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2018年1月16日 (火)

【書評】夜行 森見登美彦/著

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【内容】
僕らは誰も彼女のことを忘れられなかった。

私たち六人は、京都で学生時代を過ごした仲間だった。
十年前、鞍馬の火祭りを訪れた私たちの前から、長谷川さんは突然姿を消した。
十年ぶりに鞍馬に集まったのは、おそらく皆、もう一度彼女に会いたかったからだ。
夜が更けるなか、それぞれが旅先で出会った不思議な体験を語り出す。
私たちは全員、岸田道生という画家が描いた「夜行」という絵と出会っていた。
旅の夜の怪談に、青春小説、ファンタジーの要素を織り込んだ最高傑作!
「夜はどこにでも通じているの。世界はつねに夜なのよ」

【感想】
世界は表と裏があって、行ったり来たりしているんじゃないか?
そんなことを一瞬は思ったことがあっても、その迷宮のような思考には陥ることがない私には、本作品はちょっと意外な展開に感じて、それが新鮮かつ面白くて一気に読み進めることができました。
そういう世界もあるのでは?と思う人はさらに面白い話だと思います。

【ネタバレ】
うーん、ネタバレは止めておきましょう。
例えるならオリエント急行殺人事件のネタバレしたら、まったく面白くないのに近いから
ごめんなさいね。m(__)m

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