« 2020年10月 | トップページ | 2020年12月 »

2020年11月

2020年11月30日 (月)

松戸江戸川河川敷マラソン大会完走報告

2020年はコロナ禍で多くのマラソン関係の大会が中止となり、コロナの勢いは衰えず、来年の大会も続々と中止決定がされる中、個人的に年間10レースは出場したいなあと思い、急きょ本大会に出場することにしました。

第15回スポーツメイト松戸江戸川河川敷マラソン大会です。

前日のクラスター老人ホームでの応援勤務を終え、日曜日は朝7時10分に自宅を出発。高速道路沿いの道を進み、8時20分には現地付近に到着するも、河川敷に降りる道を見つけられず、少し迷走。一度堰堤まで登ると、さっき進んだ道をもう少し行ったところから河川敷に抜ける道を発見し、8時30分に到着。

受付が混んでいるようなので、先におにぎりを食べて、終わってから受付に進む。ゼッケンは164番だった。

P_20201129_084037_vhdr_on_1

予定通り9時30分にスタートの号令。

まず1.0975kmで折り返し、先に2.195kmを確保してから、片道5kmの堰堤を往復するコースだった。

堰堤は眺めがよく、幅広のとろろが多く、走りやすかった。

また、終始曇天で、気温は上がらず、スタート時のウエアで暑くもなく寒くもなくちょうどよかった。

給水所は3か所で、折り返し地点近くと中間にあった。水とスポーツドリンクの2種類で、私はスタート付近のエイド脇に個人の補給物資を置いておいた。

キロ4分50秒前後で進み、先頭ランナーに周回遅れになりたくないなあと先頭ランナーとのすれ違いに気を付けて進んでいると、何とかその通りの展開となった。ラストの周回では左足ふくらはぎが痛み出し、帰路5分8秒前後にペースが落ちたが、何としてもサブ3.5は達成するべく、最後の往路5kmはまたキロ4分台に戻し、ラストスパートして、ゴールした。

ゴール付近の給水所でスポドリ飲んでいるとスタッフから「最後あれだけ走れるのはすごいですね」とお褒めをいただいた。

完走賞のタオルをいただき、河川敷に降りて、本部で記録賞をもらい、温かいスープをいただいた。

P_20201129_130312_vhdr_on_1
本部の様子。堰堤の上がコース。スープに、バナナ、ミカン、クッキーなどがあった。

P_20201129_130938_vhdr_on_1
記録は3時間28分35秒 総合順位は17位(71人中)結構足自慢のランナーが多かったようだ。

4年8か月前の佐倉健康朝日マラソンで自己ベストを出して以来の3時間29分切りとなった。

自分の好きな補給物資を勝手におけるという周回コースのメリットと安定した気温が好記録の要因だろう。

別府大分マラソンでは、水とスポドリしか補給できないとなると、今の力ではサブ3.5は厳しいことを実感したが、とりあえず今回は前々日も走るというノー調整でのこの結果に満足することにします。

2020年11月15日 (日)

【映画】PLAY 25年分のラストシーン(フランス)

「25年分のラストシーン」、ベタだけどこの映画のタイトルはこれしかないですね。(かずさん)202011movie_play2
25年に渡る主人公の成長を、ホームビデオの映像で振り返る試みの斬新さで話題を集めたフランス映画。1993年。13歳のマックスは、両親から贈られたビデオカメラで、家族や友人たちとの日々を撮影し始める。やがてそれは、彼のライフワークとなり……。主演のマックス・ブーブリル(「ピッチの上の女たち」)は、監督のアントニー・マルシアーノと共同で脚本も手掛けている。2020年6月5日から公開延期。

【ストーリー】
1993年、パリ。両親からビデオカメラを贈られた13歳のマックスは、陽気で温かい家族の姿や友人たちとの日々を撮り始める。それは彼のライフワークともいえる趣味になっていった。やがて38歳になったマックスは、撮りためた25年に及ぶ映像を振り返り、編集する。エマと初めて会った日のこと、仲間との夜遊び、旅行、サッカーW杯、ミレニアム、挫折、成功……。そこには、いつも一緒に過ごしていた4人の仲間たちとの日々、そして彼のすべてが記録されていた。素直になれず、大切なものを手放してしまったマックスは、新たに“映画”のラストシーンを準備するが……。

【キャスト】
マックス マックス・ブーブリル
エマ:アリス・イザーズ
マチアス:マリック・ジディ
アルノー:アルチュール・ペリエ
マックスの母:ノエミ・ルヴォウスキー
マックスの父:アラン・シャバ

【スタッフ】
監督・脚本:アントニー・マルシアーノ
脚本:マックス・ブーブリル
製作:バンジャマン・エラルフ

【作品データ】
原題:PLAY
映倫区分:PG12
製作年:2018年
製作国:フランス
配給:シンカ=アニモプロデュース
上映時間:108分
公式サイト:https://synca.jp/play/

【感想】
30年前にホームビデオが生まれ、そして今はスマホで誰もが動画を撮れる時代。
主人公の視点や心情が撮影した画像から観ている観客の誰もが推し量れる時代になって、本作品は初めて理解できる。
そういう意味では、その時代は数年前に到来していたはずだから、もう少し早くこの作品が生まれていてもよかったんだろうけど、映画人が職業人たるプライドがあったから、今までこうした素人っぽい映像だけでの長編映画が誕生するのを邪魔していたんだろう。

気になる女子をついつい撮ってしまうのも思春期の性だし、仲間内で強がるのも若かりし頃の傾向で、もっと大人になると強がりも含め本音が隠れていく・・・。それらが演技を超えた素人ビデオ撮影そのもののカメラワークで表現されているのがうまいし、新鮮!

最後はリアルな対面で愛を告白するのがやっぱり最高なんだと思わせたシーンはWebのテレビ会議システムのPC側のカメラレンズが映したもので、だからそれすら普通の映画では考えられないのだがズームアップする訳でないのが、最高にリアルな演出でしたね。
そして15年前の仕返し、これこそ観ている観客全てが二人は運命で結ばれ愛し合っていることを確信できた納得のラストでしたね。

とことんまで主人公が撮影していることに拘り、それが新たな映画演出として感動的に結実していた、ぜひとも見ていただきたい映画です。

« 2020年10月 | トップページ | 2020年12月 »

★誘惑サイト★


リンク

2021年1月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            

●広告サイト●


記事画像

  • ブログ記事画像
無料ブログはココログ

◆お願いサイト◆