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2018年4月 9日 (月)

【テレビドラマ】アンナチュラル(TBS)

昨夜、やっと最終回を観ることができての投稿です。(3月は忙しくて(笑))

私的には今クール(2018年第1四半期)最高の連続テレビドラマでした。

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【ストーリー】
主人公・ミコトの職業は、死因究明のスペシャリストである解剖医。
彼女が許せないことは、「不自然な死(アンナチュラル・デス)」を放置すること。不自然な死の裏側には、必ず突き止めるべき真実がある。偽装殺人・医療ミス・未知の症例…。しかし日本においては、不自然死のほとんどは解剖されることなく荼毘に付されている。その現実に、彼女は個性豊かなメンバーと共に立ち向かうことになる。
このドラマは、新設された「不自然死究明研究所(UDIラボ)」で働く人々の人間ドラマを中心に描きながら、毎回さまざまな「死」を扱いながらも、スピード感と爽快感を持って、「死」の裏側にある謎や事件を明るくスリリングに解明していく、一話完結型の法医学ミステリーである。
全体のテーマは、「死と向き合うことによって、現実の世界を変えていく」。
「死因」を見つけることによって、今を生きる人々の命を救ったり、社会制度を変えることで未来の危機を回避し、少しでもより良い世界に変えていけたら…。
彼らは一見、特殊な世界に身をおく人々だが、普通の人と変わらない日常を持っている。恋に悩み、家族関係に苦しみ、合コンにも行けば、おいしい食事も食べる。時にケンカをし、友情を育む。感情を抑えて仕事をしようと思いながらも、遺族に共鳴し涙してしまうこともある…。そんな天才でも変人でもない、普通の人々である彼らの姿を丁寧に描いていく。

●相関図
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【感想】
 石原さとみは、どちらかというとちゃらい印象の女優さんだが、本ドラマではそのちゃらさと法医学者としての真摯な仕事ぶりのギャップが良い味を出していた。

 最終回は、現代社会の闇の構図をストーリーにうまく溶け込ませつつ、主人公は権力者たちに忖度を求められ、苦悩しながら、上司が部下にその責任を擦り付けることなく、身を挺して、部下を守ろうとする辺りは、現在でなければ、これほど強い共感を得ることはなかっただろう。

 「こちらはやるべきことをやりました。あとはそちらがやるべきことをやってください」

 松倉豊扮する主人公の上司のセリフ、かっこよかったなあ・・・(見てないとわからないでしょうが)

 信念を持って仕事をする、一応、やっているつもりですが、今一度、肝に銘じておこうと思いました。

 なんて堅い話をしてしまいましたが、本作品は法医学の話で、殺人事件のミステリーとしても、珠玉のストーリーでしたね。26人も猟奇的に完全犯罪的に殺した犯人を最後に追い詰める話は、あっぱれでした。

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