日米巨大ロボットの決闘が実現か?
巨大ロボット「クラタス」が米国のロボットと「決闘」へ(Record China 7月7日(火)18時50分配信)
2015年7月6日、英紙デイリー・テレグラフは、日本の巨大ロボットが米国のロボットからの「決闘」の申し込みに応じる見込みだと報じた。
同紙によると、人間が搭乗して操縦する巨大ロボット「クラタス」を開発した水道橋重工は6日、米MegaBotsが開発した巨大ロボット「MegaBots2」から申し込まれた「決闘」に応じる意向であることが分かった。水道橋重工の創業者でCEOの倉田光吾郎氏は、MegaBotsからの決闘申し込みに対して、YouTubeで「ぶん殴って倒す格闘戦」であれば受諾すると表明した。決闘時期は、準備期間もあるので1年後になる見込み。
【ひと言】
ロボット技術の進歩はやっとここまで来ましたか。
でもすでにできていなければならないパトレイバーにはまだまだですな(笑)
日本のクラスターの方が格好いいけど、足元的には不整地だと不安な感じだが、大丈夫かなあ?
当事国の日米以外の中国や韓国でもネットニュースで流れ、賞賛とともに、かなり悔しげなコメントが溢れていましたね。
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