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2016年5月16日 (月)

川の道フットレース完走記06(CP9こまどり荘-CP10十石峠のその1)

東京から新潟までの距離520kmの日本最長ウルトラマラソンの完走記その6

2016/05/01 14:22- 2016/05/02 00:25 173kmから225km

川の道最大の山場(峠越え2つ)の区間。しかも70kmもの間、コンビニが無いという難所ですが、難所であればあるほど、燃えて、結局燃え尽きるのでした(笑)

●こまどり荘出発(14:22)
Dsc01955
お風呂入って、食べて、飲んで、眠ったこまどり荘から出発しました。

●イダテン装着
Dsc01959
ホカオネオネでは足指にマメができましたので、ここからは鉄板シューズ、つまりスパルタスロン246kmさくら道国際ネイチャーラン250kmとも完走し、大きなトラブルが起きなかったシューズであるミズノのイダテンに履き替えました。

なぜ、これを最初から履かなかったんだって?520kmもの長丁場、クッション性能を重視したからです。イダテンって、クッション性能ないんですよ。しかももう2回も使ってヘタってるし。でも知らないって偉大ですよね。スパルタスロンもさくら道のときもクッション性能のことなんか考えもしないで走っちゃったんだから(笑)

結局、イダテンに代えた後、足指のトラブルはホカで生じた部分以外では新たなトラブルを生じさせることなく、膝ももってゴールまでたどり着きました。

イダテン様様、神様でした。最初からマイベストシューズのイダテン履いていたらと少し思いましたが、それもまた川の道の物語の一つですね。

●すれ違い区間
Dsc01962
Dsc01965
今回の川の道のこまどり荘に初めて出現したすれ違い区間(2.2km)でこまどり荘に向かうランナーと何人も出会いました。お互いにエールを送ってのすれ違いは、川の道の新たなる楽しみ・魅力になりそうですね。

●出会(左折)175.1km(14:40)
Dsc01970
矢印のとおり左折します。ここからは、川の道初のコースになります。

八丁隧道(標高1251m)に向け、550mの登りが始まりました。
最初、200m先ほどに先行するランナーが見えましたが、登りの弱い私は徐々に離され、やがて姿が見えなくなりました。まあ、このあたりの順位のランナーは基本的にのぼりが強いランナーばかりなので、予想通りの展開。

●二股分岐
Dsc01971
最初の分岐です。暗いとわかりにくそうです。

●雁掛トンネル
Dsc01975
素掘りの真っ暗なトンネルなので、注意通りヘッドランプを点けました。

●鉱山の廃墟
Dsc01979
Dsc01983
秩父なので石灰岩の産地だったのか、鉱山施設の廃墟が延々と続いていました。
郵便局がありましたが、やってるのかなあ?

●両神山
Dsc01990
かつて登った百名山のひとつ、両神山って、山頂部がギザギザだったからと写真に撮りましたが、たぶん違うかな(笑)
両神山登頂記録はこちらと思ったら、ブログに書いてなかったわ(笑)

●両神山八丁峠コース登山口
Dsc01996
鎖場続出の難所コースです。私は反対側のルートから登りました。
ここまで来れば、あと少しで八丁隧道のはず。

●女性健脚ランナー
Dsc01997
ものすごく登りの早い女性ランナーでした。登山が趣味とプロフィールに書いてありました。私も登山が趣味ですが、登り激弱なんだよね。寡黙な彼女ですが、この後もペースが同じ感じだったせいで、何度も遭遇することになるとは、この時は思いませんでした。

●八丁隧道入口
Dsc02000
Dsc02004
Dsc02007
長ーい直線のトンネルでした。下り基調だったので、走りました。

●秩父山系
Dsc02012
関東平野がわずかながら見えました。

●激下り
Dsc02015
一気に標高差800mを下ります。
私の特性としては登りが弱い分、下りは強いかも。
まだ330km以上残っていることを忘れて、ガンガンかっ飛ばしました。前方に先ほどの彼女が見えました。
彼女も走ってはいましたが、こちらはラストスパート状態で一気に駆け下り、追い抜きました。今考えると馬鹿だよねえ。(笑)

●駆け下った道
Dsc02018
山肌を縫うように通っている道を一気に駆け下りました。
長期的視点では、ここは脚を残すべき区間でしたね。(笑)
次は抑えて下ります。

八丁隧道から約7.5kmを45分で駆け下りました。

●志賀坂トンネル
Dsc02023
ここから国道299号線です。

●群馬県突入
Dsc02026
トンネルを抜けると群馬県神流町でした。
計算してミラーに姿を映してます。小さいですが(笑)

●恐竜公園
Dsc02029_2
ここもレースでなければ立ち寄りたいところですが、激下りで爆走しながらの撮影で、ピンボケすいません。正面の白い建物はトイレです。コンビニはありませんが、トイレはそこそこありましたね。

この後、歩いているランナー1名、抜かしました。

●木古里(田舎暮らし体験場)
Dsc02031
神流町の中心部に降りてきました。

●左折地点(197.5km地点)18:11
Dsc02034
群馬県上野村、長野県佐久穂町に向かい左折します。

こまどり荘で休んで元気が出たのと、登りが登れないストレスを下りをかっ飛ばして解消したため、すっかり脚が売り切れてしまいました。50にもなって、バカでしたね。(笑)

区間距離 24.5km
標高差 +551m -819m
区間タイム 3時間49分 

>次:川の道フットレース完走記07
<前:川の道フットレース完走記05

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