海外の強烈ゆるキャラに驚いたの巻

ゆるキャラと呼んでいいのかよく分からないが、世界には日本では思いもつかない発想から生まれた特異なキャラクターがいることに驚いた。

上のポスターは「プロジェクト・コンセント」というチャリティーの一環として、制作されたものらしい。

チャリティーのスローガンは「イエスじゃなければノーと一緒」。

パッと見、これが何を表しているキャラなのか、私は分からなかった。

先入観がないと、人間は自分が想像できる範囲でしか想像できないのだから不思議だ。
今、観るとこれを書いていて、恥ずかしいというか、書いていて大丈夫だろうかと心配になるくらいだが、だから故に、この記事を載せてしまうのである。

前置きが長くなったが、このチャリティーは何かといえば、レイプ撲滅チャリティーとのこと。

もう一方の片割れキャラが出てくると、思わず赤面してしまうか、嫌悪するかもしれないので、その先に進むかの判断はあなたご自身にお任せします。

なので、いったんここでCM挿みます。（笑）

そのまんまのキャラクターなので、大人のみなさんはもうおわかりですよね。

動画の内容は、いいムードに見える女性（の性器）と男性（の性器）の、すれ違う様子が描かれていました。

動画も載っている元記事はこちらから

ユーチューブ動画はこちらから

こんな動画がレイプ撲滅に効果があるのだろうかとの疑念はありますが、私的には、さすが自由の国アメリカやるな！って感じで、とてもユーモラスに描かれていて、好きなのです。一方で、そんな私の感性は大丈夫（正常）なんだろうか？と、ランニングしすぎで脳細胞がだいぶ死んでいるし、内心は少し心配なのも事実であります。こんな感性でいいんですかね？

皆様のポチが励みになります。
ポチッとお願いします。<m(__)m>
↓

にほんブログ村