トレイルラン

2017年6月18日 (日)

次はスパトレイルです。

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いよいよ、今週末、3度目のスパトレイル72kmです。

ところが、先週は絶好のトレーニング期間だったのですが、週前半は頭痛が続き、仕事するのが精いっぱいで、トレーニングはひたすら休養。

金曜日から頭痛は回復したのですが、今度は謎の左臀部痛が発生し、結局トレーニングできず。

仕方ないので、今週前半、雨の合間に2回ぐらい走り込んで、本番を迎えたいところです。

さて、スパトレイルですが、実は私、かなり苦手なトレラン大会です。

2015年は制限時間まで残り30分でのギリギリゴール

2016年は第4関門でのリタイア

苦手な理由は、距離72kmながら制限時間が13時間と短いこと

さらに、バーティカルリミットと称する707段の階段があること

そうそう、最大の難点はワンウエイであるため、睡眠不足で走らざるを得ないこと。

あー、愚痴っちゃった。(笑)

でも、野反湖の景色は最高だし、走りやすいトレイルが多いし、温泉楽しめるし、お金と時間に余裕のあるランナーには最高の大会ではないでしょうか?(フォローしました。(笑))

さて、この時期は梅雨ですが、これまで過去2回とも天気が良くて、その暑さがリタイアの要因の一つでもありますが、それでもやっぱり雨でない方が良いかな。

今回は昨年のリベンジに加えて、モチベーションを上げる要因は、ずばり、ミーハーな要因ですが、ラン×スマの取材があること

テレビ写りを気にして走らないとね。(笑)

でも、目の前にハブサービスさんがいたら、絶対に追い抜いちゃうね。私の性格的には、テレビ二の次で(笑)

というわけで、楽しみつつ、リベンジ完走に向け、頑張ってきまーす!

2017年6月17日 (土)

【テレビ】ラン×スマ ~街の風になれ~ - NHK

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さまざまなランニング情報を提供するNHKの番組「ラン×スマ ~街の風になれ~」

じゃっかんというか、ほとんど初心者市民ランナー向けの番組でしたが、最近はそれだけではレギュラー放送を続けるのは難しいのか、結構、難易度の高い、マニアックな大会に参加して放送もときどきあったりして、私も楽しんでいます。

例えば、最近といっても2016年7月開催の市民ランナー憧れの大会の一つ、「富士登山競走」の参加レポートもありましたね。(私も同じレースに出ていましたが、残念ながら悪天候で短縮されました。)

さて、今日、ここでランスマの話をするのは、来週開催で私も3年連続で出場する予定のトレイルランニングレースのスパトレイルにランスマのランナー、お笑い芸人の「ハブサービス」さんが参戦するとのチラシが、先日届いたスパトレイルの参加案内に入っていたので、この記事になったという次第である。

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スパトレイル完走記録はコチラ

そして、テレビ放映のタイミングですが、

8月12日(土)午後6時25分と8月26日(土)午後6時25分の2回と書いてあります。

参戦するお笑い芸人のハブサービスさんは、かなりの走力の持ち主で、5キロの練習ランでは、最後の1キロを余裕の3分台で走れる、なかなかのランナーさんです。

ちなみに私は、1000m走、つまり1キロを全力で走っても4分ジャスト程度なので、スピードという点では、全く歯が立ちません。

また、同じレースに出場していた富士登山競走では、ハブサービスさんは、五合目2時間8分だったかなあ?私は2時間12分とやはり、私より先着しておりました。

ところが、ランニングとは面白いもので、フルマラソンンにハブサービスさんは確か6回出場されていながら、いまだ3時間30分、つまりサブ3.5を達成されていないのである。

前回、春開催の長野マラソンで、オリエンタルラジオの藤森さんと出場して、3時間30分何秒かで、サブ3.5にならなかったのですが、まあ普通に考えれば、私より若いし、走力もあると思われますが、トレランともなれば、経験値の差はかなり走力にプラスされるはずだし、なによりスパトレイルは72キロで、3800mも上るというアップダウンがあること、さらに、おそらく初めてのフルマラソン以上の距離を走るという部分を考えると、スピードがあるとはいえ、私との走力差はほとんどなくなるのではないだろうか?

だとすれば、私とデッドヒートになるのではないか?というのが私の予想です。

今回のスパトレイルは3回目で、得に楽しみがなかったのであるが、ランスマのおかげで楽しめそうだ(笑)

ぜったい、最後はいつもの全力疾走でランスマのハブサービスさんを追い抜いてやるぜ!(笑)

2017年6月11日 (日)

信越五岳に初エントリーできました!

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トレランを初めて11年経過し、信越五岳が初開催から9回目にして、初めて信越五岳トレイルレースにエントリーしました。

実は昨年、初めてエントリー合戦に加わって、最後のクレジット支払いで惜敗。

今回はリベンジエントリーだった訳ですが、昨年エントリーできなかった110kmの方でなく、今年初開催となる100マイルにエントリーしちゃいました。(笑)

大会概要は以下のとおり

大会名 信越五岳トレイルランニングレース2017 ~パタゴニア CUP~

開催場所 信越高原(新潟県妙高市、長野県長野市、信濃町、飯綱町、飯山市)

開催日 100mile (160km) 2017年9月16日(土)19:30スタート
    110km 2017年9月17日(日)5:30スタート

距離  100mile (約160km)※
    110km
※5月現在。若干の増減有り

累積標高 6,500m前後(100mile)
     4,670m(100km)

制限時間 ●100mile 32時間 : 関門4ヵ所あり
     ●110km  22時間 : 関門3ヵ所あり

募集定員 100mile 400名
     110km  500名

【ひと言】
 初信越五岳なのに、100マイルが初開催という新しい物好きという性格で、選択したのですが、制限時間32時間というのが、実に厳しいです。
 私の実力は、スピードはフルマラソンでサブ3.5程度、そして私の最大の弱点は登り激弱というところ。
 距離71.5kmのハセツネ2回の平均タイムは18時間20分という体たらく。(笑)
 今回は100マイルで160kmと倍以上の距離、とても32時間に収めることは不可能な数字であり、普通ならこんな無謀なチャレンジはないところです。
 なので、まずは110kmのエントリーとすべきだとは思いつつ、年齢的に先に延ばす方が、完走する可能性はさらに低下すると予想されることと、
 過去100マイルレースは4レースに参加し、2完走という戦績ながら、伝説の100マイルレース、2013年の八ヶ岳スーパートレイル100マイルを31時間ちょっとで完走したという過去の栄光、いや実績も一応あることから、人生最後の最大の挑戦の一つと位置付けてエントリーした次第です。

 110kmの過去の完走率は比較的高いのだが、初めての100マイルは、平均時速換算では110kmと同じ時速5キロが必要となる。距離が50km延びて、累積標高も上がり、それにより走っている時間は伸びて、疲労により、終盤は相当にパフォーマンスが落ちて、失速するのが、100マイルレースの特徴である。

 →信越五岳レースの過去の完走率はコチラ

 ただ、累積標高は、6,500m。100マイルとしては、かなり低い数値だから、制限時間は32時間と短い訳であるが、耐久力はある方なので、チャンスはあると前向きに考えたい。

 何はともかく、すでにお金も払ってしまったから、つべこべ言わずに、練習あるのみだ。

 特に練習トレーニングがダレてしまう夏場を、信越五岳の初100マイルを初完走という特別なレースであるということで、高いモチベーションでもって、克服して、9月の本番を楽しく走り抜きたいところです。

 あー、こんな無謀な挑戦、我ながら今から実に楽しみだ。(笑)

2017年6月 4日 (日)

富士忍野高原トレイルレース完走報告写真記録集

富士山の裾野で名水「忍野八海」で有名な山梨県忍野村で開催されるトレラン大会に参加し、完走したのでご報告いたします。

本大会は、ロング(36km)、ミドル(25km)、ショート(14km)の3カテゴリーに分かれており、今回私が参加したのは、ミドルでした。

実はこのトレラン大会に参加するのは初めてで、一方、わが山の師匠は第1回から参加しておられており、何度か誘われていて、いつも、都合が悪くて参加してなかったのだが、今回は特に用事が入ってなかったので、参加した次第である。

ところが、山の師匠は腰痛悪化で、不参加ということで、実に残念でしたが、久しぶりショートレースを堪能してきました。

●GPS軌跡
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●GPS高低軌跡
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ずいぶんと登って降りたように見えますが、グラフのつくりのせいです。
まったくもって、トレランらしからぬ緩い上りと下りでしたよ。(笑)


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ミドルの距離は25.4kmとのことでしたが、計測では22km。
コース変更があったのかもしれませんが、なにぶん、初参加の私にはよく分かりません。
また、累積標高は860m。確かに大した登りはありませんでした。
足場も悪いところは無く、初心者向きのコースでした。


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給水所ごとの区間タイム等の記録です。
給水所が多くて、これも初心者向きですね。
何も持たないで走っているランナーさんが多数でした。

私は、一応トレイルランナーなので、水、食料、防寒着、ファーストエイドキットなどを背負って、走りました。

では、以下、写真による大会報告に入ります。

●モントレイル マウンテンマゾヒスト
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今日は新しいトレランシューズの試し履きをします。
といっても、先代マゾヒストは私の足に最も合っていたトレランシューズなので、ノーテーピングで臨みます。

●スタート
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ミドルのスタート間近です。

●田んぼ道
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●トレイル
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●トレイル
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●立ノ塚給水所08:28
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案外あっさりと給水所に到着

●稜線上のトレイル
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●富士山
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雲の切れ間にちょっとだけ富士山の山頂が見えてました。

●トレイル下り
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激走しながらの写真。
危ないといえば危ないですが、一応、これまでの経験から安全を見極めての判断です。

●笹原
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前をしっかり追いつつ、シャッターチャンスも逃せません。(笑)

●追いついた
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ほら、前にだいぶ追いついたでしょ!
ゼッケンが一枚で、ほとんどのランナーは前に付けているので、ゼッケン番号は不明です。

●二十曲峠給水所(08:47)
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二十曲峠は「山梨100景」に選定されている名所らしいです。
私は饅頭2つとスポーツドリンク貰って、景色見ないで出発しました。
だけど、景色見れる場所あったかな・・・

●いったん舗装路
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舗装路を下ります。

●富士山を見ながらターン
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富士山、隠れてます。
ここから無舗装林道を下ります。

●無舗装林道
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下りやすい林道で、若者にガンガン抜かれました。(笑)

●舗装路
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だいぶ傾斜が無くなりました。

●ロングの分岐
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ロングは直進してもう一周、ミドルは左折です。

●農道
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向こう側に見える山に向かいます。

●上り林道
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傾斜が緩いので、走って登ります。

●トレイル
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傾斜のきついトレイルは歩きました。

●木段
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平尾山付近の木段を登ります。

●大平山
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最後の登りでしょうか?

●大平山給水所(09:39)
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やっと着いた。
かっこよく写真撮られたかな?

●山中湖
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大平山からは山中湖と富士山が見えるらしいが、右手の富士山は雲の中でした。残念。

●残り8.7km
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もう、残り8.7kmですか・・・

●林道下り
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もうラストスパート気分で飛ばすのですが、若者に簡単に抜かされました。
俺ももう歳かな(´;ω;`)

●笹尾根公園給水所(10:00)
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ホースで水かけサービスがありました。
饅頭食べて、スポドリ飲んで、出発しました。

●畑道
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10時を過ぎて、かなり暑かったです。

●生首
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鳥よけの案山子のつもりなのか、マネキンの首の上だけがずらり並んでいました。
人間はかなりギョッとしますが、鳥にも効果あるのかしら?

●土手道
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前方の視界が開けている。
どうも私のスピードは遅いようです。

●ロングコース分岐
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こんなにゴール近くでもう一周ですか、ロングコースは・・・

このあとすぐに残り2キロの表示が出てきました。
ミドルコース、ちょっと短いようですが、とにかくラストスパートだ。

●デッドヒート
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ショートコースのランナーが急に増えてきて、彼らとデッドヒートになりました。
私は彼らの背中を押す風となるべく、一気に抜かしていきました。(笑)

私のすぐ後ろに、地元のたぶん消防団の若者2名が同じミドルで走っていて、後方で応援がものすごくて、こちらも元気を貰いつつ、ぜってー抜かせないと思いましたね。(笑)

●フィニッシュ(10:20)
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最後はお約束の全力疾走でゴールしました。


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記録 2時間30分05秒
順位 101位
年代別順位 20位

50歳台では、若手の私ですが、19人も私より早いランナーがいるのですか・・・。

いまどきの50歳台って、どうなってるんだ(笑)

●地元消防団ランナーのお二人
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直後に大声援を受けてゴールしてました。
彼らは真面目に走ったら、相当早いはずです。
道中、何度も抜かされましたので(笑)

●豚汁
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具だくさんのボリュームのある豚汁が無料で振る舞われました。
美味しかったです。

●参加賞
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Tシャツ、タオル、生そばでした。

あっという間の2時間30分でしたね。

いつもならゴール後はぐったりなのですが、今回は余裕があって、忍野八海の名水で作られた豆腐を家族の土産に買ったりして帰りました。

コースの感想ですが、テクニカルなトレイルがなくて、転倒するような場所はまったくなかったですね。

傾斜も全般的に緩かったですし、ミドルの累積標高差もわずか870mで、登り激弱な私が、余裕の時速8キロでしたから、トレラン初心者にも安心してお薦めできます。

今回は雲に隠れて富士山が良く見えませんでしたが、コース上で富士山観放題という景色の良さもありますし、参加賞、無料豚汁も椅子に座って食べられましたし、お薦めですね。

そうそう、スタート・受付のある忍野中学校の駐車スペースが巨大で、私は余裕で停められましたし、仮に止められなくても、すぐ近くの村役場や小学校に

2017年5月30日 (火)

完走Tシャツ貰えるなんて、嬉しいな !(^^)!

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トレニックワールド彩の国100kmの完走記を以下のとおり、やっと書き終えて、

  • トレニックワールド彩の国100km完走記(ノース編)
  • トレニックワールド彩の国100km完走記(サウス編)
  • さらにはバカロード師匠からも熱いコメントをいただいて、満足していたところに、さらなる嬉しい知らせが届いたので、記事にしました。(笑)

    トレニックワールドの主催者から届いたメールは以下のとおりです。

    in 彩の国 完走者各位

    先日は in 彩の国へのご参加ありがとうございました。

    完走されたみなさまには完走Tシャツをプレゼントいたします。
    ご希望のサイズとお届け先情報をこちらよりご連絡お願いいたします。
    (すでにお申込み済みであれば再度のご連絡失礼いたしました。)

    https://goo.gl/forms/Fad43eTDQAVk1vht

    なお、Tシャツのお届けは7月上旬を予定しています。

    よろしくお願いいたします。
    --
    NPO法人小江戸大江戸トレニックワールド
    彩の国100事務局
    info@trainic-world.com
    HP: http://www.trainic-world.com
    facebook: http://www.facebook.com/trainicworld


    【ひと言】
    何にも知らないでというか、昨年のリタイアのリベンジだけを考えて、エントリーしたわけで、それは1月の香港トレランの時もそうだったのであるが、そういう気持ちだと、たかが完走Tシャツにこうして、感動してしまうのである。

    私という人間て、我ながら不思議なものである。(笑)

    さっそく、上の画像のとおり、申し込みました。

    7月とは少し先なので、きっと私はすっかり忘れたころにそれが届くのだろう、

    いやあ、実に楽しみだ。

    2017年5月27日 (土)

    トレニックワールド彩の国100km完走記(サウス編)

    第2回トレニックワールド 100mile & 100km in 彩の国の100kmの部の完走記録

    これは昨年、師匠とともに熱中症などで玉砕したトレニックワールド彩の国のリベンジを期して、再度の挑戦の記録である。(→本レースのGPSデータなどの記録集はこちら

    次は後半のサウスコース編(ノース編はこちら

    ●ニューサンピア埼玉おごせ(19:46)
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    中間点に10時間46分で到着。結構順調じゃないですか(笑)
    しかし、メイン給食のカレーライスはすでに売り切れに・・・
    一応、196番(411人中)と真ん中より前なんですがねえ。
    昨年あったアップラーメンもなく、もっともお腹に溜りそうなミニおにぎりを五個いただきました。

    ●トレラン師匠
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    師匠とおしゃべりしながらのエイド休憩は、格別でしたね。
    こちらはウルトラマラソンで今シーズンすでに長さと暑さを経験済みでしたが、師匠はこれがシーズン初戦でこの暑さ、厳しい戦いのようでした。
    師匠はこのあと体育館にOS1を取りに行くとのことで、先行を促された。
    私はどうせ師匠にはこの先の登りで確実に追いつかれると思ったので、お言葉に甘えて、先行した。(この辺りの件は休まない男(笑)をご参照ください。)

    ニューサンピアの周辺を回るようにトレイルを進み、越生の街中を通って、昨年、右折しないで直線通過してコースアウトした地点にたどり着いた。あまりコースを覚えられない私だが、さすがにこの地点は良く覚えているものだ。(笑)

    大高取山に向かって登りが始まり、中間点でたっぷり英気を養ってきたランナーに何人も抜かれながら、桂木観音に到着

    ●第6エイド桂木観音(58km地点)21:13
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    区間距離7km、しかも高低差も少なくて、割とすぐに到着した感じ
    夜になって涼しくはあるものの、寒さを感じず、むしろ暑い感じ。

    ●火の見下(22:03)
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    トレイルからバスも通る幹線道路に出ました。
    この辺りは、昨年、大雨の中、走っていたところです。
    今回は、厚いが雨は降らなくて、良かった良かったと思いながら進んでいました。

    去年、電池切れで引き返した横吹峠からトレイルに入り、標高差600mの関八州見晴台に向けて一気の登りが始まった。

    ひたすら足元を見つめ耐えて耐えて登り続けた。

    相変わらずランナーに抜かれ続けられるのだが、さすがに距離60キロ、時間も13時間を過ぎて、疲労が強いのか、登りの遅い私を抜くも、その先で息が上がっているランナーも発生し始め、苦しいながらもこちらのテンションも上がってきた。

    ●関八州見晴台(23:44)
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    標高約750mの見晴台に到着。
    何人かのランナーが休んでいるのを後目に、ヘッドライトを消して、まずは関八州の夜景撮影。
    山深い奥からの景色で街の灯りまでの距離はかなり遠いです。

    ●第7エイド高山不動尊(66.5km)0:00
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    関八州見晴台から激下って、あっという間に到着。
    まだ食欲があって、炭水化物を手当たり次第食べた。
    そこら中に寝転がっているランアーがいて、まるで野戦病院の様相。
    確かの関八州見晴台までの登りはきつかったが、まだまだ進める。
    私は寒がりのはずで、しかも深夜なのだが、ぜんぜん涼しくないので、試しに水被って出発しました。(笑)

    標高差350mを激下って、関八州見晴台に向けての登りで抜かれたランナーをほぼ抜き去って、西吾野駅付近に降りて、子の権現に向けて、約400mの登りとなって、そうするとまた先ほど下りで抜かしたランナーに何人も抜かれつつ、耐えに耐えて登り切った。

    ●子の権現(02:04)
    Dsc04073
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    FTR100では日中に逆方向から通過する子の権現ですが、真夜中に正面からの通過は、新鮮でした。(笑)

    ●第8エイド竹寺(76.6km)02:43
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    やっぱり思い出せない。食べたものが・・・。
    とにかく炭水化物やお薦めのもの、手当たり次第に食べたと思います。(笑)

    林道下って、一度、天王山(標高513m)に登り返して、激下りました。

    ●夜明け前(04:02)
    Dsc04076
    前に共にゴールを目指すランナーの姿があります。心強く思うとともに、ライバルでもありますがね。

    ここで、これまで何度も登りで抜かれては下りで抜き返してきたランナーたちとの関係断絶に向けて、気合を入れて登ることにした。

    夜間で涼しくなったので、とりあえずギアを一段上げて登ることにした。

    このような緩い上りならまだ走れるので、まずは目の前を歩いているランナーを一人ずつ抜かして進んだ。

    やがてトレイルに入った。

    ギアを一段ぐらい上げても、相変わらず私の登りは遅いのであるが、ここまで距離80km、18時間も経過していれば、疲労でスピードも落ちてきていることも想定される。

    登りながら振り返ると、最初は見えなかったライトが、そのうち下から複数のライトが近付いてきて、最初の坂では5人くらいに抜かされ、次の下りでその5人を抜き返し、次の登りでは3人に抜かされて、下りでその3人を抜き返し、この区間の最高峰である大高山(標高493m)での登りでは後ろからライトが迫ってきて、2人に抜かされたが、その直後の激下りでもたつく2人を抜き返し、さらに疲労で進みが遅くなっている何人かを抜かして進んだ。

    ●夜明け直前(04:23)
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    ●大高山(04:35)
    Dsc04089
    後ろが気になるので、すぐに激下った。今回は、スポルティバのワイルドキャットを履いているのと、ウルトラを2レース完走して脚がそこそこできていたので、激下りは自信を持って進むことができた。

    前に追いつくことはできなかったが、後ろを離す走りができたと思う。

    ●陽の光(04:45)
    Dsc04090
    陽が出て、真横からの朝日の光が樹の幹に当たって、真っ赤に染まっているのが嬉しくての写真です。

    もう、朝が来たんだという感じでしたね。

    ●激下り(04:45)
    Dsc04093
    何十回目かの激下りです。

    天覚山に向けてアップダウンが続くトレイルを逃亡者の気分で何度も後ろを振り返りながら進んだ。(映画や小説好きなのでそういうイメージが浮かぶんです。(笑))

    気持ちの割に脚は前に出ず、息は上がるし、進みも遅いため、前方にライトの灯りは見えず、後方も一つだけときどき灯りがちらつく程度で、ともかく天覚山まで逃げに逃げた。

    ●日の出(04:49)
    Dsc04096

    ●天覚山(05:23)
    Dsc04100
    試走はおろか、コース自体の研究も怠っていたため、大高山から天覚山までがこれほど長くアップダウンが続くとは思っていませんでした。

    知っていたら、こんな大逃げ打たなかったかも(笑)

    知らないって最強です!

    ●天覚山からの眺め(05:24)
    Dsc04105

    ●下りトレイル(05:44)
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    天覚山からの約300mの一気の下り

    山頂直下からは激下りでしたが、終盤はこのように緩やかな走りやすい下りになりました。
    なので、走りながら写真撮っています。

    ●東吾野(05:49)
    Dsc04113

    ●西武池袋線踏切(05:51)
    Dsc04117
    この後、東吾野駅前を通過。この早朝に、どこかのチームメイトでしょうか、応援者数名いましたね。またランナーに見える人が改札を通っていました。リタイアしたランナーかもしれません。

    ●吾那神社(あがなじんじゃ)(05:56)
    Dsc04121
    エイドに着いたと思ったら、エグイ階段が・・・、

    ●(05:58)
    Dsc04128
    エイドに着いたらこれまでのエイドと違って、ランナーが数人しかいなくて、密度が薄かったなあ。

    結局、この区間はあとで記録を見ると37位と自身最高の順位を記録してました。コース上にいたときにはまったくその自覚なかったのですが、ついつい緩みがちな小さなアップダウンをこまめに走ったことと結局この区間は下り基調であったということがその要因だと思います。

    さて、このエイドでの給食ですが、おかゆ?、ゼリー、プリンなどを食べた気がします。(笑)

    疲れてはいたが、せっかく離した後続に追いつかれるのも嫌で、すぐに出発した。

    ●激登り(06:07)
    Dsc04131
    この区間は、一本杉峠までは、まずは登り基調。エイドを一緒に出たK460ランナーさんにまずは先行してもらい付いていくことにしましたが、橋本山(標高321m)への急登には、結局付いていけなかった。(最終順位的にはどこかで抜かしたようです。たぶん最後の下りかな)

    ●竹林(06:47)
    Dsc04135
    京都みたい?行ったことないけど

    ●奥武蔵(07:31)
    Dsc04138

    ●はげ山(08:01)
    Dsc04141
    急に開けた印象的なコース風景ですよね。

    ●一本杉峠(08:14)
    Dsc04145
    ついに当該区間の最高標高地点にたどり着きました。
    しかも誰にも抜かれずに!

    ここから下り基調だと思って、進むが、じつはアップダウンだらけ

    強烈な上り返しに泣きが入りましたね。

    ●鼻曲山(08:35)
    Dsc04148
    強烈な上り返しはこの鼻曲山でした。

    ●激下り(08:35)
    Dsc04152
    もう一度登り返しがありましたが、桂木観音まで下りました。

    ●エイドまでの直線道路(09:16)
    Dsc04155
    エイドスタッフに拍手で迎えられます。嬉しいですし、ありがたい限りですね。

    ●第10エイド桂木観音(97.8km)(09:16)
    Dsc04158
    最後のエイドです。さすがに食欲は落ちましたが、ゴールまでエネルギー切れを起こさない程度に炭水化物をいただきました。

    水を給水して、暑くなったので、たっぷり水を被って出発しました。

    ●(09:31)
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    ●最後の登り(09:43)
    Dsc04165
    最後の登りが始まりました。標高差約270mです。

    左に浅い小川があり、暑いので体濡らしました。(水生生物が不安でしたが(笑))

    最後の登りということで、かなり頑張って、後続のランナーの姿は見えず、前のランナーにはすぐ後ろまで追いつくことができました。

    ●大高取山(標高376m)(10:26)
    Dsc04168
    Dsc04171
    前のランナーに追いつきましたが、とりあえず写真撮影

    ●大高取山の下り(10:31)
    Dsc04176

    写真を撮るとすぐに最後の激下りに入り、脚は満足に動かないがまずは前の二人を追った。
    すぐに追いつくと、彼らは丁寧に脇によけてくれて、私を抜かさせてくれた。
    (モンブランなどでの外国人の対応との違いは、さすが日本人だと思う。)
    それに応えるべく、感謝の言葉を発したのちは、私を後ろを振り返ることなく、序盤のような速さはすでに無くなっているが、休まず一気に駆け下った。

    そのうち暑さが堪えてきたので、ゴールまで4キロを切って、飲料水は持つだろうと携帯している水を体に掛けて冷やしながら駆け下った。

    やがて平地の舗装路に出ると、見通しも良くなって、前にランナーの背中が見えた。
    ほとんどのランナーは疲労感が強いのか歩いていて、彼らを一人ずつパスしていった。

    2人目にパスしたK483ランナーさんは、私の姿を確認して走り出したが、スピード差があって追いつき、そして抜かす際に「今、何時でしょうか?」と尋ねてこられたので、走りながら私は腕のGPS時計を時刻表示に変えるべく操作し、「10時43分ですね。」と答えた。
    「私のGPSは30時間持つはずなのですが、電池切れですが、あなたのはすごいですね」と称えていただいた。

    今更ながらエプソンMZ-500の長時間駆動の優秀さを実感しつつ、そのまま先行させていただいた。

    「残り3キロは切っていると思うが、10時43分てことは、11時以内のゴール、すなわち26時間切りができるのではないか?」

    最後の最後にちょっとした新たな目標が出来て、脚が上がらないラストスパートに力が入った。

    その後も歩いているランナーを何人かパスして進み、都合15人くらいは抜かした気がしたが、実際には9番しか順位は上がっていなかった。抜かしたうちの何人かはリタイアに向けてニューサンピアに向かう100マイルの選手だったのかもしれない。

    105km、26時間経過した後のラストスパートの高揚感は、やった者しかわからないと思うが、そんな隠微な快感の下から、日陰の無いアスファルト上でのラストスパートがもたらす急激な体温上昇という内なる悪魔がその快感を凌駕して体に充満するのを感じ始めた。

    「これはまずい」ということで、実に冷静に、再度、走りながら身体に水を掛けつつ、頭脳は計算し始めた。タイムと順位はどうなりそうなのか?

    見通しの良い最後の直線道路の前を見ると、遥か前方に走っているランナーの姿が1名、後ろには追いすがるランナーの姿はまだ見えず、時間的にも余裕がありそうなので、少し走りを緩めることにした。

    ●ニューサンピア埼玉おごせの坂道(10:56)
    Dsc04178
    公道からニューサンピアの敷地に入ると上の写真のような坂道が出現し、11時までのゴールを確信した私は、前のランナーの姿も見えたのでいったん歩き出す。

    しかし、爆走主義者の私は我慢できず坂の途中から駆け出した。(笑)

    ●ゴール前ゲート(10:57)
    Dsc04181

    ●ゴール(10:57)
    Dsc04183
    カメラを片手にゴールし、電子計測器のピッという音でレースは無事に終了した。

    記録は25時間57分40秒
    順位は73位(411人中)

    【ゴール後のお話】
    パウンドケーキをぱくつき、コーラをがぶ飲みしたあと、まずはニューサンピア内のお風呂に向かった。
    汗を流して、すっきりして、記録証を受け取りに向かうと、衝撃の事実が・・・
    45分前にゴールした記録がないというのだ。
    通信エラーで記録証発行端末に届いていないのだろうということで、その場で自己申告の10時57分40秒(ゴール直前に腕時計を見たのでかなり正確だと思う(笑))をゴールの記録として入力し、発行してもらったのがこの記録証です。

    なので、これが入力されるまでの約50分の間に私より後位でゴールして発行された記録証の順位は一番繰り上がっていたということです。

    真相はこういう顛末でございますので、公式発表と順位が異なっている方、どうかご容赦ください。m(__)m

    ●記録証
    Dsc04201s

    ●参加賞
    Dsc04202
    左、ゼッケンベルト 右、パウンドケーキ

    ●完走賞あり
    なんと、完走Tシャツが貰えるとのことです。
    ちょー楽しみです。

    その後、1キロ以上離れている駐車場に歩いて向かったのであるが、それはコース上を逆走するものであり、奮闘するランナーとすれ違いながら、お互いの健闘をたたえ合う、余韻に浸れる時間となりました。(暑かったけれど(笑))

    ●自分たちのゴールに向かう勇者たち(11:59)
    Dsc04186
    Dsc04195
    100マイルのランナー(右M224、左M281)

    前<トレニックワールド彩の国100km完走記(ノース編)

    参考:GPSデータ編

    2017年5月26日 (金)

    トレニックワールド彩の国100km完走記(ノース編)

    第2回トレニックワールド 100mile & 100km in 彩の国の100kmの部の完走記録

    これは昨年、師匠とともに玉砕したトレニックワールド彩の国のリベンジを期して、再度の挑戦の記録である。(→本レースのGPSデータなどの記録集はこちら

    まずは前半のノースコース編

    ●ニューサンピア埼玉おごせ(08:36)
    Dsc03698
    指定駐車場が1km離れた越生梅林で、しかも道に迷って、徒歩30分近くかかって、スタートわずか24分前に到着。
    すでに駐車場で着替えや準備(受付していないのでゼッケンなどはもらっていないが)をすべて行っていたのであるが、ハイドレーションシステムが1月の香港トレランで使用してから、掃除したと思っていたのですが、実際には掃除をしていなくて、カビだらけで使えないという自業自得の事件(しかも2回目)に加え、スタート前から道迷いで消耗するという事態に、楽天家の私もさすがにちょっと涙目になってのスタート地点到着となりました。(笑)

    ●体育館
    Dsc03699
    受付でゼッケンをもらって、体育館の隅っこでゼッケンを付けて、ドロップバッグを置きました。
    今回は駐車場から遠かったので予備シューズを持ってこないで、車に置いてきました。最悪、コースに近接している駐車場に寄り道すれば、交換できると踏んでの選択です。だって、駐車場からここまで遠いんだもん(笑)

    ●開会式(08:53)
    Dsc03704
    なんとか開会式に間に合った。師匠はどこだろうか?
    その後、スタートラインに並ぼうとゲートの後ろに回る途中で、師匠が見つけてくれて、合流できた。スタート5分前に(笑)
    結果的にいつものように師匠の横に並んでスタートした。真ん中より少し前くらいの位置だった。

    ●スタート(09:00)
    Dsc03705
    師匠は暑さ対策でネックカバー付きのキャップを購入していたのだが、スピード差から師匠に先行を許して、5,6m後ろから後姿を眺める格好で進むことになったのだが、ふと師匠のキャップを見ると、タグが付いたままだったので、少しスピードを上げて追い付いて、師匠にお知らせした。
    スタートした時点でこの暑さ、自分的には先が思いやられる展開だが、期待もできる展開だ。「肉を切らせて骨を断つ」みたいな(笑)

    ●越生梅林近く(09:16)
    Dsc03710
    なんか見たことがある地点だと思ったら、駐車場から反対方向に進んだ地点だった。(笑)
    しかし、わずか16分で、こんなにばらけるとは、抑えすぎかなあ。

    ●トレイル(09:47)
    Dsc03715
    コースマーキングは、左のような矢印か、右のような黄色テープでした。

    ●大クス(09:54)
    Dsc03716
    この辺りは、巨木が多くて、しかも都会に近いので、巨木めぐりの人にはたまらないエリアだと思う。

    ●コースアウト!(10:02)
    Dsc03734
    調子よく下りのトレイルを走っていたのですが、前方ランナーとは差が開き、分岐に気が付かずに、トレイルから林道に突き当たってしまいました。
    キョロキョロしている私に続いて、そのあと4人のランナーが続いてきました。
    そのうちのひとりは医師ランナーさんで、上りのはずだと数百メートル進むも、マークが無いのはおかしいとみんなで戻りました。

    ●コースアウト部分
    Ws000101s
    矢印部分がコースアウトして、戻った軌跡です。
    右下の縮尺と比較すると往復1kmくらいに見えますが、GPSの当該区間の距離計測では600m長くなっていたので、600mのオーバーランといったところか。いずれにせよ序盤でのコースアウトは、選手密度も高く、50から100番くらいは順位落としたかもしれませんが、私の場合、その後も順位落としているので、ほぼ影響なしってところでしょうか(笑)

    ●見過ごした分岐(10:04)
    Dsc03735
    そうしたら、鋭角に曲がる分岐があり、そこに少し見えにくい感じで、矢印マークがありました。でも写真でみると見過ごすほどの感じでもないですね。

    2分でコースに戻れて5人で安堵しました。先頭切って、コースアウトして申し訳ありませんでした。m(__)m

    ●(10:04)
    Dsc03740
    ランナーが前にいるって、嬉しかったです(笑)

    ●斜面(10:37)
    Dsc03741
    木陰の斜面トレイルは走りやすかったです。

    ●渡渉ポイント(10:50)
    Dsc03748
    川に落ちてずぶ濡れになった方が涼しいかもって思いつつ、痛そうなので慎重に渡りましたよ(笑)

    ●林道(10:51)
    Dsc03752
    木陰が嬉しい林道コースです。

    ●60歳台ランナー(10:53)
    Dsc03756
    ゼッケンが6で始まるのは60歳台ランナーです。私より一回り上のランナー2名に抜かれました。このあと何度も抜きつ抜かれつしました。憧れる60歳台のランナーさんたちでした。

    ●景色が開けた
    Dsc03759
    K384ランナーさんです。無事完走されたようです。おめでとうございます。

    ●集落通過(11:06)
    Dsc03765
    K366ランナーさんも無事完走されています。おめでとうございます。

    ●区間最後の激坂(11:15)
    Dsc03768
    くぬぎむら体験交流館手前の激坂です。赤いK409ランナー、その前の緑パンツK374ランナーさんともども、抜いて、エイドに先着してました。私、写真撮りながらも、ちゃんと走っていたのですね。(笑)

    ●給水&水被り地点
    Dsc03772
    まずは給水して、エイドで食べて飲んで出発前に水被って、出発しました。
    水被ると冷たくて生き返りましたね。

    ●第1エイド くぬぎむら体験交流館(11:17)12.8km地点
    Dsc03775
    ミニあんパンとジュースをいただきました。滞在時間は3分くらいではないでしょうか。

    ●気温25度(11:24)
    Dsc03779_4
    暑く感じていても、まだ気温25度とは、あとどれくらい暑くなるのだろうか。
    不安半分、期待半分(笑)

    ●バス停(11:25)
    Dsc03784
    アニメや漫画に出てくるようなバス停。しかも時刻が書いてないんですが、やっぱり偽物?

    ●大スギ
    Dsc03785s
    大きすぎて、まったく画角に収まらず、すいません。m(__)m

    ●走りやすいトレイル(11:57)
    Dsc03790_3
    前は女性ランナーK067さん。
    本大会の全体の完走率は56.9%なれど、女性だけでみると、出走45人中、完走は33人で、完走率は73.3%
    女性は耐久力があると言われているが、結果が証明してますね。
    精神的にも肉体的にもきつかった今大会ですが、耐久力勝負では女性の方が強かったということですね。素晴らしいです。

    ●宿交差点(12:04)
    Dsc03793_2
    ときがわ町の宿という集落の交差点。ここから慈光寺エイドまで標高差約200m強の登りです。暑い暑い。('◇')ゞ

    ●舗装路からトレイル(12:13)
    Dsc03797_2
    あまりの暑さにボーッとしてしまいます。なので青いランナーさんは、左折しないでまっすぐ進んでいましたね。左のランナーさんが声掛けして、事なきを得ました。

    ●慈光寺への石段(12:29)
    Dsc03800_2
    Dsc03807s_2
    ものすごい傾斜の石段でした。
    前の299ランナーさんは、この後、250人抜きで完走されていたようです。
    素晴らしいです。

    ●第2エイド慈光寺(18.9km)12:34
    Dsc03809_2
    ここではお稲荷さんを3個くらい食べて、ジュース飲んで、給水して、水浴びて、出発しました。

    ●慈光寺本堂
    Dsc03814_2
    立派な本堂の脇をトレイルランナーが進みます。

    ●杉木立の上りトレイル(12:48)
    Dsc03817_2
    金獄(標高539m)に向けての上りトレイルです。

    ●杉木立の下りトレイル(13:18)
    Dsc03821_2
    下りトレイル、走りながらの激写です。(笑)

    ●舗装路(13:27)
    Dsc03826_2
    60歳台ランナーさんとプチデッドヒートしてました。
    あと10年後、とてもここまで走れる気がしないと思うと、一レース、一レースが大事ですね。
    ここからしばらく平坦な集落を走った後、本コース最大標高差約600mの登りが始まりました。

    ●笠山神社登山口(14:00)
    Dsc03833_2
    Dsc03836_2
    ここから登りの傾斜もきつくなって残り標高差約400mの一気の登りです。気合だ!

    ●木陰の登山道(14:04)
    Dsc03840_3
    Dsc03847
    涼しい木陰の登山道が続きます。でも、ゆっくり登ります。

    ●笠山神社直下の厳しい石段(14:41)
    Dsc03854
    一応、笠山神社の参道のようですが、とにかく急ですいた。

    ●笠山神社(標高837m)14:43
    Dsc03856
    山頂到達、小さな祠ですが趣有りますね。

    ●笠山山頂標高837m(14:45)
    Dsc03864
    懐かしい景色でした。
    何度も通った外秩父七峰縦走ハイキング大会のルートですね。
    ここから堂平キャンプ場、さらには白石峠までは完全に同じルートでした。懐かしい!

    ●ルートマークが2つ
    Dsc03865
    右の樹の黄色のマークは本大会用、真ん中の木標は外秩父七峰縦走ハイキング大会の案内マークです。

    ●笠山峠(標高695m)14:54
    Dsc03872
    Dsc03873
    一気に下りて、また登りです。(苦笑)

    ●堂平山の草原(15:12)
    Dsc03879
    この印象的な風景はまさに記憶を呼び起こしてくれますね。
    前はK055ランナーさん、完走されてますね。素晴らしい。

    ●堂平山の庭園
    Dsc03881
    これまた印象的な風景でしょ。この先、木陰が無くなって暑いのですがね。

    ●第3エイド堂平山キャンプ場(28.7km地点)15:16
    Dsc03891
    左の電子計測機にタッチして、ここでもバクバク食べました。そうそうパスタいただきましたね。

    ●堂平天文台(15:24)
    Dsc03905
    標高875m。夜空が綺麗なんでしょうね。

    ●稜線上のトレイル
    Dsc03909
    Dsc03912
    こまかく上ったり下りたりの稜線上のトレイルが続きます。
    結構、これが精神的に堪えるんですよね。

    ●木段その1
    Dsc03916
    地獄の使えない木段です。(笑)

    ●白石峠
    Dsc03919
    ここで若者二人と道を譲り合いました。
    こちらは50代と年齢を理由に譲りましたが、本当は登りが苦手なので譲ったのです。(笑)

    ●木段その2(15:42)
    Dsc03926
    延々と続く直線状の木段です。
    譲った若者ランナー二人、左K160ランナー、右K368ランナー、仲良く同時にゴールでともに完走されてます。おめでとう!
    このあと、数時間、彼らと抜きつ抜かれつを繰り返します。
    理由は、彼らは登りが早い、私は下りが早い。トータルでは同じくらいのペースだからです。

    ●倒木(15:47)
    Dsc03937
    障害物レースのように綺麗に並べてるかのように倒木が続いていました。

    ●坂の上の空(15:55)
    Dsc03941
    頂点を予感させるところと「坂の上の雲」を連想させる感じが大好きな風景の構図ですね。(笑)

    ●死んでいませんよ!(16:08)
    Dsc03945_2
    木陰のアスファルト、冷たくて気持ちいいんですよね。
    これ以降、そこかしこに、死体と間違えるような寝方をしているランナーさんたちがいっぱいおりました。(笑)

    ●大野峠からの眺め(16:40)
    Dsc03954
    本コース最高標高約890mからの関東平野の眺め

    ●→が双方向
    Dsc03959
    ここ戻るの?まじかよ?と思いましたが、こちらに向かっている矢印はどうやらスポーツエイドジャパン主催の第5回飯能アルプス-奥武蔵トレランのマークでした。そういえば、そんな注意書きあったなあ。

    ●カバ岳(16:35)
    Dsc03962
    アップダウンが続きます。
    この辺りは、FTR100の後半部分のコースと丸被り(進行方向は逆ですが)ですね。

    ●岩場(16:46)
    Dsc03963
    FTR100ではこの辺りは夜でしたが、記憶のある岩場です。夜はかなり怖かったイメージでしたが、案外切れ落ちて無くて、標高差もなくて、夜間想像していたより、危険度が低い岩場でした。

    ●刈場坂峠のトイレ(17:01)
    Dsc03970
    FTR100でも毎度使う、御用達のトイレです。(笑)

    ●ツツジ山(標高879m)17:09
    Dsc03978
    休まず先に進みます。

    ●関東ふれあいの道
    Dsc03986
    舗装路は脚上げなくても走れるので、疲れてくると助かります。(笑)
    涼しくなってきたし、ゆっくりながら走って前を追います。

    ●マイシャドウ(17:20)
    Dsc03993
    これもよく撮る構図です。(笑)
    前のK436ランナーさん、同郷だったようですが、残念ながら途中リタイアされたようです。

    ●シングルトラック
    Dsc03997
    こういうところは走りやすいんですよね。私はスピードはないので、前とは離されてしまいますが(笑)

    ●第4エイド飯盛峠(39.1km)17:44
    Dsc04003
    いやあ、稜線上のアップダウン、暑くて長かったですが、なんとかエイドにたどり着きました。
    肩も凝ってきたし、リュック降ろして、座って休みながらパンをパクつきました。

    ●下りの林道(17:49)
    Dsc04008
    ここから一気に700mの下りです。
    しかも林道、ゆっくりですが、得意の下り、走って下ります。

    ●土砂崩れ(18:09)
    Dsc04020
    時々斜面崩壊しているところがありました。

    ●下りトレイル
    Dsc04028
    走りやすい緩やかな下りのトレイルに入りました。

    ●日没間近(18:40)
    Dsc04030
    かなり足元が見づらくなってきました。
    さて、前はK116ランナーさんです。残念ながらリタイアされたようです。

    ●里(18:44)
    Dsc04035
    一瞬、里の舗装路に出ました。まだ、山の外はそれなりに明るいですが、もう一度山に入るので、そこでライト装着しました。

    ●城山(標高285m)付近(19:13)
    Dsc04041
    すっかり日が暮れました。ライト必須の状態です。

    このあと、激下りあり。

    最強ヘッドライトコンビで地面を十分な明るさで照らして、スポルティバのワイルドキャットのグリップ力で駆け下ることができました。

    越生の町に降りて、何人も歩いているランナーを抜かして、ニューサンピアの500m手前ぐらいの歩いているランナーを抜かそうとした瞬間、師匠であることに気が付いた。

    「師匠、もう少しですよ、走りましょう!」と呼び掛けて、中間点までの並走となった。

    ●ニューサンピア埼玉おごせ
    Dsc04043
    何とかたどり着きました。前方のライトは師匠です。

    ●第5エイドニューサンピア埼玉おごせ(51km地点)19:46
    Dsc04048_2
    目標より1時間早く中間点に到着しました。
    ノースコース11時間ならサウスコース13時間で行けるのではないか?なんて甘い皮算用しながら、師匠と食っちゃべりながら休憩してました。(笑)

    次>トレニックワールド彩の国100km完走記(サウス編)

    参考:GPSデータ編

    2017年5月25日 (木)

    トレニックワールド彩の国完走の軌跡

    日曜日に完走して、爆睡して、月曜日出勤したのだが、鍛えてはいるが、もともとは虚弱体質の私は木曜の午前中まで、かなりの体調不良であった。(4月下旬のチャレンジ富士五湖100km、5月上旬の川の道ハーフ254kmと長距離レースが続いたのが今回の甚大なダメージの要因かもしれない・・・)

    熱中症気味での106kmの完走のダメージは甚大で、そこそこ仕事を早く終えて帰っていたのだが、完走記録をまとめる気力はなくて、連日爆睡を続けていた次第で、当該ブログへの記事のアップが遅れたことをお許しいただきたい。m(__)m

    今日になって、だいぶ体力が回復したので、まずは完走の軌跡をご報告いたします。

  • トレニックワールド彩の国100km完走記(ノース編)
  • トレニックワールド彩の国100km完走記(サウス編)
  • ●GPS軌跡
    Ws000102
    これが106kmの奇跡です。
    Gがゴールでその下にSのスタートが隠れています。
    スタート地点であり中間地点でありゴール地点のニューサンピアおごせです。

    上側の大小2つのサークルの軌跡の部分がノースコース(51km)

    下側の大小2つのサークルの軌跡の部分がサウスコース(55km)

    コーヒーカップマークが関門&エイド地点になります。

    私のGPS腕時計の評価記事はこちら

    ●GPS高低図
    Ws000104
    横幅が詰まっているせいで、ずいぶんと尖がった針山を上ったり下りたりしたように見えますね。

    人間不思議なもので、この上りは長いぞと思っているところは、そういう覚悟なせいか、もう着いたんだと思った反面、アップダウンは大したことないと思っている個所は、まだかよと挫けそうになるのだから不思議なものである。

    見た感じ、前半のほうがアップダウンが凄そうに見えるが、後半のアップダウンの方がえげつない感じがしました。単に疲労が強いせいだったのかもしれませんが・・・。

    ●GPSラップタイム
    Ws000105_2
    Ws000108
    今回は、上記すべてのエイドが関門で、電子計測があったので、そちらのほうが正確である。
    実際のレースにおいて、関門に到着するとまずは電子計測機器にタッチして、それからエイドでの休憩となるが、その間の適当な時間、あるいはエイドを出発するときに、自分のGPS時計の休憩ボタンを押したので、大会公式記録とは時間が異なってしまっている。

    また、スタートして7kmくらいの地点で、500m以上コースアウトした。
    よって1km以上、正式コースより長い距離を走っているので、それが加算されている。

    ●公式記録
    Tr01
    今回は暑いレースだったので、私の特性である、前半が弱く、後半が強いというのがものの見事に記録に表れている。
    暑くなければ、後半強いと自称しているが、せいぜい真ん中の200位くらいだったであろう。
    所詮、私は登りが激弱いので、追い上げてもそれくらいなのである。

    今さら勝手な望みを言えば、気温がもうプラス3度くらい上がってくれていれば、完走率は前回程度の2割程度となって、私にとってはさらに有利なもっと面白い展開だったであろうが、まあそんな神頼みのようなことを期待してもね(笑)

    ●GPSサマリー記録
    Ws000107
    距離は1km以上のオーバーランしたが、主催者発表距離とそれほど違いがなかった。
    一方、累積標高差は主催者発表では、5,945mだったのに、GPS記録では約7,000mと1,000mの違いがある。

    これは先に書いたとおりの状況であろう。

    本大会はFTR100と同じ山麓がコースとなっているのだから、延々と続くアップダウンは、想定していたはずであるが、特に疲労が強くなった後半は堪えましたが、公式記録の区間順位を見ると、後半区間の順位は軒並みよくなっているので、ほかの人はもっと苦しんでいたということか。まあ、そういうことで満足しよう(笑)

    2017年5月23日 (火)

    休まない男(笑)

    昨年、惨敗とご報告したトレニックワールド100mile & 100km in 彩の国でしたが、今回は何とかリベンジ完走したことは、すでにご報告したところである。

    この大会、共にUTMB完走を目指す師匠とポイント獲得もかねて、一緒に出場したのであるが、サブ3ランナーでスピードのある師匠には、当然のように序盤は引き離されての展開(一時230番も差が付いていた)であったのだが、ちょうど中間点となるスタート兼ゴール兼中間点のニューサンピアおごせまで、残り数百メートルの地点を走っていて、前方の疲労困憊しているランナーを抜かしにかかったら、なんとそれは師匠であることに気が付いた。

    「師匠、中間点まで残り少しですよ、最後走りましょうよ!」

    といって、一緒に走らせて、これまでのレース展開などの話をお互いにしながら、中間点にたどり着いた。

    師匠と一緒になったことで、普通ならエイドスタッフと2,3の会話で済んでしまうところが、ついつい気が緩んで、長居をする形となった。

    昨年は用意されていたカップラーメンは今年は用意されてなくて、食料と水の補給が終わった私は、トイレも済まして、携帯している食料はまだ3分の2残っているし、すでにすることがなくなったところで、師匠は体育館に荷物を取りに行くけど、先に言って良いというので、師匠とはスピード差があるので、どうせいつものように、すぐに私の苦手な登り坂で追いつかれると思った私は、遠慮しないで先に中間点を出発したのである。

    実は、今日、師匠から大会途中経過のサイトがあると聞いて、(実は知らなかった(笑))、それを初めて眺めたのだが、区間順位で411人中10位という、トップランナー並の成績を残している区間があったので、ここで報告する次第なのである。

    その証拠が下の表です。

    Tr01

    赤丸のところが10位との表示です。

    区間タイムは12分12秒

    通過点はニューサンピアOUT

    そうなんです、この区間10位というは、中間点で休んだ時間が10番目に短かったということなんです。

    いやあ、かなりゆっくり休んだつもりだったのですが、10位ですか・・・。

    休憩時間の短さだけは、トップ選手ですね。

    師匠と一緒でなかったら、5分で出発してましたね。それだと何位だったのだろうか(笑)

    という訳で「休まない男」とは、私のことでした。(笑)

    追記
     詳細な完走報告は以下のとおり

  • トレニックワールド彩の国100km完走記(ノース編)
  • トレニックワールド彩の国100km完走記(サウス編)
  • 2017年5月22日 (月)

    第2回トレニックワールド完走率

    2017年5月20・21日に開催された第2回トレニックワールド100mile&100km in 彩の国トレラン大会の私のリベンジ完走結果速報はすでに伝えたところですが、大会の完走率は以下のとおりです。

    ●100マイルの部

    完走15人

    出走166人

    完走率 9.0% 

    ●100kmの部

    完走234人

    出走411人

    完走率 56.9%

    公式途中経過サイトからのかずさん独自調べ
    (正式発表は主催者等にご確認ください)

    100マイルの完走率は一桁台というのも、30度を超えるあれだけの暑さの中では、ある意味納得の数字ですね。
    ここの完走者は、本当に強いトレイルランナー、最強の100マイラーと呼ぶにふさわしいのではないでしょうか?
    完走率が低い最大の要因はコース設定の割に制限時間が厳しいことでしょう。
    距離161.9km、累積標高8,855mもあるコースを休憩も含めて最低でも時速4.63kmで進み続けなければならないのですから

    一方、100kmの完走率は56.9%と半数以上の完走率には驚きました。みなさん、さすがです。
    最低平均時速だと時速3.42kmという緩さがその要因の一つでしょうね。

    ちなみに私の平均時速は4.08km。とてもこの大会の100マイラーには成れないということですね。(笑)→私の関門通過タイム一覧はコチラ

    昨年の第1回トレニックワールドの完走率とこれまでの私の経験から事前に予測した完走率、当たらずも遠からずってとこで宜しいですかね?(笑)

    追記
     私のエプソンのGPS腕時計では累積標高差は7,000mでした。山の中での約1㎞のコースアウトで50mくらいの累積標高のプラスがあったとしても、主催者発表の5,945mとは1,000mも違います。
     そうなると100mileでは累積標高は1万メートル超えたのではないでしょうか?

    ※ITRA(国際トレイルランイング協会)の基準では10m未満の高低差は、カウントしないと聞いたことがあります。日本の山は小さなアップダウンが続く場合が多く、GPS計測ではカウントされても、ITRAでは高低差としてカウントされないということでの違いではないかと思います。決してGPS腕時計の性能が悪いわけではないと思います。

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