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2018年11月

2018年11月30日 (金)

完走おめでとう

完走おめでとう

2018年11月29日 (木)

しまった!忘れてた・・・・

2018年も激動のレースばかりが続いた充実の1年間でしたが、その記録については、マイレース記録一覧に記したとおりです。

2018年の参加登録は12レース、出走は11レース、レース走行総距離は1,262kmで、うち完走は8レースでした。

その結果、2018年のマイ完走率は72.7%でした。

完走したレースの一つが「さくら道国際ネイチャーラン」という一般の市民ランナーにはなじみが薄いものの、ウルトラマラソンランナーにとっては国内最高峰のウルトラマラソンレースとして認識されているレースがありました。

不安いっぱいでの4年ぶりの参加、さらには4月とは思えない気温30度超えの猛暑での厳しいレースとなったのですが、何とか完走し、大いなる感動と刺激をもらったレースでした。

その辺りについては、例のごとく完走記完走記の番外編やらを、ブログネタとして書き綴らせていただいたところでした。

そして、この「さくら道国際ネイチャーラン」は来年のエントリーがすでに終わっており、例年ならそろそろ選考結果の発表があるところで、それを心待ちにしていたところ、帰宅してテーブルを見ると見覚えのあるピンクの封筒が置いてありました。

さくら道国際ネイチャーラン当選か?と色めき立ったのですが、開けてみると、今年2018年の回想録でした。

しまった!忘れてた・・・・

見た瞬間、思わず声が出ました!

「しまった!忘れてた・・・」

さくら道国際ネイチャーラン参加者の義務である回想録の提出をすっかり忘れてました。

気を取り直して、手にすると、同事務局の選手選考順に振られたゼッケン番号順に各選手の回想録が綴られており、各選手のレースでの苦闘の様子やスタッフへの感謝の言葉など、さくら道国際ネイチャーランに対する熱い思いがあふれる素晴らしい回想に時間を忘れて読みふけってしまいました。

特に素晴らしいと思ったのは、無念のリタイアしたランナーもほとんど回想録を寄せていることでした。さくら道国際ネイチャーランに参加するランナーの志の高さには驚くばかりです。

それと対比して、わざとでなく、単に忘れていたというわたしの情けなさを思うと、少し凹みつつ、正直なところ、この立派な回想録に自分の文章も載せたかったなあと思いました。

次回は必ず完走し、おそらく作成されるであろう回想録に自分の手記を載せるという新たな目標ができましたので、頑張ろうと思いました!(笑)

2018年11月28日 (水)

【映画】バッド・ジーニアス 危険な天才たち(タイ)

青春映画そのもののほろ苦さに加え、「スティング」のようなハラハラドキドキの展開が続いて、好評価も納得の見ごたえ十分なタイ映画でした。(かずさん)

Badgenius

高校生のカンニングをスタイリッシュ描くタイ発クライム・エンタテインメント。進学校に特待奨学生として転入した天才的頭脳を持つ女子高生リン。テスト中にカンニングで友人グレースを救うと、グレースの彼氏からカンニングで金を稼ぐことを持ちかけられる。監督は、「Countdown」が第86回アカデミー賞外国語映画賞タイ代表に選ばれたナタウット・プーンピリヤ。出演は、モデル出身で本作が映画初出演となるチュティモン・ジョンジャルーンスックジン。2017年ニューヨーク・アジアンフィルム・フェスティバル作品賞・ライジングスター賞、2017年カナダ・ファンタジア映画祭作品賞・監督賞、2017年福岡国際映画祭観客賞受賞。

【ストーリー】
小学生のころから成績はずっとオールAで、中学時代は首席となった天才的な頭脳を持つ女子高生リン(チュティモン・ジョンジャルーンスックジン)は裕福とは言えない父子家庭で育ったが、その明晰な頭脳を見込まれ、進学校に特待奨学生として転入する。新しい学校で最初に友人となったグレースを、リンはテストの最中に“ある方法”で救う。その噂を聞きつけたグレースの彼氏パットは、より高度な方法でカンニングを行い、答えと引き換えに代金をもらうというビジネスを持ちかける。リンは指の動きを暗号化する“ピアノレッスン方式”という方法を編み出す。リンの元には瞬く間に学生が殺到し、多くの生徒を高得点に導く。しかし、学校が誇るもう一人の天才で生真面目なバンクとの出会いによって波乱が起こる。リンたちは、アメリカの大学に留学するため世界各国で行われる大学統一入試・STICを舞台に最大のトリックを仕掛けようと目論み、バンクを仲間に引き入れようとするが……。

【作品データ】
原題 ????????????
製作年 2017年
製作国 タイ
配給 ザジフィルムズ=マクザム
上映時間 130分
映画公式サイトへ

【スタッフ】
監督 ナタウット・プーンピリヤ 
プロデューサー ジラ・マリクン、ワンリディー・ポンシティサック 
脚本 ナタウット・プーンピリヤ、タニーダ・ハンタウィーワッタナー、ワスドーン・ピヤロンナ 
撮影 パクラオ・ジランクーンクム 
音楽 フアランポン・リディム、ウィチャヤー・ワタナサップ 

【キャスト】
リン:チュティモン・ジョンジャルーンスックジン 
バンク:チャーノン・サンティナトーンクン 
グレース:イッサヤー・ホースワン 
パット:ティーラドン・スパパンピンヨー 
リンの父:タネート・ワラークンヌクロ 
Badgenius2
左から、リン、バンク、グレース、パット

【感想】
カンニングについては、殺人はもちろんのこと、窃盗などの犯罪に比べれば、かなり罪の意識が低いものと思われるし、そもそも学校のテストは誰しも経験があって、そのとき、答えを知りたいと思った記憶も当然にあって、そういう観客の共通意識のある中、本映画のカンニングシーンは実にスリリングに感じたことであろう。

かくいう私も、かなりスリリングさに手に汗握ってしまった。

何より、犯罪に比べれば、観ているこちらもあまり罪の意識もなく、そういう意味で感情移入しやすい悪であり、主人公はいずれも貧困層であり、その境遇を思うと、成り上がるための必要悪であり、むしろ富裕層への正義の鉄槌とすら思えるのである。

タイ社会の貧富の構図は日本ではあまり感じることのできないものであるが、結局、誠実に生きるということが、自らの人生を豊かで実りあるものになる唯一の方法であるということを改めて感じることができたという点でも、極上のクライムエンターテイメント+αの映画であった。

実に素晴らしいタイの映画でした。

追記:
 主役の4人の若者の存在感は素晴らしかった。
 オーシャンズ11かミッションインポッシブルのようなかっこ良さのある映画でしたね。

2018年11月24日 (土)

2018FTR100完走記後編

アップダウンの続いた飯能アルプスを終え、ドロップバッグの置いてあるA6飯能中央公園で英気を養いました。

●A6飯能中央公園のテント内(19:24)
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大き目のテントにランナーはしっかり腰かけて休んでいます。
私も腰かけて、走っているときは全くできなかったスマホゲームしてました。(笑)
期待したカップラーメンはなかったので、おかゆに手持ちのカロリーメイトなどを食べました。

師匠に追いつくべく、休憩短めで出発しました。

最初の交差点で信号待ちしていると、師匠が追い付いてきて、声かけられました。
どうやら飯能エイドで長居をしていたようです。

師匠は脚が疲労したとのことで、ゆっくり並走して進むことにしました。

巾着田過ぎるまでは、ほぼ平坦な道です。ゆっくりと言いながら、周りを抜かすようなペースで師匠は進み、それに必死についていく感じで進みました。

巾着田を過ぎて、コース指示を探している師匠に追いつきました。

市街地を抜け、日和田山への登りに入りました。

夜中に樹林帯のゆるやかで幅広のトレイルを進む辺りは、UTMBの鬼門、シャンペへの登りに似ているなあと思いながら進みました。(長さはかなり短いですが)

かなりゆっくりペースで進むも、後続が抜かすことなく師匠を先頭に数珠つなぎで登りました。

●日和田山金毘羅神社からの夜景(20:45)
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飯能の街の明かりがよく見えました。

このあと、少し下って、日和田山(標高305m)に登り、また少し下ったのち、物見山(標高375m)に登り、

●(22:01)
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●(02:20)
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●(03:06)
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●(09:19)
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●(09:21)
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2018年11月23日 (金)

2018FTR100完走記前編

●(04:59)
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●(05:54)
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●(06:08)
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●(06:09)
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●(07:44)
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●(08:20)
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●(08:20)
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●(08:43)
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●(09:11)
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●(09:52)
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●(10:02)
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●(10:27)
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●(10:29)
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●(11:56)
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●(12:14)
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●(12:51)
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●(13:53)
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●(13:54)
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●(13:55)
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●(16:03)
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●(16:21)
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●(18:47)
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●(19:06)
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2018年11月22日 (木)

UTMF2019に当選したものの・・・

日本を代表する100マイルレースと問われて、ほとんどの日本人トレイルランナーがイメージするトレランレースは富士山の周りを一周する「ウルトラトレイル・マウントフジ」、通称UTMFであることに異論はないだろう。

コースの距離は167km、累積標高差は8400mもあり、富士山という日本の象徴を巡ることから日本のみならず世界屈指の100マイルレースである。

すでに6回開催されているのだが、過去2回、悪天候で短縮となり、フルコースでの開催は4回である。

先月に7回目の開催となる2019年大会の抽選エントリーに申し込んだところ、昨日結果がRUNNETで判明し、幸運なことに私は当選となった次第である。

Utmf2019lotery

上がRUNNETでのエントリー済み大会の画面である。

右端の「当選(未入金)」とは、表記のとおり、抽選の結果、当選となりエントリー可能となったが、まだ参加費用を払っていないということである。

わが師匠も見事当選とのことで、また一緒に同じ大会に出場できることになり、うれしい限りなのであるが、一方で、少し引っかかているところもある。

それは、一週間前に開催される「さくら道国際ネイチャーラン(250km)」(選考結果はまだであるのだが)、さらにはK内さんがGW10連休に新たに企画するという「四国一周フットレース」への参加を諦めなければならないということである。(GWの10連休をレースのためだけに使うというのは家族的には厳しいという現実的な問題も大きいが)

これらのレースに出場されるウルトラランナーに相談すれば、たぶんこう言うだろう。

「日程は完全に重なっていないのだから、全部出ればいいじゃないですか!」

残念ながら、私はそんな超人レベルの回復力を持ち合わせていないので、その選択肢はないのである。(今年の「さくら道国際ネイチャーラン250km」完走した10日後の「萩往還マラニック250km」完走がぎりぎりの回復可能な最低限のインターバルと認識しました。)

という訳なのですが、一方で、UTMFは過去1回しか出場した経験がなく、何としても出場したいレースでもあります。
※唯一の参加は、第1回大会で、師匠と一緒にゴールしての完走でした。

今回の抽選倍率がいかほどであったかわかりませんが、次回も当たるとは限りません。(実際に過去3回申し込んで1回しか当たっていませんし。)

という訳で、うじうじ書きましたが、ウルトラ2連戦とするのか?との間で少し悩んでおり、12月4日が入金締め切りなので、それまでは少し時間をおいて、考えてみようと思っております。

忘れっぽい私の心配は、まさかの入金忘れなのですが、それだけは気を付けたいと思います。(笑)

2018年11月21日 (水)

FTR100 GPS計測結果報告(累積標高差)

第4回FunTrails100K Round 秩父&奥武蔵の完走により手に入れることとなったわがGPS腕時計のエプソンのMZ-500による計測結果をいつものように公開します。

●GPS計測トレース
Ws000025
序盤と終盤が新コースとなっております。
昨年、死亡事故が発生した小持山は迂回したコースとなり、武甲山への登りがなくなり、ロードが多くなりました。

●GPS計測高低記録
Ws000026

●主催者提供高低図
Ftr100kouteimap
当たり前ですが、主催者公表の高低図と私の計測結果は全く同じですね。
ずるしてない一つの証拠と認識していただければ幸いです。(笑)

それにしても、今回新たに加わった10km付近の激登りはすごかった。
ここをオーバーペースで突っ込んで、この後、苦しんだランナーが多かったのではないかと想像します。

●GPS計測記録一覧
Ws000027
今回もゴール後、9分くらい計測終了を忘れてました。(笑)
完走証を受け取って歩き始めたくらいまでが追加されただけなので、距離にして100mくらい、累積標高には全く影響がないものと考えます。

ということで、今回の累積標高差は7,329mでした。

主催者発表では、5,639mでしたが、約1700mも違ってました。
この辺りは、ITRAの累積標高測定基準の影響があるのかもしれませんね。

ちょこまかと登ったり降りたりしてるだけで、累積すると結構な標高差になるもんですね。

おかげで、脚はひどい筋肉痛です。

●GPS計測エイド間ラップ記録
FTR100関係

2018年11月20日 (火)

FTR100 ラップタイム一覧(かずさん+UTMB組+α)

まったくもって遅いタイムではございますが、UTMBを目指す方には、ある種最高の情報提供になるかと思いまして、知己ランナーを含めてのFTR100のラップタイムをご報告します。

かずさん
2018ftr100kazuresult1

      地点 タイム 総合順位 男女別順位
スタート 羊山公園  00:00:35 428 393
A2 逆川乗越 IN 05:29:08 324 304
A3 名栗 IN 06:57:12 333 312
A5 東吾野 IN 11:18:17 307 283
A6 飯能中央公園 IN 14:06:19 305 279
A7 鎌北湖 IN 17:01:47 243 224
A8 高山不動 IN 21:31:20 259 241
A9 県民の森 IN 25:16:45 255 235
フィニッシュ  羊山公園  28:18:21 284 261

師匠
スタート 羊山公園  00:00:32 388 357
A2 逆川乗越 IN 05:28:45 320 300
A3 名栗 IN 06:51:13 314 294
A5 東吾野 IN 11:09:28 281 259
A6 飯能中央公園 IN 13:50:48 272 251
A7 鎌北湖 IN 17:01:41 242 223
A8 高山不動 IN 21:36:43 268 248
A9 県民の森 IN 25:23:28 260 238
フィニッシュ  羊山公園  28:18:21 285 262

T部さん
スタート 羊山公園  00:00:19 259 241
A2 逆川乗越 IN 05:26:57 315 295
A3 名栗 IN 06:51:25 315 295
A5 東吾野 IN 11:08:51 278 256
A6 飯能中央公園 IN 13:55:03 280 259
A7 鎌北湖 IN 17:18:34 271 250
A8 高山不動 IN 22:02:23 295 270
A9 県民の森 IN 25:47:14 281 257
フィニッシュ  羊山公園  28:46:15 320 292

S竹さん
スタート 羊山公園  00:00:37 442 401
A2 逆川乗越 IN 05:47:31 407 375
A3 名栗 IN 07:25:57 442 404
A5 東吾野 IN 12:16:41 432 392
A6 飯能中央公園 IN 15:11:36 413 374
A7 鎌北湖 IN 18:52:52 400 361
A8 高山不動 IN 23:49:07 392 356
A9 県民の森 IN 26:45:51 339 310
フィニッシュ  羊山公園  28:54:06 330 301

I野さん
スタート 羊山公園  00:00:20 270 249
A2 逆川乗越 IN 05:43:15 400 370
A3 名栗 IN 07:19:53 417 381
A5 東吾野 IN 12:45:23 485 438
A6 飯能中央公園 IN 16:27:33 519 462

テビさん
スタート 羊山公園  00:00:25 326 302
A2 逆川乗越 IN 05:00:36 192 182
A3 名栗 IN 06:19:38 184 173
A5 東吾野 IN 10:46:30 215 200
A6 飯能中央公園 IN 13:25:49 225 208
A7 鎌北湖 IN 16:32:09 215 199
A8 高山不動 IN 21:04:37 221 206
A9 県民の森 IN 24:35:27 217 200
フィニッシュ  羊山公園  26:51:25 223 208

がべさん
スタート 羊山公園  00:00:35 421 386
A2 逆川乗越 IN 06:14:13 558 503
A3 名栗 IN 08:11:30 593 535
A5 東吾野 IN 13:29:49 557 500
A6 飯能中央公園 IN 16:29:02 521 464
A7 鎌北湖 IN 19:49:02 451 405
A8 高山不動 IN 24:44:48 440 396
A9 県民の森 IN 28:05:11 429 385
フィニッシュ  羊山公園  30:35:50 418 375

【ひと言】
UTMB仲間、7人のうち5人(うち完走3人)がFTR100に参加し、4人が完走しました。

また、かずさんの知己ランナー2名も掲載いたします。

以上7人の結果から導き出される推論は以下のとおり

1 FTR100よりUTMBの方が難易度が高い

2 今回のFTR100で29時間を切れれば、UTMBを完走できる可能性がある

どうですか?

UTMBに向けて、素晴らしい情報でしょ!

なに、あまり役に立たない・・・。

とても少ないサンプルですし、ただ2レースの結果だけからの推論で、大変都合のよい仮説を導き出しましたこと、どうかお許しをm(__)m

もう一つ主観を付け加えると、個人的には、今回のFTR100の新コース、特に中盤は、UTMBよりきつい感じがしました。気持ちの問題なのかもしれませんが(笑)

2018年11月19日 (月)

FTR100 & FT50の完走率と上位成績

第4回FunTrails100K Round 秩父&奥武蔵と第4回FunTrails50K Two lakes & Green lineの完走率を弾き出しましたので、備忘録的に掲載します。

●FTR100計測サイト画面
Ftr100result1

【FTR100】

出走者 670人

完走者 494人

リタイア 176人

完走率 73.7%

※過去2回の経験と体感的に比較すると今回の新コースの方がきつく感じたので、第2回よりも完走率は相当に下がっていると思っていたのですが、低下の度合いは予想より小さくて、僅か2.1ポイントでした。参加ランナーの根性・執念が凄いのか、私が衰えているのか・・・のどちらかですね。(笑)

→前回の完走率はこちら

●FT50計測サイト画面
Ftr50reslut

【FT50】

出走者 538人

完走者 524人

リタイア 14人

完走率 97.4%

※FTR100の半分とはいえ、50kmのトレランであるのですが、今回も完走率の高さは凄い数値です。それでも、今回は寒さが厳しかったためか、一昨年の第2回より1.1ポイント低下してますね。

→前回の完走率はこちら

●優勝者及び上位入賞者一覧

【FTR100 男子】
1位 1003 細山雄一 ホソヤマ ユウイチ 15:02:51
2位 1070 矢嶋信 ヤジマ マコト 15:22:34
3位 1013 西方勇人 ニシカタ ハヤト 15:29:45
4位 1002 菊嶋啓 キクシマ ケイ 15:43:29

【FTR100 女子】
1位 1722 浅原かおり アサハラ カオリ 18:19:23
2位 1726 会田雪子 アイダ ユキコ 20:29:32
3位 1701 枝元香菜子 エダモト カナコ 20:38:24
4位 1732 八橋三貴子 ヤツバシミキコ 21:42:58
5位 1769 横井八重子 ヨコイ ヤエコ 22:49:16
6位 1724 浅原里美 アサハラ サトミ 22:54:10
7位 1761 小川るり子 オガワ ルリコ 23:28:11

優勝者でも16時間は切れないと思っていましたが、15時間ちょっととは恐れ入りました。
累積標高差が前回より240m増えた(かずさんGPS計測結果)くらいでは、上位選手のタイムには関係ないのですね。

●GPS計測結果報告はこちら

2018年11月18日 (日)

FTR100出走結果報告

第4回FunTrails100K Round 秩父&奥武蔵に出走しましたので、その結果をご報告します。

UTMB完走以降、超距離レース2戦でかなり不甲斐ないリタイアが続いておりましたが、その悪い連鎖を断ち切ることができました!

甥っ子の結婚式で参加できなかった昨年の第3回を除き、第1回からの3回連続での完走をすることができました。

●完走証
P_20181118_092834
完走証と木製の完走メダルいただきました。

今回のレースのポイントは以下のとおり
・軽トラックでの出陣
・S竹さんとの再会
・初めての前泊、しかも高級ホテル
・ウエア忘れる(笑)
・師匠と合流
・遠近両用メガネで出走という失態
・がべさんとの再会
・T部さん、I野さんと邂逅
・UTMB質疑応答
・S竹さんとUTMB仲間4人での並走
・テビさんとの再会
・飯能で師匠と合流し、以降ずっと併走
・ボランティア中のM谷さんとの再会
・新コースの大腿筋崩壊
・洋式トイレですっきり!
・遅いペースになぜかランナーが付いてくる、なぜ?
・師匠と一緒にゴール(優しい師匠に譲られての先着)
・ゴール後、一路千葉に帰宅

いやあ、今回はUTMB繋がりに助けられ、そして何より師匠と一緒にトレランレースで12時間以上並走し、一緒にゴールして完走するという最高のレースでした。新コースのせい?トレーニング不足のせい?老化?、いずれにせよ、お互いの脚の筋肉が崩壊したおかげでした(笑)

詳しい完走報告はまた後日

GPS計測記録一覧はこちらから

気になる完走率はこちらから

2018年11月17日 (土)

【書評】働きたくないイタチと言葉がわかるロボット 人工知能から考える「人と言葉」 川添 愛/著

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人工知能に関する読書の第二弾です。

タイトルが実に意味深で、好奇心旺盛な私は、このタイトルにつられての読了でした。(笑)

著者は「理論言語学」と「自然言語処理」を専門に研究されている学者さんです。

コンピューターの専門家ではなく、言語の専門家が、人工知能での言語処理の難しさを世に問いたくて、出版された本でした。

さて、私の話に代わりますが、日常生活で、面と向かっての会話が多いと、その場の状況や表情、ジェスチャー、イントネーションによって、感情的な部分や雰囲気を伝えられることで、人間は楽をするのか、反射的に、言語である言葉や文章の正確さが欠けるんだよなあとは日常的に感じていた。

特に感じるのは、「ここ」とか「こっち」とか「これ」といった視覚認知を前提とした客観的な修飾を省略した、いわゆる話言葉などの日常会話に甘んじていると、文章での表現力が著しく低下してくるのでは?とすら思うのである。(ちなみにそういう傾向の人が私の近くにはいるのだ。)

そういう意識を持ちつつ、さらにブログという文章で表現することを行う身としては、言葉の重要性と共に、文章を作成する難しさを日常的に感じてもいる。

常々、自分のブログを読み返すたびに、「文章が長い」、「表現が硬い」、「意味不明な表現がある」などなどを感じているのであるが、なかなかこの状態を直せない。

一方で、このような本を好んで読むというような読解力は、そこそこあるというのは矛盾しているのではないかとも思うのであるのだが、現在のAI、つまり人工知能では、とても人間の日常会話はできないということが、本著では寓話のような筋立てで、実にイメージしやすくなって、著述されている。

本著を読むと、人間の会話力の凄さが理論的に明らかであるし、それゆえに、今のコンピュータでは、人間と対等な会話のできるコンピュータは絶対にできないことがわかった。

読んで良かった、知識が格段に増えたなあと思える本でした。

惜しむらくは、本著は少し長く冗長的に感じる点があるのだが、これは著者が理論言語学を専攻しているが故なのであろう。論理重視したが故に長くなったのだろう。レベルは違うが私と同じパターンだ。(笑)

追記:
 この本には様々な動物が言葉のわかる機械を作っているのだが、イタチを主役にした理由は、言葉のわかる機械づくりは、まさに「イタチごっこ」の世界だからということらしい。

2018年11月16日 (金)

【書評】誤解だらけの人工知能 田中潤・松本健太郎/著

Gokaidake1
Gokaidarake2

人工知能に関する読書第一弾である。

副題は「ディープラーニングの限界と可能性」

読書に関しての私の幸運ぶりは我ながら凄いというか素晴らしいと常々思う。
今回もその幸運ぶりが発揮されたようだ。

これほどまでに人工知能の現状と課題について、的確かつわかりやすく書かれているものはないのではないか?というほど私がコンピュータ業界に身においてからの30年来の疑問が氷解したのである。

まず、現在は第3次人工知能ブームであるらしい。なので、そこかしこで人工知能という単語を目にする。
近年一番有名な人工知能の事件とすれば、将棋や囲碁の世界で、最強の人間をすでに人工知能は破っているというのは世間に広く知れ渡っているだろう。

また我々が購入できる家電製品などでも、AI(人工知能)搭載というのは頻繁に目にするところである。

本著で知ったのであるが、自分が30年前にコンピュータ業界にいた頃は、実は第2次人工知能ブームだったらしい。

そういえば当時在籍していた会社でも、すでに人工知能を開発し、サービス提供していて、それを会社案内で知って、入社したことを思い出した。
そのサービスは日本の株式市場に関する日本語及び英語でのニュースを自動で配信するサービスだったのであるが、日本語のみならず自動翻訳して英語までもコンピュータが記事を自動生成できることを知り、一般的な英語翻訳も間もなく可能だろうと思い込んだ。なので英語なんか勉強するだけ無駄になるだろうと都合の良い解釈をしていたことも思い出してしまった。(笑)
※人工知能の概念は共通の定義化されておらず、昔も現在も各自が自称している状況である。30年前の人工知能はエキスパートシステムと呼ばれるもので、現在では、たんなるアプリケーションソフトのレベルのものであるが、当時は人工知能と呼べるような複雑なプログラムだったものです。

当時の自分もそうだったのだが、こうした一般の人の人工知能に対する誤ったイメージについて、本著では一般の人が陥りやすい錯誤や勝手な思い込みなどを正しく、かつ、分かりやすく解説してくれている。

その分かりやすさの源泉は、専門が異なる2名による共著であるという点に負うところが多きように思う。

もともとは日本を代表する人工知能開発者の田中潤氏への執筆要請だったようであるが、一般の人にわかりやすく執筆するには、一般の人の感覚に近くて、そうしたことを生業にしているライターの協力が必要と判断し、今回のライターとして松本健太郎氏に白羽の矢が立ち、彼が人工知能の実務を知る専門家である田中氏にインタビューをし、それをもとに分かりやすい文章で上梓されたのが本著なのである。

本書評では、本著の内容を網羅しつつ簡潔に説明することは不可能なのであるが、肝については具体的にいくつか挙げておきたい。

1 ディープラーニング(深層学習)
 現在の人工知能の主流の手法。ビッグデータなどでコンピュータに反復学習させ、適切な解を導き出すプログラムをコンピュータ自らが構築する方法である。
 良質な大量のデータの確保が重要らしい。
 また開発者としては高度な数学知識が必須らしい。

2 スマートスピーカー
 対話型の音声操作に対応したAIアシスタント機能を持つスピーカー。内蔵されているマイクで音声を認識し、情報の検索や連携家電の操作を行う。日本ではAIスピーカーとも呼ばれる。
 サービス提供の裏に、リアル音声データの収集という側面があるらしい。

すでに人工知能開発の肝となるビッグデータの収集競争が始まっており、アメリカや中国がかなり先行しているらしい。
日本は完全に出遅れているらしく、将来的にはゆゆしき事態が生じると著者は警告している。

一方で、人工知能時代のビッグデータ管理は一元化でなく、分散になるらしい。分散データ管理の技術であるブロックチェーン技術は現時点では日本が最先端であるので、分散データ管理の時代が来るときに一発逆転が起きるかもしれないと書かれていた。

そのほかにも、現状のディープラーニングの限界についても分かりやすく書かれていました。

簡単に表現すると「データ化(数値化)できないものは、ディープラーニングすることができない」ということです。

いわゆる空気を読むみたいなことは、現段階では数値化が極めて困難であるため、それを人工知能が学習することはできないということです。

結論:

 人工知能は今のところ忖度することはできない。

 革新的なハードの進歩や手法の確立があるとしても、それは相当な未来のことになるだろうとの著者の論理的な見立てに、完全同意しました。(笑)

実に有意義でためになる読書でした。

2018年11月15日 (木)

偽ノースフェイス事件


やらないで後悔するより、やって後悔する方が良いと常々思っている。

その性格ゆえ、生き方が暴走気味である。

例えば、ブログ。40歳までは日記はもちろん、手帳もほぼ真っ白だったのに、ブログ開設から9年でブログ記事数はすでに2,500を超え、ココログの私の利用済み容量はすでに85%を超えている。

ご承知のとおり、記事の多さに加え、その一つの記事が長い場合も多々あるような、いわゆるやり過ぎた結果、残り容量は15%を切っており、実はもうじきブログ更新ができなくなる危機なのだ。(笑)

そういうこともあって、UTMB完走を機にブログをそろそろ御仕舞にしようかと2カ月余りかなり大人しくしていたのだが、ここに来て、ブログ記事を連ちゃんで乗せる勢いが戻ってきた!

性格は治らないということなんですかね。(笑)

さて、今回の事件であるが、顛末は次のとおりである。

ある日、いつものようにフェイスブックを見て、いいねを押しまくっていたところ、以下のような広告ページに遭遇した。

●偽ノースフェイス販売サイト
偽ノースフェイス事件

ブランドものには興味がないので、ユニクロ派なのであるが、アウトドアブランドだけは、機能性という意味で多少は気にしており、しかも今回はノースフェイスのアウター、しかも透湿防水としては最強性能を誇るゴアテックスを使用していて、半額の7,480円という激安にまず思ったのは、安すぎて偽物なのではないか?ということであった。

しかし、写真を見る限りは本物のようであるし、同サイトの記事を読むと、旧モデルの場合もありと書いており、それならこの値段の可能性もあるのではないかと思うと、上述のような「やらないで後悔するより、やって後悔する方が良い」との思いが勝って、ポチっとクリックして、購入してしまいました。

10日後に送られてきたのが以下のような荷物です。

●無事納品
偽ノースフェイス事件
ドキドキしながら梱包を明けます。

●中身の状態
偽ノースフェイス事件

送付状などは一切なし。

中身を出してみると、ゴアテックスの可能性はゼロ。というかファブリックのクオリティも素人目にもB級品レベルの品物だ。

●ノースフェイスのロゴ
偽ノースフェイス事件
明らかに変だよなあ。

タグは印刷だから精巧に真似できるていますが、刺繍の方はは技術的に真似するのは難しいのか、あまりにちゃちい。(笑)

肝心のものの方ですが、アウターの形状・デザインも、サイトの写真とは似ても似つかない。縫製も荒いが、はみ出したりはしていないので、通勤時に羽織るには十分な感じ。とりあえず寒くなってきたし、着て行ってみた。

会社で、一部の部下に見せると、ひとつのネタとして、大いに盛り上がった。

いろんな人の目で見てもらったが、やっぱりロゴの刺繍は変だということで、偽物確定したところです。
遠目ならわからないけれど、近くで見たらすぐにばれますよとのこと。
やっぱりな評価だ。

心配なのは、電車で近接したときに、偽物だとばれることだなあ。(笑)

追記:
 今、一番の心配はクレジットカードの情報とか悪用の心配である。
 やって後悔したなあ・・・。(笑)

2018年11月14日 (水)

ぽっこりおなかの衝撃

どうでもよい話なのだが、気になったのでブログの記事にします。(笑)

インターネットの芸能ニュースとして、数日前に話題となったものである。

記事のタイトルはこうである。

「木下優樹菜のぽっこりおなかにファン勘違い!?「みんなごめん。3人目いません」妊娠を否定」

181112yukiina1

いったい何の騒ぎかといえば、上の写真の右側に写る木下優樹菜がインスタグラムを挙げたところ、一部のファンが、彼女のおなかがポッコリしているので、妊娠したのか?とコメント投稿したことに対しての木下優樹菜本人の返信が「みんなごめん。3人目いません」だったのだ。

女性の体をとやかく言うのはいかがなものかと思いますが、上の写真を見て、私は「スタイルいいな」とは思うが、「妊娠」なんてとてもとても想像できない。

というか、これで「妊娠」なんていったら、世の中の大半の出産適齢女性は「妊娠」したと想像されるのではないのか?とすら思わざるを得ない。(笑)

ちょっと衝撃の騒動だったので、記事にしちゃいました。

2018年11月13日 (火)

FunTrails100K Round 秩父&奥武蔵(FTR100)出走宣言!

今週末開催のFTR100に3度目の出走と完走を宣言するものです。雨模様なのが気になりますが、予約したので頑張ります!(笑)

【大会概要】
大会名 第4回 Fun Trails100K Round 秩父&奥武蔵(FTR100)
日時  平成30年11月16日 (金) 〜11月18日 (日)
場所  受付(16日) 羊山公園13:00-21:00 (必携品チェック有) 16時20時ブリーフィングあり
スタート17日 羊山公園5:00 2:30起床・着替え 3:15出発 4:00駐車場
ゴール18日  羊山公園14:00
主催者 FunTrails 主管:FunTrails100K Round 秩父&奥武蔵実行委員会
連絡先 直通TEL 070-5080-0938
同行者(現地集合) 師匠

【レース概要】
カテゴリー トレイルランニングレース
距離    102km
累積標高差 5,659m
募集人数  650人
制限時間 33時間(翌14:00)
関門   A3名栗 16:00  A6飯能 23:00  A7鎌北湖 03:00  A8高山不動 07:00 A9県民の森 11:00
エイド10箇所 (A1芦ヶ久保) 9km、(A2逆川乗越)23km、(A3名栗)30.0km、(A4子の権現) 38km、(A5東吾野)46km、(A6飯能中央公園)55km、(A7鎌北湖)67km、(A8高山不動)82km、(A9県民の森)91km、ゴール羊山公園 102km)
スタート時間 5:00一斉スタート

【コースマップ】
FunTrails100K Round 秩父&奥武蔵(FTR100)出走宣言!

【コース工高低図】
FunTrails100K Round 秩父&奥武蔵(FTR100)出走宣言!

【レース戦略】
今回のテーマ UTMB完走後復活チャレンジ 楽しく完走
想定タイム 26時間(07:00finish)
ウェア上  ファイントラックメッシュ2枚、UTMBアーム、ハーフジップ半袖
ウエア下  ユニクロタイツ、ランパン、レースソックス(Tabio)
シューズ  トランスアルプス、サンドゲイター(テープ)
アクセサリ バイザー、グローブ×2、新バック、GPS腕時計
バック ULTIMATE(必携装備、ボトル、デジカメ、袋(スマホ・マップ)、食料、薬)
補給食 メイト、満足バー、塩キャラメル、アミノ酸
雨・防寒具 レインジャケット、サバイバルブランケット、ULウインド、キャップ
ドロップ 予備(靴、ソックス、ランパン、シャツ、ライト、電池、ハイドレ、防寒)
        
食料(食料、アミノ酸)、
        その他(充電器&コード、タオル、ビニール袋、)"

【必携装備】
①エントリーの際に番号を届け出た携帯電話。
②携帯コップ(150cc以上)
③1L以上の水(スタートおよび各エイドステーションを出発するとき)。
④各自必要な食料※参考:必要なエネルギー量(体重×8×レース時間-1500kcal)
⑤ライト2個、それぞれの予備電池。
⑥サバイバルブランケット(130cm以上×200cm以上)
⑦ホイッスル
⑧テーピング用テープ(80cm以上×3cm以上)
⑨携帯トイレ※使用した場合は、エイドでポイントで入手可能です。
⑩コースマップ(大会サイトで公開されるマップをダウンロードして下さい。)
⑪防寒用長袖シャツ。綿素材は不可。
⑫防寒用ロングタイツ。膝まで覆うタイツと膝下までのロングソックスも可。
⑬保温のための手袋、耳までを隠す帽子。キャップやヘッドバンド等は不可。
⑭フード付きレインウエア(ジャケットとパンツ)DRY Q等、完全防水、透湿機能を持ち、シームテープで防水加工。
⑮ファーストエイドキット(絆創膏、消毒薬など)。
⑯反射板(夜間走行の車輌から認識されやすいよう、ザックなどにつけること)。※大会支給。
⑰保険証(コピー不可)。
⑱必携装備と個人で必要な装備を収納できるザック。片掛ザックは不可。必ず両肩で担ぐザックを使う事。
⑲電車代:リタイヤの際、電車にて羊山公園に戻って頂く場合あり。※飯能⇒西武秩父:410円

【過去の完走記録など】
●2017年の師匠インタビュー
2016年の完走記録
2015年の完走記録

【ひと言】
今回から当日受付が無くなったのが実に面倒だ。(笑)
せっかく関東開催なのに、二往復とはなんだかなあ・・・。
前日受付のため金曜日に秩父に行って、千葉に戻って、明朝1時に千葉を出発する予定を立てたが、往復の高速道路代や係る時間を考えると、前泊の方が楽だし、安いことに気がついて、急きょ前泊の宿を押さえたところです。

昨年の死亡事故の対策として、序盤のコースは大幅に変更になっている。
武甲山や小持山は回避したルートになっています。
それによりエイドも一部変わっていますね。
このあたりはブリーフィングで説明があるだろう。

秩父の最低気温は3度の予報が出ており、山の高いところでは氷点下になりそうだ。
寒さにまだ慣れていないこの時期なので少し心配だ。防寒対策を充実させることになるだろう。

現在の課題は、UTMB完走後のリタイア癖である。
上州武尊山スカイビュートレイル120km 48km地点リタイア
ちばアクアラインマラソン42.195km 過去最悪の中間地点通過タイムでの完走
神宮外苑24時間チャレンジ 過去最悪の50km(7時間余り)での離脱

2020年のUTMBエントリーに向けて、今回のFTR100は何としても完走して、2020年のエントリー可能ポイントを早々に獲得しておきたいところである。(来年のエントリーポイントは獲得済み)。たぶんUTMBには参加しないだろうが、参加できる状態は確保しておきたい。(笑)

まあ、そんなことより、今年最後のレースなので悔いのないレースとして、秩父山系の綺麗な紅葉の山並みを心ゆくまで楽しみながらゴールまでたどり着きたいなあ。

2018年11月11日 (日)

第13回神宮外苑24時間チャレンジの結果報告

究極のド変態レース、24時間走に今年も参加してきました。

私のちんけな結果よりも、まずは来年開催される2019 IAU 24時間走世界選手権の日本代表選考レースとしての上位の結果をお知らせします。

男子(出走115人)
順位 NO 氏名 Name 周回数 走行距離
1 1 高橋 伸幸 Takahashi Nobuyuki 202周 267.561km
2 4 井上 真悟 Inoue Shingo 196周 259.613km
3 5 小谷 修平 Odani Shuhei 192周 254.315km
4 34 高橋 健吾 Takahashi Kengo 186周 246.368km
5 3 安孫子 亮 Abiko Ryo 185周 245.043km
6 10 木曽 哲男 Kiso Tetsuo 184周 243.719km
7 21 神宮 浩之 Shingu Hiroyuki 181周 239.745km
8 16 竹内 剛博 Takeuchi Yoshihiro 179周 237.096km
9 86 森下 輝宝 Morishita Terumichi 174周 230.473km
10 24 小田 克矢 Oda Katsuya 171周 226.499km

女子(出走32人)
順位 NO 氏名 Name 周回数 走行距離
1 152 楠瀬 祐子 Kusunose Yuko 167周 221.201km
2 153 松本 ゆり Matsumoto Yuri 164周 217.227km
3 163 土居 綾 Doi Aya 163周 215.903km
4 164 後藤 玲奈 Goto Reina 153周 202.657km
5 181 飯塚 友紀子 Iizuka Yukiko 150周 198.684km
6 188 内山 みちこ Uchiyama Michiko 149周 197.359km
7 160 田子 裕紀子 Tago Yukiko 149周 197.359km
8 155 岡 さゆり Oka Sayuri 146周 193.385km
9 162 柿崎 美惠子 Kakizaki Mieko 146周 193.385km

以上は暫定速報結果です。

というのも24時間ちょうどで立ち止った地点での計測結果が最終結果なのですが、上の記録は、最後の電子計測結果の順位なのです。

もう少し解説すると、24時間走は、神宮外苑の円形歩道をグルグル回るもので、電子計測はその一か所で行っております。それで周回をカウントするのですが、最終的な距離は、24時間ちょうどで走り終えた地点で計測します。

それは手作業で行うため、最終結果の発表はもう少し待たなくてはなりません。

なので、最後のラストスパートで、同じ周回の場合、順位変動が起きる可能性があります。その点はご承知おきください。

上の選手はみなさん、一生懸命走っておられました。

土曜日の日中が暑くて、汗だくになって、スピードの調整やその後の体調維持には皆さん苦労されたと思われますが、トップ選手の記録は落ちておらず、さすがですね。

全体的にはかなり記録が悪い印象です。

私は昨年203kmで26位でしたが、今年なら20位でしたね。日中の暑さに全体的に苦しんだということでしょう。

さて、私はというと、過去最悪最速で戦線離脱してしまいました。記録は50kmでした。

一週間の練習では、20kmを過ぎてからはまったく余力がなく、調子も悪化する一方で、バカロード師匠の励ましを何度も頂きながら、結局、粘り切れず終わってしまいました。

UTMB完走後の戦績は、上州武尊120kmリタイア、ちばアクアラインマラソンはなんとか完走、そして神宮外苑24時間チャレンジは過去最悪のリタイアと精神的な奮起が必要な事態です。

次週は今季最後のレースとなるFTR100です。

絶対に諦めずにゴールを目指しますので、どうかよろしくお願いいたします。

追記:
 バカロード師匠にスパルタスロン完走を直接祝福できたことだけが、今回のレースの成果でした。改めまして、バカロード師匠、おめでとうございます。
 次戦は2月の小江戸大江戸ですが、次は負けませんよ!たぶん(笑)
Bakaroad2018

2018年11月 2日 (金)

【書評】UTMB2018完走記 かずさん/著

出版関連

自分が書いたものを自分で評価するという前代未聞の取り組みです。(笑)

本著は言うまでもなく、本ブログを執筆しているかずさんが今年完走したUTMB(ウルトラトレイル・デュ・モンブラン)という世界最高峰のトレイルランニングレースの個人的な記録である。

あえてジャンルは何かと問われれば、ノンフィクションドキュメンタリーということになるだろう。

トレイルランニングという特殊な世界を努めて分かりやすく描こうとしている点や著者の内面の苦悩をつまびらかに表現している点などは評価できる部分でもあるが、文章は長く稚拙で、誤字脱字も多く、本として売り出すには値しない代物である。

それでもこの本を上梓した理由については、著者のあとがきにそれらしいことが書いてあるので、それを引用する。

あとがき

 悲願だったUTMBを苦しみながらも完走して、まさに幸せの絶頂で満を持して書き始めた完走記であったのだが、書いてみるとそれほど面白い話にはならなかった。(笑)

 最大の要因は文章力の問題なのであるが、それ以外にも、UTMBは2回目なのでいつもなら見るモノすべてに感動するようなミーハーさが生じなかったし、序盤は天気が悪く景色もいまいちだったし、なにより完走第一の戦略にブレが生じず、いつものようにあっちこっちで頻発するようなトラブル事案も少なかったということが原因ではないかと思う。

 そういう意味で、前回2015年にリタイアしたときのUTMBレース記録の方が、格段にレース中のテンションが高く、天気もよく景色も最高、それに加えて、不勉強からくるトラブルも頻発するなど、エピソードが盛りだくさんあったうえ、結末は制限時間切れでのリタイアという悲劇性もあって、物語としては面白かったし、リタイアショックに伴うやや投げやりで空虚な文章が、より共感の持てるリアルな物語の雰囲気を醸し出している気もしたりするなど、今回の完走記との比較で、いまさらながら再評価した次第でもある。(笑)

 完走しながら贅沢な話であるが、ゴールの喜び爆発のシーンがメインの筋書きの物語では自分自身からしても面白くなかったのだ。(笑)

 しかしである。

 私はこのUTMB完走が心底嬉しかった。
 他の人からUTMBを完走することはそれほど難しくないと言われようが、私にとって、この完走は最高に嬉しかったし、満足できるものだったのである。

 普段なら、照れくさくて小さな喜びを表す程度で淡々とゴールを駆け抜けて終わる私なのであるが、UTMBではゴール前から喜びを爆発させ、今までしたことも考えたこともない様なゴールパフォーマンスを無意識にしていたのだから、自分でも信じられないほど嬉しかったのだろうとしか言いようがないのである。

 さらに嬉しかったのは、この喜びを日本にいる家族や友人などと少なからず共有できたことである。
 何人もの人が、UTMBのネット中継を通して、私がチェックポイントを通過する様子や喜びいっぱいのゴールシーンの映像を日中・深夜に関わらずリアルタイム、あるいはそれに近いタイミングでネット観戦しながら応援してくれていたと聞き、嬉しさは倍増しました。

 このUTMBという私にとって特別な舞台が、みなさんとの絆をより一層結びつける役割を果たしてくれたのなら、それは私の人生において何物にも代えることのできない意義ある挑戦だったのだと思っています。
 今はただただ、私を温かく見守り支えてくださったすべての人に対し感謝の気持ちしかありません。

 ありがとうございました。

 ん?よくわからないな(笑)

 ひとつ前のブログ記事からすると、ブログを読まない人向けに本として形にし、喜びを共有したいというようなことが書かれております。(笑)

 その篤い思いは素晴らしいとは思うものの、これまで数多くの書籍を読んできた身としましては、冷静に評価すると将来売り出されることは・・・、ないでしょうな。このレベルでは(笑)

追記:
 写真が多く、しかも全編カラーの点は、ドキュメンタリーとしては、大いに評価できるところである。
出版関連
 ただ、終盤のゴールシーンでは、著者の写真のオンパレードな点はちょっといただけないが、UTMBという大会の盛り上がりという視点で見れば、それもドキュメントなんだと思えなくもないかな?(笑)

初めて自分の本を出版してみました!o(*^▽^*)o

UTMB完走記(2018)

UTMBリタイア顛末記(2015)

2018年11月 1日 (木)

初めて自分の本を出版してみました!o(*^▽^*)o

実は、かねがね、本を出したいと内心思っていたのだが、いかんせん文才もなく、仕事柄も、その機会が訪れることもなく、齢も50年を超えてしまっておりました。

夢は宣言しないと叶えられないと常々思っている私は、この一見ささやかながら、荒唐無稽な無謀な夢を少なからず実現したいと思っており、一年の計は元旦にありとの信念から、数年前の一年の計の中に何度か盛り込んできたところであったのですが、一向に進まない夢を諦めつつあり、ここ2年はそんなことを口にすることもなくなっていたところでした。

●2013年の一年の計 (出版宣言あり)

●2015年の一年の計

●2016年の一年の計 (出版宣言あり)

●2017年のレース計画と目標宣言

●2018年の一年の計
  新しいことを始めるとぼやかしていたのは、内心では、出版とメルカリを想定しておりました。(笑)

諦めつつあったところが、今年の夏は、悲願のUTMBを完走し、本ブログにUTMB2018完走記を認めたところであるが、それを書き終わったときに思ったのは、この喜びをみんなと分かち合うには、ブログだけでは足りない。ブログに親しんでいない人には、やっぱり本、つまり書籍にすることで、より多くの喜びを分かち合えるのではないかと思ったのでした。

ブログを書籍化するサービスは、2つあって、今回、私が選んだのは、MyBooks.jpというサービスでした。(もう一つは、ブログ出版というサービスです。)

●サイトでの表紙見本
書籍

本ブログのデータを同サービスに移送し、UTMB2018完走記部分だけに圧縮し、編集校正作業を進めていると、加筆修正がエンドレスに続き、これは切りがないなと思って、完璧さを諦めて、約2週間で編集校正を終わりにして、先週、ついに製本のオーダーをして、1週間後の本日、手元に届いたところです。

出版関連
↑ものすごくきちんとした梱包で届きました。このあたりは著者として嬉しい取り扱いですね。

いやあ、自分のためだけの1冊オーダーでの自費製本を出版と呼ぶのは真におこがましい限りですが、わかりやすい単語としての出版とさせていただきました。

手に取って見ての最初の感想は、「小さい!薄い!」

B6という普通の単行本サイズなのはわかっていたのですが、自分で校正する際に実物より大きいサイズのA5に印刷して作業していたため、完全のそのイメージにすり替わっていました。(笑)

また、厚さは、出来上がり見本(一番上の図)の左端に表示されている背表紙の厚さが頭に刷り込まれていての、これまた同じようなイメージギャップによるものです。

●表紙(著者名は写真加工しました)
出版関連

●開いたところ
出版関連

書籍というより小冊子という感じですが、製本はきちんとしております。

心配していた写真の解像度は問題なく、むしろ本物より明るくくっきりと補正されて印刷されており、まさに見間違えるほどの出来でした。(ブログではバイザーの陰で顔の表情なんかまったく見えないのですが、この本では私の表情が見えるんですよ。)この辺りは印刷会社ならではのノウハウが生かされているのでしょうね。

そういう訳で、見栄えはともかく、本の形になっているというところが、私にとっては何物にも代えられないですね。

今回は、背表紙のタイトルが入る最低のページ数である142ページちょうどに仕上げ、全編オールカラー、さらにはオプションで、光沢のあるオリジナルブックカバー(540円)もつけたので、正真正銘の本にしか見えませんです。(笑)

また、著者名も掲載できるので、そこに本名を掲載しており、出版した感を十分に味わうことができました。(笑)

書棚に飾る前に、UTMB完走を応援してくれた皆様に、プチ自慢しつつ、机のよく目立つところにおいて、お見せし、興味のある方には貸し出そうと思っております。

これで、ブログを見てない人にもUTMBがどういうレースだったのか?私がレースでどのような苦闘をしていたのか?ということをより具体的に知っていただき、より強い絆を醸成できれば、これに勝る喜びはありません。そうなることを、心から祈りたいですね。

追記:
 何度も推敲し、校正したのですが、誤字脱字、意味不明瞭な文章が何か所かあります。
 本を作るって、本当に大変だと思いましたが、それも含めて、いい思い出です。(笑)

【書評】UTMB2018完走記 かずさん/著

UTMB完走記(2018)

UTMBリタイア顛末記(2015)

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