マラソン

2020年12月20日 (日)

第134回関東10マイル・10キロ ロードレース大会

「世界で5番目に古い歴史ある大会です。(スペイン・バルセロナのトニー・サンティスバン氏調べ)」とランネットに記載されている第134回関東10マイル・10キロロードレースに出場してきました。
実は10㎞の大会は初出場なので、今日の記録は自動的に自己ベストになるので、目標タイムは後輩T君を上回る45分以内で臨みました。
自宅を8時前に出発し、空いている田園地帯を走り抜け、8時45分に臨時駐車場に到着。

P_20201220_090431_vhdr_on_1

P_20201220_090716_vhdr_on_1
宗吾霊堂にある受付まで約800mくらい歩いて受付して、霊堂内を散策して、一度車に戻った。

車内で着替えして、少しお腹が空いていたので、持ってきていたシュトーレンを一つまみ食べているとスタート12分前になったので、アップがてら走って向かった。

P_20201220_095401_vhdr_on_1
すでに10㎞のランナーは逆光の向こうに整列していたので、写真を撮って、正面突破で並びました。
カウントダウンなくいきなりスタートでびっくりしましたが、道路占有しているので、すぐにばらけて、渋滞なく走れました。
最初に20mくらいの下りでスピードが出て、その後平坦な農道を走ります。
北風が向かい風となって、走りも寒さも厳しい展開で、しかもアップ不足でスピードが出ず、キロ4分37秒まで落ちましたが、我慢して走っていると、4.3キロくらいの地点で、トップランナーとすれ違い、その後たくさんのランナーとすれ違いながら、5.3キロ地点で折り返しました。
向かい風だから帰りは楽だと思っていたら、帰りも向かい風(笑)。少しコースが蛇行してたからだと思うが、いつものパターンで5キロ過ぎからは調子が出てきて、キロ4分30秒を余裕で切れるようになってきた。
かといって楽なわけではないのだが、少しずつ前のランナーを抜かしながら進んでいった。
そして20分遅れでスタートした10マイルの選手とすれ違った。箱根直前練習であろう順天堂大学軍団20人ぐらいが先頭集団でした。
残り1キロを切って、最後はスタートで下った坂を逆走、つまりは心臓破りの登坂。佐倉の倍くらいある感じでしたが、目標タイム45分切りのため、さらに加速して抜かしました。
ゴールはどこかなあと思って走っているとスタート地点手前を左折し、空き地みたいなところで残り5mで先輩のおじさん一人を無情にも抜き去って、ゴールした。

P_20201220_104446_vhdr_on_1
P_20201220_105105_vhdr_on_1_1_1_1
記録は44分23秒 壮年男子50歳代70位/228人中
いやあ、50歳代の層の厚いこと厚いこと、44分台だから大したことないけれど、上位3割にも入れずとは、トホホですわ。(笑)
距離 LAPタイム
1km 4分28.2秒
2km 4分32.3秒
3km 4分37.1秒
4km 4分31.8秒
5km 4分17.0秒
6km 4分26.1秒
7km 4分24.0秒
8km 4分22.7秒
9km 4分23.9秒
10km 4分20.0秒

P_20201220_104522_vhdr_on_1
記録証を貰って、境内をすり抜け、門前の名物蕎麦屋「甚兵衛蕎麦」に2番目に入店し、名物の甚兵衛蕎麦をいただいた。490円也。このために千円札をポケットに入れて走ってました。
P_20201220_110944_vhdr_on_1
食べ終わると、そのまま駐車場に向かっていると、ランニングクラブのメンバーと遭遇し、クラブメンバーの溜り場所を教えてもらう。
駐車場で着替えて寄ることにし、駐車場に向かう道にあった漬物屋で漬物と鬼滅の刃まんじゅうをもう一枚の千円札で購入。
P_20201220_114726_vhdr_on_1
駐車場で着替えて、また800m戻るとクラブの集合写真撮影中だったので、ちょっと後方から顔出して、なんとか間に合いました。(笑)
そこで待っていたらクラブの女性は10マイルで優勝の快挙!いやあ、凄すぎますね。優勝盾を見せていただき、解散となりました。
P_20201220_120804_vhdr_on_1_1

2020年11月30日 (月)

松戸江戸川河川敷マラソン大会完走報告

2020年はコロナ禍で多くのマラソン関係の大会が中止となり、コロナの勢いは衰えず、来年の大会も続々と中止決定がされる中、個人的に年間10レースは出場したいなあと思い、急きょ本大会に出場することにしました。

第15回スポーツメイト松戸江戸川河川敷マラソン大会です。

前日のクラスター老人ホームでの応援勤務を終え、日曜日は朝7時10分に自宅を出発。高速道路沿いの道を進み、8時20分には現地付近に到着するも、河川敷に降りる道を見つけられず、少し迷走。一度堰堤まで登ると、さっき進んだ道をもう少し行ったところから河川敷に抜ける道を発見し、8時30分に到着。

受付が混んでいるようなので、先におにぎりを食べて、終わってから受付に進む。ゼッケンは164番だった。

P_20201129_084037_vhdr_on_1

予定通り9時30分にスタートの号令。

まず1.0975kmで折り返し、先に2.195kmを確保してから、片道5kmの堰堤を往復するコースだった。

堰堤は眺めがよく、幅広のとろろが多く、走りやすかった。

また、終始曇天で、気温は上がらず、スタート時のウエアで暑くもなく寒くもなくちょうどよかった。

給水所は3か所で、折り返し地点近くと中間にあった。水とスポーツドリンクの2種類で、私はスタート付近のエイド脇に個人の補給物資を置いておいた。

キロ4分50秒前後で進み、先頭ランナーに周回遅れになりたくないなあと先頭ランナーとのすれ違いに気を付けて進んでいると、何とかその通りの展開となった。ラストの周回では左足ふくらはぎが痛み出し、帰路5分8秒前後にペースが落ちたが、何としてもサブ3.5は達成するべく、最後の往路5kmはまたキロ4分台に戻し、ラストスパートして、ゴールした。

ゴール付近の給水所でスポドリ飲んでいるとスタッフから「最後あれだけ走れるのはすごいですね」とお褒めをいただいた。

完走賞のタオルをいただき、河川敷に降りて、本部で記録賞をもらい、温かいスープをいただいた。

P_20201129_130312_vhdr_on_1
本部の様子。堰堤の上がコース。スープに、バナナ、ミカン、クッキーなどがあった。

P_20201129_130938_vhdr_on_1
記録は3時間28分35秒 総合順位は17位(71人中)結構足自慢のランナーが多かったようだ。

4年8か月前の佐倉健康朝日マラソンで自己ベストを出して以来の3時間29分切りとなった。

自分の好きな補給物資を勝手におけるという周回コースのメリットと安定した気温が好記録の要因だろう。

別府大分マラソンでは、水とスポドリしか補給できないとなると、今の力ではサブ3.5は厳しいことを実感したが、とりあえず今回は前々日も走るというノー調整でのこの結果に満足することにします。

2020年9月 1日 (火)

初めてマラソン大会で2位入賞!

灼熱の今夏、8月最後の日曜日にマラソン大会に出場してきましたのでご報告します。

第18回UPRUN市川江戸川河川敷マラソン大会で30kmの部に出場しました。

会場は最寄り駅の市川駅から徒歩15分の江戸川河川敷でした。

P_20200830_084743
受付です。カテゴリーは30km、ハーフ、10km、5kmと5kmの健康ウォーキングだったかな
参加者は総勢で30名くらいだと思います。

P_20200830_085125
ゼッケンは208番。30kmは209番までだったのでエントリーは9人だと思われますが、出走は8人でした。

P_20200830_090912
コースは江戸川河川敷堤防。一度河川敷に降りてのぼる片道2.5Kmを折り返して往復する日陰のない単調なコースです。30kmなので6往復ですね。
給水所はそれぞれ端っこの2か所、水かぶりは1か所設置されてました。

P_20200830_092117
コースから西を見ると東京スカイツリーが見えました。

ちなみに写真にもやがかかっているのは、暫定防水のためスマホにサランラップを巻いているからです。

9時25分にスタート地点であり、ゴール地点でもある河川敷、ちょうど上の写真の右手方向に降りて、9時30分に30kmが男性8人でスタート。

いきなり堤防を駆け上がると、3番手の展開。2番手はランナーというよりサッカー?バスケット?やってるような20代の若者で、付いていこうとしましたが、ずるずると離される展開。2.5kmの折り返しのかなり手前でトップ選手とすれ違うが、こちらは私よりちょっと若いぐらいの背が高く細身ながら筋骨隆々のセミプロランナーでした。30度を超えているのに、キロ4分を切っているぐらいの速さで、ぶっちぎってました。

2番手とも200mほど離されていましたが、折り返してからは2番手はペースダウンし、時々歩いている展開で差がどんどんつまりはじめ、もう少しで抜けるという受付付近でコースアウトしていきました。リタイアした模様で、2番手に浮上。

1周目はキロ5分で走り切り、2周目もそのペースで押していきましたが、6kmを過ぎたら、ちょっと苦しくなってきた感じで、少しペースダウン。トップとはすでに1km離されたものの、ペースは同じくらいになった感じ。

やがてハーフがスタートし、ハーフには数人の女性ランナーも出ているようで少しコース上が賑わい出した。

3周目に入って、凍らせて持参してきたゼリー飲料を摂取。生きかえる心地だったが、それも一瞬。すでに気温は相当高く、ときどき風が止むと照り返しで温まった空気は体温をゆうに超えた感じで疲労は半端ない展開で、スピードの維持ができず、前を追うのを止めて、完走狙いに切り替え、ペースを落として進んだ。なので、トップとの差も広がる展開だが、やむを得ない。

ここからは暑さにひたすら耐える展開で進む。ラップもときどきキロ6分を超え始めたが、とにかく熱中症にならない程度に走り続けることに集中した。給水所では飲むより多くの水を体にかけて冷やし続けて進んだ。

やがてハーフのランナーも少なくなり、ラストの6周目に入った。トップの選手とはすれ違ったときに約3kmの差がついていた。3位の選手とは1km以上の差をつけていたので、とにかく走り切ることに集中して進む。折り返したところで残り2.5kmになって時計を見ると、2時間35分を過ぎていた。ここで計算し、2時間50分を切りたいなと思い、ラストスパートに入った。と言いながら、暑さでキロ6分を切るのが精いっぱいのラストスパート。ゴール直前でスタート前にエール交換した70歳超のベテランランナーの20km通過を追い抜く形でゴールした。

狙い通り2時間49分45秒でゴールできた。

P_20200830_122231_1_1
受付で記録賞と2位の賞品(タオルと居酒屋割引券)をもらい、写真撮影となった。
2位入賞タスキは汗で汚れないよう手にもっての撮影となった。

P_20200830_152502
完走証にはラップタイムが出ていました。暑さでずるずるとタイムが落ちていくのが記録されてました。

この後、美味しいと勧められたつけ麺屋に行きましたが、食べられずに苦行となりました。(笑)

ともかく、初の2位入賞。参加人数が少なかろうと、みんなにネタとしてラインで報告できて、喜んでもらえたのでうれしかったです。(笑)

2020年8月 4日 (火)

地獄の夏マラソン完走報告

みなさま、ご無沙汰しております。5か月半ぶりにレース(実戦)に参加しましたのでご報告します。

大会正式名称は「2020NIPPON地獄の夏マラソン」という物騒な大会です。

距離はフルマラソン、会場コースは熊谷スポーツ文化公園内の周回コースでした。

自宅を5時半に起床し、6時前に三密を避けるべく、車で出発。これまた経費削減のため、一般国道で120km進み、8時15分に無事到着。

受付でゼッケンと参加賞をもらう。参加賞は選択制で、Tシャツ、タオルなどには目もくれず、防災セットをもらいました。

P_20200802_082640_1

無料駐車場まで戻り、車中で着替えていると、8時53分に。急いで競技場に向かうと、女子トイレで放火事件があったらしく、スタートは延期とのことでしたが、9時10分にソーシャルディスタンススタートということで2名ずつのスタート。フルの他にハーフも一緒なので総数はわからないが、フルは82人の出走だった。

P_20200802_091258_1

最後尾に近かった私は3分20秒後にスタートし、レース開始。

陸上競技場のマラソンゲートをくぐり、外に出ると、熊谷スポーツ文化公園のジョギングコースを走って、陸上競技場に戻る一周3,014mの周回コースを14周する。

腕には13個の輪ゴムをはめていて、陸上競技場のフィニッシュゲートをくぐるたびに1個ずつ外して、なくなって戻ってきたらゴールという単純明快で合理的な仕組みだ。

スタート直後は雲も多く、日差しも弱く、気温も27度くらいだったと思うが、周回ごとに気温はぐんぐん上がってきた。

最初から水をかぶりながらの走りでしたが、先頭集団の速さは尋常でなかったし、先頭は女性ランナーで3回抜かれたと思う。

ジョギングコースは芝生や緑も多く、日蔭はないものの風通しもよくて、そこそこしのげましたが、陸上競技場に入ると、照り返しの強さと風通しの悪さで、体感温度は5度は上がったかのような感じでした。

P_20200802_124044_1

レース展開は、ハーフまではキロ5分ちょっとのペースを維持しながら走り、1時間48分33秒だった。これなら連続サブ4も達成できるかもと思いながら後半に入ったが、暑さと疲労でキロ5分20秒になり、やがてキロ5分40秒を超え始めたが、周りは歩き始めるランナーが続出しており、そんな中でもいつものように終盤は気持ちが入って、ラストスパートをかけることができ、最終14周目は、気温も疲労も最高潮なのに、最速ラップをたたき出してのゴールとなった。

完走、しかも予想をはるかに上回る好タイムに大満足でのゴールでした。

しかも完走賞もありました。

P_20200802_182441_1_1

「おめでとう!グレートフィニッシャー」

郁ちゃんから「グレードフィニッシャですね!」とコメントいただいたから嬉しかったです。

 

【正式ラップタイム】
周回 通過タイム  総合  男子  年代  距離      区間順位 区間タイム 時速(kmph)
 1周 0:15:26.87 38位 37位 7位 03.014km 38位 15:26.87 11.71
 2周 0:30:55.84 35位 34位 6位 06.028km 32位 15:28.97 11.69
 3周 0:46:17.87 33位 32位 6位 09.042km 31位 15:22.02 11.72
 4周 1:01:58.69 32位 31位 6位 12.056km 30位 15:40.82 11.67
 5周 1:17:27.93 31位 30位 6位 15.070km 29位 15:29.23 11.67
 6周 1:33:02.01 32位 31位 6位 18.084km 24位 15:34.08 11.66
 7周 1:48:39.05 27位 26位 6位 21.098km 21位 15:37.03 11.65
 8周 2:04:28.63 23位 22位 6位 24.112km 17位 15:49.58 11.62
 9周 2:20:52.48 20位 19位 6位 27.126km 15位 16:23.84 11.55
10周 2:37:29.17 19位 18位 5位 30.140km 14位 16:36.68 11.48
11周 2:54:47.18 17位 16位 6位 33.154km 16位 17:18.01 11.38
12周 3:12:07.81 15位 14位 5位 36.168km 12位 17:20.63 11.29
13周 3:28:48.42 15位 14位 5位 39.182km 09位 16:40.61 11.26
14周 3:44:09.31 14位 13位 4位 42.196km 07位 15:20.88 11.29

【ひと言】
わたしのGPS腕時計では、一周3,070mだったが、主催者発表では3,014mらしい。まあ良いでしょう(笑)
気温の正式発表はなかったようですが、30度は超えていたことは間違いなく、距離超過も含めてこの記録は私的にはかなり満足です。
総合14位(82人中)は大満足ながら、50歳代4位(21人中)は入賞を逃し残念でした。50歳代の層の厚さは半端ないですね。
ラップタイム的には、13周、14周と上がっており、特にラスト14周は暑さも疲労もピークな状態で最速ラップをただき出しているのが、私らしいし、自分自身すごいなって思います(笑)

2020年2月 5日 (水)

別府大分マラソン完走記

悲願の別府大分マラソンに出場し、なんとか完走してきましたので、そのご報告をいたします。

まず今回もレンタカーを借りていたので、9時前にゴールの大分陸上競技場に近接する選手用駐車場に到着。

着替えなどの準備をして、9時半に車を出て、スタート地点「高崎山・うみたまご」に向かう無料シャトルバスに乗った。

後ろには高崎山、前には別府湾に挟まれた普段は道の駅と水族館のある場所がスタート地点だった。

15808592847685
スタート地点の大看板

15808129791534
自撮りしていると、近くの選手から「お互いに写真を撮り合いましょう」と声をかけられたので、写真撮りました。

その後、待機している収容用バスの1台に乗り込み、座って待ちながら、近くの選手から情報収集しました。

ウエアリングに悩み、最初シャツ1枚にしましたが、日陰は寒そうだと判断し、アンダーシャツを1枚着込みました。結果的にこのウエアリングは完璧でした。

食料も基本的にいつもの塩キャラメルを中心に、純露飴とチョコ2粒をプラスし、ランパンのポケットに入れました。

15808129793217
25分前から整列開始。ゼッケンは持ちタイム順。3335番はもちろん最下層のカテゴリー4.陸連登録枠の中で後ろから18番目(笑)
一般参加はさらに後ろなので、陸連登録した甲斐がありました。
プラカードが立っているので、整列の簡単です。しかもこの整列のために整備したのかと思うような幅広の歩道でした。(笑)

15808129794409
スタート5分前。うみたまごへの連絡通路近くまで進みました。

15808129789871
上の写真を撮っていると、隣の3336番さんから「写真撮りましょうか?」親切に声をかけられたので、ここでもお言葉に甘えて写真撮ってもらいました。

15808129792766
ふと自分の靴ひもを確認すると、両隣は今はやりのナイキのヴェイパーズームフライ(グリーン)でした。
色が目立つせいもあり、履いている人が多かった印象です。
4万円近いけど、一度は履いて走ってみたいですね。(笑)

12時ちょうどにスタートの号砲が鳴った。

15808129793858
スタート直後の様子。入りはキロ4分30秒近いハイペースでした。(笑)
これはまずいとペースを落とすと、抜かされる抜かされる。

15808129780546

15808129790412

1580812977373515808129744130

1580812978764715808129757583

15808592845121  

 

15808129790993

15808129789430

 

15808129788859

15808129750321

15808129792115

15808129753932

距離   スプリット  ラップ   通過時刻
 5km  00:25:16             12:25:17
10km 00:49:48 0:24:32 12:49:49
15km 01:14:25 0:24:37 13:14:26
20km 01:39:21 0:24:56 13:39:21
Harf   01:44:47 0:05:26 13:44:48
25km 02:04:15 0:19:28 14:04:15
30km 02:29:02 0:24:47 14:29:03
35km 02:54:45 0:25:43 14:54:46
40km 03:19:41 0:24:56 15:19:41
Finish 03:31:56 0:12:15 15:31:56

15808129763414

15808592841770

15808592846613

15808592847264

2020年1月30日 (木)

勝田マラソン完走報告

同日開催の館山若潮マラソンに例年参加してきたところであるのだが、次男が茨城の大学に進学したことや、陸連登録枠があることで、2年連続の勝田マラソン参加となった。

千葉の自宅を出たときは、結構な雨だった。今日の館山若潮マラソンは辛いだろうなと思いつつ、北上を続けているとやがて雨は止んだ。

勝田駅前には駐車場がいっぱいあるし、前回も余裕で停められたと少し遅めに到着すると駅前の駐車場はどこも満車だった。

うろうろ探して、スタートからは少し遠い駐車場になんとか駐車できた。

それでもスタートまでは2時間半もあるので、まずはひと眠りした。

9時半に起床し、着替えて、スタート20分前の10時10分に駐車場を出発。

途中、トイレに立ち寄るとスタートまで残り12分となり、アップがてら、ジョギングしながらスタート地点に向かった。

結局スタートラインにたどり着いたのはスタート3分前。相変わらず完璧のタイミングだ(笑)

15803392633834
ゴール入り口ゲートから受付会場に入場した。(笑)

気温は4度くらいと低いが、風もなく、それほど寒さを感じないし、日中も曇りのようで、気温変化も少なそうで、絶好のコンディション

15803392633293

今回はDブロックスタート。スタートラインまでかなり遠い感じ。
すぐに10時30分になり、きっちりスタートの号砲が鳴り、スタート

スタート地点通過は1分51秒後、グロスでの3時間半切りに大きなロスタイムであるが、別府大分マラソンのことを考えれば、まあいい感じかも

キロ4分50秒を意識して進む。周りもほぼ同じペースのようで混雑しているものの大きなストレスを感じず進む。

ハーフ通過が1時間44分55秒。ギリギリ3時間半ペースだった。

当然のように足は重くなり、30キロ過ぎからはキロ5分をオーバーしだした。

15803392631090
38キロ地点手前はきつかった。ここが踏ん張りどころとラストスパートかけるもキロ5分を切るのがやっと。
きつくて少し緩めるとキロ5分10秒になりながら、何とか進む。
グロスでの3時間半切りは諦め、ネットでの3時間半切りを死守すべく進んだ。

ラスト500メートルとなって、本当のラストスパートをかけて、ごっそり50人くらい抜かして、ゴール

15812297738983
膝が曲がり腰が落ちてますが、かずさんフォームでゴール前のラストスパート中です。(笑)(resorunさん提供)

15812297738362
 フィニッシュゲートになだれ込んでます。(resorunさん提供)

15803392632912
記録は3時間30分55秒(ネットで3時間29分4秒)

距離 スプリット ラップ
Start  00:01:51 
 5km 00:26:11 0:24:20
10km 00:50:20 0:24:09
15km 01:14:49 0:24:29
20km 01:39:39 0:24:50
中間   01:44:57 0:05:18
25km 02:04:13 0:19:16
30km 02:29:26 0:25:13
35km 02:54:48 0:25:22
40km 03:20:08 0:25:20
Finish 03:30:55 0:10:47

UTMBでお世話になったresorunさんの姿を遠くにお見掛けし、その後参加賞はどこだととぼとぼ歩いていると、後ろから肩を叩けれて振り向くとtsuneさんでした。サブ3を狙うも1分ちょっと足りなかったとのこと、いやあ惜しかったですねとお伝えして、別れて参加賞をもらいに行きました。

15803392632361

勝田マラソンの参加賞といえば、「完走いも」
打ってたら絶対にお土産で買うんですが、非売品です。(笑)

 

15803392635175
記録証は即日発効です。最も悪い5kmラップが25分22秒とここ3年では最も安定したペース配分。
ネットの記録も過去3年ではベスト。

年末年始をニュージーランドで過ごし、その間、まったく走らず、帰国後、走り始めて2週間でここまで仕上がったことには満足しつつ、天候的には最高のコンディションで、3時間半をきれなかったという点は少し不安ではありますが、次戦の別府大分マラソンは、完走目指して頑張ります!

2019年12月 1日 (日)

千葉マリンマラソン完走結果報告

15751833143250
約9年ぶりとなるハーフマラソンに出走しましたのでその結果(完走)報告するものです。
千葉市民になって累計25年、走り始めて12年が経過しながら、千葉市最大の市民マラソン大会である「サンスポ千葉マリンマラソン」に初めて出走しました。(ちなみにハーフマラソンへの出走はこれで6回目。ここ10年では2回だ。(笑))
多くの知己が出ていると参加したくなくなるという天邪鬼な性格が少し丸くなっての出走といいたいところですが、内実は参加賞が長袖Tシャツだったことと、生涯完走率を上げるための姑息なハーフマラソン参加です。(笑)

2019chibamarinemap

今回は来年2月の別府大分マラソンを睨んでのペース走としての参加です。
別府大分マラソンの制限時間は3時間30分、つまりサブ3.5。
昨年度のベストタイムが佐倉朝日健康マラソンの3時間29分43秒。そのときのハーフ通過タイムが1時間40分45秒なので、キロ4分45秒ペース。
現在の練習状況ではそれは無理なので、今回はキロ4分50秒ペースを目標に設定して、臨みました。

さて、7時半に起床し、朝食を食べて、出発。
いつもの神社に寄り道して、お参りし、幕張メッセに到着したのが、8時50分。
駐車して、恒例のおにぎりを食べて、トイレに向かうと長蛇の列に、一度並ぶも途中であきらめて着替えに戻った。
9時30分に着替え終わり、トイレに再度並ぶも、なかなか列は進まず。暇なのでアキレス腱を伸ばしてみると、左ふくらはぎが張っていることが判明。どうやら先週のつくばマラソンの疲労が抜けていないようだ。(笑)
そうこうしていると9時43分に個室に入れた。出てくると9時46分になっており、すでにスタートまで4分を切っていた。(笑)
スタート前からダッシュでスタート地点に向かうが、トイレから800m離れている千葉マリンスタジアムの向かい側の道路上のスタート地点間近のBブロックにたどり着く前に号砲が聞こえた。

歩道から車線上のコースに入るとEブロック集団に混じる形でスタート。スタートライン通過は54秒後。気温は8度くらいでした。

これまで車では、職場もあったし、何百回も走った海沿いの道路を東に進む。混雑も1キロ過ぎあたりからはかなりばらけストレスなく走れる状態になった。

3キロ手前で邪魔にならないよう中央分離帯に上って写真を撮影↓
P_20191201_100206t

卸売市場の角が5キロ地点で左折。この先に折り返し地点があり、先頭集団とすれ違い。いやあ、キロ3分ちょっとのもの凄いスピードでした。

折り返してすぐの7キロ過ぎに初めての給水所。とりあえず水2杯もらう。

9キロ地点で左折し、倉庫街を左に見ながら千葉中央港の監視所に向かう。いろいろと思い出深いちょっと懐かしいところだ。(笑)

ここもすれ違い地点であるが、気にするのは腕時計のペースタイムのみ。10㎞通過はネットで48分台と狙い通りキロ4分50秒前後で進んでいた。

やがてランニングクラブのメイン練習会場である稲毛海浜公園に向け左折し、園内を走った。

公園を抜け、残り5キロを切ったところで、急に脚が重くなってきた。キロ5分を切れなくなり、抜かされる方が多くなってきた。

キロ4分50秒を諦め、1時間45分切りに切り替えて、進んだ。

幕張新都心が見えてきて、残り2.5㎞。↓
P_20191201_112418t

とにかく耐えて進む。

残り1㎞でマリンスタジアム前に到着↓
P_20191201_113253_001

ラストはだいぶスピードを上げてのフィニッシュしたつもりだったが、思ったほどラスト1.1㎞のタイムは上がらず、ゴールしました。

タイムは1時間45分37秒(ネット:1時間44分43秒)

ゴール後は流れに沿って進み、計測チップを取り外し、参加賞のTシャツなどをもらい、給水所でスポーツドリンクを3杯飲んだ。(笑)
P_20191201_113706

屋台も出ており、マリンスタジアムが荷物置き場になっていた。
P_20191201_114138
15751833146241
15751833146772

プロ野球の本拠地がゴールであるというのは、非常に珍しいマラソン大会のなのではないだろうか。
また高速道路のICが至近とアクセスが良く、駐車場も豊富な幕張メッセなので、車で参加しやすいのも、私的にはお勧めです。

<記録>
Start 00:00:54  LAP
 5km 00:25:23   0:24:29
10km 00:49:42   0:24:19
15km 01:14:20   0:24:38
20km 01:40:18   0:25:58
Finish 01:45:37 0:05:19

先週のつくばマラソンからはただ筋肉痛と疲労からの回復を待つだけで、なんに練習もしていなかったので、ある意味当然の結果でした。

とにかく脚のスタミナが出来ていない。走り込みが足らないということだけははっきり認識したので、来週末の試験が終わったら、走り込みを始めようと思いました。

2019年11月24日 (日)

つくばマラソン完走結果報告!

激しい雨予報と仕事が溜まっている関係から、欠場するつもりでしたが、雨が止みそうな予報を見て、急遽、久しぶりにつくばマラソンに出走してきましたので、ご報告します。

実はつくばマラソン、私にとっては実に縁が深い大会であります。

最初に出走したのは2007年。つくば市政20周年記念大会でした。
実はこの時は私にとっても初めてのフルマラソンでした。
余裕でサブ4だろうと高をくくっての参戦でしたが、初心者らしく30キロの壁の前に撃沈!
最後は歩きが入っての、4時間25分00秒での初フルマラソンとなりました。

次に出たのが翌2008年。私にとって3回目のフルマラソンでした。
この時、念願のサブ4を初めて達成できました。思いで深い記念すべき大会ですね。

そして今回2019年が3回目のつくばマラソンとなりました。

実はトレランをメインで出場している関係で、11月だとちょうどトレランシーズンが終わって、気持ち的にオフシーズンのような感覚になっており、フルマラソンは正月明けからというのがここ最近のパターンとなっておりました。
なので、11年ぶりの参戦となった次第です。

ではなぜ11年ぶりに参戦したかといえば、来年2月に別府大分毎日マラソン大会に出場するので、その前哨戦としてエントリーした次第です。

が、台風被害と業務多忙により、9月の信越五岳トレイルランニングレース100マイルの完走以来、ほとんど走れていない状況となり、今回の出走は目標タイムのない、完走を目指すだけの出場となりました。

いや、そもそもかつてないほどの練習不足で、完走も危ういのでは?という不安を持ちながらの出走となりました。

朝5時に起床し、千葉からケチって一般道でつくばを目指すも、夜間に豪雨で視界不良で断念し、高速を使用して、つくばを目指した。
6時50分につくばに到着し、民間駐車場に駐車。(結局1500円かかったので、大会臨時駐車場の料金と同じになった。)

眠かったので1時間ほど仮眠していると、豪雨で起こされ、車内で着替えて、途中トイレによりながら、スタート地点に向かった。

15745794956331
陸連登録により、Dブロックでのスタート。

15745794956812
9時に、AとBがスタート。5分後にCとDがスタートとなった。
昔は一斉スタートで、2007年のときは、最後尾スタートだったのだが、ゲート通過は8分後、その後も遅いランナーを抜かすのに蛇行しながらで大変だったことを考えると、今回は33秒しかロスなく、しかもその後も混雑は酷くなくて、ウエーブスタートはとても良いシステムだと思いました。

気温は16度くらいでそれほど寒くはないのだが、雨は結構な降りで、ずぶ濡れ状態。ビニール袋を被らなかったのだが、ウエアリングは経験とノウハウから、暑くもなく寒くもないベストな状態でした。

いつもならサブ3.5狙いで、キロ4分50秒以内で進むのであるが、今回は腕時計を見ずに、体の調子に合わせて走った。

それでもキロ5分を切るタイムは2,3回は出たようだが、おおむねキロ5分10秒で序盤は走った。

3分の1を走り切った14キロ地点で、足が重くなりはじめたが、ペースはそれほど落ちずに走れた。
(途中でトイレに立ち寄り、約2分ロスしたので、15キロから20キロのラップタイムは落ちたのはそのため。)

中間地点の通過は、1時間51分36秒だった。サブ4に向け、一応貯金ができたと思った矢先、ペースが落ち始めた。

すぐにキロ5分30秒を超えて、その後もずるずるとペースが悪化した。キロ5分59秒が腕時計に表示されて、サブ4が不安になったが、残り10キロも切ったことから、ギアを入れ替えた。

それでも5分台後半で変わらず、自分で計算するとゴールタイムは3時間52分台となった。

残り5キロ表示を通過したときに腕時計を見ると3時間22分35秒だった。50分を切るには、キロ何分だ?5分30秒か。

日医ジョガーに抜かれたので、ついていく形で、さらにギアを上げた。しかし、キロ5分38秒までしか上がらなかった。

チクショー!と心の中で毒づきながら、残り3キロでフルラストスパートをかけ始めた。

この辺りでは、かなり早いペースとなり、ごぼう抜きが始まった。腕時計はキロ4分55秒となった。

よし、このまま進めば、50分を切れると思い。息が上がる中、とにかくこのペースを維持し、何人も抜かしながら、イチョウ並木の道路を進み、最後左折して、競技場になだれ込んで、フィニッシュゲートをくぐった。

15745794957303

結果は、3時間49分53秒。サブ4を達成した。

流れるまま進み、完走証をもらい、計測チップを外してもらい。試供品をもらい、最後は参加賞をもらった。

Screenshot_20191124140701

最後、ラストスパートしたので、ラップタイムが少し上がっております。残り3キロは、我ながらまずまずの走りでした。

それが全体的にできるようにしないと別府大分マラソンでの完走はできませんから。

なにせ、別府大分マラソンの制限時間は3時間30分。というわけで、最低でも20分タイムを短縮しないとアウトですね。

ちなみに、関門時間は、以下の通り

①10㌔:52分 ②15㌔:1時間16分 ③20㌔:1時間40分 ④25㌔:2時間05分 ⑤30㌔:2時間30分 ⑥35㌔:2時間55分 ⑦40㌔:3時間20分

今回のタイムの場合、たった15キロ地点で強制排除です。大分まで行って、それは避けないと(笑)

別府大分マラソンの前にフルマラソンはあと1回。勝田全国マラソンです。

12月8日の試験が終わったら、とにかく出社ランと帰宅ランで鍛えなおさないと。 

2019年5月 8日 (水)

2019年のレース(平成31年のレース結果および令和元年のレース予定)

今さらでございますが、バカロード師匠のご要望にお応えして、2019年、つまり平成31年のレース結果と令和元年のレース予定について、ブログ記事にします。

≪レース結果≫
●第67回勝田全国マラソン(1月27日、天候:晴れ)ゼッケン2643
 距離42.195km タイム3時間46分42秒(ネット) 男子順位3227位 50代男子864位
 ※別大出場に向けてのチャレンジ第2弾でサブ3.5を狙うも25kmで減速、30kmで撃沈
  体調不良(喉痛)に走り込み不足もサザコーヒーのために出場した。(笑)
http://run-run-kazu.cocolog-nifty.com/blog/2019/01/post-024b.html

◆小江戸大江戸マラニック204km(2月23・24日、天候:晴れ北風強し)ゼッケン2333
 距離204.2km タイム28時間32分23秒(ネット) 総合順位39位/出走408人 完走率65.9%(完走269人/出走408人)
 ※3年連続三度目の出場にして初めて完走しました。川越通過は過去最悪タイムでしたが、今回は完走にこだわり、執念を切らさなかったことで完走できました。
  後日談としてボランティアの方が大会翌日に事件で亡くなられたのが大変ショックでした。
http://run-run-kazu.cocolog-nifty.com/blog/2019/02/204km91km-7ada.html

●古河はなももマラソン42.195km(3月10日、天候:晴れ曇り)ゼッケン3186
 距離42.195km タイム3時間29分37秒(ネット) 3時間31分15秒(グロス) 男子順位1714位
 ※3時間半切りに絶対の執念を持って臨むもグロスでは切れず。
  天気は絶好、コースは平たんですれ違い区間が多く、記録の出る大会でした。
http://run-run-kazu.cocolog-nifty.com/blog/2019/03/post-9e79.html

●佐倉朝日健康マラソン(3月24日、天候:曇り)
 距離42.195km タイム3時間29分25秒(ネット) 3時間29分43秒(グロス) 総合順位928位
 ※珍しく会社の同僚8名と参加しました。後半失速するも3時間半切りを何とか達成し、楽しく宴会できました。
http://run-run-kazu.cocolog-nifty.com/blog/2019/03/post-455e.html

×UTMF2019(ウルトラトレイル・マウントフジ)(4月26-28日、天候:雨のち雪)
 距離165km A4精進湖リタイア(78km)
 ※7年ぶりの出走に、ワクワクで、昨年からのコース変更で、渋滞はないだろうと師匠と一緒に最後尾スタート
  ところが、雨のぬかるみで4か所で大渋滞。その時間ロスを計算し忘れて、中間エイド精進湖でシューズ交換などで1時間費やし、A5に間に合わなくなってのリタイア。
 http://run-run-kazu.cocolog-nifty.com/blog/2019/04/post-6141e3.html


≪レース予定≫
★第4回トレニックワールド 100mile & 100km in 彩の国(5月11・12日)

◆柴又ウルトラマラソン100㎞(5月19日)

☆信越五岳トレイルレース100マイル(9月中旬)5月中旬エントリー

□神宮外苑24時間チャレンジ(11月中旬?)5月下旬エントリー?

☆Fun Trails 100km(11月下旬?)未エントリー

 

【ひと言】
今年のメインレースは、四国おおもりオールナイトマラニックにするか、UTMFにするかで悩んだ末、もろもろの事情でUTMFとさせていただいたのであるが、そのレースで痛恨のミスでのリタイアというふがいない結果となってしまった。

まだエントリーしていないが、秋の信越五岳の100マイルレースに照準を合わせて、今一度奮起していきたい!

また、バカロード師匠とのバトルを期待して、神宮外苑24時間チャレンジももう一度挑戦してみたいところです。

何はともかく、今週末のトレニックワールド、UTMFのリベンジや令和初のレースということもあり、頑張って完走したいと思いますので、応援よろしくお願いいたします。

●トレニックワールドの高低図
2019tranic0 


【参加できなかった未練たらたらのレース】
◇さくら道国際ネイチャーラン250km(4月20・21日)※資格試験と重なり辞退
◇四国一周マラニック(4月27日‐5月6日)※10連休を全てレースに使うわけもいかず辞退
☆WESTERN STATES 100-MILE ENDURANCE RUN(6月29・30日)※抽選の結果はずれ
◇富士山頂往復マラニック(8月上旬)※抽選の結果はずれ
☆グラン・レイド・レユニオン(GRR)(10月下旬)※4月に職場が変わり、出場不可能と決断

2019年3月25日 (月)

佐倉朝日健康マラソンGPS計測記録


Ws000060Ws000058Ws000059

より以前の記事一覧

★誘惑サイト★


リンク

2023年3月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  

●広告サイト●


記事画像

  • ブログ記事画像
無料ブログはココログ

◆お願いサイト◆