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2018年2月

2018年2月28日 (水)

【書評】BUTTER 柚井 麻子/著

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【内容紹介】

木嶋佳苗事件から8年。獄中から溶け出す女の欲望が、すべてを搦め捕っていく――。男たちから次々に金を奪った末、三件の殺害容疑で逮捕された女、梶井真奈子、通称「カジマナ」。世間を賑わせたのは、彼女の決して若くも美しくもない容姿だった。週刊誌で働く30代の女性記者・里佳は、梶井への取材を重ねるうち、欲望に忠実な彼女の言動に振り回されるようになっていく。濃厚なコクと鮮烈な舌触りで著者の新境地を開く、圧倒的長編小説。

【感想】

タイトルとなっているバターのような濃厚で芳醇な小説で、気が付くと取り返しのつかない事態に陥るようなお話です。

内容紹介にあるように実際にあった木島佳苗事件をモチーフに、個々の人間のアイデンティティー(自身と他者から見た共通の自己認識)を根底から支える?ものとは何か?そしてその潜在意識はどうして形成されたのか?そこは本人には無自覚な部分が多くて、故にそれには思わぬ弱さがあるのではないか?というようなことを余すことなく描きだしている。

ご承知の方も多いと思うが、私はランニング、特に超長距離のトレイルランニングやウルトラマラソンに市民ランナーの立場、つまり遊びなのであるが、かなり真剣に取り組んでいる。

なので今やそれが私のアイデンティティーと化しているのである。つまり長い距離を走る人というのが私のアイデンティティーであることに異論はない。

しかしながら、その長い距離をなぜ走るのか?となると他者はもちろんのこと、自分自身もこれまであまり突き詰めて考えたことがなかった。

本著を読んで、まずそこが気になり始め、その結果、自己のアイデンティティーはなぜそうなのかをを深く考えることとなった。

その思考作業は、まるで硬質化した皮膚をゆっくりと剥いていくような、その下に隠れている生々しい柔らかな皮膚をさらけ出していくような作業であって、思わず「痛い!」と呻きつつ、その奥にまだ何かが刺さっているようで、さらに深く深く剥いで行くことを止められず、心がささくれ立つのを感じた。

と、自己のことについてはここらで終わりとしたい。

本題に戻ると、本小説は自分がアイデンティティーと思っていることを日常の多様なエピソードから紐解いていく。なかでも料理という様々な素材を組み合わせることで醸し出されることとなる濃厚な味わいも、人間に置き換えれば、各人のアイデンティティーもさまざまな経験が積み重なる中で、嫌な経験を隠し、自らが目指すべきアイデンティティーの確立のため、無意識のうちに努力する。

そういうお話になっていって、一生懸命、そこに触れられないようにくるんで過ごしていた日常が崩壊し、アイデンティティー自体も崩壊するというのを読んでいるこちらが、目の当たりにすると苦しくなって、小説とは関係のない読み手のアイデンティティーまで崩壊の危機に落ちいつのだから、実の恐ろしい小説でした。

たまには面倒がらずに自己のアイデンティティーを構成する思いをゼロから棚卸する勇気も必要なんだなあと思いました。

自らの弱さにたまにはきちんと向き合い、それを克服するがためのアイデンティティーであることをしっかり認識して、生きていこうと思いました。

という訳で、私はこれからも楽しく限界までしっかり走り続けます!

2018年2月27日 (火)

【映画】ウイスキーと2人の花嫁(イギリス)

愛するべきものに対する深い愛情、便利な都市に住む我々には得難いとてもハートフルな良い映画でした。

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スコットランドで貨物船が座礁した実際の事件に基づくヒューマンドラマ。第二次世界大戦の戦況悪化により、トディー島のウイスキーの配給が止まってしまい、島民たちは無気力に陥る。そんなとき、5万ケースのウイスキーを積んだ貨物船が島の近くで座礁する。監督は、「グッバイ・モロッコ」のギリーズ・マッキノン。出演は、「ラブ・アクチュアリー」のグレゴール・フィッシャー、「ランズエンド 闇の孤島」のナオミ・バトリック、「17歳の肖像」のエリー・ケンドリック。エディンバラ国際映画祭クロージング作品、ディナール英国映画祭オープニング作品。

【ストーリー】
第二次世界大戦中のスコットランド、トディー島。戦況悪化のためウイスキーの配給が止まり、島民たちは完全に無気力に陥っていた。島の郵便局長ジョセフ(グレゴール・フィッシャー)の長女ペギー(ナオミ・バトリック)と次女カトリーナ(エリー・ケンドリック)はそれぞれの恋人との結婚を望むが、「ウイスキー無しじゃ結婚はムリ!」と周囲に猛反対される。そんなとき、島の近くで輸出用に大量のお酒を積んだニューヨーク行きの貨物船が座礁する。沈没寸前の船内に、5万ケースものウイスキーが積まれていることを知った島民たちは、禁制品のウイスキーを秘かに救出しようとするが……。

【作品データ】
原題:WHISKY GALORE!
製作年:2016年
製作国:イギリス
配給:シンカ
上映時間:98分

【スタッフ】
監督:ギリーズ・マッキノン 
製作:イアン・マクリーン 、 アラン・J・ワンズ 
原作:コンプトン・マッケンジー 
脚本:ピーター・マクドゥガル 
撮影:ナイジェル・ウィロウビー 
衣装:ギル・ホーン 
音楽:パトリック・ドイル 
美術:アンディ・ハリス 
編集:アン・ソペル 

【キャスト】
ジョセフ・マクルーン グレゴール・フィッシャー 
ペギー・マクルーン ナオミ・バトリック 
カトリーナ・マクルーン エリー・ケンドリック 
ワゲット大尉 エディ・イザード 
オッド軍曹 ショーン・ビガースタッフ 
ジョージ ケヴィン・ガスリー 
マカリスター牧師 ジェームズ・コスモ 
アンガス ブライアン・ペティファー 
女たらしのサミー イアン・ロバートソン 
ブラウン マイケル・ナードン 
ミセス・キャンベル アン・ルイーズ・ロス 
ワゲット夫人 フェネラ・ウールガー 

【感想】
ウイスキー好きにも、映画好きにも、最高の一本というキャッチコピーに釣られ、ウイスキー好きではないが映画好きなので鑑賞しました。(笑)

娘の父親という立場にない私は、良く描かれがちな娘が嫁に行く父親の哀愁に一種の憧れ的なものはある。

本作品では、娘の結婚を先延ばしにする方策として、ウイスキーが無いことをひとつの理由にしているのだが、そのウイスキーが偶然目の前に舞い込んでくる。
土曜にウイスキーの漂着を認識し、その夜、村人こぞって、牧師さんまでも交じって、小舟でウイスキーを盗みに出かけようとするのだが、日曜に切り替わると、安息日として、その作業を村人全員がやめてしまう。
敬虔なクリスチャンとはそういうものかと感心するが、結局安息日明けの翌日深夜に結局ウイスキーを盗んでくるのは笑えた。

上に挙げたのは一つのエピソードなのであるのだが、いくつも笑えるエピソードを盛り込みながら話は進んでいくのだが、それは実にわかりやすいストーリー展開であり、主人公側は法的には正しくない振る舞いを続けるのだが、そんな硬いこと言わずにと思わず許してしまいたくなる感情移入を躊躇することなくできる、善良で素朴ないまどき珍しい人情味あふれ、ほっこりできるハートフルな古き良き映画でした。

2018年2月26日 (月)

全部完走すれば2100km超え(2018年のレース予定)

今更ながらでありますが、私の今年のレース予定がだいぶ固まってきたので、備忘録的に掲載して、お知らせします。

カテゴリー凡例:★トレラン、◆ウルトラ、●マラソン、▲24時間走
※黒塗は確定、白抜きは未確定

● 1月28日 館山若潮マラソン(距離42.195km)
◆ 3月3・4日 小江戸大江戸マラニック200k(距離204.2km)
◆ 4月21・22日 さくら道国際ネイチャーラン(距離250km)
◆ 5月2-4日 萩往還マラニック(距離250km)
★ 5月19・20日 トレニックワールド in 彩の国100km(距離106km)
◆ 6月24日 サロマ湖ウルトラマラソン(距離100km)
★ 7月15日 ONTAKE100(距離100km)
☆ 7月28日 富士登山競走(距離21㎞)
◇ 8月3・4日 富士山頂往復マラニック(距離116km)
★ 8月31日‐9月2日 UTMB(距離170km)
☆ 9月15日‐17日 信越五岳トレイルランレース(距離160km)
◇ 10月 瀬戸内行脚(距離222km)
○ 10月21日 ちばアクアラインマラソン(距離42.195km)
Aqua2018

△ 11月中旬 神宮外苑24時間チャレンジ
☆ 11月下旬 Fun Trails 100K Round 秩父&奥武蔵(距離106km)
○ 11月下旬 つくばマラソン(距離42.195km)

2018年出走予定16レース(うち8レース確定)

まだエントリーも始まっていない未確定のレースが後半は多いですが、さっとこんな感じになりそうです。

改めて今年の参加レースは過去に例を見ない濃密で重要な大会が多くなっていることに気がつきました

まず、今年のメインレースとしては、3年越しのリベンジとなる8月下旬のUTMB(モンブラン一周レース)です。これは累積標高差が1万メートルもあり、登り激弱の私にとっては絶好調でも46時間ギリギリの戦いになる正真正銘の厳しいレースです。

そして、このUTMBは★トレランレース(オフロード)なので、前哨戦としてトレランレースを入れるべきはずだったのですが、気がつくと◆ロードレース(ウルトラマラソン・マラニック大会)ばかりにエントリーしてしまってました。

特に3月から5月の約2か月の間に超ウルトラ3連戦となってます。この3つはいずれも過去においては年一番のメインレースになってきたタフな大会です。(笑)

足裏が痛いのでロード練習を控えているというのに、そんなハードな200km超のロードレースを3本も入れてしまい、我ながらアホだなあと思いますね。

その経緯を言い訳すると、萩往還マラニックが今年で最後ということで、昨年夏に早々に申し込んでしまいました。

その後に今年から春開催に戻ったトレランレースのUTMFのエントリーが始まり、一応UTMFの下位カテゴリーであるSTYに申し込むと当選したのですが、中3日の休息での萩往還マラニック250kmの挑戦は無謀だと思いSTYの欠場を決断したのですが、来年以降はUTMFにエントリーしたいと思いはじめ、その場合、UTMFの前週開催となるさくら道国際ネイチャーランにはしばらく出場できないと思って、まだ自分が選考基準を満たしているかの確認を含めてさくら道国際ネイチャーランに申し込んでしまったのです。

そして、今週末の小江戸大江戸マラニックはまだ完走していないこともあり、エントリー合戦に参戦し、無事エントリーとなって、結局200km超のウルトラが3連戦となった次第です。

実は3月末には南房総ウルトラがあり、それは昨年欠場したこともありリベンジしたかったのですが、それだけは自重した次第です。(笑)

これまでも長い距離200km超の大会に出場し完走していましたが、年間ベースでは1回の完走実績しかなかったのに、昨年、川の道と神宮外苑24時間チャレンジで2回200km超を実現できたので、調子に乗っての2018年は200km超ウルトラ5回完走に挑戦する次第です。(初サロマ100kmも楽しみなのですが、すっかり霞んでしまってますね(笑))

脚や足、特に足裏、持つんだろうか・・・。

とにかく、来週末の小江戸大江戸マラニックを予定通り楽しく完走してから、その後のことは考えることにします。(笑)

2018年2月25日 (日)

小江戸大江戸マラニック200kに参戦します!

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いよいよ今年最初の超長距離レースが開幕します。楽しみです。

【レース概要】
日程:平成30年3月3日(土)スタート08:00
カテゴリー:ウルトラマラソン(距離204.2㎞)
累積標高差:不明明(関東平野なのでほぼ平坦)
参加人数:500人くらい
制限時間:36時間(20:00)
関門数:9カ所
エイド9箇所
①21.2km(吉見エイド)11:15、②32.7km(手島エイド)13:00、③51.8km(浄恩寺エイド)16:00、④72km(唐子エイド)19:00、⑤91.3km(蓮馨寺ゴール)22:00、⑥128km(成願寺)03:45、⑦144.1km(こあしす)06:15、⑧156.1km(おしなり)09:10、⑨189.9km(秋ヶ瀬)13:10、⑩204.2km(川越ゴール)20:00
スタート時間:午前8時

【コース概略図】
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【レース戦略】
今回のテーマ:楽しく走り続ける。旧知のランナーと親交を温める。
想定タイム:26時間58分(10:58)
通過タイム:①21.2km(吉見エイド)10:05、②32.7km(手島エイド)11:15、③51.8km(浄恩寺エイド)13:15、④72km(唐子エイド)15:30、⑤91.3km(蓮馨寺)17:30、⑥128km(成願寺)22:45、⑦144.1km(こあしす)01:00、⑧156.1km(おしなり)03:00、⑨189.9km(秋ヶ瀬)09:00、⑩204.2km(川越ゴール)10:58
天気予報(川越):3日(土)曇り時々晴れ(9℃/1℃)40%、4日(日)曇り(10℃/4℃)40%

【装備】
ウェア上:ファイントラックメッシュ×2、ヒートX、半袖ハーフジップ、長袖シャツ
ウエア下:スポーツタイツ、ハーフパンツ、Tabio
シューズ:on cloud(新シューズ)
アクセサリ:バイザー、グローブ×2、バック(ULTIMATE)、GPS腕時計、反射材
携行品:新ボトル、ライト・電池、反射材、背面点滅灯、デジカメ、ULウインド、食料、スマホ、銭、薬、アミノ酸、ティッシュ、地図・資料(A4パック)
※必携品:小銭、全面照射ライト、反射板、背面点滅灯、携帯食、飲料、マイカップ、地図、コース案内、スマホ、予備電池、健康保険証

【ひと言】
何年か越しでの悲願の小江戸大江戸マラニック200kにやっと参加できます。

実際には昨年230kmに参戦したのですが、心が折れて、途中リタイアしてしまいました。
なので、今回は絶対にリベンジします!

ちなみにコースですが、上の地図のとおり、小江戸川越をスタートして8の字に進みます。

まず朝8時に川越をスタートし、北に進み、寄居手前で川越に戻ります。小江戸コース91km

夜になって、川越から国道254号線を南下し、池袋、新宿、表参道、芝公園、皇居一周、浅草、高島平、荒川河川敷、国道254号線バイパスの113km

実は一昨年の2016年には小江戸マラニック91kmに参加し完走しており、つまり前半の小江戸コースは2回走っており、熟知しているつもりです。

後半の大江戸マラニックは、夜間とはいえ、大都会東京の都心を走るコースとなっております。

都会を走るので、コンビニは多数あり、その点は心強いのですが、一方でコースが複雑です。

それでも千葉在住なので、東京都心の地理感は地方出身者に比べれば、多少ありますし、2年前には練習会にも参加し試走したので、天候が曇りなら、まあなんとかなるでしょう。
新宿都庁舎から駒込まで(試走会写真)
駒込から川越まで(単独試走会写真)

レース戦略としては、信号待ちで心が挫けないように注意しながら、とにかく走り続けたいですね。

先ほど名簿を見ているとバカロード師匠の名前が載っていました。一緒に楽しく走るという選択肢もありますが、お互い初参加ですので、ここは完走を賭けてのガチンコ勝負ですね。(笑)

もちろん私が師匠を置き去りにして先行ぶっちぎりで逃げ切りするつもりです。(笑)

その展開の中で、230kmに参戦しているtsuneさんや同じ会社の後輩W君あたりの上級者と競り合って進みたいところでの設定タイムとしました。

さて、どうなりますことか、いずれにせよ楽しみです。

マラソン日本記録更新!設楽悠太選手やったね

今日は東京マラソンの日。

すっかり忘れて仕事してましたが、11時に思い出して、急いでスマホのワンセグで東京マラソンを視聴した。

すでに2時間近く経過し、39kmくらいの地点からの視聴となったのだが、日本人選手としては設楽悠太選手が4位につけていた。

設楽悠太選手は、箱根駅伝で活躍した選手だ。

しかも日本記録ペースということで、小さな画面で、画像も粗いワンセグを、こちらも老眼で良く見えないながら、観戦していると、設楽悠太選手が前を行くアフリカ人選手を一人抜き、もう一人抜いて2位に上がった。

トップとはかなり差が開いており、抜くことはできなかったが、2時間6分11秒の2位でゴールした。

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これまでの16年間も破ることができなかった日本記録を5秒短縮しての日本記録更新だった!

今日は薄曇りで、気温は10度以下のまま推移するというマラソンには絶好のコンディションなのであったのだが、日本記録更新とは嬉しい結果でした。

ということで思わず仕事を忘れての報告です。(笑)

さて、私も来週の小江戸大江戸マラニック204km、自己新記録に向けて頑張りますよ!(は初参加だから完走すれば自己新記録だけどね(笑))

追記:
 日本新記録の場合、1億円のボーナスが出るんですね。
 昔、そういう記事を書いてましたがすっかり忘れていてびっくりです。
 1億円はでかいなあ。欲しいなあ(笑)

2018年2月23日 (金)

女子フィギュアシングル全成績一覧

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■2018年平昌五輪■
順位 名前 国名 合計点 SP順位 得点 技術 構成 減点 滑走順 FS順位 得点 技術 構成 減点 滑走順 
1 アリーナ・ザギトワ(OAR) 239.57 1 82.92 45.30 37.62 0.00 #28 2 156.65 81.62 75.03 0.00 #22
2 エフゲニア・メドベージェワ(OAR) 238.26 2 81.61 43.19 38.42 0.00 #25 1 156.65 79.18 77.47 0.00 #24
3 ケイトリン・オズモンド(カナダ) 231.02 3 78.87 41.83 37.04 0.00 #27 3 152.15 76.50 75.65 0.00 #23
4 宮原知子(日本) 222.38 4 75.94 40.25 35.69 0.00 #26 4 146.44 75.20 71.24 0.00 #19
5 カロリーナ・コストナー(イタリア) 212.44 6 73.15 35.06 38.09 0.00 #29 5 139.29 63.64 75.65 0.00 #20
6 坂本花織(日本) 209.71 5 73.18 40.36 32.82 0.00 #19 6 136.53 68.42 68.11 0.00 #21
7 チェ・ダビン(韓国) 199.26 8 67.77 37.54 30.23 0.00 #24 8 131.49 68.74 62.75 0.00 #17
8 マリア・ソツコワ(OAR) 198.10 12 63.86 31.47 33.39 1.00 #30 7 134.24 66.94 67.30 0.00 #13
9 ブラディー・テネル(アメリカ) 192.35 11 64.01 35.50 29.51 1.00 #1 9 128.34 65.41 62.93 0.00 #15
10 長洲未来(アメリカ) 186.54 9 66.93 37.24 30.69 1.00 #20 12 119.61 57.56 62.05 0.00 #18
11 カレン・チェン(アメリカ) 185.65 10 65.90 33.53 32.37 0.00 #22 11 119.75 56.65 64.10 1.00 #14
12 エリザヴェート・トゥルシンバエワ(カザフスタン) 177.12 15 58.82 29.14 29.68 0.00 #23 13 118.30 60.50 58.80 1.00 #7
13 キム・ハヌル(韓国) 175.71 21 54.33 29.41 24.92 0.00 #5 10 121.38 67.03 54.35 0.00 #4
14 ニコル・ライチョヴァー(スロバキア) 175.19 13 60.59 32.36 28.23 0.00 #18 15 114.60 57.80 56.80 0.00 #11
15 ガブリエル・デールマン(カナダ) 172.46 7 68.90 35.90 33.00 0.00 #21 19 103.56 45.81 61.75 4.00 #16
16 ルナ・ヘンドリックス(ベルギー) 171.88 20 55.16 27.79 27.37 0.00 #16 14 116.72 60.73 55.99 0.00 #2
17 カイラニ・クレイン(オーストラリア) 168.61 16 56.77 30.36 26.41 0.00 #13 16 111.84 57.89 53.95 0.00 #9
18 ニコル・ショット(ドイツ) 168.46 14 59.20 31.62 27.58 0.00 #17 17 109.26 52.68 56.58 0.00 #10
19 マエ=ベレニス・メイテ(フランス) 159.92 22 53.67 28.24 25.43 0.00 #12 18 106.25 55.13 52.12 1.00 #3
20 エミー・ペルトネン(フィンランド) 157.14 18 55.28 28.48 27.80 1.00 #10 21 101.86 46.41 56.45 1.00 #8
21 アレクシア・パガニーニ(スイス) 156.26 19 55.26 29.99 25.27 0.00 #8 22 101.00 50.94 50.06 0.00 #1
22 李香凝(中国) 154.43 24 52.46 27.27 26.19 1.00 #7 20 101.97 50.56 51.41 0.00 #5
23 トース・イヴェット(ハンガリー) 150.43 23 53.22 27.60 25.62 0.00 #14 23 97.21 49.82 50.39 3.00 #6
24 イサドラ・ウィリアムズ(ブラジル) 144.18 17 55.74 29.83 25.91 0.00 #2 24 88.44 38.39 51.05 1.00 #12
-以下、フリースケーティングに進出できず -
25 ラーキン・オストマン(カナダ)  25 51.42 25.93 26.49 1.00 #11      
26 ディアナ・ニキチナ(ラトビア)  26 51.12 26.35 24.77 0.00 #4      
27 ジャダ・ルッソ(イタリア)  27 50.88 25.90 25.98 1.00 #15      
28 アニータ・オストルンド(スウェーデン)  28 49.14 25.35 23.79 0.00 #6      
29 アンナ・フニチェンコワ(ウクライナ)  29 47.59 26.66 22.93 2.00 #3      
30 アイザ・マムベコワ(カザフスタン)  30 44.40 21.29 23.11 0.00 #9

【ひと言】
実はまだフリースケーティング(FS)の演技を映像で見ていないのです。(笑)

点数だけ見ると、ものすごい点が出ていますね。

オリンピックには魔物が住んでいるらしいですが、出場者のほとんどが魔物と化してますね。(笑)

特に、OARというかロシアの二人は、まさに化け物のような高得点で、私が予想した通りの異次元の結果でしたね。

日本人選手で言えば宮原知子選手も222点台と日本女子最高得点だし、ソチ五輪にこの点数なら銀メダルですよ。

フィギュアスケートの進化は空恐ろしいですね。

解説している方たちが驚くのも無理ないですね。

現在と同じ採点方式だった2006年トリノ五輪の金メダル、荒川静香選手は191.34点でしたが、その点数だと今回は10位。

逆に今回6位の坂本花織選手は、209.71点で6位ですが、12年前なら余裕の金メダル。

点数だけの視点で論じていますが、実際には12年前のフィギュアスケートの靴は全部皮革でできていたらしく、つまり相当重かったわけで、現在は新素材ですごく軽量なシューズになって、両足で1キロくらいは軽くなっているといった進化もあっての高得点の部分もあるので、単純に比較はできないのですが、それにしても時代の流れを感じる世界ですね。

スピードスケート女子団体追い抜き(チームパシュート)日本女子が見事な金メダル!

女子団体パシュート、見事に強敵オランダを破りましたね。

個の力では、メダリストだけで構成しているオランダチームには及ぶべくもないのに、チームとして結束して戦うと勝負になるどころか、勝つのだから嬉しかったし、なにより痛快でした。

オランダ選手のうなだれている姿を見ると、少し同情したくなりました。

個人で金メダルを獲っても、オリンピック最後の団体で負けると、相当ショックだし、楽しい思いも吹っ飛んだでしょうね。

逆に日本は、これまでオランダ選手のあまりの強さに勝てなくて、辛い状態でしたが、最後の最後の団体追い抜きで宿敵オランダを下して、最高のオリンピックになりましたね。

Pashoot

上の写真、まさに一糸乱れぬ3人がまるで一人のスケーターの残像であるかのように一体感のある隊列、これこそが日本チームが優勝した原動力を象徴する見事なカットですよね。

やっぱり団体競技は、国対抗になって、それで勝つと本当に盛り上がりますね。

残る団体競技は、女子カーリングですね。

がんばれ!ニッポン!

2018年2月22日 (木)

女子フィギュア ザギトワ選手は最強美人スケーターですね

女子フィギュア ザギトワ選手は最強美人ですね

冬季オリンピックの華ともいえる女子フィギュアシングルが始まった。

スポーツ好きでオリンピックフリークのフィギュアスケートのファンである私は、男子フィギュアの羽生選手と宇野選手の金銀ダブル表彰台に大いに感動したところである。

女子フィギュアには日本は宮原知子選手と坂本花織選手の2名がショートプログラムに出場し、二人とも完ぺきな演技で自己ベストを更新したのであるが、順位は4位と5位となっている。

もちろんこれは素晴らしい成績なのであるが、上位2人のロシア選手の素晴らしい演技をみると、とても彼女たちに勝てる気がしないのが正直な感想である。

特に15歳のザギトワ選手はいったい何者なんだ・・・。

ほとんどの競技において容姿は勝敗とは無関係なのであるが、フィギュアスケートに関しては、容姿はジャッジにかなりの影響を与え、勝敗を左右する気がする。

そういう意味でザギトワ選手は、ジャンプは完璧、演技もかなりうまい、そして容姿はもはや文句のつけようがないスタイルの良さと美人ぶりである。

女子フィギュア ザギトワ選手は最強美人ですね

浅田真央ちゃんの15歳シーズンの活躍は衝撃的であったが、このザギトワ選手は15歳で圧倒的なジャンプ、演技の完成度に加え、15歳と思えない円熟度、まさに妖艶といえるようなオリンピックチャンピオンになりそうで、男子の羽生選手以上の化け物になりそうですね。

なにせ、練習では4回転をザギトワ選手もメドベージェワ選手もすでに跳んでいるとか。

そんな化け物たちに果敢に挑む宮原選手と坂本選手をテレビ越しながらしっかり応援したい!ガンバレニッポン女子!

2018年2月18日 (日)

フィギュア男子の銀メダリスト宇野昌磨選手のコメントが面白い!

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平昌五輪のフィギュアスケートで銀メダルを獲得した宇野昌磨の「マイペース」ぶりが、ネットユーザーを興奮させているらしい。

その理由は、競技終了後のインタビューで宇野昌磨選手が天然発言を連発したからである。

■「この後に表彰式あるんですか?」

 2018年2月17日に行われたフリースケーティングで最終滑走者だった宇野。「僕は(他の選手の演技を)全部見てたので、自分がどんな演技をしたらどの位置にいくか大体分かっていて。もし僕が1位になるとしたら、本当に完璧な演技したら点数で1位になれたんですけど」と話したと思えば、

 「1個目の(4回転)ループを失敗した時点で、ちょっと、もう...笑えてきました」

と言ってフフッと笑った。「そこまで冷静だったのですか」という問いにも

 「そうですね。1個目を失敗した時点で、もう頑張ろうって、なんか焦ることなく、笑いが込み上げてきました」

と頬をほころばせた。

 宇野はフリー冒頭の4回転ループで転倒したが、その後は大きなミスなくまとめあげている。演技を終えてリンクから引き上げた際は、樋口美穂子コーチと抱き合って「あぶねー」とこぼしたが、表情は穏やかだった。

 20歳で初の五輪出場ながら銀メダルを獲得した。インタビューでは「この後表彰式もありますけど、どんな気持ちですか」と聞かれると、キョトンとした顔で

 「この後に表彰式あるんですか?」

と逆質問。「メダルセレモニーが夜あります」と教えられると、「う~ん」と上を向き、「そんなになんか、特別な思いはやっぱりなかったですね、最後まで」と、あっけらかんとして話した。
.

「平昌の宇野くんのインタビュー天然さ全開」

 同日の日本テレビの平昌五輪特番でもインタビューに応じた宇野は「焦ることなく笑いながら演技できたと思いました」とやはり「笑い」。五輪の舞台についても

 「言い方は悪いかもしれないですが、僕にとっての通過点で、特別な思いがなかったから、特別な緊張が最後までなかったんじゃないかなと思います」

と平然としていた。

 五輪メダリストの試合直後とはおよそ思えないこうした言葉に、ツイッター上のファンは

 「平昌の宇野くんのインタビュー天然さ全開」
 「破滅的に可愛いじゃん、衝撃なんてレベルじゃない...マイペースなのも、天然なのも、やばい可愛い素敵魅力が溢れてる」
 「このさー、特別な思いがなかったとか、ともすれば叩かれそうな言葉が多いわねと思ったんだけど、宇野くんのにじみでる天然の空気がそうさせないよね...w」

などと悶絶。中には、五輪2連覇の羽生結弦を引き合いに、

 「試合後のインタビューの宇野くん、羽生くんとはまた違った大物っぷりですごいなぁ」
 「いやぁ 宇野くんはいいよぉ。いいキャラしてるし、何気に羽生くんより大物かもと思うw」

といった声も出ていた。

 また、トリノ五輪フィギュアスケート女子金メダリストの荒川静香さんさんは「色んな状況、色んなものに左右されるのが試合の難しさなので、あまり見る選手多くないんですよね、人の演技を。全部見てるというのは初めてかもしれないです。珍しいですね。やはりジャンプのタイミングですとか色んなものがイメージの中に残ってしまうので、影響されてしまうことを懸念して見ないようにするんです。点数を聞けば何か狙う気持ちが芽生えたりですとか」と、選手の心理を説明。

 全員の演技を見て点数を把握して滑った宇野を「それを全部踏まえた上で状況を冷静に受け止めて、滑ってるんだなっていう新たなすごさを発見しました」と称賛していた。

【ひと言】
 ついついフィギュアスケートの金銀メダル獲得のテレビ放送を見てしまい、この宇野昌磨選手の不思議コメントシーンも何度も見てしまった。

 たしかに大物というか、新人類的な発想に驚いた。

 さて、我が家では宇野昌磨選手もかなり贔屓したい選手であるのだが、その理由は、ただいま大学受験真っ最中の次男坊に顔がよく似ているのだ。しかも今回のインタビューで物おじしないというか天然的な雰囲気もうり二つで、嫁とともに、似てるという話になっているのだ。

 宇野昌磨選手は銀メダルを獲ったのだが、顔や雰囲気の似ている我が次男坊の合格通知は増えなかったのが、残念である。(笑)

2018年2月17日 (土)

羽生結弦選手、感動の金メダルありがとう!

ピョンチャンオリンピック、オリンピック大好き人間のかずさんとしては、もちろんテレビ観戦を楽しんでおりましたが、ソチオリンピックのときのように、一喜一憂して、ブログに記事を上げることは止めようと思っていましたが、この今の気持ちを忘れないために、そして多分、日本人の大多数が彼の頑張りに感動し、感謝しているであろうことから、そのことを綴りたくて書いています。

実は、羽生結弦選手が右足首の靭帯を損傷して、こんな短期間に治るわけないと思っていた。

靭帯の損傷って、そんなに簡単には治らないはずで、頭を巡ったのは、ソチオリンピックで、プルシェンコがリンクに一度は立ちながら、そこで演技することなく演技中止しての失格シーンが思い起こされた。

歴史好きな私らしい?、ある意味、冷静というかネガティブな心配をしていた。

しかししかし、そんな心配をまさに杞憂とするショートプログラムでの羽生選手の完璧な演技にびっくりするとともに、安心しました。

そして本日のフリースケーティングは土曜のお昼、ランニング練習も取りやめて、テレビ中継見ましたよ。

待っている間も、羽生選手は大丈夫だろうかなんて気にしながら、相手選手のことなんか、目に映っているだけで、ついに羽生選手の番が来ました。

演技が始まると、4回転ジャンプが成功するたびに、「よーし!」なんて声を上げて、4回転ジャンプ、最後は危ないシーンもありましたが、それでも、最後は感動のフィナーレを見事に演じてくれました。

クマのプーさんのぬいぐるみが乱舞する中、感極まった羽生選手が叫ぶ姿、さらには右足に手をやり感謝する姿、最後はリンクに手をやり、氷に感謝する姿、まさに氷上の神、フィギュアのスケートの神様となってましたね。

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いやあ、ありきたりですが、羽生選手によるオリンピックのフィギュアスケート連覇、おめでとうございます。

なんと66年ぶりらしいですが、そんなことより、日本人のみならず世界を魅了する本当に美しいスケートをありがとうございました。

いやあ、感動した。

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左から、銀メダルの宇野昌磨選手、金メダルの羽生結弦選手、銅メダルのハビエル・フェルナンデス(スペイン)選手

宇野選手も良く頑張りました。おめでとうございます。

2018年2月 7日 (水)

【書評】九十歳。何がめでたい 佐藤愛子/著

「いちいちうるせえ」の喝でファン激増

大正12年生まれ、92歳の大作家。その最新エッセイ集が、高年齢層から若年層まで世代を超えた共感を集め、大ヒット中だ。

「本の元になった雑誌連載のきっかけは、2014年のインタビューでした。そのとき先生は小説『晩鐘』を書き上げ、断筆宣言をなさった。それは、もう書き尽くしたという思いと、長年の執筆による指の痛みが理由でした。しかし、それでもどうしても書いていただきたいと何度も先生に執筆のお願いに伺い、最後は、90歳を超えて感じる時代とのズレについてならば……と半ばヤケクソで(笑)、快諾していただけました」(担当編集者の橘高真也さん)

エッセイには、動作音が静かになって接近に気付けない自転車、よくわからないスマホ、犬や子供の立てる騒音に苛立つ人たち、いたずら電話など、多彩な事象に憤り、嘆く著者の姿が描かれている。基調をなすのは、「いちいちうるせえ」の精神だ。〈イチャモンつけ〉には定評のある著者も呆れる、些末なことを気にする人の多さ。この言葉は、多くの人が言葉にできなかった心情を言い当てたのだろう。インターネットで共感の輪が広がり、さらに読者層が広がったという。

原稿はすべて手書き。

「満身創痍の体にムチ打って、毎回、万年筆で何度も何度も手を入れて綴ってくださいました。おかげで、92歳の今だからこそ書ける、新たな代表作が生まれたと思います」(橘高さん)

評者:前田 久(週刊文春 2016.11.22掲載)

【感想】
 私は古い考え、例えば男尊女卑的かつ子どもの虐待と言われるぐらいの父権の強さこそが子どもたちの人間形成に必要であるとか、LGBTを理解しつつ、それでも不寛容的に家族にこだわることとか、世の中の便利さに流されて失っているものがあるだろう、みたいな考えを持っている。

 最近はそうした考えに賛同してもらうことも少なくて、別にそれは仕方ないと受け入れているのであるが、本著を読んで、著者、といっても私にとっても母、いや祖母に近いような年齢差ではあるのだが、その考え方・価値観が完全に一致していることに驚くとともに、とてもとても、無性に嬉しかった。

 しかも、本エッセイは、エピソードの面白さが、作家ならではの闊達で流ちょうな文体で構成されて、声を出して、笑い転げながら一気に読むことができた。

 読売新聞の人生相談を読んでの感想あたりは、まったくもってその通りだと思う。

 まだまだ我々世代の軟弱さを、ぴしゃりと叱っていただきたい。(つまり続きが読みたい)

 そして、こんな年寄りになりたい、なんて思ってしまった本でした。

 それから、佐藤愛子さんの著作、まだ読んだことないので、近いうちに読まないとね。(笑)

2018年2月 6日 (火)

頻尿改善のツボがあるらしい

加齢に加え、冬のせいもあるのだが、最近トイレが近いのが私の悩みの一つである。

特にランニングでの頻尿はタイム短縮の最大の敵でありとともに、気になり始めると走りに集中できず、大いなる問題となる。

大問題ではあるが、私のランニングでの頻尿問題は、すでに解決策を見つけており、問題はないのであるが、日常生活においては、寄る年波に勝てず、トイレの回数を増やして、対応している。

マラソン時のトイレに行かない対策

実はなんとはなしに、テレビを見ていたら、頻尿改善がテーマの番組に出くわした。

Ws000246

テレビ朝日系列の「たけしの家庭の医学」だった。

通常はお仕事しているので見ることなんかないのであるが、今日は早く帰ったので、偶然遭遇した次第である。

本日の番組プログラムは以下のとおり

Ws000247

【頻尿を改善する科】
 身体のある部分を軽く押すだけで、頻尿が改善!
 はたしてその場所とは?

番組で頻尿の患者として登場していたのは、私と同年齢の主婦の方でした。

その頻尿具合は、一日23回もトイレに行っておりました。

そのうち、寝ている夜の間ですら、起きて3回もトイレに行っておりました。

私がトイレが近いとの悩みなんか比でない頻尿ぶりにまずはびっくり(笑)

そんな女性が、あるツボを単に指で押すというマッサージというか、単純な刺激で改善するとのこと、テレビを見ながらさっそく試してみました。

そうそう、その場所は三陰交というツボでした。

Saninkou

内側のくるぶしの上、指4本分にあります。

ここを押すと少し痛いので、すぐにわかります。

テレビでの実証効果は、一日23回トイレに行っていた方は、7回に減っておりました。

さて、その理屈なのですが、以下のようなことをテレビで説明しておりました。

加齢による頻尿の原因としては、膀胱周りの神経の過敏が挙げられる。

三陰交は、膀胱周りの神経経路と同じ経路のツボで、ここを刺激すると、膀胱周りの刺激と相殺されるというような話でした。

それはともかく、このツボ、とても気持ちが良いです。(笑)

体がポカポカしてきます。きっと血流が良くなるのでしょう。

ちゅっと癖になりますね。(笑)

さて、これで、加齢による頻尿から脱出だ!

2018年2月 5日 (月)

2014年レース記録一覧

2014年(平成26年)の私の大会参加結果の一覧

・レースエントリー数 14レース
・出走レース数 12レース
・完走レース数 10レース
・リタイア数 2レース
・完走率 83.3%

カテゴリー凡例:★トレラン、◆ウルトラ、●マラソン、▲24時間走
※黒塗は完走、白抜きはリタイア、・は未出走

※完走記にはリンクからたどってください。

【付添】松戸七草マラソン大会(1月12日、天候:晴れ)
 距離2㎞(ファミリーの部)
 ※小6三男坊のみの単独出場で、これが我が家の子どもたちとしては最後の出場。楽しかったなあ。
http://run-run-kazu.cocolog-nifty.com/blog/2014/01/post-e985.html

●第34回館山若潮マラソン(1月26日、天候:晴れ)ゼッケン4642
 距離42.195km タイム3時間42分57秒(ネット3時間42分49秒)総合順位933位/5724人 部門362位
 ※4年ぶりのフルマラソンも、一夜漬け練習で脚パンパンで失速。
http://run-run-kazu.cocolog-nifty.com/blog/2014/01/post-d4fc.html

●第1回42.195km海と緑のランニング大会(2月23日、天候:晴れ)ゼッケン1604
 距離42.195km タイム3時間12分32秒(グロス) 男子順位36位
 ※ものすごい自己ベスト更新でゴールしたのだが、あとでネットで距離計測したらかなり短そうなことが判明した。(笑)
http://run-run-kazu.cocolog-nifty.com/blog/2014/02/142195km-e08b.html
http://run-run-kazu.cocolog-nifty.com/blog/2014/02/post-f939.html

・第6回房総丘陵トレイルランレース(3月9日)
 距離30km
 ※大雪のため、大会は中止
http://run-run-kazu.cocolog-nifty.com/blog/2014/03/post-37b8.html

◇第65回鶴沼ウルトラ100kmマラソン大会(4月6日、天候:雨のち曇り)ゼッケン
 距離100km 62.4km(12周)リタイア タイム 6時間07分38秒 総合順位 位/人中
 ※さくら道直前の真剣レースで、サブ9狙いで序盤から飛ばし、サブ10絶望になって、途中リタイアしました。
 結果的のこれが最後の鶴沼ウルトラマラソン出走となってしまいました。
http://run-run-kazu.cocolog-nifty.com/blog/2014/04/post-281e.html

★第6回ハセツネ30k(4月13日、天候:)ゼッケン
 距離30km タイム4時間57分55秒 順位 845位/1464人 累積標高
 ※ハセツネ本戦の予選レースの位置付けとなっての参戦。1000位に入れないのではと恐れながら走りました。
http://run-run-kazu.cocolog-nifty.com/blog/2014/04/30k-e714.html

◆2014さくら道国際ネイチャーラン(4月19・20日、天候:晴れ)
 距離250km タイム34時間39分 総合順位62位/出走132人中 完走率
 ※国内最難関ウルトラマラソンであるさくら道を練習不足で体調不良ながら見事に完走!自分に自信がついた大会でした。
http://run-run-kazu.cocolog-nifty.com/blog/2014/04/post-1ac9.html

Dsc08997

☆FUKUSHIMA-NASUロングトレイル(6月28日、天候:大雨)
 距離100km 制限時間24時間 43km地点通過 09:57:05 第3関門(63km地点)リタイア 完走率 24.3%(83人/341人)
 ※雨でトレイルが川状態。もともと制限時間が厳しくて、あえなくリタイア。この1回開催のみの幻の大会
http://run-run-kazu.cocolog-nifty.com/blog/2014/06/nasu-4704.html

☆第67回富士登山競走(7月25日、天候:晴れ)ゼッケン
 距離21㎞ 5合目(15㎞)リタイア 5合目通過タイム 2:23:30 順位 位/人通過
 ※何を勘違いしたか5合目閉鎖時間を2時間25分と思い違いし、追い込まずに制限時間オーバー。あまりのショックに、そのまま南アルプス縦走に出かけました。(笑)
http://run-run-kazu.cocolog-nifty.com/blog/2014/07/67-00f9.html

★第1回上州武尊山スカイビューウルトラトレイル120km(通称YNMC)(9月21・22日、天候:晴れ)
 距離120km タイム29時間59分02秒 総合順位
 ※師匠と一緒に参戦し、第2関門は残り10秒でギリギリ通過ながら、粘って何とか完走!我ながら後半の強さを実感
http://run-run-kazu.cocolog-nifty.com/blog/2014/09/post-041b.html

★第22回日本山岳耐久レース「長谷川恒男CUP」(10月13・14日、天候:曇り時々雨)
 距離71.5km タイム 18:41:19 順位 1366位/1706人完走
 完走率84.9%(1922人完走/2264人出走) 累積標高差4582m
 ※6年ぶりの出場で、サブ15狙うも、最後は体調不良となって歩きとなって撃沈。ハセツネには向かないことを自覚
http://run-run-kazu.cocolog-nifty.com/blog/2014/10/post-d0ce.html

●ちばアクアラインマラソン2014(10月19日、天候:晴れ)
 距離42.195km タイム4時間27分30秒 総合順位
 ※アクアライン上は気持ちよく走れましたが、その後はハセツネの疲れと暑さで撃沈し、タイムは自己ワースト。
 それでも地元開催の大会で、参加ランナーにも、沿道ボランティアに知り合いが多くて楽しかったです。
http://run-run-kazu.cocolog-nifty.com/blog/2014/10/post-31aa.html

・OSJ氷ノ山トレイルレース(10月19日)
 距離70km 
 ※UTMBポイント確保のための予備レースの位置付けでしたが、上州武尊とハセツネを無事完走できたので、アクアラインマラソンに出場し、欠場となりました。
http://run-run-kazu.cocolog-nifty.com/blog/2014/10/post-5ef1.html

◇瀬戸内行脚(11月1・2日、天候:曇りのち晴れ)ゼッケン15
 距離217km 94km地点リタイア
 ※K内さん主催の手作りのウルトラマラソン大会。招待いただきながら力及ばずリタイアして情けなかったです。
http://run-run-kazu.cocolog-nifty.com/blog/2014/11/217km-60fa.html

◆神宮外苑24時間チャレンジ(11月8・9日、天候:曇り時々雨)ゼッケン94
 距離122.133km(92周) 総合順位90位 男子順位82位
 ※2週連続のウルトラチャレンジに苦手の24時間走ということで惨敗。ゼッケン(主催者ランキング)より順位が良いのが救い(笑)
http://run-run-kazu.cocolog-nifty.com/blog/2014/11/24-ae76.html

年間走行距離 3,088.4km(累計20,456km) 月平均走行距離 257.4km/月

【ひと言】
 前年のスパルタスロン完走で、鈍足ランナーの私ごときでは出場できないさくら道国際ネイチャーランへの出走権を得て、それも完走できました。

 その結果、K内さん主催の第1回の瀬戸内行脚にも招待いただいたものの、慣れないジャーニーラン形式ということもあって、無様にリタイア。翌週の神宮外苑24時間も惨敗。

 まだまだ規格内のウルトラランナーということを痛感した一年でしたが、レベルの高いランナーとの交流は、大きな刺激を受け、成長できた一年でした。

2007年レース記録

2008年レース記録

2009年レース記録

2010年レース記録

2011年レース記録

2012年レース記録

2013年レース記録

2014年レース記録

2015年レース記録

●2016年レース記録

2017年レース記録

2018年2月 4日 (日)

2013年レース記録一覧

2013年(平成25年)の私の大会参加結果の一覧

・レースエントリー数 10レース
・出走レース数 8レース
・完走レース数 6レース
・リタイア数 2レース
・完走率 75%

カテゴリー凡例:★トレラン、◆ウルトラ、●マラソン、▲24時間走
※黒塗は完走、白抜きはリタイア、・は未出走又は中止

※完走記にはリンクからたどってください

【付添】松戸七草マラソン大会(1月13日、天候:晴れ)
 距離2㎞(ファミリーの部)
 ※中1次男坊と小5三男坊がそれぞれ単独出場。
http://run-run-kazu.cocolog-nifty.com/blog/2013/01/post-522e.html

★第1回イセエビ杯おんじゅくオーシャントレイル10マイルレース(2月3日、天候:晴れ)ゼッケン532
 距離16km タイム 1時間43分50秒 総合順位355位 男性順位313位 年代別順位102位
 ※師匠とうえちゃんとの楽しいレースでした。レース後の鏑木さんの講演会も勉強になりました。
http://run-run-kazu.cocolog-nifty.com/blog/2013/02/110-90c3.html

★第26回昭和の森市民クロスカントリー大会(2月10日、天候:晴れ)
 距離3km タイム 13分45秒 順位 259位 
 ※2年連続で同期のうえちゃんと後輩2人での参加となりました。
http://run-run-kazu.cocolog-nifty.com/blog/2013/02/post-6c3c.html

【付添】第5回おゆみ野四季の道駅伝(2月17日、天候:晴れ)
 距離約0.5km×4人
 ※小5三男坊の駅伝チームのコーチとして、全コースを伴走。2位と子供たちの頑張りに感動しました。
http://run-run-kazu.cocolog-nifty.com/blog/2013/02/post-d48c.html

・小江戸大江戸マラニック大会(3月2・3日)
 距離203km 制限時間37時間
 ※叔母の一周忌と重なり、欠場。このあと本大会のエントリー合戦が熾烈となり、なかなか出場できず

◇第63回鶴沼ウルトラ100kmマラソン大会(4月7日、天候:強風のち雨)ゼッケン
 距離100km 52.07km(10周)リタイア タイム 5時間19分44秒 総合順位 85位/102人中
 ※スパルタスロンに向けての真剣レースでしたが、強風に記録は伸びず、やがて戦意喪失し、途中リタイア
http://run-run-kazu.cocolog-nifty.com/blog/2013/04/post-9ac0.html

★第28回外秩父七峰縦走ハイキング大会(4月21日、天候:雪のち晴れ)
 距離42km 笠山16.7km地点リタイア
 ※山の師匠、弟子、後輩らと参加するも、猛吹雪で山初心者の弟子と一緒のリタイア
http://run-run-kazu.cocolog-nifty.com/blog/2013/04/post-034e.html

◆19th野辺山ウルトラマラソン(5月19日、天候:曇り)ゼッケン630
 距離100km タイム 13:53:10 順位 1139位/1299人完走
 ※師匠と一緒に参加。アップダウンのきつさに制限時間14時間ぎりぎりでのゴール。自分には休憩無用を実感したレース。
http://run-run-kazu.cocolog-nifty.com/blog/2013/05/19-5d40.html 

・第12回24時間グリーンチャリティリレーマラソン大会ゆめのしま(6月15・16日)
 24時間走 未出走
 ※義父の体調悪化に伴い、子どもらを実家に連れ帰る前に亡くなって不参加。単独参加となった師匠は早々に脱落したとのことです。

☆第66回富士登山競走(7月26日、天候:晴れ)ゼッケン1914
 距離21㎞ 8合目(19.8km)リタイア 8合目到達タイム 4:11:28 到達順位 1584位
 ※8合目通過を目指して積極的に攻めたつもりだったが、前回より結果は悪かった。山頂までは絶望的な状況と認識
http://run-run-kazu.cocolog-nifty.com/blog/2013/07/post-d1ee.html

★第2回OSJ八ヶ岳スーパートレイル100マイルレース(9月7・8日、天候:大雨)ゼッケン378
 距離159km 累積標高 タイム 31時間9分39秒 総合順位102位 男子順位97位 40代男子38位
 ※昨年のリベンジを期して師匠と参加。スパルタスロンを想定しての最終試験でしたが、大雨の悪条件で完走率も34%したが、執念で完走。自分のレベルが一段上がったレースでした。
 そして同大会は主催者都合で2回の開催で終わることとなりました。完走率の低い、本当の幻の大会になりました。
http://run-run-kazu.cocolog-nifty.com/blog/2013/09/2osj100-8fc3.html

◆SPARTATHLON2013(第31回スパルタスロン)(9月日、天候:晴れ)ゼッケン285
 距離246km タイム 33:31:13 順位 55位/ 日本人順位 5位/70人 完走率
 ※最難関レースでありわが人生の最終目標だったスパルタスロンを快走して完走。
 なにより本大会は初の海外レースであり、また前2泊後2泊で多数の日本人選手と同宿でまるで合宿みたいで楽しかったです。(笑)
http://run-run-kazu.cocolog-nifty.com/blog/2013/10/post-4ae2.html

完走記のあとがき(サブ3.5ランナーのつぶやき)
スパルタスロン完走直後に完走者のみに贈られる聖水を飲んでいるところ

年間走行距離 4,402.5km(累計17,367.6km) 月平均走行距離 366.9km/月

【ひと言】
 この年はスパルタスロンがまさにメインレースの年でありました。
 その完走のためにすべてを賭けたといって過言でないトレーニングをしましたね。
 8月の月間走行距離は744km。もちろん過去最高でした。
 そのため9月の状態は過去最強、たぶん我が人生最強の状態だったと思います。

 なぜなら、私が完走率50%未満の大会で完走したのは、このときの第2回OSJ八ヶ岳スーパートレイル100マイルレースとスパルタスロンだけなので(笑)

 そんなに過去を懐かしんでも仕方ないのですが、事実は事実として書いておきます。

 そしてこの無謀とも思えるスパルタスロンチャレンジが自分の可能性と新たなる大いなる巡り合いを広げる端緒となりました。

 「人生はできるときにチャレンジ」 by かずさん

2007年レース記録

2008年レース記録

2009年レース記録

2010年レース記録

2011年レース記録

2012年レース記録

2013年レース記録

●2014年レース記録

●2015年レース記録

●2016年レース記録

2017年レース記録

2018年2月 1日 (木)

がんが自然に消えていくセルフケア 野本篤志/著

Gan

副題「毎日の生活で簡単にできる20の実践法」

私の家系は決して長寿ばかりではないのだが、がんで死んだ親族は少ない気がする。

本著では、日本人の2人に1人ががんで亡くなると書かれていることを考えれば、いわゆる「がん家系」ではないのだろう。

しかししかし、ウルトラとかUTMFだのUTMBなんかの非常にストレスの強い、過酷なレースを走っている身からすると、わが体内で、がん細胞が常に発生している気がするし、免疫力の低下もあるだろうし、かなり心配な状況でないかとも思っている。

ということが心配で本著を手にしたのではなく、ある講演で、さらりと講師が述べた「がん細胞は熱に弱い」という話を聞いて、本当なんだろうか?と思って手にしたのが本著である。

備忘録的に気になったところを書き綴る。

●がん細胞は冷えが大好き(低酸素・低体温に適応)

 →がん細胞は35度台で最も活発に増殖し、41度くらいで死滅
  免疫力は37度くらいが最強

●がん細胞は毎日5,000個も発生している。

 →つまり、人間はがん細胞を駆除する能力がある。

●がん治療薬におけるプラセボ効果の出現 

 →プラセボ効果が出るということは、人間には自ら、がんを治す力があるということ。
  つまり、ポジティブな気持ちが重要
  ※プラセボ効果とは本来は薬効として効く成分のない薬(偽薬)を投与したにもかかわらず、病気が快方に向かったり治癒すること

●がんはナトリウムとカリウムを中心としたミネラルバランスの破たんが最初の原因

 →つまり、食生活を中心とした健全な生活習慣が重要

●食事の基本は「玄米」「菜食」「減塩」

 →ナトリウムとカリウムのバランスを是正する食事
  まごわやさしい
  野菜ジュースの摂取
  動物性油脂、トランス脂肪酸は避ける
  アマニ油が最高

●天然で副作用のない抗がん剤「低分子フコイダン」

 →フコイダンは、もずく、めかぶ、こんぶなどの海藻類に含まれるヌルヌルした成分

●抗がん作用を発揮する天然物質「レスベラトール」

 →ポリフェノールの一種

●がんの大きな原因は「慢性的なストレス」

 →ネガティブでなく、ポジティブな思考と行動がプラセボ効果を高める
  死のイメージを健全なものにする(「死にたくない」という執着を捨てる)

【まとめ】

 がんを治す力が人間には備わっている。

 それがストレスによって失われることがあり、がんになる。

 がんを治す力を維持するには、食生活などの健全な生活習慣が重要であり、前向きな気持ちが重要

 食生活は、インスタントとかファストフードを食べており、かなり改善が必要だが、それがストレスになると逆効果だし、あまり気にしないことにする。

 これまでも風邪を引きたくないなどの理由から体温維持には気を使ってきたので、それについては継続していこうと思う。

 面白いのは本著の著者は薬学博士であること。もちろん素人よりは遥かに医学的な知見はあるが、一方で、医師ではないということが、医療を否定しかねない大胆な考察が行えられて、このような異色な著作を生んだともいえる。

 個人的には、本著の理論はその通りだと思いましたので、ご参考まで

【かずさんの新仮説】
 何の医療的な知見もないが、歴史と経験による考察により、新たな仮説をここに発表します。

「熱いお風呂に入るから日本人は皮膚がんが少ない」

 これは、がん細胞は熱に弱いということと、日本人は皮膚がんが少ない、熱いお風呂に日本人は毎日のように入るが外国人はシャワーかぬるいお風呂であること、以上の事実から推測したものである。

 みなさん、この新仮説はいかが思われますか?

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