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2018年10月 3日 (水)

UTMB完走記外伝4(シャモニー滞在2日目)

UTMB2018完走記の外伝その4

現地シャモニーでの滞在2日目のアルプスハイキングや買い物の様子についての記録です。

●ホテルの朝食会場(06:59)
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朝7時から朝食です。その時間にUTMBツアー参加者10名はほぼ集います。
別便だった私は、ここでツアー参加者と初顔合わせとなりました。
添乗員の高橋さんは3年前と同じですが
びっくりしたのは、5年前にスパルタスロンで私とデッドヒートを演じたT部さんがおられたことです。
5年ぶりの再会ではなくて、日光ウルトラマラソン以来の1年1か月ぶりの再会でした。

さて、ここのホテルの朝食は美味いです。
特におすすめはパン。写真だと右手にいくつか見えると思います。
種類も豊富ですし。

●生ジュース絞りマシーン(07:27)
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私が一番気に入ったのは、生ジュースを作るために柑橘類を絞るマシーンです。
オレンジかグレープフルーツを半分に切って、マシンの中にセットすると絞ってくれます。
2個、つまりハーフに切ったものを4つ入れないと、グラスの半分に行かないので、その作業が面倒でしたが。

なお、このサービスは初日しかなくて、2日目以降はできませんでした。

ここで、ミディ行きのケーブルカーが故障して止まっているという情報をぶつけてみたら、誰もミディには行ってなくて、添乗員さんも「そんな情報はない」ということで、情報はガセだったのかなあ?ということになった。

その後、一服して、師匠と準備してエギーユ・デュ・ミディ展望台行きのケーブルカー乗り場まで行きました。

●ケーブルカーのシャモニー駅とモンブラン
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すると、やはり中間駅より上は故障でエギーユ・デュ・ミディ展望台までは行けなくなっていた。情報は正しかったようです。

●チーム★秋の道(09:26)
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自撮り棒で撮ってみました。

●ケーブルカーのイラスト(09:27)
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この後ケーブルカーに乗り込むと、真ん中あたりに寿司詰めに押し込められて、景色も見えず、面白くなかった。

●中間駅到着間際(09:36)
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景色は撮れず、最後中間駅に着くところを撮影。
なんのため?かは我ながら不明

●ミディ中間駅(09:38)
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プラン・ドゥ・レギーユ駅(標高2310m)に到着です。

●登ってきた方向(09:38)
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あの鉄塔の先はストンとシャモニーに向かって斜度60度くらいで落ちていきます。

●ミディ針峰(09:40)
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左に見えるのがミディ針峰で、そこに向かって一本のワイヤーが延びております。
今日は故障で動かないケーブルカーの何がすごいかって、途中に鉄塔がないということです。
よくワイヤーが切れないものだ、よく両端の駅が支え切れるものだ、と素人の私は感心してしまいます。

●今日のいでたち(09:43)
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上は昨日購入したUTMB公式ウエアで固めました。(笑)

●メール・ド・グラス氷河への道(09:45)
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●シャモニー針峰群(09:54)
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これだけ尖がった岩峰が続く景観は、日本にはなくて、さすが本場アルプスですね。

その麓を進みます。ルートは、昨年経験済みの師匠任せで進みます。

●振り返って
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ミディが少し遠くなりましたね。

●ちょっと怪しくなってきた
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トレイルなんだかそうじゃないのかよく分からなくなってきました。

●マーモット
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動物がいたので撮影。リス科のマーモットでしょう。
何匹もいました。

この後、さらにトレイルは判然としなくなり、道をロストした感じです。

●トラバース中
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構わず道なき道を水平移動で進みましたが、あの稜線に出て、先が見通せるようになっても明るい展望は開けない展開となってきたので、高度下げることとしました。私的には、道なき道を進むハイキングは、楽しかったです。明日がUTMBのレースでなければ(笑)

●シャモニーの街
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下を見ると雲の隙間からシャモニーの街が見えました。
シャモニーの街に向かう急斜面をできるだけ安全な足場を選んで標高差200mくらい降下して、ちゃんとしたトレイルに復帰できました。よかったよかった。

明日はUTMB本番なのに、こんなに遊んでいて大丈夫なんだろうか?(笑)

●トレイル復帰(10:42)
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案内標識が出てきて一安心です。

師匠は元気よく走ってトレイルを進みます。

私は明日から始まるUTMBのレース本番に備え、これ以上疲れたくないので、歩いて進みました。

●モンタンヴェールへのトレイルの様子
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ほとんどは上の写真のような歩きやすくて安全なトレイルでしたが、下の写真のように一部垂直に近い崖でトレイルの幅が極端に狭い部分がありました。

下り基調とはいえ、アップダウンが続くトレイルはかなり足腰にきました。

途中で外国人トレイルランナー(地元のトレイルランナーでしょうが)軍団に圧倒的なスピード差で抜かされたり、逆に中国人ハイカーの団体を抜かしたりしました。

●モンタンヴェール登山鉄道(11:32)
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シャモニーからメール・ド・グラス氷河を結ぶ登山鉄道です。
どうやら目的地に近づいたようで波乱万丈のアルプスハイキングも終了間近です。

●メール・ド・グラス氷河展望台(標高1909m)(11:35)
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観光客で賑わうメール・ド・グラス氷河展望台に到着しました。

ほとんどが一般観光客でしたが、ちらほらトレイルランナーもいて、そのうちの何人かは、手首に赤いUTMBの認証タグを巻いていて、明日同じようにスタートする仲間なんだなあって、思ったりしました。

●モンブランの石(11:48)
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昔、モンブランは水晶が採掘されていたようで、今はそれらを観光のお土産として売っているようです。
右端の石に気にいった模様のものを見つけたので、5ユーロ(650円)で買いました。

●山(Les Drus(レ・ドリュ)標高3,754 m)(11:51)
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こんなに山らしい山というか漫画に出てきそうな山の形している山は珍しいのでは?
登山鉄道ができたころには、この直下に氷河があったのでしょうが、かなり底のほうに僅かばかり残っているだけです。

●メールドグラス氷河とグランドジョラス(11:52)
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地球温暖化の影響で氷河はだいぶ薄くなってしまっているようです。

●モンブランケーキ(11:57)
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ハイキングでお腹が空いたので、何か食べようということになって、カフェを覗いて、見つけたのがモンブランケーキ。
モンブランの麓で食べるモンブランケーキ、マロンクリームがかかっており、味は日本のモンブランと似ておりました。(そもそも日本が真似しているのか(笑))

●カフェからの眺め(12:01)
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日本のアルプスとかの山小屋でも名峰が窓から見ることもできますが、これだけ迫力ある借景となると思いつかないですね。Les Drus(レ・ドリュ)は迫力があって印象的な山ですね。

●モンタンヴェール登山電車(12:24)
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明日に備えて、帰りは登山電車でシャモニーに下ります。

●登山電車からの車窓(12:38)
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乗るのが遅れた我々は、山側に座ったのでこんな感じでしたが、谷側の席の眺めは最高でしょうね。

●モンブラン(12:56)
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雲のほとんどなくなって、ついにモンブランをはっきり見ることができました。

●TDSのゴールを迎える観客(13:30)
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この後、昨夜のハンバーガー屋に2回目の挑戦するも、1時間待ちとのことで、諦めて、一度ホテルに戻って、師匠が日本から持ってきた食料で昼食にして、その後お昼寝しました。

夕方になったので、お土産の買い出しに外出しました。

●TDSフィニッシャーズベスト(17:25)
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ゴールしてすぐにベスト着て応援しているようです。
かっこいい!
ベストはUTMBとカラーとデザインは一緒でした。
胸のロゴにカテゴリー記載してあることだけが違いのようです。
昔はカテゴリーでカラーも違っていて、一目瞭然だったのですがね。

●SWAROVSKI(17:49)
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師匠が結婚25周年の祝いにアクセサリーを買うということでついていきました。
私もベテラン店員さんの上手な売り込みにやられました。(笑)

●VICTORINOX(18:21)
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刃物ショップで師匠絶賛のアーミーナイフで有名なVICTORINOXのピーラー(皮むき器)をお土産として購入しました。
また、子供たちのお土産にスイスアーミーナイフを購入しました。

●POCO LOCO
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おいしいと評判のハンバーガーショップです。
今回で3度目のトライでしたが、またしても1時間待ちとのことに涙を呑んで、撤退し、別のお店のハンバーガーを買うことにしました。

●ファストフード店(18:22)
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どうしてもハンバーガー食べたくて、比較的空いているこの店で購入しました。
それでも10分以上は待たされましたね。

●ホテルのテラス(19:07)
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師匠とホテルに戻って、テラスで夕食です。
ビールで乾杯し、明日の健闘を誓い、明日のレース展開などを話しながらの夕食となりました。

私が選んだハンバーガーはLOCAL(ローカル)という名称で地元の食材(チーズとか)を使っているもののようでした。それにしても、このハンバーガーは巨大で、肉は200グラム、バンズは大きくて固く、美味しくて食べごたえは十分でしたが、そのため3分の2くらい食べたら、お腹いっぱいとなり、明日のことを考えて、力尽きました。ごめんなさい。

さて、いよいよ明日、UTMBがスタートです。

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参考:UTMB2018完走記はこちらから

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