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2017年7月

2017年7月29日 (土)

モンゴル国際草原マラソン大会の賞品がすごい!

Ws000153

もうすぐ始まる萩往還マラニックのエントリー準備として、普段はあまり使わないスポーツエントリーを覗いてみた。

気になるタイトルのマラソンがあったので、詳細を確認してみると、ぶっ飛んだ(笑)

ハーフマラソンの優勝者の賞品は、なんと馬一頭とのこと

まあ、確かに草原では馬の方が使い勝手は良いかもだけど、外国人選手が優勝した場合、どうするんだろう?

ほかにも普通のマラソン大会ではありえないような注意事項などが書いてあり、参加してみたくなりましたね。

なので、ブログネタとして掲載します。

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みなさん、草原マラソンにようこそ!

以下のガイドを読んで、「参加、決めた!」というチャレンジャーは、即、お問い合わせ、お申し込みを!「大会要項」を必ず読んでね!なにしろ、すべて“モンゴルづくしの大会”なんだから、要チェック、チェック!でもね、草原コースの要所には係り員が見張ってるから、迷っちゃっても安心、安心!

・ハーフ優勝者の賞品は男女とも「馬一頭!」
・白バイならぬ遊牧民の「馬」で先導!
・道なき道の大草原で牛や羊の行列に出逢えば、「お先にどうぞ」と譲ってあげて
・立派な“命の証”を踏んづけても、ウン(運)がついたと思って、気にしない!
・野ネズミの穴ボコに足をとられるな、これには要注意!
・可憐に咲いてる花々はぜーんぶ、高山植物。ハーブの香りに酔っちゃうよ
・モンゴルに来てしまったからには万事休す。何事も“大らかに”受け止めよ
・日本語が話せる愉快な通訳ボランティア学生になんでも聞けば、即解決!
・最後は“草原パーティー”で民族料理をほうばり、キツーイお酒を飲むべし
・合言葉は、「記録より記憶」、国際友好マラソンを存分に楽しもう!
マラソン大会について
(1)昨年は3キロ、5キロ、10キロ、ハーフ、全て草原を1往復するコースでしたが今年はまだどの様なコースになるのか分かっておりません。過去にはハーフコースとして5キロの円を4周して頂いた事もあります。
(2)マラソン大会の運営につきましては、毎年改善されつつありますが、遅れや変更は必ず発生すると思います。我々はモンゴル陸連と協力し、精一杯の対応をお約束しますので、何かの時はどっしり腰を据えていただき、ご協力・応援をよろしくお願いします。
(3)とにかく日本の【まとも】や【当たり前】はモンゴルでは忘れて下さい。いつ何が起こるか全く予想も付きませんが、皆様にマラソン大会をお楽しみ頂く準備はしっかり整えて当日お待ちをしております。

9月9日(土)
顔合わせ夕食会・マラソン結団式について 【顔合わせ夕食会】
コース料理+アルヒ(モンゴルウォッカ)飲み放題の夕食会を開催します。

[会費]3500円(日本円のみのお預かりとさせて頂きます)
※完全予約制となりますので、ご希望の方は7月30日(日)までに大会事務局へメール又は電話にて参加表明をお願いします。当日欠席をされた場合もご返金等はございませんので良くお考えをいただき参加表明をお待ちしています。

[開催日]9月9日(土)
[集合時間]19:00 
[集合場所]フラワーホテルロビー
・メニューはロシア、ウクライナ料理(スープ、鶏か豚肉料理、コーヒー)の予定です。
・本来25ドル前後のお料理ですが、大会当日にお手伝いをしてくれるボランティア通訳の学生たち(日本語堪能、但し万年貧乏)の費用を皆様で頭割りする金額とお考え下さい。
・参加表明は事務局がご確認の返信メールをお送りした時点でご確定となります。参加表明を頂いているのに返信が無いと言う方がいらっしゃいましたらご連絡下さい。

【マラソン結団式】
モンゴル陸連会長をお招きしマラソン結団式を開催します。
ご参加希望の方は大会事務局へお問い合わせください。

[開催日]9月9日(土)
[会費]3500円
表彰 [ハーフ]男女優勝:馬一頭
持ち物 パスポ-ト、お金(日本円のままで結構です)、着替え、夜は冷え込みますので厚手のジャンパー類、洗面用具、懐中電灯、ティッシュ、帽子・サングラス(晴天時の日中はかなり日差しが強い)、常備薬(胃薬など便利)、ナップサック類(着替えや水の持ち運び等)、化粧品(日焼け止めなど)、パスポ-トコピ-とパスポ-ト用写真(万が一の時に役立つ)、カメラのフィルムなど
ご注意 この時期のモンゴルは朝晩が気温10度前後、お昼が25度前後ですが、雨が降りますとお昼でも気温が5度を下回り、涼しいを超えて寒さを感じる事が多くなります。
9月は雨天が多く、晴れと雨で気温が大きく変わりますので服装は夏服プラス雨用に風を通しにくいしっかり厚手の上着をお勧めしています。
晴天時のお昼は太陽が照り付けますので涼感化粧品や体を冷やすグッズ、日焼け対策のご準備も合わせましてお忘れございません様、お願いします。
定員 2000人
※定員になり次第、締め切り
大会資格 健康な方なら老若男女どなたでも
参加費用 12000円/大人・子供・参加者・応援同額
モンゴルワンポイントアドバイス
(1)言語
・モンゴルはロシア語圏です。英語や日本語はほとんど通じないとお考え下さい。
・デパートの従業員に英語でワン、トゥー、スリーと言っても彼らはチンプンカンプンです。我々がロシア語でダス、パー、トゥリーと言われてチンプンカンプンな事と同じです。それ程、町では英語が通じないとお考え下さい。
・ホテルや高級レストラン(日本の高級レストラン並みです)では英語が通じます。
(2)空港から町までの交通
・バスや列車は走っていません。ハイヤーを頼む場合は事前にハイヤー会社かホテル(一部のホテルで送迎バスを所有しています)に予約を入れて下さい。
・ツアー参加者は添乗員1名、マラソン事務局1名、現地通訳1名、ボランティアの日本語を学んでいる大学生4~5人(これが楽しい!)、合計8~9名のスタッフと共に貸切バスに乗ります。
・空港でタクシーを拾う事も可能ですが、安心なタクシーとそうでないもぐりのタクシーを見分けるのは外国人には難しいです。
・空港から町のホテルまでは3万トゥグルク(約2,100円)定額制が基本です。仮に【ぼられた】としても5万トゥグルク(約3,500円)くらいです。
・事前にハイヤーを頼んでも運転手7万トゥグルク(約4,900円)、通訳4万トゥグルク(約2,800円)くらいですから嫌な思いを避けてハイヤーで移動、という方法もお考え下さい。
(3)気候・服装
・朝晩は10度くらい、日中は25度くらいです。
・9月は比較的雨が多く、晴天時の気温は25度又はそれ以上に高くなる事が多いですが、雨天時は日中でも5度以下まで下がる事が多く、当日の天候により気温が大きく左右されます。
まだ暑さが残るモンゴルではありますが、服装は雨天時をご想定頂き上着は忘れずにご持参下さい。
尚、雨天時は涼しさを通り越して歯がガチガチ合わさるくらい寒くなる事が多いので防寒の準備をお忘れになられません様、ご注意をお願いします。
・日の出は朝7時くらい、日没は夜19時頃です。この時期、日本よりも昼間が長いです。
・雨具の調達が難しいので、雨具は日本からご持参下さい。
・晴天時は太陽が強く照り付けますので、サングラス・帽子・日焼け止めクリーム・飲料水等は日本以上に気を配る必要があります。
(草原の服装)
・気温が高くても風の強い日は大変肌寒く感じます。草原に出かける日は、風を通しにくい雨ガッパの様な上着をご用意下さい。
・風の強い日を想定し、半ズボンではなく長ズボンでお越し下さい。
(4)時差
・1時間あります。日本が18時の時、モンゴルは19時、モンゴルが7時の時、日本は8時です。
(5)食事・飲み物
・今回はモンゴルの都会ウランバートル滞在ですので日本食・洋食・中華料理等、なんでもお召し上がり頂けますし、お味も非常に日本と近いです。冷えたビールや炭酸ジュース等も豊富にあります。
(6)お金
・トゥグルグという単位の通貨を利用します。日本では両替できません。
・物価は日本と比べ相当安いです。1ヶ月の平均給料は約30,000円です。
・ウランバートルは都会ですのでほとんどのレストランやお土産屋でクレジットカードが利用出来ますが、地元の人が行くスーパーや市場はトゥグルグ通貨しか使えない所が多いです。
(7)電気製品
・日本の電圧100ボルトに対し220ボルトですので、そのままでは日本の商品は利用出来ません。コンセントの差込口も異なります。
(8)その他必要と思われるもの
・ちり紙(ホテル・レストラン以外のトイレに紙はありません)
・草原の国ですので、虫よけスプレーやかゆみ止め
・カメラのフィルム(現地調達は難しいです)
・薬(同上)
・懐中電灯(停電が多いです)
(9)その他情報
・街中はメーター付きタクシーが走っています。
・ホテルの近くに大きなショッピングセンターがあります。
・ホテルの客室は日本のビジネスホテルくらいの綺麗さですので、安心して宿泊出来ます。ちなみにフラワーホテルは元々日モ合弁のホテルで日本式大浴場やサウナ等があります。
(10)ボランティアの学生さん
 日本語を学んでいる大学生がボランティア通訳をしてくれます。純朴な素晴らしい学生さんです。仲良くなったら日本製のボールペンや文房具小物、Tシャツ(古着不可)など喜ばれます。
大会お申し込み・お問い合わせ先 大会へのお申し込み・お問い合わせは当ホームページのお問い合わせよりご連絡いただくか、または下記連絡先までご連絡くださいませ。
■マラソン日本事務局
TEL:06-6941-2266
E-mail:mail to...
■マラソンモンゴル事務局
E-mail:mail to...
※日本語でのご連絡も受け付けております
ツアーお申し込み・お問い合わせ先 マラソンとモンゴル観光のツアーも企画しています。ご希望の方は下記にお問い合わせくださいませ。
■風の旅行社
HP:http://www.kaze-travel.co.jp
TEL:0120-987-553(東京)/0120-987-803(大阪)
E-mail:mail to...
※mail to...をクリックされますと、お持ちのメーラーが立ち上ります。
■トラベルあさひエージェンシー
HP:http://www.travelasahiagency.com
TEL:06-6941-2266
E-mail:mail to...
※mail to...をクリックされますと、お持ちのメーラーが立ち上ります。
免責及び権利放棄の同意書 1.私(下記に同意のもの)は、この免責及び権利放棄書を読み、理解し、同意します。
2.第21回モンゴル国際草原マラソン大会及び関連イベント(以下「本大会」とする)への出場申し込みをするにあたり、過度の運動、脱水症、人又は動物・車両との事故、その他様々な原因により重症又は致死の可能性がある事を承知します。
3.私の本大会への出場申し込みが受理された場合、本大会への出場を条件として、私、顧客、遺言執行人、管財人、法定相続人、近親者、後継者、及び譲受人は、本大会主催者、職員、代理人、関連業者、従業員、ボランティア、スポンサー、後援者、その他大会に関わるいかなる人又は機関に対する、私の本大会出場及び大会関連イベントである草原パーティの参加によって起こりうるいかなる請求、要求、訴訟を放棄し、全ての責任(過失を含む)を免責するものとします。
4.私は本大会規定及びスケジュールに従い、それらが変更される場合にも大会本部の指示に従う事を同意します。
5.私は出場申し込みの受理後、悪天候又は他のいかなる理由により本大会あるいは関連イベントが中止となった場合でも参加費用は払い戻されない事を認めます。
6.出場申し込みに際し私が提供した情報は本大会遂行に必要なものであり本大会遂行を目的としてのみに使用されるものです。本大会はモンゴル陸上競技連盟の協力のもと陸上競技というスポーツの利益のために行われるものです。
7.偶然にテレビ映像や新聞記事に写る場合がありますので、予めご了承下さい。
8.私は自分自身の健康管理には細心の注意を払い当日コンディションの悪い場合は勇気を持って出場を辞退します。

私はこの同意書を読み理解した上で同意した事を承諾します。
参加通知書について 参加通知書は、大会事務局より大会開催1週間から10日前ごろ発送予定です。
尚、この件に関しましては、下記大会事務局へお問合せ願います。
◆モンゴル国際草原マラソン日本事務局 TEL06-6941-2266

公式WEBサイト http://mongolia-marathon.org/

【ひと言】
いや、実に残念、9月10日はどうしても行けないわ。(笑)

2017年7月28日 (金)

萩往還エントリー、ピンチです。(T-T)

萩往還、やっちまいました(泣)
また、 やっちまいました(笑)。

みなさま、どうかお助け下さい。m(__)m

ここのところ仕事が忙しく、最近のブログアップもたまりにたまっている完走記でなく、ただの引用記事でお茶を濁している状態なのは、このブログを見られている方には承知の事実だと存じます。ごめんなさい。m(__)m

一方で、来年で最後となる萩往還マラニック大会にエントリーしようと固い決意は持っていて、確か8月1日がエントリー日だったが、どうやってエントリーするんだろうか?と調べたら、その結果は最下段の高椎サイトを引用した部分のとおり。

要は今回のエントリーはスポーツエントリーのみで可能とのこと。

まあ、それは良いとして、問題となったのは、

「大会要項を事前に請求し、熟読しなければ、答えられない確認テストがあるとのこと。」

えー、知らんかった。

急いで大会事務局に電話すると、「もう、郵送では間に合わないかもしれないので、取りに来てください」とのこと。

うーん、千葉から山口まで大会要項を取りに行くって、あまりに厳しいなあ・・・

「大会要項を熟読していただければよいので、お仲間からコピーしてもらうのでも良いですよ」とのこと

少し光明が見えてきた!と思いながら、私の周りに来年の萩往還に出場しようとしている人は、・・・残念ながら、いないことに気がついた。

さて、どうするするか?

という訳で、苦し紛れに本ブログに掲載した次第なのです。

自分が逆の立場だったら、エントリー枠が1つ減るかもしれないのに、見ず知らずの人を快く助けられるかという疑念は生じたが、それはさておき、世の中には、私のような狭量な人ばかりではない可能性が高いのではないかと思っての、ブログでのお願いでございます。m(__)m

既に萩往還マラニックの大会要項をお持ちで、情報提供しても良いというお気持ちになられましたら、大変お手数ですが、コメント欄にその旨入力いただくか、本ブログのプロフィール画面からメールが送信できますので、そちらで連絡していただければ、大変嬉しい限りでございます。

本当に勝手なお願いでございますが、どなたかご親切なお方がいらっしゃれば、どうか人助けと思って、支援の手を差し伸べていただければ幸いでございます。

よろしくお願いいたします。m(__)m

●公式サイトでのエントリー案内は以下のとおり

WEBによるエントリー

(29回大会まで行っていた郵便振替によるエントリーはありません)

申込先 「スポーツエントリー」 https://www.sportsentry.ne.jp/search/top/running

※お申込時に、大会要項の文面からテキスト入力による確認テストがあります。申込前に大会要項を入手してください。

大会要項がお手元にない場合は、このページの一番下にある方法でご請求ください。

【エントリーの流れ】

(1) 大会要項を入手する。

(2)「スポーツエントリー」にメンバー登録する。詳細は「スポーツエントリー」のサイトにある「ご利用ガイド」内の「イベントエントリー利用ガイドを見る」を参照してください。

(3)募集開始(平成29年8月1日20時)後。「スポーツエントリー」ログイン。→ 大会検索(山口100萩往還マラニック大会)→ 参加申込→ メンバー選択→ 種目選択/必要情報入力→ 支払方法選択→ 内容確認/申込決定  詳細は「スポーツエントリー」のサイトにある「ご利用ガイド」内の「イベントエントリー利用ガイドを見る」を参照してください。

(4)選択した支払方法に沿って、参加料と手数料の合計を支払う。

※注意(3)で入力する必要情報 →大会当日の年齢・所属クラブ・メールアドレス・緊急連絡先・Tシャツサイズ・宿泊場所・宿泊予定日・確認テスト(大会要項より出題/A250㎞のみ、「第何回大会で140㎞完踏、もしくは250㎞参加したか」)  募集開始前でも「スポーツエントリー」で確認できます。

信越五岳トレランレース競技規則・注意事項・必携装備

■競技規則
1.定められたコースのタイムレース方式(所要時間の少ない選手から順位を決定)とします。
2.レースはそれぞれの関門に制限時間を設け、これを超えた選手はレースを中止し、役員の指示に従い下山してください。
〈100mile〉
 第1関門 アパリゾート(56km地点)/制限時間7:30(スタート後12時間)
 第2関門 黒姫(102km地点)/制限時間15:30(スタート後20時間)
 第3関門 笹ヶ峰高原グリーンハウス(113km地点)/制限時間17:30(スタート後22時間)
 第4関門 戸隠スキー場ゲストハウス岩戸(146km地点)/制限時間0:00(スタート後28時間30分)
〈110km〉
 第1関門 黒姫(52km地点)/制限時間15:30(スタート後10時間00分)
 第2関門 笹ヶ峰高原グリーンハウス(63km地点)/制限時間17:30(スタート後12時間)
 第3関門 戸隠スキー場ゲストハウス岩戸(92km地点)/制限時間0:00(スタート後18時間30分)
3.上記関門を制限時間内に通過した後、ゴール制限時間は9月18日(月)3:30とします。これを超えた選手はレースを中止し、役員の指示に従い下山してください。
4.第2関門(100mile:黒姫 110km:笹ヶ峰)  第2関門~ゴールの間は安全に配慮し、ペーサー(伴走者)の同行を許可する区間とします。ペーサーに関しての詳細は、ペーサー説明欄を参照ください
5.全コースにおいて、ストック・杖等の使用は禁止します。
6.レース中に競技を中断(棄権)する場合は、安全確認上、必ずコース中の役員に申し出てください。これを怠った場合は、次回からのご出場をお断りします。
7.競技続行が不可能と判断された選手は、役員の判断で競技を中断させることがあります。
8.レース中であっても主催者が安全に大会を運営出来ないと判断した場合、大会の中止、競技内容を変更することがあります。
9.以下の選手は失格とします。
・競技規則に違反したり、審判および役員の指示に従わなかった選手
・第1関門、第2関門、第3関門、第4関門(100mileのみ)およびゴール制限時間を超えた選手
・必携装備を持っていない選手(紛失も含む)(必携装備のページを参照)
・アシスタントポイント以外でサポートを受けた選手

■注意事項
1.本大会は野生生物野の生息する地域で開催しますので、熊鈴は必要装備として推奨します。
2.55歳以上の方は必ず事前に健康診断を行ってください。
3.受付に遅れた場合は出走をお断りします。(受付場所:斑尾高原レストランハイジ)
4.地震、風水害、事件、事故等により、レースを行うことが不可能だと判断される状況の場合、レースを中止することがあります。中止の場合の参加費返金の有無、額等については主催者が判断し決定します。参加賞についてはお渡しします。
5.レース中の事故やケガ、体調不良については、応急処置のみ行いますが、それ以外の責任は負いません。各自十分注意してください。
6.大会出場中の写真、映像、記録、記事等の新聞、雑誌、テレビ、インターネット等への掲載権は主催者に属します。
7.競技以外の荷物については役員の指示に従い、所定の場所をご利用ください。ただし、貴重品・壊れ物等については各自管理してください。主催者側では紛失、破損の責任は負いません。
8.ゴミは必ず各自で持ち帰ってください。
9.競技規則は、選手の安全や運営管理のために内容を変更したりすることがあります。

■必携装備
【100mile】
1.受付時に配布されたナンバーカード及び計測チップ
2.500ml以上のボトル容器又はハイドレーションと水分。
3.補給食
4.携帯電話(SMSを着信できる機種)※電源が入っている状態。
5.健康保険証 ※病院搬送時、その他の為
6.マイカップ(各エイドでは紙コップの用意がありません。)
7.ポイズンリムーバー
8.サバイバルブランケット
9.レインウェア上下(防水・透湿性素材を使用し、縫い目をシープテープで防水加工したフード付きの ジャケット及びパンツ)
10.長袖のベースレイヤー(競技時着用以外に)
11.ライト2個とそれぞれの予備電池

【110km】
1.受付時に配布されたナンバーカード及び計測チップ
2.500ml以上のボトル容器又はハイドレーションと水分。
3.補給食
4.携帯電話(SMSを着信できる機種)※電源が入っている状態。
5.健康保険証 ※病院搬送時、その他の為
6.マイカップ(各エイドでは紙コップの用意がありません。)
7.ポイズンリムーバー
8.サバイバルブランケット

*状況によって大会の安全管理のため必携装備品が追加される場合あり

※以上、大会公式サイトからの引用ですが、変更されていることも考えられますので最終的には公式サイト等でご確認ください。

●信越五岳トレイルランニングレース大会概要

●信越五岳トレイルラン必携装備

●信越五岳トレイルランニングレースのエイド情報

●信越五岳ペーサー募集します!

●信越五岳トレイルランニングレースの完走率

2017年7月27日 (木)

信越五岳トレラン大会スケジュール

100mileスケジュール

9月16日(土)
11:00-15:00
 選手受付開始

 場所:斑尾高原レストランハイジ

 ※無料送迎バス運行(要予約)
 JR飯山駅→斑尾高原
 11:00発、13:00発

15:00-15:30
 競技説明   

19:30
 100mile レーススタート   

9月17日(日)・18日(月・祝)
9/17 7:30
 第1関門制限時間   

9/17 15:30
 第2関門制限時間

9/17 17:30
 第3関門制限時間

9/17 24:00
 第4関門制限時間

9/18 3:30
 ゴール制限時間

 ※無料送迎バス運行(要予約)
 飯綱高原(ゴール)→妙高エリア
 16:30-翌04:30まで1時間に1本

9/18 9:30-13:00
 表彰式 (妙高市赤倉体育センター)

 選手、同伴者、大会関係者による表彰式。
 軽食や飲み物なども用意あり

 ※無料送迎バス運行(要予約)
 妙高高原 13:30→斑尾高原
 妙高高原 13:30→JR長野駅

110kmスケジュール

9月16日(土)
13:00-16:30
 選手受付
 会場:斑尾高原レストランハイジ
 ※無料送迎バス運行(要予約)
 JR飯山駅→斑尾高原
 11:00発、13:00発、15:30発

16:30-17:00
 競技説明   

17:30-19:00
 ウェルカムパーティー (斑尾高原レストランハイジ)
 選手、同伴者、大会関係者によるパーティー。
 ボリュームいっぱいの料理や地元特産のワインなど。
 また選手を応援する地域芸能もあり。   

9月17日(日)・18日(月・祝)

9/17 5:30
 110km レーススタート   

9/17 15:30
 第1関門制限時間   

9/17 17:30
 第2関門制限時間

9/17 24:00
 第3関門制限時間

9/18 3:30
 ゴール制限時間

 ※無料送迎バス運行(要予約)
 飯綱高原(ゴール)→妙高エリア(2泊目地)
 16:30-翌04:30まで1時間に1本

9/18 9:30-13:00
 表彰式 (妙高市赤倉体育センター)

 選手、同伴者、大会関係者による表彰式。
 軽食や飲み物なども用意あり

 ※無料送迎バス運行(要予約)
 妙高高原 13:30→斑尾高原
 妙高高原 13:30→JR長野駅

※以上、大会公式サイトからの引用ですが、変更されていることも考えられますので最終的には公式サイト等でご確認ください。

●信越五岳トレイルランニングレース大会概要

●信越五岳トレイルラン必携装備

●信越五岳トレイルランニングレースのエイド情報

●信越五岳ペーサー募集します!

●信越五岳トレイルランニングレースの完走率

2017年7月26日 (水)

信越五岳トレイルランニングレース大会概要

Ws000152

大会名
 信越五岳トレイルランニングレース2017 ~パタゴニア CUP~

開催場所
 信越高原(新潟県妙高市、長野県長野市、信濃町、飯綱町、飯山市)

開催日
 100mile (160km) 2017年9月16日(土)19:30スタート
 110km 2017年9月17日(日)5:30スタート

距離
 100mile (約160km※5月現在。若干の増減有り)
 110km

制限時間
 100mile 32時間 : 関門4ヵ所あり
 110km  22時間 : 関門3ヵ所あり

募集定員
 100mile 400名
 110km  500名
(オンライン受付先着、他に地元枠あり)
※妙高市、信濃町、長野市、飯綱町、飯山市にお住まいの方で、レース運営(準備作業、メンテナンス活動等)にご協力いただける方。

募集期間
 2017年6月11日(日)21時~6月18日(日)
 ※入金確認後申込受付が完了します(定員になり次第締切)。締切後の入金分に関しては、手数料等の諸経費を差し引いた金額を返金いたします。


参加資格
 100mile
 ・18歳以上の男女
 ・レース運営は信越高原エリアの観光協会員スタッフが中心となりますので、100mileの選手は17日(日)のみの協会員施設への宿泊を前提とします(地元枠選手は除く)。
 ・過去3年間(2014年5月31日から2017年5月30日)で距離100km以上の国内外のトレイルランニングレースを制限時間内に2レース以上を完走している方。(完走記録はエントリーの際に確認します。アスファルトを走るウルトラマラソン100km以上の完走は資格に含まれません。)
 ・上記記録を有し、本大会の160km・32時間の制限時間内に完走をする自信がある方。

 110km
 ・18歳以上の男女
 ・レース運営は信越高原エリアの観光協会員スタッフが中心となりますので、110kmの選手は16日(土)と17日(日)は協会員施設への宿泊を前提とします。(地元枠選手は除く)
 ・レースの全コースを迷うことなく、制限時間内に完走の自信がある方。


大会スケジュール
 100mileのスケジュールはこちら
 110kmのスケジュールはこちら

参加費
 100mile選手 38,000円 ペーサー 10,000円
 110km選手  25,000円 ペーサー 8,000円
(いずれも傷害保険料含む)
※申込受付後の参加費の返還はいたしません。
※第2関門~ゴール間は安全に配慮し、選手は自分で準備したペーサー(伴走者)を同行することもできます。

表彰
1.各種目男女1~10位(副賞は男女3位まで)
2.完走者(制限時間内)には完走証(名前・タイム入り木製楯)を後日郵送します。
3.男女各10位以内の選手には次回大会の出場権が与えられます。
4.参加賞として選手、ペーサーにはパタゴニア製大会記念Tシャツ、New-HALE商品をプレゼントします。

プロデュース
 トレイルランナー 石川弘樹(TRAIL WORKS代表)

主催
 信越五岳トレイルランニングレース実行委員会

後援
 新潟県妙高市、信越高原連絡協議会(新潟県妙高市、長野県長野市・信濃町・飯綱町)、長野県飯山市

特別協賛
 パタゴニア日本支社 

協賛
 グレゴリー、日本薬品開発(株)、スーパーフィート、(株)アルテリア、New-HALE、スタミナ・スポーツ(株)、コールマンジャパン(株)

運営協力
 国際自然環境アウトドア専門学校、(一社)新潟アウトドア企画、(株)JTB中部、(株)DIRECTIONS

協力
 アメア スポーツ ジャパン(株)、(株)アリスト、(株)エイアンドエフ

※以上、大会公式サイトからの引用ですが、変更されていることも考えられますので最終的には公式サイト等でご確認ください。

●信越五岳トレイルランニングレース大会概要

●信越五岳トレイルラン必携装備

●信越五岳トレイルランニングレースのエイド情報

●信越五岳ペーサー募集します!

●信越五岳トレイルランニングレースの完走率

2017年7月25日 (火)

信越五岳トレイルラン必携装備

100mile
1.受付時に配布されたナンバーカード及び計測チップ
2.500ml以上のボトル容器又はハイドレーションと水分。
3.補給食
4.携帯電話(SMSを着信できる機種)※電源が入っている状態。
5.健康保険証 ※病院搬送時、その他の為
6.マイカップ(各エイドでは紙コップの用意がありません。)
7.ポイズンリムーバー
8.サバイバルブランケット
9.レインウェア上下(防水・透湿性素材を使用し、縫い目をシープテープで防水加工したフード付きの ジャケット及びパンツ)
10.長袖のベースレイヤー(競技時着用以外に)
11.ライト2個とそれぞれの予備電池

110km
1.受付時に配布されたナンバーカード及び計測チップ
2.500ml以上のボトル容器又はハイドレーションと水分。
3.補給食
4.携帯電話(SMSを着信できる機種)※電源が入っている状態。
5.健康保険証 ※病院搬送時、その他の為
6.マイカップ(各エイドでは紙コップの用意がありません。)
7.ポイズンリムーバー
8.サバイバルブランケット

【ひと言】
マイ備忘録的に掲載します。

パッと見たところ、足りないものはなさそうだ。(笑)

●信越五岳トレイルランニングレース大会概要

●信越五岳トレイルラン必携装備

●信越五岳トレイルランニングレースのエイド情報

●信越五岳ペーサー募集します!  

●信越五岳トレイルランニングレースの完走率

2017年7月24日 (月)

信越五岳トレイルランニングレースのエイド情報

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・エイドステーションはコース上に100mileコースで9ヵ所、110kmコースで6ヵ所設置し、飲み物や食べ物、各地域での特産物を用意しています。また選手が家族や友人らからのサポートを受けることのできるアシスタントポイントを100mileは7カ所設置(下記1、4、5、6、7、8、10のエイドステーションに併設)110kmは4カ所設置(下記1、7、8、10のエイドステーションに併設)しています。

1.バンフ(24km地点)
2.赤池(37km地点)
3.熊坂(39km地点:110km地点のみのエイド)
4.アパリゾート妙高(56km地点)
5.国立妙高青少年自然の家(71km地点)
6.赤倉(89km地点)
7.黒姫(110km/52km地点、100mileでの102km地点)
8.笹ヶ峰グリーンハウス(110kmでの63km地点、100mileでの113km地点)
9.戸隠キャンプ場(110kmでの84km地点、100mileでの134km地点)
10.戸隠スキー場(110kmでの93km地点、100mileでの143km地点)

・エイドステーションの他に水だけを用意したポイントを100mile、110kmそれぞれ3ヵ所設置しています。
・ドロップバッグポイントは110km(笹ヶ峰グリーンハウス)100mile(黒姫)に設置します。

●信越五岳トレイルランニングレース大会概要

●信越五岳トレイルラン必携装備

●信越五岳トレイルランニングレースのエイド情報

●信越五岳ペーサー募集します!

●信越五岳トレイルランニングレースの完走率

2017年7月23日 (日)

信越五岳ペーサー募集します!

今年初開催となる信越五岳トレイルランイングレースの100マイルに初参加すると以前、記事にしたところであるが、先週末に選手確認書が届いていた。

【大会概要】
●開催日 9月16日(土)午後7時スタート
●場所
 スタート 斑尾高原エリア
 ゴール 飯綱高原エリア 

●コース図
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100マイルレースは、距離160km、累積標高約6500m、制限時間32時間

●レース高低図
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100マイルの累積標高は6500m
110kmの累積標高は4700m

選手確認書は7月中が提出期限のようであり、後輩W君と打ち合わせをして、同宿にする必要がある。

ペーサー欄があるのだが、先日、後輩W君に、「ペーサーが必いれば、相当頑張れますよ!」とのアドバイスをいただいた。

●ペーサー
ペーサー  100mileは黒姫(102km地点)から、110kmは笹ヶ峰(63km地点)からペーサー(伴走者)をつけて走ることができます。ペーサーは選手の為に並走することだけとし、*選手は各自の補給食、必携装備およびその他の装備を自身で携行しなけれなりません。ペーサーに預けることを禁止とします。ペーサーがリタイヤする場合は選手と同様にコースの係員の指示に従ってください。
*2017年よりペーサーのルール変更

さて、普通ならわがお師匠さまにペーサーを頼みたいところであるが、お師匠様は、信越五岳の翌週開催となる上州武尊山スカイビュートレイル120kmに出場となっており、加えて、信越五岳の2週間前にUTMBに出場していることから、さすがに頼みようがない。

なので、いつものように単独出場しようと思っているのであるが、ペーサーで良いから出場したいトレイルランナーの方もおられるのではないだろうか?と思った次第である。

もちろん、ペーサーとして、かずさんを引っ張ってもらいたいところであるが、第2関門102kmまで、20時間以内に私自身がたどり着くかどうかも怪しい高速レースである信越五岳の100マイルレースなのである。

それを承知で、ペーサーを申し出ていただける篤いトレイルランナーがおられましたら、是非とも、かずさんと一緒に走っていただきたいと思った次第です。
(かずさんも何としてもこの高速100マイルレースを完走したいので!)

【かずさんペーサーの申込み締め切り】

7月25日まで
(まずは、本ブログのメールで連絡ください)

※なお、ペーサーをお願いしながら大変恐縮ですが、かかる経費(ペーサー登録料10000円+交通費等)や及ぶ責任については、すべて自己負担でお願いいたします。m(__)m

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2017年7月17日 (月)

ONTAKE100 GPS記録(累積標高差ほか)

5回目の参加で、やっと、おんたけウルトラのGPS記録を計測できましたので、ご報告します。
(昨年、GPS計測したのですが、計測終了し忘れて、千葉まで計測し、その後電池切れで終了したという失敗したもので(笑))

●GPSコース軌跡
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赤い軌跡が脚の短い牛みたいな形してますね。右が頭と角かな?
距離は97km、スタートとゴール付近を除けば、コースのほとんどは人家のない国有地?の林道を進みます。

●GPS高低軌跡
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標高1500m前後を登ったり下ったりしているのが見て取れます。
今まで、どれくらいの高度を走っていたのか気にもしてませんでしたが(笑)

最初の600mの登り、終盤の400mの下り、そして最後の500mの下り以外は、ちょこまかと登ったり下ったりで、さして傾斜も緩いのであるが、その変化の少なさが、単調でもあり、気持ち的には、長く感じてしまう要因でもある。

●スプリットタイム
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第1関門到着が5時16分
第2関門到着が10時20分
第3関門到着が12時41分

第3関門からゴールまでが2時間57分と3時間切れたことが、嬉しいですね。

●GPSデータ一覧
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OSJの大会は距離表示がいい加減とのもっぱらの噂であるが、今回、私のGPSで計測して、距離表示と見比べてみたが、他の大会よりも、少なくとも私のGPS腕時計の距離表示とはすこぶる近かった。

ただ、第2関門まで、残り3.5kmの表示は酷かった。絶対、残り3.5kmじゃないだろうと思ったが、実際、嫌になるほど長かったですね。5km以上あったのではないか・・・。

ずっと気になっていた累積標高差ですが、2500mちょっとでしたね。

林道コースだし、時間的にも大したことはないだろうと思っていましたが、3000mを大きく割っているとは思いませんでした。

しかし、この累積標高差で5ポイントなんだろうか?とますます不安になりましたね。

ONTAKE100完走結果速報

5回目の参加となった「おんたけウルトラ100k」でしたが、チーム★秋の道3人とも、無事完走しました。

●チーム★秋の道
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右、師匠 左、弟子(いつものように、集合写真はなしです。(笑))

一週間前に見た長期天気予報では雨予想で、やだなあと思っていましたが、最終的には、雨は5分くらいしか降らず、曇り時々晴れという天候でした。

7月中旬ですので、当然平均気温は20度を超え、また、昨年の雨に比べれば、かなり暑かったですが、風もそこそこ吹いていましたし、曇っている時間の方が長く、直射日光にずっとさらされる展開でなく、比較的走りやすかい状況だったと思います。個人的にはですが(笑)

しかしながら、湿度は高く、脱水症状、熱中症に苦しむランナーは多かったように思えます。

かくいう私も脱水に苦しみ、宣言していた目標タイムには遠く及ばず、初めての100キロだった第1回に次ぐ、ワースト2位のタイムとなってしまいました。

●フィニッシュ
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今回おんたけウルトラ初参加だった後輩W君(私的にはトレラン弟子と呼んでますが(笑))は、序盤から良い感じで、私なんかあっという間に置き去りにされ、それどころか師匠にも追いつき、師匠とともに中盤まで並走するという積極的なレース運びでしたが、終盤は体調不良に苦しみましたが、体調不良になりながらも粘り切っての見事な完走でした。

あー、俺は完全に置いてけぼりだと、ボヤキながら、スピードが無い以上、タイムを削りだすには、とにかくいつものように休まず進むしかなくて、そうしているうちに、いつの間にか、師匠まで一度は抜かしていました。(笑)

ちなみにどれくらい休まなかったかといえば、コース脇の冷たい水が流れている清水などを主催は天然エイドと呼んで、給水や水被りに使えるポイントとしてコース上に30か所ぐらいあり、数多くのランナーが群がって利用しているのですが、私は一度も立ち寄らず、ドロップバッグが置ける大エイドでも、荷物を受け取り、そのまま開けることもなく、本部返送し、すぐに出発し、そのため、体調不良で大休憩していた弟子をそこで追い抜く形となり、30分くらい休んでいた師匠ともわずか数分違い遅れでの出発となって、その後、道中、休んでいた師匠を一度追い越す形となった次第です。

その結果の3人の完走記録
●師匠 15時間33分
△弟子 16時間40分
◆かずさん 15時間39分

●記録証
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最後は、3人でフェアエルパーティに参加して、レース展開の報告や反省などの情報交換しつつ、パーティの惣菜は揚げ物中心で、100キロはした後に、胃腸が弱っている身には、「揚げ物はは食えねえよ」とボヤキながら、それでも食べての、最後まで胃腸に加え足腰まで鍛えられる立食パーティでした。その後、車で高速を安全走行して、翌日になりましたが、無事、千葉に帰ることができました。

追記
 今回の教訓は新しい脱水症状のパターン
 暑さ対策には、自信があって、スパルタスロンや暑かったトレニックワールド彩の国も対処できた自信過剰が逆に罠に陥る要因があることを認識できました。

 走る前から脱水対策が必要でしたが、それを知らず知らずのうちに怠っていたことから、今考えるとスタート直後から脱水に苦しみながらの、苦しいレース展開でした。

 なんで、こんなに走れないんだろう?と思いながら、中間の50km地点のタイムが昨年より30分も遅いタイムながら、中盤から脱水対策に取り組み、終盤はスパートすることができて、中盤以降は昨年のタイムを上回ることができたのが、今回の収穫でした。

 もう一つの収穫は、新しいシューズ、HOKAのスピードインスティンクトで、テーピングはしましたが、マメができることなく、走り切ることができました。

 このシューズは、軽量でロードではかなり使えそうですが、全体的に柔らかすぎて、剛性が低く、つまりふにゃふにゃで、テクニカルなトレイル、具体的には不整地な激下りでは、少し厳しい感じはしますが、ソールのグリップ力はありそうですし、インソールを硬めのものに代えれば、いけそうに思えました。

 次戦の信越五岳100マイルでも、メインシューズで使おうと思います。

 あと、次回は、走る前からの脱水対策を万全にして、最初から最後まできっちり走り切りたいですね。

●ONTAKE100 GPS記録(累積標高差ほか)

2017年7月15日 (土)

【書評】今村均 信義を貫いた不敗の名将 葉治 英哉/著

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相当な歴史好きであると自任していて、しかも戦史を特に好む私であるが、私が生まれたときには、まだ存命されていたこの今村均という日本陸軍屈指の名将のことを私は知りませんでした。(実は日本軍の名将は世界最強である海軍に偏っているもので)

恐らく、現代の日本人はほとんどこの名将の事績はもちろんのこと、名前すらほとんど知らないのではないか。

この方が、名将と呼ぶにふさわしいのは、副題にすべてが表されている。

「信義を貫いた不敗の名将」

先の大戦、つまり75年前の中国やアメリカとの戦争の同時期に同じ程度の役割を担って、終戦時に生き残った陸海軍の首脳部の多くが戦犯として、死刑を執行されながら、彼はそうならなかった。

陸軍の将軍としての事績は、中国南寧での激闘やインドネシア攻略、さらにはラバウル方面軍司令官としては、物資が届かない中、10万の将兵で自給自足体制を築いていたことから、その反撃力に恐れをなして(一方、航空機や艦船がなく攻撃力がないので、封鎖だけして)米軍から攻撃を受けないで、終戦まで終えたのである。

当然、これだけ戦争の指揮を執ったわけで、多くの敵、人民に被害を生じさせたわけで、それを強引に戦勝国が裁くという極東軍事裁判でありながら、ジャワ総督時代の仁慈の軍政は、大東亜共栄圏という理想を具現化しただけと本人は謙遜しているのだが、実際にインドネシアを植民地としてのみ、彼らを抑圧させて支配していたオランダ支配の時代より、軍政とはいえ、インドネシア原住民の自主自立、最終的には彼らのオランダからの独立を前提とした軍政は、日本の本国から不満が出て、最終的に左遷気味に前線に飛ばされるのであるから、筋金入りの名将であろう。

戦犯となっても将軍なので東京で収監されていながら、直訴して、彼の部下たちが収容されているインドネシアやオーストラリアに収監されるようにして、現地での裁判を自ら可能な限り戦い抜いて、多くの部下を不当な裁判から救うあたりは、本当に当時の日本軍人なのか?というほどである。

何のために自分が戦っているのか?生きているのか?本当にそれを理解し、最大限の努力された、彼の生き方は、家が貧乏で、陸軍学校にしか行くことができなかった境遇の時代でも、これからも輝き続けるに相応しい事績であると思った。

まさに「信義を貫いた不敗の名将」であった。

忌まわしい時代を歩まざるを得なかった中で、素晴らしい事績を残しながら、現代では無名の扱いとなっている今村均さんであるが、是非とも今後も尊敬すべき日本人として語り継いでいただきたい素晴らしい大先輩であります。

何のために君は職務を遂行しているのか?大先輩に聞かれたときに答えられるような生き様、心に刻みこんで、日々精進しなければと思いました。

2017年7月14日 (金)

サイラー&サイ100 完走Tシャツ

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第2回トレニックワールド100mile&100km in 彩の国 完走Tシャツの送付

完走者各位                2017.7.吉日

彩の国を完走されました皆様の栄誉を称え記念のTシャツをお送りいたします。

100mileは 彩の国(サイノクニ)+100マイラー 併せて サイラー

100kmは 彩の国(サイノクニ)+100km 併せて サイ100 

遊び心を入れてみました、サイラー、サイ100を誇りにますますみなさまが活躍なさいますよう応援しています。

多くのトレイルランナーに”いつかはサイラー、サイ100に”という目標にしてもらえる大会にしていきたいと思っています。

トレイルは事故やケガと背中合わせです。

自分の体力、コンディション、目標、山の状況そして今の実力、自分と対話して素晴らしい自然の恵みを楽しんでください。

またお会いできることを楽しみにしています。

                       大会実行委員長 太田 實

【ひと言】
昨日、仕事から帰ってみると、ついに完走Tシャツが届いていた。
7月上旬との話だったので、忘れられているのか?と思い始めていただけに、嬉しかったし、一安心だ。(笑)

2回目で完走したから、サイ100には成れた。

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しかし、サイラーには、今の制限時間では私は、とても成れそうにない。
そして、今回はじめて完走者が出て、15人しかいないサイラーは、完走率9%だったので、背中には9%って書いてあるんでしょうね。
チョーかっこいいな!

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これはサイ100の背中のプリント
コース高低図は、間違いではないけど、針山みたいで、ちょっと大げさすぎだなア・・・。(笑)

ハセツネの完走Tシャツもほとんど着たことがない私であるが、最近、Tシャツ好きになりつつあって、今回のTシャツは、さっそくおんたけウルトラ、いやONTAKE100の受付時に着て行くことに決めた。

ちなみに、おんたけウルトラのレース後のパーティには、先月、K内さんが過去にスパルタスロンを完走したランナー向けにあの頃の思いを記念するため製作されたスパルタスロンTシャツを着て参加しようと思っております。

●スパルタスロンTシャツ
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ノースフェース製
Molon Labe とは ギリシャのことわざみたいなもので、確か「欲しくば取りに来い」って意味だっけかな?

今まで、10年もレースに参加して、それこそ腐るほどレースの参加賞のTシャツを持っていて、挙句の果てには、フリマで売ったりしているくらい、まったく大事にしていなかったし、自分ではレースTシャツを着ていなかったのだが、今まで、なんで着なかったんだろうか?

我ながら、実に不思議な気持ちの転換だ。歳取ったのか?それとも若返りか?(笑)

2017年7月13日 (木)

【書評】羊と鋼の森 宮下奈都/著

Hituji

知らないというのは、素晴らしいことに出会える最大の要素ということをまたも気付かせてもらえた。
言い換えると、学習能力がないおかげで、自らが陥りがちな勝手な期待感というか予定調和という妄想に縛られることなく、無垢な心で感動させていただいた。

この本がなぜ私の手にあるのか?忘れたころ私の手元に届くので、どういう感じの本だったかすら、予断となるべき情報が完全に欠落している状態で読み始めるのである。

「羊と鋼の森」というタイトルからイメージするのは、ファンタジーの世界のお話と勝手に推測していた。

しかし、その予想は完全に外れていた。

羊とは、ピアノの音を出すハンマーに巻かれている羊の毛のことで、鋼もピアノのパーツで、ピアノのことを指しているのだ。森とは、精霊が住む世界という意味だから、タイトルが意味するのは「ピアノの世界」ということなのだろう。

本著は、ピアノの調律師を主人公とする成長の物語である。

音楽的な素養がない私でも分にピアノとその調律という、私にとってある意味、異次元のお話しながら、素晴らしいピアノの音色は、音楽的素養がない人の心にも染み渡るように届くかのごとく、私の心の中にすうーっと入ってくれたのであった。

ひとえに著者の見事な文体のおかげである。

文体と言えば、本著の中の主人公である新米調律師が尊敬する正解的な調律師が主人公に「どんな音を目指していますか」と質問したことに対して、こう答えていたシーンが印象的でした。

「原民喜がこう言っています」
「明るく静かに澄んで懐かしい文体、少し甘えているようでありながら、きびしく深いものを湛えている文体、夢のように美しいが現実のようにたしかな文体」
「原民喜が、こんな文体が憧れている、と書いているのですが、しびれました。私の理想とする音をそのまま表してくれていると感じました」

まるで、著者自らが本著を紡ぐために目指している自らの理想を語っているかのようであり、そしてそれが私ごとき、平凡な一読者からすれば、見事に実現されて、こちらにきちんと届いていると思ってしまいました。

読後の清涼感というか、心が丸ごと清められるような感じは、日常でささくれ立つことの多い、自己中で未熟な私をまるで成長させてくれたかのような、何か優しい気持ちで満ち溢れて、大らかで心安らかな気持ちにまで昇華させていただきました。

一読をお奨めする素晴らしくて凄い小説でございました。

【内容紹介】
史上初! 堂々の三冠受賞!
・2016年 本屋大賞
・2016年 キノベス! 第1位
・2015年 ブランチブックアワード大賞

ゆるされている。世界と調和している。
それがどんなに素晴らしいことか。
言葉で伝えきれないなら、音で表せるようになればいい。

「才能があるから生きていくんじゃない。そんなもの、あったって、なくたって、生きていくんだ。あるのかないのかわからない、そんなものにふりまわされるのはごめんだ。もっと確かなものを、この手で探り当てていくしかない。(本文より)」

ピアノの調律に魅せられた一人の青年。
彼が調律師として、人として成長する姿を温かく静謐な筆致で綴った、祝福に満ちた長編小説。

【あらすじ】
ゆるされている。世界と調和している。それがどんなに素晴らしいことか。言葉で伝えきれないなら、音で表せるようになればいい。ピアノの調律に魅せられた一人の青年。彼が調律師として、人として成長する姿を温かく静謐な筆致で綴った、祝福に満ちた長編小説。

【書評】ジョコビッチの生まれ変わる食事 ノバク・ジョコビッチ/著 タカ大丸/訳

Jyoko

グルテンフリーのお話の本であるが、特筆すべきは、グルテンフリーを自らが実践し、世界一のテニスプレーヤーとなっている現役トッププレーヤー本人であるジョコビッチが書いているというところであろう。

その確かな実績を残している本人から「あなたの人生を激変させる14日間プログラム」と提示されるのだから、その衝撃度は大きい。

グルテンとは小麦などの麦に含まれるたんぱく質のことで、これこそがモチモチとした美味しさの源泉であり、世界中の人々が好んでいる物質なのだが、現代社会においては、アレルギー源の一つ?(不耐性物質の方が正確だと思うが)となっているらしい。

アレルギーの要因は、恐らく2つあって、一つはアレルギー物質の長期間の大量摂取、もう一つは、自己免疫の暴走であろう。

かくいう私も乳糖不耐性であり、2013年のスパルタスロン出走に向けて、人生最高レベルのトレーニングを半年くらいしたのだが、たんぱく質摂取のため、牛乳をぐいぐい飲んでいたのだが、どうにもお腹の調子が悪いのが続いていて、いろいろ調べて、思い当たったのが、乳糖不耐性であった。(不耐性とはアレルギーとは違って、体質的に体内に取り込むことができないということ。アルコールの下戸も同じであろう。)

アルコール不耐性の場合、アセトアルデヒドという体内に有害物質が滞留するため、問題となるが、乳糖不耐性では、乳糖が分解処理できず、腸内に溜るため、お腹が緩んでしまうのであり、致命的でないが、体調万全にならない以上、自己最高パフォーマンスを求める人には問題であろう。

乳糖不耐性については、日本には、アカディ牛乳があって、私も愛飲しており、牛乳問題は無事解決できたが、ときどきお腹が緩くなるところから、まだなにか不耐性な物質があるのかもしれない。

その有力候補は、グルテンの可能性は高いと思っているので、興味深く読んだのであるが、グルテンフリーは庶民にとってはかなり難しい試みだと思った。

グルテンは小麦粉はもちろん、ライ麦や大麦などに含まれており、それらを使っている食品があまりに多様すぎるからだ。

パン、パスタ、うどん、ピザ、お菓子としても、ケーキ、クッキー、クラッカー、さらにはビールまでもである。

ジョコビッチは、まずはグルテンフリーをやってみろというし、訳者は日本食は小麦粉を使っていないものが多いから日本人向きだと言うが、私の場合、もっともパフォーマンスを出したいときに、グルテンフリーができないので、やはり遣り甲斐がないので諦めることにする。

ジョコビッチはテニスの試合に、自分で自身の食事をコントロールできるが、長い距離を走るウルトラマラソンやトレイルランニングでは、プロであれば個人のサポートを受けられるかもしれないが、私のような一般レベルのランナーは主催者が用意するジェネラルサービスでしか補給ができなくて、こそには普通にパンやパスタなどグルテンの食品だらけなのが一般的である。

フルマラソンを超える距離では、レース中のカロリー摂取は必須であり、自分で持ち運べばよいのかもしれないが、重量が嵩張って、250キロとか40時間以上持って走らなければならない超超距離レースでは、自分で持ち運ぶのは、むしろ完走を阻害する要因となるので、正直得策ではない。

結局、グルテンフリーを実行すればするほど、スギ花粉症でもご存じのように、過敏症となって、アレルギー体質は強化されるので、結局、バランスの良い食事を心がけるのがレースではグルテンフリーを実行できない私にとっては、最も合理的な対処だと思いました。

一方、本著において、これは役立ったと思ったのは、第7章の「誰でもできる簡単フィットネスプラン」だ。

ここに書かれているストレッチとフォームローリングというマッサージは、一般人でも実行可能な話であり、非常に役立った。

2017年7月12日 (水)

【映画】セールスマン(イラン・フランス)

イスラム社会といえども現代化は免れず、でもそこに根付いている文化はやはりイスラムなのであっても、良い映画はできる、なぜかイランでは

Sales

「別離」に続き、本作で2度目のアカデミー外国語映画賞を受賞、第69回カンヌ国際映画祭でも脚本賞と主演男優賞を受賞したアスガー・ファルハディ監督作。小さな劇団で俳優として活動する夫婦。ある日、妻が自宅で何者かに襲われ、夫は独自に犯人捜しを始める。出演は「別離」のシャハブ・ホセイニ、「彼女が消えた浜辺」のタラネ・アリドゥスティ。

【ストーリー】
教師のエマッド(シャハブ・ホセイニ)は妻ラナ(タラネ・アリドゥスティ)とともに小さな劇団に所属し、上演を間近に控えたアーサー・ミラー原作の舞台『セールスマンの死』の稽古に忙しい。そんななか、思いがけないことで住む家を失った夫婦は劇団仲間が紹介してくれたアパートに移り住むことに。慌ただしく引っ越し作業を終え、『セールスマンの死』の初日を迎えた夜。ひと足早く劇場から帰宅したラナが侵入者に襲われ、この事件以降、夫婦の生活は一変する。包帯を巻いた痛々しい姿で帰宅したラナは精神的にもダメージを負い、めっきり口数が少なくなった。一方、エマッドは犯人を捕まえるために「警察に行こう」とラナを説得するが、表沙汰にしたくない彼女は頑なに拒み続ける。立ち直れないラナと、やり場のない苛立ちを募らせるエマッドの感情はすれ違い、夫婦仲は険悪になっていく。やがて犯人は前の住人だった女性と関係がある人物だと確証を掴んだエマッドは、自力で犯人を捜し出すことを決意するのだが……。

【作品データ】
原題 FORUSHANDE
製作年 2016年
製作国 イラン=フランス
配給 スターサンズ=ドマ
上映時間 124分
映画公式サイトへ

【スタッフ】
監督 アスガー・ファルハディ 
脚本 アスガー・ファルハディ 
脚本監修 パリサ・ゴルゲン 
撮影監督 ホセイン・ジャファリアン 
カメラマン ペイマン・シャドマンファル 
美術監督 ケイワン・モガダム 
音楽 サッタル・オラキ 
録音 ヤドラー・ナジャフィ 、 ホセイン・バシャシュ 
音響効果 モハマッドレザ・デルパーク 
編集 ハイデ・サフィヤリ 
衣裳 サラ・サミイ 
メイク メールダッド・ミルキアニ 
ラインプロデューサー ハッサン・モスタファウィ 
助監督 カーウェ・サジャディホセイニ 
スチールカメラマン ハビブ・マジディ 

【キャスト】
Emad シャハブ・ホセイニ 
Rana タラネ・アリシュスティ 
ババク ババク・カリミ 
男 ファリド・サッジャディホセイニ 
サナム ミナ・サダティ 
キャティ マラル・バニアダム 
シヤワシュ メーディ・クシュキ 
アリ エマッド・エマミ 
エスマット シリン・アガカシ 
マジッド モジュタバ・ピルザデー 
モジュガン サーラ・アサアドラヒ 
シャフナザリ夫人 エテラム・ブルマンド 
サドラ サム・ワリプール 

【感想】
良い映画を観たいと思っているが、調べたりするのが億劫なので、映画賞受賞となると俄然興味がわくというのが、私の特性である。
世界にはいろいろな映画賞があって、一番有名なのはアカデミー賞であるが、その中でも外国語映画賞はいつも気にしている。

さて、同監督の「別離」は、アカデミー賞外国語映画賞を受賞したという認識はなくて、観たのだが、実に良い映画でした。

本作品においても、「別離」で醸し出されていた、イスラム社会の閉塞性とそれがゆえの社会の不条理さが描かれていて、すっきりしないエンディングと共に、私にとってはとても印象深い映画であった。

イスラム社会について、深くは知らないが、自分なりに考察したイスラム社会像に照らしてみても、こういう映画をイスラム社会で製作して、大丈夫なのだろうかと心配してしまう。

それはなぜかと言えば、彼らの聖典である「コーラン」は神の言葉であり、絶対的に正しいものであり、批判は許されないからであるが、この映画の主人公の妻は、ちょっとした不注意で、神に戒められている、夫以外の男性に肌を見られるという禁忌というか戒律違反を招いてしまうが、犯罪被害を警察に訴えるよりも、周りに戒律違反を知られないようにするため、警察にも訴えないという、現代社会とは思えない不可思議な行動規範を招いている。

つまり、警察に事件を親告すると、神の言葉に違反した自分が世間にさらされるという宗教的な蔑視を受けてしまうということへの葛藤があるからである。

主人公である彼女の夫、つまり主人公は警察にこの事件の解決を委ねようと希望したが、彼女の強い抵抗で結局、警察には親告しなかったのだが、主人公である彼女の夫は、なんとか妻の裸を見た犯人を見つけ出し、その犯人には幸せな家庭があるのだが、他人(女性)の裸を見たということは、イスラム社会では許されざる神への冒涜であり、ゆえに主人公は今度は自身のこれまでの態度とは逆に、その事実を警察に伝えることなく犯人の家族に伝えることで、自分が受けた屈辱、それは自分の妻が裸を見られたという戒律違反の身となり、その夫も、神自身とその神を信じる社会から蔑視される存在になったことに対する復讐を今度は、見つけだした犯人の家族に知らしめることでイスラムでは身の置き所が無くなる、つまりイスラム社会ならではの復讐劇に変わっていくのである。

唯一神を信じないわれわれ日本人からすると、自分が納得する形が一番であり、神とのかい離に葛藤することなんぞ、多くの日本人には無いと思われるが、イスラム社会では神と社会という二つの絶対的な存在と自己の内面が葛藤しなければならないという、想像すらできない社会で生きていかなければならないということだけは、良くわかりました。

同じ唯一神を信じるキリスト教徒の多いアメリカ人やヨーロッパの人々もこういう葛藤に共感できるから、評価が高いのかなあ・・・。

【ネタバレ】
自身の神への冒涜行為を家族に知らされるという耐えがたい屈辱を強要する主人公に対し、本来であれば最大の被害者である彼の妻は、その復讐劇のような仕打ちを止めさせようとし、最後には、それをしたら、自分たちの夫婦関係は終わりだと言い放って、主人公の復讐劇を止めさせた。
しかし、初老の犯人は家族の前で、その屈辱的な復讐劇を実行されなかったのであるが、もともと悪かった心臓に発作がおきて、倒れてしまう。
主人公は妻の最後通牒に従い、自分たちの舞台に復帰するのであるが、夫婦関係が元に戻るとも思えない感じで、映画は終わるのであった。

日光ウルトラ完走記3(鬼怒川温泉からゴール)

なんとか鬼怒川にたどり着けそうですが、この頃が一番きつい時間帯でした。

それでもラストはいつもどおりの大爆走で、フィニッシュラインを駆け抜けることができるのか?

●鬼怒川
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橋の上から撮影しました。
上は上流方向、下は下流方向

●70km地点
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温泉宿が出てきました。

●鬼怒川温泉郷
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温泉めったに泊まらないけど、鬼怒川温泉には一度、社員旅行で行ったような気がします。(笑)

●折り返し地点
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鬼怒川遡上、終了です。

●鬼怒川温泉ふれあい橋
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鬼怒川右岸から左岸に渡ります。
これ、逆ルートだったら絵にならないから、主催者は狙ったんでしょうな。
元気なら大した階段でないですが、75km近くも走った後には、鬼の絵もあって、壁に見えましたね。


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休んでいたときには気が付きませんでしたが、復路とニアミスだったんですね。

●SL蒸気機関車
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なんか煙出ているから、温泉か?と思っていたら、蒸気機関車でした。
しかも近づいたら、停車していた蒸気機関車が動き始めました。
タイミングばっちりでしたね。(笑)

●リタイア収容バス
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暑いのでエイドで水被り、出発するとバス2台発見。
すでにリタイアランナーの収容バスが2台待機してました。
でも、私は、乗りませんよ!

●東武ワールドスクウェア入口
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?なにこれ?

●東京タワーと東京湾
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ほほう

●東武ワールドスクウェア内コース
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左手がミニチュアがあるエリアです。

●ホワイトハウス
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ちっちゃいですが、ゆえにスケール通りなんでしょうね。

●ピラミッド
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こんな感じでギザのピラミッドの脇を通りました。
こんなのに満足できないから、やっぱり、ぜってい、エジプト行くぞ!

●マンハッタンと東京スカイツリー
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マンハッタンには、9.11で倒壊したツインビルのワールドトレードセンターがまだ建っていました。
一方、最近できたばかり?の東京スカイツリーが圧倒的な大きさで建っていました。

●案山子
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東武ワールドスクウェアを出たら、すぐの場所にかかしアートがありました。

●鬼怒川川下りとカヌー
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これまた絶妙のタイミングで、橋上から見ることができました。

●トリックアート
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あまり興味ないけど、一度は見てみたい。(笑)

●3D宇宙博物館
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怪しすぎるけど、これまた一度見てみたい。

●80km
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残り20kmだ。

●エイド
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陽が出てないから、それほどでもないが暑いので、水被り続けてます。

●85km
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残り15km

●エイド
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国道から外れて、田園地帯を進み始めました。

●田んぼ
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●90km
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ゴール見えてきた!

●最後の激坂
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苦しい登りでしたが、頂点が見えているだけに、気持ち的には頑張れました。

●応援する家
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激励の声と拍手の方向を見ると、かなり遠くの家の2階から手を振って応援してくれていましたので、こちらも手を振ってこたえました。

●93km付近
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苦しいながらも我慢して走っていましたが、この辺りで平坦な道でも、ついに歩き始めました。

お腹が張ってきたからです。

●100kmは左
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振り返ると、公衆トイレが目に入り、直行

スッキリしたら、走れるようになりました。やったね!

●貯水池
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少し陽が出て、黄昏前の美しい景色が広がってました。

●民草神社 トトロの森
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良い感じなので写真撮りました。トトロもどきだから、著作権オッケーかな?(笑)

●最終エイド
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ゴールを控えて、水被りしないで、出発します。ラストスパートだ!

●ラスト4km
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みなさん、お疲れ様です。
ここからは、私の時間ですね。お先です!

●あじさい
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時期的にも良かったのでしょうが、あじさいがいたるところで綺麗に咲いてました。

●杉並木道
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今市に近づいてきましたね。前方のランナーを追いますよ!

●ラスト3km
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あと少し

●ラスト2km
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ここから、全力ラストスパートに切り替えます。

●ラスト1km
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さらにペースを上げ、歩いているランナーも走っているランナーもすべてごぼう抜きして、ゴール目指します。

●ゴール
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この時間に分不相応なスピードでゴールに突っ込みます。

無事、ゴールテープを切って、ゴールできました。

日光ウルトラ完走結果速報はコチラ 

日光ウルトラマラソンの完走率はコチラ

GPS軌跡データはコチラ

日光ウルトラ完走記1(日光社寺・いろは坂登り編)

日光ウルトラ完走記2(いろは坂下り・鬼怒川遡上編)

日光ウルトラ完走記3(鬼怒川温泉からゴール編)

2017年7月11日 (火)

おんたけウルトラトレイル改めONTAKE100完走記録集

さて、スパトレイルと日光ウルトラの完走記が2つも未完成なのに、OSJおんたけウルトラトレイル100k、いやOSJ ONTAKE100が今週末ですね。

●コース
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100kmはいつもと同じコースですが、100マイルは終盤がだいぶコース変更しているようです。まあ、私には関係ないですが。

本大会は、名前が変わる前を含めて、今回で実に10回目、日本初の100キロのトレランレースもここまで来ましたか・・・。第1回大会から出場している身としては、無名の一参加ランナーですが、感慨深いものがあります。

全10回出場していれば格好いいのですが、途中、欠場していることが多いのですが、それでも今回で5回目。

第1回大会(2008年)完走 17時間45分

 走り始めて2年目で、初めての100kmレースでした。
 まだ、ハセツネにも出場していなくて、キタタン(北丹沢12時間山岳耐久レース)の44kmが最長距離での、かなり無謀な挑戦でした。

 超長距離トレランを完走するノウハウもなく、情けないことに早くも第一関門でリタイアしようと、毛布にくるまって寝ていたですが、送迎のバスがしばらく来ないと聞いて、待つのが大嫌いな私は、恐らく圧倒的な最後尾で第一関門を出発し、途中からはめちゃくちゃ暑くて、何度も日陰で寝転がって休みながら進み、何とかたどり着いた第二関門で、またもやリタイアすると決めて、寝転がっていたのですが、これまた最後尾でスタートしたら、最後の方は元気になって、結局完走できて、いままでヘタっていたことなど忘れて、ゴールで大感動したのも、今となっては笑い話ですな。(笑)

 そうそう、デジカメ忘れて、完走記は文章のみなのも、今となっては珍しい逸品です。

第2回大会(2009年)完走 15時間25分

 師匠と一緒に参加した大会。
 昨年の灼熱地獄が一転して、冷たい雨でした。
 おかげで、途中でヘタることなく、走りきれて、想定外の好タイムでゴールできました。

 デジカメ忘れないで持っていったはずだけど、なぜだか完走記がない。

 あー、当時、高速道路が土日1000円で、毎週末、登山三昧で、忙しくて、ブログに完走記書かなかったんっだ。(笑)

 この翌年は、大プロジェクトに参画してて、不参加。

 翌々年は、????で、不参加。

●第5回大会(2012年)完走  14時間12分

 100マイルレースが新設され、それに出場するためには100キロで14時間切りが条件とのことで、それに挑戦するべく、師匠とともに参加。

 さらに大会前の大雨で、コースに土砂崩れがあって、コース変更が生じ、距離・累積標高が短くなって、まさに14時間切りにもってこいの展開に

 雨も降って、涼しくて、師匠とデッドヒートできるレベルで進むも、最後の最後、力尽きて、14時間切りができず。(師匠はきっちり14時間切り達成)

  その後は、かつては何カ月もエントリーが可能だったこの大会もトレラン人口の増加とともに、すっかり人気が出てきた大会となり、エントリー締め切りが早くなって、気が付くとエントリーできずの状態に(笑)

●第9回大会(2016年)完走 15時間12分

 モンブランのポイントゲットのために、久しぶりにエントリー合戦に参加して、無事通過しての出走。

 師匠に加えて、弟子も出走することになっていたが、直前で弟子は故障のためDNS

 14時間切り再チャレンジとしてスタートするも、練習不足は歴然で、後半はバテバテで、結局、15時間オーバーとなるも、途中で仮眠していた師匠を抜かしたらしく、師匠に20分以上先着する結果に。

 タイムはともかく、100km以内のレースで初めて師匠に先着した思い出のレースになり、また、やっと写真付きの詳細な完走報告をブログにアップすることができました。(笑)

●第1回ONTAKE100 目標 完走 目標タイム 14時間30分

 今回こそ、師匠と弟子との3人参加の大会になるでしょう。

 今回はそこそこ練習してきたので、目標タイムは少し高めに、そして、3人の内、最初にゴールします。

 天気予報ではかなり暑いようですので、タイムは悪くなるかもしれませんが、順位はあげたいですね。(笑)

 今回は、シューズはスパトレで購入したHOKAのスピードインスティンクトでチャレンジします。

 とりあえず、来年のモンブラン用シューズとして、スポルティバのワイルドキャットを第一候補にしていますが、モンブランではグリップ力は不要なので、クッション性能のあるシューズとして、再度HOKAにチャレンジです。

 マメができる可能性は大ですが、おんたけなら、マメができても完走できるでしょうし(笑)

2017年7月10日 (月)

ラスト ドライブ(NHK BS1スペシャル)

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日曜の夜はミスターサンデーとスポーツニュースでまったりして、明日月曜日からの仕事に備えるパターンのはずが、ちょっとだけ見ようと思った衝撃のドキュメンタリーに1時間40分もの間、目が離せず最後まで観てしまいました。

【あらすじ】
死を前にした人の最後の願いをかなえようという終活プロジェクトがヨーロッパで静かに広がっている。ドイツでは3年前から「願いの車」という名の車が旅を続けている。医療従事経験のあるスタッフとボランティアが、本人や家族からの依頼をもとに人生最後の旅のプランを作る。死を前にした時、人は最後に何を願うのか。美しい春のヨーロッパを舞台に、本人、家族、ボランティアそれぞれの目から人生最後の旅を見つめていく。

【感想】
まず、最初のドキュメント(最後の願い)であるが、ドイツのエッセンという大都市に住んでいる80歳のおばあさんで、彼女の夫とは19年前に死別し、今は末期の肺がんで転移も進んでいて、ホスピスに転院してきた人の最後の旅の話であった

※ホスピスとは、治療の当てがなく、余命いくばくもない患者の最後の安息に満ちた時間をケア(ターミナルケア)する施設

私は、純然たるホスピスには行ったことがないが、看取りを行っている施設であれば特別養護老人ホーム等には行ったことがあるし、実際に義父は特養で娘たちに見守れて、天寿を全うし、安らかにその生涯を終えた。とても幸福な理想的な死に様だったと思う。

さて、このおばあさんの最後の願いは、夫とよく行った海を見たい。(だけど夫と一緒に行った海岸には行きたくない)それから中華料理(北京ダック)を食べたいというもので、NPO法人と思われる組織が、最後の旅のプランを練って、ボランティアで実行するのである。

おばあさんは、なかなか毒舌とユーモアのあるおばあちゃんで、とても死が迫っているような感じではない。(このあたりは、ドラマに出てくるキャラクターのようだった。)

子どもがおらず、親戚づきあいもなく、まさに天涯孤独の身で、それゆえに弱さを周りには見せられないのが、彼女なりの生き方なのだろう。

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救急車を改造した車(旅が楽しくなるように、外の景色が良く見えるよう大きな窓が付けられている)で、オランダの海岸に向かう車中で、ボランティアの看護師さん(50歳くらい)との会話が本当にドラマのように展開していた。

最初は、少しぶっきらぼうに、「お金も払わずに、こんなことされると恐縮しちゃうわね。」とか言っていて、やがて、自身のことを少しずつ話し始めた。

「夫は長い間、浮気していた。」とか、「苦労ばかりしていた。」とか、自分の人生に否定的な身の上話をしつつ、「あんた、子どもいるの?」、「幸せなの?」と相手に関心を持ちつつ、人生の先輩として、指南したりして、250kmかけて、オランダの海岸についた。

最初は海辺のカフェにいたが、そのカフェには、砂浜で動く、タイヤの大きな車いすがあって、それは民間のカフェが自力では海に行けない人のために、特注で作って、無料で貸し出しているもので、それを使って、波打ち際まで、彼女は行くことができた。

そこで、3人のボランティアとの交流は、本当に素晴らしい映画のワンシーンのようだった。

次は帰路に中華料理屋によって、みんなでわいわいと楽しい晩餐を行った。

おばあさんは、死が迫っているとは思えないほど、元気で饒舌で、しかもよく食べていた。

お店の人も事情を察して、ことのほかサービスしているように見えた。

その最後の願いが終わって、一緒に過ごしたボランティアが一週間後に訪ねたが、おばあさんはもう望みはないと言って、面会が拒絶され、海に行ってから17日後に亡くなった。

この活動は、恐らく寄付と無償ボランティアによって成り立っていて、何より、命に係わる最後の旅のために、無償で奉仕するというボランティア精神の高さに驚いた。

ボランティアは3人同行していたが、看護師の女性、元救急救命士の男性、元ソーシャルワーカーの男性と、この最後の願いのボランティアとしては、最適な人ばかりなのであるが、その取り組む姿勢や精神は、まさにボランティアのプロだと感服した。

相手が喜んでもらえることこそに喜びを感じ、それ清廉なる行為が、周りの人々に伝染していくのである。

夫を最後の願いで自宅に連れて帰ることができた、今は未亡人の女性は、このボランティア活動に参加し始めていたし、もう一人、50歳で末期がんの男性が、最後の願いとして、恋人とのデートコースである湖をもう一度、恋人と過ごすのだが、湖畔のカフェで一緒に湖を眺めていたとき(最初の写真のシーン)には、その湖畔のカフェのオーナーが、彼らのために食事も飲み物もすべてサービスしていた。

オーナーは両親が外国からドイツに移民した、いわゆる移民二世だったのだが、自分たちを受け入れてくれたドイツとドイツ国民には大変感謝しているし、その伝統を受け継ぎたいので、こうして少しでも恩返しができて、嬉しいとまで言っていた。

善の連鎖、幸せの連鎖をテレビ画面を通してだが、目の当たりにして、本当にその素晴らしさに感動してしまいました。

感動しつつ、思ったことは、自分の死が迫ったときに、自分はどうするのだろうか?

よく言われる、最後の晩餐(食事)は何を食べるのか?なんて問いがあるが、突然死でもない限り、死期が迫っているということは食欲だってなくて、美味しい食事なんぞできない。

心落ち着く場所って、やはり家なのかなあ・・・。

ホスピスに入るということは、自分がそう長く生き永らえないということを、自分自身がわかっての選択であることを考えると、そういう社会システムを高齢者自身が受け入れ、それ故に、社会がそうした人に対し、尊敬と愛情をもって接していく。

今の日本では、そういう風潮には程遠いのが現実であるし、隣人愛とかの宗教的な共通性もないから、難しいとも思った。

公私ともに高齢者のあらゆる事象に対して、関心は高いのであるが、死を目前にした人の最期の願いを求める死期が迫った人々の覚悟とそれを叶える崇高な行為を、ごく当たり前の奉仕の精神を持って周りの人たちが行える社会、真のボランティア精神が根付いている社会の美しさと 温かさには、大いなる未来があると思いました。

再放送があれば、ぜひとも、皆様にご覧いただきたい、珠玉のドキュメンタリー番組でした。

日光ウルトラ完走記2(いろは坂下り・鬼怒川遡上編)

とりあえず、いろは坂の下り、楽しみでしたが、それが終わった後、走れるだけの脚が存在するのか?神のみぞ知るかな(笑)

●中禅寺湖畔の裏道(08:37)
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中禅寺湖湖畔から一本裏の道を走ります。

●標高1,286m(08:48)
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●47番目の坂
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●いろは坂終了
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●40km地点
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●エイド
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●S藤さん
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スパルタスロンデビュー同期のS藤さんです。
追いつかれて、しばし並走していただきました。
着ているTシャツは、24時間走世界選手権日本代表応援Tシャツでした。
このあと、下りを猛スピードで駆け下って、あっという間に見えなくなりました。

●42.195km
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フルマラソンの距離を通過しました。

●エイド
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●坊っちゃんランナー
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●45km地点
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●教会
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●蔦のローソン
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趣がありますね。
左の奥まったお店は、郵便局でした。しかもローソンとつながってました。

●日光カステラ
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●坊ちゃんランナーと坂本さん
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いやあ、坊ちゃんランナーにも抜かれてました。
坊ちゃんと話しているのは主催者の坂本さんでした。

●日光社寺の参道
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往きと違って、観光客の応援に元気が出ます!


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●50km地点
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●中間エイド
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●モンスターズインクランナー
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この方とも中盤、随分とデッドヒートさせていただきました。
この暑さで、この着込み方、頭が下がりますが、沿道からの声援は大きかったですね。

●エイド
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●信玄桃
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●セーラームーンランナー
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だいぶ彼より先行していたと思っていたのですが、抜かされちゃいました。

●女子ランナー3人組
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陸上経験者ぽくないけど女子大生くらいの若い女性3人組ランナーをエイドで先行しては、コース上で抜かれるというデッドヒートを10回くらいしました。
最後はどうなったのかな?

●エイド
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●踏切
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エイドを出発しようとすると、遮断機が下りていたので、椅子に座って待ちました。

●万里の長城マラソンランナー
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●竹久夢二美術館
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●65km
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●ランナー
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走ってはいますが、遅いので、前方との差は開く一方です。

●巨大迷路
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●左は日光江戸村?
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●日光江戸村入場
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中に入れるんだ!凄いね!

●日光江戸村記念撮影
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殿様とまげにゃん?と記念撮影しました。
元気いただきました!

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日光ウルトラ完走記1(日光社寺・いろは坂登り編)

日光ウルトラ完走記2(いろは坂下り・鬼怒川遡上編)

日光ウルトラ完走記3(鬼怒川温泉からゴール編)

2017年7月 9日 (日)

日光ウルトラ完走記1(日光社寺・いろは坂登り・中禅寺湖編)

とにかくコースが見どころ多数で、写真が膨大過ぎて、とても長くなりそうなのですが、できるだけ凝縮して、完走記録をまとめようと思います。

まずは前半のいろは坂経由の中禅寺湖までの登り編です。

●スタート整列(04:24)
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トイレに並んでいましたが、スタートに間に合いそうにないと判断して、師匠とともに6分前に並びました。この時間での並びでしたので、最終的にかなり最後尾に近い後ろの方でした。

先ほどまで結構振っていた雨も止んで、おかげで涼しい夏の朝を走ることができそうです。
今市の天候は以下のとおりだったようです。

日時 場所 平均気温 最髙気温 最低気温 降水量 平均風速
7/2(日) 今市 22.1℃ 25.1℃ 18.3℃ 0.0mm 0.9m/s

●スタートライン通過(04:32)
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4時30分に号砲がなり、スタートして、2分30秒ちょっとで私たちはスタートライン通過しました。通過順位は不明なれど、1000番くらいかな?

ゲートをくぐって、すぐに右折し、今市市街に向かって走ります。

分かっていたことですが、最初から登りです。

すっかりストレッチも屈伸も忘れていて、しないまま、それでもキロ5分程度で、師匠よりもコース取りの上手さで、かなりの数のランナーを抜き去りながら、進みました。

●今市市街(04:43)
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交通規制中の広い道を占有して、進みました。

●杉並木の街道(04:48)
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一般道路からかつての日光街道の杉並木を進みます。
それだけでちょっと興奮してきましたね。
登りですが、まだ傾斜が緩いので、ここでもガシガシ抜かしました。

●大谷川左岸(05:08)
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やっと大谷川第1駐車場付近を通過します。
ちなみに「おおやがわ」でなく「だいやがわ」と読むようです。
ダイヤですよ、ダイヤ!

●10km地点(日光市街)05:29
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結構飛ばしたつもりですが、登り坂なので10kmで56分ちょっとがせいぜいでした。

●神橋(05:37)
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●参道
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石段出現。当然歩きでございます。

●日光山輪王寺(05:41)
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●参道(05:41)
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観光客で溢れる参道なのでしょうが、まだこの時間では、誰一人おりませんでした。

●東照宮(05:42)
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この奥にあの有名な国宝の陽明門があるんですかね?
一度行った記憶がありますが、40年位前の気がします。(笑)

●杉並木の桟道
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この手前で公衆トイレを見つけて、待ち望んだ放尿ができました。
かなり身軽になれました。(笑)

●二荒山神社(05:46)
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本宮はこちらなんですかね?

●家光公霊廟(05:46)
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ここでUターンしました。

日光の社寺群を抜けて、国道120号線を中禅寺湖に向かって登ります。

●国道120号線(05:49)
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町並みもバス停も洒落てますね。さすが世界的な観光地

●いろは坂手前(06:24)
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傾斜はかなりになって、登りが弱い私は、ガンガン抜かれ始めました。
スパトレイルでの疲労から抜けきれない脚がそろそろ力つきそうな感じです。

●第1関門(19.9km)06:38
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残念ながら2時間を切れずに到着。
梅干し食べて、羊羹などでしっかりカロリー補給して出発しました。

●日光いろは坂(06:40)
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ついにいろは坂です。頑張って登りまーす!

●標高900m地点(06:48)
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抜かされながらもこの辺りは走っておりました。
それにしても、なぜ他のランナーは、坂を走れるのだろうか?

●はの坂(06:55)
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きつい坂です。もう脚が止まりそうです。

●ほの坂(06:58)
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この辺りで脚はいっぱいになり、息も上がりそうになりましたので、いろは坂完走を諦めて、歩きだしました。

●よの坂(07:26)
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15番目の坂です。

「いろはにほへとちりぬるをわかよ・・・」と意味は知らないながら、いろは全部知ってます。

小学生だったころ、海洋少年団に入っていて、もはや絶対に使うことのない旧日本海軍で使っていた「手旗信号」を習ったのですが、それは「あいうえお」順ではなくて「いろは」順だったので、覚えてしまったということが、懐かしく思い出されました。(笑)

●神主さん疾走(07:27)
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こちらは機能的なランナー服装でただ歩いているだけですが、神主さんは明らかに走りにくそうな格好で、この激坂を疾走してました。

ちょーカッコいいです。この後、何度かお姿見かけました。最終結果を調べてみましょう。

んー、ちょっと残念。70km過ぎでリタイアされてました。この格好では平地は暑いですよね。

●25km地点(07:28)
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いろは坂、7キロくらいのはずだが、まだ5キロ弱。先が長い・・・

●黒髪平エイド(07:29)
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エイドがこれほど待ち遠しいとは・・・。

●晴れ間見えた
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いや、ここで注目すべきは、セーラームーンおじさんです。一番右のランナーさん、セーラームーンでした。背は180くらいあるガタイの良いおじさんでした。この後、終盤までデッドヒートになりましたが(笑)

その後、見覚えのある後姿のランナーに抜かれて、そこは頑張って走って追い付いて、ゼッケンを凝視すると、2013年のスパルタスロンでデッドヒートしたT部さんでした。

しばし並走して、その後、見送りました。

●明智平エイド(07:51)
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いろは坂もここで終了です。疲れたあ・・・
座ってエネルギーをがっつりいただきました。

●トンネル(07:56)
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長いトンネルでした。傾斜はだいぶ緩くなって、走れるようになりましたが、スローペースの私は、ガンガン抜かれましたね。

この中ではGPS計測ができず、トンネルを出てから、一気に2キロ分の計測となりました。

●男体山(08:04)
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日本百名山の一つで二荒山神社のご神体です。

●中禅寺湖(08:09)
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ついに登り切りました!

●星野リゾート 界日光
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きっと高いんだろうな。

●30km地点(08:12)
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3時間半が目標でしたが、3時間42分。しかし脚の感じは、もはやキロ6分には戻りそうにないです。まあ、しょうがないですね。

●中禅寺(08:16)
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赤いけど寺なんですね。

●男体山と中禅寺湖
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向こう側にある二荒山神社に向かいます。

●二荒山神社の大鳥居(08:24)
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●二荒山神社
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●中禅寺湖
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●日光二荒山神社エイド(08:33)32.4km
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さてと、そろそろいろは坂の下りに向かいますかと、振り返って写真撮ったところです。

やっと、ほぼ3分の1が終わったところで、大きな登りはもう終わって、後は楽勝と思う予定でしたが、脚はすっかり売り切れて、平地の暑さを考えると、制限時間に追われる走りとなりそうな厳しい中後半戦が想定されました。

日光ウルトラ完走結果速報はコチラ 

日光ウルトラマラソンの完走率はコチラ

GPS軌跡データはコチラ

日光ウルトラ完走記1(日光社寺・いろは坂登り編)

日光ウルトラ完走記2(いろは坂下り・鬼怒川遡上編)

日光ウルトラ完走記3(鬼怒川温泉からゴール編)

2017年7月 7日 (金)

日光ウルトラ ラップタイム比較

完走記はまだか?の声もあるようですが、まとまったブログアップに時間がさけず、進んでいないのですが、日光ウルトラマラソンネタは書いておきたいので、ここではラップタイム記録の比較と考察してみます。

比較といっても、私と師匠だけで、記録的には、ごく平凡なウルトラランナーのタイムですが、まあ、その方が、多くの市民ランナー、しかも制限時間に余裕がない多数のランナー向きかと思いますので、恥ずかしがらずの公開です。(笑)

●かずさんのラップタイム
Nikko01

10km毎のラップタイムですが、20km以降は、今一つな見所なしのローペースです。
自分に甘く評価すれば、まあ、練習不足でしたからということかな?(笑)

●師匠のラップタイム
Nikko02

サブ3ランナーであり、スタミナもあって、登りも弱くない、わが師匠は当然、私より断然良いラップタイムを刻んでいる。

その結果、60kmまでは、サブ11ペースで、70km地点では、私より45分早い展開であったが、最終的にはゴールしてみれば、私との差は15分差にまで縮まっている。

ある意味、典型的な私と師匠のレース展開を表していて、つい載せたくなっちゃった次第です。

どういうことかといえば、100km以内のレースでの私と師匠の力関係は、30レース程度、一緒に出場したと思われるが、実際に私が先着したのは、昨年のおんたけウルトラ100kmが唯一なのである。

100km以内のレースでの師匠と私の強さの違いは、絶対的なのである。

一方で、100km超となると、僭越ながら、私と師匠の力の差はほとんどなくなって、互角のレース展開になることが多い。

100マイルレース(160km)となると、師匠と一緒に出場したのは4レースなのだが、師匠は1完走、私は2完走と完走率自体が低くて情けないのではあるが、わずかながら、私の方が優位となっている。

つまり、師匠は100km付近から急激に力を失うパターンがあるということで、一方の私は、粘って走り抜くというのが信条であり、この日光ウルトラマラソン100kmでも、70km以降の10km毎のラップタイムは、私の方が良くなっているのが、ラップタイム表を見比べると、見て取れる。

さて、次は師匠と4度目の参加となるおんたけウルトラ100kmである。

昨年、とうとう100km以内レースで、師匠に初勝利した思い出の大会であるので、今年も勝負となるよう、しっかり養生して、大会に臨みたい。

そして、おんたけウルトラでは、勝手に弟子としている後輩W君も参戦してくるので、2人まとめて、勝利したいところである。

こういう小さな勝負にこだわって、楽しいの?と言われそうだが、それが私の最近のモチベーションのようなので、どうかご容赦をm(__)m

追記
日光ウルトラ完走結果速報はコチラ

日光ウルトラマラソンの完走率はコチラ

GPS軌跡データはコチラ

日光ウルトラ完走記1(日光社寺・いろは坂登り編)

日光ウルトラ完走記2(いろは坂下り・鬼怒川遡上編)

日光ウルトラ完走記3(鬼怒川温泉からゴール編)

2017年7月 5日 (水)

日光ウルトラマラソンGPS記録(累積標高差ほか)

日光ウルトラマラソン100km完走時のGPS腕時計の記録です。

●GPS計測データ
Ws000136
まず、私のGPS腕時計(エプソンMZ-500)に、こんなに計測データがあるのを今まで知りませんでした。(笑)

相変わらずゴール後のGPS計測終了を忘れて、結局ゴール後、約13分間、ゴール地点からシャトルバスまで余計に計測したのがこのデータです。(笑)

ピッチはまずまずだと思うのですが、ストライドはわずか68cmって、短足すぎますね。(笑)
いや、本当に歩いているに等しいレベルというべきか・・・・。
これは、見た感じ、ものすごくみっともない走りをしているんだろうなと少し反省ですが、じゃあ、実際その場でちゃんと走れるのか?と問われれば、無理なんですがね。(笑)

●GPSコース軌跡
Ws000141
航空写真バージョンです。
Sをスタートし、まずは左方向に進み、第2いろは坂を登って、中禅寺湖に出て、第1いろは坂を下って、スタート地点の今市市街北方を通過して、鬼怒川に向かって北上し、鬼怒川温泉郷でUターンして、今市の田園地帯を通って、スタート地点と同じゴールの今市総合運動場に戻るという100kmでした。

●コース高低図
Ws000139
スタートから27kmくらいまで、ほぼ登り、約900m強の登りの後、一気にまた900m下る。
その後は緩やかなアップダウンがあって、最後はまた緩やかな登りで終わりました。

いろは坂は、走れないほどではないが、疲労が抜けていなかったこともあり、歩きになって、下りでは地獄を見ましたね。(笑)

それでも累積標高差は約1500mとトレランをやっている身からすると、びっくりするほど小さかったですね。

ようは、中禅寺湖への登りと下りだけって感じですが、これが相当脚には効きましたがね。

●1km毎ラップ
Ws000140
20kmまでは走ることができたと、完走結果報告で書いたところであるが、その通りのことが記録されている。

ところどころ前後と比べて、ぴょこっと下がっているところは、トイレかエイドで止まったためである。

20km過ぎてから、1kmのラップは一気に10分/kmを超えている。

30km手前でレース中最悪のキロ17分ペースとなって、その後、ありえないキロ1分ペースとなっているが、これは、長いトンネル通過の際に、GPSが衛星との通信ができず、トンネルを抜けた後に、GPSが連続処理しての異常データとなった次第であります。まあ、仕方ないですね。

レース中は、鬼怒川温泉郷に入ったあたりの70km前後が一番きつい記憶があったが、ラップも最悪の状態を表していますね。

最後はいつものようにかずさんらしく、ラストスパートして、大人げなく、ごぼう抜きをしたのであるが、最後の1キロは、キロ5分近く出ている。(一番最後の1キロはラップが悪いが、これは先に書いた通り、ゴール後計測終了しなかった部分であるため。)

という訳で、簡単な総括をしつつ、まずはGPSの軌跡をご報告いたしました。m(__)m

日光ウルトラマラソンの完走率はコチラ

GPS軌跡データはコチラ

日光ウルトラ完走記1(日光社寺・いろは坂登り編)

日光ウルトラ完走記2(いろは坂下り・鬼怒川遡上編)

日光ウルトラ完走記3(鬼怒川温泉からゴール編)

【重要】第23回四万十川ウルトラマラソン抽選結果のお知らせ

当たっちゃいましたね、どうしよう・・・

※本メールは、「第23回四万十川ウルトラマラソン」にRUNNETよりエントリー
 された方に、大会主催者を代行して株式会社アールビーズがお送りしています。
※お仲間エントリーの方は、代表者の方にのみ送信しています。
 代表者はこの結果を各メンバーにご連絡いただきますようお願いいたします。
※このアドレスは送信専用です。ご返信いただいても回答はいたしかねます。
 お問い合わせの際は、文末記載の「四万十川ウルトラマラソン大阪事務局」
 までご連絡をお願いいたします。

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃■ 第23回四万十川ウルトラマラソン抽選結果のお知らせ
┃  【開催日:2017年10月15日(日)】
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━






かずさん 様

この度は第23回四万十川ウルトラマラソンにお申し込みいただき、
誠にありがとうございました。
今大会は定員を超える申し込みがありましたので、抽選とさせていただきました。
抽選結果につきましては、下記URLより大会オフィシャルサイト『マイページ』に
ログインの上、ご確認ください。

ご当選の場合、参加料の入金期限は7月21日(金)とさせていただきます。
期限内にお支払い手続きが完了されなかった場合は、
当選は無効となりますので、予めご了承ください。






▼▼『マイページ』へのログイン(抽選結果の確認)はこちら▼▼
⇒ https://runnet.jp/parts/2017/15203/entry_list.html

※RUNNETのIDとパスワードを入力してログインしてください。
※マイページの「エントリー履歴」-「抽選申込済み大会一覧」は
ページの中ほどにございますので、画面を下までスクロールしてください。

■RUNNETのIDとパスワードをお忘れの方はこちら
⇒ https://runnet.jp/reminderAction.d

■抽選結果の確認方法がわからない方はこちら
⇒ http://runnet.jp/help/my/answer_n243.html






■入金手続き方法はこちら
⇒ http://runnet.jp/help/my/answer_n236.html

※当選された場合はステータス欄の「当選(未入金)」ボタンを
クリックした後、決済状況欄の「決済する」ボタンをクリックしてください。
エントリー情報をご確認のうえ、入金手続きをお願いいたします。






---------------------------------------------------------------------
■注意事項 ※※支払方法確定手続きの前に必ずお読みください※※
---------------------------------------------------------------------

【登録内容について】
1.事前に登録された氏名・生年月日・性別・申込種目の変更はできません。

2.住所・電話番号・連絡先の変更が必要となる場合は、下記より
大会オフィシャルサイトの『マイページ』にログインして変更してください。
▼▼『マイページ』のログイン(会員情報変更)はこちら▼▼
⇒ https://runnet.jp/parts/2017/152073/memberModify.html

3.入金期限の7月21日(金)をもって、お支払手続き及び登録内容の変更は
できなくなります。






■大会オフィシャルサイトはこちら
⇒ http://www.shimanto-ultra.jp/


★二次抽選について★
入金者数が定員に達しない場合は、落選者から二次抽選を行う場合が
あります。二次抽選を行う場合は大会オフィシャルサイトにてお知らせし、
8月上旬に「二次抽選の当選者のみ」に連絡します。


★らくらくパックツアーのご案内★
当選者には郵送で送ります。
※大会オフィシャルサイトからもダウンロードすることができます。






★陸連登録審査票の提出について★
100km登録の部の当選者には郵送で送ります。
必要事項を記入のうえ、8月4日(金)までに事務局へご送付ください。
※大会オフィシャルサイトからもダウンロードすることができます。
登録の部にエントリーされていて期限までに提出のない方は、
一般の部に変更させていただきます。


★フィニッシュサポーター(ペースランナー)募集!★
12時間、14時間の完走の目安としてスタートからフィニッシュまで
コースを走っていただけるフィニッシュサポーターを募集します。
詳しい募集要項は大会オフィシャルサイトをご覧ください。

---------------------------------------------------------------------
◎このメールに関するお問い合わせ先◎
四万十川ウルトラマラソン大阪事務局
TEL: 06-6305-6302 (平日10:00~17:00 第3金曜日を除く)
---------------------------------------------------------------------




2017年7月 4日 (火)

日光ウルトラマラソンの完走率

すでに大会主催者から完走率が発表になっておりますが、自分の備忘録として、掲載します。→完走報告はコチラ

第1回日光ウルトラマラソン

【100kmの部】

男性

・登録者数 1,611人

・出走者数 1,437人

・完走者数 1,107人

・完走率 70.8%

女性

・登録者数 220人

・出走者数 202人

・完走者数 143人

・完走率 70.8%

合計

・登録者数 1,811人

・出走者数 1,639人

・完走者数 1,160人

・完走率 70.8%

【62.195kmの部】

男性

・登録者数 496人

・出走者数 448人

・完走者数 379人

・完走率 84.6%

女性

・登録者数 198人

・出走者数 180人

・完走者数 143人

・完走率 79.4%

合計

・登録者数 694人

・出走者数 628人

・完走者数 522人

・完走率 83.1%

【ひと言】
 100kmのウルトラマラソンの完走率が男女とも70.8%というのは、ただの偶然か、それとも男女は同じレベルだったということなのか?

 そして、この70.8%という完走率は100kmのウルトラマラソンとしては、高いのか低いのかよくわかりませんが、どうなんでしょうか?
(トレラン大会で完走率が70%だと平均より少し楽なレースといったところですが)

 とりあえず、70.8%の方に入れたということで、良しとしますか(笑)

2017年7月 2日 (日)

第1回日光ウルトラマラソン完走しました!

日光ウルトラの結果速報ですが、最低の展開ながら、最高の大会でした!

Dsc06836

先週リベンジ完走したスパトレイルの完走記を業務多忙で書く間もなく、練習どころか、筋肉痛が回復しないで日光ウルトラマラソン大会を迎えて、本日の出走となりましたが、天候も思ったほど暑くならず、何とか完走しました。

それにしても、4時半スタートに向けて、千葉の自宅を1時に出発し、駐車場が遠かったこともあり、スタート会場に着いたのは、4時前でした。(笑)

準備に抜かりのない師匠は、1時間以上前にすべてが終わっており、なんとか直前に会うことができました。

その後、トイレに並ぶも、スタートにとても間に合いそうになく、トイレに行かず、スタートラインに師匠と並んで、4時半、号砲スタートとなりました。

最初からずっと登りで、それでもまあ、なんとか20kmまでは、そこそこ走れましたが、脚はそこで売り切れてしまいました。

20kmから、いろは坂に入って、傾斜は急になり、それでも、い、ろ、は、に、ほ・・・、ほの坂までは、何とか走れましたが、その先は、歩くしかできなくなって、ガンガン抜かされる展開に。

●ほの坂
Dsc05812

中禅寺湖まで登って、いろは坂を下る際は、終わった脚ながらなんとか駆け下り、その後も、とりあえず、歩かない走りに徹して、進みました。

これだけ、脚が止まり、苦しい展開ながら、リタイアは微塵も考えず、完走はできるだろうと楽観的にレースできるあたりは、今考えると、いったい何なんだろうか?いかにも私らしいふてぶてしさですな。(笑)

目標タイム11時間半でしたが、12時間43分と1時間以上の遅れでしたが、いろは坂の登り下りはかなり脚にきましたので、スタート時点の体調不良を考えると、上出来な完走でしょう。(出た、得意の自画自賛(笑))

スパトレイルの疲れは癒えたといっていた師匠は、得意の登りで相当飛ばしたと思われますが、最終的に疲れは取れていなかったようで、後半大失速し、私と10分ちょっとしか差が付かないタイムだったようです。やはり、アラフィフにもなると、2週連続のレースはもう止めた方がいいと、思いましたね。

話がだいぶそれましたが、初の日光ウルトラマラソンですが、コースは最高のウルトラマラソンでしたね。

東照宮をはじめとする日光の社寺を巡り、いろは坂を登って、中禅寺湖に出て、圧倒的な男体山を望みつつ、今度は平均傾斜12%のいろは坂を激下り、早朝通過した際には観光客がいなかったが、復路は9時過ぎたこともあって、観光客の盛大な声援を通過した。

●東照宮
Dsc05715

●中禅寺湖と男体山
Dsc05949

●いろは坂(下り)
Dsc06092

その後、鬼怒川に向かって進むと、なんと、日光江戸村内にエイドが向けられていて、無料で園内に入った。しかも殿様とゆるキャラと写真まで撮りましたよ。

●日光江戸村での記念撮影
Dsc06387

その後、鬼怒川まで進み、復路では東武ワールドスクエア内にもエイドが設けられていて、初めて、世界的景観のミニチュアを堪能しちゃいました。(笑)

●鬼怒川ふれあい橋
Dsc06480

●東武ワールドスクウェア
Dsc06601

脚が早々に売り切れて、8割方、レースでは、苦しくて苦しくて、でもこのコース設定はとても楽しいコースでしたね。

といっても過去10年間で100キロのウルトラマラソンに参加したのは、今年初参加のチャレンジ富士五湖と日光ウルトラを除けば、鶴沼ウルトラ100km(5回参加)と野辺山(1回参加)のみなので、最高のウルトラマラソンなんて、偉そうなことは言えませんが(笑)

取り急ぎ、本日の報告はこのあたりで、まずは寝させていただきます。

追記
日光ウルトラマラソンの完走率はコチラ

GPS軌跡データはコチラ

日光ウルトラ完走記1(日光社寺・いろは坂登り編)

日光ウルトラ完走記2(いろは坂下り・鬼怒川遡上編)

日光ウルトラ完走記3(鬼怒川温泉からゴール編)

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