トレイルラン

2019年4月23日 (火)

いよいよUTMF(ウルトラトレイル・マウントフジ)です!

大会名 第7回ウルトラトレイル・マウントフジ(UTMF)

【大会概要】
日時 平成31年4月26日(金)スタート12:00 ゴール28日(日)10:00まで
受付 富士山こどもの国(静岡県富士市)
スタート 富士山こどもの国(静岡県富士市)
ゴール 大池公園(山梨県富士河口湖町)
主催者 ウルトラトレイル・マウントフジ実行委員会()

【レース概要】
カテゴリー トレイルランニング(距離165㎞) ITRA認定見込み 6ポイント
累積標高差 7,942m
参加人数 約2650人
制限時間 46時間
関門・エイド10カ所
W 粟倉 16㎞
A1 富士宮 23km 16:50
A2 麓 51km 01:20
A3 本栖湖 66km 06:20
A4 精進湖民宿村 78km 09:50
A5 勝山 95km 12:50
A6 忍野 114km 17:20
A7 山中湖きらら 127km 21:20
A8 二十曲峠 140㎞ 02:0
A9 富士吉田154km 06:20
FINISH大池公園 165km 10:00

【天候】
2019utmf_wether
※4月22日(月)12時ころに確認した富士吉田市の週間天気予報


【作戦】
今回のテーマ「楽しんで完走」
・暑い昼は熱中症にならないように耐える(最高気温20度超)
・夜は走る(最低気温0度付近)
想定タイム 44時間(08:00)
通過予定
W 粟倉16㎞ 14:30
A1富士宮23km 15:40
A2麓51km 00:30
A3本栖湖66km 04:30
A4精進湖民宿村78km 07:30
A5勝山95km 12:00
A6忍野114km 16:00
A7山中湖きらら127km 20:00
A8二十曲峠140㎞ 00:30
A9富士吉田154km 04:30
FINISH大池公園165km 08:00

【装備・ウエア】
ウェア上 ファイントラックスキンメッシュ、青ハーフジップ、白アームカバー
ウエア下 ユニクロタイツ、ハーフパンツ、Tabioソックス
シューズ モントレイル トランスアルプス
アクセサリ バイザー、グローブ、バック(ULTIMATE)、腕時計
バック内 ボトル、ハイドレ、旧デジカメ、食料、薬、アミノ酸、必携装備

【必携装備】
1.詳細コースマップ(印刷したもの)

2.携帯電話(主催者からのSMSによる緊急連絡を受けられる状態)

3.携帯コップ(150cc以上)

4.水(スタート・エイドを出発するときには1ℓ以上携帯)

5.食料

6.ライト2個、それぞれの予備電池

7.点滅ライト

8.サバイバルブランケット(130cm以上×200cm以上)

9.ホイッスル

10.テーピング用テープ(80cm以上×3cm以上)

11.携帯トイレ

12.フードつきレインジャケットとレインパンツ(ゴアテックス又は同等品)

13.保温のため長袖シャツ

14.足首までを覆うズボンあるいはタイツ

15.保温のための手袋、耳までを隠す帽子

16.ファーストエイドキット(絆創膏、消毒薬など)

17.保険証(コピー不可)

18.配布されるナンバーカード、ICタグ

19.ザック(必携品等が収納できるもの)

【ひと言】
7年ぶりのUTMF、実に楽しみです。
気がかりは、トレーニング不足と天候です。
言い訳になりますが、3月4月はいろいろと忙しかったのです。
休みの許可をいただいたのが、先週終盤で、それからどう行こうかと考えたら、すでに送迎バス(有料)は満員御礼で終了!
これは困ったなと思い、師匠に連絡すると、師匠も何も考えていなかったとのことで、師匠と私の車2台で、当日朝にゴール駐車場に集合し、そこに1台置いて、もう1台でスタート地点に向かうという、スパトレイル方式で行くことになりました。

話がそれましたが、天候は少し荒れ気味なのが気になるところです。

河口湖に近い富士吉田市の週間天気予報によると、まず、26日(金)が雨の模様。スタートから雨だとテンションが下がるし、泥んこレースとなっては足元が不安です。
しかも気温が高い。湿度が上がって、汗だくとなって、熱中症や脱水が心配です。

そして、案外難敵なのが、28日(日)の最低気温が0度と低いこと。

富士吉田市の標高は700m前後なので、真夜中の通過となる杓子山(標高1576m)あたりでは、完全に氷点下の世界になりそうで、単純な寒さに加え、トレイルの凍結などのリスク要因が増大しそうで、2晩目ということも相まって、かなり厳しい展開になりどうです。

とはいうもの、それこそがトレイルランニングレースの醍醐味なので、今のところは楽しみです。(笑)

GPS腕時計で、きっちり計測したUTMF完走記が、GW10連休で書けるように、頑張ります!

2019年4月22日 (月)

UTMFとは?

UTMFとは、「ウルトラトレイル・マウントフジ」の略称です。

ウルトラトレイル・マウントフジとは、富士山の周りを走る日本屈指の100マイルのトレランレースです。

初回開催は2012年で、1年開催がなかったこともあって、今回で7回目となります。

スタート地点は、静岡県にある「富士山こどもの国」で、4月26日(金)正午にスタートです。

ゴール地点は、山梨県の河口湖畔にある「大池公園」で、4月28日(日)午前10時までです。

距離は165km、制限時間は46時間と長丁場のトレランレースです。

私は、最初の2012年の大会にのみ参加経験があり、そのときは初めての100マイルレースで苦闘しましたが、師匠とともに励ましあって、完走できた思い出深い大会です。

7年ぶりの参加となる今回も師匠と一緒の参加となり、心強い限りですね。

さて、本レースのコースですが、以下のとおりです。

2019utmf_map_1

第1回からしばらくは富士山の周りを一周するコース設定でしたが、最近は1周できなくなって、ちょっと残念なコースとなっております。

それでも、富士山の周りを4分の3周はする感じになっており、存分に富士山を堪能 できるでしょうね。(笑)

次にトレランレースのだいご味であるアップダウンについてです。以下のとおりです。

2019utmf_roadmap1_1

2019utmf_roadmap2_1

モンブラン一周レースのUTMBに比べると、アップダウンは小さく見えますが、累積標高差は7,942mとほぼ8000mですので、なかなかタフなコースであることは間違いありません。

4月に異動があり、慣れない業務に四苦八苦しており、練習不足に陥っており、かなり厳しい状況ではありますが、今年のメインレースになるのは間違いなく今回のUTMFですので、これまでの経験とノウハウ、さらにはゴールへの執念をもって臨み、存分に100マイルレースを楽しみたいと思っておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

 

2019年2月12日 (火)

UTMBのポスター

世界最高峰のトレランレース、UTMBの抽選登録をして6年が経過し、悲願の完走を昨年果たしたところであるが、その結果、ここ数年、UTMB主催者からかなり頻繁にメールが届くようになった。

一言でいえば、UTMBへの関心を高め、トレイルランニングのブームを確固たるものにしようとの前向きな行動の表れなのであろう。

私のような商売っ気のない者には、恐れ入るばかりの熱心さである。

いろいろな情報が届けられるようになったのであるが、基本的にはフランス語と英語で届くので、ちょっと敷居が高いのも事実であり、英語だけでも努力しないとなあとは思うのであるが、どうにも続かないところである。

さて、先日もUTMB主催者からメールが届いたところである。

Utmb19_affiche_web_s

メールの内容は、UTMB2019のポスターができたとのお知らせであった。

今回、初めてアニメ風のイラストによるポスターにしたと書いてあった。

それが上のポスターなのであるが、これを見て、驚いた。

なんと主役は私であるからだ。

涙目で手を広げて、四角い顔で歓喜のゴールを迎える、かなり華奢なランナーは、どう考えても私しかいないだろう。

いやいや、ついに私もポスターになったかと妄想を膨らませての投稿です。(笑)

主催者からひっきりなしにこうした熱いラブコールを受けると、もう一回くらいはモンブラン一周に挑戦しても良いかなあと思うのだから、やっぱり主催者に踊らされてるかしら?(笑)

2019年1月11日 (金)

UTMB2019抽選結果

年明けの1月2日にNHKBS1のグレートレースで「頂上決戦!モンブラン大激走170km」の放映があり、正月のゴールデンタイムという絶好時間ということで、トレイルランニングをしたことのない人も多く視聴され、それをみた知り合いから「かずさん、映ってなかったですね(笑)」とのコメントを多数いただいているところである。(笑)

かくいう私は、その日は「伊勢神宮・那智大社初詣」と「南紀白浜観光」の最中で、テレビ鑑賞できず、後日見たところであるが、予告編の通り、UTMBレースの上位争いのドキュメンタリーで、私や一緒に出た師匠をはじめとする多くの仲間の姿かたちはまったく映っていませんでしたが、走っている当事者である私たちは全く知らなかったトップ争いや、私たちが夜間に走っていた昼間の景色を見られたのがとても良かったです。

そういう正月を終え、仕事始めで多忙を極めたところで、昨日、今年のウルトラトレイル・デュ・モンブラン、UTMB2019の抽選があり、その結果が判明したようでした。

と言っても、私はモンブランへの出場は、昨年、悲願の完走を果たしたこともあり、連続出場は困難なので、申し込みませんでした。

なので、今回の結果は、わが師匠の抽選結果ということです。(笑)

Utmb2019draw

昨夜、師匠から上のスクリーンショットが送られてきました。

落選ということらしいです。

ここ2年連続出場し、2年連続完走している師匠なので、さすがに今年は当選しないだろうと思われていたようですが、それでも落選慣れしていない師匠にはショックでしょう。私は落選しかしたことないので、慣れていますが(笑)
(私は4回抽選で4回落選、師匠は今回を含めても6回抽選で4回当選、2回落選)

あれ?かずさんて、昨年UTMBに出場して、完走しているのでは?と思われるかもしれませんが、このUTMBでは、2年連続で抽選に外れると、3年目は抽選なしの出場確定というルールがあるため、、2年連続外れて、2015年に出場して、最終関門で無念のリタイア、その後、2年連続で抽選で外れて、昨年、抽選なしで出場がかない、悲願の完走というのが私のUTMB奮闘6年間の軌跡でございます。

ということで、師匠とは、今年もどこかの海外レースを一緒に走ろうということで、同じ目標に向かって、鋭意トレーニングを続けていこうと思っております。

2018年12月31日 (月)

2018年(平成30年)レース結果総括

2018年(平成30年)レース一覧

参加12レース
出走11レース
完走 8レース
完走率 72.7%

年間走行距離 3336km(累計33,586km) 月平均走行距離 278km/月

カテゴリー凡例:★トレラン、◆ウルトラ、●マラソン、▲24時間走
※黒塗は完走、白抜きはリタイア、・は未出走

●館山若潮マラソン(1月28日、天候:曇り時々小雨)ゼッケン
 距離42.195km タイム 3時間55分56秒 総合順位1687位 部門順位405位
 ※トレーニング方法を変えて臨んだ大会でしたが、筋力低下が甚だしく後半失速。ランニングの難しさを感じました。
http://run-run-kazu.cocolog-nifty.com/blog/2018/01/post-6d5e.html 

◇小江戸大江戸マラニック大会(3月3・4日、天候:晴れ)ゼッケン2387
 距離204.2km 102km地点リタイア
 ※調子は悪かったものの完走する気満々で大江戸コースに入るも、ふと魔が差してのリタイア
http://run-run-kazu.cocolog-nifty.com/blog/2018/03/m__m-c517.html

◆2018さくら道国際ネイチャーラン(4月21・22日、天候:晴れ酷暑)ゼッケン92
 距離250km タイム 34時間41分 総合順位52位/完走82人/出走133人
 ※前回の最下位独走を反省し、序盤からそこそこのペースで進むも、酷暑で疲労がたまり、2日目の五箇山トンネルの登りではリタイアも頭によぎるが、なんとか耐えて完走。
 この厳しい天候で2回目の完走は、スパルタスロンに向けて自信となりました。
http://run-run-kazu.cocolog-nifty.com/blog/2018/04/post-b091.html

◆第30回山口100萩往還マラニック大会(5月2-4日、天候:雨のち晴れ)ゼッケンA247
 距離251km タイム 41時間21分38秒 総合順位50位/出走
 ※さくら道の疲労が心配でしたが、特に問題なし。ただ序盤のタイムが悪くて衝撃。
  中盤からは粘って、40時間切りを狙うも、宗頭で3時間仮眠して、41時間に
  最後の大会ということで、関係者・ランナーと交流しながら楽しく走れました。
http://run-run-kazu.cocolog-nifty.com/blog/2018/05/post-7943.html

★第3回トレニックワールド 100mile & 100km in 彩の国(5月19・20日、天候:曇りのち晴れ)ゼッケンK5103
 距離106km タイム 26時間3分2秒 総合順位140位 男子順位134位/出走362人 年代順位31位/出走107人) 完走率 74.9%
 ※新シューズと新最強ヘッドライトで臨み、終盤まで満足のいくレース展開であったが、終盤にへたってしまい、昨年の記録に及ばず。それが少し残念なレースでした。
http://run-run-kazu.cocolog-nifty.com/blog/2018/05/post-c00b.html

【試走】スリーピークス八ヶ岳トレイル38kmコース(6月9日、天候:晴れ)
 距離38km タイム 8時間52分 
 ※最高標高は2500mでその付近では高度順応できず、息が上がった。
  コースは極上のトレイルが続き、高度のわりに危険度も低く、景色もよかった。
http://run-run-kazu.cocolog-nifty.com/blog/2018/06/post-a077.html

◆第33回サロマ湖100kmウルトラマラソン(6月24日、天候:曇りのち晴れのち暴風雨)
 距離100km タイム 9時間58分57秒 一般男子総合順位210位/1526人
 アラフィフ順位98位/611人 完走率 72.5%(完走2,401人/出走3,310人)
 ※初サロマ、ここでサブ10できなければ、絶望的ということで、最後まで全力で走りきり、何とかぎりぎりでサブ10達成しました。
  終盤の暴風雨は寒かったですが、シャツ一枚で走り切りました。
http://run-run-kazu.cocolog-nifty.com/blog/2018/06/100km-b4ff.html

・OSJ ONTAKE100(7月15日、前週の豪雨災害で中止)
 ※前週の豪雨災害で早めに中止が決定。UTMBに向けての最終調整に予定していたレースの中止は内心、痛かった。

★UTMB2018(ウルトラトレイルデュモンブラン)(8月31日、9月1・2日、天候:雨のち晴れ)ゼッケン2543
 距離170.22km タイム 45時間19分42秒 順位1517位/2561人
 完走率 69.48%(完走1778人/出走2561人) 累積標高差9789m
 ※遂に悲願のUTMBを完走しました。調子が悪く厳しいレース展開でしたが、これまでの経験・知識とあきらめない執念で完走を果たせました。
http://run-run-kazu.cocolog-nifty.com/blog/2018/09/utmb-e640.html

☆上州武尊山スカイビュートレイル120km(9月23・24日、天候:曇りのち晴れ)
 距離129km A3武尊牧場キャンプ場(48km地点)リタイア
 ※UTMB完走によるモチベーション低下によりまったく粘り切れずの自己申告での途中リタイア。心の立て直しが必要と感じるふがいないレースでした。
http://run-run-kazu.cocolog-nifty.com/blog/2018/09/post-17a6.html

●ちばアクアラインマラソン2018(10月21日、天候:晴れ)
 距離42.195km タイム:3時間59分2秒(ネット:3時間58分13秒) 総合順位1446位
 ※1か月半練習しないで臨み、早々に撃沈するも、暑いなかで、粘りに粘って、サブ4に滑り込み(笑)
http://run-run-kazu.cocolog-nifty.com/blog/2018/10/post-c75e.html

△第13回神宮外苑24時間チャレンジ(11月10・11日、天候:晴れ)ゼッケン31
 24時間走 走破距離 50.333km(38周) 男子113位/115人中
 ※UTMB完走後遺症により、バカロード師匠に何度も励まされながらも、早々にリタイア。
  過去最低の24時間走であり、過去最悪の大反省レースでした。
http://run-run-kazu.cocolog-nifty.com/blog/2018/11/1324-d38b.html

★第4回Fun Trails 100k Round 秩父&奥武蔵(11月17・18日、天候:晴れ時々小雨)
 距離102km タイム:28時間18分21秒 総合順位284位/670人 男子順位261位
 累積標高 7,329m(GPS実測) 完走率 73.7%(494人/670人) 
 ※タイムは今ひとつでしたが、師匠とともに完走でき、UTMB完走後遺症を払しょくできたのでよしです。そして、師匠と15時間余り並走するというとても楽しい最高のレースでした。
http://run-run-kazu.cocolog-nifty.com/blog/2018/11/ftr1002018-d199.html

【試走】房総半島横断70kmレース前日試走ボランティア(12月15日、天候:曇り)
 距離61.5km 累積標高差2,070m 試走タイム9時間55分
 ※今年最高に寒い中、前日の飲み会を一次会で抜けてのボランティア試走(笑)
  休まず走ったのに3年前よりタイムがかなり悪化していて大ショックでした。
http://run-run-kazu.cocolog-nifty.com/blog/2018/12/2-4c6f.html

【ひと言】
 今年はビッグレースが続きました。
 まず最初の大江戸小江戸200kmはまさかの途中リタイアで躓きました。
 次のウルトラマラソン250kmクラスのさくら道と萩往還の連闘は、気合で完走できました。
 その後、初めてのサロマ湖100kmでは、念願のサブ10を何とか達成
 さらに、人生最大のレース、UTMB170kmでも、悲願の完走!
UTMB
 その後、気が抜けたのか、不甲斐ないレースが続いたりしました。(笑)
 振り返ってみても、充実の2018年でしたね。

 さて、2019年はどんな一年になりますかね?

2018年12月17日 (月)

第2回房総半島横断トレイル単独レース

千葉県在住の私にとって房総半島横断トレイルは非常に重要なトレイルレースです。

今年は京都からT部さんが遠征に来られるということを聞き、これは是非ともボランティアでもしてお迎えしなければと思っていたのですが、あいにく、この土日に家の子どもの用事が入ってしまって、ボランティアならず。

ところが直前になって土曜日の用事はなくなったので、自主的なボランティアとして、コース確認の試走を単独で行いましたので、写真にてご報告します。(第2回としたのは、このコースを走るのは2回目なので(笑))

房総半島横断60kトレラン完走記録(2015年)

●GPS計測トレース
Ws000032
スタートは安房小湊駅でゴールは道の駅保田小学校です。
ラスボスの鋸山は暗くなったので省略しました。

●GPS計測高低軌跡
Ws000033
崩落個所を迂回するコースに変更となったため、中央の凹みが長いですが、その代わりに登りを一か所増設されて、累積標高は変わらずでした。

●GPS計測結果データ一覧
Ws000034
前回より40分もタイムが悪くなっているのがショックでした。
要因は、単独走による緩み、トレーニング不足、老化あたりでしょうね。

●外房線安房小湊駅(07:00)
Dsc08516
始発に乗って、スタート地点の安房小湊駅に到着して、すぐに走り始めました。

●コースマーカー
Dsc08517
よく目立つ黄色のマーカーがすぐにありました。

舗装路を山に向かって上ります。

●内浦山県民の森
Dsc08523

●紅葉
Dsc08524
すでに枯れ紅葉に近いですが(笑)

●関東ふれあいの道の標識
Dsc08528
中盤までは関東ふれあいの道がコースとなってます。

●林道入口
Dsc08529
ここまで約8キロメートル、舗装路でした。

●林道
Dsc08535
トレランとしては、適度に不整地な林道で走りやすいです。

●清澄寺
Dsc08536
まだ早いせいか、参拝客は誰もいない清澄寺でした。

●トレイル入り口
Dsc08540
12.5キロ過ぎて、やっとトレイルです。(ここまでは無舗装林道)

●トレイル
Dsc08541
ときどきイノシシが荒らしているくらいふかふかのトレイルです。

●トレイル
Dsc08545
アップダウンの少ないトレイルが続きます。

●苔のトレイル
Dsc08546
苔むす印象的なトレイルなので写真撮りました。

●開けた場所
Dsc08551

●痩せ尾根
Dsc08552
ときどき土壌浸食がすすむ房総半島らしい痩せ尾根が出現します。
20mくらいの断崖絶壁はそこかしこにあるので、注意が必要です。

土砂が流失し、足場がない模造木段地獄が続き、スピードはさっぱり出ません。

●元清澄山(344m)
Dsc08557
たぶんコース最高標高地点だと思います。

●鴨川カントリークラブ
Dsc08558
ゴルファーの談笑する声がよく聞こえました。(会話の中身までは判然としませんが)

この後、金山ダム湖畔に模造木段で降りていくとスタートから4時間経過して、24キロに到達できていませんでした。

標高が50mを切って、平らな田園地帯のロードを進みます。

●田園地帯
Dsc08563
水仙が咲いてました。

●主基斎田址公園
Dsc08569
なんてことない田園風景の中にポツンとありました。
調べてみると、こういう史跡でした。
主基斎田(すきさいでん)は、明治天皇の即位後最初の新嘗祭(にいなめさい)である大嘗祭(だいじょうさい)に斎田として選ばれた場所
勉強になりましたね。

●田園地帯
Dsc08570
主基斎田址公園を通過した付近です。

●30km通過
Dsc08576
保田までで、ほぼ中間と思われる30km地点です。

●自販機
Dsc08577
安房小湊駅以降の自販機は数か所でした。
ここは最後の自販機でした。

●旧道への分岐
Dsc08583

●旧道からの眺め
Dsc08584

稜線上の林道で小さなアップダウンを繰り返しながら進みます。

●富津市境
Dsc08587

●新トレイル
Dsc08588
崩落による舗装路迂回で無くなった登りを取り返すためか、新たなトレイルがコースとなってました。

激登りの後は、予想外に幅広で走りやすいトレイルが続きました。

●展望台
Dsc08593
予定している保田の電車に間に合いそうになくて、展望台に寄らずに先を急ぎました。

●第4エイド
Dsc08594
明日の荷物が置いてありました。

●房総の断崖
Dsc08600
だいぶ核心部分に近づいてきました。
保田の電車に間に合うかどうか?必死の走りでした。

●採石場入り口
Dsc08601

●白狐峠
Dsc08607
大した登りではないのですが、坂の上に空しかないこの小さな峠は、峠の頂上での絶景がとても印象深くて、つい写真撮ってしまいました。ちなみに保田の電車が絶望的な展開になりつつありました。

●白狐峠からの眺め
Dsc08608
砕石された山肌が荒涼感を増す特異な景色です。

●採石場
Dsc08614
窪みに降ります。

●採石場出口
Dsc08619
窪みから登ります。

●採石場全景
Dsc08624
ミニグランドキャニオンみたいな景観でしょ(笑)
ちなみにコース上で一番危険だと思ったのはこの採石場ですね。
片側が切れ落ちていますが何の標識も柵も無いのです。
遅いランナーだと日没後なのでさらに危険度アップですね。

●砕石峠
Dsc08627

●東京湾に沈む夕日
Dsc08628
実にきれいでした。

この後、内房線保田駅に向かいましたが、電車が行ってしまい、57分待ちとなったので、方向転換して、道の駅保田小学校に向かいました。

前回に比べて40分も遅くなっていることがショックでしたね。

結構、我慢して歩かずに、走ったつもりだったのですが・・・。

とりあえず、レース開催に支障のあるようなコース上の問題はなく、私の役目は果たせたかなと思いつつ、脚がジンジンと痛みながらも、電車で爆睡して、帰りました。

2018年11月24日 (土)

2018FTR100完走記後編

アップダウンの続いた飯能アルプスを終え、ドロップバッグの置いてあるA6飯能中央公園で英気を養いました。

●A6飯能中央公園のテント内(19:24)
Dsc08395
大き目のテントにランナーはしっかり腰かけて休んでいます。
私も腰かけて、走っているときは全くできなかったスマホゲームしてました。(笑)
期待したカップラーメンはなかったので、おかゆに手持ちのカロリーメイトなどを食べました。

師匠に追いつくべく、休憩短めで出発しました。

最初の交差点で信号待ちしていると、師匠が追い付いてきて、声かけられました。
どうやら飯能エイドで長居をしていたようです。

師匠は脚が疲労したとのことで、ゆっくり並走して進むことにしました。

巾着田過ぎるまでは、ほぼ平坦な道です。ゆっくりと言いながら、周りを抜かすようなペースで師匠は進み、それに必死についていく感じで進みました。

巾着田を過ぎて、コース指示を探している師匠に追いつきました。

市街地を抜け、日和田山への登りに入りました。

夜中に樹林帯のゆるやかで幅広のトレイルを進む辺りは、UTMBの鬼門、シャンペへの登りに似ているなあと思いながら進みました。(長さはかなり短いですが)

かなりゆっくりペースで進むも、後続が抜かすことなく師匠を先頭に数珠つなぎで登りました。

●日和田山金毘羅神社からの夜景(20:45)
Dsc08398
飯能の街の明かりがよく見えました。

このあと、少し下って、日和田山(標高305m)に登り、また少し下ったのち、物見山(標高375m)に登り、

●(22:01)
Dsc08402

●(02:20)
Dsc08405

●(02:31)
Dsc08409


FTR1002018

●(03:06)
Dsc08412

●(03:07)
Dsc08413

●(06:06)
Dsc08414

●(06:15)
Dsc08418

●(06:16)
Dsc08422

●(06:19)
Dsc08426

●(06:40)
Dsc08429_2

●(06:54)
Dsc08432

●(07:36)
Dsc08435

●(08:24)
Dsc08442


Ws000038


Ws000039


Ws000040


Ws000041

●(09:19)
Dsc08445

●(09:21)
Dsc08450

2018年11月22日 (木)

UTMF2019に当選したものの・・・

日本を代表する100マイルレースと問われて、ほとんどの日本人トレイルランナーがイメージするトレランレースは富士山の周りを一周する「ウルトラトレイル・マウントフジ」、通称UTMFであることに異論はないだろう。

コースの距離は167km、累積標高差は8400mもあり、富士山という日本の象徴を巡ることから日本のみならず世界屈指の100マイルレースである。

すでに6回開催されているのだが、過去2回、悪天候で短縮となり、フルコースでの開催は4回である。

先月に7回目の開催となる2019年大会の抽選エントリーに申し込んだところ、昨日結果がRUNNETで判明し、幸運なことに私は当選となった次第である。

Utmf2019lotery

上がRUNNETでのエントリー済み大会の画面である。

右端の「当選(未入金)」とは、表記のとおり、抽選の結果、当選となりエントリー可能となったが、まだ参加費用を払っていないということである。

わが師匠も見事当選とのことで、また一緒に同じ大会に出場できることになり、うれしい限りなのであるが、一方で、少し引っかかているところもある。

それは、一週間前に開催される「さくら道国際ネイチャーラン(250km)」(選考結果はまだであるのだが)、さらにはK内さんがGW10連休に新たに企画するという「四国一周フットレース」への参加を諦めなければならないということである。(GWの10連休をレースのためだけに使うというのは家族的には厳しいという現実的な問題も大きいが)

これらのレースに出場されるウルトラランナーに相談すれば、たぶんこう言うだろう。

「日程は完全に重なっていないのだから、全部出ればいいじゃないですか!」

残念ながら、私はそんな超人レベルの回復力を持ち合わせていないので、その選択肢はないのである。(今年の「さくら道国際ネイチャーラン250km」完走した10日後の「萩往還マラニック250km」完走がぎりぎりの回復可能な最低限のインターバルと認識しました。)

という訳なのですが、一方で、UTMFは過去1回しか出場した経験がなく、何としても出場したいレースでもあります。
※唯一の参加は、第1回大会で、師匠と一緒にゴールしての完走でした。

今回の抽選倍率がいかほどであったかわかりませんが、次回も当たるとは限りません。(実際に過去3回申し込んで1回しか当たっていませんし。)

という訳で、うじうじ書きましたが、ウルトラ2連戦とするのか?との間で少し悩んでおり、12月4日が入金締め切りなので、それまでは少し時間をおいて、考えてみようと思っております。

忘れっぽい私の心配は、まさかの入金忘れなのですが、それだけは気を付けたいと思います。(笑)

2018年11月21日 (水)

FTR100 GPS計測結果報告(累積標高差)

第4回FunTrails100K Round 秩父&奥武蔵の完走により手に入れることとなったわがGPS腕時計のエプソンのMZ-500による計測結果をいつものように公開します。

●GPS計測トレース
Ws000025
序盤と終盤が新コースとなっております。
昨年、死亡事故が発生した小持山は迂回したコースとなり、武甲山への登りがなくなり、ロードが多くなりました。

●GPS計測高低記録
Ws000026

●主催者提供高低図
Ftr100kouteimap
当たり前ですが、主催者公表の高低図と私の計測結果は全く同じですね。
ずるしてない一つの証拠と認識していただければ幸いです。(笑)

それにしても、今回新たに加わった10km付近の激登りはすごかった。
ここをオーバーペースで突っ込んで、この後、苦しんだランナーが多かったのではないかと想像します。

●GPS計測記録一覧
Ws000027
今回もゴール後、9分くらい計測終了を忘れてました。(笑)
完走証を受け取って歩き始めたくらいまでが追加されただけなので、距離にして100mくらい、累積標高には全く影響がないものと考えます。

ということで、今回の累積標高差は7,329mでした。

主催者発表では、5,639mでしたが、約1700mも違ってました。
この辺りは、ITRAの累積標高測定基準の影響があるのかもしれませんね。

ちょこまかと登ったり降りたりしてるだけで、累積すると結構な標高差になるもんですね。

おかげで、脚はひどい筋肉痛です。

●GPS計測エイド間ラップ記録
FTR100関係

2018年11月20日 (火)

FTR100 ラップタイム一覧(かずさん+UTMB組+α)

まったくもって遅いタイムではございますが、UTMBを目指す方には、ある種最高の情報提供になるかと思いまして、知己ランナーを含めてのFTR100のラップタイムをご報告します。

かずさん
2018ftr100kazuresult1

      地点 タイム 総合順位 男女別順位
スタート 羊山公園  00:00:35 428 393
A2 逆川乗越 IN 05:29:08 324 304
A3 名栗 IN 06:57:12 333 312
A5 東吾野 IN 11:18:17 307 283
A6 飯能中央公園 IN 14:06:19 305 279
A7 鎌北湖 IN 17:01:47 243 224
A8 高山不動 IN 21:31:20 259 241
A9 県民の森 IN 25:16:45 255 235
フィニッシュ  羊山公園  28:18:21 284 261

師匠
スタート 羊山公園  00:00:32 388 357
A2 逆川乗越 IN 05:28:45 320 300
A3 名栗 IN 06:51:13 314 294
A5 東吾野 IN 11:09:28 281 259
A6 飯能中央公園 IN 13:50:48 272 251
A7 鎌北湖 IN 17:01:41 242 223
A8 高山不動 IN 21:36:43 268 248
A9 県民の森 IN 25:23:28 260 238
フィニッシュ  羊山公園  28:18:21 285 262

T部さん
スタート 羊山公園  00:00:19 259 241
A2 逆川乗越 IN 05:26:57 315 295
A3 名栗 IN 06:51:25 315 295
A5 東吾野 IN 11:08:51 278 256
A6 飯能中央公園 IN 13:55:03 280 259
A7 鎌北湖 IN 17:18:34 271 250
A8 高山不動 IN 22:02:23 295 270
A9 県民の森 IN 25:47:14 281 257
フィニッシュ  羊山公園  28:46:15 320 292

S竹さん
スタート 羊山公園  00:00:37 442 401
A2 逆川乗越 IN 05:47:31 407 375
A3 名栗 IN 07:25:57 442 404
A5 東吾野 IN 12:16:41 432 392
A6 飯能中央公園 IN 15:11:36 413 374
A7 鎌北湖 IN 18:52:52 400 361
A8 高山不動 IN 23:49:07 392 356
A9 県民の森 IN 26:45:51 339 310
フィニッシュ  羊山公園  28:54:06 330 301

I野さん
スタート 羊山公園  00:00:20 270 249
A2 逆川乗越 IN 05:43:15 400 370
A3 名栗 IN 07:19:53 417 381
A5 東吾野 IN 12:45:23 485 438
A6 飯能中央公園 IN 16:27:33 519 462

テビさん
スタート 羊山公園  00:00:25 326 302
A2 逆川乗越 IN 05:00:36 192 182
A3 名栗 IN 06:19:38 184 173
A5 東吾野 IN 10:46:30 215 200
A6 飯能中央公園 IN 13:25:49 225 208
A7 鎌北湖 IN 16:32:09 215 199
A8 高山不動 IN 21:04:37 221 206
A9 県民の森 IN 24:35:27 217 200
フィニッシュ  羊山公園  26:51:25 223 208

がべさん
スタート 羊山公園  00:00:35 421 386
A2 逆川乗越 IN 06:14:13 558 503
A3 名栗 IN 08:11:30 593 535
A5 東吾野 IN 13:29:49 557 500
A6 飯能中央公園 IN 16:29:02 521 464
A7 鎌北湖 IN 19:49:02 451 405
A8 高山不動 IN 24:44:48 440 396
A9 県民の森 IN 28:05:11 429 385
フィニッシュ  羊山公園  30:35:50 418 375

【ひと言】
UTMB仲間、7人のうち5人(うち完走3人)がFTR100に参加し、4人が完走しました。

また、かずさんの知己ランナー2名も掲載いたします。

以上7人の結果から導き出される推論は以下のとおり

1 FTR100よりUTMBの方が難易度が高い

2 今回のFTR100で29時間を切れれば、UTMBを完走できる可能性がある

どうですか?

UTMBに向けて、素晴らしい情報でしょ!

なに、あまり役に立たない・・・。

とても少ないサンプルですし、ただ2レースの結果だけからの推論で、大変都合のよい仮説を導き出しましたこと、どうかお許しをm(__)m

もう一つ主観を付け加えると、個人的には、今回のFTR100の新コース、特に中盤は、UTMBよりきつい感じがしました。気持ちの問題なのかもしれませんが(笑)

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