2018FTR100完走記後編
アップダウンの続いた飯能アルプスを終え、ドロップバッグの置いてあるA6飯能中央公園で英気を養いました。
●A6飯能中央公園のテント内(19:24)
大き目のテントにランナーはしっかり腰かけて休んでいます。
私も腰かけて、走っているときは全くできなかったスマホゲームしてました。(笑)
期待したカップラーメンはなかったので、おかゆに手持ちのカロリーメイトなどを食べました。
師匠に追いつくべく、休憩短めで出発しました。
最初の交差点で信号待ちしていると、師匠が追い付いてきて、声かけられました。
どうやら飯能エイドで長居をしていたようです。
師匠は脚が疲労したとのことで、ゆっくり並走して進むことにしました。
巾着田過ぎるまでは、ほぼ平坦な道です。ゆっくりと言いながら、周りを抜かすようなペースで師匠は進み、それに必死についていく感じで進みました。
巾着田を過ぎて、コース指示を探している師匠に追いつきました。
市街地を抜け、日和田山への登りに入りました。
夜中に樹林帯のゆるやかで幅広のトレイルを進む辺りは、UTMBの鬼門、シャンペへの登りに似ているなあと思いながら進みました。(長さはかなり短いですが)
かなりゆっくりペースで進むも、後続が抜かすことなく師匠を先頭に数珠つなぎで登りました。
●日和田山金毘羅神社からの夜景(20:45)
飯能の街の明かりがよく見えました。
このあと、少し下って、日和田山(標高305m)に登り、また少し下ったのち、物見山(標高375m)に登り、
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