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2017年5月18日 (木)

川の道ハーフ完走記4(灼熱の新潟失速編)

川の道ハーフ254kmの完走記その4
さあ、いよいよすがすがしい朝にレストポイントを出発し、新潟県に入ります。しかし、やがて暑さと疲労で力を失っていくのでした。

●CP19旧三箇小学校(6:19)133.2km
Dsc03339
2時間の滞在予定でしたが、結局2時間40分あまりの滞在となりました。
まわりのいびきで良く眠れませんでしたが、本日中の到着を目指して爆走する気で出発しました。

●新潟の原風景
Dsc03340
新潟といえども狭隘地には、こんな棚田みたいのが残っているのですね。

●越後三山
Dsc03344
遠くに白い山が見えました。何の確証もありませんが、新潟の高い山と言えば越後三山なので、北から駒ケ岳、中ノ岳、八海山かな?
ともかくきれいな景色を見れて、おいしい空気を吸って、出発です。

●信濃川上流方向
Dsc03350

●信濃川下流方向
Dsc03351

●厳しい上り坂
Dsc03355
先は長いので無理せず歩いて進みました。
レストポイントである旧三箇小学校に向かう何人ものランナーとエール交換しました。
すれ違い区間って、元気出ますよね。

●ハーフ450番台
Dsc03359
朝になると、私ばかりか、みんな元気になるのだから不思議ですね。

●十日町市突入(06:44)
Dsc03365
まだ7時前なのにすでに暑いです。どうなることやら・・・

●フル146番
Dsc03372
いつもミニ―マウスの衣装で走られている方です。
こうした大会で何度抜きつ抜かれつをしたことか・・・。(結構、レベルが近いのだと思います。)
一応、知らない方に説明しますが、男性の方です。
歳の方は、これまた私に近い、ひょっとすると先輩かもしれません。

●ハーフ416番(左)、437番(右)06:54
Dsc03373
スピード充分な元気のある2人のランナーに抜かれました。
今、ここで調べてみると、あらびっくり
437番さんは35時間台で3位、416番さんは38時間台で7位でした。
抜かれるときに感じた、元気さの違いを思い返すと、ある意味納得の結果ですが、逆に言うと、ここから頑張りを見せられれば、そこまで行けたということですね。
「若さって素晴らしい!」と褒めながら、自分の不甲斐なさを隠すのでした。(笑)

●フル104番
Dsc03380
ハーフの私は、この後、彼を抜かしましたが、わずかな傾斜の上り坂ですが、この頃になると、それがかなりきついのです。

●十日町商店街(08:18)
Dsc03394
この街は、去年と変わらない紅白横断幕でした。
ちょうどこの時期に何かお祭りがあるのか?いつもこのような状態なのか?わかっていませんが、さすがにまだ店が開いていないこの時間、人通りは少なかったです。(笑)

●(09:39)
Dsc03408
ランナーとの遭遇なく、一間経過しての写真のようです。
この写真を撮影した動機は何だったんだろう?もはや思い出せません。

●信濃川(09:44)
Dsc03410
久しぶりの信濃川のお姿です。川の道って気がします。

●CP20魚沼橋(162.1km)10:15
Dsc03415
28.9kmに3時間56分かかりました。時速7キロは堅持したかったので、それは何とか達成できて、満足している自分がいましたね。
それにしても暑いし、水がなくなりそうで、コンビニの出現を待ち焦がれながらの走りになっていました。

●(10:34)
Dsc03419
信濃川と越後三山のはずですが、なんだかよく分からない写真ですわ。
暑くて、思考力がなくなってたかな?

この後、登った先にコンビニ(小千谷のデイリーヤマザキ)があって、買い物しているおばさんから「どこまで行くの?」なんて会話したのを覚えています。

あまりの暑さに、去年フルランナーさんが実行したと聞いたロックアイスでの冷却作戦を実行しました。

●ロックアイス
Rockice_2
1.1kgと結構な量があって、まずは中から大きいロックアイスを取り出して、タイツの中の左右の太ももに押し込んだ。
残りは付いているチャックで封をして、体温中枢があるという首の後ろを効果的に冷やすため首の後ろから背中にかけて、押し込んだ。
安定感はいまいちだったが、それで炎天下の中を走りだした。
今考えれば、タオルで巻いて、装着するのが良いと思います。

少し溶けたら、チャックを開けて、氷水でのどを潤して、中から冷やした。

ロックアイスはなかなか溶けないというのは本当で、最初のうちはなかなか氷水ができなかったですね。冷たい氷水が飲めなくて、イラつきました。

首を冷やすと、血液も冷えて、効果的に体を冷やせた気にはなりましたが、いかんせん、不安定な固定での1.1kgは重かったです。

全体として、効果があったかどうかは微妙かもでしたね。

そんな訳で、ロックアイスの首への固定が最重要課題となった私は、2時間写真撮ってませんでした。(笑)

●12:25
Dsc03425
CP20和田邸手前の新コースからの新潟らしい田んぼの風景

●12:35
Dsc03430
この長い直線の先にCP20和田邸はありました。

●CP20和田邸(192.0km)12:38
Dsc03435
Dsc03441
和田のおじさんは不在で、女性スタッフ1名で、のこり3名のランナーは爆睡中でした。(笑)
スタッフから奥に寝る場所があると案内されましたが、今回は爆走すると決めていたので、ご辞退して、5分ほどの休憩の後、出発前に、水を被って、そしたら和田のおじさんが戻ってこられて、厚くお礼申しあげて、出発しました。

●越の大橋の魚道(13:09)
Dsc03444
去年も同じ写真撮ってましたが、今年も撮ってしまいました。趣向は変わらないみたいです。(笑)

●信濃川(13:10)
Dsc03449
堰き止められた信濃川の川幅、でかいです。
渡り終わったところが公園になっていて、そこの東屋にベンチがあって、一瞬休もうかと思いましたが、弱気を振り払って、水をたっぷり被って、進みだしました。

しかし、この後、灼熱地獄はさらに強まって、恐らくは熱中症気味になって、まったく走れない状況に陥りました。

国道を進みながら、どこか寝られる場所、ベンチはないかと、探していましたが、一向に見つけられず、さっきの公園で休めばよかったと後悔しながら進んでいました。

●バス待合所(13:50)
Dsc03454
コンビニもなく、しかも、ロックアイスが無くなったちょうどそのときに、休むのにうってつけのバス待合所に遭遇。

躊躇なくバス待合所のベンチで横になって、休むことにしました。

次>川の道ハーフ完走記5(暁の日本海ゴール編)

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参考:川の道ハーフ完走の軌跡

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