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2018年8月

2018年8月28日 (火)

UTMBレース結果速報サイト(UTMB@LIVE)

いよいよUTMBのスタートまであと3日余りとなりました。

ただいま羽田空港で登場待ちです。

さて、UTMBはテレビの生中継はありませんが、ネットで途中経過の情報と定点カメラでの映像が表示されます。

UTMB@LIVEというサイトです。

Ws000001

https://utmbmontblanc.com/en/live/utmb

このサイトから、ゼッケン番号や名前で検索すると、情報が表示されます。

表示される情報はこんな感じです。(PCの場合)

ゼッケン番号はすでに当サイトで連呼させていただきましたので、どうぞよろしくお願い申し上げます。

3年前の悔しい思いを力に、必ず完走しますので、応援よろしくお願いいたします。m(__)m

2018年8月27日 (月)

UTMB2018の天気予報

UTMB2018の天気予報
いよいよUTMBに向け、準備もかなり進みました。
公式サイトの天気予報(8月26日時点)が載っていたので掲載します。

Friday 31 - CCC and UTMB courses

Cloudy with sunny spells - not too hot - evening shower slight risk

Wind 2000 m : Courmayeur, variable and Chamonix, NW, very light

Wind 2500 m : NW 25-30 km/h

Temperature 1000 m : lows +9 - highs +21°C

Temperature 2500 m : lows +4°C - highs +12°C

Night to Saturday - CCC and UTMB courses

Calm weather, fairly mild

Partly cloudy after evening cumulus cloud dispelling

Wind 2000 m : Courmayeur, NW, and Chamonix, SW, 5-10 km/h

Wind 2500 m : NW 10-20 km/h

Temperature 1000 m : lows +8°C

Temperature 2500 m : lows +5°C

 

Saturday September 1st - CCC and UTMB courses

Fair, getting warmer - evening shower risk over the massifs

Wind 2000 m : thermal breeze, light

Wind 2500 m : NW light to moderate

Temperature 1000 m : lows +8 - highs +22°C

Temperature 2500 m : lows +5°C - highs +13°C

Night to Sunday - UTMB course

Calm weather, fairly mild

Partly cloudy after evening cumulus cloud dispelling

Wind 2000 m : variable light

Wind 2500 m : NW 10-20 km/h

Temperature 1000 m : lows +8°C

Temperature 2500 m : lows +5°C

 

Sunday September 2nd - UTMB course

Fair, getting hot

Wind 2000 m : light to moderate thermal breeze

Wind 2500 m : NW light to moderate

Temperature 1000 m : lows +8 - highs +25°C

Temperature 2500 m : lows +6°C - highs +15°C

以下、GOOGLE翻訳で和訳したものです。

金曜日31  -  CCCおよびUTMBコース

晴れた日の曇り - あまりにも暑くない - 夕方のシャワーのわずかなリスク

風(2000m):Courmayeur、可変およびChamonix、NW、非常に軽い

風(2500m):NW 25-30 km / h

温度(1000m):最低+9  - 最高+ 21°C

温度(2500m):最低+ 4°C  - 最高+ 12°C

夜から土曜日まで -  CCCとUTMBのコース

落ち着いた天気、かなり温和な

夕方の積雲の崩壊後に部分的に曇り

風(2000m):Courmayeur、NW、Chamonix、SW、5-10 km / h

風(2500m):NW 10-20 km / h

温度(1000m):最低+ 8℃

温度(2500m):最低+ 5°C

 

9月1日土曜日 -  CCCとUTMBコース

フェア、暖かくなる - 夕暮れのシャワーの危険性

風(2000m):熱風、光

風(2500m):NW軽度から中程度

温度(1000m):最低+8  - 最高+ 22°C

温度(2500m):最低+ 5°C  - 最高+ 13°C

夜から日曜日 -  UTMBコース

落ち着いた天気、かなり温和な

夕方の積雲の崩壊後に部分的に曇り

風(2000m):可変光

風(2500m):NW 10-20 km / h

温度(1000m):最低+ 8℃

温度(2500m):最低+ 5°C

 

9月2日日曜日 -  UTMBコース

公正、暑い

風(2000m):軽度から中程度の熱風

風(2500m):NW軽度から中程度

温度(1000m):最低+8  - 最高+ 25°C

温度(2500m):最低+ 6°C  - 最高+ 15°C

【ひと言】

天気は安定してそうですね。夕方にシャワー(軽い夕立?)はありそうですが

風は初日は吹くようですが、風速7〜8mで、その後は収まるようですし、気温も日中の平地で20度ちょっと、夜間でも5度と平均的な感じのようです。

3日目の日曜日の昼、つまりゴールする頃の平地は25℃と暑いようですが、前回の暑さは確か30℃超えだったはずで、それに比べれば耐えられるでしょう。

このまま天気は崩れないで、開催してもらい、満願の完走を果たしたいところです。

2018年8月20日 (月)

UTMB夏山修行3(聖岳)

第1弾日光白根山(7/14)第2弾甲斐駒ケ岳(8/4)と続いたUTMB夏山修行も、最後の第3弾として、南アルプスの聖岳に、静岡県側の畑薙第一ダム湖畔の沼平ゲートから北上して、登攀しましたので、ご報告します。

そして、これはTJARランナーの応援ツアーとUTMB夏山修行第3弾としての最終調整を兼ねての遠征でした。

●沼平ゲート(04:34)
Dsc07000_2
車中泊していたところ、3時半ころに登山開始する登山者が車の内部をヘッドライトで照らし、「シート倒して、うまく寝てるなあ」という会話が聞こえて目が覚めた。(すでに寒くて、何度も目が覚める状況下ではあったのだが)

しゃあないと着替えも終わって、次は、リュックに詰めようとすると、衝撃の事実が・・・

車内をいくら探してもリュックはない。

「トレラン用リュック忘れてた。」

仕方ないので、デイパックの中身を出して、今日の登山用リュックに仕立てた。
(そのデイパック自体が、トレラン用リュックなのであるが)

●畑薙第1ダム湖と山(04:47)
Dsc07003

●畑薙大吊橋(04:55)
Dsc07004
Dsc07005
長さ181mもあるつり橋で向こう岸にわたります。

●ヤレヤレ峠(05:14)
Dsc07006
この名称はぴったりです。
対して登るわけではないのですが、ものすごく回り道している感じの峠でやっと着いたかという感じなのです。

●沢沿いの登山道(05:23)
Dsc07007
ルートが不明瞭な沢沿いを進みます。

●ウソッコ沢小屋(05:49)
Dsc07008
無人の避難小屋です。

●登山道(05:58)
Dsc07010
ウソッコ沢小屋を過ぎると、ものすごい急登になりました。

●中の段(06:23)
Dsc07011
急登から、ほんの少し傾斜が緩やかになる場所で、中の段と呼ぶのも納得です。

●横窪沢小屋(06:45)
Dsc07012
標高1680mくらいの場所です。

●TJARランナー(06:46)
Dsc07013_2
道中、初めてTJARランナー(25番有吉選手)に遭いました。
思わず声をかけさせていただきました。

その後、続々とTJARランナーと邂逅する件は、前の記事のとおり

●大無間山遠景(07:21)
Dsc07017

●樺段(07:51)
Dsc07018
標高2100mくらいの場所にあって、相変わらずの急登に一息つけるのが、樺段でした。
黒戸尾根は日本三大急登ですが、そこに入れたいくらいの急登でした。

そう書きながら、前回、3年前に登ったときは、まったくそんな記憶が残っていなくて、老化による体力低下?記憶力低下の両方が気になりましたね。(笑)

●茶臼小屋(08:18)
Dsc07019
標高2400mにある小屋です。

●TJARスタッフテント(08:25)
Dsc07020_2
スタッフが数名待機し、無線でやり取りされてました。
ご苦労様です。

私は、やっと携帯の電波がつながったので、まずはヤマップをスタートさせ、SNSに投稿したりして、20分ばかりの休憩になりました。(笑)

●富士山(08:46)
Dsc07022
振り返ると富士山がありました。

●中央アルプス(08:54)
Dsc07024
左側の山は乗鞍岳だと思います。右の山並みは中央アルプスではないかと

●南アルプス連峰(08:55)
Dsc07025
正面が聖岳、左に見えるのは赤石岳かと

●上河内岳とTJARランナー2人(09:10)
Dsc07028_2

●上河内岳手前で休憩中(09:36)
Dsc07033

●蛇紋岩?(09:36)
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どうしたらこんな模様ができるんだ?庭石で売れそうだ。(笑)

●南アルプス連峰(09:59)
Dsc07035
赤石山脈の主峰、そろい踏みの絶景です。

●上河内岳近景(10:02)
Dsc07037

●南アルプス連峰(10:03)
Dsc07038
上河内岳肩からの絶景。
手前、南岳、左から聖岳、赤石岳、荒川岳、さらに北岳も少し見えました。
凄い景色です。

●富士山(10:26)
Dsc07043

●TJARランナー(10:28)
Dsc07044_2

●聖平(11:11)
Dsc07048

●聖平小屋のカレーライス(11:16)
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700円と実にリーズナブルな値段でした。

●小聖岳山頂(12:27)
Dsc07054
標高2662m。ガスって来ました。

●ヤセ尾根(12:31)
Dsc07057_2
そこそこ緊張を強いられるヤセ尾根が続くなか、TJARランナーは進んでいきます。
かっこいいです。

●聖岳(12:36)
Dsc07058
ガスが切れはじめ、威容を垣間見ることができました。
圧倒的迫力ですね。

●水場(12:45)
Dsc07059
山頂直下に水場があり、のどを潤せました。
めちゃくちゃ冷たくておいしい水です。

●山頂直下(13:08)
Dsc07062_2
滑りやすいザレ場を下るのは、さぞやきついことと思いますが、通過していきます。

13:24に聖岳山頂(3,013m)に到着。

●(13:49)
Dsc07066

●山頂記念写真(13:50)
Dsc07068

●(13:59)
Dsc07074

●(17:10)
Dsc07090

●(19:28)
Dsc07092

20:05くらいに沼平ゲートに到着しました。疲れました。

2018年8月19日 (日)

TJAR選手結果速報

TJAR(トランスジャパンアルプスレース)の観戦と応援に南アルプスに行ってきた写真と共に選手の結果をお伝えしようと思います。

まずは最終結果ですが、30人中、27人がゴール。

完走率は90%ですか?

この数字だけを見れば、簡単なレースと勘違いしますが、参加者のレベルの高さがうかがいしれます。すご過ぎですね。

詳しい順位は、まだ不明ですが、後で調べて掲載します。(8/21結果発表がありましたので転載します。)

TJAR順位、ゼッケン、氏名、ゴール日時、所要時間
1位  13 垣内康介 8/18 01:22 145時間22分
2位  15 船橋 智 8/18 06:37 150時間37分
3位  17 近内京太 8/18 08:11 152時間11分
4位  04 江口航平 8/18 09:56 153時間56分
5位  05 佐幸直也 8/18
6位  03 吉藤 剛 8/18 12:17 156時間17分
7位  18 望月将悟 8/18 16:07 160時間07分
8位  01 鹿野颯太 8/19 04:23 172時間23分
9位  25 有吉俊博 8/19 09:27 177時間27分
10位 20 石田賢生 8/19 10:01 178時間01分
11位 22 男澤博樹 8/19 10:15 178時間15分
12位 11 阿部公一 8/19 11:46 179時間46分
13位 08 片野大輔 8/19 12:12 180時間12分
14位 27 高島伸介 8/19 12:40 180時間40分
15位 19 雨宮浩樹 8/19 13:41 181時間41分
16位 09 柏木寛之 8/19 16:43 184時間43分
17位 28 古澤法之 8/19 17:10 185時間10分
18位 06 星加博之 8/19 17:52 185時間52分
19位 23 高田全希 8/19 19:04 187時間04分
20位 29 岡田泰三 8/19 20:25 188時間25分
21位 12 原 一平 8/19 21:47 189時間47分
22位 16 福山智之 8/19 21:53 189時間53分
23位 10 及川 耕太郎 8/19 22:17 190時間17分
24位 30 竹内雅昭 8/19
25位 14 大坪穂高 8/19 23:15 191時間15分
26位 07 中野洋平 8/19 23:51 191時間51分
27位 02 細田典匡 8/19 23:58 191時間58分

以下、私が南アルプス遠征で出会った選手は数えると22人いましたので、私がコース上で出会った順に写真とともに掲載します。

●13番(垣内康介選手)8/17 17:57
Tjar201801
Tjar201801_3
南アルプス南端の登山口、沼平ゲートに向かう車中で、最初に出会って、車載ビデオしか映像なく、あとでキャプチャーしたのが上の写真です。
場所は富士見峠付近です。
そのまま、ゴールまで誰にも抜かれることなく、駆け抜けられて優勝されたようです。
すれ違っただけでしたが、感動して、涙目になりました。(笑)

●17番(近内京太選手)18:42
Dsc06994
Tjar201802_2
井川ダムの湖畔で遭遇

●15番(船橋智選手)18:45
Dsc06995
最終的に2位になられたと聞いております。

●5番(佐幸直也選手)18:51
Dsc06996

●4番(江口航平選手)18:59
Dsc06997
トンネル出口で着替えをされていたので、車から降りて、少しお話ししました。
木曜(16日)の夜は、嵐で山中は大変だったそうですが、とても元気そうでした。
また、望月選手は、ダムで自炊してラーメン食べてるので先行したとの話も聞けました。
握手を求めると快諾されて、激励することができました。
とても不眠不休で350kmを踏破されたと思えない、素敵な笑顔でした。

この後、沼平ゲートまで車で進み、そこで8時間車中泊したのですが、その間に、望月将悟選手ほか、2名?程度、無事に通過されたようです。彼らの雄姿を見ることができず、残念でした。

●19番(雨宮浩樹選手)8/18 04:34
Dsc07000
ちょうど沼平ゲートを出発しようとしたタイミングで、遭遇しました。
かなり眠そうでしたが、「妻や知人がいるはずだが?」とのことでしたが、それらしい人は見なかったので、「この先にも駐車場があるから、そこかも?」と適当に答えてしまいました。無事、会えたのかしら?

●25番(有吉俊博選手)06:46
Dsc07013
まだ

●横窪沢小屋に貼ってあった選手コメント
Dsc07014
残念ながら望月将悟選手とはすれ違ってしまったようです。

●1番(鹿野颯太選手)06:47
Dsc07015
ちょうど、横窪沢小屋に到着されました。

●TJARのテント
Dsc07020
茶臼小屋の脇にスタッフのテントがありました。
私が特に気になるtsuneさんの動向を伺うと、最後尾ながら三伏峠のチェックポイントは通過しているとのことでした。

●22番(男澤博樹選手)と20番(石田賢生選手)09:10
Dsc07028
Dsc07029
上河内岳(2,803m)を背後に有する山上庭園のトレイルをTJARランナーのお二人が駆け抜けていきました。かっこいい!

●8番(片野大輔選手)09:16
Dsc07031

●9番(柏木寛之選手)09:25
Dsc07032
すれ違う直前に気がついての撮影で、お顔が写らず、申し訳ございません。

●11番(阿部公一選手)10:20
Dsc07039
Dsc07040
聖岳をバックにがれたやせ尾根ですれ違っての写真です。
疲れを感じさせない素敵な笑顔が印象的ですね。

●10番(及川耕太郎選手)10:28
Dsc07044
南岳からの下りで、後ろに控えるのは聖岳(3013m)で、その右に赤石岳、さらにその右が荒川岳とTJARの彼らは全部通ってきているのですから、凄いです。

●28番(古澤法之選手)10:30
Dsc07045

●番号不明、27番の高島伸介選手かな?10:55
Dsc07046

●12番(原一平選手)11:16
Dsc07049
聖平小屋で休憩されてました。

●6番(星加博之選手)12:30
Dsc07056
Dsc07057
小聖岳を過ぎて、聖岳に向かう厳しいホソ尾根を通過中です。

●2番(細田典匡選手)12:55
Dsc07060
Dsc07061
聖岳山頂直下の厳しいザレ場を通過中です。
結果的に最終完走者となられたようです。

●29番(岡田泰三選手)13:08
Dsc07062
一瞬、TJAR史上、最年長完走者となられました。

●30番(竹内雅昭選手)と14番(大坪穂高選手)13:49
Dsc07065
Dsc07067
聖岳山頂で休んでいると、二人が到着されました。
かなりお疲れのようでしたが、一緒に励ましあいながら進んでおられました。
そんな旅ができるなんで、ちょっと感動的でした。

聖岳山頂で30分ほど過ごしましたが、この先を進むには体力も装備も不足していたので、最も会って激励したかったtsuneさんに会うのを断念して、引き返しました。

それについては悔いが残りましたが、多くのTJARランナーの不屈の闘志に大いに刺激を受ける山行でした。

感動をありがとうございました。m(__)m

2018年8月17日 (金)

【映画】ウインド・リバー(アメリカ)

画面からにじみ出る緊迫感は半端ない。そしてこれほど深く悩ましいメッセージを発する映画も久しぶりでした。パンチ力のある映画です。(by かずさん)

【映画】ウインド・リバー(アメリカ)

第70回カンヌ国際映画祭「ある視点」部門で監督賞に輝いた、新鋭テイラー・シェリダン監督によるクライム・サスペンス。アメリカ中西部・ワイオミング州のネイティブアメリカンの保留地で起きた少女の殺人事件を追う新米女性捜査官の目を通し、現代のアメリカに渦巻く闇をも浮かび上がらせる。捜査に協力する白人のハンターをジェレミー・レナーが演じる。

【ストーリー】
厳寒の大自然に囲まれた、雪深いアメリカ中西部ワイオミング州にあるネイティブアメリカンの保留地“ウインド・リバー”で、突如女性の死体が発見される。FBIから単身派遣された新人捜査官ジェーン・バナー(エリザベス・オルセン)は、遺体の第一発見者で地元のベテランハンターであるコリー・ランバート(ジェレミー・レナー)に協力を求めるが、不安定な気候と慣れない雪山の厳しい条件により捜査は難航する。隔離されたこの地では多くが未解決事件となる現状を思い知るも、不審な死の糸口を掴んだコリーと共に謎を追うが、思いもよらなかった結末が待ち受けていた。

【作品データ】
原題:WIND RIVER
製作年:2017年
製作国:アメリカ
配給:KADOKAWA 提供:ハピネット KADOKAWA
上映時間107分
映画公式サイトへ→http://wind-river.jp/

【スタッフ】
監督:テイラー・シェリダン
原作:ジョン・ピアースン
脚本:テイラー・シェリダン
音楽:ニック・ケイヴ 、ウォーレン・エリス 

【キャスト】
コリー:ジェレミー・レナー 
ジェーン:エリザベス・オルセン 
マット:ジョン・バーンサル

【感想(ネタバレあり)】
本作品は事実をもとに創作したとうたっており、それ故に現実のアメリカの闇について考えさせられるというような感想が他のレビューなどに書いてあるが、まさにその通りだと思う。

主人公であるベテランハンターのコリーは、現地の事情に精通し、若い女性FBI捜査官よりはるかに頼りになっていて、彼がいなければ、この映画のメインストーリーである女性変死事件は解決しなかったのだが、解決に向かったがゆえに、多くの血が流れた。

5人の警官隊より、白人の警備員の方がはるかに強力な武力、つまり兵隊崩れで、銃の扱いに慣れており、さらに強力な銃を持ち、力を有している社会であることが、日本人の私的には驚愕の現実である。

それでも、最後はコリーのライフル銃が悪である警備員たちをやっつけるわけで、それをアメリカの観衆は良しとするのだろう。

私に言わせれば、「正義ある者が使う銃こそが正義」みたいな部分は、エンターテイメントとしては格好いいが、実社会となるとあまりにやるせない。

エンターテイメント的な要素が映画に必要不可欠と考えるハリウッド映画という特性を踏まえて、本作品の脚本を書き、監督をしたテイラー・シェリダンは、子を殺された親の行き場のない憤りを持つ主人公が正義の鉄槌を下すというアメリカ人が大好きなヒーロー像をコリーに託すことで、アメリカ人の好きなエンターテイメント性を高め、観客動員を無難に図りつつ、自身が訴えたいアメリカ社会の不条理さを映画のそこかしこに盛り込んでいったのだろう。そのあたりは作りはお見事である。

さて、このアメリカ社会の闇の部分を箇条書きに例示すれば
・ネイティブアメリカンへの無関心や差別
・性犯罪の根深さ
・銃社会の問題
・帰還兵などの処遇

といったところであろうか。

これについては、長くなりそうなので論じないが、アメリカの闇を他人事と思うのではなく、自由を維持する代償は大きいということを肝に銘じて欲しいですね。

2018年8月16日 (木)

【映画】ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー(アメリカ)

若きハン・ソロらしい冒険活劇とエピソードはスター・ウォーズファンとしても単純に楽しめました。(by かずさん)

ハン

『スター・ウォーズ』シリーズの人気キャラクター、ハン・ソロの知られざる過去を描くSFアクション。愛機ミレニアム・ファルコン号や相棒チューバッカとの出会い、ソロが愛すべき悪党になっていくさまが描かれる。新鋭オールデン・エアエンライクが若き日のソロを演じる。監督は『ダ・ヴィンチ・コード』のヒットメーカー、ロン・ハワード。

【ストーリー】
愛機ミレニアム・ファルコン号でその名を馳せる伝説の運び屋から、反乱同盟軍のヒーローとなった“愛すべき悪党”ハン・ソロ(オールデン・エアエンライク)は、いかにして銀河最速のパイロットになったのか。生涯の相棒チューバッカとの運命的な出会いとは。友情、冒険、そして、謎に満ちた美女キーラ(エミリア・クラーク)との秘められた恋……。ルークとレイアに出会う前の、若き日のハン・ソロの知られざる物語が明かされる。

【作品データ】
原題:SOLO: A STAR WARS STORY
製作年:2018年
製作国:アメリカ
配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン
上映時間:135分
映画公式サイトへ

【スタッフ】
監督:ロン・ハワード 
製作:キャスリーン・ケネディ、アリソン・シェアマー、サイモン・エマニュエル 

【キャスト】
Han Solo オールデン・エアエンライク 
Tobias Beckett ウッディ・ハレルソン 
Qi'Ra(Kira) エミリア・クラーク 
Lando Calrissian ドナルド・グローヴァー 
Chewbacca ヨーナス・スオタモ 

【映画】ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー(アメリカ)

【感想】
ハン・ソロらしい冒険活劇は、単純に見てて面白いです。
一応、純愛のような話も盛り込まれているが、そこは女性の方がはるかに上手な感じもまたハン・ソロらしい。
チューバッカとの出会いも想像を超える出会いでしたが、チューバッカって、昔は人間食べていたのかという疑問も出てきたりした。(笑)
第5・6作で主要なキャラクターであるランド・カルリジアンとの出会いも、らし過ぎて、うまく作り過ぎな感じもします。
エンターテイメント映画としては、合格!
ただし、私の人生にプラスとなるようなメッセージ性はなく、将来、名作と評価される可能性はゼロだなあ。

【ネタバレ】
 ハン・ソロが帝国軍出身だとは知らなかった。帝国軍は脱走兵に厳しいのではないか?という突込みはさておき、そこで知り合った裏稼業で生きるバケット一味と一緒に仕事をしたいと交渉するが、バケットに裏切られ、脱走兵扱いとされる。
 その刑罰として、チューバッカのいる独房に投げ込まれる。チューバッカはこれまで何人もの脱走兵を食べていたようで、ハン・ソロにも襲い掛かるが、チューイ族の言葉がわかるハン・ソロはチューバッカと話をして、一緒に脱走することを提案し、見事に脱走し、チューバッカを誘って、帝国軍の輸送船を強奪した盗み出したバケット一味と合流した。
 まずは宇宙船の燃料強奪作戦。貨物列車の上での格闘シーンは本当にアメリカ人は好きだなあって感じ。
 ここで、義賊の邪魔が入って、仲間2名が憤死し、失敗。
 この強奪作戦は、依頼を受けて行ったもので、依頼主ドライデンに謝りに行く。その会場でハン・ソロはかつての恋人キーラに再会する。
 キーラは、恐らく女性の武器を使って、権力者ドライデンにすり寄り、副官としての地位を得ていた。
 ほとんど殺されそうなところで、新しい作戦を思いついて、ドライデンがその実行を承認したことで命からがら、キーラも含めたチームで再度の燃料強奪作戦を始める。
 そのためにまず高速の宇宙船が必要となり、ランドと接触する。船をかけたばくち勝負でハン・ソロは負けるが、キーラの説得でチームに加わり、ミレニアム・ファルコン号を貸すことにした。
 それで採掘している惑星に紛れ込み、ドロイドの自由うを求める反乱に乗じて、精製前の燃料を盗み出し、脱出するのだが、今度は帝国軍に追いかけられる。
 危険な宇宙空間に逃げ込み、ブラックホールに飲み込まれそうになるが、精製前の燃料をエンジンに混ぜて、出力を上げて何とか脱出に成功。
 燃料の精製工場のある辺境の惑星に飛び、精製に成功するが、そこに義賊が現れる。義賊の親分は女性で、帝国軍の非道さを訴え、ハンソロは共鳴し、燃料を義賊に渡したいとバケットに相談するが、バケットは断った。
 ハンソロは燃料を受け取りに来たドライデンの船に乗り込むが、バケットの裏切りに合い、作戦は暴露され、万事休すか・・・
 こころから先は、映画でお楽しみください。

2018年8月15日 (水)

TJAR(トランスジャパンアルプスレース)をネットで応援観戦中です。

昔は知る人ぞ知るという究極の山岳レースだったTJARでしたが、NHKで何度もドキュメンタリーで放映されるなどして、すっかりマスコミの扱いも大きくなって、かなり知名度の高いレースとなったTJARが2年に一度、つまり偶数年である今年も開催されました。

TJAR(トランスジャパンアルプスレース)をネットで応援観戦中です。

以上のとおり、コースは日本海から太平洋までの415kmと日本を横断する形で、私の出場した川の道フットレース520kmと似ている感じではありますが、たどるルートは、できるだけ高いところ、つまり北アルプス、中央アルプス、南アルプスの登山道を縦走します。
なので、累積標高は2万7千メートルとも言われております。
間違いなく日本で最高難度のド変態レースです。(笑)

しかも、山小屋やお店の利用は可能ですが、寝泊まりでの宿泊施設の利用は禁止で、テントを設営しての寝泊りしか認められません。建物の陰で寝泊まりすることすら認められない厳しいルールです。
さりとて、時間制限もあるレースで、かなりの距離を走ることが完走には必須であり、軽量化のためテントを持って行っている人はいないようで、ビバーグ用のツェルト(簡易テント)利用がほとんどのようです。

山中で天候悪化したときは、ツェルトでは寝ることもできず、ただただ耐えるだけの時間を過ごすことになろうかと思います。

この大会は、参加枠はたった30人であり、本当に狭き門です。参加基準が厳しいだけでなく、主催者の実技試験を潜り抜ける必要があり、その試験は過去の完走者すら落ちるという厳しさらしいです。なので、私はとても出場できません。

まさに、TJARに出場できるだけで、英雄、レジェンドですね。

さて、今回のTJARはかずさんにとっても、かなり関心が高いレースとなっております。

実は、このブログでも何度もコメントいただいたり、ブログ掲載しているtsuneさんが出場しているからです。

ツーショット写真(左がtsuneさん)
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なので、8月12日の夏山修行は剱岳を予定し、スタート地点に立ち寄って、応援した後、車で剱岳の登山口で、TJARのコース上でもある馬場島に車で先行して、真夜中の1時くらいから早月尾根経由で剱岳を登り始めて、その道中に次々と抜かれるであろうTJAR選手を応援しながら、山修行する計画を立てていたのですが、夏山修行第2弾の甲斐駒ケ岳での転倒負傷のため、当計画を断念したところでした。

なので、ネット応援に専念しているところで、スタートから丸3日を経過した本日15日の朝8時半時点での選手の動向は以下のとおりです。

●トップ集団
TJAR(トランスジャパンアルプスレース)をネットで応援観戦中です。
青い線がルートで右に進みます。
ここは中央アルプスを抜け、駒ケ根市から南アルプスの仙丈ケ岳に向けての登りの途中です。
3番の吉藤剛選手がトップのようです。5選手が表示されていますね。

●第2集団
TJAR(トランスジャパンアルプスレース)をネットで応援観戦中です。
左上の木曽駒ケ岳から左下の空木岳、さらに右下の駒ケ根市に進むます。
21人の選手がここに表示されています。この後ろにはいないようですので、参加選手30人のうち、26人が現在コース上にいるということでしょうか。
tsuneさんも木曽駒ケ岳を超えているようですし、このまま、厳しくなる後半も頑張ってほしいです!

選手は主催者が携帯を義務付けるGPSを所持して移動しており、そのため、主催者は選手の位置を把握するとともに、こうしてネットも掲載されており、ネット応援も力が入るところです。
そのサイトはこちら→http://www.tjar.jp/gps/kmap.php?e=20180811a

これをみると、TJAR3連覇中の絶対王者である18番の望月選手の調子が悪いようですね。
現在8番手のように見えます。どうしたんでしょうか?
※今回無補給に挑むため重い荷物で参加しているそうです。目指すところが違いますね。
tsuneさんは、やや後方ですが、集団内で順調に進んでいるようで、一安心です。

さて、10日前の転倒負傷の傷もだいぶ癒えたので、UTMB出発直前の最終調整を兼ねた夏山修行第3弾を企画しているのですが、決まりました。

南アルプスです。当初は、過去に行ったルートである赤石岳・荒川岳日帰りを考えていましたが、TJARとのルートで重なっている部分が少ないので、変更して、畑薙から聖岳のルートに変更して、これならTJARのルートを完全に逆走する形なので、選手とすれ違う形で応援しながら、夏山修行もしようという魂胆です。

tsuneさんをはじめとする山岳レースの勇者の姿を間近に見て応援して、そこから大いなる勇気をもらって、UTMBに旅立ちたいところです。

UTMB夏山修行2(甲斐駒ケ岳)


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2018年8月14日 (火)

UTMB夏山修行1(日光白根山)

日光白根山でのトレラン練習をご報告します。


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2018年8月13日 (月)

2018年のUTMB完走に向けて

前回のリタイア総括を踏まえて、今回のUTMB完走に向けての対策状況を列記してみます。

●練習状況
 とにかく今年は走りこみました。今年7月までのレースを含む走行距離は2,373.5km。月平均339kmです。(もうちょっと走りこんでいると思ったのですが、まあ、とりあえず月平均で300kmは超えているので、まあまあでしょう。(笑))
 また、今年は、長い距離のレースに約1か月間で3回出場するなど、長距離長時間走の耐性強化が図られたと思っております。
 4月21・22日 さくら道国際ネイチャーラン250km
 5月2・3・4日 萩往還マラニック250km
 5月19・20日  トレニックワールドin彩の国106km

 そうそう、忘れていましたが、大会で距離を踏むばかりでなく、登り激弱克服のため、ジムで踏み台昇降マシン「ステアマスター」に乗り続け、延々と足踏みして、登攀力強化に努めてきました。現在実施中の山修行と併せて、本番でどれだけ登れるか、楽しみです。

追記:前回の教訓とばかりに、夏場のジムトレに力を入れすぎて、完全なオーバーワークとなって、8月に入って、パフォーマンスがかなり低下していたのが、師匠と行った山修行で露呈しました。
 師匠からも、十分に足はできているし、残り3週間でハードワークしてもこれ以上の上積みは期待できないから、ここからは調整重視でとのアドバイスをいただきましたので、そのようにします。

●予習状況
 すでにご承知のとおり、UTMBに関する情報記事をこれでもかという感じでアップしております。(笑)
 もちろんいつものレースのように当日は高低図に想定タイムや注意書きを記入した手持ち資料を携帯して臨みます。

↓トレニックワールドで携帯した手持ち資料
情報
名刺サイズでパウチして、エイド区間ごとの距離、想定タイム、通過予定時間を記入しております。主に登りで、あと標高差何メートルと確認しながら進んでいます。

 何より、2015年に一度、最後の下り以外は経験している訳ですが、とにかく油断することなく、情報を収集し、くどいくらい反芻し、自分の中に取り込んで、当日は臨みます。

●シューズ
 この記事をご覧ください。→http://run-run-kazu.cocolog-nifty.com/blog/2017/11/post-c682.html
 結局、師匠がUTMBで前回完走時にはいていたトランスアルプスを試してみることにし、新旧の二種類を購入し、そのうち旧モントレイルのトランスアルプスが、フィット感、剛性、グリップ力とも最高シューズであることがわかった。(新モデルはソールは旧型と変わっていないものの、アッパー素材が新しくなり軽量化が図られたのだが、それが私の足型には合わず、結局返品した。)
 その後、5月のトレニックワールドで実戦投入し、長時間長距離使用でも全く問題のないことを体感できましたし、その後の山修行でも問題はないどころか、ますます信頼性が向上しております。
 正直、前回これを履いていたら、完走できたと思ったくらいの絶対の信頼感あるシューズになっていますし、マメの心配がないのが最高に安心感がありますね。
 今の悩みは、旧トランスアルプスは絶版なので、在庫があるうちにと、その後、追加で3足も買い溜めしてしまい、手元に4足あるうち、どれを本番に使おうかってことです。(笑)

●GPS腕時計
 今回使うのは、前回も使った愛機であるエプソンのMZ-500→http://run-run-kazu.cocolog-nifty.com/blog/2015/08/gpsepson-mz-500.html
 前回は購入直後で十分に使いこなせませんでしたが、あれから3年間、レースには必ず使用し、計測表示も自分流にアレンジし、これがなくて、その昔、よくレースマネジメントできていたなと思うくらい、もはやなくてはならないものとなっています。
 唯一の心配は、前回も最後に電池が切れたことですが、余計な操作(夜間のライト点灯など)は行わないで、電池の消耗を抑えるとともに、45時間以内に完走すれば、きっと最後まで持つはずです。

●ヘッドライト
 最強ヘッドライトコンビ→http://run-run-kazu.cocolog-nifty.com/blog/2016/11/post-8782.html
 前回のUTMBを反省し、最強ヘッドライトコンビを構成したところですが、腰ライトを更にバージョンアップさせた新最強ヘッドライトコンビで挑みます。
 両方とも明るさはバージョンアップしたうえで、最も重要な時間経過しても明るさが落ちない、つまり最後まで明るいヘッドライトですので、今から夜間走が楽しみです。

●制限時間とペース配分
 前回のタイムを改めて復習し、走れるところを走りきるために、余計な体力、つまり登り等で無理しないことで、常時余裕をもって、確実な完走圏内でレースをしたいと思います。
 そして手持ち資料に必要な情報を書き込んで本番ではそれを常に確認しながらゴール目指します。

●暑さ&寒さ対策
 暑さ対策は、酷暑のスパルタスロンをはじめ、昨年のトレニックワールドin彩の国、今年もさくら道や萩往還などでも経験し、いずれもそれを乗り越えてきたので、ワンパターンかもしれませんが、同じ対策で乗り切ります。
 UTMBは高度差もあり、夜間は相当に冷え込むものの、日中の低地は普通に夏となるので、前回は失敗した、最適な体温状態となるようレイヤー(重ね着)の着脱を厭わずに、面倒がらずにこまめに着脱して調整します。

●眠気&疲労対策
 練習でそれなりに走りこんできたとともに、超長距離レースで鍛えてきたところです。
 またオーバーペース問題も、前回を反省し、今回は頭の中に叩き込まれて、失敗しないはずです。
 そして眠気対策の最終手段として、カフェイン錠、終盤は躊躇なく摂取します。

【ひと言】
前回は2015年のUTMBリタイアの総括のとおり、失敗がいっぱいあった。

それが後あとに響いて最終的にゴールできなかった。

3歳、年齢を重ねて衰えた部分はあると思うが、前回の反省を踏まえ、これだけの対策を実施した(つもりな)のだから、何とかなるような気がしてきた。(笑)

絶対に何としても完走するという思いも、今回は非常に強い。

今回は練習量も十分だし、我ながら楽しみです。

2018年8月12日 (日)

2015年のUTMBリタイア総括

さて、今更ながらですが、前回リタイア時の通過タイム等を復習しましたので、改めて2015年の無念のリタイアのレース展開について、思い起こして、総括してみたいと思います。
まずは、箇条書きさせていただきます。

・練習不足
・予習不足
・シューズ選択ミス
・初めてのGPS腕時計を使いこなせず
・ヘッドライトが暗かった
・制限時間勘違い
・オーバーペース
・走れるところを歩いた
・暑さ対策不足
・眠気対策不足
・疲労対策不足

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・練習不足
 UTMB参加のため、8日間の連続休暇を取得するにあたり、少し後ろめたい気持ちもあって、直前まで結構、一生懸命仕事をした。
 そのため、帰宅ランは疎かになり、2015年の1月からUTMBまでの月間平均走行距離はわずか135kmだったと3年前の記事に書いてあった。
 これは過去の私の練習量からみて明らかな走り込み不足であった。

・予習不足
 過去に100マイルのトレランレースとして、第1回のUTMFと第2回の八ヶ岳の100マイルに完走しており、特に完走率の低かった八ヶ岳で完走していたことやスパルタスロンやさくら道国際ネイチャーランといった250kmクラスのウルトラマラソンを完走していたことから、距離や時間に対する恐怖がなく、今思えば、そうしたうぬぼれが予習不足を招き、失敗に繋がった。
 もちろん、事前に経験者の師匠などから、UTMBは登りや下りが長いとかの話も聴いていたのだが、実感として湧いていなかったし、現地でスタートまで3日間もありながら、お祭り気分で過ごし、中間地点のクールマイヨールまでたどり着ければ、自分は後半は強いから、大丈夫と思って、まったく後半の予習をしていなかった。それが複数の判断ミスを招き、最後にツケとなって表れたのは周知のとおり。

・シューズ選択ミス
 UTMBは長い距離のハードトレイルだからシューズもクッション性能が重要と考えたし、当時爆発的な人気であったHOKAに心動かされて、私の足形に合っていないHOKAを選択してしまった。
 マメについては、マメ防止のテーピングで凌いだし、不安だったグリップ力もハードトレイルなので、特に問題もなかったが、絶対的な信頼感を持って履いていたシューズでなく、つまりレース中、ずっとマメやグリップ力を気にしながら走るというストレスがあったのも事実だった。

・ヘッドライトが暗かった
 眼鏡を使用して走っている私にとって、夜間は何としても明るくしないと走れない。そのため、前回は新しい強力なライトを買って臨んだのであるが、実戦で使わずに、UTMB本番で初めて臨んだら、3時間で暗くなる代物だった。
 カタログの照射時間を信用していた私は、予備電池をあまり持って行ってなく、2晩目は実質1台での夜間走となり、苦労した。
 正直なところ、このライトが暗かった問題は相当なストレスであり、リタイアの大きな要因だと思う。

・初めてのGPS時計を使いこなせず
 UTMBのわずか3週間前に発売されたGPS腕時計(エプソンのMZ-500)を購入し、使ったのだが、使い方が全く分かっていなかった。
 まず、現地の時刻に合わせられず、結局、頭の中で常に日本時間との時差計算して、現地時間の制限時間と比較していたのだが、40時間を過ぎてからはその計算ができなくなってきて、気がつくと制限時間オーバーでリタイアとなった。
 また、45時間計測しっぱなしで、デフォルトのどうでもよい累積の距離と時間の表示をしていて、次のエイドまで何キロとか、現在の標高はどれくらいとかを表示しないで、ボタンで都度切り替えるなど無駄な作業をしていた。

・制限時間勘違い
 予習不足の延長の話なのであるが、終盤のシャンペを出発した際に、トリエンの制限時間を1時間半間違えていて、もうこれは間に合わないと、一度、通過したエイド(シャンペ)に戻ろうと数百メートルも逆走し、その間、思い直して、「ダメもとでも先に進むべきだ」ともう一度踵を返して猛然と全力疾走で次のエイド(トリエン)に向かうも、30分の時間オーバーで到着したと思った事件があった。
 実際には制限時間まで1時間の余裕があった訳で、残り20kmなので普通なら完走確実なペースであり、自らの幸運に喜び、自分も完走を確信したのだが、このときの全力疾走が残体力をほとんど奪う形となって、最後はほんとうに動けなくなって、力尽きてリタイアとなったのである。

・オーバーペース
 コースに対する予習不足とGPS腕時計の使い方が未熟(なんと現地時間に合わせられなかった(笑))だったこともあって、レース中に3回もあるまじきオーバーペースを生じさせてしまった。
 1回目は最高標高地点への登り(50㎞付近)。これはシングルトラックで後ろのランナーに追われてのオーバーペースだったので、ある意味しょうがない部分であるが、次のコンバルからの登りでは、完全に息が上がって、全く登れなくなった。
 2回目はフェレ峠からの長い下りをベスパプロを飲んで、得意の下りということもあり、かっとんでしまった。その結果、長い下りの中盤から下りなのに歩くという大失速になってしまった。
 3回目は制限時間違いで記述したシャンペからトリエンまでの区間の全力疾走。ここの登りで100人くらいは抜かしたと思うのだが、完全にここで力を全部使い果たしてしまった。

・走れるところを歩いた
 クールマイヨールに到着し、師匠に追いついたことで完走した気になってしまっていた。
 クールマイヨールからの登りで熱中症で進めなくなった師匠を置いて先行したこともあり、ベルトーネ小屋で20分も師匠をボーっと待って、追いついてこないので、先行するも、その後の高原地帯の走れる水平トレイルで師匠が追いつけるようにとゆっくり歩いて進み、さらにボナッティ小屋でもゆっくり休んでいるときにやっと気がついた。「このままでは次の関門に引っかかってしまう」というくらい、時間を無駄に使ってしまった。
 その後のフェレ峠から下りは序盤はかっ飛ばしたのだが、途中からその反動で脚が出なくなり、終盤は下りなのにずいぶんと歩いてしまった。
 この二つの歩き・休憩で1時間はタイムが悪化したと思われる。

・暑さ対策不足
 2015年は、低地では30度を超える暑さとなったのだが、UTMBが暑いことに対するイメージがなくて、今思えば日中に明らかに着込み過ぎていた。つまりアンダーウエアを脱いでジップシャツ1枚にすれば良かったのだ。
 着込み過ぎで自ら熱中症になったようなものだったし、最後の区間では、登りを楽しようとハイドレの給水を半分の1リットルにケチって、脱水を引き起こしてしまった。

・眠気対策不足
 これは対策不足というより、最後の区間で頭がもうろうとなって、それを覚醒させるためにはカフェイン錠が最適だったはずで、それを所有していながら、それを飲むということを思い出せず・思いつかずに、もうろうとしたまま撃沈となりました。

・疲労対策不足
 これも46時間も寝ないで動いていれば、当然に相当に疲れるわけで、抜本的には解決策はないが、事前のトレーニング強化と十分な予習、直前の休養、レース中の力を使い切らないペース配分や補給など、いつもレースのようなかずさんマネジメントで乗り切りたい。

【ひと言】
これを書いていて思ったし、読んでいる方も思ったでしょうが、リタイアするだけの理由が前回はあったということですな。
しかもこれらの失敗は今考えれば防ぐことが可能なことばかりですね。
次回は完走に向けた対策と実践編を記事にします。

2018年8月11日 (土)

2015年のUTMBの通過タイム・順位

かずさんの2015年のUTMBの通過タイム等について、今まで振り返ったこともありませんでしたが、公式サイトのリザルトに下のようにちゃんと残っていたので、いまさらながら振り返ります。

Fw:リザルト

まず、最初のチェックポイントのドレブレ(Le Delevret)ですが、通過タイムは2時間13分22秒で、順位は2,147位でした。

確か出走者は2300人くらいですので、かなり後方ですね。理由はスタートが後方だったことに加え、序盤の登りはみなさんかなり早かったからだと思います。

コンタミン(Les Contamines)までは休憩もせず相当に走った記憶があり、実際、師匠を抜かしたりしてましたし、それが順位に如実に表れています。500人以上抜いています。

しかし、やはり登りが弱いことは隠しようもなく、ボンナムへの登りで100人以上抜かれ、次のセイニュ峠(Col de la Seigne)への登りでさらに150人に抜かれております。

セイニュ峠の先のピラミデス峠は頑張ったのですが、そのとおりで順位が上がっておりますね。しかし、その後は反動でクールマイヨールまでは息が上がりブレーキとなり、その通りで下りがありながら100人以上に抜かれています。

クールマイヨールからアルヌーバ(Arnuva)までは、師匠を待ちながらの緩慢な進みだったのですが、それ以上に熱中症で倒れているランナーがいたようで、順位が上がっているのにびっくりです。

さらに、苦手な登りフェレ峠(Grand Col Ferret)まででも69人も抜いているのにびっくりです。

長大な下りのフーリ(La Fouly)までは、ガンガン走ったので、当然順位を上げたのですが、抜いたのはたった28人。その後はオーバーペースで力を使い果たしブレーキになって、下りもだらだらと歩いた記憶があるのですが、96人も抜いてました。

シャンペからは、登り基調なのに、時間を勘違いして、一か八かの全力疾走したのですが、そのため100人抜いてます。(笑)その後も下りで30人抜いて、トリエン(Trient)では、最高順位の1572位となっております。

しかしながら、この全力疾走が響いて、その後はまったく登れなくなって、順位を落とし、最後の最後で制限時間に引っかかってのリタイアとなりました。

PointTimeLAPClass
Chamonix V-18:00 - -
Le Delevret V-20:13 02:13:22 2147
Saint Gervais V-21:20 03:20:01 2126
Les Contamines V-23:12 05:11:59 1976
La Balme S-00:57 06:57:02 1630
Ref. Croix Bonhomme S-02:49 08:49:39 1745
Les Chapieux S-03:46 09:46:04 1730
Col de la Seigne S-06:50 12:49:57 1899
Lac Combal S-08:40 14:40:38 1857
Arrete du Mont-Favre S-10:14 16:14:10 1894
Col Chécrouit S-11:12 17:12:14 1954
Courmayeur - Dolonne Entrée S-12:10 18:10:13 1971
Courmayeur - Dolonne Sortie S-12:46 18:46:05 1927
Refuge Bertone S-14:41 20:41:11 1891
Refuge Bonatti S-16:47 22:47:02 1894
Arnuva S-18:04 24:04:01 1903
Grand Col Ferret S-20:05 26:05:13 1834
La Fouly S-22:06 28:05:50 1806
Champex-Lac D-01:58 31:58:48 1710
La Giete D-05:47 35:47:32 1602
Trient D-06:55 36:55:25 1572
Catogne D-09:37 39:37:33 1624
Vallorcine D-10:49 40:49:31 1620
La Tete aux vents D-14:08 44:07:57 1628
La Flegere D-15:29 45:29:32 1630

2018年8月10日 (金)

UTMB2015レース記録集

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すでにご承知の通り、かずさんは2015年にUTMBに出場し、最終チェックポイントで無念の時間切れリタイアとなりました。

私よりひとつ前のランナーさんは完走だったという衝撃的な事件で、「夢だと思ったUTMBリタイア」でした。

改めての反省と今回のレース戦略のために読み直すべく、リンクを張り付けておきます。

【レース記録】

UTMBレース記録01(装備&スタート準備) 2015.09.08

UTMBレース記録02(スタートから第1関門) 2015.09.10

UTMBレース記録03(第1関門サンジェルバから第4関門シャピー) 2015.09.12

UTMBレース記録04(第4関門シャピーから第5関門コンバル) 2015.09.13

UTMBレース記録05(第5関門コンバルから中間地点クールマイヨール)) 2015.09.14

UTMBレース記録06(中間地点クールマイヨールから第7関門アルヌーバ) 2015.09.15

UTMBレース記録07(第7関門アルヌーバから第9関門シャンペ) 2015.09.17

UTMBレース記録08(第9関門シャンペから第10関門トリエン) 2015.09.18

UTMBレース記録09(第10関門トリエンから第11関門ヴァロシーヌ) 2015.09.22

UTMBレース記録10(第11関門ヴァロシーヌから最終関門リタイア) 2015.09.23

【スタート前・観光編】

いよいよUTMB2015です。 2015.08.17

UTMBコース高低図 2015.08.19

UTMB動画サイトのご紹介 2015.08.20

UTMBリアルタイム速報 2015.08.21

UTMB受付・選手登録完了 2015.08.28

アルプス観光 in シャモニー・モンブラン(エギュイ・デュ・ミディ) 2015.08.27

【回想録】

夢だと思ったUTMBリタイア 2015.09.01

デジャブな夢を見たことになっている(記憶の改変) 2015.09.02

実際のUTMB2015のレース風景 2015.09.03

UTMB結果報告 2015.08.31

ほろ苦いクリスマスプレゼント(笑) 2015.12.30

【情報データ装備編】

新ザック(ULTIMATE DIRECTION PB ADVENTURE VEST 2.0) 2015.07.22

UTMB対策(山修行) 2015.07.26

ついにGPSウォッチ買いました!(EPSON MZ-500B) 2015.08.13

UTMB2015完走率と完走者数 2015.09.05

UTMBポイントレース一覧(2015年日本) 2015.02.18

UTMB2015エントリー完了しました! 2015.01.04

【テレビ・書籍編】

【テレビ】グレートレース(GREAT RACE) (NHK BS1) 2015.01.03

【書評】アルプスを越えろ!激走100マイル 世界一過酷なトレイルラン 鏑木 毅/著 2013.12.08

【テレビ】激走モンブラン!2011(NHK BS1) 2011.10.11

2018年8月 9日 (木)

まじかよ、私の顔が・・・

さっそく、UTMB2018の結果速報サイトを覗いてみた。

まじかよ、私の顔が・・・

出た出た!

名前は合っている。チーム★秋の道も表示されてる。

ん?プロフィール写真は誰だ?

俺じゃないぞ!

おっさん外国人じゃないかよ!(俺もおっさん日本人ですが(笑))

いよいよUTMBまで残り1カ月です!

上のように、ちゃんと写真登録しているのに、どういうことなんだよ!

まじかよ・・・

どうすんだよ・・・

英語でどこにどうやって抗議したらいいんだよ!

こんなの嫌だ!

納得できない!

テンションダダ下がりだ・・・。

これじゃあ、気になって気になって、完走できないぞ!

いやいや、参ったなあ・・・。

しばらくしたら、直ってないかなあ・・・

せっかくUTMBリアルタイム速報サイトをお教えしようとしてたのに、とりあえず中止だ(笑)

https://utmbmontblanc.com/en/live/runner/2543

追記:

しかし、よくよく、この外国人の顔を見てたら、私の親父に似ている気がしてきた。

20年したら、私もこんな顔になるのではないか?

ふと、どうでもいいことを思ってしまった。(笑)

UTMB2018のゼッケン番号

UTMB2018について、くどくどと書いてきましたが、いよいよゼッケン番号の発表です。

というか、UTMB2018の登録作業は終わっていたのですが、自分のゼッケン番号のことをまったく気にしていませんでした。(笑)

さきほど調べてみたら、下の表のとおりでした。

UTMB2018のゼッケン番号

私のゼッケン番号は2543番でした。

数字が重ならずきれいに並んでいて、気に入りました!

幸先が良いです!

これで完走できそうです(笑)

2・5・4・3

2・5・4・3

2・5・4・3

覚えていただけましたか?

のちほど、途中経過速報サイトをお知らせしますので、応援していただける方は、その際にご利用くださいませ。m(__)m

2018年8月 8日 (水)

UTMB必携装備

UTMB2018の必携装備について、調べてみましたので掲示します。

まず英語表記は以下のとおりです。

Basic kit
1 Pack destined to transport obligatory equipment throughout the race.
2 Mobile/cell phone with international roaming allowing for its use in the three countries (load in to its memory the organisation's security numbers, keep the phone on, don't mask your number and don't forget to leave with the battery fully charged)
3 Personal beaker 15 cl minimum (bottles or flasks with lids are not accepted)
4 Supply of water of 1 litre minimum
5 2 torches in good working order with spare cells/batteries for each torch
Recommendation : 200 lumens or more for the main torch
6 Survival blanket of 1.40m x 2m minimum
7 Whistle
8 Self adhesive elasticated bandage which can serve as a bandage or strapping (minimum 100 cm x 6 cm)
9 Food reserve
Recommendation : 800kcal (2 gels + 2 energising bars each of 65g )
10 Jacket with hood which will withstand bad weather in the mountains and made with a waterproof* and breathable** membrane (eg. Outdry)
*minimum recommended 10 000 Schmerber
**RET recommended inferior to 13
- the jacket must, imperatively, be fitted with an integrated hood or one which is attached to the jacket by the original system designed for that purpose by the manufacturer.
- the seams must be sealed.
- the jacket must not have sections of fabric which are not waterproof, but air vents fitted by the manufacturer (under-arm, in the back), since they do not damage in any obvious way the impermeability, are accepted.
It is the runner's responsibility to judge, with these criteria , if their jacket fits the regulations stated and so  bad weather in the mountains, but, during a check, the judgment is made by the person in charge of the check or the steward.
11 Long-legged trousers or race leggings  OR a combination of legging and socks which cover the legs completely
12 Cap or bandana or BuffR
13 Additional warm second layer : a warm second layer top with long sleeves (cotton excluded) of a weight of  a minimum of 180g  (men's size medium (M) )
OR the combination of a warm long sleeved underwear  (first or second layer,cotton exclude) of a minimum weight of 110g  (men's size medium (M) ) and a durable water repellant (DWR protection) windproof jacket*
*the wind-proof jacket does not replace the obligatory waterproof jacket, and vice versa
14 Hat
15 Warm and water-proof gloves
16 Waterproof over trousers
17 ID ? passport/ID card

これをgoogle翻訳してみます。

基本キット
1 レース中に義務的な機器を輸送するための荷物。
2 国際ローミングが可能なモバイル/携帯電話は、3カ国での使用を可能にします(メモリに組織のセキュリティ番号を入力し、電話をかけたり、番号を隠したりしないで充電しておくことを忘れないでください) )
3 パーソナルビーカー15 cc最低(ボトルまたはフラスコ付きフラスコは受け付けていません)
4 最低1リットルの水の供給
5 トーチごとに予備のセル/バッテリを備えた良好な状態で2トーチ
推奨:メイントーチ用に200ルーメン以上
6 1.40m x 2m以上の生存ブランケット
7 ホイッスル
8 包帯または紐付け(最小100cm×6cm)として機能することができる自己接着伸縮包帯
9 フードリザーブ
推奨:800kcal(65gの2つのゲル+ 2つのエキサイティングバー)
10 山岳地帯の悪天候に耐え、防水性と通気性のある膜(例:Outdry)で作られたフード付きジャケット
*最小推奨10,000シュッカー
** RETは13歳以下の方に推奨
- ジャケットには、一体型フードまたは製造業者がその目的のために設計した元のシステムによってジャケットに取り付けられたフードを取り付ける必要があります。
- 縫い目は密封されていなければなりません。
- ジャケットは防水性ではないが、製造者が取り付けた通気孔(背中の裏にある)を備えていてはならない。不透水性が明らかに損傷しないためである。
これらの基準で、ジャケットが規定された規制や山間部の悪天候に適合しているかどうかを判断するのはランナーの責任ですが、小切手の場合は小切手またはスチュワードの担当者が判断します。
11 長い脚のズボンまたはレースレギンス、または脚と靴下を組み合わせて脚を完全に覆う
12 キャップまたはバンダナまたはBuffR
13 追加の暖かい第2層:180g以上の長袖(綿を除く)の暖かい第2層トップ(メンズサイズのミディアム(M))
または最小重量110g(メンズサイズのメディア(M))と耐久性のある撥水剤(DWR保護)の防風ジャケット*の暖かい長袖の下着(第1層または第2層、綿除外)
*風防ジャケットは必須の防水ジャケットに代わるものではなく、その逆もあります
14 帽子
15 ウォームウォータープルーフグローブ
16 ズボン以上の防水
17 ID  - パスポート/身分証明書

以上がgoogle翻訳したものですが、機械翻訳なので、いまいちよくわからない表現になっているので、かずさんが経験から推測したUTMB必携品の日本語表記は以下のとおりです。

必携品
①リュック(必携品を収納し携帯できるもの)
②国際ローミングが可能なスマホ(メモリに組織のセキュリティ番号を入力済み)
③携帯コップ
④最低1リットルの水
⑤ライト2つ+予備バッテリー
⑥サバイバルブランケット(1.40m x 2m以上)
⑦ホイッスル
⑧伸縮のあるキネシオテープ(最小100cm×6cm)
⑨携帯食料
⑩レインジャケット(フード付き)
⑪長ズボン又は長タイツ
⑫キャップまたはバンダナまたはBuff
⑬ミドルレイヤー:180g以上の長袖(綿を除く)または最小重量110g(メンズサイズのメディア(M))の耐久性のある撥水剤(DWR保護)の防風ジャケット
⑭帽子
⑮防寒防水グローブ
⑯レインパンツ
⑰ID  - パスポート/身分証明書

UTMB本部から送られてきたパンフレットに必携品の写真が載っていたので転載します。
必携
番号は連動しております。

さて、その他にも暑い時、寒い時、その他の携行推奨品の表記がありました。

Hot weather kit (can be deemed necessary by the organisation, according to weather conditions)
1 Sun glasses ***
2 Saharan cap or any combination which completely covers the head and nape of the neck
3 Sun cream
Recommendation: minimum sun protection factor 50 (SPF)
4 Supply of water of 2 litres minimum

Cold weather kit (can be deemed necessary by the organisation, according to weather conditions)
5 Protective eyewear ***
6 3rd warm layer  (intermediary layer between the 2nd layer and the waterproof jacket)
Recommendation : fleece or compressible down jacket
7 Robust and closed trail-running shoes (minimalist or ultralight shoes excluded)

*** it is possible to use the same glasses if they are suited both to the sun and bad weather (such as glasses with photo-chromatic lenses )

All clothing must be the correct size for the competitor and without having been modified in any way after leaving the factory.
You carry this equipment in a pack which must be tagged during race-bib distribution and is not interchangeable during the race.

Other recommended equipment (list non exhaustive)
A Smartphone with the  LiveRun app installed and activated + external battery
B Spare warm clothing, indispensable in the case of cold or wet weather or in the case of injury.
C Poles in the case of rain or snow for your security on slippery ground
D Vaseline or anti-heat cream
E A sum of a minimum of 20? (for contingencies).
F Reusable bowl
G GPS watch
H Knife or scissors for cutting elasticated bandage
I Emergency sewing kit...

If you choose to take poles, it is for the duration of the race. It is forbidden to start without poles and recuperate them during the course of the race.
No poles are authorised in the drop bags.
The use of poles will be forbidden in certain zones along the route marked by specific signs, for the security or environmental reasons. For all your questions about obligatory material, consult the FAQs

上をgoogole翻訳したものは以下のとおり(一部意訳済み)

暑い気候のキット(気象条件に応じて、組織が必要と考えることができる)
1 サングラス***
2 サハラ帽子、または首の首や首を完全に覆う任意の組み合わせ
3 日焼け止めクリーム
推奨事項:最低太陽保護係数50(SPF)
4 最低2リットルの水の供給

寒い季節のキット(気象条件に応じて、組織が必要と考えることができる)
5 保護眼鏡***
6 第3層暖かい層(第2層と防水ジャケットの間の中間層)
推奨事項:フリースまたは圧縮可能なダウンジャケット
7 丈夫で閉じたトレイルランニングシューズ(ミニマリストまたは超軽量シューズは除く)

***太陽と悪天候に適している場合は、同じメガネを使用することができます(フォトクロミックレンズを備えたメガネなど)

すべての衣服は、競技者にとって正しいサイズでなければならず、工場を出た後は何ら修正されていない。
これらの装備は、レースビブの配布中にタグ付けされなければならないパックで運ばれ、レース中に交換することはできません。

その他の推奨機器(網羅的ではない)
A LiveRunアプリをインストールして起動したスマートフォン+外付けバッテリー
B 寒い雨天や怪我の際には、暖かい服を着用してください。
C 滑りやすい地面に安全のための雨や雪の場合のポール
D ワセリンまたはアンチヒートクリーム
E 最低20ユーロの合計(不測の事態に対して)。
F 再使用可能なボウル
G GPSの時計
H 弾性包帯を切るためのナイフまたははさみ
I 緊急縫製キット...

ポールを使うことを選んだ場合は、レースの期間中すべてです。レースの最中には、ポールなしでスタートし、レース中に途中から使用することは禁じられています。
落とし袋にはポールを入れることは禁止です。
セキュリティや環境上の理由から、特定の標識が付されたルートに沿った特定のゾーンでは、ポールの使用が禁止されます。義務的な資料に関するご質問はFAQをご覧ください。

ここで一番重要なことは、ポール(ストック)についての記述です。

ドロップバッグには預けられないので、最初から最後まで携帯するか、最初から最後まで使用しないかの二択しかないということです。

途中から使うとか、途中から預けるはダメなんですね。

ポール(ストック)を今まで使ったことがあるのは、UTMFとUTMBの2回だけなんですが、今回も完走のため使いますよ。

2018年8月 7日 (火)

UTMBチェックポイント&エイド&タイムテーブル情報

UTMBの関門(チェックポイント)、エイド、タイムテーブルの情報についてです。

UTMBチェックポイント&エイド&タイムテーブル情報
UTMBチェックポイント&エイド&タイムテーブル情報
その一覧表が上のとおりです。

食事のできるエイドは道中11か所

給水所は道中5か所

単純に割るとほぼ10kmごとに配置されていることになりますが、実際にはそれより短い配置というイメージです。U11のアルヌーバからU14トリエンまで45kmありますが、エイドは3か所とかなり空いている感じとなり、その分、ほかで詰まっていたりします。

緑の字は優勝者の予想通過タイム、赤い字は完走ギリギリの通過予想タイムです。

赤地に白の字は、制限時間です。今回は絶対に間違わないようにします。(笑)

一番右側のマークは、各施設に設置していあるもので、コップは給水のみ、ナイフとフォークは給食給水です。

ドロップバッグが置けるなど、最もたくさんのマークがついているのは、距離的に中間より少し短い80km地点にあるU8のクールマイヨール(イタリア)です。(上の表では2列表記となっております。)

そこはとても大きな体育館が休憩スペースとなっており、体育館の北側の大きな窓から借景となっている見えるアルプスの山並みが壮観だったことが印象的な場所です。

●クールマイヨールの体育館からの眺め
Dsc06431

ところで、UTMBのコース的に中間地点と目されているのが、U13のシャンペ(スイス)です。

距離的には125.9kmとすでに3分の2を超えているレース終盤のエイドですが、疲労度マックスの状態で残り3つの峠を越えなければならない正念場の手前にあり、鏑木選手などは、ここがUTMBの中間点とおっしゃているところです。

前回、そういう話を聞いておきながら、理解しておらず、余力を持ってなくて、身をもってリタイアで経験しましたので、今回はシャンペからが本番という気持ちを肝に銘じて、完走を果たします。

2018年8月 6日 (月)

UTMBコースマップ&高低図

トレランレースを理解していただくのに絶対的に必要なものは、まずはコース図でしょう。

ということで、自分のおさらいも兼ねて、公式サイトから2018UTMBのコースマップを引用します。

UTMBコースマップ

少し解説します。

赤い線がUTMBのコースです。スタート地点は真ん中よりやや左上にあるゲートの場所で、フランスのシャモニーという風光明媚な高級リゾート地です。

赤い矢印のとおり、反時計周りに進みます。

黒い線は、国境です。左半分がフランス、右下がイタリア、右上がスイスで、コースはこの三カ国を通過することになります。

距離はすでに前の記事に書いてある通り、170kmです。

さて、このマップの問題点は、スケールが付いてないことです。

なので、どういう距離感なのか、わからないと思うのですが、スタートゲートのあるシャモニーから赤い矢印のすぐ先に、U1というマークがありますが、それはUTMBで最初となる第1エイドのLES HOUCHESという場所です。

スタートからここまでの距離が8kmですので、これをスケール代わりにおおよその距離感をつかめるのでは?と思います。

まあ、とにかく曲がりなりにも3カ国を周回するということで、長大なコースということです。(笑)

ちなみに私が前回リタイアを余儀なくされたのは、スタートゲートの右上にあるU16のLE FLEGEREという最終チェックポイントでした。

ゴールまでの残り7.9kmを走るのが今回の私にとっての最大の目標なのです。

次に、UTMBをはじめとするトレランレースを理解するのに最も有効なのは、コースの高低図だと思います。

通常のマラソンでも、テレビ中継などでコース高低図を表示したりしますが、マラソンの世界公認コースはスタートとゴールの標高差が確か50m以内などの基準があり、最大でも数十メートル程度の高低差しかないのですが、それとは逆にトレランレースでは、この高低差こそがレースの醍醐味なので、大きければ大きいほど、凄いレースみたいな評価を受けることになります。

●コース高低図(前半)
Fw:UTMBコースマップ

●コース高低図(後半)
UTMBコースマップ

見てのとおり、ざくっと言えば10の峠(または山)を超えるコースなのです。

そして前回参加して思ったのは、この10の峠(山)がすべて日本の山とは規格外の大きさであるということなのです。

とにかくでかい。特に山頂域がでかくて、日本の山だと空が大きくなったら、頂点付近ですぐに頂点になるのだが、UTMBでは空が大きく見えてからが長い。なかなか頂点にたどりつかないのである。

また、このUTMBのコースは、すべてのアップを足した累積標高は1万メートルを超えており、世界屈指の高低差を有する100マイルレースとなっております。

ちなみに日本でも100マイルレースはいくつかありますが、一番有名な富士山を一周するUTMFは自称約8千メートル、OSJ ONTAKE100マイルは認定5,280m、トレニックワールドin彩の国100マイルは自称約1万メートルで、GPS計測でもそれくらいあると思われるのですが、確か数m程度のアップダウンは累積標高に含めないというのがITRA基準のため、小さいアップダウンのある尾根道を走らされることが多い日本のトレイルレースはITRAでは、総じてアップダウンが小さく判定されることが多いです。

話が横にそれましたが、日本の100マイルレースでUTMBの累積標高差を超えているものはないということですし、コース最高標高もUTMBは2500mで、こちらも日本の100マイルレースでは、高くても2000m程度にとどまっています。

この高さも、高度順応力が低い私にとっては曲者で、とにかく日本で出来るだけ高い山、富士山かアルプスに登って、高度順応しておく必要があると考えております。

それゆえの、UTMB直前の山修行を企画しているところです。(笑)

追記:
 ついに悲願のUTMB2018を完走しました!

2018年8月 2日 (木)

CCC、TDS、OCCって、どんなレースなの?

UTMBで開催される7つのレースについて調べたので参考までご紹介します。

●CCC
CCC、TDS、OCCって、どんなレースなの?
CCC(Courmayour-Chanpex-Chamonix) 101.1km 累積標高差6,092m 制限時間26時間30分
UTMBの後半コースというイメージですが、多少遠回りするようです。
ITRA5ポイントでありながら、制限時間26時間30分はかなり厳しいレースと思われます。

●TDS
CCC、TDS、OCCって、どんなレースなの?
TDS(Sur Les Traces des Ducs de Savoie) 119.1km 累積標高差7,338m 制限時間33時間
UTMBの前半部分を逆回りに進む感じですが、コースはかなり違っていて、本格的な山岳レースです。
距離等は短いもののレベル的にはUTMBより難しいとされており、ポイントもUTMBと同じITRA6ポイントです。

■TDSの様子?
UTMBのCCC、TDS、OCCって、どんなレースなの?
レース写真(UTMBにはこんなコースはなかったのでTDSと推測したものです。ひょっとするとPTLかも(笑))

●OCC
UTMBのCCC、TDS、OCCって、どんなレースなの?
OCC(Orsieres - Champex - Chamonix) 52.4km 累積標高差3,322m 制限時間14時間
割と最近創設されたミドルレンジのトレランレースです。

●PTL
UTMBのCCC、TDS、OCCって、どんなレースなの?
PTL (La Petite Trotte a Leon) 300km 累積標高差25,000m以上 制限時間152時間30分
UTMBの中で最長距離カテゴリーのレースで、個人戦でなく3人のチーム戦です。
ものすごい山岳コースとなっているらしいです。

●MCC
UTMBのCCC、TDS、OCCって、どんなレースなの?
こんなレースがあるとは調べて気がつきました。(笑)
コース図を見るとスイスからシャモニーに昼間のみで走るようですが、UTMBとコースはまったく別物のようです。

●YCC
UTMBのCCC、TDS、OCCって、どんなレースなの?
16歳から22歳までの若者のショートトレランレースのようです。

●UTMB
CCC、TDS、OCCって、どんなレースなの?
一応参考まで再掲します。

2018年8月 1日 (水)

UTMBってどんなレースなの?(大会概要)

まずは、UTMB(ウルトラトレイル・デュ・モンブラン)というトレイルランニング大会のおさらいです。

UTMBマーク

公式サイトには、UTMBの大会概要をわかりやすいイメージで上のように表記しておりますので、それを一つずつ解説しながら、UTMBとはどういう大会(レース)であるかを理解していただければと思います。

●UTMBマーク

UTMBに、一つには大会総称であり、その大会に7つあるレースのカテゴリーの一つの名称でもあるのです。上のマークは、レースカテゴリーとしてのUTMBのマークです。

ほかには、CCC(距離101km)、TDS(距離121km)、OCC(距離55km)、PTL(距離300km、3人チーム戦)、MCC(距離40km)、YCC(距離15km)がありますが、メインレースはUTMB(距離170km)となっております。

●コースルート&距離

距離は170kmで、シャモニーをスタートし、反時計回りにコースを進みます。
ちなみに、細かい距離表記チャートでは、171.5kmとなっております。(笑)
このコースの真ん中少し左あたりに、モンブランがそびえたっており、それを周回するコースとなっており、南側ではイタリア、東側ではスイスを通過することになります。
パスポートを持たないで、三カ国周遊のトレイルレースなのです。

●累積標高

このコースを走ると、どれだけ山を登るかといえば、1万メートル以上ということです。
富士山の五合目は約2300mで、山頂は3,776mなので、富士山を一回登れば累積標高はおおよそ約1500mになります。
つまり、富士登山で言えば、五合目から富士山頂までの7往復弱、登って降りるというイメージです。
登りの苦手な私にとっては、延々と苦しみながら登るしかないというレースです。(笑)

●エイドの数

給水のみが5か所、給水給食できるエイドは、12か所です。
給食については、ヨーロッパなので、日本のエイドのように、おにぎりとかやわらかいパンはありません。硬いパンやクラッカー、チーズやサラミといった美味しいけれど、走っているときの補給には遠慮したいものが多いのが難点で、私はほとんど自前の補給食を背負って、食べて、進むことになります。そのあたりが、海外レースの厳しいところの一つです。

●制限タイムなど

1番上のタイムは優勝予想タイムで20時間45分
2番目はカメさん、つまり最後尾の予想タイムで46時間30分で、それは制限時間でもあります。
前回制限時間切れでリタイアした私は、もちろん一睡もしない46時間コースです。(笑)

●スタート地点と日時

シャモニーの三角広場?
8月31日(金)18時スタート(現地時間)
日本時間で言えば、確か7時間の時差なので、9月1日(土)午前1時でしょうか。
後日、レース経過がわかるサイトをご紹介しますので、応援よろしくお願いいたします。

●参加人数

最大2300人と書いておりますが、昨年は確か2500人超えてたけどなあ・・・
多いように思うかもしれませんが、世界各地から2300人なので、狭き門です。
日本からは、115人(かずさん調べ)のようです。

●ITRAポイント

ITRAというのは「国際トレイルランニング協会」のことで、その協会が認定するレースを完走するとそのランナーにポイントが与えられます。
ITRA6とは、UTMBで完走すれば6ポイントが与えられるということです。(6ポイントが最高です。)
このポイントを持っていることがトレランレースにエントリーできる条件となっており、いろいろなレースに出る際に重要となるのです。
ちなみにUTMBに出るには、過去2年間で15ポイント(3レース合算)が必要となります。

日本では5ポイント以上のレースは多数(調べてないので適当ですが年間10レースくらいかな)ありますが、お隣の韓国には5ポイント以上の認定レースはなく、そのためUTMBへの参加者はかなり少ないです。(調べたら6人でした。彼らは日本や中国あたりのレースに参加してポイントを獲得されたのでしょうね。大変ですね。)

さらに中国では5ポイント以上の認定レースが日本より多く開催されており、参加者を調べてみると、日本より多い142人でした。(まあ、人口も多いですが、世界第2位の人口を持つインドはたった1人の参加です。彼らは山を走らないようですね。)

最も参加者が多いのは地元フランスなのですが、公式サイトで検索すると多すぎて表示できませんでした。(笑)。なので、人数は不明です。

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