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2016年9月22日 (木)

子は親の背中を見て育つ?(東京から千葉へ歩いて帰宅する)

親である私の趣味は、いろいろあることをご承知の方も多いでしょうが、最もはまっているのが、ランニング。
しかもとてつもなく長い距離のレースがお好みです。(笑)

もちろん、家族も知っているのであるが、これまで真似する者はいなかったのですが、先日、真似する者が出ました!

長男坊は今年から東京で下宿しているのですが、千葉から大学に通えるのに、自分で下宿したので、仕送りは満額を出していない。

なので、自分でアルバイトをして、家賃の半分と生活費を稼いでいるのである。

アルバイトの一つに塾講師があり、得意の数学を生かしているようで、講師としては、かなり評価が高く、他のアルバイト講師より高い時給を貰い、複数の場所で授業をしているらしい。

交通費も出ているようであるが、後払いらしく、先日、とうとう所持金が56円になったらしい。

翌日、千葉で塾講師のバイトに向けて、交通費が無くなって、どうしようかと思案したとき、自分の父親(つまり私)がいつも事も無げに100キロ以上を走っていることを思い出し、その息子である自分も、東京板橋の自身のアパートから自宅である千葉の我が家までネットで距離を調べると65kmと出たので、走って帰れるのではないかと思ったらしい。

それで、夕方18時に東京を出発し、最初は走っていたものの、すぐに歩き始め、それでも東京は楽しく歩けたけれど、東京と千葉の境である江戸川をうまく渡れず、そこで2時間ロスしたり、千葉に入ると建物景色的に面白さが無くなったりして、それでも千葉市内には翌日の朝に入り、そこからは徹夜したこともあり、最後はとてもとても長く感じながら午後1時に自宅にたどり着いたらしい。

夏休みに帰ってきたときに、1万円のファミリーマートのプリペイドカードを渡していたのだが、それで飢えやのどの渇きを癒せて助かったとのこと。

そんな意味不明のメールを妻から仕事中に貰ったのだが、何のことかわからずに家に帰ると、塾講師を終えた長男坊と顔を合わせたので尋ねてみると、本当に東京から千葉まで徒歩で来たとのことで驚いた。

感想を尋ねると

「もう二度とやらない。」とのこと。

若さゆえの思いつきも、いくらなんでもトレーニングなしでは無理だよなあ。

まあ、長い距離を走るということがいかに大変であるかということよりも、計画的に生活するということの重要さを学んでくれたのであれば、良しということだろう。

当日の夕食が特別に肉が多い豪華なものだったといった、我が家らしさを彼もきっと感じ入ってくれたことだろう。

それで良いのだ。

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