オークリーのメガネに代えました
スポーツサングラスといえばOAKLEY(オークリー)なのですが、近視でメガネ派の私には縁のない世界でした。
現在の常用メガネはなぜかレイバン製なのですが、当然サングラスではありません。
すでに10年以上使用し、まさに体の一部となっております。
よって走り始めてからずっとかけ続けており、すべての大会(マラソン、トレラン、ウルトラ)で掛けてきたのでありますが、とうとう壊れ始めてきたので、やむを得ず交代しようとするものです。
それで、いろいろ検討した結果、メガネがずれにくいことで人気のオークリーの一般的な金属フレームながら、オークリーならではのスポーツ時にずれにくいメガネにしたというわけです。
OX-5113 LIZARD(リザード)(ベータチタン製ヒンジ)
耳の部分で曲がらずまっすぐ伸びた部分とヒンジに負担をかけないテンプルの一部が屈曲した形状が特徴的ですね。
それなりの値段ではありますが、体の一部ですし、マラソンやトレランでも使えるものとしたので、安上がりでないかと思っております。(なお、部下の株主優待券での20%引きにイオンの10%オフの合わせ技で安く買いました。)
掛けた顔を見ると慣れないせいか、いまいちなのですが、レンズが大きくなって視界は良好です。
というわけで、来週のトレランレース(FTR100k)でさっそく使おうっと!
追記:
掛けた感じはこんな感じ。
川の道520kmの完走ゴールの写真。
5日間の長丁場を走り終えても、メガネが当たっている耳も鼻もとも痛くなりませんでした。
掛け心地もストレスフリーで、さすが、オークリー。
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