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2016年10月30日 (日)

【映画】ベストセラー 編集者パーキンズに捧ぐ

後世に残る仕事ってかっこいいけど、やっぱり大変なんだなあ・・・

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数々の作家を見出した名編集者マックスウェル・パーキンズと、天才小説家トマス・ウルフの人生と友情を描く人間ドラマ。1920年代のニューヨークを舞台に文学にすべてをかけた2人の情熱を映し出す。パーキンズをコリン・ファースが、ウルフをジュード・ロウが演じ、初共演を果たす。舞台演出家マイケル・グランデージの初監督作となる。

【ストーリー】
1920年代のニューヨーク。アーネスト・ヘミングウェイ(ドミニク・ウェスト)の『老人と海』やスコット・F・フィッツジェラルド(ガイ・ピアース)の『グレート・ギャツビー』などの名作を手がけた編集者マックス・パーキンズ(コリン・ファース)の元に、無名の作家トマス・ウルフ(ジュード・ロウ)の原稿が持ち込まれる。パーキンズは彼の才能を見抜き、感情のままにペンを走らせ、際限なく文章を生み出すウルフを父親のように支える。パーキンズの導きで処女作『天使よ故郷を見よ』がベストセラーに輝くと、更なる大作に取りかかる二人は、昼夜を問わず執筆に没頭する。パーキンズは妻ルイーズ(ローラ・リニー)や家庭を犠牲にし、ウルフの愛人アリーン(ニコール・キッドマン)は二人の関係に嫉妬する。やがて第二作が完成すると、ウルフは「この本をパーキンズに捧げる」と献辞を付け足し、ヨーロッパへ旅立ってしまう……。

【作品データ】
原題 GENUIS
製作年 2016年
製作国 イギリス
配給 ロングライド(提供:KADOKAWA=ロングライド)
上映時間 104分
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【スタッフ】
監督 マイケル・グランデージ 
脚本 ジョン・ローガン 
原作 A・スコット・バーグ 
プロデューサー マイケル・グランデージ 、 ジョン・ローガン 
撮影監督 ベン・デイヴィス 
美術監督 マーク・ディグビー 
音楽 アダム・コーク 
エディター クリス・ディケンズ 
衣装デザイン ジェーン・ペトリー 

【キャスト】
Max Perkins コリン・ファース 
Thomas Wolfe ジュード・ロウ 
Aline Bernstein ニコール・キッドマン 
F. Scott Fitzgerald ガイ・ピアース 
Louise Perkins ローラ・リニー 
Ernest Hemingway ドミニク・ウェスト 

【感想】
友情とは若いころ、それも仕事でない付き合いでこそはぐくまれるものだと思っていたし、実際、多くの大人はそう思っているのではないだろうか。

本作品は、文章が溢れ出て溢れ出て、止まらない若き天才作家と、これまでヘミングウエイなど多くの有名作家の編集してきた大編集者の創作に賭けるすさまじいまでの魂のぶつかり合いを事実に基づいて描かれたものらしい。

糟糠の妻というか、若き天才作家のパトロンとして偉く気高そうな美人さんが脇役でいて、それをニコール・キッドマンがまさにはまり役のように演じていた。

男女の中に割って入るほど、この天才作家と大編集者は創作のために共闘するのであるが、この二人の天才がこれほどまでに創作に全力投球するのだから、私のようなブロガーの稚拙な文章では、話にならないというのが、実感として理解できましたね。(笑)

寝食を忘れて仕事をする。家族や恋人と過ごす時間など、まったくの無駄であるかのように仕事を最優先とする。

そういう生き方を私はできなく、この映画の二人を羨ましくも思いつつ、それで良いとも思えたのが見終わっての感想でした。(笑)

【ネタバレ】
天才的な芸術家の後ろには必ず名プロデュ―サーがいる。
若き天才作家トマス・ウルフには、名編集者マックスウェル・パーキンズがいた。
2人は単なるビジネスパートナーのように見えて、家族を含めた交わりもあって、それでも天才にありがちな傲慢さをマックスは弾劾し、2人の蜜月は終わった。
旅に出た天才作家はたどり着いた西海岸でマックスの友情を知り、戻ろうと決意するが、脳腫瘍で倒れてしまう。
意識は戻らないと言われながら、奇跡的に病室で意識を取り戻したトマス・ウルフは、最後の筆を取って、マックスあての手紙を書き記した。
お互いの友情は、最後に確固たるものとなったが、トマス・ウルフは早すぎる死を迎えて、映画は終わった。

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