« 2015年12月 | トップページ | 2016年2月 »

2016年1月

2016年1月31日 (日)

館山若潮マラソン完走&自己ベスト更新報告

Dsc00145_2
記録証と完走賞(クリアファイル)と参加賞(タオル) 
※今年は完走賞ないのかと思っていて、この写真を撮って初めて完走賞に気が付きました。(笑)

【コース】
距離42.195km
W1
W2

【記録】
タイム
 フル 3時間22分20秒(ネット)自己ベスト
 前半 1時間36分08秒(ネット)自己ベスト
 後半 1時間46分12秒

順位
 総合 440位
 部門  74位

ラップタイム
5km 22:26
10km 22:10 (44:36)
15km 23:16 (1:07:53)
20km 23:13 (1:31:07)
half  1:36:08
25km 23:37 (1:54:40)
30km 24:54 (2:19:35)
35km 25:26 (2:45:01)
40km 26:13 (3:11:15)
Goal  11:03 (3:22:20)

W3

【展開】
 9時40分まで車の中にいて、スタートラインまでの1kmを軽くジョギングして進むと、後方に並んでいた知人を見つけて、お互いの健闘を誓い合ったのち、さらに前方に進み、3時間から3時間半に並ぶことができた。
 スタート3分前までアップすることが出来て、スタートの号砲とともに、周りのペースのままハイペースで進んだ。
 それでも2kmぐらいのところで、3時間のペースメーカーに抜かれる。
 3km地点で時計を見ると13分14秒。キロ4分25秒ペース。ハーフベストも出そうな勢いだが、調子は悪くないので、そのままのペースで進む。
 5km地点ではキロ4分30秒弱のオーバーペースながら、不思議なくらい走れている。
 ここからアップダウンのある洲崎方面へのコース。上りでペース落としたくなくて、頑張っていると、早くも口呼吸までしていた。まずいまずいと鼻呼吸に戻す。
 10km地点までの5kmラップは、キロ4分25秒。ここまで快調なれど洲崎あたりから少しペースが落ち始め、少しずつ抜かれる人数が多くなってきた。
 それでも何とかペースを維持して、ハーフ(21.0975km)通過でのハーフ自己ベスト更新を狙うため、オーバーペースの口呼吸になっても、そのまま突き進んだ。
 ハーフ通過タイムは1時間36分8秒と2009年の市原高滝湖マラソンで出したハーフの自己ベスト1時間36分22秒を14秒更新した。
 ハーフの自己ベスト更新という超オーバーペースながら、少しずつペースは落ちていて、22km地点で3時間15分のペースメーカーとそれに追随するランナー軍団に抜かれた。
 軍団に少しずつ引き離されながらも、付いて行っていると23kmからは上りながら、25km地点までは、5km23分台のペースを維持できた。
 その後は、きつい上りが頻発する中、キロ5分ペースに落ちながらも、あがいて進む。
 右膝がかなり痛くなってきて、前に進めなくなってきたが、気力で進んだ。
 去年は全然登れなかった峠越えも、周りとそん色ないペースで登り切れた。
 海沿いの平らなコースになり、キロ5分で進めば3時間20分切りも可能な計算で足を前に出すも、キロ5分を少しずつオーバーするようになってきて、どうにもキロ5分に戻せなくなってきて、目標タイムを自己ベスト更新となる3時間22分台に変更した。
 残り2kmになっても、ペースアップが難しく、周り並みのペースで進むのがやっと。
 最後の橋を渡るところから、ラストスパートをかけ、7人抜かして、ゴールして、自己ベストを49秒更新できた。

【ひと言】
 序盤のオーバーペースに後半相当苦しい展開となったが、それでも粘って、自己ベスト更新でき、最低限の目標は達成できた。
 次は3月末の佐倉朝日健康マラソン。若潮に比べれば平らなコースなので、気温が暑くならなければ記録は出るはず。
 序盤、調子に乗ってオーバーペース、無酸素運動の口呼吸にならないように気を付けて、後半もイーブンペースで進んで、3時間20分を切れるように挑んでいきたい。
 それより明日からのトレーニングだが、結構、脚にきていて、火曜日あたりから走れるだろうか、かなり不安だ。

館山若潮マラソン結果速報

冷たい曇り空の下でしたが、雨に降られず、10時号砲でスタートし、無事完走しましたので、まずはご報告します。

昨日宣言したとおり、フルマラソンの自己ベスト更新できました。
記録は3時間22分20秒(ネット)

6年前の記録からわずか49秒の更新でしたが、とりあえずの目標達成に満足です。

前半からガンガン飛ばしたので、ハーフマラソンの自己ベストまでも、今回の中間地点の自己計測で更新しました。

そのままゴールまで駆け抜ければ、ものすごい記録になると15km地点までは思っていましたが、中間地点でかなり脚にきて、ペースダウンしており、その後、前半のオーバーペースの付けを払いながらも、ペースダウンを必死の形相で食い止めて、なんとか自己ベスト更新できた次第です。(詳細な記録&展開報告はこちら

なので、ものすごく脚にきてます。しばらく走れないかも(笑)

ちなみに、トップは2時間24分でしたね。

サッカー日本代表大逆転勝利でアジア王者に!

U23
明日は館山若潮マラソンで自己ベスト更新だと言いながら、深夜のサッカーを熱くなって観戦してました。

サッカーU-23アジアカップ決勝は、カタールはドーハで、日本対韓国でした。

前半に韓国に先制され、日本が逆転と思っていたら、後半2分に韓国に追加点を取られ、絶望的な2点差になりました。

後半も半分終わりかけたところまで日本は無得点、そろそろマラソンの準備を始めようかと思っていた後半22分に矢島選手のパスに浅野選手の見事な抜け出しでのゴール。

その1分後に左サイド山中選手のクロスに矢島選手のヘッディングで同点。

ここで韓国も選手交代して攻撃に転じるも、日本のカウンター攻撃で、後半36分に中島選手のパスを浅野選手が冷静にディフェンダーをかわし、キーパーの逆をついての逆転ゴール(上の写真)で、驚異の大逆転劇を観ることができました。

五輪予選で過去無敗の韓国を破ってのアジアチャンピオンになりました!

いやあ、明日のマラソンの準備もしないで観てた甲斐がありました。(しかもこのブログも書いているし)

興奮が醒めそうにありませんが、準備して寝ます。そして明日は自己ベスト更新だ!

2016年1月30日 (土)

いよいよ明日は館山若潮マラソンです。

Wakashio
今年最初のレースが明日に迫りました。

今回で4回目の参加となる館山若潮マラソンです。

序盤からアップダウンがあり、30km過ぎに大きな峠越えもあって自己ベストの出にくいコースなので、首都圏近郊のマラソン大会ながら、房総半島の先っぽにあるという地理的要因も相まって、人気的には今一つの大会ですが、私は好きな大会です。

過去の記録ですが、
2010年 3時間23分09秒
2014年 3時間42分49秒
2015年 3時間48分30秒

年々記録が悪化しております。

年齢のせいではなく、練習不足だと、私は思っております。

昨年は、膝が痛くて、まったく練習していない状態での参加で、参加した目的はカメラを持ってレースの写真を撮ることにして臨みましたら、案の定、後半大失速となりました。
(上の写真の右端で写真を撮っているかのようなランナーって、私じゃないかと(笑))

今年の一年の計で宣言しているとおり、2010年の自己ベストの記録更新を目指して、今回は、まずまずのトレーニングができての参戦となりました。(スピード練習は皆無でしたが、2カ月で1000km走り込みました。)

二日前までは雨の予報でしたが、晴れ男らしく、晴れになりそうですので、自己ベスト更新の舞台は揃いました。

靴はこれまでまったく履いてこなかったアディダスのエナジーブーストで臨みます。(最近、ランニングシューズが無くなって履いたら調子が良かったので)

明日ゴールしましたら、結果については、できるだけ早く、本ブログにてご報告しますので、応援よろしくお願いいたします。m(__)m

追記:
 明日は早いのですが、サッカー観てから寝ます。(笑)

追記2:
 無事完走し、自己ベストも更新できました。

2016年1月25日 (月)

【書評】舟を編む 三浦しをん/著

Fune
【受賞歴】
 2012年本屋大賞 大賞受賞

【ストーリー】
 玄武書房に勤める馬締光也は営業部では変人として持て余されていたが、新しい辞書『大渡海』編纂メンバーとして辞書編集部に迎えられる。個性的な面々の中で、馬締は辞書の世界に没頭する。言葉という絆を得て、彼らの人生が優しく編み上げられていく。しかし、問題が山積みの辞書編集部。果たして『大渡海』は完成するのか──。言葉への敬意、不完全な人間たちへの愛おしさを謳いあげる三浦しをんの最新長編小説。(amazonの内容紹介からの引用)

【感想】
 最近、小説読んでいないなあと思って、ここ数年のベストセラーを適当に見繕った一冊である。
 映画化されたときに、確か辞書を作る話と知っていたので、相当地味なお話だと勝手に思っていましたし、著者は三浦しをんさんとは、本を手にして初めて気が付きました。(笑)

 小説をあまり読まない私ながら、三浦さんの著作は過去1作(天国旅行 三浦しをん著)しか読んでおらず、これがまだSFチックの変わった作風の作品で(もちろん面白かったのですが)、現代小説もこれほど楽しく面白いとは・・・。三浦さま、すいません、勉強不足でm(__)m

 主人公の真面目、いや馬締(まじめ)さんの愚直なまでの真面目さがむしろ愛くるしくて、応援したくなる感じ、それを主人公に関わる人がすべてそういう思いを持って、十数年かけて辞書を作り上げていく、その成長と成功の物語が、とてつもなく面白く描かれて、ランニングに忙しい時期ながら、まさに一気に読了した作品でございました。これなら映画も観ときゃ良かったなと。

 ベストセラーを早く読みたいところですが、数年経って読んでも、面白さは変わりないようですね。

2016年1月23日 (土)

千葉ジェッツ(プロバスケットボール)観戦記

Dsc09859

千葉をホームタウンとするプロバスケットボールチーム、千葉ジェッツの試合を始めて観戦しましたのでご報告します。

まずはチーム概要というか選手のプロフィール
1 阿部 友和(ガード)1985/9/2 福岡県 180cm/80kg
2 富樫 勇樹(ガード)1993/7/30 新潟県 167cm/67kg
3 星野 拓海(スモールフォワード)1990/10/20 千葉県 188cm/88kg
5 リック・リカート(センター)1983/2/11 211cm/107kg アメリカ【副キャプテン】
7 宮永 雄太(ガード)1981/8/1 北海道 183cm/78kg
11 西村 文男(ガード)1986/9/24 三重県 177cm/70kg
12 岡田 優介(シューティングガード)1984/9/17 東京都 185cm/80kg
13 クリント・チャップマン(フォワード/センター)1989/3/6 アメリカ 208cm/111kg
18 デクアン・ジョーンズ(スモールフォワード)1990/6/20 アメリカ 203cm/100kg
22 上江田 勇樹(フォワード)1987/6/17 沖縄県 193cm/87kg
25 荒尾 岳(フォワード/センター)1987/1/15 富山県 198cm/97kg
27 石井 講祐(シューティングガード)1987/9/29 千葉県 182cm/83kg
34 小野 龍猛(フォワード)1988/1/6 東京都 198cm/100kg【キャプテン】
以上13人です。

観戦場所は千葉ポートアリーナで、対戦相手は強豪チームの東芝ブレイブサンダース神奈川でした。
Dsc09585

1階自由席なので、席確保のためゲーム開始2時間以上前に乗り込みました。

まずは前座として、ハイスクールDAYとして千葉県の高校生の試合を観戦。

14時に会場が暗くなって開演し、チアリーダーズのスタージェッツのパフォーマンス
Dsc09672
真ん中の着ぐるみは千葉ジェッツのマスコット「ジャンボくん」です。

見事なパフォーマンスの後に選手紹介
Dsc09688
Dsc09696

基本的に選手でかいです。(笑)

Dsc09743
イオンカード入会でジェッツグッツゲットできます。

Dsc09758
試合開始直前にスターティングメンバ―登場です。

Dsc09780
Dsc09795
迫力あるプレーが1階席だと間近に見られます。

Dsc09804
試合が中断するとスタージェッツがパフォーマンスをしてくれて、観客を飽きさせません。

2階席も見てきました。
Dsc09828
Dsc09847
距離がある分迫力度は落ちますが、逆に俯瞰できて、ゲーム全体を把握できますね。

Dsc09881
激しい攻防に見ているこちらも熱くなりました。

物販コーナー
Dsc09883
千葉ジェッツオフィシャルグッズコーナー

他にも飲食関係ありました。ビールはマリンスタジアムと同じような売り子さんが会場を回っていました。

前半でジェッツは不調で28対15と大差を付けられました。

ハーフタイムショー
Dsc09892
Dsc09896
チアリーダーズのスタージェッツのパフォーマンス

仮面女子
Dsc09908
Dsc09918
Dsc09921
仮面付けて歌って踊ってました。そのまま終わるのかと思いきや・・・

Dsc09947
最後は顔出して歌って踊ってました。普通に可愛かったですね。(笑)

後半開始
Dsc09974
後半のスターティングメンバ―

ジェッツの猛攻で、13点差あったのが、何度も追いつく展開に写真を撮るのも忘れて応援しましたが。どうしても逆転できず

Dsc00026
反則後のフリースロー

フリースローを何度も獲得しながら、外すこと外すこと・・・。

結局ジェッツは格上の東芝に最後は引き離されて負けました。残念。

試合終了後にヘッドコーチの挨拶があり、MIP(今日の殊勲選手)の表彰がありました。
Dsc00071

最後は、コートを一周してのハイタッチ!
Dsc00082
1階席ならではの楽しみでしたね。

バスケットボールは、目が悪く、俊敏性・瞬発力にかける私にとって、かなり苦手な球技で、体育以外ではやったことがなく、観戦自体も、高校で母校の試合を見て以来でしたが、スピードとテクニックが格段に違うプロのプレーを間近に見て、すっかり魅了されましたね。

また、観に行きたいですね。

2016年1月22日 (金)

【書評】人生はニャンとかなる! 水野敬也+長沼直樹

Nyan1_2
副題は「明日に幸福をまねく68の方法」

猫好きの人にはたまらない本であろう。

可愛い猫がこれまたかわいらしいポーズの写真が68枚あって癒してくれるのだから。

Nyan2_2Nyan3_2

私は、これらの猫とともに偉人が教えてくれる「大切なこと」が心にしみて、気持ちが晴れました。

以下、気に入った名言を列記します。

●世界史に残るような偉大で堂々たる業績はすべて何らかの熱中がもたらした勝利である。[ラルフ・ワルド・エマーソン]

●鉄も使わないと錆びる。怠惰もまた、心の活力を奪ってしまう。[レオナルド・ダ・ヴィンチ]

●リーダーとは「希望を配る人」のことだ。[ナポレオン・ボナパルト]

●我々を救ってくれるもの、それは友人の助けそのものというよりは、友人の助けがあるという確信である。[エピクロス]

2016年1月21日 (木)

【書評】高学歴社員が組織を滅ぼす 上念 司/著

【書評】高学歴社員が組織を滅ぼす 上念 司/著
著者は中央大学の法律学科を卒業しながら、銀行に就職し、経済学者となった異色の経歴。

なかなか歯に衣を着せぬ文章で勇ましく、しかも納得できる論理展開である。
彼の著作を私が読むという構図も受け入れざるを得ないのであるが、唯一不満なのことは、彼が論理の補足に使用している歴史の記述が単純狭量でいただけないこと。(ひょっとすると読者にわかりやすく説明するために歴史事象を単純化して話をしている可能性もあるが、だとしても歴史認識に関してはあまりにステレオタイプで一面的すぎますね。)

さて、いつものように気になった部分を引用します。

本田宗一郎氏の名言
 困らなきゃだめです。人間というのは困ることだ。
 絶体絶命のときに出る力が本当の力なんだ。
 人間はやろうと思えば、大抵のことは出来るんだから。

著者の名言
 成功するまで続けよ、今現在に最善を尽くせ

【ひと言】
プライドの高い高学歴ではないつもりであるが、アラ50となって、すっかり柔軟性がなくなってるのではと不安に思っている私には、耳の痛い話が多かった。(笑)
辞表を胸に自らの立場の中で組織改革に取り組めという激は、一度は辞職願を出したことがある身としては、同感しつつも、すでに家族もあり年齢的にも過ぎた感のある今の私には熱過ぎました。30歳くらいの人にはお勧めです。(そんな私でもランニングへの入れ込み度合いは、著者の名言どおり実行してますが(笑))

2016年1月19日 (火)

SMAP解散騒動の謝罪全文

Dsc09576
スマスマ生放送での各メンバーのコメント全文は以下の通り動画なし

●木村拓哉
今日は2016年1月18日です。
先週から我々SMAPのことで世間をお騒がせしました。
そしてたくさんの方々に、たくさんのご心配とご迷惑をお掛けしました。
このままの状態だと、SMAPが空中分解になりかねない状態だと思いましたので、今日は自分たち5人が顔をしっかりそろえて、皆さんに報告することが何よりも大切だと思いましたので、本当に勝手だったんですが、このような時間をもらいました。

●稲垣吾郎
この度は僕たちのことでお騒がせしてしまったこと、申し訳なく思っております。
これからの自分たちの姿を見ていただき、そして、応援していただけるように精一杯頑張っていきますので、これからもよろしくお願いいたします。

●香取慎吾
本当にたくさんの方々に心配をかけてしまい、そして不安にさせてしまい、申し訳ありませんでした。
(少し間)
皆さまと一緒にまたきょうからいっぱい笑顔を作っていきたいと思います。
よろしくお願いします。

●中居正広
今回の件で、SMAPがどれだけみなさんに支えていただいているのかということを、改めて強く感じました。
本当に申し訳ありませんでした
(ため息)
これからもよろしくお願いいたします。

●草なぎ剛
皆さんの言葉で気づいたこともたくさんありました。
本当に感謝しています。
今回、ジャニーさんに謝る機会を木村くんが作ってくれて、今僕らはここに立てています。
5人で集まれたことを安心しています。

●木村拓哉
最後に、これから自分たちは何があっても前を見て、ただ前を見て進みたいと思いますので、皆さん、よろしくお願いいたします。

【ひと言】
 テレビで観てるしかない視聴者にとって釈然としない生放送ですね。
 素人にはよくわからないが、芸能界の仁義なのですかねえ・・・。
 ショービジネスのドロドロ感より、ラグビーなどスポーツの爽やかさがますます際立ちそうですね。

2016年1月15日 (金)

館山若潮マラソン大会の参加通知書が来たら、ショックだった(笑)

今月末に参加予定の第36回館山若潮マラソン大会の参加通知書が届いていた。

Dsc09575

ナンバーカードも6617と悪くない数字の組み合わせであり、がぜんヤル気が出そうになったのであるが、ある現実にショックを受けてしまった。

それは種目名だ。

フル男子50~59才

うーん、まだ誕生日は来ていないのだが、走る日には確かにその年齢に入っているから間違いないのであるが、なんだかかなり歳をくった気がして、気持ちが沈んでしまった。(笑)

いやいや前向きに考えると

・・・

大台に乗ってのフルマラソン自己ベスト!

うん、それ、カッコいいね。それで頑張りますので、どうか引き続きよろしくです!m(__)m

2016年1月14日 (木)

mizno エニグマ(新シューズ)

川の道フル520kmに向けて、今現在、最大の悩みは走力不足なのであるが、それはさておき、道具としての悩みは、シューズである。

過去に完走した250kmのウルトラマラソン(スパルタスロンやさくら道)を振り返ると、miznoのイダテンを履いていた。

今なお、軽くて走りやすくて愛用しているのであるが、実はこのシューズ、かなり薄底でクッション性能は低いのである。今さらながら、よく完走できたものだと思うのである。(笑)

最近、帰宅ランニングで愛用していたmiznoのクリエーションが約3年の使用でボロボロとなり、イダテンで帰宅ランをしていたところ、膝に負担がかかり、距離が走れない状況に陥っていいた。

そこで、新たにクッション性能が高いシューズを探していたところ、日本初登場となったエニグマ5を買うことにしたのである。

Enigma

バージョン5ということで、ある種の安心感があります。(新発売のエナジーブーストで失敗したもので(笑))

帰宅ランのメインシューズはもちろんのこと、川の道フルの本番でも使えたらなあと思っています。

使用した感じでは、なかなか良さそうです。

Dsc09552

2016年1月13日 (水)

UTMBエントリー落選(泣)

2016年のウルトラトレイル・デュ・モンブランの抽選結果が判明した。

Utmb2016refused_2

また落選でした。(泣)

今回を含め3回の抽選で3度すべてで落選。※

どこまで運がないのか・・・。

※2015年は2回連続落選による優先出走権を得ての出場。

リベンジするにはあと2年、UTMBエントリーポイントを維持して、2018年に出場なのか・・・。

この年齢で2年先は長いなあ・・・

2016年1月 9日 (土)

川の道フットレースという大会に参加します。

Kawanomitimap
第12回日本横断「川の道」フットレース 520kmの部
瀬田 晃さんの思いを日本海に。交通ルールを守ろう飲酒運転根絶
2016年4月30日(土)~5月5日(木・祝)
主催 スポーツエイド・ジャパン

【主催者の要旨説明文】
「川の道」とは太平洋(東京湾)から日本海(新潟市)までを結ぶ道です。日本を代表する大河、荒川(173km)と信濃川(長野県内では千曲川:367km)は、山梨県(甲州)、埼玉県(武州)、長野県(信州)の三国境に鎮座する甲武信岳によって、水流の行き先をそれぞれ太平洋と日本海に分けられています。荒川を太平洋から上流へと遡上し、甲武信岳北側の三国峠(海抜1,828m)を越えて信濃川沿いに日本海へと続く道を私たちは「川の道」と呼ぶことにしました。
海から山へ、そして山から海へと2つの大河の生涯をたどる「川の道」は森羅万象の息吹すら感じられる道でもあります。荒川と信濃川の総延長に近い距離520kmを東京、埼玉、長野、新潟の1都3県をまたいで走り抜く、壮大でロマンあふれる「日本横断ステージ」のほか、「小諸なる古城のほとり雲白く遊子かなしむ」と文豪・島崎藤村が詠んだ詩情の町・小諸市からスタートして日本海に抜ける「千曲川―信濃川ステージ255km」の部もあります。

【ルール】
■スタートからゴールまでを1ステージ。ただし、主催者が定める場所3ヶ所(255kmの部は1ヶ所)で各々2時間以上、計6時間(255kmの部は2時間)以上の休憩をとらなければならない。
■東京湾・荒川河口(葛西臨海公園)~荒川遡上(戸田~熊谷~秩父~川又)~三国峠(中津川林道)~信濃川下降(梓山~小諸255kmの部スタート~長野~長岡)~新潟市・日本海海岸~新潟市「ホンマ健康ランド」(全長 520km)
■制限時間 520kmの部:132時間、255kmの部:58時間
■主催者が定めるレストポイント、520km の部は170.2km 地点「こまどり荘」、264.7km 地点「小諸グランドキャッスルホテル」、398.5km 地点「鹿渡館」の計3ヶ所で各々2 時間以上、計6 時間以上、255km の部は133.8km 地点「鹿渡館」で2 時間以上の休憩必須
■定員140名(520kmの部)、40名(255kmの部)

【コース・エイド概要】  
START  0.0km 東京都江戸川区 J R京葉線 葛西臨海公園駅
(520kmの部スタート)
CP1  38.0㎞ 埼玉県戸田市 彩湖畔(AS) 
CP2  49.6㎞ 埼玉県さいたま市 サイクリング道路 新上江橋東側 
CP3  65.6㎞ 埼玉県吉見町 サイクリング道路 桜堤公園入口(AS)
CP4  74.5㎞ 埼玉県鴻巣市 大芦橋南西側
CP5  86.7㎞ 埼玉県熊谷市 国道17号、140号交差点(警察署前交差点)
CP6 108.5㎞ 埼玉県寄居町 波久礼駅前T字路(AS)
CP7 129.8㎞ 埼玉県秩父市 国道140号、299号交差点(上野町交差点)
CP8 159.0㎞ 埼玉県秩父市 中津川方面分岐点
CP9 170.2㎞ 埼玉県秩父市中津川「 こまどり荘」
(520kmの部第1関門・レストポイント・AS)
CP10 188.5㎞ 埼玉・長野県境 中津川林道 三国峠
CP11 218.2㎞ 長野県南牧村 国道141号 市場交差点
CP12 257.0㎞ 長野県佐久市 国道141号 長土呂東交差点
CP13 264.7㎞(0km)長野県小諸市 「小諸グランドキャッスルホテル」
(520kmの部第2関門・レストポイント、255kmの部スタート)
CP14 283.5㎞(18.8km)長野県上田市 上田城跡入口(AS:255kmの部のみ)
CP15 308.1㎞(43.4km)長野県長野市 国道18号線 篠ノ井橋北詰
CP16 321.0㎞(56.3km)長野県長野市 善光寺
CP17 336.3㎞(71.6km)長野県豊野町 浅野交差点
CP18 353.3㎞(88.8km)長野県飯山市 北陸新幹線・JR飯山線 飯山駅前
CP19 398.5㎞(133.8km)新潟県津南町「鹿渡館」
(520kmの部第3関門、255kmの部関門・レストポイント・AS)
CP20 427.2㎞(162.5km)新潟県小千谷市 魚沼橋南詰
CP21 445.1㎞(180.4km)新潟県小千谷市 越の大橋西詰
CP22 457.7㎞(193.0km)新潟県長岡市 大手通交差点
CP23 481.1㎞(216.4km)新潟県三条市 三条大橋南詰
CP24 508.5㎞(243.8km)新潟県新潟市 大野大橋南詰
CP25 516.3㎞(251.6km)新潟県新潟市 日本海海岸(関谷分水路口)
GOAL 520.0㎞(255.3km)新潟県新潟市 「ホンマ健康ランド」

【ひと言】
ここまでお読みいただいた方には、これが何の話なのか、すでにお分かりかと思いますが、総距離520kmを走破するランニング大会に参加しますという話です。

今年の私の目標「1年の計」にて宣言したものの一つです。

かつて、一番過酷な大会(マラソン・トレラン)は?という記事を書きましたが、今日現在の私において、本大会が一番過酷な大会だと思っています。(笑)

なぜなら、250kmのウルトラマラソン(スパルタスロンやさくら道)を経験した身で考えると、250kmを走った後に、さらに走ることはもちろん、歩くとしても、気力体力が残っているとは思えず、とてもゴールまでたどり着けるとは思えないからだ。

思えないのだけれど、もうすぐ50代の大台に乗る私にとって、チャンスをいただきながら、先延ばしすることは、完走の道がますます遠のくことに他ならないので、参加するのである。(そもそも出走権の確保が困難な大会なので)

そんな訳で、今年の目標のひとつ「月間走行距離520kmの継続」は、川の道520kmを走り切るには、月間520kmくらいのランニング練習すれば、何とかなるのではという、一種の願掛けみたいなものなのですが、12月に520kmを達成したのですが、一昨日から左足足首痛で走れておらず、黄色信号なのですが、今月はまだ20日以上あるので、まずは回復に全力を挙げてと諦めていませんので、応援よろしくお願いいたします。<m(__)m>

追記:
 520km完走しました。
完走記はこちら

2016年1月 8日 (金)

UTMBエントリー(抽選登録)完了

UTMBエントリーに必要なポイントが足らないと騒いでおりましたが、関係者のご努力で何とか期限内にエントリー可能ポイントに達したおかげさまで、無事エントリー(事前登録)できました。

過去のエントリーも含む私のエントリー記録は以下のとおりです。

Utmbresi

今まで2回抽選に外れ、昨年は2回抽選外れによる優先登録と、つまるところ一度も抽選に当たっていないという運の無さが気になるところですが、3度目の正直ということに期待して抽選結果を待ちましょう。

その抽選結果の判明は、いつなんだろうか?

はっきり確認していませんが、過去の例から行くと今月中のはずです。(笑)

メールで届くので、気にしておらず、いつの間にか公式サイトからもその表示が無くなっており、よくわかりませんが、無事当選をお祈りしていただければ幸いです。m(__)m

追記:
 抽選結果発表は1月13日でした。案外早くてびっくりです。

2016年1月 4日 (月)

【映画】独裁者と小さな孫

驕れる者は久しからず、常に他者に優しく、また貧すれば鈍するではなく、怒りに我を忘れないように志を持って生きたいですね。言うのは簡単なのですが・・・
平和ボケとよく揶揄してしまうが、何より平和は一番だと痛切に思いました。

Dokusai

クーデターにより幼い孫と共に逃亡を余儀なくされた老独裁者が、行く先々で自分の圧政のために苦しんできた人々を目撃する…。ヨーロッパで亡命生活を続けているイランの巨匠モフセン・マフマルバフがグルジアで撮影したドラマ。2014年11月22日より東京・有楽町朝日ホール、TOHOシネマズ日劇にて開催された『第15回東京フィルメックス』にて、特別招待作品として上映(同映画祭タイトル「プレジデント」)。2015年劇場公開予定。

【ストーリー】
独裁政権に支配されるとある国である日、クーデターが起こり、老いた独裁者(ミシャ・ゴミアシュウィリ)は幼い孫(ダチ・オルウェラシュウィリ)と共に逃亡を余儀なくされる。彼は政権維持のため、多くの罪のない国民を処刑してきた冷酷な男だった。変装で素性を隠しながら、独裁者と孫は海を目指すが、その逃亡の旅で驚くべき光景を目の当たりにする。自らの過去の罪に追われる独裁者と孫に待ち受ける、衝撃的な結末とは……。

【作品データ】
原題 THE PRESIDENT
製作年 2014年
製作国 ジョージア フランス イギリス ドイツ
配給 シンカ
上映時間 119分
映画公式サイトへ

【スタッフ】
監督 モフセン・マフマルバフ
脚本 モフセン・マフマルバフ 、 マルズィエ・メシュキニ
製作 メイサム・マフマルバフ 、 マイク・ダウニー 、 サム・テイラー 、 ウラジミール・カチャラワ
共同製作 デヴィッド・グルムバッチ 、 マチュー・ロビネ 、 ルドルフ・ヘルツォーク 、 ヘニング・ブリュンマー
撮影監督 コンスタンチン・ミンディア・エサゼ
美術監督 マムカ・エサゼ
音楽 グジャ・ブルドゥリ 、 タジダール・ジュネイド
編集 ハナ・マフマルバフ 、 マルズィエ・メシュキニ
衣裳デザイン カテワン・カランダーゼ

【キャスト】
大統領 ミシャ・ゴミアシュウィリ
孫息子 ダチ・オルウェラシュウィリ
売春婦 ラ・スキタシュウィリ
歌手の政治犯 グジャ・ブルデュリ
理髪師 ズラ・ベガリシュウィ
護衛 ラシャ・ラミシュヴィリ
愛に生きる政治犯 ソソ・クヴェデリゼ
寛大な政治犯 ダト・ベシタイシュウィリ

【感想】
ハリウッドや日本映画なら、単にユーモラスな祖父と孫の珍道中に仕上げかねない内容なのであるが、そこは自身が亡命しているイラン出身監督だけに、平和ボケしている我々にど真ん中の剛速球を投げ込んできて、正直観ていて疲れました。(笑)

独裁政権下で生活したことがなく、しかも平和な日本に住む私には、そうした世界を知るには、もはやニュース映像くらいしかない。
本作品の監督はイランからの亡命した人であり、そうした世界観を体験したことがあるであろうし、私には想像の域を出ないながら、きわめてリアルに感じることができた。
独裁に対する言葉は民主なのであろうが、独裁から民主的な社会を構築することがいかに難しいかは、中東の情勢を見れば明らかであろう。独裁の方がむしろ平和なのであるのだから・・・。、
それもすべては、憎しみの連鎖と言われる敵を容認しない社会においては、圧政でもしない限り、その連鎖が止まらないということなのだろう。
民主的な国家が根付くには、かつての日本そんなことはわかっていても、止まらないのが社会の常であるはず。
最後はわからないが、希望を捨てないマフマルバフ監督の意地が垣間見える作品であった。

追記:
 可愛らしい孫息子の好演が本作品の価値を際立たせている。子供に罪はない。そのとおりだと思ったし、大人は子どもたちが道を誤らない健全な社会を維持していかなければならないですね。ただし、それは言うは易しで、いつの間にか大人が子どもたちの未来を潰しているようなことがあるので、それは例えば、環境破壊であったり、ISのテロだったりであることを、胸に刻みたい。

追記2:
 日本は幕末において、徳川幕府を倒したのであるが、将軍慶喜を殺しはしなかった。
 第二次世界大戦において、アメリカ軍に占領されたが、アメリカ軍の善政もあり、アメリカ憎しにはならなかった。
 世界標準からみたら民主的な国家でないとも言われるが、日本国内的には負の連鎖が起きなかったという点は評価できるのではないか?
 それを実現しているのはなぜなのかはよくわからないのであるが・・・。

2016年1月 3日 (日)

ふるさと納税してみました。

昨年の話なのですが、年末にふるさと納税してみました。

地域振興にかこつけての返礼品狙いです。(笑)

と言いながら、今までしたことがなかったのは、ポリシーに反するからなのでしたが、昨年は3月にやむを得ずハセツネ本戦に向けてハセツネ30kというレースに出場するため、ふるさと納税枠でエントリーをしたので、確定申告が逃れられなくなって、ついでに返礼品目当てのふるさと納税に乗り出したというわけです。

運よく、同僚からふるさと納税ガイドブックを借り、ふるさと納税のやり方を理解したうえで、まずは自分のふるさと納税枠を確認しました。

その後、ふるさと納税サイトの「ふるさとチョイス」に自分の情報を登録し、返礼品をジャンル別、ふるさと納税額枠別に検索し、気に行った返礼品をひたすらお気に入りに登録して、その中から、枠内に収まり、いろいろな品物になるよう、バランスよく、クレジット決済で納税いたしました。

その結果、大みそかにふるさと納税でゲットしたと思われる返礼品は以下のとおりです。

●ズワイガニ(北海道紋別市)
01

●米15kg(茨城県境町)
02

●鶏燻製セット(山形県新庄市)
03

●牛ステーキ(山形県上山市)
04

●りんご(青森県青森市)
05

●みかん(静岡県湖西市)
06

●酒の肴セット(石川県輪島市)
07

●生チョコレート(福岡県福智町)
08

●干物セット(長崎県佐世保市)
09

【ひと言】
初めてふるさと納税を大みそかに行って分かったことがありますので、お知らせします。
・農産物など旬のものを返礼品として受け取りたい場合は納税時期が限定されていることが多いです。
・人気のある返礼品は、大みそかでは「品切れ在庫なし」になっている場合が多いです。

【エピソード】
佐世保市に申請したときに、システムが途中で落ちたため、クレジット決済は1回ながら、ふるさと納税申請を3回したことになりました。

そうしたところ、大みそかの翌日、つまりは元日に佐世保市役所から、未決済についての問い合わせメールがありました。市の職員は元日も働いていたようです。驚きました。
上のような事情を説明したメールを元日の夜に送ると、翌2日に申請取り消し処理したとのメールが届きました。正月から誠にご苦労様だと思いましたね。

何はともかく、返礼品の到着が楽しみです。
(あと確定申告を絶対に忘れないようにしないと)

【総評】
これだけ返礼品目当てにふるさと納税をしていて言うのもなんですが、ふるさと納税の返礼品は、納税額に比べて高価なものが多い気がしましたね。(返礼品の金額は納税額の3割くらいはありそうです。)

一方、逆の視点で見れが、過疎地域における地域振興としては、恐るべき効果を上げていると思いましたね。なにせ、地域によっては、その産品が品切れになるほどなのですからね。

なので、もしふるさと納税制度を廃止したら、この制度なしでは当該地域社会は成り立たなくなるのではないかと思いました。

この制度は効果が高い分だけ、まさに麻薬的な地域活性化策と化しているのではと思いました。

2016年1月 2日 (土)

一年の計(2016年)

エアレースパイロットの室屋選手は自身の夢を実現するためドリームボードなるものに1年間に成し遂げたい夢を10個書いて、着実に自らの夢を実現していったという話を聞いたので、今年一年の計(個人の部)に、10個挙げようと思います。

1 UTMBエントリー&出走&完走

2 川の道フットレース520km完走

3 月間走行距離520kmの継続

4 UTMB15ポイントの獲得

5 フルマラソンの自己ベスト更新

6 業務の改善&効率化

7 ウエスタンステイツのエントリー

8 大学の同窓会 

9 ブログの書籍化

10 新しいこと2つにチャレンジ

【ひと言】
 今年の夢もランニング関係ばかりですいませんです(笑)
 そのためにも何より大事なのは、家族全員、友人みんな健康で、世界平和ですね。

 みなさま、良い年にしましょう!

2016年1月 1日 (金)

さっそくお年玉をいただきました(⌒∇⌒)

この歳になって、新年早々に、嬉しいお年玉をいただきました。

Utmbftr

上の画面はモンブラン一周レースのUTMBのポイントレース一覧です。

2015年11月に開催され、完走したFunTrails 100KがとうとうUTMBのポイントレースと認定され、昨年無念のリタイアとなったUTMBへのエントリー待機がやっと解除されることになり、つまりは、ついに念願のエントリーできることになりました。

年明け夜更かしした甲斐がありました。(笑)

追記:
 画面の一番下の COAST TO COAST というレースですが、我が千葉県を舞台にした房総半島横断60kという大会です。千葉県のトレランレースがついに世界に認定されたということを素直に喜びたいところですが、あれだけ舗装路があって、なんで認められるのだろうか?というのも素直な疑問です。

新年明けましておめでとうございます

2016s
今年もどうぞよろしくお願いいたします。

« 2015年12月 | トップページ | 2016年2月 »

★誘惑サイト★


リンク

2023年5月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      

●広告サイト●


記事画像

  • ブログ記事画像
無料ブログはココログ

◆お願いサイト◆