トレイルラン

2018年7月10日 (火)

OSJ ONTAKE100 は中止です!残念です!

OSJ ONTAKE100 は中止です!残念です!
今夏のUTMB完走に向けての最終調整レースと想定していたOSJ ONTAKE100(旧おんたけウルトラ)に6回目の参加予定だったのでしたが、先週の豪雨の影響で、残念ながら中止が発表されました。(過去のおんたけウルトラONTAKE100完走記録集はこちら
レース会場に最も近いアメダス観測地点と思われる御嶽山の降雨量を個人的に調べたところ、5日間で900mmを超える降水があったようで、これは厳しいかなあと思っていたら、やはり厳しい結果になったようです。

公式サイトに発表された中止の声明文について、以下に引用して掲載します。

平成30年7月10日有限会社パワースポーツ代表取締役 滝川次郎

「OSJ ONTAKE100」中止について

西日本を襲った記録的な豪雨により、開催地となる王滝村では、村道が滑落し、「OSJONTAKE100」の通信拠点となる滝越地区が孤立状態となってしまいました。7月9日19時40分時点で、土砂災害警戒情報発表中と予断を許さない状況となっています。
現在、災害対応を最優先としており、コースとなる林道の被害(土砂崩れ等)をすべて把握することが困難であることから、王滝村及び関係諸機関で構成される大会実行委員会にて協議した結果、今年「OSJ ONTAKE100」の中止を決断いたしました。
これまで弊社及び王滝村で大会準備を進めてきましたので、今回の中止による参加費の返金が出来ないことをご了承頂けると幸いです。
しかしながら、中止にしてしまったお詫びの気持ちとして、大会Tシャツと共に弊社の取り扱い製品をお送りさせて頂きたいと思います。
また、2019 年または2020 年のOSJ ONTAKE100 先行エントリー権を設定させて頂きたいと思います。(先行期間については別途お知らせいたします。)
今後ともOSJ ONTAKE100 ならびにパワースポーツをよろしくお願いいたします。

問い合わせ先:大会事務局
有限会社パワースポーツ 担当:今村
Tel:0467-84-8639 Mail:info@powersports.co.jp

【ひと言】
出場した人ならわかると思うが、主催者が天然エイドと呼ぶコース近接の沢や滝がコースの至る所にある本大会のコースを考えると、豪雨で被害が出ないわけがない。

林道が網の目のように走ってるので、大会開催に必要なコース設定は可能とも思えるが、現段階では災害復旧が最優先事項ですね。どうかよろしくお願いいたします。

さて、私の個人的なUTMB最終調整問題ですが、どうしますかね。(笑)

2018年6月19日 (火)

秋のトレランは上州武尊とFTR100にエントリー完了

今年の第6メインレースは昨年台風接近により距離短縮となり、102kmを一応完走はしたものの、不完全燃焼だった信越五岳トレラン100マイルレースの再チャレンジと心に決めていたのであるが、法事と重なり、欠場となった。

ちなみに今年のメインレースは
第1 UTMB170km(8月末出走)
第2 さくら道国際ネイチャーラン250km(4月完走)
第3 神宮外苑24時間チャレンジ(11月出走)
第4 最後の萩往還マラニック250km(5月完走)
第5 サロマ湖100kmウルトラマラソン(6月24日出走) と昨年までに比べて格段に、遠隔地の大物レースが目白押しなのである。

今年の最大のメインレースはUTMBなのでありますが、それ以降の秋のトレランレースがぽっかり穴の開いた状態であったのでしたが、最終的に過去3回出場の「上州武尊山スカイビュートレイル120km」と「Fun Trails 100K Round 秩父&奥武蔵【FTR100】」の2つに出場することにし、さほど厳しくもなかったエントリー合戦に勝利して参加が確定したというご報告である。

UTMBなどのエントリーに必要なITRAのポイントとしては、上州武尊は6ポイント、FTR100は5ポイントであり、2020年のUTMBエントリーに向けて、とりあえず押さえておきたいレースである。
(2019年については、以下のとおり既に2017年のレースだけで15ポイントゲットしており、エントリー可能の緑マークが付いている。)

秋のトレラン、上州武尊とFTR100にエントリー完了

上州武尊山スカイビュートレイル120は、第1回大会から参加しておりますが、本コースは高低差も累積標高差も大きく、登り激弱の私にとってかなり苦手なレースである。

2014年完走(途中最下位通過(笑))
2015年リタイア(7月末開催で酷暑)
2016年リタイア(2連戦で撃沈)

結果、戦績も、3戦でわずか1完走である。そういう意味では、今回参加し、完走して、2勝2敗の五分に戻したいところである。

Fun Trails 100K Round 秩父&奥武蔵【FTR100】も、第1回及び第2回に出場しており、昨年は死亡事故中止という悲しい事件があったが、個人的には思い出深い大会である。

2015年完走
2016年完走(後半全部歩いた(笑))
2017年参加者インタビュー

特に第1回大会のエントリーは、2015年のUTMBでまさかのリタイアして、再チャレンジしようにも2016年のUTMBエントリーのポイントが不足していて、茫然愕然とし、嘆いていた時に、ツアーの仲間からスイスの空港から帰国便が離陸する直前に、11月に日本で新しい100kmのトレラン大会があると聞いて、飛行機が滑走路を動いているときに、スマホからエントリーし、車輪が滑走路を離れた直後に、スマホの電源を切ったという思い出深いエントリーだったのが、実はこのFTR100の第1回大会でした。(笑)

あのとき、エントリー開始して2カ月も経過していながら、まだエントリーできたという奇跡が、2016年と2017年の2年連続抽選外れの結果を得て、今夏のUTMB出場に繋がっているのだ。

という訳で、この2つをエントリーしたのであるが、UTMBで満足な走りができたら、この2レースへのモチベーションが維持できるのか?が今更ながら心配になってきた。

特に、FTR100は、昨夜後輩から、「エントリーはじまってますよ」とのラインで一報を受けて、反射的にエントリーしてしまい、あとで考えてみると、神宮外苑24時間チャレンジの翌週だったし、これは相当なダメージを持って臨むことになりそうだと認識し、気持ちが揺らいでいることに加え、しかも「ゆずれーる」対象レースなので、さらにモチベーションが下がる条件だらけなのである。

まあ、先のことは分からないので、ネガティブなことは今は考えないことにする。(笑)

2018年6月10日 (日)

スリーピークス八ヶ岳トレイル完走記録(コース写真)

スリーピークス八ヶ岳トレイルレースのコースを天気の良い大会前日に完全試走しましたので、写真付きでご報告します。途中何か所かで、コースアウトしましたが(笑)

このコース、素晴らしいコースでした。大会当日の天気は、恐らく雨だったのでしょうが、楽しめたのではないでしょうか。

スリーピークス八ヶ岳トレイル完全試走GPS計測記録

●コース図
Ws0000321

●三分一湧水
Dsc04968
真ん中に三方に流れを分ける石があって、これが三分一なのかと納得です。

この後、湧いている源で2.5リットルほどハイドレとボトルに取水して出発しました。

冷たくておいしい水でしたが、ちょっと生水っぽいので、煮沸して利用するのが良いかも(おなかの弱い私がたらふく飲んでも特に問題はなかったですが(笑))

●スリーピークス八ヶ岳トレイルスタート地点
Dsc04959
ちなみにスタート地点に当たる三分一湧水公園の駐車場は大会の設営中でした。

●A1地点
Dsc04971
大会前日ということで、案内標識は設置されておりました。

この矢印と2色のテープマーキングに従って進みました。

●南アルプス遠望
Dsc04982_2
南方方向に南アルプスの存在感あふれる甲斐駒ケ岳が見えました。

1キロほど舗装路を走ると、非舗装トレイルに入りました。

●棒道
Dsc04994
信玄棒道(しんげんぼうみち)と呼ばれる戦国時代の軍用道路です。

なだらかな登り基調を進みます。

左側の道はホーストレッキング用の道でした。馬には会いませんでしたが。

4キロ過ぎて、棒道から八ヶ岳に上る道に右折し、傾斜が急な道になりました。

●5km地点
Dsc05000
私にとっては、すでに走れないほどの急な傾斜の登山道になりましたが、中級者以上のランナーは、この程度は走って上ることでしょう。

●A13地点
Dsc05007
ここは、38kmと24kmの分岐でした。38kmを進む私は、そのまま直進します。

●直登
Dsc05008
大した傾斜に見えないかもしれませんが、傾斜はますます急になりましたし、暑さも半端ない状況でした。

●舗装路
Dsc05016
一度舗装路に出て、蛇行しながら登ります。

●トレイル復帰
Dsc05017
展望台(または編笠山)への登山道に戻ります。

●本格的登山道
Dsc05026
完全なるシングルトラックの登山道になりました。

ひたすら上り続けます。

●B4展望台
Dsc05027
主催者発表の高低図では、標高1800mに見えたのですが、マイGPS計測では、1700mちょっとで到着となりました。

展望台との名前でしたが、展望はなかったです。

このあと、一気に激下ります。

●エイド1観音平
Dsc05039
エイドの資材が置いてありました。

●八ヶ岳横断歩道入口
Dsc05040
ここが起点かしら?

●登山道
Dsc05044
登山道っぽくなりました。(笑)

●10km地点
Dsc05049
5kmごとに表示があるようです。

●木段
Dsc05052
木段地獄の始まりか?とビビりましたが、八ヶ岳横断歩道はほとんど木段がなくて走りやすかったですね。

●A18地点
Dsc05059
ここで左折し、最高標高の三ッ頭への登りに入ります。

●明るい登山道
Dsc05060
八ヶ岳南麓らしい木漏れ日あふれる明るい登山道を上ります。

●明るい登山道2
Dsc05067
この辺りは朝まで雨が降っていたと思えないほど乾いた登山道でした。

●甲府盆地と南アルプス
Dsc05068
この快晴に、南アルプスにすべきだったか?と一瞬思いました。(笑)

明日は大荒れの天気とは想像もつかない好天でした。

●C4木戸口公園
Dsc05074
標高2200mを超えました。

今年初の2000m超えということもあるせいか、高度順応力が低いので、いつものように高度障害が出てきました。

かなり息苦しい展開に頭痛発生です。

●編笠山(標高2523m)
Dsc05082
名前の通りの形状の編笠山が左側(西方)に見えます。

●三ッ頭(標高2580m)
Dsc05083
正面には目指す本コース最高地点の三ッ頭が見えた。まだ割と遠い。

●八ヶ岳連峰
Dsc05090
左の高い山のどちらかが権現岳だろうか

●三ツ頭分岐
Dsc05091
三ツ頭までは行かず、稜線にぶつかったら右折して前三ツ頭方向へ進みます。

●三ツ頭分岐からの眺め
Dsc05096
標高2500mを超え、南アルプスに引けを取らない高さから絶景を眺められました。

●激下り
Dsc05104
急傾斜で不整地感が強いテクニカルな下りに加え、トレイルの表面はコロコロした石とサラサラした砂礫で、実に滑りやすい下りでした。

珍しく尻餅つく展開でしたので、みなさまご注意を!

●前三ツ頭(2364m)
Dsc05105
開けたというかハゲた部分が前三ツ頭のようです。

●15㎞地点
Dsc05112
前三ツ頭に15km地点あり。

この先にまたテクニカルな激下りあり。面白くて楽しめますよ。

●標高2000m地点
Dsc05113

●笹原
Dsc05118

●笹原2
Dsc05120

●走りやすいトレイル
Dsc05127
激下りが終わり、


Dsc05130

●エイド2天ノ河原
Dsc05134

●天女山駐車場
Dsc05144


Dsc05148

●20㎞地点
Dsc05156


Dsc05160

●C10
Dsc05168


Dsc05169


Dsc05175


Dsc05187

●25㎞地点
Dsc05193

●つばめ岩
Dsc05201


Dsc05209

●三味線滝看板
Dsc05216

●三味線滝
Dsc05220

●A18
Dsc05232


Dsc05236

●エイド3鐘掛松
Dsc05237

●観音平?
Dsc05241


Dsc05248

●30㎞地点
Dsc05255

●A16
Dsc05256

●八ヶ岳牧場脇
Dsc05262

●A13
Dsc05268


Dsc05271

●35㎞地点
Dsc05279

●ラスト1㎞
Dsc05280

スリーピークス八ヶ岳トレイルコース完走GPS記録

スリーピークス八ヶ岳トレイルレースに来年参加しようと、One Pack Line 38k コースを大会前日に完全試走(略して完走)して、GPS計測しましたので、ご報告します。

スリーピークス八ヶ岳トレイルコース完走記録はこちら

スリーピークス八ヶ岳トレイルレース公式サイトはこちら

●コースGPS軌跡
Ws000026s
Gはゴールであり、スタート地点です。前日でスタート地点設営中につき、三分一湧水池をスタート地点&ゴール地点としました。

矢印の部分は、コースアウトした部分です。(笑)

●GPS高低軌跡
Ws000028s
○部分はコースアウトした部分です。距離は約3.3kmで、時間にすると約50分多く、本コースより多くなりました。(笑)

序盤は登り一辺倒、一気に下って、中盤はアップダウンの連続、最後は緩やかに下ってゴールという感じです。

テクニカルな下りは最高標高からの激下り部分のみで、あとの下りは基本的に走りやすいイージーな下りでした。

●GPS計測記録一覧
Ws000030
3.3kmコースアウトしたので、計測距離は37.3kmと少し短い計測距離となっております。
コースタイムは、コースアウトした部分は約50分ですので、実コースタイムは8時間52分となります。
レースではなくトレーニングだったので、周りのペースに乗らされたり、最後もラストスパートもしたわけでないので、少し時間がかかった気はしますが、まあ、登り激弱の私の場合、こんなものでしょう。(笑)

追記:
 大会当日と異なり、前日は酷暑で、2500mの最高標高地点ですらシャツ1枚でも汗だくで通過したほどで、完全に熱中症(脱水)になってましたので、ペースも上がらずという部分もありましたね。

●ラップタイム
Ws000031
2キロ以下の計測部分は、コースアウトした部分です。(上から4番目、6番目と7番目)
ラストの部分は下り基調なのでもう少しタイムが良くなるかと思っていましたが、思った以上にアップダウンがあって、最終盤なので脚にきていて、登り返しを思うように走れないかと思うので、時間がかかるのでした。

総じて言えることは、このコースはトレイルが走りやすい!
2500mという高高度なコースでありながら、滑落するような危険なルートではない。

とても良いコース設定の大会だと思いました。

2018年5月24日 (木)

トレニックワールド彩の国完走記100km(2018サウス編)

第3回トレニックワールド 100mile & 100km in 彩の国100km完走記の後編

→前半のトレニックワールド彩の国100km完走記(2018ノース編)はこちら

休まない男になることを焦りすぎて、スタートして、すぐにヘッドライト装着を行った。
その作業を行っていると、便意を催したので、ニューサンピアの洋式トイレを利用することにした。

なので結局実質ニューサンピアを出発したのは、19時25分くらいでした。

スタートと同じようにニューサンピアの周りのトレイルを走り、やがてロードに出ます。

幅広の歩道を1キロほど走り、その後、街中をちょこまか曲がって進みます。

●ガンバ完走(19:51)
Dsc04718
アト半分というメッセージの後に、ガンバ完走って文字に元気出ました!

その後、五大尊から山道に入って、一気に上って、その後はアップダウンが続きます。

大高取山を登って、少し降りたら、あっという間に桂木観音エイドに到着

●桂木観音エイド58km地点に20時52分に到着(写真なし)

第6エイド&関門到着は、昨年比、29分早い展開だし、靴もヘッドライトも体調も調子が良いので、先が楽しみな展開でした。

桂木観音からは緩やかに下って、舗装路に到達。民家が点在する道路を緩やかに上りながら進む

●火の見下手前(21:21)
Dsc04720
バス路線でもある県道61号線に合流。緩やかな登りをゆっくりと歩かない程度に走ってました。

橋を渡って鋭角に右折するとロードながら本格的な登りとなって、後続ランナーに抜かれ始め、横吹峠から四寸道というトレイルに入り関八州見晴台への登りが始まった。

急登に息が上がらないよう、ゆっくりと登り、そうすると何人ものランナーに抜かされながら、また時々アップダウンをある中、標高差600mちょっとをぜいぜいいいながらなんとか登りきった。

●関八州見晴台からの夜景(22:50)
Dsc04723
風は強いが空気は澄んでいて、関東平野の夜景はきれいでしたね。

ハーフジップシャツ一枚なので、立ち止まると寒いので、すぐに下り始めて高山不動尊に到着した。

●高山不動尊66.5km地点(23:11)
Dsc04730
第7エイド&関門に到着は23時ちょうど。
昨年比、なんと55分も早い展開。
現場では50分くらい早いかなと思っていたが、あとから確認したらもっと早かった。
それなりに抜かれたが、それなりに登ったんですね。(笑)
到着してすぐに、座って、アンダーウエアを2枚着込んだ。その後、炭水化物(コロッケパン)を食べて、グレープフルーツジュースを飲んで出発した。その際の写真。

この後、ちょっと登り基調になるが、基本は下り基調で標高400mまで、約200m下降し、石地蔵あたりからアップダウンが続き、その後、西吾野駅に向けて、標高差180mを激下る。

サウスの特徴の一つである激下りにげんなりしつつ、集落を抜け、子の権現に向けて、今度は激登り

標高400m付近からアップダウンが続き、最後は子の権現に向けて、標高差約250m登ると子の権現に到着。

●子の権現の茶店(01:06)
Dsc04733
いろいろ美味しそうなものを売っていたが、小銭出すのも面倒なので、そのままスルーした。

●仁王像(01:08)
Dsc04734
子ノ権現天龍寺を象徴する仁王像が真っ暗な中に私の新最強ヘッドライトに照らされ姿を現します。見上げるばかりにでかい仁王像が暗闇に浮かび上がると、まさにど迫力です。

ここから本堂脇を通り抜け、少し上ってから標高差100mくらいのアップダウンを数回繰り返し、標高500mちょっとの竹寺まで降りた。

●竹寺エイド76.6km地点(01:57)
Dsc04739
第8エイド&関門への到着は1時50分で、昨年比53分も早い展開。2分短くなったが、これはその前のエイドで着込んだ時間分だろう。昨年完璧なレース展開と思っていたが、ここまでその昨年のペースを着実に縮めており、楽な展開ではないながらも気持ちよかったですね。

ここから、ロードを緩やかに下って、天王山への一度登り返しがあって、またも豪快に激下りました。足の指先が痛いし、前腿パンパンになりました。

大高山への登りが始まりますが、100m前後のアップダウンが何度かあって、大高山(標高503m)に到達。その後は2・30mの細かいアップダウンが延々続く中、後ろから追ってくるライトから逃げるように進んでいると、やがて夜が明け始め、この区間、一人のランナーに抜かれるだけで、そこかしこで仮眠しているランナーを抜いて進んだ。

●天覚山(標高445m)(04:30)
Dsc04743
とりあえず、次のエイドに向けての登りが終わった(笑)

●天覚山からの眺め(04:30)
Dsc04745
今日も晴れのようで、暑くなりそうです。

この後、標高差300mの容赦ない激下り。
こんなに本コースって激下りがあったんだっけ?と昨年の記憶を思い起こすのだが、昨年は鼻曲山からの激下りしか印象に残っていない。もともと記憶力が悪いのだが、こんな酷い激下りの連続攻撃を覚えていないんだから、我ながらなんなんだろうと呆れてしまった。(笑)

2017年の完走記(サウス編)はこちら

●東吾野駅(04:57)
Dsc04748
始発前の駅に到着
サバイバルシートにくるまっているマイルランナーさんたちがいました。
お疲れ様でした。

●階段(05:00)
Dsc04753
私が一番苦手なのが、登りの階段。苦手な登りの階段でエイド到着の嬉しさが少し減殺された感がありましたね。(笑)

●吾那神社エイド87.3km地点(05:08)
Dsc04756
第8エイド&関門に到着は5時1分。昨年比57分早い展開。

あまりに順調な展開に、さらに欲をかいて、25時間切りを目指そうと思って、出発するのであるが、この後、エガテに向かう途中から、急激に体調悪化

具体的症状は医学の知識がないのでよく分かりませんが、ものすごくしんどくなって苦しくなったって感じです。

●竹林(06:10)
Dsc04760
この前あたりから、しんどくなって歩きに徹して進みました。

この後、歩くのもしんどくなって、切株で数回休憩し、最後はベンチに突っ伏して、休憩し、一瞬眠った。

歩きと休憩の間、何人ものランナーに抜かれ、その後も歩きで数十人のランナーに抜かれつつ、激しいアップダウンが続く山道をとにかく前に進んだ。

●はげ山地点(07:42)
Dsc04763
ふらふらと歩きながら進んでました。

●一本杉峠(07:57)
Dsc04764_2
Dsc04764_3
この区間の最高標高495m地点である一本杉峠の立派な一本杉です。

何度も偽ピークに騙されながら、体調不良に苦しみながら、到着して嬉しかったです。

●鼻曲山(08:27)
Dsc04769
休憩と歩きが続き、ついに昨年比8分になりました。貯金49分を吐きだしてしまいました。
この展開だと記録は27時間になりそうと思っていました。

●鼻曲山からの激下り(08:27)
Dsc04772
この激下りが正念場だと思っていたのですが、実は大したことがなくて、自分の記憶力の無さにまたも呆れた(笑)

●桂木観音エイド98km地点(09:18)
Dsc04775
第10エイド&関門に9時7分に到着。昨年比9分前到着なれど、和式トイレで苦闘しているうちに、出発は昨年とほぼ同じ時刻の9時18分に。

それにしても、和式トイレにしゃがむことがこれほど苦しいとは、サウスの激下り、恐るべし

この後、下り基調ながら何度か登り返しがあって、激下って、越生の町の一角(標高100mちょっと)に降りた。途中、マイルの選手1名、100kmの選手2名に抜かれました。得意の下りなのに(´;ω;`)

●大高取山登山口(09:49)
Dsc04779
さあ、いよいよ最後の登りです。標高差は約300m。

●いよいよラスト!(09:50)
Dsc04783
木にメッセージが貼ってありました。頑張りまーす!

●最後の階段(10:13)
Dsc04787

●幕岩展望台(10:14)
Dsc04791
越生の街が一望できました。さあ、あともう少しだ!

●大高取山手前交差路(10:26)
Dsc04796
往きは右から左に走り抜けました。帰りは、手前から正面に進みます。
山頂まであとわずかだ。

●大高取山山頂(標高376m)(10:27)
Dsc04802
珍しく自分の写真です。山頂で応援されていた美人トレイルランナーさんに撮っていただきました。ありがとうございました。

さて、ここからは下りと平地のみだ!

ただし、体調はいまいちなので少しゆっくり目で進んでいると最後の下りで、またも1名に抜かれました。それでもそこそこの走りで、下り切って市街地に出た。

体調に留意しながら、一応歩かず走って、前を歩くランナーをパスしていった。

後ろからも来るランナーはいない。しめしめと思いながら越生梅林まで来て、振り向くと150mくらい後方に赤いシャツのランナーの姿が見えた。ラストスパートしているようだ。

ラストに抜かれるのは性分でないので、2段ギアを上げた。先ほどまでの体調悪化は何だったんだろうと思うくらいちゃんと走れるのだから不思議だ(笑)

ニューサンピアへの最後の道路を左折すると、後ろの赤いランナーの姿は見えず、前には150mほど先に黄色のランナーさん(K5095)が歩いていたが、こちらに気が付き、走り始めた。

これは前に追い付くのは難しいなと後ろを振り向くと、あらびっくり

20mほど後方に赤いランナーさん(K5037)が迫ってきていた。ラスト300mぐらいだろうからと判断し、全力疾走、キロ4分半レベルに切り替えたら、ちゃんと走れた。(笑)

そのまま、最後の激坂も駆け抜けて、ゴールした。

すぐ後に、赤いシャツのランナーさんもゴールした。

ゴール後に、ラストスパート仲間となった50代の3人でいろいろな話をしながら、給水給食しつつ、何よりお互いの完走を称えあった。(赤いランナーさんからは、追っかけてしまい申し訳なかったに対しては、いやいやおかげでよいラストスパートができましたとか、黄色ランナーさんは去年は25時間58分台だったとのことで、じゃあ、自分はそのちょっと前でしたよとか、)

●完走証
Dsc04807
今回は去年を反省して、お風呂に入る前に完走証を受け取りに出向いた。

そこにはコースディレクターでもあるS石さんがおられて、「サウスはエグイでしょ」「いや、参りましたね。」「ところでMF出ました?」と尋ねられ、「MF?」、「マウント富士ですよ?」、「いや、今年はさくら道国際ネイチャーランと萩往還でした。」と答えると、「それなら、100マイル出ないと」と言われてしまった。

「いやいや、100マイルは無理です。この時間にゴールですから、山は苦手なんです」って答えました。

そんなやり取りを経て、風呂入って、着替えて、ケチって下道で帰ろうとしましたが、眠くなってきたので、高速に乗って、千葉に3時前に帰り着きました。

それにしても、この大会のエイドスタッフの献身的かつ明るい応接は印象的でした。ありがとうございました。おかげさまで今回も完走できました。

→前半のトレニックワールド彩の国100km完走記(2018ノース編)はこちら

2018年リンク集

トレニックワールド彩の国完走結果速報報告

トレニックワールド彩の国100km完走記(2018ノース編)

トレニックワールド彩の国完走記(2018サウス編)

第3回トレニックワールド彩の国完走率

トレニックワールド彩の国GPS記録(ノースコース編)

トレニックワールド彩の国GPS記録(サウスコース編)

トレニックワールド彩の国(大会概要・レース戦略・装備・抱負など)

2018年5月23日 (水)

トレニックワールド彩の国100km完走記(2018ノース編)

第3回トレニックワールド 100mile & 100km in 彩の国の100kmに出走し、完走しましたので、いつものように完走記をつづります。

→後半のトレニックワールド彩の国完走記(2018サウス編)はこちら

●スタート地点
Dsc04560
5時に起床し、千葉の自宅を5時25分に出発。

ケチって、できるだけ高速を使わないで行こうと思っていたが、今日は足のテーピングもしたいし、時間の余裕には代えられないと、京葉道路、首都高速、外環道、関越道と高速道路フルにつかって現地に7時15分に到着

今回は前回と違い比較的近い駐車場だった。(それでも一番遠い駐車場だったが(笑))

着替えなどの準備をはじめ、テーピングなどしていると、終わったのは8時30分直前

駐車場のスタッフにせかされながら、受付に向かう。

今しがたタクシーで到着したランナーとともに、ゼッケンを貰い、体育館の中でゼッケンを装着し、トイレによって、スタート地点に向かう。

●スタート前(08:57)
Dsc04562
トレイルランナーばっかりだ(笑)

●本日のシューズ
Dsc04565
本日デビュー戦となるモントレイル トランスアルプス
デビュー戦と言いながら、本製品はすでに絶版モデル(笑)
砂や小枝が入らないように足首を覆うサンドゲイターを履きたかったのだが、家の中で見つけられず(笑)
それから膝が見えておりますが、今日は暑そうなのでハーフタイツにゲイターにしました。

●スタート(09:00)
Dsc04569
総勢395人がスタートです。結構少ないですね。主催者が定員を守っているのかな?

●自己紹介タグ
Dsc04812
余命短いと思ったので、本ブルグ名を書いた自家製タグ(二代目)(14㎝×6㎝)を作って、背中のザックにつけて走りました。
最初に反応してくれたのが、スタートに向かう時に出会った、スイーパーのみずきさんでした。
道中、10人くらいから声をかけていただきました。
効果ありでしたね。(笑)
お声掛けしていただいた皆様、ありがとうございました。m(__)m

●最初の渋滞(09:03)
Dsc04572
ニューサンピア敷地内のトレイルに入るところで最初の渋滞です。

その後、越生梅林付近を通過して、山に入ります。

●雨乞山での渋滞(09:30)
Dsc04577
人数が少ないのでハセツネやキタタンのような進まないような酷い渋滞ではありません。

●大楠(09:56)
Dsc04580
埼玉県で一番大きな木らしいです。

この後、昨年ロストとした左折があり、注意してましたが、今年は絶対に見損なわないような案内表示になってました。

これで、昨年より確実に5分はタイム短縮できたと思いました。

●声かけランナー1(10:45)
Dsc04590
自己紹介タグに反応していただいたランナーさん

●声かけランナー2(10:49)
Dsc04596
登りはやはりカメさんなので、想定通り抜かされ、その際に自己紹介タグを見て、声掛けしていただけました。

その中のおひとりには予想外に握手まで求められたりしましたよ。(笑)

●向尾根集落(10:59)
Dsc04605
トレイルが終わり、ロードに出て、つい写真撮ってしまうポイントです。
昨年も同じ写真があると思います。(笑)

●くぬぎ村体験交流館(11:07)
Dsc04613
関門エイドに向けて、激坂があり、私レベルでは、この先の坂は歩きですね。

●くぬぎ村体験交流館エイド12.8km地点(11:11)
Dsc04619
第1関門で昨年より9分速い11:08に到着。
ロストがなかったので、早くなっただけですが(笑)
関門時間は12:00で、上り基調なので、最初の関門とはいえ、結構時間がかかります。
炭水化物を食べて、飲んで、給水して、水かぶって出発しました。

●気温22度(11:15)
Dsc04621
昨年の写真を見返すと25度でしたので、去年の酷暑よりは涼しい展開のようです。

●山猫電鉄バス停(11:16)
Dsc04625
ここはトトロが出てくるのかな?

●越沢稲荷の大杉(11:17)
Dsc04628
ご神木のようですので、畏敬の念をもって、通過させていただきます。

この後、新柵山(標高490m)まで登り、一気に下ります。

ぱっと開けた場所(テニスコート)に出て、多くのランナーが自販機に群がって小休憩する横を温くなった手持ちボトルの水を飲んで、通り過ぎました。

●宿(11:53)
Dsc04629
コース上、2,3か所しかない信号機に今回も引っかかりました。(笑)
交差点の名称は「宿」って書いてあります。「シュク」ですかね?

その後、舗装路の上り、トレイルに入って、上ります。

●慈光寺の石段(12:15)
Dsc04633
急傾斜かつ段の幅が超狭い石段です。たったこれだけの長さなのに、二人に抜かされました。(笑)

●慈光寺観音堂(12:17)
Dsc04636
県指定文化財だそうです。

●慈光寺エイド18.9km地点(12:20)
Dsc04639
本レース最短区間の6.1kmなので、あっさり着いた感じです。
到着時刻は12時17分、区間タイムは1時間8分ちょっと。
昨年比17分速い展開です。適当に炭水化物食べて、飲んで、給水して、水かぶって出発しました。

金獄(かなたけ)標高539mまで登り、その後標高差350m下りますが、少し上り返しもあります。

●声かけランナー3(13:17)
Dsc04642
UTMBのお話ししました。彼も来年狙っているとのことでしたが、ONTAKE100が今年5ポイント復活を期待しているとのことで、「累積標高が足りないから難しいんじゃないかなあ」って、話してしまいました。まだ若いんだから、先はあるよ!

●笠山への登り始め(13:39)
Dsc04648
熊出るんかい?
まあ、出るならもう出てるやろ(笑)

●笠山登山口(13:52)
Dsc04655
一度舗装路に出て、登山口から笠山に上ります。

●笠山神社(標高837m)(14:25)
Dsc04657
標高差600mを登り切りました。何人に抜かれたのだろうか?(笑)
まあ、しばらく登りがないからいいや

●笠山?(14:37)
Dsc04661
笠山でないかと思っていたのだが、地図的には笠山神社から笠山まではすぐだから違う気がする。標識になんて書いてあるのかな・・・

笠山峠(標高695m)まで降りて、堂平山に向かって登り返します。

●堂平の草原と天文台(15:01)
Dsc04664
印象的な草原風景に心が和むとともに、エイドが近いこと、登りは終わったことに期待が膨らみます。

●堂平キャンプ場エイド28.7km地点(15:08)
Dsc04667

●木段(15:21)
Dsc04673
木段内の土砂が抜けて、もはや誰も使わないだろうし、邪魔になっている。
ビブラム香港では、情け容赦なくというか見栄えなんか気にしないでトレイルをコンクリートで固めまくっていたが、その方がむしろ環境にやさしいのではと思ってしまった。

●(15:28)
Dsc04677

●木段2(15:29)
Dsc04680
見事なまでの一直線の木段。土砂の流出を抑えるべく土嚢が敷き詰められ、木段は機能しているが、結局見栄えは悪くなっている。なんてことは、その場では思わず、息も絶え絶えに、何人にも抜かれる。

堂平キャンプ場から飯森峠までは、標高800m付近で標高差100mくらいのアップダウンが延々と続く展開

●大野峠からの眺め(16:07)
Dsc04683
パラグライダーの離陸地点(写真左側)がある眺めの良い斜面

●岩場(16:23)
Dsc04690
グリンラインと呼ばれる岩場のコース。
登山のテクニックが必要となる岩場では、タイム的に同レベルのランナーに抜かれることはないし、楽しい時間を過ごせます。(笑)

FTR100では夜間で刈場坂峠側から完全に登り基調で進むところです。

●マイシャドー(16:58)
Dsc04695
高篠峠付近のロードで撮影
だいぶ影が長くなってきました。

この後、走りやすいシングルトラックをとロードを駆け抜け、飯森峠に到着

●飯森峠エイド39.1km地点(17:24)
Dsc04699
到着タイムは17時20分。昨年比24分早い展開。
昨年はこの後、途中からヘッドライトをつける展開であったので、ここでヘッドライトを装着しようかと思ったのだが、今日は天気も良いし、ひょっとして、ニューサンピアまで、ライトなしでたどり着けるのではないかと、そのまま出発した。

●無舗装林道(17:27)
Dsc04702
緩やかで走りやすい無舗装林道が続きます。
それなりに走るも、数人のランナーにはあっという間に抜きさられました。

得意の下りが長いこの区間でも、順位は変わらず。寄る年波には勝てないなあ・・・

●大築山(18:01)
Dsc04705
城にはすぐに反応する私でした(笑)

かなり日が落ちて、樹林の中はかなり暗く、目の悪い私には足元がよく見えない厳しい展開が続くも、慎重に足を運び、ヘッドライトを装着することなく、なんとか樹林帯を抜けることができました。

●民家(18:49)
Dsc04708
トレイルの終点は民家でした。民家の敷地を抜けて、越生の町に入りました。

●越生の町(18:52)
Dsc04713
まだ明るい空を頼りに舗装路を歩かずに進みました。

●ニューサンピア埼玉おごせ51km地点(19:10)
Dsc04716
昨年より36分早く到着です。(途中でヘッドライト装着しなかったのが大きいと思いますが(笑))

思ったより涼しくなっていないので、着替えの補充も必要なく、体育館に荷物を取りに行くことなく、炭水化物としてカレーライスを食べ、水分補給し、給水して、出発しました。

昨年に引き続き休まない男(笑)になりました。昨年より休憩時間を7分短縮し、さらに進化した休まない男になりました。(笑)

さて、いよいよ後半のサウスです。

→後半のトレニックワールド彩の国完走記(2018サウス編)に続く

2018年リンク集

トレニックワールド彩の国完走結果速報報告

トレニックワールド彩の国100km完走記(2018ノース編)

トレニックワールド彩の国完走記(2018サウス編)

第3回トレニックワールド彩の国完走率

トレニックワールド彩の国GPS記録(ノースコース編)

トレニックワールド彩の国GPS記録(サウスコース編)

トレニックワールド彩の国(大会概要・レース戦略・装備・抱負など)

2018年5月22日 (火)

トレニックワールド彩の国GPS記録(サウスコース編)

さて、ノースコースに続いて、サウスコースのGPS記録のご報告です。

トレニックワールド彩の国GPS記録(ノースコース編)はこちら

●GPS計測軌跡
Ws000020
コーヒーブレイクマークは関門でありエイドです。
一番上のGマークから8の字で進みました。
第2回と崩落箇所の迂回などで少しコースが変わったようですが、ほとんど同じでした。

●GPS計測高低図
Ws000021
サウスコースの特徴は、激坂が多いということがこの高低図から見て取れます。
垂直に近い線はいずれも傾斜がきつい坂ということです。
疲労が重なる後半、走りづらく眠くなる夜間、さらに激坂の連続と三重苦となるのです。

●GPS記録一覧
Ws000023
距離54.705kmで、ノースに比べて約8%増し
コースタイム(かずさん)はノースに比べて約52%増し
かずさんは終盤失速したものの順位はそれほど落ちていないので、みなさん同じようにサウスの、コースタイムはノースに比べて悪いものと思います。
累積標高差は、3,948mとノースより約15.5%増し
もう少し大きな差が出るかと思ったが、それほどでもなかった。

距離と累積標高がサウスのほうが大きいのでタイム悪化は当然ですが、後半であり、それに加えてコースの内容的に激坂が連続しており、これがさらなるタイム悪化の要因と考えられます。

●GPS計測ラップ
Ws000022
公式記録と異なり、基本的に関門を出発するときに計測開始(つまり関門出発時から次の関門出発時のラップ)です。
昨年よりタイムが悪化したラップは、下から2番目の吾那神社から桂木観音のラップが54分悪化し、桂木観音からフィニッシュまでが9分悪化していて、終盤の体調不良を如実に物語っている。

2018年リンク集

トレニックワールド彩の国完走結果速報報告

トレニックワールド彩の国100km完走記(2018ノース編)

トレニックワールド彩の国完走記(2018サウス編)

第3回トレニックワールド彩の国完走率

トレニックワールド彩の国GPS記録(ノースコース編)

トレニックワールド彩の国GPS記録(サウスコース編)

トレニックワールド彩の国(大会概要・レース戦略・装備・抱負など)

2018年5月21日 (月)

トレニックワールド彩の国GPS記録(ノースコース編)

3回目のトレニックワールド彩の国100kmに出走し、何とか完走できました。
いつものようにGPS計測した記録を公開するのですが、今回はちょっと趣きがいつもと違います。

実は、ノースコースとサウスコースではどれくらい差があるのか?特に累積標高差はどれくらいあるのか?というのを調べたく、ノースコースとサウスコースを別々に記録しましたので、その点ご留意いただいて、確認していただければ幸いです。

なので、まずはノースコース編です。

あっ、計測機器は私が所有するエプソンのMZ-500Bです。

●GPS計測軌跡
Ws000012
初見の人にはわかりにくい図かと思いますが、赤紫のGマークの後ろに青いSマークがあって、そこがスタートでありゴールであるニューサンピア埼玉おごせです。

進行方向は、簡単に言えば、左回りです。二つの周回コースを結ぶ線は、往路は左方向に復路は右に進みました。

基本的に山中を彷徨っているというコースです。

●GPS計測高低図
Ws000013
どこがどこなんんだかよく分からないのですが、こういう軌跡だということです。
縦の目盛りと横の目盛りの縮尺が20倍くらい違うので、針山のようですが、傾斜がきついところは、リアルにきついところです。
なので、右の傾斜の比較的緩やかな下りは、リアルに緩やかで走りやすい傾斜です。

●GPS記録一覧
Ws000015
計測距離 50.533km(主催者公表51km)
コースタイムは私のタイムです。
累積上昇高度と累積下降高度は同じ地点からスタートしてゴールしたので、近似値である必要があるのですが、15m差があり、それは計測誤差ということです。
計測累積標高差3,415mといったところでしょうか

●GPS計測ラップ
Ws000014
各関門までの計測ラップです。
公式記録と違い、だいたいエイドで食べ終わって出発するときなどに適当に計測しており、数分の誤差があります。

さて、気になるトレニックワールド彩の国GPS記録(サウスコース編)はこちら

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トレニックワールド彩の国完走結果速報報告

トレニックワールド彩の国100km完走記(2018ノース編)

トレニックワールド彩の国完走記(2018サウス編)

第3回トレニックワールド彩の国完走率

トレニックワールド彩の国GPS記録(ノースコース編)

トレニックワールド彩の国GPS記録(サウスコース編)

トレニックワールド彩の国(大会概要・レース戦略・装備・抱負など)

2018年5月20日 (日)

第3回トレニックワールド彩の国完走率

トレニックワールド彩の国、私、レース内容には不満もありますが、何とか完走しました。

そんなことより、国内のロングトレランレースとして、難関で完走率が過去2回、とても低かった「トレニックワールド100mile&100km in 彩の国」の今回の完走率を調べましたのでご報告します。
Dsc04560

●100mile

完走率 19.3%

完走者数 37人

出走者数192人

◆100km

完走率 74.9%

完走者数 296人

出走者数 395人

※駅伝含む

Dsc04718

第2回トレニックワールド彩の国の完走率はこちら

 

【ひと言】
 かずさんの予想した完走率にほぼ近い結果でしたね。(笑)

 100mileは前回に比べると完走率は倍増でしたね。

 とはいえ、やはりコースの難易度に対して、制限時間が厳しすぎると思ったとおりで天候に恵まれた今回でも20%超えられずで、予想の範囲内でしたね。
 まあ、これは主催者の狙いでもあるのでしょうし、国内はもとより世界最難関100マイルといって過言でない大会に成長しましたね。(制限時間の短さに加え、サウスコースの激下りが多数あることが難易度の高さのもうひとつの要因です。なので、UTMF並みの制限時間(46時間)にしても完走率は5割程度かなあと予想します。)

 一方、100kmは天候に恵まれたことと、制限時間も市民ランナーにはある意味、適正?であるので、結果的に75%ちかい完走率となって、一般的なトレランレース並の完走率になりましたね。(笑)

 ちなみに、今回も一応完走率向上に寄与した、かずさんの完走結果速報はこちらです。(興味ないでしょうが、一応、私のブログなのでご紹介させていただきます。(笑))

2018年リンク集

トレニックワールド彩の国完走結果速報報告

トレニックワールド彩の国100km完走記(2018ノース編)

トレニックワールド彩の国完走記(2018サウス編)

第3回トレニックワールド彩の国完走率

トレニックワールド彩の国GPS記録(ノースコース編)

トレニックワールド彩の国GPS記録(サウスコース編)

トレニックワールド彩の国(大会概要・レース戦略・装備・抱負など)

トレニックワールド彩の国完走結果速報報告

第3回トレニックワールド100mile&100km in 彩の国は、雨に降られることもなく、また気温もそれほど上がることなく、天候的には恵まれた状況で開催されました。

その結果、3回目の100kmに出走(つまり第1回から3連続)した私、今回も何とか完走しましたこと、まずはご報告します。

●完走証
Dsc04807
タイムは26時間3分2秒、男子順位は134位だそうです。
昨年のタイムより、5分22秒遅れでした。

夜が明けた終盤に一時動けなくなって、30分ほど座り込んでしまったので、仕方ないですね。まあ、完走できてよかったというのが本音です。

●通過記録
Ws000011
天候にも恵まれ、前半のノースでは、昨年に比べて37分、タイム短縮できました。
その後も順調で、87.3km地点の第9チェックポイント吾那神社では昨年比50分以上も早く到着し、内心ほくそ笑んでいた(レース時点での思い。実際には57分も早かった。)のですが、その後、コース上で動けなくなるほど苦しくなって、停滞を余儀なくされ(原因不明)、終盤、順位を落としてしまいました。
体調が悪かったので、最後の区間も、ラストスパートしないつもりで、体調を見ながらゆっくり進んでいたのですが、最後の平地に降りて、はるか後方の後続ランナーのラストスパートに反応して、こちらも2段ギアを上げスパートし、それでも気が付くと最後に20mくらいまで詰められたので、ゴールまでの残り400mは過去最高レベルのラストスパートする羽目になって、しかもそれがちゃんとできたので、途中のブレーキは肉体的でなく精神的なものだったのかも(笑)

●自分の写真
Dsc04802
最後の登りを終えた大高取山で応援されていた美人トレイルランナーさんからの温かい申し出に甘えて、珍しく自分の姿の写真を撮りましたので、掲載します。(デジカメの性能が悪いのでご容赦ください。)

【ひと言】
まずは気になる完走率ですが、主催者発表の前に通過記録サイトから独自に調べました。その結果は以下を参照してください。
第3回トレニックワールド彩の国完走率

それにしても、後半のサウスコースの下りはエグイ設定ですね。

下り好きな私は、新しいシューズの性能を楽しんでしまい、結果、脚の筋肉、崩壊しました。(笑)

しばらくまともに歩くことすらできそうにないです。

100マイルのランナーは激下りの連続攻撃で、筋肉崩壊したあとに、そこからさらにサウスをもう一周するのだから、凄いことですね。

書きたいことは山ほどありますが、レース終了した今日は、私、とても眠いので詳しいご報告はまた後程に

なので、昨年の完走報告を貼り付けておきますので、ご興味のある方はどうぞ

  • トレニックワールド彩の国100km完走記(ノース編)
  • トレニックワールド彩の国100km完走記(サウス編)
  • 2018年リンク集

    トレニックワールド彩の国完走結果速報報告

    トレニックワールド彩の国100km完走記(2018ノース編)

    トレニックワールド彩の国完走記(2018サウス編)

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