人生初の珍事
瀬戸内行脚222km完走以降の疲れをとるべく、上司後輩らとの飲み会を欠席して10時間以上の爆睡をしての出勤途上の出来事の報告である。
駅近くを歩いていたら、右のほっぺたに液体らしきものがかかり、瞬時に右手で拭った。
それは単純な液体ではなく緑や白色の固形物の混じったもので、それを認識すると、とっさにまだきれいな左手で右頬を拭った。
きれいに拭き取ったあと、振り返って頭上を見上げると小さな鳥が一羽いました。
私の視線に応えてちら見したようにも一瞬見えましたが、何事もなかったように佇んでいました。
つまり鳥のふんが顔にかかるという漫画のようなシーンは人生初めて経験したということです。
これって運が良いのかな?と自己暗示をかけつつ、駅のトイレで顔を洗って出勤しましたが、髪の毛や服にかかっていたら悲劇だったと顔だけの被害に安堵して職場に向かったのがこのお話でした。(笑)
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