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2017年5月26日 (金)

トレニックワールド彩の国100km完走記(ノース編)

第2回トレニックワールド 100mile & 100km in 彩の国の100kmの部の完走記録

これは昨年、師匠とともに玉砕したトレニックワールド彩の国のリベンジを期して、再度の挑戦の記録である。(→本レースのGPSデータなどの記録集はこちら

まずは前半のノースコース編

●ニューサンピア埼玉おごせ(08:36)
Dsc03698
指定駐車場が1km離れた越生梅林で、しかも道に迷って、徒歩30分近くかかって、スタートわずか24分前に到着。
すでに駐車場で着替えや準備(受付していないのでゼッケンなどはもらっていないが)をすべて行っていたのであるが、ハイドレーションシステムが1月の香港トレランで使用してから、掃除したと思っていたのですが、実際には掃除をしていなくて、カビだらけで使えないという自業自得の事件(しかも2回目)に加え、スタート前から道迷いで消耗するという事態に、楽天家の私もさすがにちょっと涙目になってのスタート地点到着となりました。(笑)

●体育館
Dsc03699
受付でゼッケンをもらって、体育館の隅っこでゼッケンを付けて、ドロップバッグを置きました。
今回は駐車場から遠かったので予備シューズを持ってこないで、車に置いてきました。最悪、コースに近接している駐車場に寄り道すれば、交換できると踏んでの選択です。だって、駐車場からここまで遠いんだもん(笑)

●開会式(08:53)
Dsc03704
なんとか開会式に間に合った。師匠はどこだろうか?
その後、スタートラインに並ぼうとゲートの後ろに回る途中で、師匠が見つけてくれて、合流できた。スタート5分前に(笑)
結果的にいつものように師匠の横に並んでスタートした。真ん中より少し前くらいの位置だった。

●スタート(09:00)
Dsc03705
師匠は暑さ対策でネックカバー付きのキャップを購入していたのだが、スピード差から師匠に先行を許して、5,6m後ろから後姿を眺める格好で進むことになったのだが、ふと師匠のキャップを見ると、タグが付いたままだったので、少しスピードを上げて追い付いて、師匠にお知らせした。
スタートした時点でこの暑さ、自分的には先が思いやられる展開だが、期待もできる展開だ。「肉を切らせて骨を断つ」みたいな(笑)

●越生梅林近く(09:16)
Dsc03710
なんか見たことがある地点だと思ったら、駐車場から反対方向に進んだ地点だった。(笑)
しかし、わずか16分で、こんなにばらけるとは、抑えすぎかなあ。

●トレイル(09:47)
Dsc03715
コースマーキングは、左のような矢印か、右のような黄色テープでした。

●大クス(09:54)
Dsc03716
この辺りは、巨木が多くて、しかも都会に近いので、巨木めぐりの人にはたまらないエリアだと思う。

●コースアウト!(10:02)
Dsc03734
調子よく下りのトレイルを走っていたのですが、前方ランナーとは差が開き、分岐に気が付かずに、トレイルから林道に突き当たってしまいました。
キョロキョロしている私に続いて、そのあと4人のランナーが続いてきました。
そのうちのひとりは医師ランナーさんで、上りのはずだと数百メートル進むも、マークが無いのはおかしいとみんなで戻りました。

●コースアウト部分
Ws000101s
矢印部分がコースアウトして、戻った軌跡です。
右下の縮尺と比較すると往復1kmくらいに見えますが、GPSの当該区間の距離計測では600m長くなっていたので、600mのオーバーランといったところか。いずれにせよ序盤でのコースアウトは、選手密度も高く、50から100番くらいは順位落としたかもしれませんが、私の場合、その後も順位落としているので、ほぼ影響なしってところでしょうか(笑)

●見過ごした分岐(10:04)
Dsc03735
そうしたら、鋭角に曲がる分岐があり、そこに少し見えにくい感じで、矢印マークがありました。でも写真でみると見過ごすほどの感じでもないですね。

2分でコースに戻れて5人で安堵しました。先頭切って、コースアウトして申し訳ありませんでした。m(__)m

●(10:04)
Dsc03740
ランナーが前にいるって、嬉しかったです(笑)

●斜面(10:37)
Dsc03741
木陰の斜面トレイルは走りやすかったです。

●渡渉ポイント(10:50)
Dsc03748
川に落ちてずぶ濡れになった方が涼しいかもって思いつつ、痛そうなので慎重に渡りましたよ(笑)

●林道(10:51)
Dsc03752
木陰が嬉しい林道コースです。

●60歳台ランナー(10:53)
Dsc03756
ゼッケンが6で始まるのは60歳台ランナーです。私より一回り上のランナー2名に抜かれました。このあと何度も抜きつ抜かれつしました。憧れる60歳台のランナーさんたちでした。

●景色が開けた
Dsc03759
K384ランナーさんです。無事完走されたようです。おめでとうございます。

●集落通過(11:06)
Dsc03765
K366ランナーさんも無事完走されています。おめでとうございます。

●区間最後の激坂(11:15)
Dsc03768
くぬぎむら体験交流館手前の激坂です。赤いK409ランナー、その前の緑パンツK374ランナーさんともども、抜いて、エイドに先着してました。私、写真撮りながらも、ちゃんと走っていたのですね。(笑)

●給水&水被り地点
Dsc03772
まずは給水して、エイドで食べて飲んで出発前に水被って、出発しました。
水被ると冷たくて生き返りましたね。

●第1エイド くぬぎむら体験交流館(11:17)12.8km地点
Dsc03775
ミニあんパンとジュースをいただきました。滞在時間は3分くらいではないでしょうか。

●気温25度(11:24)
Dsc03779_4
暑く感じていても、まだ気温25度とは、あとどれくらい暑くなるのだろうか。
不安半分、期待半分(笑)

●バス停(11:25)
Dsc03784
アニメや漫画に出てくるようなバス停。しかも時刻が書いてないんですが、やっぱり偽物?

●大スギ
Dsc03785s
大きすぎて、まったく画角に収まらず、すいません。m(__)m

●走りやすいトレイル(11:57)
Dsc03790_3
前は女性ランナーK067さん。
本大会の全体の完走率は56.9%なれど、女性だけでみると、出走45人中、完走は33人で、完走率は73.3%
女性は耐久力があると言われているが、結果が証明してますね。
精神的にも肉体的にもきつかった今大会ですが、耐久力勝負では女性の方が強かったということですね。素晴らしいです。

●宿交差点(12:04)
Dsc03793_2
ときがわ町の宿という集落の交差点。ここから慈光寺エイドまで標高差約200m強の登りです。暑い暑い。('◇')ゞ

●舗装路からトレイル(12:13)
Dsc03797_2
あまりの暑さにボーッとしてしまいます。なので青いランナーさんは、左折しないでまっすぐ進んでいましたね。左のランナーさんが声掛けして、事なきを得ました。

●慈光寺への石段(12:29)
Dsc03800_2
Dsc03807s_2
ものすごい傾斜の石段でした。
前の299ランナーさんは、この後、250人抜きで完走されていたようです。
素晴らしいです。

●第2エイド慈光寺(18.9km)12:34
Dsc03809_2
ここではお稲荷さんを3個くらい食べて、ジュース飲んで、給水して、水浴びて、出発しました。

●慈光寺本堂
Dsc03814_2
立派な本堂の脇をトレイルランナーが進みます。

●杉木立の上りトレイル(12:48)
Dsc03817_2
金獄(標高539m)に向けての上りトレイルです。

●杉木立の下りトレイル(13:18)
Dsc03821_2
下りトレイル、走りながらの激写です。(笑)

●舗装路(13:27)
Dsc03826_2
60歳台ランナーさんとプチデッドヒートしてました。
あと10年後、とてもここまで走れる気がしないと思うと、一レース、一レースが大事ですね。
ここからしばらく平坦な集落を走った後、本コース最大標高差約600mの登りが始まりました。

●笠山神社登山口(14:00)
Dsc03833_2
Dsc03836_2
ここから登りの傾斜もきつくなって残り標高差約400mの一気の登りです。気合だ!

●木陰の登山道(14:04)
Dsc03840_3
Dsc03847
涼しい木陰の登山道が続きます。でも、ゆっくり登ります。

●笠山神社直下の厳しい石段(14:41)
Dsc03854
一応、笠山神社の参道のようですが、とにかく急ですいた。

●笠山神社(標高837m)14:43
Dsc03856
山頂到達、小さな祠ですが趣有りますね。

●笠山山頂標高837m(14:45)
Dsc03864
懐かしい景色でした。
何度も通った外秩父七峰縦走ハイキング大会のルートですね。
ここから堂平キャンプ場、さらには白石峠までは完全に同じルートでした。懐かしい!

●ルートマークが2つ
Dsc03865
右の樹の黄色のマークは本大会用、真ん中の木標は外秩父七峰縦走ハイキング大会の案内マークです。

●笠山峠(標高695m)14:54
Dsc03872
Dsc03873
一気に下りて、また登りです。(苦笑)

●堂平山の草原(15:12)
Dsc03879
この印象的な風景はまさに記憶を呼び起こしてくれますね。
前はK055ランナーさん、完走されてますね。素晴らしい。

●堂平山の庭園
Dsc03881
これまた印象的な風景でしょ。この先、木陰が無くなって暑いのですがね。

●第3エイド堂平山キャンプ場(28.7km地点)15:16
Dsc03891
左の電子計測機にタッチして、ここでもバクバク食べました。そうそうパスタいただきましたね。

●堂平天文台(15:24)
Dsc03905
標高875m。夜空が綺麗なんでしょうね。

●稜線上のトレイル
Dsc03909
Dsc03912
こまかく上ったり下りたりの稜線上のトレイルが続きます。
結構、これが精神的に堪えるんですよね。

●木段その1
Dsc03916
地獄の使えない木段です。(笑)

●白石峠
Dsc03919
ここで若者二人と道を譲り合いました。
こちらは50代と年齢を理由に譲りましたが、本当は登りが苦手なので譲ったのです。(笑)

●木段その2(15:42)
Dsc03926
延々と続く直線状の木段です。
譲った若者ランナー二人、左K160ランナー、右K368ランナー、仲良く同時にゴールでともに完走されてます。おめでとう!
このあと、数時間、彼らと抜きつ抜かれつを繰り返します。
理由は、彼らは登りが早い、私は下りが早い。トータルでは同じくらいのペースだからです。

●倒木(15:47)
Dsc03937
障害物レースのように綺麗に並べてるかのように倒木が続いていました。

●坂の上の空(15:55)
Dsc03941
頂点を予感させるところと「坂の上の雲」を連想させる感じが大好きな風景の構図ですね。(笑)

●死んでいませんよ!(16:08)
Dsc03945_2
木陰のアスファルト、冷たくて気持ちいいんですよね。
これ以降、そこかしこに、死体と間違えるような寝方をしているランナーさんたちがいっぱいおりました。(笑)

●大野峠からの眺め(16:40)
Dsc03954
本コース最高標高約890mからの関東平野の眺め

●→が双方向
Dsc03959
ここ戻るの?まじかよ?と思いましたが、こちらに向かっている矢印はどうやらスポーツエイドジャパン主催の第5回飯能アルプス-奥武蔵トレランのマークでした。そういえば、そんな注意書きあったなあ。

●カバ岳(16:35)
Dsc03962
アップダウンが続きます。
この辺りは、FTR100の後半部分のコースと丸被り(進行方向は逆ですが)ですね。

●岩場(16:46)
Dsc03963
FTR100ではこの辺りは夜でしたが、記憶のある岩場です。夜はかなり怖かったイメージでしたが、案外切れ落ちて無くて、標高差もなくて、夜間想像していたより、危険度が低い岩場でした。

●刈場坂峠のトイレ(17:01)
Dsc03970
FTR100でも毎度使う、御用達のトイレです。(笑)

●ツツジ山(標高879m)17:09
Dsc03978
休まず先に進みます。

●関東ふれあいの道
Dsc03986
舗装路は脚上げなくても走れるので、疲れてくると助かります。(笑)
涼しくなってきたし、ゆっくりながら走って前を追います。

●マイシャドウ(17:20)
Dsc03993
これもよく撮る構図です。(笑)
前のK436ランナーさん、同郷だったようですが、残念ながら途中リタイアされたようです。

●シングルトラック
Dsc03997
こういうところは走りやすいんですよね。私はスピードはないので、前とは離されてしまいますが(笑)

●第4エイド飯盛峠(39.1km)17:44
Dsc04003
いやあ、稜線上のアップダウン、暑くて長かったですが、なんとかエイドにたどり着きました。
肩も凝ってきたし、リュック降ろして、座って休みながらパンをパクつきました。

●下りの林道(17:49)
Dsc04008
ここから一気に700mの下りです。
しかも林道、ゆっくりですが、得意の下り、走って下ります。

●土砂崩れ(18:09)
Dsc04020
時々斜面崩壊しているところがありました。

●下りトレイル
Dsc04028
走りやすい緩やかな下りのトレイルに入りました。

●日没間近(18:40)
Dsc04030
かなり足元が見づらくなってきました。
さて、前はK116ランナーさんです。残念ながらリタイアされたようです。

●里(18:44)
Dsc04035
一瞬、里の舗装路に出ました。まだ、山の外はそれなりに明るいですが、もう一度山に入るので、そこでライト装着しました。

●城山(標高285m)付近(19:13)
Dsc04041
すっかり日が暮れました。ライト必須の状態です。

このあと、激下りあり。

最強ヘッドライトコンビで地面を十分な明るさで照らして、スポルティバのワイルドキャットのグリップ力で駆け下ることができました。

越生の町に降りて、何人も歩いているランナーを抜かして、ニューサンピアの500m手前ぐらいの歩いているランナーを抜かそうとした瞬間、師匠であることに気が付いた。

「師匠、もう少しですよ、走りましょう!」と呼び掛けて、中間点までの並走となった。

●ニューサンピア埼玉おごせ
Dsc04043
何とかたどり着きました。前方のライトは師匠です。

●第5エイドニューサンピア埼玉おごせ(51km地点)19:46
Dsc04048_2
目標より1時間早く中間点に到着しました。
ノースコース11時間ならサウスコース13時間で行けるのではないか?なんて甘い皮算用しながら、師匠と食っちゃべりながら休憩してました。(笑)

次>トレニックワールド彩の国100km完走記(サウス編)

参考:GPSデータ編

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