にいただきました。(本当はおにぎりがあると嬉しいのですがね)

●女性ランナー
Dsc00001
この大会は女性ランナーの姿が目立ちましたね。直感で4割近かったのでは。
日本で100kmクラスの大会だと女性は1割くらいだと思います。
前方はスポーツ万能な感じの女性ランナーで、抜きつ抜かれつしました。

●閑静な海辺の村
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マングローブが育ちつつありますね。

●牛
Dsc00026
トレイルのすぐ脇に黒い牛がいました。何頭もね。
しかもつながってなかった気がします。
夜中、すぐ脇にいるのを見たときは、特にギョッとしました。
一番の問題は、そこかしこに牛糞があることでした。(笑)

●第2CP 
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Dsc00051
エイドのスタッフはノリノリでしたね。(お兄さんの顔が写っていなくてごめんなさい。)
写真中央の白いのが酢飯です。要は、ネタの載っていない握りずしですね。
塩を付けて、5個くらい食べました。

●初トイレ
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法律上、立ちションは厳しく取り締まられるとのことでしたが、香港のランナー、まったく守っていませんでしたね。
私は小心者なので、公衆トイレを見つけて、済ませました。
日本と違って、トイレットペーパーがないので、要注意ですよ。

●別荘街
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ちょっと洒落た小さな街を通過しました。

●そしてビーチ
Dsc00097
都合10回くらいビーチを走った気がします。さすがに飽きました。(笑)

●第3CP 36km地点
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Dsc00166
日本人に対して、日本語で「がんばって!」などの声援がありました。
スタッフはとてもフレンドリーでしたね。

●香港の畑
Dsc00181
耕作地あるんですね。だけどこの一か所しか見なかったですね。

●ちょっとした急坂
Dsc00196
きついと思っていましたが、後半の山岳コースに比べれば、なんてことない坂です。(笑)

●足が出ない
Dsc00240
40kmを過ぎて、すっかり脚が前に出なくなりました。
練習していないんだから、仕方ないですね。

●第4CP 45km地点
Dsc00243
Dsc00247
このエイド、アジア系でない人達が運営していました。なんか不思議な感じでした。

次>:香港トレランHK100完走記2(山岳&夜間編)

・15kmくらいまで一緒に楽しく進む
・その後、私の追い抜きにW君ついて来られず
・白山ジオトレイルランナー(志賀さん)と会話する
・24時間以内完走から20時間以内完走に目標を切り替える
・酢飯が主食、チョコレートが携帯食に
・ビーチは美しいも砂浜は走りづらい
・峠を越えてビーチというトレイルがNZのアベル・タスマンに似ていることを思い出した
・ひと山越えると脚が前に出なくなってきた
・牛はいるし、牛糞は多かった
・それでも神宮24時間で覚えた前傾走りで何とか歩かずに進む
・エイドでゆっくり休むランナーをしり目に休憩そこそこに進む
・香港はもちろん、中国や韓国のランナーが多く、アジアの大会を実感
・トレイルはコンクリートで固められていて、日本との違いを感じる
・CP4から先に進むと山岳コースになり、石段地獄がはじまる
・地元ランナーの石段下りの速さに驚く(不整地は遅いのに)
・中間地点過ぎて、W君にラインを送る
・CP5以降、石段は酷く多かったものの、走れるトレイルでもあったのだが、練習不足で脚が出来ていなかった私はただ歩くしかなく、相当数のランナーに抜かれる。
・この辺りで20時間切りは難しいと認めざるを得なくなり、テンションは、相当に低くなった
・左足の親指が痛くなり、マメが出来たことを実感するが、無視して進んだ。
・CP6でお楽しみのカップラーメンをいただいた、お湯はぬるく、麺も硬かったものの、うまかった
・香港の裏側からの夜景もきれいで、写真100枚は撮ったと思う
・空が夜景の反射で橙色(オレンジ)に輝いていた
・猿、牛に驚く
・とにかく人家の無いコース
・濃霧にヘッドライトが乱反射
・一瞬コースアウト
・真っ暗にして進むと気合が入った
・半寝蛇行ランナーの速さに驚く
・ミートパスタは食欲がなくなっていたこともあり、まずくて食べられなかった
・カステラっぽいパウンドケーキでしのぐ
・最高峰手前は強風ビュービューで寒かった
・最高地点を踏めず
・なぜこんなところでテント泊?
・最後の下りは遅いながらも走った。
・ゴールの実況でゼッケンと名前と国籍がアナウンスされる中、全力疾走でゴールした。

2017年1月22日 (日)

HK100完走記1

ビブラム香港100ウルトラトレイルレースの完走記録その1です。

このHK100は、ウルトラトレイルワールドシリーズ第1戦であり、距離100km、累積標高4100m、ITRAポイントは5ポイントのトレイルランニング大会です。
日本では真冬のこの時期に5ポイントレースは開催されないので、登録人数2033人のうち、119人が日本人でした。

私は、後輩W君を誘って、初めてのビブラム香港100Kへの参戦です。

●コース記録図
Ws000052
香港の中心街は中央やや左下の九龍(KOWLOON)です。

●コース高低記録図
Ws000051
後半部分に山が集中しています。
夜間部分でもあり、疲労感を強く感じさせるコースでした。

●スタートゲート前
Dsc09536
今回、一緒に参加した後輩W君と
W君は初の100kmトレランであり、初の海外レースでした。
楽しく会話しながら待ちました。

●スタート
Dsc09583
スタートで並ぶ位置は、自己申告でした。(招待、16時間、20時間、24時間、それ以上だったかな?)
また一斉スタートだと思っていましたが、実は5分毎のウエーブスタートというのを直前で知りました。
今回は距離、制限時間とも緩かったし、同行者もいて、レース全般の情報について、完全に事前予習不足でした。(笑)

●まずはロード
Dsc09606
距離にして1kmくらい走ります。
明らかに自己申告過大なランナー(とても遅い)がいっぱいいました。(笑)

●トレイル入口
Dsc09609

●シングルトラック渋滞
Dsc09615


Dsc09618

●イーストダム
Dsc09637
香港の東にある巨大なダムです。そして日本にはないダムでした。
日本のダムは、谷川の下流を一か所せき止めてダムにしますが、香港では大きな谷は無いようで、盆地のような場所の切れ目を何か所もせき止めて、ダムにしてました。
つまり、上の写真のような堰堤が山の切れ目に何か所もあり、その上を何か所も走りました。
ダムマニアではありませんが、私、いつもこんな余計なこと考えて走っております。だから早く走れないんです。(笑)

●ダム湖畔到着
Dsc09640


Dsc09644

●堰堤
Dsc09660
左がわがダム湖
走りやすい堰堤でしたが、牛糞はそこかしこにありました。(笑)
こんなところにも牛がいるんですね。

●堰堤右側
Dsc09656
堰堤直下は湖で、貸ボートなどある公園でした。
その先の青いところは海だと思います。

●救急車とパトカー
Dsc09668
狭い湖畔道だったので、路肩によけました。

●次の堰堤
Dsc09697
Dsc09701
Dsc09704
路上の黒い点は牛糞です。
まさに地雷です。今は明るいから見分けが付きますが(笑)

●またも堰堤の右側は海
Dsc09709
説明版に何か書いてありますが、立ち止って見てはいませんので、分かりません。

●給水所(11km地点)
Dsc09712
イーストダム給水所が見えてきました。

●給水所
Dsc09715
給水だけでなくて、食べ物もいっぱいありました。

●本格的な急登?
Dsc09719
と思っていたら、ちょっとの登りでした(笑)

●ビーチだ
Dsc09725
きれいなビーチが見えてきました。

●ビーチに向かう下り
Dsc09731
トレイルはコンクリートで固められていました。この下りもすでに階段でした。

●最初のビーチ
Dsc09749Dsc09751
Dsc09754
曇りでこれだけ美しい景色、晴れていたら、きっと熱中症です。(笑)

この後、西湾山に向けて、一気に300m超、登りました。

●Maclehose Trail
Dsc09760
来理浩径?
この部分のトレイルは、自然道でしたが、石段は多かったです。
明らかに抜かせないシングルトラックでしたが、韓国ランナーらが、ガンガン抜いてくるので、ついこちらも力が入って、抜かしながら登っていったら、後輩W君を置いていく形になりました。(笑)

●石段地獄のはじまり
Dsc09770
日本と違って、なぜか山の樹林が低いんですよね。
ずっと考えていましたが、よくわかりません。




























2016年12月20日 (火)

バカロードな走り

 神宮外苑24時間チャレンジが終わって、肉体的な疲労感は相当に強いのであるが、精神的には実に充足している。

 その理由は明白である。

 バカな走りタフな走りという相反する両方のことができたからだ。

Ws000041

 およそ今までの人生で、バカなことをした記憶がない私にとって、今回のバカなことは珍しいことなのである。

 例えば、大学受験では受けた大学全部に合格したし、告白して振られた記憶もないが結婚している。つまり、安全パイな生き様が私の性分なのである。


 ところが、神宮外苑の24時間走では、最初から実力的にも、体調的(直前ハードトレーニングでふくらはぎ痛あり)にも、トップ争いなどできないし、する気もなくて、最後尾でスタートしながら、ウルトラの師匠と勝手に慕っているバカロードさんに追いつくと、「ずいぶんとゆっくりじゃないですか?」と師匠を煽って、100kmでやっとサブテン(10時間切り)レベル二人の大暴走をなりゆきで始めてしまったのでした。

 キロ5分を切るペースに上げて走っていると、24時間走らしく、自重して走るランナーを後目に抜き去ることになって、気がつくと女性の優勝候補までも抜き去った。

 「こんな飛ばしたら、あかんて」と後ろからつぶやく師匠も、バカロード道創始者らしく、決してスピードを緩めない。

 少し身体も温まって、凝り固まっていたふくらはぎの調子も出てきた私は、「まだまだ」とバカロード魂が乗り移ったかのように、攻撃的に走った。

 それでも、100kmを6時間台や7時間台前半の実績のある優勝候補ランナーには追いつけない。なんだかんだで実力差は歴然である。

 前を追うべく、さらにギアを上げたのだが、師匠は離れない。今回はバカロード師匠とのガチンコ勝負を申し込んでおり、私なら勝ちにこだわって、自重するだろうに、さすがは師匠である。不肖の弟子の暴走に付き合ってくれているのだ。こんな嬉しいことはない。もはや記憶は定かではないが、この時点ですでに私は涙を流して走っていたかもしれない。

 師匠「ペース早いなあ・・・」私「キロ5分ちょっときってますね。まあ何とかなるんでは?行くとこまで行きましょう!」師匠「こりゃ、完全につぶれるな」

 さらに、師匠がまたつぶやいた。「あっー、かずさん、前方は優勝候補ですよ、まさか抜かさないよね?」私「もちろん、行きます!(笑)」

 優勝した石川選手など、序盤は抑え気味に走る有力ランナーを順々に抜いて行った。もちろん彼ら自身は余裕のペース、キロ4分後半を刻んでいるだけなのだが、フルマラソンでサブ3.5程度のこちらは、完全なる全力疾走。息が上がるのは直である。

 私の左手首のGPSはキロ4分40秒のラップを表示したところで、前を追いたくても、もはやスピードアップはできなくなった。

 「だけど、まだ、ハヤトさんを抜いてないですね。」と私は師匠に呟いたのであるが、このあたりがすでに私の限界であった。

 なんとかキロ5分ペースでしばらく走っていたが、この程度のスピードでは、徐々に優勝候補ランナーに抜かれ始めたのだが、もはや限界を超えている私にはどうすることもできない。

 1時間を経過したあたりからは、まだ余力のあるバカロード師匠に先行してもらい、付いて行こうとするが、息が上がり、脚も終わった私は離されるばかりの展開になってきた。

 かすかな可能性にかけた100km通過時点での自己ベスト更新を目指しての私の思いつき暴走は破たんをきたし始めたのだった。

 周回ごとにラップが悪くなっていく私は、バカロード師匠の姿も見えなくなり、ずるずると後退していった。

 フルマラソンとほぼ同じ42km地点の通過は3時間52分。50㎞の通過は4時間48分、気がつくとキロ6分も切れなくなって、60km通過はかろうじて6時間を切ったが、70km通過は7時間を超えてしまった。

 最初の爆走2時間の間に、「速いですねえ」と言われながら、3,4回も追い越したなじみのランナーさんたちにも、すでに余裕で抜かれ始めた。立場は完全に逆転した。

 その後もペースは落ち続け、100kmサブテンも不可能な展開どころか、もはや、いつから歩き出そうかという情けない葛藤の世界に陥っていた。

 それでも、歩かないと決めて耐え続け、ほとんど歩くのと同じくらいのスピードに落ちながら、とりあえず走り続けた。

 ただただ一歩ずつ足を出して、何とか歩かないように粘っていると、私に合図を送る見物客がいた。なんとマラソン弟子が応援に来てくれたのだ。

 スピードは戻らないが、元気が出た。持つべきものは弟子だ(笑)

 次の走りの転機は、音楽プレーヤーとともにやってきた。

 2013年のスパルタスロン用にセレクトした元気の出る楽曲に、昨日、同僚から差し入れてもらった星野源さんの楽曲の入った音楽プレーヤーを午後9時から聞き始めてから、マインドが変わっていった。

 ドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」の主題歌「恋」が流れてくると、いきなりテンションが上がった。聞こえない程度に口ずさみながらの走りは、まだまだ低速走行のままであった。(笑)

 それにしても、2人での暴走が終わってから7時間余り、バカロード師匠の姿を見ていないないのだが、どうしたんだろうか?(後編「タフな走り」に続く

2016年5月 5日 (木)

川の道フットレース結果速報

川の道フットレース結果速報

Dsc03249
東京をスタートし、新潟ゴールする日本最長ウルトラマラソンである川の道フットレースに参加し、無事完走することができましたので、ご報告いたします。

完走証と完走賞を主催者からいただきました。
Dsc03258

いやあ、それにしても長かった、遠かった。永遠にゴールにたどり着けないのではないかと思ったくらいですし、長い分だけ、トラブル、葛藤、未知との遭遇、それに思いやり満載でした。

詳しいことはまた後日。
川の道フットレース完走記
Img_1803_

追記:
 優勝者は82時間。さすがのタイムですね。

2016年3月27日 (日)

佐倉朝日健康マラソン結果速報!

Dsc01261
Dsc01326

肌寒い真冬の寒風の下、今年2回目のフルマラソンに出走し、無事完走できましたので、まずはその一報をお伝えします。

タイム:3時間19分50秒(願望)
    3時間19分58秒(グロス)
    3時間19分36秒(ネット)
順位:513位

Dsc01371

それにしても寒かった。→本当は、終盤に太陽が顔を出してきて暑かったです。(笑)
ともかく、自分的には好タイムが出ました。→GPSウォッチにキロ当たりラップが表示され、キロ4分40秒あたりで粘れたおかげで、目標通りの自己ベスト&3時間20分切り達成しました。

では、これから残務整理のため休日ですが職場に向かいます。(笑)

追記:
 3時間19分50秒(願望)と書いて事前にアップしていたら、本当に実現しました。(笑)
 目標は口に出しておかないと、実現しないって本当なんですね。

追記2:GPS計測ラップ
距離 タイム 1kmラップタイム kmあたりタイム ピッチ
01.00 km 0:04'45" 1.00 km 0:04'45"77 4'45" /km  187 spm
02.00 km 0:09'29" 1.00 km 0:04'43"76 4'43" /km  193 spm
03.00 km 0:14'01" 1.00 km 0:04'31"81 4'31" /km  196 spm
04.00 km 0:18'39" 1.00 km 0:04'37"80 4'36" /km  194 spm
05.00 km 0:23'24" 1.00 km 0:04'45"78 4'45" /km  194 spm
06.00 km 0:28'04" 1.00 km 0:04'39"80 4'39" /km  193 spm
07.00 km 0:32'46" 1.00 km 0:04'41"80 4'41" /km  195 spm
08.00 km 0:37'27" 1.00 km 0:04'40"83 4'40" /km  196 spm
09.00 km 0:42'05" 1.00 km 0:04'37"76 4'37" /km  196 spm
10.00 km 0:46'44" 1.00 km 0:04'39"76 4'39" /km  197 spm
11.00 km 0:51'26" 1.00 km 0:04'41"76 4'41" /km  197 spm
12.00 km 0:56'13" 1.00 km 0:04'46"78 4'46" /km  198 spm
13.00 km 1:00'48" 1.00 km 0:04'34"81 4'34" /km  198 spm
14.00 km 1:05'23" 1.00 km 0:04'35"76 4'35" /km  198 spm
15.00 km 1:10'16" 1.00 km 0:04'52"80 4'52" /km  197 spm
16.00 km 1:15'01" 1.00 km 0:04'44"78 4'43" /km  193 spm
17.00 km 1:19'45" 1.00 km 0:04'43"77 4'42" /km  197 spm
18.00 km 1:24'27" 1.00 km 0:04'41"81 4'41" /km  197 spm
19.00 km 1:28'59" 1.00 km 0:04'32"79 4'32" /km  196 spm
20.00 km 1:33'45" 1.00 km 0:04'45"75 4'45" /km  195 spm
21.00 km 1:38'29" 1.00 km 0:04'43"78 4'43" /km  196 spm
22.00 km 1:43'10" 1.00 km 0:04'40"73 4'40" /km  196 spm
23.00 km 1:47'54" 1.00 km 0:04'44"74 4'44" /km  195 spm
24.00 km 1:52'39" 1.00 km 0:04'44"75 4'44" /km  196 spm
25.00 km 1:57'23" 1.00 km 0:04'43"76 4'43" /km  197 spm
26.00 km 2:02'08" 1.00 km 0:04'44"78 4'44" /km  197 spm
27.00 km 2:06'50" 1.00 km 0:04'41"80 4'41" /km  196 spm
28.00 km 2:11'34" 1.00 km 0:04'44"73 4'43" /km  195 spm
29.00 km 2:16'25" 1.00 km 0:04'50"75 4'50" /km  195 spm
30.00 km 2:21'11" 1.00 km 0:04'45"75 4'44" /km  197 spm
31.00 km 2:25'50" 1.00 km 0:04'39"74 4'38" /km  197 spm
32.00 km 2:30'33" 1.00 km 0:04'42"77 4'41" /km  198 spm
33.00 km 2:35'16" 1.00 km 0:04'42"77 4'42" /km  198 spm
34.00 km 2:40'05" 1.00 km 0:04'48"75 4'48" /km  196 spm
35.00 km 2:44'49" 1.00 km 0:04'43"82 4'43" /km  199 spm
36.00 km 2:49'40" 1.00 km 0:04'51"76 4'51" /km  197 spm
37.00 km 2:54'28" 1.00 km 0:04'47"78 4'47" /km  199 spm
38.00 km 2:59'21" 1.00 km 0:04'52"78 4'52" /km  197 spm
39.00 km 3:04'09" 1.00 km 0:04'47"78 4'47" /km  196 spm
40.00 km 3:08'51" 1.00 km 0:04'42"79 4'40" /km  198 spm
41.00 km 3:13'32" 1.00 km 0:04'40"81 4'38" /km  199 spm
42.00 km 3:18'17" 1.00 km 0:04'44"82 4'43" /km  198 spm
42.20 km 3:19'09" 0.20 km 0:00'52"17 4'15" /km  198 spm

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2016年3月20日 (日)

荒川ジャーニーラン完走写真報告

荒川ジャーニーランの完走記録(GPS記録&写真)です。
雑感等はこちらから→荒川ジャーニーラン完走報告速報

●GPS軌跡
Ara1
Ara2

Ara3
1km毎の表示です。ただし39km地点で一度ボタンを押したので、それ以降は表示から1を引いた数値がキロメートル数です。

●GPS各種記録
Ara01
走行距離79.290km、タイムはオートストップ機能を作動させていたので、走っていた時間のみ。その走っていた時間のみでの平均ペースはキロ5分56秒

●受付&説明
Dsc00915
葛西臨海公園駅前で受付の後、主催者からの説明がありました。

●スタート
Dsc00916_2
全員で集合写真を撮った後、スタート。雨が止んでいたので、私は着ていたウインドブレーカーを脱いでしまっているうちに最後尾スタートになりました。このとき地図を落としてしまったようです。(´;ω;`)

●荒川河口
Dsc00929
左は東京湾。荒川左岸にぶつかったら右折して遡上します。

●清砂橋
Dsc00942
清砂橋を渡って、荒川右岸に向かいます。

●雨の荒川右岸
Dsc00956
グラウンドが延々続く荒川河川敷の広い道路を進みます。
利根川以外に大河のない千葉県民なので知りませんでした。
雨がきつくなってきましたが、気温が高いので、寒さを感じることなく進めました。

●東京スカイツリー
Dsc00957
雲が低く垂れこめていて、スカイツリー上部が雲に隠れていました。

●堀切駅と東京未来大学
Dsc00962
荒川堤防に隠れるように堀切駅があって、その背後に聞きなれない大学、東京未来大学がありました。古そうな大学校舎ですが、そんな大学、私の学生時代にあったかなあ?

●板橋Cityマラソン(旧荒川市民マラソン)の告知
Dsc00971
明日、3月20日(日)はマラソン大会なんですね。広く平らな河川敷なので、風が無ければ走りやすそうですね。

●マラソン大会設営中
Dsc00965
大量の仮設トイレやテント資材がトラックで運ばれ、設営されていました。

●板橋Cityマラソン37km地点
Dsc00984_2
路面が鏡面のように雨に濡れているのがおわかりでしょうか?
マラソンでは37km地点ですが、荒川ジャーニーランでは24km地点でした。

●板橋Cityマラソンゴール地点
Dsc00991
設営中で大混雑してました。(笑)

●板橋Cityマラソン スタート&ゴールゲート
Dsc00999
振り返って撮ったところ。W君に付いていって、快調に飛ばしていたと思っていたら、後続ランナーに追いつかれつつあることに初めて気が付きました。その後、2名のランナーに抜かされましたが、結局一緒に並走する形になりました。

●笹目橋
Dsc01016
荒川左岸に渡ります。

●荒川左岸
Dsc01020
笹目橋と書いてある歩道側に降りるやと思いきや、堤防の反対側に降りて、進みます。

●彩湖湖畔
Dsc01041
彩湖湖畔を進みますが、中学生のマラソン大会のコースと重なっていたらしく、疾走する中学生ランナーとすれ違って進みます。

●第1エイド
Dsc01055
彩湖湖畔を過ぎた公園に設置されていました。トイレによって、おにぎりなどいただき、ペットボトルに給水しました。地図を失っていたので、W君の出発に合わせて、出発しました。到着ランナーが少なかったので混雑してなくて、スタッフとも会話もでき、和みましたね。

●荒川自転車道
Dsc01061
荒川左岸の堤防上の自転車道を遡上します。今日は天気が悪いので、自転車はほとんど走っていませんでしたが、天気が良いと気持ちよく自転車が走っているのでしょうね。

●初の信号
Dsc01062
実質的に初めて大きな信号のある交差点を横断します。
幹線道らしく、信号待ちが非常に長かったですね。
ばらけていた5,6人のランナーで一斉に渡りました。

●サーキット場分岐
Dsc01070
地図無しではここでのルート選択は無理でした。サーキット場と自動車教習所の前を進みます。

●ゴルフ場の脇道
Dsc01082
ゴルフ場を左手に細い舗装路を進みます。

●うっそうと生い茂る道
Dsc01086
トレランっぽい樹木に覆われた道を進みます。

●東武伊勢崎線踏切
Dsc01101
単線でした。

●第2エイド
Dsc01103
いつのまにか雨が止んでいました。給水して食べて進みます。

●橋
Dsc01115
小江戸大江戸マラニックで懐かしい川越市に入ります。

●菜の花の道
Dsc01132
先々週の小江戸マラニックのときより黄色さが強まってました。

●晴れてきた!
Dsc01164
雨雲がすっかり無くなっての快晴です。暑くなりそうです。

●第3エイド
Dsc01180
主催者の舘山さんから、おおあしはし(大芦橋)のルート説明を受けました。
テントの支柱近くのテーブルにおいてあるペットボトルが私が忘れたペットボトルです。
このあと、水無しでゴールまで走り切る羽目に(笑)

●桜堤
Dsc01182
両側のまだ咲いていない桜並木が続きます。

●川幅日本一
Dsc01185
小江戸大江戸マラニックと全く同じコースを進みます。
水無しの中、大芦橋までが長かった。

●大芦橋(おおあしはし)
Dsc01196
やっと到着。1km以上直線の長い橋でした。

●ゴール(吹上駅)
Dsc01214
JR高崎線の吹上駅に到着です。先着ランナーは2名おられたようです。
これまで写真を見て、お分りのように、地図を失ったので同じ会社のW君にぴったりくっついてのコバンザメ走法でW君にはご迷惑をかけてしまいましたが、最後はW君と完走を祝して、がっちりと固い握手をして、お互いの健闘を称えあいました。
「ありがとうございました、W君!」

そのあと、荷物を受け取り、駅まで着替えて、今日だけ参加の私はそのまま、電車に乗って帰りました。

悪天候の中、主催者スタッフの献身的なサポートで無事完走でき、コースも覚えることができました。

課題の川の道本番でのマメ対策もなんとかなりそうです。

それから地図については、紛失対策を講じて、本番には臨もうと思います。

あて、三連休の明日明後日は残務整理だ!

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2016年3月 7日 (月)

小江戸大江戸200kマラニック完走報告

小江戸大江戸200k大会の最短カテゴリーである小江戸91kmに参加出場し、完走しましたので報告します。

●GPSコース計測結果
Koedogps1
Koedogps2_2
小江戸と呼ばれる埼玉県川越市をスタートして反時計回りで周回しました。
これが小江戸コースで91kmです。大江戸コース113kmとセットなのが小江戸大江戸200kコースです。
食事マークはエイドですが、第1エイドは押し忘れで表示されていません。

●GPS高低トレース結果
Koedogps3
50キロ過ぎから65キロまで絶不調だったのですが、苦手なアップダウンが原因だったのかも(笑)

●GPSタイム等計測結果
Koedoresult
累積標高差は約380m。トレランに比べれば微々たるものですが、結構堪えました。
それでも苦手な登りが少ないので、走り切れたということですね。

●受付会場(蓮馨寺(れんけいじ))、スタート・ゴール地点
Dsc00553
Dsc00544
川越市街にこれだけの広さがある場所はお寺しかないですね。

●受付
Dsc00545
カテゴリー別、番号別に受付です。ゼッケン、参加賞、荷物預かり証などいただきました。

●更衣所
Dsc00548
ブルーシートがきっちりひかれて、ランナーも安心して使えますね。

●駐車場
観光地でもある川越市街なので、小さなコイン駐車場がそこかしこにあります。
24時間駐車で800円前後のようです。
私は受付会場まで徒歩3分のところに停めることができました。

●スタート直前
Dsc00558
足指のテーピングに時間がかかり、スタート4分前にやっと到着ですが、マラニック(マラソンとピクニックが合わさった造語、順位表彰なく地図を見ながら交通標記に従ってゴールを目指す大会)らしく、スタート直前も緊張感なくみなさん楽し気で最高ですね。
4分の3以上のランナーが203kmまたは230kmの参加です。次はそっちで参加したいですね。

●グレートレースの飯野航選手発見
Dsc00565
NHKBS放映のグレートレースで何度かクローズアップされた飯野選手を発見!
赤いウエアの選手です。この業界では有名なので、「あっ飯野さんだ。」と声がかかっていましたが、スタート直前ということもあり、サインや写真を求めている人はいませんでした。
飯野選手は最長カテゴリーの小江戸大江戸230kに出場でした。

●スタート
8時にスタートしましたが、タッチして計測する計測器が2台しかなく、少しずつゆるゆるとスタートしました。私は飯野選手の2,3人後ろでタッチできて、たぶん8時4分くらいにスタートできましたが、最後の選手は15分くらいはかかったのではないでしょうか?

●川越市街を疾走
Dsc00571
狭い川越市街をまずは北に進みます。

●前回優勝のU澤選手
Dsc00576
小江戸大江戸200kの前回優勝者で、川の道フルで3連覇中のレジェンドに追いつきました。序盤はゆっくりペースのようで、調子に乗った私は、ひと声掛けさせていただいて抜きました。(笑)。U澤選手、なんとマスクして走られていました。風邪?呼吸に負荷かけるトレーニング?いずれにせよ、凄い選手ですね。

●飯野選手
Dsc00577
市街地の信号待ちでいったん飯野選手に追いつきました。
その後はスピードの差は歴然で、再度姿を見ることはありませんでした。
最長カテゴリーの230kmなのですが、さすがですね。

●伊佐沼で左折
Dsc00586
幹線道路から農道に入りました。

●農道
Dsc00587
両側田んぼの農道を北上します。

●コースマーク
Dsc00594
ときどき道路で農道が途切れますが、小江戸コースはマークがあるので、道に迷う恐れは少なかったです。この先の道路に右に曲がれと石灰で書かれていました。

●ながーい農道
Dsc00602
前方のランナーに少しずつ引き離されますが、付いていきました。

●私設エイド
Dsc00609
温かい志に頭が下がりますね。

●市野川の堰堤
Dsc00620
前方に点々とランナーが見えます。

●さくら堤
Dsc00635
桜並木が続くさくら堤を走ります。盲人ランナーさんと伴走者に「がんばりましょう!」と一声かけて抜かしました。

●川幅日本一のマーク
Dsc00645
荒川の堰堤上にありました。
へえー、利根川とか信濃川じゃないんですね。知らなかった。

●川幅日本一の風景
Dsc00648
確かに広い。川なんか見えない。

●吉見エイド(21.2km地点)09:55
Dsc00658
Dsc00664
美味しいパンをいただきました。ありがとうございます。

●荒川の堰堤(東京湾河口から68km地点)
Dsc00682
ひたすら上流に進みます。確かに単調ですが、風も穏やかで、走れているのであまり気になりませんでした。

●玉作水門
Dsc00695
城壁のような巨大水門を渡ります。

●真打登場
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前回200k王者のU澤選手とそれに続くランナーに抜かれました。こちらの倍以上走るというのにさすがです。

●手島エイド(32.7km地点)10:58
Dsc00725
ジョイナーさんがスタッフでおられ、そこにU澤さんがいるというレジェンドお二人に圧倒されました。
塩分補給に梅干しとお稲荷さんをパクつき、ボトルに水を補給して出発しました。

●荒川
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荒川の堰堤に戻ります。

●長い堰堤
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ほぼ同時に堰堤にたどり着きながら、じりじりと話される展開。
休憩時間を短縮してこの位置に付けている私には、この辺りの選手は速くて付いていけません。

●集団に抜かれる
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U澤選手とそれに付いて行っている集団に堰堤が終わる間際に抜かれました。
集団最後尾は同じ小江戸91kmのゼッケンを付けている女性でした。
見事なウルトラピッチ走行でした。たぶん、優勝者だと思います。

●鹿島古墳群
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円形古墳が数十基あるようですが、道迷いが怖いので、前方ランナーを見つめていて、あまり印象に残っていません。(笑)

●重忠橋
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荒川がずいぶんと狭くなって、反対の北岸に渡ります。

●中間地点(45.65km)
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狭い旧道を西に進んでいると、GPS時計がちょうど中間距離を指していたので写真撮りました。そのため、同じカテゴリーのO西選手に抜かれる格好になりました。

●彩甲斐街道
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長い直線道路で、遥か前方のランナーが見えます。
右手は道の駅花園でした。
苦しくなるも、玉淀まで5時間以内に到着したく走り続けました。
その後、左折して玉淀大橋で再度荒川を越えます。

●荒川
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川の中に大きな石が出てきて、渓流感が出てきました。

●浄恩寺エイド(51.8km地点)12:50
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スタートから4時間50分で到着。ポテトサラダパンをいただき、コーラ2杯、水を補給して出発しました。

●国道254号線
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いきなりの登りです。この後もアップダウンが続き、ペースがキロ6分30秒近くまで落ちました。

●本田技研工業寄居工場
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まるで高台にあるお城のようなホンダの向上を左手に進みます。

●トンネル
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小江戸コース唯一のトンネル登場。

このあと、3人組のランナーに抜かれました。

●みどりケ丘歩道橋
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スロープもあり、クロスしていて、無駄に長いと思うほど、疲れていましたね。(笑)

●嵐山町
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峠を越える感じで嵐山町に入りました。

●国立女性教育会館
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国立女性教育会館が見えたら、直に右折と呪文のように唱えながら走っていました。

●上唐子北交差点
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ここを右折し、国道254号線から離れます。

●旧道
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歩道が狭いかときどきなくなる旧道を進みます。

●唐子エイド(72.0km)14:58
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美味しいうどんを奨められましたが、9時間切りには時間的余裕なく、食べずに出発しました。ボランティアしていた青谷さんから「調子良さそうですね。」と励まされ、ボトルに水を入れていただきました。素晴らしい対応に元気が出ましたね。ありがとうございました。

残り19.3kmを2時間2分で走り切れば、9時間切り達成ということで、己に鞭打って進みました。(笑)

●踏切
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東武東上線の踏切です。直前に列車が通過したので、止まらずに進めましたが、その先の交差点では長い信号に引っかかりました。少し焦る展開です。

●長い直線の国道254号線
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この長い直線を一人旅、結構きついですが、頭の中は9時間切りでいっぱいでしたね。

結構真剣に走っていたのと、景色は同じだったので、写真無く進む。
85km地点を過ぎ、落合橋で白潟さんTシャツの女性の応援を受けると、その先にU澤選手が見えた。しばらく背中を追っていると、88km地点で追いつき、追い越した。

●後続ランナー
Dsc00861
立ち止る時間もなく、走りながら後ろを写した写真。U澤選手が点のように映っているはず。

●川越市街突入
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信号待ちで捕まるし、日没前で観光客は多いし、9時間切り大丈夫かと、じりじりしながらゴールの蓮馨寺を目指しました。

●ゴールの蓮馨寺(91.3km)
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右側の計測器に触れて、ゴール。その後、カメラマンに写真を撮られる。
椅子に座って、フルーツポンチを食べていると、主催者が直々に完走証を持ってきていただいた。「速報値ながら総合4位おめでとう!」にちょっとびっくり。そんな前を走っているつもりはまったくなかったもので。
何はともかく、9時間切れての完走に嬉しかった。

●記録証
Dsc00879
完走証のとおり9時間を切ることができました。スタートで4分くらいは待ったはずなのですが、それは反映されてないみたい。計測できなかったのかな?
それはそれとして、この完走証では小江戸91kmの私の順位は総合4位
性別順位は3位ということで、女性が一人入っています。
なんと小江戸91kmの優勝者は女性でした。
雁坂での優勝者とかで、真の実力者だったようです。
30km手前で抜かされた女性ランナーだと思われます。
こちらはすでにスピードが落ちており、まったく付いていけませんでしたね。

●レース展開詳細(長いです)
 まずは狭い川越市街を北上し、市役所通りを東に向かいます。
 周りにつられ、キロ5分15秒くらいのハイペースで進みますが、もともとスピードが無いので、このあたりのランナーとはペースが違い、徐々に後方に遅れ出します。
 畑の中の人はもちろん車も通らない道を北上しますが、ときどき左右に曲がるので、とにかく前方ランナーを見失わないように、やや無理なペースで付いていきました。
 10km過ぎで、前回優勝者のU澤選手一行に追いつかれましたが、平成の森公園のトイレ休憩でまたも先行する形に。
 17km過ぎから桜並木のさくら堤を走ります。桜満開の3月下旬に走ると気持ちいだろうなあと思いながら、快調に走れました。
 桜並木が無くなって、普通の堤防の上を進むと、日本一広い川幅と道路に書いてありました。やがて第1エイドの吉見エイド(21.2km地点)に到着です。
 パウンドケーキみたいなパンとチョコパン、パンケーキいただきました。
 すぐに出発して、荒川の堤防上を走ります。去年は強い強風で大変だったようですが、今年は微風で走りやすかったです。えんえん広い堤防上を走ると大きな水門脇を通過してしばらくすると、U澤選手に抜かれました。その直後、堤防から下りて集落に入って、第2エイドの手島エイド(32.7km地点)に到着。
 塩分不足を感じたので梅干し、お稲荷さんを食し、ペットボトルに水を補給して出発。
 また荒川堰堤を西に向かって走り続けます。ながーい堰堤の終了間際にU澤選手に再度抜かれます。その最後尾には女性選手が、たんたんとしたリズムで抜いていきました。
 残念ながらこちらはキロ6分を少し切れるくらいにペースが落ちて、そのまま差は開く一方。レベルが違うので、こちらは脚を止めないように走り続けます。
 ところが、この辺りで左足の親指が痛くなってきたことに気が付く。あー、マメ出来たんだなあと思いつつ、あれだけテーピングしたから大丈夫だと言い聞かせて立ち止らずに進んだ。
 堰堤を降りて、鹿島古墳群の脇を進んでいると42.195km地点を4時間以内で通過。さらに、集落と畑の中をジグザグに進むと、荒川が狭くなった場所の重忠橋で荒川の北岸に渡りました。旧国道140号線を西に進むと、中間距離となる45.65km地点を通過し、花園インターのけもの道のような専用歩道でくぐって、まっすぐな彩甲斐街道を西に進みます。
 懐かしい道の駅花園やローズマリーガーデンの脇を通りつつ、次のエイド到着で5時間切れるかどうか時計ばかり気にして進む。切れれば、夢の9時間切りも可能だと思いつつ。
 外秩父七峰ハイキング大会で渡った思い出の玉淀大橋を渡ると、第3エイドの浄恩寺エイド(51.8km地点)に到着。ポテトサラダパンをいただく。
 ここからは国道254号線を川越に戻る形に。アップダウンが続くと聞いていたが、登りが苦手なこともあり、疲れとともにスピードがガクンと落ちた。ホンダの寄居工場の脇を進むが、まだまだ元気な後続ランナーに抜かされ始めた。
 スピードはキロ6分20秒くらいでずるずると落ちていく感じに9時間切りを諦めつつも、とりあえず歩かないように走り続けた。この辺りは、人家・お店もまばらで、信号も少なく、走りに集中せざるを得ないのがきつかったが、60km過ぎのみどりケ丘歩道橋以外は走り切ったが、調子は最悪の状態に。また一人抜かれた。
 東武東上線の線路を跨いだあたりから人家が多くなり、間違いやすい上唐子北の右折を見失わないよう、地図を握りしめながら、走っているとだんだんと調子が戻ってきた。
 上唐子北で国道から別れ、狭い道を進む。すぐに誘導員がいて、第4エイドとなる唐子エイド(72.0km)に到着。24時間走日本代表の青谷さんがスタッフでおられた。温かい励ましとボトルに水まで入れてくれた。また別の女性スタッフからうどんを奨められたが、9時間切りを目指すため、お断りさせていただいた。
 残り2時間2分で19.3kmで走るのだが、ここからは信号も多くなりそうなので、体調復活もあって、ギアを入れ替えて走り始めた。
 前方に信州トレマンさんが見えて、追いかけ始めると、転倒されていた。かなり痛そうにされていて、一声かけると大丈夫そうだったので、そのまま抜かす形で前に出た。
 下青鳥北の交差点を右折して田んぼ道に出て、東武東上線の踏切を横断し、将軍塚の前を通り過ぎる。
 古凍交差点には厳しい登りとなるが足を止めずに進み、右折して国道254号線に復帰し、南下しながら川越に向かう。
 信号待ちも多くなったが、待ち時間には股関節とハムストリングスのストレッチに費やし、
走る気持ちを切らさなかった。
 国道254号線が両側4車線になって、広い歩道も設置されているが、建物の少ない田んぼの中で気が遠くなるほど長く感じる道をひたすら南下すると圏央道川島ジャンクションを縫うように走り、さらに南下。とにかくGPS時計で距離の進みと残された時間を確認し続けて進む。
 85km地点を過ぎ、落合橋で応援している女性に出会う。白幡さんTシャツを着ておられた。その橋の遥か前方に黄色いランナーが見えた。あれはU澤選手?スピードが違うから追いつけるわけないと走っていると、少しずづ姿が大きくなってきた。88km地点で追いつき、短いのでお先にというような会話して、9時間切りを目指して先行した。
 川越市街地に入り、道は狭くなり、信号待ちが続き、焦れたが、まだ日没前で観光客で溢れる歩道をまさに縫うように走って、ゴールを目指した。
 そして、無事9時間を切ってゴールできました。良かった良かった。
 その後、車に戻って、着替えを持って、お風呂に入って、計測チップを返し忘れていたのに気が付いて、本部に立ち寄って、大江戸ナイトランに向かう選手を応援しつつ、その場を去って、レースを終えました。 

●マメ対策
大失敗でした。
走っている途中から痛くて気になっていたのですが、ものの見事なマメができていました。
91kmでこれだけのマメというか水ぶくれができたことにショックでした。
川の道なら間違いなく裂けて最後は血が出ること必定。
マメ対策を根本から見直すことにします。

●アイシング
無料入浴券でホテルのお風呂に入りました。
水風呂があり、川の道対策として、初めてアイシングを試みました。
ただ根性がないので、水風呂に長くは入れませんでしたが、水風呂、熱い風呂に3セット入りました。
なんか効いている気がします。(笑)
筋肉痛や疲労が軽減されたかは、後日の結果が楽しみです。

【ひと言】
本大会に初めて参加しましたが、その運営は、アットホームで、参加していてとても楽しく、天候も穏やかさもあって、気持ちよく走ることができました。
主催者、ボランティアスタッフの皆様、本当にありがとうございました。

さて、個人的な走りについての感想ですが、91.3kmという長丁場をほぼ気を緩めることなく走り切ることができました。
その充実感とともに疲労度も最高でした。
しかしながら、このハイペースでは川の道フルは持たないこともよくわかりました。
あと8週間、ひたすら距離を踏んで、足のマメ対策も見直して、川の道フル本番に向けて準備していきたいと思います。

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