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2020年5月27日 (水)

ニュージーランド家族旅行記2019-20(7 クライストチャーチ滞在1日目)

1月1日は、曇り時々雨のまま、ニュージーランド南島の東海岸を北上し、クライストチャーチに到着しました。

予想外に早くまだ17時半でした。

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クライストチャーチの我が家の定宿と言ってよいYMCA HOTEL です。今晩で通算10泊目くらいだと思います。

序章で書きましたが、出発1週間前に宿の手配をし始めたら、YMCAのアパートメントタイプは予約できず、エクスペディアでトリプルとツインを3連泊しておきました。

フロントでアパートメントタイプに変更したい旨伝えると、若い女性スタッフは、「アパートメントタイプは、明日から2泊はできる。その前に、まずはエクスペディアでの今の予約を取り消さないと変更できない」というので、スマホで予約を取り消したのだが、ベテランスタッフに交代すると、こちらで変更できるというが、私は「キャンセルしちゃいましたよ!」に困惑の表情が見て取れた。

どうやら若いスタッフはよくわからずやらかしたみたいですまなそうな顔はするが、外国人らしく、謝ることはない。

ベテラン女性スタッフはすまなそうに、善処してくれたが、今日の予約が確保できない状況。
「エクスペディアが押さえている分があり、我々ではどうしようもない。キャンセル料の件も含めて、そちらで交渉してくれ。宿の手配はできるようにしておく。」とのことで、ここからエクスペディアとの交渉が始まったのだが、私はすでにあきらめの境地で、どうでもよくなってしまったのだが、元ツアーコンダクターの妻は、なんとかなるとがぜん燃えてきており、私は妻に託すことにした。

まずは、エクスペディアのコールセンターに公衆電話から電話して、(このときにわかったのだが、格安SIMの我々のIP電話は事前許可がないと海外への発信ができないらしい。知らなかった。(笑))、こちらのスマホに電話してもらうことにして、交渉開始。

最後はかなり権限のあるオペレーターに代わってもらうなど、長電話していると、スマホの電池が消耗して、途中からは重たいバッテリー付きで電話して、腕がしびれる展開。

妻が元ツアコンらしくツボを押さえた交渉で、エクスペディアを何とか説得して、エクスペディアからYMCAに予約を任せることに決着させ、エクスペディアからYMCAに電話してもらい、予約の変更をシステム外で対応してもらった。(どうもシステム外対応は極めて例外的な対応のよう、そりゃそうだ、エクスペディアのビジネスモデルはシステムでユーザーに自己責任でやらせる仕組みなんだから(笑))

その後は、エクスペディアとオペレーター経由でシステム内の予約変更を口頭でいちいち確認しながらのかなりめんどくさい作業が続き、最初からだと2時間かかって、念願のアパートメントタイプへの予約変更が完了した。

システムからこちらで操作した当日キャンセル分のキャンセル料(約8,000円)は戻ることはなかった。
今回の件で、何が一番衝撃的かといえば、3連泊のツインをキャンセルした瞬間、次の予約が入って、私たちの後2泊の予約が取れなくなったことで、それをなんとか解消できてよかったです。

予定なら夜8時くらいにクライストチャーチ到着でしたが、早く着いてよかったというか、結局19時過ぎているじゃんというか、粘り強く2時間交渉してくれた妻と、その間、車の中でずっと待ち続けてくれた子供たちに大感謝でした。(すぐに諦めて、今晩は別の宿探せばよいと思ってしまった私なのでした。)

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トリプルルーム トイレとシャワーは外にあり、別の部屋との共同です。
昨夜、シャワーを浴びてないので、今日は浴びました。(笑)

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街中にくり出して、子どもらに頼んで食べる場所を探すも、1月1日だとほとんど店が開いていない。

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クライストチャーチのシンボル、大聖堂の無残な姿。
2011年2月24日の大地震の際に、鐘楼は倒壊してしまっており、いまもそのままのようです。
市の中心部でもビルの建て替えが進んでおらず、あちこちで撤去未完了の空き地があり、東日本大震災の復興が遅いという批判が日本でもありますが、それに比べればはるかに被害が少なかったクライストチャーチ大地震からの復興の遅れは衝撃的でした。
中心部の復興が遅れ、そのため観光都市の面影は失われ、正直大ショックでした。

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MADE IN CHAINA のオブジェ。これは中国を褒めているのではないかと思いますが、人口400万人のニュージーランドからみると、人口規模で300倍以上の中国って、恐ろしほどの大国でしょうが、こんなオブジェを作る気概があるところはさすがですね。(笑)

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観光案内所(閉鎖中)何度も世話になったところなので、その無残な姿にこれまたショック。
公共のこんな小さな建物の再建すらできていないんだと、びっくりです。

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結局、YMCAとワンブロック離れただけのレストランで遅い夕食となりました。

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なかなか高級なレストランらしく、店内は真っ暗(笑)
しかもメニューの説明書きも難しくて、なんだかよくわからないまま、適当に注文した。
過去、巨大な盛り付けで苦戦したこともあり、少な目に注文したら、高級レストランらしく、日本のファミレス並みの普通の盛りでした。
家族5人で「一杯のかけそば」みたいなノリで、シェアして食べました。(笑)

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あまりに少ない夕食に文句も言わずについてくる子どもたち3人です。

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今晩は、ドミトリータイプ2部屋での宿泊なので、寝る前の腹ごなしは共同キッチンのテーブルにしました。
右の男性も食べるものがないと嘆きながら、スナックぽいものを食べてました。

それにしても、今日の一大イベントは、ホテルでの部屋変更でしたね。個人旅行ならではの想像を絶する大変さでしたが、明日からは妻が念願のアパートメントタイプに変更となるので、それは良かったです。

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