旅行・地域

2019年4月 7日 (日)

世界の空港ランキング

久しぶりの投稿は、世界の空港ランキングです。

なぜ載せたかといえば、仕事では海外に行かない自分ですが、プライベートだけの利用で、トップ10の空港のうち、なんと8空港も利用したことがあったからです。

びっくりしての投稿です。

【以下、記事からの引用です。】

世界の空港ランキング2019、トップ10に日本勢3空港がランクイン、総合1位はシンガポール空港(4/3(水) 12:53配信 トラベルボイス)
 
2019airport

世界の航空・空港の格付け調査を行なうスカイトラックスが発表した「世界ベスト空港2019(World’s Best Airport in 2019)」で、総合1位にはシンガポール・チャンギ国際空港が選ばれた。同空港の総合1位は7年連続。日本勢は2位に羽田空港、6位に中部国際空港がそれぞれ前年より1ランクアップで入ったほか、9位には成田国際空港が入り、トップ10に3空港がランクインとなった。

世界の空港トップ10位
 
1:チャンギ空港(シンガポール)※1994年、1995年
2:羽田空港(日本)※2018年他
3:仁川国際空港(韓国ソウル)※2001年
4:ドーハ・ハマド空港(カタール)※2013年
5:香港国際空港(香港)※2017年
6:中部国際空港セントレア(日本)
7:ミュンヘン空港(ドイツ)  
8:ロンドン・ヒースロー空港(英国)※1988年
9: 成田国際空港(日本)※2018年他
10:チューリッヒ空港(スイス)※2015年

【ひと言】
 3月下旬に仕事の人事異動が発表され、年度末から年度始めにかけて、多忙を極める展開となって、すっかりブログの投稿がおろそかになってしまいました。

 それもひとえに、自らの能力不足に他ならないのですが、これは備忘録的に残しておきたいと思っての投稿です。

 本来であれば、異動について、自らの思いや抱負を書きたいところですが、まだその思いも定まらずの状況なので、それはまた後ほどにということです。

 ミュンヘン空港には、とても行けそうにありませんが、日本国内の中部国際空港には、行けそうなはずですから、国内線でも良いので、利用してみたいですね。

2019年2月 8日 (金)

高野山詣で(壇上伽藍と奥の院)

高野山詣でをしてきましたので、写真で報告します。

まずは壇上伽藍から

●中門(正面)
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金堂の正面手前の一段低い所に、そびえる五間二階の楼門です。壇上伽藍はかつて天保14年(1843年)の大火により、西塔のみを残して、ことごとく焼き尽くされました。先代の中門もその折に失われ、今日までなかなか再建叶わずにおりましたが、高野山開創1200年を記念して170年ぶりに、この度再建されました。

●持国天(じこくてん)像・多聞天(たもんてん)像
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二天門であった先の中門に安置されていた像で、類焼をまぬがれてこの度保存修理が完成したそうです。

●広目天(こうもくてん)像・増長天(ぞうちょうてん)像
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現代の大仏師松本明慶師の手により新造されたものだそうです。

●金堂
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高野山御開創当時、お大師さまの手により御社に次いで最初期に建設されたお堂で、講堂と呼ばれていました。平安時代半ばから、高野山の総本堂として重要な役割を果たしてきました。 現在の建物は7度目の再建で、昭和7年(1932年)に完成しました。梁間23.8メートル、桁行30メートル、高さ23.73メートル、入母屋造りですが、関西近代建築の父といわれる武田五一博士の手によって、耐震耐火を考慮した鉄骨鉄筋コンクリート構造で設計、建立されました。 内部の壁画は岡倉天心に師事し日本美術院の発展に貢献した木村武山(ぶざん)画伯の筆によって、「釈迦成道驚覚開示(しゃかじょうどうきょうがくかいじ)の図」や「八供養菩薩像(はっくようぼさつぞう)」が整えられました。本尊の阿閦如来(薬師如来、秘仏)は、洋彫刻の写実主義に関心をよせ、江戸時代までの木彫技術に写実主義を取り入れて、木彫を近代化することに貢献された、高村光雲仏師によって造立されました。

●金堂と大塔
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●大塔
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お大師さま、真然大徳(しんぜんだいとく)と二代を費やして816年から887年ごろに完成したと伝えられます。お大師さまは、この大塔を法界体性塔とも呼ばれ、真言密教の根本道場におけるシンボルとして建立されたので古来、根本大塔(こんぽんだいとう)と呼んでいます。多宝塔様式としては日本最初のものといわれ、本尊は胎蔵大日如来、周りには金剛界の四仏(しぶつ)が取り囲み、16本の柱には堂本印象画伯の筆による十六大菩薩(じゅうろくだいぼさつ)、四隅の壁には密教を伝えた八祖(はっそ)像が描かれ、堂内そのものが立体の曼荼羅(まんだら)として構成されているそうです。

●大塔(縦長写真)
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●大塔の鐘(高野四郎)
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お大師さまが鋳造を発願され、真然大徳の時代にようやく完成したと伝えられています。火災などで度々鐘楼が焼失し、三度ほど改鋳されました。現在の銅鐘は天文16年(1547年)に完成したもので、直径2.12メートルの大鐘で、日本で四番目に大きな鐘であったことから高野四郎と呼ばれるようになりました。現在でも毎日午前4時、午後1時、午後5時(春季彼岸中日より秋季彼岸中日までは午後6時)、午後9時、午後11時の5回に分けて時刻を高野山内に知らせているそうです。

●大塔と大塔の鐘
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●中門(裏面)
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次に奥の院

●奥の院入口
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●ヤクルトの墓所
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●弘法大師御廟入口
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ここから奥は撮影禁止でした。
ここは、大師信仰の中心聖地であり、現在でも肉身をこの世にとどめ、深い禅定に入られており、わたしたちへ救いの手を差し伸べていらっしゃるという入定信仰を持つお大師さまの御廟所です。現在も参られる方々を救い続けていると信じられ、日夜多くの参拝者が絶えないそうです。

●浅野内匠頭墓所
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忠臣蔵で吉良上野介に刃傷を起こした赤穂の殿様の墓所

●備後福山藩水野家墓所
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広島の福山城の水野勝成を開祖とする福山藩の墓所

●福助の墓所
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足袋とかで有名な会社ですね。

●東日本大震災物故者慰霊碑
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●豊臣家墓所
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豊臣家の墓所もありました。

●奥の院御供所
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●新明和の墓所
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各地の戦国武将や大名、さらには現代の会社などの墓所や慰霊碑が所せましと並んでおりました。

2019年2月 1日 (金)

日本最強カフェのサザコーヒーに行って来ました!

テレビ東京の「カンブリア宮殿」などのマスメディアで日本最強カフェとして、その名を轟かせている「サザコーヒー」の本店が勝田マラソン会場近くにあるということで、マラソンで疲れた身体を気にかけず、立ち寄ってみました。

●サザコーヒー本店外観
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勝田駅から400mくらいの場所に立地してました。
店前の駐車スペースは数台しかないですが、少し離れた場所に50台は駐車できるような巨大駐車場が整備されていますので、車で行くのがお薦めです。

●物販スペース
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店内はまず物販スペースがあります。
コーヒー豆はもちろんのこと、ドリップパックやコーヒーカップなどのオリジナルグッズ類、オリジナルのクッキーなどのスイーツ類などが盛りだくさん有りました。
みなさん、たくさん買い込んでおられて、長蛇の列になりましたが、カフェ待ちで45分くらい時間があったので、ゆっくりたっぷり買い物できました。

●カフェ内その1
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物販コーナーと続いている建物内のcafeスペースです。

●カフェ内その2
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その1から地続きながら恐らく別建物のその2の一番奥に着席できました。
双方合わせて確か92席あるとか

●屋外席
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森のような雰囲気のある中庭に屋外席とストーブがありました。
今日は寒いせいか、使われていないようでしたが、小春日和なんかだと気持ちいいでしょうね。

●徳川将軍珈琲とショートカステラ
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少し酸味のある徳川将軍珈琲には特製ミルクが付いていました。
ケーキはタワーのようなショートケーキならぬショートカステラでした。
スポンジケーキでなくカステラが土台に使われていましたが、それがこのケーキのオリジナリティを確立させるとともに、とても美味しいケーキとなっておりました。

お薦めのセットです。

●サザスペシャルブレンドコーヒーとモンブランロールケーキ
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サザコーヒー定番のブレンドコーヒーに、かずさんといえば「モンブラン」ということで、モンブランケーキです。このモンブランケーキは2種類あって、「ロールケーキ」と「ドルチェ」で、ロールケーキにしました。当然美味でした。

普段インスタントコーヒーに砂糖とミルクたっぷりのコーヒー素人かずさんなので、ブレンドコーヒーですら、その濃厚な味に、生まれて初めて、ストレートでコーヒー飲みきりました。美味かったです。

日本有数のバリスタがいるカフェは違いますね。(笑)


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2019年1月25日 (金)

アドベンチャーワールド(サファリ編)

和歌山県白浜町にある動物園・水族館・遊園地が一体となったテーマパークのうち、ここでは動物園のなかのサファリパーク部分について、報告します。

このサファリパーク部分はサファリワールドと呼ばれていて、アドベンチャーワールドの最奥部にあります。

●ケニア号
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サファリパーク内をぐるりと一周してくれるのが、ケニア号と呼ばれる列車風の連結自動車です。
無料で、それほど並ばずに、なおかつ座って見られるので楽でした。

まずは草食動物エリアです。

草食動物なので、歩いて観ることもできます。

●象
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動物園といえば、まずは象さんですね。
後ろのリゾートホテルが気になりますが、サファリパークです。(笑)

●シマウマとキリン
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アフリカの草原にいる代表的な動物ですね。
キリンさんには徒歩入園者がエサをあげているようです。

●キリン
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さっき別のところにもキリンがいたし、ここにも4頭います。
飼育頭数が多いですね。

●バッファロー
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水牛さんたちはお休み中でした。

●アメリカバイソン
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●白サイ
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でかくて迫力ありました。

草食動物エリアには、ほかにもいっぱいいましたが、写真は省略します。

次は二重ゲートのくぐって、肉食動物エリアに入りました。

●ライオン
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言わずと知れた百獣の王、ライオンです。この写真以外にもまだいっぱいいました。

●チーター
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寝転んでました。

●トラ
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手前はトラ、奥はホワイトタイガー
トラはアムールトラとスマトラトラの二種類いたようでしたが、はてこの写真に写っているのはどっちだっけかな?

●ホワイトタイガー
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楽しみにしていたホワイトタイガーちゃんですが、野生動物とは思えない太りようにびっくりです。まあ、檻の中では、運動不足になるわな。

ちなみにこのサファリワールドには以下のような動物がいるそうです。

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サファリパークって、35年ぶりくらいに行ったかも。

スマホで撮っていたのですが、デジカメの方が、撮影するのは楽ですね。

2019年1月24日 (木)

アドベンチャーワールド(イルカショー・ペンギン編)

和歌山県白浜町にある動物園・水族館・遊園地が一体となったテーマパークのうち、ここでは水族館部分のイルカショーとペンギン展示について、報告します。

●いきなりイルカのジャンプ
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でショーは始まりました。焦って撮影したのでピンボケです。(笑)

●大きなプール
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しかも太平洋を望む高台にあるのがびっくりです。

●液晶ビジョン
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でイルカのアップもばっちりです。

●クジラの単独ジャンプ
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結構大きかったのでクジラかな?

●トレーナーとのタンデムジャンプ
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ここのショーの凄いところは、人間とイルカやクジラのタンデム演技が多いことです。
馬力のあるクジラだと人間をここまで押し上げているのです。

●タンデム演技
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これは水中でクジラ?イルカが猛スピードで押しています。

●トレーナーとイルカのシンクロ
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ピンボケですいませんが、イルカ3頭とトレーナー3人による渦巻き演技です。
見事にシンクロしてました。

●ステージ
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シンクロしていたイルカがトレーナーをステージに押し上げて、そのままイルカもステージに乗って、観客からの拍手喝さいを受けていました。

●トレーナー6人にイルカ・クジラ13頭
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こんなにイルカがいるショーは初めて見ました。

●イルカの立ち泳ぎ
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●大ジャンプ
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イルカの大ジャンプ

●集団ジャンプ
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6頭?ぐらいによる集団ジャンプはど迫力でした!

●人間リフト
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スピード感のない地味な演技ですが、これはイルカ2頭とトレーナーの息が合わないとできない、かなり難易度の高い演技でした。

アドベンチャーワールドのイルカショーはかなり満足度の高いショーでした。


次はペンギン展示

●ペンギンの赤ちゃんコーナー
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●ペンギンの赤ちゃん
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まだ白い羽毛ですね。でも結構でかいです。

●ペンギン多数
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いろいろな種類のペンギンがいっぱいいました。

●泳ぐペンギン
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ガラス越しですが、こんなに近くでペンギンが見られます。

●ペンギン集団
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大きいのから小さいのまで、固まっていました。

2019年1月17日 (木)

アドベンチャーワールド(パンダ編)

アドベンチャーワールドとは和歌山県白浜町にある動物園・水族館・遊園地が一体となったテーマパークです。

関東では、距離的なこともあり、あまり行ったことがあるという話を聞きません。

自称旅好きの私ですが、47都道府県中、和歌山県だけはいまだに立ち寄ったことがないくらい和歌山県とは縁がなかったです。(ひょっとすると日本百名山の大峰山を登った時に、自覚なく和歌山県を通過したかも)

さて、ここの一番の売りはなんといってもパンダ!

しかも何頭(正確には6頭)もいるらしいので、立ち寄ってみましたのでご報告します。


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●パンダラボ
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2019年1月 7日 (月)

南紀白浜観光

●橋杭岩
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思ったよりでかくて、奇怪さと迫力がありました。
何より、道の駅から見ることができるのが最高でした。

●潮岬
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本州最南端の岬です。
台風情報などでよく「潮岬南南西150kmの海上を北北東に時速30kmで通過」なんて言われているやつです。

●白良浜
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日本では珍しい真っ白な砂浜の海岸です。
ハワイのワイキキビーチと姉妹ビーチというのも納得の綺麗さでしたが、日の当たらない夕方だったのが残念でした。


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護岸防波堤や防砂網がなければ、ハワイと言えなくもない風景でしょ(笑)

●千畳敷東岸
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●千畳敷の説明版
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●千畳敷南岸
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●千畳敷南岸突端
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気温は零度近く、強風でかなり寒い中、たくさんの人がいました。

●三段壁説明版
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●三段壁
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●三段壁東側
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●三段壁西側
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●太平洋
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●円月島遠景
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●円月島
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逆光なのでシルエット

●円月島その2
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逆光での露出を抑えるため暗めの海を多めに入れて写しました。
白い岩肌に木々が生えている様子がわかりますでしょうか?

●円月島超近景
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遊覧船が近くをクルーズしてました。

●円月島
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遊覧船と比較してもかなり小さい島です。

●南紀白浜市街地
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美しいビーチがあって、円月島・三段壁・千畳敷などの名勝があって、しかも温泉が湧いていて、パンダもたくさんいて、空港至近という完ぺきな観光地なのに驚きました。
たぶん、関西の人には既知なんでしょうが、関東の人はあまり知らないと思うので、まだまだ発展の可能性があるところですね。

伊勢紀州正月旅行

●伊勢神宮・那智大社初詣 

●南紀白浜観光 

●パンダ・イルカのいるアドベンチャーランド

●高野山(奥の院・壇上伽藍)

2019年1月 6日 (日)

伊勢神宮・那智大社初詣巡り

●伊勢神宮内宮大鳥居と三日月と金星
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我ながら見事な一枚だが、カメラの性能がなあ(笑)

●宇治橋
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中央部分は凍ってました。滑って転んでいる参拝者もいました。

●伊勢神宮の森
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神木は高さがあって、神々しい雰囲気がありました。

●御正殿前階段
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●御正殿
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●初日の出
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大鳥居・宇治橋の向こう側から日が昇ってました。
これもカメラが残念な写真

●伊勢神宮内宮のお神札・お守り
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●おかげ横丁
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7時半を過ぎると半分くらいのお店が開いていました。

●飛瀧神社大鳥居
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巨木に囲まれた参道を下ります。

●拝殿
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御神体の前で拝みます。

●御神体(那智の滝)
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落差133m、日本一の名瀑「那智の滝」が御神体です。

●光ヶ峰遥拝石
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触ると御利益があるとのことです。お触り代は100円です。

●那智の滝
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よく見ると滝は途中で岩に当たっているのですね。

●熊野古道
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ものすごい巨木の間を通過しました。

●那智山青岸渡寺三重塔
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●那智の滝と那智山青岸渡寺三重塔
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曇りなので発色はいまいちですが、絶景ですね。
もう少し登って撮ると滝の位置が上がり大きくなって、さらにバランスが良くなるんでしょうね。

伊勢紀州正月旅行

●伊勢神宮・那智大社初詣 

●南紀白浜観光 

●パンダ・イルカのいるアドベンチャーランド

●高野山(奥の院・壇上伽藍)

2018年7月23日 (月)

旭山動物園は凄かった!

●アザラシ
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旭山動物園で有名な絵になるアザラシの展示の一部分です。

ちゃんとこの中を何頭も上からとか下からとくぐるのに、素直に驚きました。

●旭山動物園正面入口
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●旭山動物園園内案内図
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●旭山動物園園内の様子
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●ペンギン展示(水中)
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残念ながらペンギンは泳いでいませんでした。

●ペンギン展示(水面)
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●ペンギン展示(陸上)
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●ユキヒョウ
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2018年7月 6日 (金)

車中泊はつらいよ!

今回のサロマ湖ウルトラの参戦でしたが、宿泊代を浮かせるため、得意のレンタカー車中泊を決行しました。

決行しながらいつも皆様から言われるのですが、100kmのウルトラマラソンに高いお金を払って参加しているのに、当日の体調を考えると、きちんとした宿で寝て、睡眠十分で走るべきなのではないかと・・・。

今、これを書きながら、「本当にそうだよ」と思ってしまいました。後の祭りですが(笑)

昨年の四万十川ウルトラのときの車中泊は、シートが合わず、うまく眠れなかったのを反省し、その対策として、今回は、エアマットを購入して、進化を図りました。

購入したエアマットは以下のようなものです。

エアマット

実は車中泊用エアマットは何種類もあって、快適性を重視しつつ、現地レンタカーを想定しているので、携帯性も求められ、落としどころにいろいろ迷った挙句、重さ1キロちょっとで、膨らませると厚みが12センチになって快適性もそこそそあると思われる上のようなエアマットを選択しました。

これを北海道まで持ち込み、膨らまして、助手席を倒し、後部座席とくっつけた寝床に敷いて、寝ました。

これまで、エアマットがない状態で、良く寝ていたものだと感心するくらい、劇的に快適な睡眠環境を確保できたと思ったのですが、今度は別に新たな問題に気がつきました。

借りたレンタカーが安いためか、マニュアルエアコン(温度設定できない)のため、適温調整が難しく、暑くなっては切って、寒くなってはエンジンをかけて暖房するということを繰り返して、結局6時間で5回は起きる羽目になりました。

自家用車での車中泊は、もちろんオートエアコンですし、最初から機材が積み込み可能なので、かなり快適な環境を整えられているのですが、いかんせん、現地レンタカー車中泊での環境整備は難しいですな。

今回、サロマ湖でサブ10達成してなかったら、後悔するところでしたが、まあ、なんとかサブ10は達成できたので、良かったです。

マニュアルエアコン問題も2泊目からは、経験則から適温調整のめどが立ち、目が覚めることは少なくできました。

何事も経験ですね!(笑)

とりあえず、エアマットを購入し、それなりのノウハウを獲得しましたので、今後も現地レンタカーでの車中泊は、辛いけど、続けるかな(笑)

サロマ湖ウルトラマラソン完走記(前半疾走編)

サロマ湖ウルトラマラソン完走記(後半苦闘編)

サロマ湖ウルトラマラソンの完走率

サロマ湖ウルトラGPS計測記録

サロマ湖100kmウルトラマラソン完走結果速報

いよいよ初めてのサロマ湖100kmウルトラマラソンだ!

第33回サロマ湖100kmウルトラマラソンのゼッケン到着!

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