トレイルラン

2017年5月26日 (金)

トレニックワールド彩の国100km完走記(ノース編)

第2回トレニックワールド 100mile & 100km in 彩の国の100kmの部の完走記録

これは昨年、師匠とともに玉砕したトレニックワールド彩の国のリベンジを期して、再度の挑戦の記録である。(→本レースのGPSデータなどの記録集はこちら

まずは前半のノースコース編

●ニューサンピア埼玉おごせ(08:36)
Dsc03698
指定駐車場が1km離れた越生梅林で、しかも道に迷って、徒歩30分近くかかって、スタートわずか24分前に到着。
すでに駐車場で着替えや準備(受付していないのでゼッケンなどはもらっていないが)をすべて行っていたのであるが、ハイドレーションシステムが1月の香港トレランで使用してから、掃除したと思っていたのですが、実際には掃除をしていなくて、カビだらけで使えないという自業自得の事件(しかも2回目)に加え、スタート前から道迷いで消耗するという事態に、楽天家の私もさすがにちょっと涙目になってのスタート地点到着となりました。(笑)

●体育館
Dsc03699
受付でゼッケンをもらって、体育館の隅っこでゼッケンを付けて、ドロップバッグを置きました。
今回は駐車場から遠かったので予備シューズを持ってこないで、車に置いてきました。最悪、コースに近接している駐車場に寄り道すれば、交換できると踏んでの選択です。だって、駐車場からここまで遠いんだもん(笑)

●開会式(08:53)
Dsc03704
なんとか開会式に間に合った。師匠はどこだろうか?
その後、スタートラインに並ぼうとゲートの後ろに回る途中で、師匠が見つけてくれて、合流できた。スタート5分前に(笑)
結果的にいつものように師匠の横に並んでスタートした。真ん中より少し前くらいの位置だった。

●スタート(09:00)
Dsc03705
師匠は暑さ対策でネックカバー付きのキャップを購入していたのだが、スピード差から師匠に先行を許して、5,6m後ろから後姿を眺める格好で進むことになったのだが、ふと師匠のキャップを見ると、タグが付いたままだったので、少しスピードを上げて追い付いて、師匠にお知らせした。
スタートした時点でこの暑さ、自分的には先が思いやられる展開だが、期待もできる展開だ。「肉を切らせて骨を断つ」みたいな(笑)

●越生梅林近く(09:16)
Dsc03710
なんか見たことがある地点だと思ったら、駐車場から反対方向に進んだ地点だった。(笑)
しかし、わずか16分で、こんなにばらけるとは、抑えすぎかなあ。

●トレイル(09:47)
Dsc03715
コースマーキングは、左のような矢印か、右のような黄色テープでした。

●大クス(09:54)
Dsc03716
この辺りは、巨木が多くて、しかも都会に近いので、巨木めぐりの人にはたまらないエリアだと思う。

●コースアウト!(10:02)
Dsc03734
調子よく下りのトレイルを走っていたのですが、前方ランナーとは差が開き、分岐に気が付かずに、トレイルから林道に突き当たってしまいました。
キョロキョロしている私に続いて、そのあと4人のランナーが続いてきました。
そのうちのひとりは医師ランナーさんで、上りのはずだと数百メートル進むも、マークが無いのはおかしいとみんなで戻りました。

●コースアウト部分
Ws000101s
矢印部分がコースアウトして、戻った軌跡です。
右下の縮尺と比較すると往復1kmくらいに見えますが、GPSの当該区間の距離計測では600m長くなっていたので、600mのオーバーランといったところか。いずれにせよ序盤でのコースアウトは、選手密度も高く、50から100番くらいは順位落としたかもしれませんが、私の場合、その後も順位落としているので、ほぼ影響なしってところでしょうか(笑)

●見過ごした分岐(10:04)
Dsc03735
そうしたら、鋭角に曲がる分岐があり、そこに少し見えにくい感じで、矢印マークがありました。でも写真でみると見過ごすほどの感じでもないですね。

2分でコースに戻れて5人で安堵しました。先頭切って、コースアウトして申し訳ありませんでした。m(__)m

●(10:04)
Dsc03740
ランナーが前にいるって、嬉しかったです(笑)

●斜面(10:37)
Dsc03741
木陰の斜面トレイルは走りやすかったです。

●渡渉ポイント(10:50)
Dsc03748
川に落ちてずぶ濡れになった方が涼しいかもって思いつつ、痛そうなので慎重に渡りましたよ(笑)

●林道(10:51)
Dsc03752
木陰が嬉しい林道コースです。

●60歳台ランナー(10:53)
Dsc03756
ゼッケンが6で始まるのは60歳台ランナーです。私より一回り上のランナー2名に抜かれました。このあと何度も抜きつ抜かれつしました。憧れる60歳台のランナーさんたちでした。

●景色が開けた
Dsc03759
K384ランナーさんです。無事完走されたようです。おめでとうございます。

●集落通過(11:06)
Dsc03765
K366ランナーさんも無事完走されています。おめでとうございます。

●区間最後の激坂(11:15)
Dsc03768
くぬぎむら体験交流館手前の激坂です。赤いK409ランナー、その前の緑パンツK374ランナーさんともども、抜いて、エイドに先着してました。私、写真撮りながらも、ちゃんと走っていたのですね。(笑)

●給水&水被り地点
Dsc03772
まずは給水して、エイドで食べて飲んで出発前に水被って、出発しました。
水被ると冷たくて生き返りましたね。

●第1エイド くぬぎむら体験交流館(11:17)12.8km地点
Dsc03775
ミニあんパンとジュースをいただきました。滞在時間は3分くらいではないでしょうか。

●気温25度(11:24)
Dsc03779_4
暑く感じていても、まだ気温25度とは、あとどれくらい暑くなるのだろうか。
不安半分、期待半分(笑)

●バス停(11:25)
Dsc03784
アニメや漫画に出てくるようなバス停。しかも時刻が書いてないんですが、やっぱり偽物?

●大スギ
Dsc03785s



大きすぎて全体、まったく画角に収まらず、すいません。m(__)m


以下工事中

2017年5月25日 (木)

トレニックワールド彩の国完走の軌跡

日曜日に完走して、爆睡して、月曜日出勤したのだが、鍛えてはいるが、もともとは虚弱体質の私は木曜の午前中まで、かなりの体調不良であった。(4月下旬のチャレンジ富士五湖100km、5月上旬の川の道ハーフ254kmと長距離レースが続いたのが今回の甚大なダメージの要因かもしれない・・・)

熱中症気味での106kmの完走のダメージは甚大で、そこそこ仕事を早く終えて帰っていたのだが、完走記録をまとめる気力はなくて、連日爆睡を続けていた次第で、当該ブログへの記事のアップが遅れたことをお許しいただきたい。m(__)m

今日になって、だいぶ体力が回復したので、まずは完走の軌跡をご報告いたします。

●GPS軌跡
Ws000102
これが106kmの奇跡です。
Gがゴールでその下にSのスタートが隠れています。
スタート地点であり中間地点でありゴール地点のニューサンピアおごせです。

上側の大小2つのサークルの軌跡の部分がノースコース(51km)

下側の大小2つのサークルの軌跡の部分がサウスコース(55km)

コーヒーカップマークが関門&エイド地点になります。

●GPS高低図
Ws000104
横幅が詰まっているせいで、ずいぶんと尖がった針山を上ったり下りたりしたように見えますね。

人間不思議なもので、この上りは長いぞと思っているところは、そういう覚悟なせいか、もう着いたんだと思った反面、アップダウンは大したことないと思っている個所は、まだかよと挫けそうになるのだから不思議なものである。

見た感じ、前半のほうがアップダウンが凄そうに見えるが、後半のアップダウンの方がえげつない感じがしました。単に疲労が強いせいだったのかもしれませんが・・・。

●GPSラップタイム
Ws000105_2
Ws000108
今回は、上記すべてのエイドが関門で、電子計測があったので、そちらのほうが正確である。
実際のレースにおいて、関門に到着するとまずは電子計測機器にタッチして、それからエイドでの休憩となるが、その間の適当な時間、あるいはエイドを出発するときに、自分のGPS時計の休憩ボタンを押したので、大会公式記録とは時間が異なってしまっている。

また、スタートして7kmくらいの地点で、500m以上コースアウトした。
よって1km以上、正式コースより長い距離を走っているので、それが加算されている。

●公式記録
Tr01
今回は暑いレースだったので、私の特性である、前半が弱く、後半が強いというのがものの見事に記録に表れている。
暑くなければ、後半強いと自称しているが、せいぜい真ん中の200位くらいだったであろう。
所詮、私は登りが激弱いので、追い上げてもそれくらいなのである。

今さら勝手な望みを言えば、気温がもうプラス3度くらい上がってくれていれば、完走率は前回程度の2割程度となって、私にとってはさらに有利なもっと面白い展開だったであろうが、まあそんな神頼みのようなことを期待してもね(笑)

●GPSサマリー記録
Ws000107
距離は1km以上のオーバーランしたが、主催者発表距離とそれほど違いがなかった。
一方、累積標高差は主催者発表では、5,945mだったのに、GPS記録では約7,000mと1,000mの違いがある。

これは先に書いたとおりの状況であろう。

本大会はFTR100と同じ山麓がコースとなっているのだから、延々と続くアップダウンは、想定していたはずであるが、特に疲労が強くなった後半は堪えましたが、公式記録の区間順位を見ると、後半区間の順位は軒並みよくなっているので、ほかの人はもっと苦しんでいたということか。まあ、そういうことで満足しよう(笑)

2017年5月23日 (火)

休まない男(笑)

昨年、惨敗とご報告したトレニックワールド100mile & 100km in 彩の国でしたが、今回は何とかリベンジ完走したことは、すでにご報告したところである。

この大会、共にUTMB完走を目指す師匠とポイント獲得もかねて、一緒に出場したのであるが、サブ3ランナーでスピードのある師匠には、当然のように序盤は引き離されての展開(一時230番も差が付いていた)であったのだが、ちょうど中間点となるスタート兼ゴール兼中間点のニューサンピアおごせまで、残り数百メートルの地点を走っていて、前方の疲労困憊しているランナーを抜かしにかかったら、なんとそれは師匠であることに気が付いた。

「師匠、中間点まで残り少しですよ、最後走りましょうよ!」

といって、一緒に走らせて、これまでのレース展開などの話をお互いにしながら、中間点にたどり着いた。

師匠と一緒になったことで、普通ならエイドスタッフと2,3の会話で済んでしまうところが、ついつい気が緩んで、長居をする形となった。

昨年は用意されていたカップラーメンは今年は用意されてなくて、食料と水の補給が終わった私は、トイレも済まして、携帯している食料はまだ3分の2残っているし、すでにすることがなくなったところで、師匠は体育館に荷物を取りに行くけど、先に言って良いというので、師匠とはスピード差があるので、どうせいつものように、すぐに私の苦手な登り坂で追いつかれると思った私は、遠慮しないで先に中間点を出発したのである。

実は、今日、師匠から大会途中経過のサイトがあると聞いて、(実は知らなかった(笑))、それを初めて眺めたのだが、区間順位で411人中10位という、トップランナー並の成績を残している区間があったので、ここで報告する次第なのである。

その証拠が下の表です。

Tr01

赤丸のところが10位との表示です。

区間タイムは12分12秒

通過点はニューサンピアOUT

そうなんです、この区間10位というは、中間点で休んだ時間が10番目に短かったということなんです。

いやあ、かなりゆっくり休んだつもりだったのですが、10位ですか・・・。

休憩時間の短さだけは、トップ選手ですね。

師匠と一緒でなかったら、5分で出発してましたね。それだと何位だったのだろうか(笑)

という訳で「休まない男」とは、私のことでした。(笑)

2017年5月22日 (月)

第2回トレニックワールド完走率

2017年5月20・21日に開催された第2回トレニックワールド100mile&100km in 彩の国トレラン大会の私のリベンジ完走結果速報はすでに伝えたところですが、大会の完走率は以下のとおりです。

●100マイルの部

完走15人

出走166人

完走率 9.0% 

●100kmの部

完走234人

出走411人

完走率 56.9%

公式途中経過サイトからのかずさん独自調べ
(正式発表は主催者等にご確認ください)

100マイルの完走率は一桁台というのも、30度を超えるあれだけの暑さの中では、ある意味納得の数字ですね。
ここの完走者は、本当に強いトレイルランナー、最強の100マイラーと呼ぶにふさわしいのではないでしょうか?
完走率が低い最大の要因はコース設定の割に制限時間が厳しいことでしょう。
距離161.9km、累積標高8,855mもあるコースを休憩も含めて最低でも時速4.63kmで進み続けなければならないのですから

一方、100kmの完走率は56.9%と半数以上の完走率には驚きました。みなさん、さすがです。
最低平均時速だと時速3.42kmという緩さがその要因の一つでしょうね。

ちなみに私の平均時速は4.08km。とてもこの大会の100マイラーには成れないということですね。(笑)→私の関門通過タイム一覧はコチラ

昨年の第1回トレニックワールドの完走率とこれまでの私の経験から事前に予測した完走率、当たらずも遠からずってとこで宜しいですかね?(笑)

追記
 私のエプソンのGPS腕時計では累積標高差は7,000mでした。山の中での約1㎞のコースアウトで50mくらいの累積標高のプラスがあったとしても、主催者発表の5,945mとは1,000mも違います。
 そうなると100mileでは累積標高は1万メートル超えたのではないでしょうか?

※ITRA(国際トレイルランイング協会)の基準では10m未満の高低差は、カウントしないと聞いたことがあります。日本の山は小さなアップダウンが続く場合が多く、GPS計測ではカウントされても、ITRAでは高低差としてカウントされないということでの違いではないかと思います。決してGPS腕時計の性能が悪いわけではないと思います。

2017年5月21日 (日)

トレニックワールド100km結果速報

やっぱり昨年同様の灼熱地獄の大会となった第2回トレニックワールド100mile&100km in 彩の国、なんとかリベンジ完走(距離106km)できましたので、速報報告させていただきます。気になる完走率はまた後程お調べしてご報告したいと思います。100mileも15人程度完走したようです。この暑さで本当に凄いですね。

第2回トレニックワールド完走率はこちら

それにしても、本当にめちゃくちゃ暑かった。

埼玉県の山中でも正真正銘の30度超えの熱中症必至の環境でしたし、自分でやっちまった数々の失敗を犯したりしましたが、そういうトラブルのときこそ、トレランランナーとしては虚弱ながら、得意の頭脳戦で乗り切れました。(笑)

ちなみに今回やらかした失敗は、まず熱中症対策に最も重要な水の携帯に必須のハイドレーションシステム(リュックに格納してチューブで飲む水筒)を持っていったのですが、1月に香港トレランで使用してからそのまま放置していたことをすっかり忘れていて、水を入れた後よく見てみると、カビだらけ・・・。とても飲める代物でなく、ボトル2本体制のわずか水1リットルの携帯で臨むことになったり、昨年の二の舞にならないようあれほど注意していながら今回も山の中で1キロのコースアウトしたりしました。(笑)

そんなこともありましたが、とにかく完走できました。

かずさんの関門経過タイム一覧はコチラ

Dsc04201s

記録的には、タイムは普通でしたが、順位の方は、トレランの大会では、上位2割に入ったことがなかったのに、今回初めて上位2割に入ることができました。私はトレランランナーとしては致命的な登り激弱なのが原因で上位に入ることは無いのですが、さすがに今回は熱中症に苦しむランナーが多く、望外の結果となったところです。

しかし、予想外に順位が高かったことから(走っているときは順位は分かっていませんでしたが)、レース後半はそれなりに上位順位のそこそこ走れるランナーと競うことになり、私のあまりの登りの遅さに「体調大丈夫ですか?」と登りで抜かしていくランナーに何度も聞かれたほどでした。別に体調が悪くて遅いのではなくて、これが私の登りの限界スピードなんです!(怒)

なので、ちょっと悔しくて、下りはフルスロットルで走って、ぶち抜いてやりました。
そしてまた登りで抜かれて、下りでぶち抜くということが同じ順位付近のランナーとの間で何回も起きましたね。(笑)

下りでがんばってしまったおかげで、脚の筋肉痛、半端ないです。明日以降、絶対にまともに歩くことができそうにありません。変なおじさんになりそうです。(笑)

詳しいご報告はまたのちほどに、今日はもう寝ますので。

2017年5月13日 (土)

トレニックワールド in 彩の国100km 完走戦略&装備計画

【大会概要】
大会名 第2回トレニックワールド100mile&100km in 彩の国
日時 平成29年5月20日(土)スタート09:00
受付スタート ニューサンピア埼玉おごせ(埼玉県入間郡越生町古池700)
主催者 NPO法人 小江戸大江戸トレニックワールド

【レース概要】
・カテゴリートレイルランニング(距離106㎞ 前回比-4km)
 ※オフロード率71.9% ITRA認定見込み 5ポイント
・累積標高差 5,945m(前回比‐500m)
・参加人数 400人(100mileは200人)
・制限時間 31時間(21日16:00まで)前回+3時間

【コース図】
●ノースコース
Ws000099_2
①くぬぎむら体験交流館12.8km 12:00
②慈光寺18.9km 13:30
③堂平キャンプ場28.7km 17:00
④飯盛峠39.1km 20:10
⑤ニューサンピア埼玉おごせ51.0km 23:00

●コース高低図(ノースコース)
Ws000100
昨年の記憶がないのだが、この高低図なら、序盤はアップダウンが小さくて、かなり楽な展開であろう。
中盤、高低差600mの登りがあって、この頃が最も暑い時間帯と思われるので、正念場だろう。
日陰があっても、熱中症を抑制するには、ここの登り方がポイントであろう。
登った後は、標高800m前後の高地を進むので、気温も低地よりはそれなりに低いであろうし、かなり楽になるのではないだろうか。
涼しくなっての最後の長い下りは、下り好きの私としては楽しみだ。(笑)

●サウスコース
Ws000098
⑥桂木観音58.0km 00:50
⑦高山不動尊66.5km 03:20
⑧竹寺76.6km 06:30
⑨吾那神社87.3km 10:00
⑩桂木観音97.8km 13:40
⑪ニューサンピア埼玉おごせ106.0km 16:00

●コース高低図(サウスコース)
Ws000097
後半序盤に一気に600m登ることになるが、高低図から平均傾斜は10%程度と、夜間で涼しくなっているのでトップ選手なら走れるだろうし、私レベルでも、夜なら熱中症を気にしないで、ガシガシ歩いて登れるかな。
その後のアップダウンは、それほど大きくないので、体力さえ残っていれば、特に問題はないであろう。気を付けるべきは、日中との温度差あたりか。

・関門 全10か所
・エイド 関門と同じ
・スタート時間 9時一斉

【今回のテーマ】
「暑さに負けずリベンジ完走」
・暑い昼は熱中症にならないように努めて耐える
・涼しくなる夜は走る

【想定タイム】
 27時間00分(12:00)

【想定ラップ】
①くぬぎむら体験交流館12.8km 11:30
②慈光寺18.9km 13:00
③堂平キャンプ場28.7km 16:00
④飯盛峠39.1km 18:30
⑤ニューサンピア埼玉おごせ51.0km 20:30
⑥桂木観音58.0km 22:30
⑦高山不動尊66.5km 01:30
⑧竹寺76.6km 04:30
⑨吾那神社87.3km 07:00
⑩桂木観音97.8km 10:00
⑪ニューサンピア埼玉おごせ106.0km 12:00

【予想完走率】
・100km 65%
・100mile 40%
※前回の完走率はこちら
前回の完走率に比べて、今回は制限時間の緩和などで大幅に改善されるだろう。
ただ、100マイルの方は、いくら厳しいコースと認識して全国から覚悟した猛者が集まるとしても、まだかなり制限時間が厳しいので、五割超えは厳しいのではないか。
あとは当日の暑さ次第ですね。万一30度を超えるようであれば、一気に完走率は下がるでしょう。そしたらまさかの前代未聞の二年連続完走率ゼロもあるかも(笑)

【装備】
・ウェア上 ファイントラックメッシュ、ハーフジップ、白アームカバー
・ウエア下 ユニクロタイツ、ハーフパンツ、レースソックス
・シューズ モントレイル マゾヒスト か スポルティバ ワイルドキャット
・アクセサリ バイザー、グローブ、バック(ULTIMATE)、GPS腕時計

【必携装備】
・ライト2個
・地図
・水1L
・食料
・マイカップ
・予備電池
・サバイバルブランケット
・ホイッスル
・テーピング用テープ
・携帯トイレ
・レインジャケット
・エイドキット
・保険証
・携帯電話
・小銭

【予想天気】
・晴れのち曇り
・最高気温 29度
・最低気温 10度(夜間最高標高付近)

【ひと言】
 昨年はトレーニング不足に加え、様々な悪い要因が重なってリタイアとなったことを反省し、今年はその教訓を生かして、なんとしても完走したい。
 コース自体は、昨年の記憶がほとんど思い出さないのであるが、思い出せない程度、つまり平凡なトレイルコースだったという風に解釈したい。(笑)
 実際、コース高低図を見ても、気になる点は無い感じである。
 むしろ、最も注意すべきは、気温の高いことによる熱中症であろう。
 週間天気予報では、レース当日のコース上の地点となる埼玉県飯能市では29度となっている。この時期の29度は、体が順応していないので、かなり厳しい気温と言えるであろう。
 昨年の大会時の気温はよく分からないが、恐らくは30度を超えていたのではと思うが、9月上旬ということで、体は暑さに順応していての30度超と順応していない29度であれば、29度の方が体にはきつい可能性がある。
 なので、スタートから気温がぐんぐん上がる序盤は、ペースを抑えての走りとするべきであろう。
 幸いなことに、全体のコース距離は約4キロ短くなり、累積標高は約500mも少なくなっていながら、制限時間は3時間も延びているので、完走を第一目標とするなら、我慢のペース配分は完走への早道であろう。

 一方、夜はかなり涼しくなることが予想されるが、これは走りやすい要因となるだろう。
昨年は大雨でかなり戦意喪失したが、個人的には、前回リタイアの最大の要因となった電池切れにならないよう予備電池を多めにして、最強ヘッドライトコンビを用いて、夜間のトレイルをかっ飛ばしていきたい。

 トレランシューズの方は、スポルティバのミュータントがロングトレイルトレランでは、私には向かないことが分かったので、何を選択するのかが悩ましいところであるが、まだ一週間あるので、楽しみながら悩んでいきたい(笑)

 川の道フットレースの後遺症(疲労や足指の損傷)はまだ残っているが、これも残り一週間で何とかなるだろう。

 今年初めてのロングトレイルトレランレース(※本当は1月に香港トレランがあったのだが(笑))を走れることを楽しみして、準備を進めていきたいので、応援よろしくお願いいたします。m(__)m

2017年4月 3日 (月)

香港トレランHK100完走記4(最高峰&ゴール編)

ゴールまで残り10kmとなって、いよいよゴールが見えてきましたが、その前には香港最高峰の大帽山(タイモーシャン)標高957mが待ち構えているのであった。

●CP9 90km地点 02:31-02:39
Dsc00524
最後のチェックポイント兼エイドステーション

●最終エイドの様子
Dsc00527
Dsc00536
最強ヘッドライトコンビの主力、ペツルNaoのバッテリーを座って交換しました。
電池ケチって進むのが馬鹿らしくなったというか、ここからはガンガン照らして、ガシガシ進もうと思った次第です。

●岩登り 03:44
Dsc00538
さすが香港の最高峰、巨石ゴロゴロの登山道が初めて出現。
でも、ちょっとだけです。(笑)

●大帽山 04:25
Dsc00541_2
CP9から歩いて、1時間45分で標高927m地点のほぼ山頂に到着です。
つまりGPS時計で標高927mを表示していたところから明るい場所を写したものです。
樹林がその向こうの光に照らされ何ともいい感じでしたし、音楽も聞こえてました。
てっきりエイドだろうと思ていたのですが、その方向には進まず、下りる方向に誘導されました。何かイベントやっていたのかも?

香港の最高地点を踏みたく、誘導するスタッフ2名に、「タイモーシャンに行きたい!(明るい方を指しながら)こっちか?」と聞くと、「ノー!ノ―!」と通常コースを誘導されました。

あまり英語の得意でないスタッフだったようです。(私の英語もダメですが(笑))

しかたなく、舗装路を下ることにしました。

ここまで40kmくらい歩いて進んできましたが、残り5kmの舗装路の下りということで走り始めました。

●漆黒の下山 04:38
Dsc00544_2
大帽山の山頂付近から続く広い舗装道路を下ります。
それなりに走りましたが、調子はいまいちで、何人かのランナーに抜かれました。
霧はいよいよ深く、何より風が強くて、夜明け前という最も寒い時間ということもあって、体感気温はレース中、最悪でした。なので、持っているウエアをしこたま着込んで、走りました。

昨年は、猛吹雪&積雪で中止になったのもうなずける寒くて風の強い場所でしたね。

面白かったのは、何もない道路の僅かな空間に何個もテントが張られていたこと。

日本でいえば、雪山でのテント泊に近いのかもしれませんが、いかんせん香港では、なかなか雪に巡り合えないんでしょうね。

舗装路が終わって、トレイルに入ると、石段を降りて、その後、石段を登り返して、最後の最後まで石段地獄を味わえました。

ゴール付近の歓声が聞こえ始めて、レインウエアを脱いで、まだ夜が明ける前にもちろん最後は全力疾走で、歓声に迎えられてゴールしました。

●ゴール 05:17
Dsc00548
フィニッシュラインを越えて、振り返って撮った写真です。

ゴール地点で出迎えてくれたロマン君と再会し、参加賞のパーカーと24時間以内完走者が貰えるブロンズトロフィーを貰いました。

その後、ロマン君が写真を撮りましょうということになって、表彰台で写真撮りました。

●完走直後写真 05:26
Dsc00553
右手にブロンズトロフィー、左手にパーカーを持っての記念撮影です。

年末年始の業務多忙による練習不足でしたが、何とか無事に完走できました。

これで、ITRAの5ポイントを獲得し、UTMBに2年連続抽選外れと相まって、早々に2018年のUTMB出場権を獲得できました。

それが最高に嬉しかったです。

その後、ロマン君のバンで着替えて、後輩W君の到着を待ちました。
待っている間m土砂降りの雨でしたが、後輩W君は2時間半遅れながら、24時間以内完走を果たして、ブロンズトロフィーをゲットして、ロマン君のバンでホテルまで送迎してもらってホテルに帰り着きました。

めでたし、めでたし(笑)

次>:香港トレランHK100完走記1(美しいビーチ編)

前<:香港トレランHK100完走記3(山岳&夜間後編)

【完走賞】
●完走パーカー
Dsc00564
普段着使いに違和感のない素材もなかなか良い感じのパーカーです。
パーカーってもてないので、かなり使えそうです。(笑)
タグには499香港ドルと書いてありました。約7500円か(笑)

●ブロンズトロフィー
Dsc00583
15センチほどの小さなトロフィーです。
高校時代に弓道の大会で優勝した時以来のトロフィーゲットでした。

【参加賞】
●ゼッケンほかいろいろ

①ボトル(カップ付き)、②バフ,、③オリジナルTシャツ

●お守り
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終盤のエイドでスタッフが配っていたお守りです。
中華っぽいデザインですね。

【ホカシューズ】
●右足破損状況
Dsc00597
Dsc00600
右側の親指付け根のサイド部分が破けてました。
右足の方が大きいので、マメなどは必ず右側からできるのに、今回は左足から痛み始めた理由は、右側は早々に裂けて、テンションが低くなったからだと納得。
それにしても、もう少し裂けていれば、走れなくなるところでしたが、そこはさすがホカ!
致命傷にまでならない強度はあるということですね。

【打ち上げ】


2017年4月 2日 (日)

ハセツネ30k完走話

Hasetsune30
今日はシーズン初戦のトレランレース大会であるハセツネ30kの開催日ということでしたが、残念ながら私はお仕事してました。

新年度が始まるにあたってのお仕事だったのですが、この仕事は私にしては珍しく、体力勝負、いや腕力勝負の仕事で、脚は鍛えているが、上半身はさっぱりな私向きな仕事ではなかったんですが、同僚たちと楽しく仕事をしてました。

今日は4月にしてはとても寒い一日でしたが、快晴で、ある意味、絶好のトレラン日和だったのではないでしょうか?
ただ気になる点は、金曜と土曜の夜に奥多摩は雪だったのではないかと思われます。
だとすれば、トレイルは積雪状態か、あるいは溶けてぐじょぐじょだったのかもしれないと思いつつ、仕事しておりました。

さきほど、レース結果を公式サイトで確認すると、男子優勝は上田瑠偉選手で1時間5分、

女子優勝は吉田香織選手で1時間16分、

えっ?1時間?トレラン30キロですが・・・

これは、積雪でコース短縮したということですかね・・・。4月とはいえ奥多摩だけに仕方ないですね。

6年前に奥宮さんが初めて主催した奥多摩巨岩渓谷トレイルレースも4月の予想外の積雪で中止でしたしね。

さて、話を戻しますが、このハセツネ30kに私は3回出走しております。

記念すべき第1回大会(2009年)、次も記念すべきハセツネカップ予選大会に初めて位置付けられた2014年の大会、そして2015年です。

●第1回大会完走記(2009年)

トレランを始めて3年目に参加したものです。
山とトレランの両師匠とともに参戦した思い出の大会ですね。
まだブログを始めて2カ月足らずのときにはじめてトレランレースの結果報告を記事にしたものです。
非常に短く稚拙な文章(まあ、今も稚拙ですが(笑))で、まさに自分の日記のような記述で懐かしいです。

●第6回大会完走記(2014年)

4月はウルトラマラソンシーズンでもあり、しばらく参加をご無沙汰していたのですが、この年から秋のハセツネカップ本戦の予選レース(1000位以内)となったことから参戦したものです。
14km地点ぐらいに通過ランナーを数えてくれている人(たぶんボランティア)がいて、自分は960番くらいで、その後の登りで100人以上抜かれて、1000位以内に入るため、終盤、激走しました。
そのおかげで、1000位以内に入れたのですが、下りも激走したので、すっかり脚の筋肉損壊が起こり、次週のさくら道国際ネイチャーラン250kmが苦闘のレースとなった苦い思い出があります。(笑)

●第7回大会完走記(2015年)

仕事と重なったと思ってエントリーを自重したら、仕事が無くなって、マジかよと思っていたら、ふるさと納税枠というのが設けられて、それでエントリーできて、出走した大会でした。
また、後輩W君と道中一緒に走り、終盤先行されながら、最後10mで大人気なく抜かしてして、いまだに大人げないと語り草になっています。(笑)
結局、900位台で本戦出場の権利を獲得しながら、本戦は仕事で出場できず、3万円のふるさと納税はいったい何だったんだというオチもありましたね。(笑)

そう言えば、ゴール付近で後輩たちとだべっていると、1001位という悲劇のランナーさんに出会ったのも印象深いです。(厚かましくもその記録証の写真を撮らせていただきました(笑))

2017年4月 1日 (土)

香港トレランHK100完走記3(山岳&夜間後編)

ビブラム香港トレイルレース100km完走記録のその3です。
前半の美しいビーチトレイルから山岳トレイルに入り、夜になり、香港の100万ドルの夜景を堪能したものの、トレイルは山深くなって、夜の深い闇に包まれ、疲労とともに極限の世界に入っていくのであった。

●CP7 筆架山 Beacon Hill(73km地点) 22:24-22:27
Dsc00450
Dsc00431_2
4分の3地点に到達
ここのエイドのスタッフのテンションは高く、それだけでこちらは元気を貰うことができた。
すでに3か月余りが経過し、何を食べたかも覚えていないが、適当につまんだはずだ(笑)

●たき火
Dsc00439_2
亜熱帯ので沖縄より南にある香港といえども、1月の夜は寒い。
たき火に当たりたくなる気持ちはわかるが、一度あたると離れられなくなるので、ここは我慢して進む。(笑)

●NEXT CHECKPOINT THIS WAY→
Dsc00445_2
海外レースといえども、カップラーメンの提供があるのは日本人には嬉しいですね。

さて、ここで香港トレランのコース図等のおさらい
●コース図
Hk100map
CP7(73km地点)からCP8(83km地点)を通過し、CP9(90km地点)までの記録になります。

●コース高低図
Ws000050

CP7からしばらく下り基調で進むと幹線道路に出てきました。

●歩道橋 23:12
Dsc00457_2
山から山に進むが、途中幹線道路は歩道橋で渡りました。

●サルの像 23:15
Dsc00460_2
おサルさんがいっぱいいる香港の国立公園?に入ります。
結構凶暴で、油断していると襲ってくるとか・・・

●ダム?水門? 23:18
Dsc00468_2
山に向かって上る舗装路を進むと、小さなダム?水門を渡りました。

●滝? 23:25
Dsc00471_2
豪快な水が流れる音がするので、ヘッドライトを向けると、滝のように水が流れていました。

●サル出現 23:45
Dsc00475_2
殺気を感じて、その方向に視線を向けるとヘッドライトに野生のお猿さんが何やら食べておりました。
夜間は明るいヘッドライトを持つ人間さまの方が有利な展開です。(笑)
そこかしこに野生の猿はいましたね。

舗装路を登って、その後のコースの展開の記憶がない。
山腹をトラバース気味に通してある観光客用の遊歩道をアップダウンしながら進んだ。
(気仙沼に行ったW君、合ってますかね?)

●香港夜景その8 23:55
Dsc00483_3
その道中に見えたおなじみに香港の夜景。
夜景の見え方の違いから、少しずつ中心市街地から離れ、着実に前に進んでいることを実感できました。

●CP8(83km地点) 00:09-00:14
Dsc00487
Dsc00492Dsc00495
カステラみたいなのをパクついた記憶アリ。
かなり寒かったので、長居は無用って感じでしたね。

●ロマン君
Dsc00488
今回のツアーガイドのアシスタントのロマン君(日本在住のフランス人)がいました。長ーい電話中だったので写真だけ撮って先に進みました。

ここからは針山への登り。厳しい登りでした。練習不足で脚が動かない私は、ただただ一歩ずつ進むのみ。

前方に針まではいかないけど、それなりに尖がった山影が夜景の光を背景にうっすらと浮かび上がっていたのがとても印象的でした。(写真に撮るなら三脚据えて撮らないと難しいでしょうが、一応写真撮りました。)
真っ暗な写真でしたが、明るさを最高に上げる編集を2度行ったら、なんとそれらしい写真に仕上がりましたので、ご覧ください。

●針山夜影
Dsc00498_2
ランナーのヘッドライトが点点と針山の頂上に向かっているのが見えました。

厳しい登りですが、事前に見える、しかもそれほど絶望的な高さでないというのは、石段地獄?ながら、精神的に楽でしたね。

●針山(NEEDLE HILL)頂上(標高532m)
Dsc00498
頂上到達。山頂は針山のように尖がっていなくて、そこそこの広さがありました。

いったん、ここから150mほど下ります。(石段だった気がします。)

●草山(Glassy Hill)夜影 01:25
Dsc00512_2
標高647m、約250mの登りでした。

それにしても、オリジナルはただの真っ黒な写真でしたが、画像補正を2度行うと、ぼんやりながら、目で見た夜景にちかい画像になるのにびっくりです。

●草山への登り 02:05
Dsc00522_4
濃い霧の中、きつい上りの舗装路を抜かしていった2人組のランナーの後姿。
舗装路が広くて、一方で霧は濃くて、ヘッドライトの光が霧に乱反射して良く見えないのと、電池の節約のため、自分のヘッドライトは消して、前のランナーに付いて進みました。

左のランナーはしっかりしてましたが、右のランナーさんは明らかに半分眠りながら蛇行しながら、私より遥かに早速度で進んでいました。

舗装路から崖に落ちないかとヒヤヒヤ、ワクワクしながら、後ろから付いていきました。(笑)

山頂らしいところが分からないまま、舗装路からトレイルになって、激下りが始まりました。

ますます霧が濃くなって、足元不明瞭で、下りも走れないながらも、先ほどの登りは早い2人組ランナーを置いて、一気に下りました。

●CP9(90km地点)
Dsc00524
90km地点ということで、コースの9割を走り終えました。残り1割、何とかなる気がしてきましたが、ラスボスである香港最高峰の大帽山(標高957m)までの本コース最大の登り(標高差約550m)に向けて、最後の休息を行うのでした。

次>:香港トレランHK100完走記4(最高峰&ゴール編)

前<:香港トレランHK100完走記2(山岳&夜間前編)

2017年3月28日 (火)

香港トレランHK100完走記2(山岳&夜間前編)

ビブラム香港トレイルレース100km完走記録のその2です。
前半の美しいビーチトレイルが終わって、やっと45km地点からの山岳トレイルに入りました。
そして夜間走行は間近になっての後半戦に突入です。

●熱帯ジャングル
Dsc00254
そんな感じの山岳トレイルに突入です。ワクワク

●牛糞爆弾
Dsc00261
昼間は簡単に視認できて避けられますが、夜間は分かりずらいですよね。
たぶん踏んでいないはずですが(笑)

●石段地獄の始まり
Dsc00264
よく整備されているのですが、あまりに整備され過ぎていて、トレランぽくないんですよね。

●自然トレイル
Dsc00269
やっと、自然なトレイルが出現しました。
石段や舗装トレイルでは早かった地元ランナーがこうした不整地では途端に遅くなるのが印象的でした。
この程度のでこぼこでビビっているようでは、日本のでこぼこトレイル、走ってもらいたいな(笑)

●最高標高
Dsc00278
さて、ここからは得意の下りだ。


Dsc00296
ここは走りやすいトレイルでした。

●CP5
Dsc00299
Dsc00302
Dsc00305
練習していないのに思ったより良いペースでここまで来れた。
ランナーと地元ランナーの応援団でごった返す中、ドロップバッグを受け取って、ベンチの端っこに座って、カップラーメン食べて、長シャツを羽織り、ヘッドライトを装着した。
ミートパスタが美味しそうだったので、子供のボランティアから受け取って食したのだが、はまったく私の口には合わなかった。
ところが、一方で最高に美味かったというランナーさんもおられた。
もう一度、食べて確認したいな。

●装備チェック
Dsc00311
ヘッドライト、レインウエア上、サバイバルシートの確認がありました。

●暫定走路
Dsc00323
舗装路が工事中で脇に仮設の暫定走路が設けられていました。

●香港の山並み
Dsc00347
あの方向に進むのかなあ・・・。
それにしても香港は山深いのに驚きましたね。
人家ないんだもの・・・
さて、そろそろ夕闇が迫ってきました中、力の尽きた私はまったく走れなくなり、歩くだけになりました。情けない・・・

●みんな迷子
Dsc00350_2
広い高原状の場所でトレイルが不鮮明なうえ、夕闇に濃い霧で、ロストしました。
ここは、地元ランナーの動向に委ねつつ、自分でも地図見て、判断しました。

●マークが少ない!
Dsc00354_2
と文句垂れながら、霧の山中を走れない私は歩いて進みました。
この辺りのランナーはまだ走れる人が多くて、置いてけぼりになりました。(笑)

●初香港夜景
Dsc00359_2
だいぶ遠いけれども有名な香港の夜景が見えました。
このあと、グングンと市街地に近づき、もっときれいな夜景が見られました。
それは後のお楽しみで

●CP6
Dsc00373_2
Dsc00376
カップラーメンはこの前のCPで食べたので、ここでは食べませんでした。

●珍しく街灯あり
Dsc00380_2
外国ということもあって、人気のない郊外の方が、なんだか怖いです。

●香港夜景2
Dsc00384_2
森越しに見える夜景はそのコントラストが印象的でした。


Dsc00389_2
夜景だけが楽しみで、走れずとぼとぼ歩いて進んでました。

●香港夜景3
Dsc00393_2
さらに市街地に近づき、ますます夜景が綺麗に見え始めました。


Dsc00398_2
結構明るく写っていますが、デジカメの性能が良いだけです。
実感としては、かなり薄暗いですが、電池を持たせたくてヘッドライトの電気を消して進みました。

●香港夜景4
Dsc00402_2

●香港夜景5 21:09
Dsc00414_2
ベスト夜景はこれですね。
何が綺麗って、地面を明るくしているんですよね。
中央の青みがかった緑色のライトアップって、日本なら省エネしろっていわれそうな無駄な照明ですが、香港の人のプライドなんですかね。(笑)

走れない中、夜景ばっかり写真に撮って歩いて進んでいました。

●誘導スタッフ 21:13
Dsc00418_2
ここからトレイルだったかな?

●香港夜景6 21:28
Dsc00422_2

●香港夜景7 21:58
Dsc00426_2

●香港夜景8 22:13
Dsc00433_2

走れないので、香港夜景撮りまくりながら、進みました。

コースの記憶はすでにないです。

たぶん、山腹の遊歩道だったかなあ・・・。とにかく記憶にない程度の平凡なコースです。たぶん(笑)

このあと、10分足らず登ってCP7(73km地点)の筆架山(Beacon Hill)標高457mに到着しました。

次>:香港トレランHK100完走記3(山岳&夜間後編)

前<:香港トレランHK100完走記(前半ビーチ編

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