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2018年3月 4日 (日)

小江戸大江戸マラニックの結果報告m(__)m

大言壮語

期待外れ

意志薄弱

後悔しきり

Ws000255

1年ぶりの、本大会でのまたしても自主リタイアでした。

今回は前回と違って、練習不足でも寝不足でも、月曜の仕事が大変ということもなく、時間を目一杯使って完走しても大丈夫な状況だったのですが、まさに心折れての自主リタイアでした。

しかし、心折れたのだけれど、今考えると心が折れるような理由もなく、まさに魔が差してのリタイアというのが正確なリタイアでした。

その反省というか自己分析はしっかり行っていきたい。

さて、今回の大会は、自分の走りには語るべきところもない、お粗末なものであって、相当に落ち込んでいるのではあるが、楽しくなかったのか?と問われれば、過去最高に楽しい走りとなったシーンがいくつもあった。

今回のレースの目標としていた、「旧知のランナーとの親交」は果たせたと思う。

まず、受付で、尊敬するK内さんとお会いしたし、スタート時は後輩W君と出走ランナーなのに、スタートゲートの反対側で、ランナーをお見送りし、その中で、割とは早目にスタートしていくバカロードさんの姿を確認して、その後、後輩W君と最後尾スタート。

同じく最後尾スタートだったtsuneさんとスタート直後からしばらく併走し、よもやま話に花を咲かせ、途中ツーショットを撮ったり(tuneさんあとで写真送ってください。m(__)m)しつつ、やがてゆっくりペースに我慢できなくなって、流れの中で前を追い抜き始め、その後は、一気にペースを上げて、ぐいぐい抜かすことになった。

その中で、何人も知己ランナーに声を掛けて抜かしつつ、例えば、萩往還のエントリーでお世話になったK本さんとは初対面でしたが、ゼッケンの名前で気が付くことができて、話ができたり、、序盤の30キロまではそうした邂逅もあって、好調に楽しく快走できた。

第一関門で55位まで上がったので204kmのランナーは330人以上は抜かした格好だ。(実際には233kmや小江戸91kmのランナーもいるので400人はこの区間で抜かしただろう。)

人から見れば飛ばした感はあるかもしれないが、自分的には2年前の小江戸の快走の経験もあり、できるだろうとの疾走?暴走?だったのであるが、30kmで脚にきた。

その後は、いつものように耐える走りとなってしまい、周りと同じペースになって、何人かのランナーとたっぷりお話しながらの並走となった。

初対面の59歳のコバさんとはずいぶん長く話したのだが、スパルタスロンや瀬戸内行脚の話で盛り上がった。またウルトラは50歳を過ぎてからが楽しいとか、今では奥さんの方が走力がるというような話で、来年のスパルタスロンにはお互いに出場したいですねとかの話までした。

また、同じ市内から参加のS藤さんは、初の200km超の挑戦だそうたで暑いしキツイですねとお互いに慰め励まし合いながらの並走したりした。(この両名とも30時間前後の好タイムで完走されていた。おめでとうございます。)

普段なら耐えているうちにいわゆる復活が訪れるのだが、今回は60キロくらいからずるずると落ち始め、BB君に追い付かれ、その際の彼の優しい気づかいには、かなり感動した。

72kmの唐子エイドでは、マッサージを受けたのだが、その際、隣でマッサージを受けていたI田さん(女性)とは、その後、何度か抜かし抜かれつの関係になって、その都度、挨拶に加え、一言二言、貴重なアドバイスをいただいて嬉しかった。

そうして、川越に戻ってきて、しんどいながらも、後半頑張るぞと強い気持ちでカップラーメンを食べて、次の成願寺ではK内さんの鹿肉カレーをたらふく食べるぞと思って出発したのであるが、100キロ付近で前後にランナーがいなくなったところ、つまりエアポケットになって、気持ちが切れて、歩き始めてしまった。

歩き始めると、走り続けるという、最大の目標を失って、急激に気力を失いつつ、余計なことを考え始めた。

スマホを見始めたのだ。今大会はスマホが必携なので、電源を入れ、グーグルマップを開いた。現在場所を確認するつもりが、もしここから川越に帰れるのだろうか?と思って、ただ川越に帰る方法を老眼でソフトキー入力はうまくできないので普段ならあきらめるところであるが、音声入力を促されるものだから、人生で初めて、たぶん前後にランナーも通行人もいなかったからできたのだが、音声入力するとうまく行って、東武東上線の駅が2キロほどわき道にそれるとあることが分かって、ナビしてもらって、前後にランナーがいなかったので、駅に向かっていたのだった。

名前入りのゼッケンのまま、電車に乗るのは憚られて、ゼッケンを取り外し、上着をきて電車に乗った。

川越市駅で降りると、外は猛烈な寒さで、こりゃいかんと、さっきまでは走れなかったのに、猛ダッシュでリタイア申告に向け、本部のある蓮繋寺に走って行くのだから、笑っちゃった。

リタイアして思ったのは、バカロードさんに会って話をしていないと思って、車で自宅に戻りがてら254号線を走った。

大江戸ナイトランでスタート直後でまだ元気で走っているランナー軍団を追い越し、ペースがかなり落ちた200kmのランナーの背中の点滅を歩道に見ながら進んだ。

成願寺までに間に合うのかと思っていたら、その手前2キロぐらいの山手通りの反対側の歩道に、バカロードさんらしいきランナーを見つけ、Uターンして、車を止めて、出会うことができた。

すでにリタイアして、ランナーではない普通の服装での会話は少し照れくさくてぎこちなくなってしまったが、バカロードさんは転倒して右膝に大きな裂傷を負っていたが、まだまだ元気そうだった。

最後に会えたことは嬉しかったのだが、自宅に向かう車の中では、まさに後悔しきりのドライブとなった。

みなさんの頑張りに力を貰って、次回以降のレースは、最後まで頑張りますので、よろしくお願いいたします。m(__)m

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コメント

お疲れ様でした。ずっと追いつかなかったので、すごいペースで走ってるのでは?とバカロードさんと話してました。バカロードさんがゴールした後に、「かずさん車に乗ってたよ」と聞いて、???でしたがこういう事だったのですね。
次はさくら道ですね。頑張って下さい!

カイジ!?
圧倒的はじまり!
川越市駅からキロ4分台で走ってる姿がありありと。
しかしよくぞあんな新宿のど真ん中の、車道歩道ともに広くて、暗めのとこで発見していただきました。
眠かったんですが、目が覚めました。
おすすめ鹿肉カレー、むちゃウマでした。
ほんと探してもらってありがとうごさいました。
小江戸大江戸、たのしい大会ですね。あちこちで素敵な場面ありました。深夜の東京観光も楽しかったです。キンキラキンの東京タワーきれかったです。
かずさんは今回はちょっと残念だったけど、山あり谷ありの物語の序章ですね。夏の天王山を征するまでは、まだまだいろんな出来事あるんじゃないでしょか。ピークは夏に!圧倒的な集中力で夏に合わせて、最高の舞台で勝ちましょう!!!

tsuneさん、233kmのエキスパートの部、見事な完走おめでとうございます。
膝の方はいかがですか?
苦しいながらでの完走、得られるものも大きかったのではないでしょうか。
一方の私は、ウルトラはメンタルの勝負という意味を今回のリタイアで初めて実感しました。(笑)
次戦のさくら道はリベンジのレースとなるよう頑張りますので、ご指南ください!
また、どこかのレースでお会いしたら、よろしくお願いいたします。

バカロードさん、東京ナイトランをお楽しみいただけたようで、何よりです。
新宿で見つけたのはかなり偶然で、相当近づくまで全く自信なかったですよ。(笑)
それにしても鹿肉カレー、食べたかったなあ。半分でリタイアするんじゃなかった。(泣)
いずれにせよ、小江戸大江戸なめてましたね。
一方で、リタイアを知ったある一般人からは、「かずさんは人間であることが証明された」と言われたのが新鮮な経験でした。(笑)
次戦のさくら道は、あきらめずに前に進んでいくことにします。
また、どこかのレースでは、よろしくお願いいたします。

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