日記・コラム・つぶやき

2019年8月21日 (水)

ガラケー卒業しました。

私はauのガラケー、しかも3Gという年代もののKYOCERA製のW53Kをはっきりとはわからないが10年以上使用していた。

15663914584731

上の写真がそれである。

ご承知のとおり、5年前からスマホを別に持っており、スマホとガラケーの両刀遣いをしていたのであるが、先日、電源ボタンを押しても、起動しなくなり、auショップで見てもらうも、「直りません」との無情な通告を受け、しばし逡巡するも、16年以上一途にauユーザーで3台も有しており、auポイントがさぞかし溜っていると思い、確認すると、「ゼロポイントです。」とのこれまた非常な通告に、決意しました。

「では、長い間お世話になりましたが、解約させていただきます!」

ということで、解約した次第です。

15663914583290

長い間、手荒に扱われながらも、故障することもなく、トルコ、ペルー、ギリシャ、フランスなどまで同行してもらったありがたい相棒でした。感謝しかありませんね。

突然の故障のため、15年以上蓄積していたアドレス帳が吹っ飛んでしまいました。(笑)

せっせと友達や知り合いに直接連絡を取って、スマホのアドレス帳を改めて充実させますかね。

2019年8月 5日 (月)

がん封じの平山お願い薬師(東光院)

友人に頼まれて、がん封じのご利益があるというお寺に詣でてきました。

寺の名前は「東光院」、またの名を「平山お願い薬師」と呼ばれ、そこにあるカヤの木のこぶを触ると良いらしい。

我が家から距離4キロと近いので行ってきましたので、ご報告します。

●寺の階段
15649031945578

寺なので山のない平らな千葉ですが少し上す。

●境内全景

15649031946911

綺麗すぎて歴史的景観好きの私からすると少し趣にかける境内です。

●本堂前
15649031944726
左にあるのが「聞いて菩薩さま」という菩薩で、これを抱き上げながら願いを唱えると、願いが叶うそうです。
か弱い女性やこどもには少し重いかもしれません。

●ぴんぴんころり大師
15649031946019
そんな仏様いたかなあ・・・。(笑)

●身代わりがん封じのカヤの木

15649031943513t
寺だけど、しめ縄が張ってあるから、ご神木かな?
こぶのところを触ると、ご神木が身代わりとなるらしい。

●身代わり癌封じとさいせん箱
15649031944295
赤い郵便ポストがさいせん箱で、下に唱えるお経が書かれていました。

「おんころころ せんだり まとうぎ そわか」と3回唱えます。

●身代わり癌封じ絵馬
15649031943854
1000円で、名前欄にがん封じしてほしい人の名前を書き、ご神木の周りに結わいます。

●癌封じ守護
15649031942691
お守りは700円でした。

●右、境内からの眺め、左、平山招福観音
15649031945187
どうか癌が平癒しますように、よろしくお願いいたします。

 

場所 千葉市緑区平山町

宗派 真言宗豊山派

山号 鈴得山

寺号 大金剛寺

無料駐車場あり

2019年5月 7日 (火)

10連休の総括

2019年のゴールデンウィーク(GW)は平成から令和へ移行する歴史的な瞬間を含む10連休として多くの人の記憶にとどめられるであろう。

そんな10連休を私視点で総括してみたい。

まず私にとっては、今回の10連休は、なんと11連休となったのである。

ウルトラトレイル・マウントフジ、通称UTMFというトレイルランニングの100マイルレースのスタートが10連休前日の平日である金曜であったからである。

この4月に職場が変わり、本当のところ休みを取りづらかったのであるが、背に腹は代えられず、上司や同僚の厚意に甘えて、11連休を取得できました。

では、時系列的に振り返ってみます。

1日目(4月26日)
 UTMFの正午スタートに合わせるべく、6時に起床し、現地に向かい、正午にスタートした。

2日目(4月27日)
 夜が明けると眠気で意識朦朧となり、自爆する形でリタイアとなった。夕方には千葉の自宅に帰宅。

3日目(4月28日)
 リタイアの悔しさがあるのか、予想外に朝早くに目覚めた。午後から仕事に出かけ、気持ちよく仕事した。(笑)
 四国おおもりオールナイトマラニックという大会(距離800㎞)の情報がFB経由でじゃんじゃん入ってきた。

2019shikoku1

4日目(4月29日)
 リタイアのもやもやは晴れなかったが、眼鏡を購入。さらに後輩にビール24缶を贈与。その後、少しだけ気持ちよく仕事した。(笑)
 四国おおもりオールナイトマラニックでバカロードさんが爆走しているのを応援するも、自分が出なかったことを後悔していた。

5日目(4月30日)
 リタイアの鬱屈は晴れず、仕事もする気なく、溜まっていたテレビ録画を一気に視聴した。令和に切り替わる歴史的瞬間を一人テレビを見ながら味わった。

6日目(5月1日) 
 今日あたりから走ろうと思っていたが、天気が悪く仕事にした。気持ちよく仕事ができた。(笑)
 そしたら、急きょ幼馴染とカラオケ&ゲーム同窓会をすることになり、新木場まで迎えに行き、徹夜で遊んだ。

7日目(5月2日)
 徹夜明けに大学時代の友達が栃木から参戦し、3人でゲーム3戦した。午後4時に力尽きて解散した。

8日目(5月3日)
 疲れが出てきて、昼過ぎまで爆睡。走りたかったが天気が悪く断念

9日目(5月4日)
 またも昼過ぎまで爆睡。夜遅くにちょっとだけ気持ちよく仕事した。(笑)

10日目(5月5日)
 所属するランニングクラブの練習会に参加。56㎞の往復ジョギングで幕張新都心から東京ゲーツウェイブリッジまでLSDした。
 帰りは市川塩浜で電車に乗りショートカットし、46㎞で終わった。5時からの焼肉赤門に家族7人で出かけた。11連休中、唯一の贅沢だった。
 ずっとFBで応援していた距離800㎞の日本最長ウルトラレースの四国おおもりオールナイトマラニックで完走者が出た。感動した。

11日目(5月6日)
 早く起きるつもりが、昨日の46㎞の疲れが出て、昼まで寝てしまった。子どもと図書館とか買い物といった普通の休みのように過ごして、少し早めに寝るつもりが、興奮して眠れなくなって、11連休が終わった。

うーん、10連休っていつ以来だろうかと振り返ってみると、案外最近の、昨年末からの年末年始で10連休とってました。(笑)

では、社会人になってからどうだったか?と振り返ると、これまた結構な回数の10連休を取得していることに気が付いた。

海外旅行でいけば、転職して3か月のニュージーランド放浪旅行、新婚旅行、友人の海外挙式参加旅行、南米ペルー旅行ギリシャ(スパルタスロン)旅行の5回かな?それ以外にも、実家が遠かった頃、年末年始の帰省ラッシュを避けるべく、その前後に休みを取っていたことが多かったので、合計すれば優に10数回は10連休以上だったと思います。それでも、こんなに出かけなかった10連休は初めてでしたね。

そういう意味では、学生時代以来の時間を無駄に費やした感を心ゆくまで堪能しました。もう二度とこんな贅沢はできないかも(笑)

まあ、正月以来、家族7人が集合し、たらふく食べたり、10年ぶりに古い友人と再会したりと、まあ、意義のある時間もあったので、次につながることもあったということでお許しを(笑)

2019年4月 9日 (火)

私も上から目線ですが・・・

 世の中の人は、学習が足りないと常日頃から思っている私は、家族や何人かの友人から上から目線的な発言を指摘されることがある。

 指摘されるものの、常にそうした発言をしていることや、普段は優しい笑顔を振りまいているせいか、恐らくはきめ細やかな配慮のできない感受性の低さから、上から目線に対する他者からの冷ややかな目を感じずに過ごしてきている。

 もともと毒を吐くと称されてきたように、普段から口は悪いので、私に対する優しさの期待値は低く、それ故に、普通の発言で評価が上がるような部分はあると思ったりもする。

 一方で問題解決に対して、異常な執念を燃やすことから、ちょっとしたわからないことを聞かれることは多いのであるが、人生の深い悩みを打ち明けられることは、これまでの人生において無かったような気もするのであるが、今回、鴻上尚史さんの相談室での回答の素晴らしさは、まさに名作級の出来だったので、本ブログにてご紹介して掲載するものです。

2019kougami

<以下、引用>

「友人に絶交されました…」 鴻上尚史が指摘する原因“無意識の優越感”とは(〈dot.〉4/9(火) 16:00配信 AERA dot.)
  
 鴻上尚史の人生相談。高校時代からの友人に、絶交を言い渡されたという28歳の女性。ずっと彼女のためにと悩み相談にのってきた自分のなにがわるかったのかと混乱する相談者に、鴻上尚史が答えた「深追い」の罪。

 【相談24】 友人に絶交されました(28歳 女性 さやか)

 高校時代からの友人に絶交されました。友人は家庭環境に恵まれておらず、両親の愛情を感じられないようで、高校時代からとても辛いと言っていました。でも、いつもなるべく話を聞いて解決できるよう言葉をかけてきたつもりで、大学が別々になってからもずっと続く友達だと思っていました。

 でも友人は違いました。大学生、社会人になるにつれ、だんだん連絡が薄くなっていったというか。でも時々メールで連絡はとっていました。最近、久しぶりに会おうよと誘って、夕食をいっしょに食べたのですが、近況などを聞いているうちに、なんかちょっと友人の雰囲気がおかしいなと。そしたら翌日、ラインに「あなたとは絶交します、もう二度と私に関わらないで」と入っていたのです。驚いた私は電話をかけたり、ラインで理由を何度も聞いたのですが、返事はきませんでした。1週間ほどして、メールが届き、思いもよらないことがたくさん書いてありました。

 結局、「さやかはいつも上から目線で、話したくもないのに人の家のこととか根掘り葉掘り聞いてきて高校時代から苦痛だった、とくに『子どもを愛さない親なんているわけない、A子の思い込みだ』という言葉にどれだけ私が傷ついたか。さやかの家柄自慢も、もううんざり。独りよがりのアドバイスで親友のふりをされても迷惑だから、二度と連絡してくるな」という、本当にA子が書いたのか、というきつい内容のメールでした。

 私はこんなふうに思われていたなんてと驚き、家柄自慢なんてしたつもりはないのにと、ショックでした。時に厳しいことも言ったかもしれないけど、A子のためと思って言ってきたことが恨まれる事態になっていたのです。

 いつも相談者の悩みに的確で優しいアドバイスをしている鴻上さんをスゴイと思います。私はなにがいけなかったのか、わかりません。どうしたらA子に私の真意を理解してもらえるでしょうか。人の相談にはどうのるべきだったのでしょうか。

 【鴻上さんの答え】
 さやかさん。混乱していますね。確かに、よかれと思ってやってきたことがうまく届かない時は悲しいですね。

 人のことを思い、良い人生を送って欲しいと、さやかさんは思っているんですよね。とても優しい人だと思います。

 でも、よかれと思ってアドバイスすることは簡単なことではない、ということを言いますね。うまく、この意味がさやかさんに伝わるといいのですが。

 まず、さやかさんは「人の相談にはどうのるべきだったのでしょうか」と書いていますが、高校時代から最近まで、相談は、いつもA子さんから来ましたか? それとも、A子さんが苦しそうだから、さやかさんの方から「どうしたの? 何があったの?」と話しかけましたか?

 どっちの方が多かったですか?

 A子さんが「さやか、相談に乗ってくれない?」と言って話しかけてきた回数と、「A子、どうしたの? なんでも聞くよ」とA子さんに話しかけた回数、どっちが多かったですか?

 ひょっとしたら、さやかさんの方から「どうしたの? 何があったの?」と話しかけた回数の方が多かったんじゃないでしょうか。

 それがなにか問題なのと思いましたか? 僕は、それはとても重要な問題だと思っているのです。

 もちろん、さやかさんは、A子さんの状態を心配して声をかけたんですよね。顔色が悪かったり、悲しそうだったりしたら、何があったか、自分に何ができるか知りたくなりますからね。

 でもね、悩みごとについて、自分から事情を説明しようと思うことと、周りから説明を促されて話すことは、大きく違います。

 僕は、今、たまたま人生相談のアドバイスをしていますが、日常からこんなことをしているのではありません。

 誰かと一緒に飲みに行って「何か相談ある?」なんてことは絶対に言いません。そんな人はうっとうしいじゃないですか。相手の顔色があんまり悪かったら、「どうしたの?」とは聞きますが、相手が何も語りたくないようなら、そこでやめます。それ以上は踏み込みません。たとえ、どんなに親しい友人でも、です。

 そして、「相談があるんだけど」と言われた場合だけ、相談に乗ります。相手が話す気持ちになってないのに、「話してみて」「相談に乗るよ」「何でも言って」と言うのは、相手を苦しめることになると思っているのです。

 だって、話すということは、自分の苦しみをもう一度確認することです。やっかいな状況と向き合うことです。それは、ある程度の精神的強さがないとできません。

 その精神的準備が整ってないのに、「話して」と促されて話すのは、とてもつらいことです。ですから、僕は相手が話したくないようなら、深追いしません。

 ま、簡単な言葉で言えば、「余計なお世話」はやめようと思っているのです。

 そして、アドバイスをしても、それを最終的に実行するかどうかは、本人の問題だと思っているのです。

 僕は、さやかさんの文章の「いつもなるべく話を聞いて解決できるよう言葉をかけてきたつもり」や「時に厳しいことも言ったかもしれないけど、A子のためと思って言ってきた」という表現が気になります。

 「なるべく話を聞いて」あげることは素敵なことですが、「解決できるよう」にというのは、本人の問題です。どんな解決策を選ぶか、何をもって解決とするか、そもそも解決したいのか、話を聞いて欲しいだけなのかは、A子さん本人が決めることです。

 また、「厳しいことも言う」のはアリですが、「A子のためと思って」という表現は、僕には少し過剰なお節介を感じます。無理解な親は、いつも「あなたのためと思って」と言いますからね。

 「不幸な人がいたら、話を聞いてあげて、一緒に解決策を考える」ということを、さやかさんは当り前だと思っていますか?

 でも、それは、不幸な人に「接する人」側から見た当り前で、不幸な人側の当り前ではない可能性が高いのです。「不幸な人は、自分を不幸な人だと思われることが嫌で、一緒に解決策を考えて欲しいなんて求めてない」なんて場合もありますからね。

 さやかさんは、「家柄自慢」をしたつもりはないと思います。でも、立場が違えば、ただ事実を語っただけで自慢と取られます。だって、プロポーション抜群の人が自分のサイズを、太っている人の前でただ語るだけでも、自慢していると思われるでしょう。

 体型にコンプレックスを感じている人の前で、どうしてもサイズを語らないといけない特別な事情がない限り、それは自慢だと取られます。

 「子どもを愛さない親なんているわけない、A子の思い込みだ」という言葉は覚えていますか? そんな言葉を言った記憶がない、と書かれてないということは、言ったということでしょうか。

 残念ながら、子どもを愛さない親はたくさんいます。『ほがらか人生相談』にも、そういう親の問題は多く寄せられます。親だから子どもを愛して当然というのは誤解です。

 もし、「独りよがりのアドバイス」というものがあるとすると、それは、相手の事情を想像しないまま、自分の当り前だけを前提にするアドバイスのことです。

 さて、さやかさん。

 ここまでの文章を読んで、「A子は、私が『どうしたの?』と聞いたら、いろいろと話してくれた、とても嫌がっているようには見えなかった」と、思ったでしょうか。

 内心、嫌だと思いながら、それでも相手に頼って話してしまうことはあります。

 僕は、39歳でロンドンの演劇学校に留学した時、「英語の戦場」で本当に苦しい思いをしました。

 授業中より、休み時間が地獄でした。20歳前後の若者の口語で早口の英語は、大部分が分かりませんでした。それでも、留学して半年ぐらいはなんとか食らいつこうとがんばりました。最初は、クラスメイトも気を使って、ゆっくり言ったり、簡単な言い方をしたり、繰り返したりしてくれましたが、やがて、かまわなくなりました。

 だんだんと、休み時間、独りでいることが多くなりました。そこで休んだり仮眠を取ったりして、集中力を回復させて、授業に使おうとしたのです。

 でも、そうすると、淋しくなります。誰かに話しかけて欲しくなります。複雑な議論はできなくても、「調子はどうだい?」とか「ランチは何を食べるの?」なんてなにげない会話がしたいと心底思うようになります。

 そんな中、クラスメイトであるイギリス人男性が時々、話しかけてくれました。

 ですが、彼には「かわいそうなアジア人をなぐさめている」という雰囲気がありました。イギリスの中流階級出身の白人として、クラスで唯一のアジア人を心配しているという匂いでした。

 別に自慢げとか偉そうな態度を取っていたわけではないです。彼の名誉のために言っておけば、彼はとても優しい人でした。だから、話しかけてくれたのです。

 でも、どこか、「かわいそうなアジア人には優しく接しよう」という意識を感じました。それは、無意識の優越感だと思います。

 本人に言っても、キョトンとしたまま、「だって、君はかわいそうだから」と答えるような雰囲気でした。

 さやかさん。僕は生まれて初めて「人間として見下されるとはこういうことか」と感じました。

 でもね、それでも、話しかけられることは嬉しかったのです。淋しさが紛れるから、たとえ、見下されていると感じていても、独りぽつんと中庭のベンチにいる僕に声をかけてくれることは嬉しかったのです。

 これは、強烈な体験でした。あきらかに「かわいそう」と見下されている相手からでも、話しかけられると嬉しいという感覚。生まれて初めて経験する、予想もつかない感覚でした。

 そして、すぐに、日本で例えば、道に迷っている目の不自由な人に「どうしました?」と話しかける時、僕には無意識の優越感がなかったのかと考えました。

 お年寄りに話しかける時、ハンディキャップを持った人に話しかける時、対等な関係ではなく、「あなたを守りますよ」という無意識に見下す意識がなかったのかと。

 たぶん、あったんじゃないかと思いました。

 さやかさん。僕の言いたいことが分かるでしょうか?

 「私にはそんな優越感なんてない」と思っていますか? 確かに、意識的な優越感はないと思います。

 でも、「かわいそう。何かしてあげたい」と思うことは、とても気をつけないと相手を無意識に見下すことになるのです。

 おそらく高校時代のA子さんは、ロンドンの時の僕のように、「見下されていると感じるけれど、話しかけてくれて嬉しい」という状態だったんじゃないかと思います。

 そして、高校を卒業し、大学を経験し、社会人になって、対等に話してくれる人とA子さんは出会ったのでしょう。自分のことを不幸な家庭の出身で「かわいそう」だと思わない、アドバイスをしないといけないと思わない、身構えない人と知り合ったのでしょう。

 だから、もうさやかさんと話したくないと感じたのだと思います。それを二人で夕食を食べながら確認したのです。

 相手を「かわいそう」と思った段階で、対等な人間関係は結べないと思います。「あなたのためにしている」と思った場合も同じです。

 さやかさん。きつい言い方になったでしょうか。さやかさんが優しい人だということは明らかです。そして、幸福な家庭で育った人だということも。A子さんのことを本当に心配していることもよく分かります。

 でも、これからは、「相談があるの」と言われない限り、自分から「根掘り葉掘り」聞くことはやめた方がいいと思います。そして、アドバイスしても、それを採用するかしないかは、相手が決めることだと思った方がいいです。

 蛇足なんですが、この無意識な優越感をこじらせた人を主人公に、アガサ・クリスティーが小説を書いています。『春にして君を離れ』という作品です。クリスティーですが、ミステリーではありません。

 完璧な母親だと思っていた女性が、旅の途中、ふと自分と娘達との関係、夫との関係に疑問を持つ話です。

 蛇足ですから、無理に読む必要はありません。ただ、さやかさんのような悩みと驚きは、決して、珍しいものではないということです。

 A子さんとの関係は、残念ながら復活することは難しいと思います。A子さんは、さやかさんが優しくないとは思ってないのです。そういう意味では、真意は伝わっています。ただ、その優しさの伝え方が嫌だと感じているのです。

 でもね、さやかさん。落ち込むことはないと思います。

 ずっと先、さやかさんが「対等な人間関係」に敏感になった時に、A子さんと話す機会があれば、また友人関係が復活するかもしれません。

 それまでは、A子さんのことを忘れて、さやかさん自身の人生を生きることを勧めます。対等な人間関係に自覚的になれば、素敵な友人とたくさん出会うと思いますから。


【ひと言】
 確かに無意識の優越感というものほど、やっかいなものはない。

 また、絶対的な正しさを押し付けてくる者の鬱陶しさもそれに近いものがある。

 自己顕示欲が強くて、自慢話が多い私であるが、一方で、それは無意識ではないし、品行方正でないので、正しくないことを自慢していたりするから、真逆な感じであろう。

 ゆえに、相手に軽くいなされるし、あるいは話を聞いてもらえず、相談者のような軋轢が生じる前に、関係は霧消していることが多い気がするが、それとて実際には気が付かないし、気にもしていないのである。(笑)

 絶交を言い渡される経験すらも、私からすれば、ある意味、羨ましいくらいであるが、当事者の悲嘆は、わからなくもない。

 何より、鴻上さんの回答の腑に落ち具合は、私自身、これからの短い残りの人生で教訓的に生かして生きていこうとすら思ってしまったのであるが、そういう機会は訪れるのであるだろうか?(笑)

2019年2月14日 (木)

おもしろバレンタインチョコ!

本日は2月14日、つまりバレンタインデーでした。

古き良きものをことさら重視する保守的な私は、昔のバレンタインデーの喧騒を懐かしむおじさんである。(笑)

昨今は、おじさんに義理でもバレンタインチョコを渡していただくことはかなり少なくなってきていたのですが、今年は面白いバレンタインチョコをいただくことができましたので、備忘録的かつプチ自慢でブログ記事をアップします!

●モアイ像チョコとチロルチョコ
15501080961780
今回のバレンタインチョコでインパクト最大のチョコはモアイ像のチョコでした。
形はもちろん精巧なのですが、表面がチョコでなく金属のような光沢と質感が秀逸で、机の上に飾っておりました。
仕事の相談にきた部下がそれに気付かず、倒すという事件もあり、慌てました。
その際、彼はチョコだと思わず、「文鎮ですか?」というほどでした。

最初、単独で撮影したら、スケール感がでなかったので、大きめサイズのチロルチョコ(これもいただいたものですが)を置いてみました。

●モアイ像コラボ写真
15501081359561
モアイ像がどれくらい似ているかと思い、イースター島の観光写真と一緒に写真を撮ってみました。
本物のモアイって意外と胴が長いんですね。(笑)

それから本物を見に、さわりにイースター島に行きたくなりましたね。(笑)

●タバスコチョコ
15501167806621
モアイ像を倒した部下がいただいたチョコを私に勧めるので、遠慮なく一ついただくと、ぞろぞろ部下たちが寄ってきて、「どうですか?」と尋ねるので、「おいしいよ!」と答えると、「あれ?」ってざわつき始めて、「辛くないですか?」と尋ねられて、「いいや」と言いながら、口をもぐもぐさせていると、そのうち、辛さが口の中に充満してきました。

「なんだこれ?」って尋ねると、チョコのケースのふたを見せられて、タバスコ入りのチョコだということを認識した次第です。

後からかなり辛さが来て、口直しに飲み物か食べ物は必須でしたね。

●タバスコチョコの説明書き
15501167803740
記念に商品説明書きを撮影しました。原産国はアメリカですね。

●金貨チョコ・カラーペンチョコなど
15501350680130
ほかにも、上のようなチョコをいただきました。
このように少し変わったものを素直に喜ぶキャラなのが分かっているので、そういうものが集まるんですかね。

みなさま、どうもありがとうございました。m(__)m

2019年1月 5日 (土)

今年の運勢は大吉だ!

みなさま、新年あけましておめでとうございます。

今年の1月でこのブログも開設以来、丸10年を経過することになりますが、まだまだブログアップしてまいりますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。

さて、今年初の投稿となりますが、まずは初詣で引いたおみくじのご報告をさせていただきます。

じゃーん、今年の初詣でのおみくじは、以下の写真の通りです。

P_20190102_112049_vhdr_on

なんと、大吉でございました!

さて、このおみくじですが、それはこちらで引いたものでございます。

●那智大社(飛瀧神社)
P_20190102_110956_vhdr_on
この神社のご神体は、滝でございます。

滝といっても、そんじょそこらの滝ではございません。

日本一の滝といってよいでしょう。那智の滝(落差133m)でございます。

垂直落下する滝として関東で有名なのは日光にある華厳の滝ですが、こちらは落差97m。

那智の滝も垂直落下する滝らしい滝で、落差は133mです。

しかもこの滝自体がご神体です。

上の写真を見れば、鳥居の向こうには社殿はなく、ご神体である滝しか見えません。

さて、大吉の内容ですが、写真に撮りましたので、公開します。

P_20190102_172832_vhdr_on

大吉なので基本的の良いことしか書かれていませんが、例えば金運は、「しばらく思うようにならぬ末吉」となっていたりします。

あー、金持ちにはならないということですか、少し残念です。(笑)

さて、このおみくじですが、大きなくじを引く方式となっております。

このくじの大きさは133㎝ということで、滝の落差133mの100分の1のサイズとなっております。
20190102_omikuji
後ろの子供よりい大きいサイズでしょ!
日本一のおみくじと書いてありますね。

結構重くて、これを振りながら逆さにして、くじを出すのはなかなか大変な作業でした。

ちなみに私は、前の人と同じくじ番号が2回連続で出てきたので、一度あきらめ、別のくじをよく振って、ひくとくじ番号の1が出てきて、1番のおみくじをもらうと、大吉という結果になりました。(笑)

というわけで、今年の運勢は良いということで、おみくじの願望に書かれていたように、

「思ふままなり、安心油断大敵」ということで、地道に努力して、一年を健康に過ごしていければと思います。

みなさま、どうぞ今年もよろしくお願い申し上げます。m(__)m

2018年12月14日 (金)

オレオレ詐欺未遂事件(笑)

老後のお金を持っている高齢者が、孫のお願いと信じ込んで多額の現金を振り込んだりする詐欺事件を「オレオレ詐欺」と呼ばれていることはもちろんのこと、仕事柄それなりに知識も持っていたのだが、それが我が家が当事者になり、役に立つとは夢にも思わなかった。

その顛末をご報告します。

【思い起こせば始まりは前日から】

我が家はこのブログで過去に書いたとおり、子どもたちは団子三兄弟で、次男坊は今年大学生になったばかりで、アパート暮らしもまだ8カ月ちょっと経過したところである。

なので、ひとり暮らしで冬を迎えるのも初めてであるが、男親で一人暮らし経験の長い私は、何も心配していないのだが、彼の母親である妻は何かにつけ心配している。

寒かった月曜日、妻は次男坊にラインで「風邪ひいてないか?」「体調は大丈夫か?」と送り、次男坊から「大丈夫。週末、千葉に帰る」との返事をもらっていた。

その日の夜になって、次男坊から家電に電話があったらしく、妻は帰宅した私に「○○(次男坊の名前)、風邪ひいていて、別人みたいなダミ声になってた。心配だなあ」というので、「そんなに心配なら、アパートに行ってみれば?」というと「仕事だから行けない」とのこと。

さらに「そういえば、リンゴをいっぱい貰ったらしく、宅配で家に送るって言ってた。宅配が着いたら連絡してくれって。」とのこと、「あのめんどくさがり屋の○○がリンゴを送るって?ほんとか?」「1人暮らしで少し成長したんだろうか?」と会話したところだった。

次男坊が風邪をひいたことが気になったのか、妻はその夜、次男坊の夢を見たらしく、寝坊してた。

【突然、妻から職場に電話】

「パパ、怒らないで聞いてくれる」と午後1時50分くらいに妻から職場にいた私に電話が入る。大人しく聴いていたのだが、要領を得ない話から泣きじゃくりはじめ、なかなか話が進まない。それでも何とか聞き出すとこんな話だった。

「夜に○○が自分で直接パパに電話するから、言わないでほしいと言われたから、パパは知らなかったことにして欲しいんだけど」
「○○が株で儲けたんだけど、塾の人を巻き込んでやっていたら、今日、会社の監査に引っかかって、今すぐ200万あれば、何とかなるらしくて、今から○○が駅に取りに来るらしい。」
「家中の貯金をおろして、渡してよいか?」

「よくわからないんだが、次男坊にラインとかで連絡したのか?」

「だって、今使えないって」

「じゃあ、本人かどうかわからないじゃないか?」

「さっきまで電話してたし」と泣きながらの返答に明らかな違和感あり

「そもそも次男坊が払う必要があるのか?」
「未成年が株とか投資は単独では出来ないし」
「監査も派遣の家庭教師である次男坊は関係ないだろう」
「こっちは何も困る要素がないから金は払うな、渡すな」

「えー、それだと○○が困るよ・・・・」とまさに電話で話していても埒(らち)が開かないので、上司に家庭で問題発生と非常事態宣言して、職場から現金引渡しに指定された駅に向かうことにした。

駅にダッシュで向かう道すがら、次男坊にラインを送った。「至急連絡ください」

しばらくすると「今、ちょうど休憩時間です。何か重要なことですか?」と返信が来た。

やっぱり、次男坊本人でなさそうなので、単刀直入に質問した。

「ママに200万円必要と電話したか?」

答えは「そのような電話はしてないです。」

20181214

とりあえず、次男坊本人に問題が無いことが確認できた。あとは妻だ。

うまい具合に電車が来て、乗り込むことができたら、妻からもラインが来た。

「○○からライン来た。本人じゃなかった。」

とりあえず、妻は200万円を引き下ろして、手渡す気は無くなった、というか、すでに怒り心頭になっていた。(笑)

家に帰るほどではなかったなあと思いつつ、とりあえず今日のもう一つの行事、三男坊の学校面談に一緒に向かうことになったのであった。

【その間の当事者同志のやり取りはこんな感じ】

オレオレ詐欺事件発生の当日は、妻は長男坊に、次男坊が別人のような声になるほどの風邪を引いたことをラインし、長男坊に体調を注意するように伝えたりしていた。一方、次男坊には宅配が届いたら連絡してと言われているので、ラインは送らなかったそうだ。

そして、妻が仕事を終えて、帰ってきた昼過ぎに、ダミ声の次男坊から電話があったそうだ。

「リンゴ届いた?」
「やっぱ届いてないよね」
「ごめん、ヤマトの手違いで・・・・。今日はこれからいる?明日は?」

それに対して、妻は自分のスケジュールを延々と話したらしい。

それを聞いたダミ声の次男坊は「じゃあ、明日1時から3時に指定するね」

「わかったよ」と電話が終わりかけたところで、ダミ声の次男は話し始めたらしい。

「ところでさあ、報告があるんだけど、今、時間、大丈夫?」
「あのさー、おれさー、・・・」
※このフレーズは次男が相談するときの言い方にそっくりだったらしい。

「去年から株を少しずつ買って、儲かってしまって、」
「会社の経理の人も巻き込んで株をしてたんだけど」
「今日、急に会社の監査があって、携帯没収されて、公衆電話からなんだけど」
「今すぐ会社に200万円戻さないと大変なことになる。」
「パパには絶対に言わないで!」
「パパには俺から夜に電話するから、内緒で200万円用意して欲しい。」
「俺が、直接受け取りに行くから」

これに対して妻は、
「そんな大金、私が持ってないこと、あんただって知ってるでしょ!」
「お金のことはパパに話して!」
「これってオレオレ詐欺じゃないの?」と言うものの、次男坊(と思い込んでいる人間)に何度も何度も懇願され、家中の貯金通帳を見て、銀行やら郵便局に電話をかけて、引き出す算段をしてたらしい。

しかも、スマホが携帯電話番号がわからなくなったからと、自分の携帯電話番号まで教えてしまっていたらしい。

それでも、最終的に、パパに次男坊が怒られるとは思ったが、大金の話なので、妻は私に電話したのが、上段の件

それに対して、私が「次男坊にとにかくラインしてみろ!」と言われたのでラインしたら、なんと本人からラインが帰ってきて、オレオレ詐欺催眠から覚醒!

その後、オレオレ詐欺から2回電話がかかってきたそうだが、「あんた、だれ?」と問うと、電話が切れたそうだ。

【解説】

母親はとにかく子供のことを心配している。

急に寒くなったことで、ひとり暮らしの息子たちが風邪を引いてないだろうかと心配しているところに、ダミ声の電話があって、最初は誰なのかを疑っていたものの、懐に飛び込んでくるような馴れ馴れしい電話と時間に追われるパニックになるような話に関心が引き寄せられて、最も大事な本人確認を行わずに、先に先に進むというオレオレ詐欺側の術中にはまっていったことが、よくわかりますね。

「俺も騙されないようにしないと」というと、「あんたは騙されない」と妻から言われたが、過信しないように、注意しないといけないと思いました。

追記:
 傑作なのは、オレオレ詐欺の本人に、「あんたオレオレ詐欺に騙されているんじゃないか?」というようなことを口走っているところ。

 向こうは、内心、しめしめと思っていただろうね。(笑)

2018年12月13日 (木)

HbA1c値が高い糖尿病予備軍か?

20181212kumamon

衝撃の健康診断を受けて、過去の健康診断結果を見直してみた。

糖尿病の診断で最も重要な検査数値であるHbA1c値を見ると、昨年は5.7%でした。

ネットでHbA1c値と健康状況を詳しく記述してあるものがあったので、引用します。

①HbA1c値 が8%(NGSP値)以上

HbA1c値が8.0%以上 は合併症が進みやすい状態です。
とくにHbA1c値が8.4%(NGSP値)以上の状態を放っておくと、以下のような経過をたどる人がほとんどです。

5年程度で、両足のしびれがはじまり、足の感覚が麻痺し、ひどいと痛みにかわります。
7-10年程度で、視力が低下します。最悪の場合は失明します。レーザー光凝固手術で光があるかないかがわかる程度は保つことができます。国内で毎年3500名以上が糖尿病で失明しています。
10-13年程度で腎不全となり人工透析が必要になります。糖尿病が原因で透析を始める人は国内で年間1万4000名以上です。
ごくまれに透析をしないことを選択される人がいらっしゃいますが約2週間で死亡されます。
糖尿病で透析が開始となるとその後の50%生存率は約4年です(約半数の方が4年で亡くなるということです)。統計的には10年以内にほとんどの方が亡くなります。(個人差があり長く生きられる人もなかにはいらっしゃいます)

また他にも急に心筋梗塞や脳梗塞になったり、足が腐って(えそ)切断(年間3000名以上)が必要になったり、癌になったり(血糖値が高いと癌の確率は1.3倍に上昇)、で入院されたり死亡される場合もあります。

この状態の人は、今何も症状がなくても合併症はどんどん進んでいると考えられます。すぐに治療を始めないと大変危険な状態です。糖尿病専門医の受診をおすすめします。眼科もすぐに受診しましょう。
治療により血糖値やHbA1c値が下がれば、上記の経過は遅らせたり止めることができます。ただあまりに治療開始が遅いとその後HbA1c値が下がっても合併症の進行を止められなくなることがあります。

②HbA1c値 が7.0~7.9%(NGSP値)

HbA1c値が7.0~7.9%(NGSP値)の状態を放っておくと、多くの人が数年以内にHbA1c値が8%以上となります。HbA1c値が高いほど悪化の確率は増えます。特にHbA1c値7.4%以上の人は危険です。ちょっと食事を気をつけるなどで改善できるレベルではありません。その後の経過は上記に示したとおりです。
またHbA1c値 7.0~7.9%でも合併症(神経障害、網膜症、腎症)は(HbA1c値が8%以上のときほどの速度ではありませんが)進みます。
心筋梗塞、脳梗塞、足えそ、癌などの危険が血糖値が低い人より高いのは変わりません。

この状態が続くのは良いことではありません。主治医の先生に相談し治療に変化がなければ専門の医師を受診しましょう。まだどこにも受診していない人はすぐに受診してください。内科に毎月、眼科に年一回以上の通院をおすすめします。

③HbA1c値 が6.0~6.9%(NGSP値)

HbA1c値が6.0~6.9%(NGSP値)の状態を放っておくと、多くの人が数年以内にHbA1c値が7.0~7.9%となり、その後また多くの人が数年で8.0%以上となります。その後の経過は上記のとおりです。
膵(すい)臓のβ細胞がインスリンを出す力は年齢とともに落ちていき、糖尿病と診断された時点ですでに正常の半分以下に落ちていると考えられます。血糖値が高いほど膵臓は無理をしているためインスリンを出す力は加速度的に悪化していき、血糖値がどんどん上がってしまいます。
また熱が出るなどの感染症で血糖値は急上昇することがあります。血糖値が高いほどインスリンが効きにくい状態となり次の高血糖を招くという”糖毒性”という悪循環に陥る場合があります。

この状態の人は合併症の危険は少ないグループに入っていますが、油断すると悪化します。毎月検査をして悪化していないか確認しながら治療を継続する必要があります。まだどこにも受診していない人はすぐに受診してください。
食事療法、運動療法、膵臓β細胞の力を守る薬をはじめることをお勧めします。

④HbA1c値 が5.6-5.9%(NGSP値)

食後の血糖値にまったく異常がない人のHbA1c値は5.5%(NGSP値)以下です。(5.4~5.5%でもブドウ糖負荷試験をすると境界型糖尿病と診断される人もいます。)
HbA1c値が5.6-5.9%の状態を放っておくと、半数以上の人が数年以内にHbA1c値が6.0~6.9%となり本格的な糖尿病と診断される状態に発展します。その後の経過は上記のとおりです。
膵(すい)臓のβ細胞がインスリンを出す力は年齢とともに落ちていきます。境界型糖尿病の時点ですでに膵臓のβ細胞がインスリンを出す力は弱り始めている場合が多く、また正常であっても現在多くの負担がかかっていてその後すぐに低下する可能性が高いでしょう。
少しでも早い段階から膵臓が楽をしてインスリンを出す力が落ちないようにすることが大切です。それができなければ糖尿病はどんどん進んでしまいます。

この状態の人は専門医以外では放置可能と判断されてしまう場合が多いです。
しかし、ブドウ糖負荷試験という検査で現在の膵臓β細胞がインスリンを出す力を測定して、この結果にもとづいた適切な対応が必要です。
少なくとも食事療法は開始する必要があります。管理栄養士による栄養指導だけでも受けることをお勧めします。悪化していないか確認するため半年~1年に1回の検査もうけましょう。

とりあえず去年の私はまだ④のようだ。

今回の結果がどうなるのか・・・。

待ち遠しいような怖いような、忘年会シーズンなのに、暴飲暴食制御できるのか・・・

とりあえず食後の甘いものを少し控えよう。

少しくらいなら甘いもの食べても大丈夫だよね・・・

2018年12月12日 (水)

衝撃の健康診断

先日職場の健康診断を受けた。

201812121

いつも気にしているのは体重だ。といっても60キロ台前半なので、気にするレベルでないと言われるが、気になるのだから仕方ない。

ここ最近のUTMB完走後のトレーニング不足は顕著で、最近ベルトの定位置を一個ずらしていたのだが、それすらきつくなってきているのだ。(笑)

ところが、健康診断の結果は、体重は微増だった。なんだかちょっと狐につままれた気分。

自己分析すると、脚とかの筋肉が落ちて、お腹に脂肪がついたということでの体重としては相殺となっているということかな?

年明けからのフルマラソン3連戦が憂鬱だ。(笑)

実は話はこれで終わらずに、最後の医師による問診で事件が起きた。

「尿に糖が出てますね。何か薬飲んでますか?」

「いえ、薬は飲んでいません。」

「そうですか。まあ、詳しい血液検査の結果が出ないと何とも言えませんがね。」

がーん!!!という感じで、健康診断を終え、頭の中はぐるぐるといろいろなことを考えながら、トボトボと歩いて帰った次第である。

最近、トレーニングもしないのに、チョコレートをバクバク食べてたからなあ・・・。

ウルトラとかトレランのカロリー補給に効率を求めて、ついつい甘さ重視の高カロリーの食品を選んでいたのが、結果的に食生活の嗜好を甘いものにシフトさせることになっていたことが、今回の事態を招いたのかも・・・

それとも、ここ最近の運動不足のせいか・・・

●さっそくネットで調べてみると、尿に糖が出るのは糖尿病だけとは限らないらしい。

→それは知らなかった。尿糖というのもあるらしい。

※尿糖ってナニ?

血糖値が一定量を超えると、糖は尿中にもれ出てきます。これが尿糖です。ただし、血糖値が正常でも腎臓のはたらきが弱っているときに尿糖がでることがあり、これを腎性糖尿といいます。若い人にときどき見られる症状で、それほど心配いりません。しかしあとで糖尿病に移行することもあるため、定期的に尿や血糖の検査を受けたいものです。一方、健康な人でも食後や激しい運動をしたあとや過度のストレスがあるときなどには尿糖が多く出ることがあります。こちらは一時的なものです。

糖尿病の診断で最も重要な検査数値は、HbA1c値らしい。

→これも知らなかった。さっそく調べないと(HbA1cを調べた結果はこちら

早く血液検査が出てこないかなあ

そして効果的な対策を練らないと

2018年11月29日 (木)

しまった!忘れてた・・・・

2018年も激動のレースばかりが続いた充実の1年間でしたが、その記録については、マイレース記録一覧に記したとおりです。

2018年の参加登録は12レース、出走は11レース、レース走行総距離は1,262kmで、うち完走は8レースでした。

その結果、2018年のマイ完走率は72.7%でした。

完走したレースの一つが「さくら道国際ネイチャーラン」という一般の市民ランナーにはなじみが薄いものの、ウルトラマラソンランナーにとっては国内最高峰のウルトラマラソンレースとして認識されているレースがありました。

不安いっぱいでの4年ぶりの参加、さらには4月とは思えない気温30度超えの猛暑での厳しいレースとなったのですが、何とか完走し、大いなる感動と刺激をもらったレースでした。

その辺りについては、例のごとく完走記完走記の番外編やらを、ブログネタとして書き綴らせていただいたところでした。

そして、この「さくら道国際ネイチャーラン」は来年のエントリーがすでに終わっており、例年ならそろそろ選考結果の発表があるところで、それを心待ちにしていたところ、帰宅してテーブルを見ると見覚えのあるピンクの封筒が置いてありました。

さくら道国際ネイチャーラン当選か?と色めき立ったのですが、開けてみると、今年2018年の回想録でした。

しまった!忘れてた・・・・

見た瞬間、思わず声が出ました!

「しまった!忘れてた・・・」

さくら道国際ネイチャーラン参加者の義務である回想録の提出をすっかり忘れてました。

気を取り直して、手にすると、同事務局の選手選考順に振られたゼッケン番号順に各選手の回想録が綴られており、各選手のレースでの苦闘の様子やスタッフへの感謝の言葉など、さくら道国際ネイチャーランに対する熱い思いがあふれる素晴らしい回想に時間を忘れて読みふけってしまいました。

特に素晴らしいと思ったのは、無念のリタイアしたランナーもほとんど回想録を寄せていることでした。さくら道国際ネイチャーランに参加するランナーの志の高さには驚くばかりです。

それと対比して、わざとでなく、単に忘れていたというわたしの情けなさを思うと、少し凹みつつ、正直なところ、この立派な回想録に自分の文章も載せたかったなあと思いました。

次回は必ず完走し、おそらく作成されるであろう回想録に自分の手記を載せるという新たな目標ができましたので、頑張ろうと思いました!(笑)

より以前の記事一覧

★誘惑サイト★


リンク

2019年12月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

●広告サイト●


記事画像

  • ブログ記事画像
無料ブログはココログ

◆お願いサイト◆