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2015年3月

2015年3月31日 (火)

別れのとき

今日は年度末の3月31日。

仕事が終わっていない私はとても忙しい一日を送ってしまい、大事なお見送りがおろそかになってしまった。

というのも私の部下の女性が退職する日だからだ。(部下であるが経験年数は私より上です。)

私がせわしなく余裕のない年度末の業務に勤しんでいることがおろそかになった要因の一つであるのだが、それ以上に彼女のいつもと同じ一日のような立居振舞の自然さが今日はきちんと見送らなければという義務的な緊張感を引き起こさせず、いつもの一日のようになった最大の要因だと今になって思えてきた。

そんなことって、ふつうの人にはできないのではないか?美人で明るく気さくな彼女とは、わずか1年の付き合いであったが、今日に限らずいつも助けられてきました。

私も4月から新天地なので、若い部下2名を残していくのであるが、間違いなく私の異動より彼女の退職の方が彼らにとってより重く感じていることだろう。

いまさら遅いのだが、いろんな意味で私らしい余裕のない無様な年度末でした。(笑)

落ち着いたら、感謝と労いという大義の宴を設けようと思うが、とても明るい気楽な飲み会になることが今から予想できて、その日が来るのが他人事のように楽しみだ。

追記:
 今日は足しげく通ったスポーツジムの最終日でしたが、業務が終わらず、行くことができませんでした。
 あまたあるマシンのうち、使ったことがあるのはトレッドミル(いわゆるランニングマシン)とクライミングシステム(ステアマスター)のみという、ランニングしか鍛えなかったのも、いかにも私らしい。
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 このジムのマシンのおかげでスパルタスロンも完走できて、今夏のUTMB完走に向けて効果的なトレーニングができると期待していのですが、残念な閉鎖となりました。
 いろいろな別れの時があるということで、一期一会の気持ちを忘れずに生きていこうと改めて思いました

2015年3月29日 (日)

【映画】アメリカン・スナイパー

21世紀の戦争を扱う戦争映画は初めてでしたが、戦って勝ち取るという人工国家※たるアメリカの理念に多くの日本人は圧倒されたことでしょう。(私も改めて圧倒されました。)
※司馬遼太郎は「アメリカ素描」にてアメリカを「人工国家」と言った。その意味は、普遍性があって便利で快適なものを生み出すのが文明であるとすれば、いまの地球上にはアメリカ以外にそういうモノやコト、もしくは思想を生みつづける地域はなく、歴史文化伝統に起因するヨーロッパやアジアなどの多くの国家とは異なる、多種多様な移民が自由と独立という国家理念による結び付きで人工的に造られた国家、それを「人工国家」と名付けたのだ。

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アメリカ軍史上最強の狙撃手と言われた故クリス・カイルの自伝を、ブラッドリー・クーパーを主演に迎え、クリント・イーストウッド監督が映画化した人間ドラマ。過酷な戦場での実情や、故郷に残してきた家族への思いなど、ひとりの兵士の姿を通して、現代のアメリカが直面する問題を浮き彫りにする。

【ストーリー】
米海軍特殊部隊ネイビー・シールズに入隊し、イラク戦争に狙撃手として派遣されたクリス(ブラッドリー・クーパー)。その任務は“どんなに過酷な状況でも仲間を必ず守ること”。狙撃精度の高さで多くの仲間を救ったクリスは “レジェンド”の異名を轟かせるまでになる。しかし、敵の間にもその腕前が知れ渡り、“悪魔”と恐れられるようになった彼の首には18万ドルの賞金が掛けられ、彼自身が標的となってしまう。一方、家族はクリスの無事を願い続けていた。家族との平穏な生活と、想像を絶する極限状況の戦地。愛する家族を国に残し、終わりのない戦争は幾度となく彼を戦場に向かわせる。過酷なイラク遠征は4度。度重なる戦地への遠征は、クリスの心を序々に蝕んでゆく……。

【作品データ】
原題 AMERICAN SNIPER
製作年 2014年
製作国 アメリカ
配給 ワーナー・ブラザース映画
上映時間 132分
映画公式サイトへ

【スタッフ】
監督 クリント・イーストウッド
脚本 ジェイソン・ホール 
原作 クリス・カイル 、スコット・マクイーウェン 
製作総指揮 ティム・ムーア 、ジェイソン・ホール 、シェロウム・キム 
製作 クリント・イーストウッド 、ロバート・ロレンツ 、アンドリュー・ラザー 、ブラッドリー・クーパー 、ピーター・モーガン 
撮影 トム・スターン 
美術 ジェームズ・J・ムラカミ 、シャリーズ・カーデナス 
編集 ジョエル・コックス 、ゲイリー・D・ローチ 
衣裳 デボラ・ホッパー 
字幕 松浦美奈 
視覚効果 マイケル・オーエン 

【キャスト】
クリス・カイル ブラッドリー・クーパー 
タヤ シエナ・ミラー 
マーク・リー ルーク・グライムス 
ビグルズ ジェイク・マクドーマン 
ジェフ・カイル キーア・オドネル 
ウィンストン カイル・ガルナー 
ウエイン・カイル ベン・リード 
デビー・カイル エリース・ロバートソン 
『D』/ダンドリッジ コリー・ハードリクト 
ムスタファ サミー・シーク 
ブッチャー ミド・ハマダ 

【感想】
戦争映画を見るたびに何度も書いているが、戦争の不条理さを描くのに映画ほど最適な手法はない。
史実に基づいたハリウッドの戦争映画だけに普段は史実に基づく戦争映画を見ない多くの日本人も本作品で接することになったであろう。
実際、私が劇場で観たときも、春休みと言うこともあって、中学卒業したばかりの男子グループを多く見た。さぞかし彼らは衝撃を受けたことであろう。

戦争とは組織的に人を殺すということであるのだが、狙撃兵ともなれば、殺したい相手をしっかり認識しての射殺となる。
普通に考えて気が狂うほどのストレスになるだろう。本作品は見ている観客にも相当なストレスを与えるだけのリアリティがあった。

そんな兵役を終え、家族との幸せを取り戻すため、主人公カイルが相当な努力で平穏な人間性をなんとか取り戻したときに、悲劇が起きるのであるが、それでもせめても救いは、家族との幸せをいったん取り戻した後であったということだろう。

ありきたりな感想になるが、戦争は双方の憎しみを生み、際限がなくなるから絶対にするべきではないと思うのだが、家族を守るため、国家のために戦うしかないことも、今なお人間社会の逃れられない現実であるということだろう。

最後に誤解を恐れずに言わせてもらえれば、戦争映画をあまり見たことのない人にぜひ見て欲しい戦争映画です。初級編として、お勧めします。(更なる私のおすすめの戦争映画は「灼熱の魂」と「炎628」です。この二作は、見終わるには強い意志が必要ですし、見終わると放心します。へたをするとトラウマになるかも・・・。)

【追記】
エンドタイトルクレジットが無音なのがとても印象的で良かったです。
深い深い余韻に戦争の不条理さと家族愛について深く深く考えさせられました。

【追記2】
主人公カイルは狙撃した敵(アルカイダ)について、「蛮人」と呼んでいた。
監督のイーストウッドは、蛮人のひとりである、ムスタファ(敵側の狙撃兵)に家族がいて、その家族を守るために闘っていると思わせるシーンをさりげなく挿入させていた。
イスラム教徒側にも彼らなりの正義があり、アメリカや先進国の正義の限界、いや世界全体で平和になることの難しさを痛切に感じさせる演出に唸ってしまった。

【独り言】
狙撃兵というのは、日本においてはなじみがない言葉であろう。歴史は何でも好きで、特に戦史好きでもある私がおこがましくも解説すれば、石、煉瓦、コンクリートで作られた都市の攻防戦においては、きわめて有効な戦法である。日本でなじみがないのは、先の大戦まで、日本軍には狙撃は卑怯という観念があったところに、そもそもそうした市街地での攻防戦がなかったからであろう。(正確にはマニラ攻防戦などは都市の攻防戦だが)

さて、当然私は兵士として戦争に行ったこともないし、戦争の被害も直接受けたことはない。
まさに知識としては、戦争を知る世代の義父からの話、歴史小説やドキュメンタリー映像、さらには映画などで得たものだけである。
また、それは日本のみならず欧米の戦争の歴史にも興味があり、それに関する作品も多く接している。

誰でもわかる当たり前の話であるが、人を殺すという行為は、常人にできるものではない。
近代の戦争では、戦車、軍艦、飛行機などの兵器が発達し、兵士においても自動小銃などで戦うことになる。それはすなわち、敵が誰かはっきり認識しないで戦うということであり、まして戦わなければ殺される状況においては、悲しいかな人間は戦い、その結果、人を殺してしまうのが歴史的事実であろう。

しかしながら、殺す相手がはっきり認識できる状況においては、戦争といえども強烈なストレスがかかることは、本作品を見ても明らかであろう。スコープ越しとはいえ、はっきりと殺す人間を認識しての射撃は、心が破壊されない訳がないであろう。

話はそれてしまうが、兵器が発達し、総力戦として軍人でない一般人が駆り出された第一次世界大戦以降、兵士の発狂率が飛躍的に増大し、世界各国の軍隊はこれに苦慮した事実があるのである。

あのナチスドイツがユダヤ人を虐殺したのは有名な話であるが、当初は銃殺で殺していた。ところが、無抵抗なユダヤ人を銃殺していた兵士の発狂率の高さにナチスドイツは困って、試行錯誤のうえ、ガス室での虐殺に切り替えたのだ。(しかも死体処理を含めほとんどを同じユダヤ人にやらせていた。)

つまり、顔が見えて、しかも戦ってこない相手への殺戮は普通の人間にはできないということだ。それを命令として無理やりさせても、その兵隊たちの多くは発狂し、戦力として損失となるのである。(一方、殺戮を好むごく少数の者がいるのも事実であるが・・・)

さて、そうした歴史的事実から私の自論となるのであるが、中国が声高に主張する「南京大虐殺」については、やはり存在しなかったと思うのである。30万人も無抵抗な人間を虐殺することは、原子爆弾でも使わなければ到底無理なのである。(そもそも人口20万人程度の南京市街地で30万人を殺戮できない。日本占領後の南京の人口は25万人でしたし。)
当時中国の首都であった南京は日本軍に包囲され、日本軍の開城勧告を中国政府は拒絶した結果、日本軍の総攻撃を受け、多くの市民を巻き添えに多数の死者(数万人)が出たということなのである。南京の前に上海も日本は占領しているが、上海では攻防戦が起きなかったこともあり、虐殺問題は起きていない。
当時の戦争のルールでは、日本軍は包囲後にいったん攻撃を停止し、降伏勧告しており、それに応えなかった以上、その後の戦闘はもはや双方の責任である。確かに投降後の中国人が多数(数千人レベル)殺されたようであるが、軍服をつけないで逃走した兵士(便衣兵)であり、軍服を着ていないものは、いわゆるスパイと見做され、それを処刑することは当時の国際法上も有効な措置であったのである。一方で、十分な詮議をしなかったことから、それらの中に一般市民が含まれていないとは言い切れないのも事実である。

日本が中国で戦争したことは事実だし、素直に反省し、謝罪すべきであると思うのだが、一方で中国の言う30万人の南京大虐殺は誇張であり、歴史的事実だけは曲げられないと思ってしまう。本当にこれは解決の見えない難しい問題である。(話がそれすぎてごめんなさいm(__)m)

2015年3月26日 (木)

琉球ガラスが届きました(^_^)v

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沖縄旅行で家族全員で琉球ガラス工房で制作体験をしました。

その際、各自がデザイン・色・模様を選んで作ったガラス製品(コップ)が無事、宅急便で送られてきました。

家族全員で開けるべしと、私の帰宅が遅くなる夜ではなく、全員がそろう早朝に開封いたしました。

自分はどんなものを作ったかはわかっているものの、ほかの家族は何を作ったのかをはっきり知らない状態での開封はワクワクドキドキでしたね。

それぞれがちゃんとできていてみんなで感動しました。

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ちなみに私はビール用に制作した右上の点々模様付透明ビアタンブラーです。

早くビール飲みたいなあ。

【体験琉球ガラス工房情報】
 琉球ガラス てぃだ工房「吹きガラス簡単コース」

2015年3月25日 (水)

働けることが選ばれた人間であるという証

高齢者ケアサービスに係るオーストラリア視察の報告書に書いてあった印象的なフレーズである。

以下、報告書の所感の一部を引用する。

 今回の視察を通して感じたことは、日本とオーストラリアにおける国民の価値観・文化の違いが、高齢者ケアサービスに強く反映されているということだ。そもそも、オーストラリアでは、所得の47%が所得税であるが、特に国民の不満が感じられない。なぜならば、オーストラリアでは「働けることが選ばれた人間である証であり、弱者を救済できることが誇りである」と感じているからである。
 日本では、世界に類を見ない高齢化をネガティブに捉えている印象が強いが、オーストラリアのように、ポジティブに捉えること、つまり、高齢になっても、自身が健康で働き続けられることによって、社会の役に立つという誇りと価値観を日本にも植え付けていくことが重要なことのように感じられた。

【ひと言】
 「弱者を救済できる誇り」とは、いかにもキリスト教的な考え方であると思う。
 オーストラリアには行ったことがないが、歴史・文化・政治体制の良く似ているお隣のニュージーランドには3度120日ぐらい滞在したことがあり、そのうち8週間はホームステイをしていた経験から、オーストラリアの価値観とはそういうものだろうなと思える。

 私の滞在したホームステイ先は、当時50歳代のご夫婦と16歳の少年(末っ子で上二人の兄姉は独立済み)で、ホストマザーのお母さんは近くの老人ホームにいて、一度だけ一緒にそのホームを訪ねたことがあった。
 外国人の私なら、ぶしつけな質問も許されるだろうと思って「親と一緒に住まないのか?」と訊いたら、「子どもの世話にはなりたくない」と答えたこと、さらには、親とは一緒には住まないが、ホストマザーは頻繁に老人ホームの母親を訪ね、独立した子供らもホストマザーの家に良く立ち寄っており、老親についても老人ホームに追いやったというより、むしろお互いに自立することで、より緊密な関係を維持する、そういう家族愛の強さを感じ、そういう家族の形もいいなあと思ったことがとても強く印象に残っている。

 今でも日本の農村地帯では、高齢者が働き手の主力でいきいきと頑張られている訳で、それは過疎化でやむを得ないという側面もあるが、農村社会では確実に高齢者それぞれが誰かの役に立っているという充足感を部外者の私ですら感じられることもある。
 問題は、私のようなサラリーマン家庭育ちの者は、いまさら都会の便利な生活を捨てて、農村生活はできず、それ以上に最大の問題は、自己責任で生きてきたかのような錯覚とそれに基づく相互扶助関係が負担としか感じないような日本人が増えてしまっているということに繋がっているのではないか?
 日本の税負担は世界的にはかなり軽い方にもかかわらず、増税できず、社会的弱者に十分な手が差し伸べられず、その結果、老後は自己責任と考えた多くの勤勉な日本人はせっせとお金を貯めるという行動様式に表れている気がする。

 と書きながら、ネガティブな考え方になることを戒めなければならないのに、俺もダメだなあというのが、感想と言うか反省です。

 きっと、誰もがいつか社会の役に立つことに喜びを感じる日が年齢を重ねていけばいつか来るだろうから、それまで楽しく気長に待ちましょう!

2015年3月24日 (火)

みなさまの優しさには感謝しかありません。

いやあ、間抜けな勘違いを全国、いや世界展開してしまいました。

それは、昨日のブログです。今年の富士登山競走はエントリーできませんでした。

しかもそのそそっかしい見ず知らずの私の間違いに対し、何人もから優しく教えていただいたのが本当にうれしく、感謝申し上げます。

この皆様から温かいご厚意をいただきながら、沖縄旅行休暇明けもあり、珍しく業務に勤しんでいて、皆様からのコメントを確認しないまま、21時を2時間過ぎた23時に気が付きました。

さきほど、遅まきながらランネットを確認しましたが、受付終了していました。

本当に情けない結果となりましたが、全国の皆様からの優しいコメントについて、この場をお借りして感謝申し上げたく、記事とさせていただきました。

ありがとうございました。m(__)m

2015年3月23日 (月)

今年の富士登山競走はエントリーできませんでした。

5年連続出場していた富士登山競走でしたが、今年はエントリーできませんでした。

23日、つまり今日の0時からエントリー開始だったのですが、その時間は、まだ沖縄旅行の帰路だったためです。(ちょうど羽田空港から車の運転を始めたところでしたね。確認していませんが、すでに1時間経過したので過去の例から言って申し込み打ち切りだと思われます。)

1か月後のUTMBの高度順応トレーニングとしても有効だとは思いましたが、エントリーできなかったので、別の山、アルプスあたりで鍛えようと思います。

追記
 間抜けな締切時間間違いでした。(笑)
 皆様の温かいご厚情に感謝します。

2015年3月22日 (日)

疲れたけど楽しかった (^-^)v

沖縄家族旅行3日目の最終日、午前中はホテルに滞在、午後から那覇に向かいながらのドライブ観光して、無事、那覇国際空港にたどり着きました。

ただいま家族全員で買い物中で私は荷物番していますが、疲労困憊で居眠りしそうで、ブログ書くことにしました。(笑)

家族的には初めての沖縄旅行を楽しめたようです。
それが何よりですし、私的にも、沖縄の百名城の3城(今帰仁城、中城城、首里城)を制覇できて満足です。
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さて、那覇空港で最後の食事をして、最終便で帰ります。

明日、仕事行けるかしら(笑)

2015年3月21日 (土)

シーウォーク(水中散歩)体験は楽しかった(^^)v

沖縄家族旅行2日目はビーチアクティビティなどの体験参加型リゾートを楽しみました。
ダイビングをしたことがない私にとって、シーウォークは、特に衝撃的に楽しかったですね。

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今日も天気はよさそうです。ホテルのビーチで遊びますが、その前に百名城攻略だ。

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今帰仁城(ナイキジングスク)跡から見た特徴的な石垣と東シナ海の美しい海。
石垣の構造が中国の影響が強いのがよくわかりますね。

以下、子供たちと海中散歩(シーウォーク)に参加しました。
防水カメラが初めてその実力を発揮しました。(笑)

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おさかなさんが間近に見られました。

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ニモ発見!

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子どもたちをマイカメラで撮影します。

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ガイドさんもいて、記念撮影もありました。(別の参加者を撮影しているところ)

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ガイドさんの水中芸の気泡の輪っかです。(端っこになってすいませんm(__)m)

お次はバナナボートです。

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子どもたちが先頭を嫌がるので、お父さんが先頭になってしまいました。おかげでずぶ濡れになりました。

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それほどスピードも出ていないので、小さな子どもも楽しめます。

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じーちゃんと孫たちの卓球勝負!

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琉球ガラス工房でのマイグラス制作体験。いろいろな種類・色・柄が選べて、全員違うものを作りました。職人さんのサポートは完璧で、それでいて全行程に参加しての制作はとても楽しかったです。宅配で送られてくるのが楽しみです。

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ファミリーマートの沖縄オリジナル商品陳列群です。なかなかの品ぞろえに家族は大人買いしてました。(笑)

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左、ゴーヤドライビール、中、沖縄限定南国チューハイ(アセロラとシークァーサー)、右、ごまふくろう(黒ゴマ&マカダミアナッツ)。外で食事したので、部屋に戻って飲みました。

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何やら歌声が聞こえると思って、下を覗くと、ロビーでコンサートしてました。

2日目も夕方から雨でしたが、しっかりと楽しめました。

2015年3月20日 (金)

沖縄家族旅行

とうとうやって来ました沖縄に、しかも家族全員でリゾートホテルに滞在という人生初の快挙を成し遂げましたので、ご報告します。(笑)

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沖縄到着後、すぐにレンタカーを借りて、一路、古宇利島に向かいました。

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古宇利オーシャンタワーの展望レストランから古宇利大橋を望みます。

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古宇利大橋と古宇利オーシャンタワーと青い海

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海辺のcafeからの眺め

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美ら海水族館の大水槽

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ジンベイザメとマンタの競演

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オキちゃん劇場のイルカショーは凄かった。家族全員感動しました。海辺のCafeのお姉さんが教えてくれてなかったら、気が付かず見なかったかも(笑)

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ルネッサンスリゾートオキナワ最上階のテラスからの眺め。ホテルの快適さは極上ですね。慣れないので落ち着かないくらい(笑)

明日はマリンレジャー楽しむ予定です。

【書評】戦後レジームを解き放て! 和田宗政/著

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いつものように反対の意見の著作も読むというのが私の読書姿勢である。
本著は先に書評した「永続敗戦論」とは相対する考え方の著作である。

まず著者であるが現役の参議院議員である。しかも出身はNHKアナウンサーでありながら「みんなの党」(すでに廃党)所属という異例の略歴である。

副題は「日本精神を取り戻す」となっており、バリバリの保守、どちらかといえば右翼といって良い主張が盛り込まれている。

戦後レジームとは何か。日本人に脈々と受け継がれてきた日本精神を縛り付ける戦後の諸制度と私は解しています。(中略)
政府答弁的には、戦後の憲法を頂点とした、行政システム、教育、外交・安全保障などの基本的枠組みのことを言います。(中略)
GHQ()はその占領政策において、我が民族のDNAに刻み込まれた日本精神をはじめとする日本人の強さを弱体化させようと試みたことは各種の資料からも明らかです。そのGHQが仕掛けた罠は、今の日本にボディブローのように効いており、知らず知らずのうちに日本人の考え方はGHQが誘導しようとした方向に向いており、世代を超えた負の連鎖が起きています。(中略)
今こそ、こうした戦後レジームを解き放ち、誇りある凛然とした日本国と日本人の姿を取り戻す時です。(中略)
戦後レジームとは強大なものですが、一緒にとことん考え、その呪縛を解き放ち、我が国の将来のためにともに行動していきましょう。
来年は戦後70年です。いつまでも日本人が呪縛にとらわれていては、我が国の繁栄はありません。憲法改正の機運は高まり、慰安婦の強制連行に対するねつ造が発覚し、事実に基づいた歴史教育の見直しも進んでいます。今こそ、行動の時。決意をもってこの本を著します。
平成26年秋 参議院議員 和田政宗 (本著のはじめにからの引用)

戦後レジームからの脱却という目的は同じながら、本著では中国や韓国のいうところの歴史認識問題を中央突破しようする方法での脱却、片や永続敗戦論は真逆に戦争の総括から行うべきだとの論で、私の頭の中はごちゃごちゃになったところである。

どちらの主張にも一理あるのであるが、未来志向という意味では、もはや70年前の検証は不可能であるし、生産性がない作業であると思わざるを得ない。

過去を消すのではなく、凍結したまま、少しずつ解凍していくというのが現実的な気がするのである。

一方、憲法改正については、改正論者であるのであるが、それでも危惧がないと言えば、嘘になる。

なぜなら、小泉時代の熱狂から、民主党への政権移譲、さらには安倍政権への熱狂とこの国の有権者の節操のなさは驚きを隠せない幼稚さがあるのだ。

「誤りを正すに憚ることなかれ」で生きている私とて、彼らが信じられないのである。そもそも民主主義の愚鈍的硬直性が嫌いだし(笑)

まあ、左翼の方のいう護憲というのがあまりに前時代的ながら、相当の信任を得てきた時代からみれば、議論が始まった現代は良い方向だと思うのであるが、心配な面もある。

いずれにせよ、変化に対応できなければ日本も危ういことは確かな以上、140年前の明治維新と70年前のポツダム宣言受諾という二度の苦難を乗り切った日本人の英知に期待したい。だって、70年周期だとそろそろ制度疲労する頃ですからね。歴史は繰り返すものだから。

2015年3月19日 (木)

【書評】永続敗戦論 白井聡/著

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久しぶりに激烈な思想と文章の本に出会った。

著者は冷静沈着に彼の思うところの真実に向けて、事実を積み重ねながら、戦後の日本が向き合うことなく逃げてきたという不誠実さをこれでもかと追及しているのである。
つまり、戦争の責任からずっと逃げ続けてきた日本国民の姿勢を糾弾するとともに、今こそ向き合うべきだと叱咤激励しているのだ。
敗戦を自らの悲劇として、アメリカの庇護のもと、無責任に安住している戦後を永遠に続けている、それを端的に「永続敗戦論」と表し、本著のタイトルに用いているのだ。

強固な政権基盤を有す、安倍総理の「戦後レジームからの脱却」なんて主張に対し、それは脱却でなく、むしろ安住だとこき下ろしているあたりは、昨今の軟弱なマスコミの風潮とは完全に一線を画すもので、そういう意味で久しぶりに読むこちらも熱く強い気持ちで向き合って、なんとか読了することができました。

以下、本著の文章を引用し、明察さに基づく切れ味鋭い激烈さを少しでも感じてみてください。

●狭義の日本国民の犠牲や不幸に対する責任すらまともに追及することのできない社会が、より高度に抽象的な責任を引き受けられるはずがない。
 時速100キロに満たないど真ん中のストライクを打てない打者が、150キロの難しいボールを打てるはずがないのと同じことである。

●TPPの本質とは何であるのか。(中略)古典的な意味での自由貿易はすでに実現されている。したがって、TPPが標的とするのは、関税ではなく「非関税障壁」と呼ばれるものにほかならない。
 つまりそれは各国の独自の商慣行であったり、独自の安全基準、独自の税制規則、独自の製品規格といった事柄である。
 「非関税障壁」をひとつの概念としてとらえた場合、それは「よそ者」にとって市場参入のハードルとなるあらゆる制度・慣行を含みうる。

●対米従属による「平和と繁栄」路線を支持した日本人の多数派もまた、日米安保体制は必要だが、できるだけアメリカの戦争に巻き込まれないようにする保証として、憲法第9条に利用価値を認めてきた。
 国際情勢の変化に応じた解釈改憲はやむを得ないにしても、そのつど、できる限り小幅にしたいというのが、日本人の本音だった。
 つまり、日本社会の大勢にとって、「絶対平和主義」は、生命を賭しても守られるべき価値として機能してきたのではなく、それが実利的に見て便利であるがゆえに、奉じられてきたにすぎない。

●戦前のレジームの根幹が天皇制であったとすれば、戦後レジームの根幹は、永続敗戦である。(中略)
 対米関係において敗戦の帰結を無制限に受け入れている以上、アジアに対する敗北の事実を否認しなければならないが、それは東アジアにおける日本の経済力の圧倒的な優位によってこそ可能になる構図であった。しかるに今日、この優位性の相対化に伴って必然的に、永続敗戦レジームは耐用年数を終えたのである。

●1945年以来、われわれはずっと「敗戦」状態にある。
「侮辱のなかに生きる」ことを拒絶せよ。

「永続敗戦」それは戦後日本のレジームの核心的本質であり、「敗戦の否認」を意味する。国内およびアジアに対しては敗北を否認することによって「神州不滅」の神話を維持しながら、自らを容認し支えてくれる米国に対しては盲従を続ける。敗戦を否認するがゆえに敗北が際限なく続く――それが「永続敗戦」という概念の指し示す構造である。今日、この構造は明らかな破綻に瀕している。

【ひと言】
著者は日本人は先の戦争を反省していない中、安倍総理に導かれ、戦争のできる国になりつつあることに対し、声を上げなければならないと思い、彼にとっては専門外の本著を書いたとしている。
専門外と言いながら、歴史的事実を丹念に検証しているあたりは、さすが学者さんであり、彼の論理につけ入る隙はまったくない。
なにより彼のような真摯な思いも見識も私にはない。

私は反省ほどほどで先に進むべきだというのが信条であり、とにかく前に進むということこそ重要だと思っている。

しかしながら多くの日本人は、先の戦争を反省するどころか、戦争がどういうものであったかという歴史的な基本事実すら知らないで平和ボケしている状況である。
そんな状態は私に言わせれば、目をつぶって150キロのボールを打とうとしているようなものだと思う。

さりとて、そもそも他国でも戦争について、著者が求めるような国民の総意となるような総括をしている国があるのか?
私はないと思う。

朝鮮だって、日本から自力で独立したと言っているくらいだし、中国も日本と戦ったのは国民党政権で、現在の共産党ではないのに、戦勝記念式典を盛大にするのだから、勝者として驕っているだけである。

アメリカは確かに狡猾かつ合理的に政策遂行する中で、精緻な検証を行っていると思うが、世界平和に向けて自らが犯した間違いを反省などはしていない。(例えば原爆投下やベトナム戦争)

そういう相対的な意味で、永続敗戦であることは歴史の必然とみても良いのではないか?
なんだかんだで70年間戦争しなかったではないか?

日本人は確かに命を懸けて不戦を誓っているわけではないが、とにもかくにも世界的に見て戦争に消極的であることは間違いないのであるから。

追記:ムスリム(イスラム教徒)がこれまで親日的な態度であったことを端的に表す作者のエピソードがとても印象に残りました。

「お前ら日本人だろう。日本人は本当に偉大だ。俺は深く尊敬している。アメリカとあれだけの大戦争をやったんだ、なんて見上げた根性なんだ!」
「俺たちは(イスラムと戦争する)アメリカを絶対に許さない。お前たちもそうだろう?あいつらは原爆を落としやがったんだからな。今度アメリカとやるときは、絶対一緒にやろうぜ!」
(2007年にコペンハーゲンを訪れた著者が乗ったタクシー運転手の話) 

2015年3月18日 (水)

珍しく韓国メディアの記事に共感した。

ここ最近の日本のネット配信ニュースでは、韓国ネタが非常に多くなっている。
その理由は、嫌韓ブームでそういうネタは閲覧されやすく、その結果、広告収入が上がるから、ますますネット配信されるという循環によるものだからだろう。
かくいう私も国際情勢好きなため、韓国ネタもよく読むのであるが、大概は「やっぱり韓国って変だ」みたいな、理解不能なずうずうしさでイラつく内容の記事が多いのに、やっぱり、ついつい読んでしまうのである。(笑)

ところが、久しぶりに日本人としてもまずまず同意できるような韓国発の記事が掲載されていたのでお伝えしたい。

●【コラム】韓国が対日批判の名分を失った5年前の「事件」(朝鮮日報日本語版 3月16日(月)11時10分配信)

 荷物をまとめるだけでどっと力が抜けた。私の祖国は金基宗(キム・ギジョン)容疑者(55)が大暴れした国だった。このテロリストが何とかいう団体の「長」という肩書きを振りかざして「進歩系の人物」扱いされ、一部政治家が支援金まで渡していたという嘆かわしい国に、私は戻らなければならなかった。

 生まれてからずっと見てきた国なのに奇妙な気がした。「私が誇りに思う大韓民国はこんな国でしかなかったんだな」という実感、世界で一番しっくりこないのは事実だ。ドーバー海峡を離れ、大韓海峡(日本名:対馬海峡)に向かう飛行機の中で広げた新聞も、しばし忘れていた現実を激しいほどに吐き出していた。

 今もわれわれ韓国人の中にはテロリストを「烈士(信念を貫いた人)」「罪を憎んで人を憎まず」と擁護する勢力がある。「烈士の共和国」に戻る途中で冷笑を感じた。無表情な能面、その裏に隠された日本人たちのせせら笑いだ。

 日本人たちは「これぞまさに韓国のレベル」と哀れんでいるだろう。もし私が日本の新聞記者なら「白昼の刃傷沙汰」を「一部の韓国人は金基宗容疑者を『独立運動家』安重根(アン・ジュングン)や尹奉吉(ユン・ボンギル)と同列に扱っている」と皮肉っていたはずだ。

 こうした事実が知られれば、たちまち韓国の誇らしい対日抗戦史は色あせたものになってしまう。罪のない人々の首を切って殺害するイスラム過激派と同じレベルに転落する。なぜ韓国人は「克日」を叫び、損にしかならないことばかり引き継ぎ、やり続けるのだろうか。

 日本人たちは「韓国は日本人には無理だ」と、首を振っていることだろう。もし私が日本の新聞記者だったら「マーク・リッパート駐韓米国大使に刃物で切り付けた金基宗容疑者は、2010年に重家俊範・在韓日本大使にコンクリート片を投げ付けた人物だ。韓国の司法当局がこのとき、厳しく断罪していれば悲劇は起こらなかっただろう。しかし、韓国では当時…」と5年前にあった出来事を思い起こさせた上で、なぜ韓国の大統領が日本大使の見舞いはしないで、米国大使の所にだけ見舞いに行ったかについて弁明を要求すると思う。
 こうした事実が再びクローズアップされたらその瞬間、韓国がこれまで日本に対し加えてきた圧力は名分を失う。果たして日本大使と米国大使のケースは何がどう違うというのか。不幸なのは、韓国社会はこのような「嘲弄(ちょうろう)」に対応する準備ができていないことだ。

 「日本はやられても当然」「過去の侵略も反省していないくせに…」と怒鳴り返す? それとも「日本大使と米国大使のケースは本質が違う」と反論する? どちらにしても、このようにあいまいな反撃が共感してもらえる所が、韓国内部以外にあると言えるだろうか。

 それでも韓国は5年前の事件について一言も言及せず、日本を訪問したメルケル独首相の発言の解釈に熱を上げている。その発言を全世界が韓国に味方し、日本を厳しく叱責(しっせき)する言葉だと受け取っているとしたら、勘違いも甚だしい。

 ちょうど300日間、英国に滞在して感じたのは、英仏・英独・独仏という三つの国の歴史は韓日関係よりもはるかに複雑で遺恨が深いということだ。しかし、この三つの国の国民たちが互いを「この野郎」「あの野郎」とさげすむところは見たことがない。

 それは、彼らが歴史を忘れてしまったからではない。相手を完全に許したわけでもない。三つの国の人々は「感情」よりも「理性」、「悪口」よりも「法律」、「対立」よりも「和解」の方が利益になるという事実を冷静に受け入れただけなのだ。それは現在の欧州連合(EU)を築く礎となった。

 天地がひっくり返らない限り、互いに顔を合わせずには生きていけないのが韓国と日本だ。大韓海峡が近づく帰国の途で、私は韓国人がもう少し利口に、そして「計算」して生きることができたなら…という希望を海に向かって投げた。

【ひと言】
 日本のネトウヨがよく言うところの「反日無罪(反日的行動であれば、過激で違法性があっても許されるという韓国特有の法体系・精神構造・行動様式)」の問題に珍しく韓国人自らが切り込んだ記事だ。

 しかしながら、日韓友好のために反日をやめようという話にまではなっていない。
 むしろ「無表情な能面、その裏に隠された日本人たちのせせら笑い」としっかり日本人を蔑んでいるあたりは、韓国人らしい。
 世界から尊敬されるべき韓国なのだから、世界からバカにされるようなつまらない反日行動は慎むべきだという話なのである。

 それでも、感情的な隣人から、冷静で理性的な隣人になろうという記事が上がっただけでも、今の日韓関係においては良い傾向だと言えるだろう。

 一過性の記事・現象とならないことを祈りたいですね。

2015年3月17日 (火)

最強コンテンツはモノレールだったか!?

千葉市の最強コンテンツはモノレールだったか?
千葉市が世界に誇る世界一(営業距離)の懸垂式モノレールが中国で話題になっているらしい。

以下、記事の引用
●とてもスリリングだ!と紹介された日本の乗り物に中国ネットも驚き、「まさか実在するとは」「人も逆立ちして乗るの?」(FOCUS-ASIA.COM 3月17日(火)1時52分配信)

中国版ツイッター・微博(ウェイボー)で200万人近いフォロワーを持つ中国のネットユーザーが16日、日本の懸垂式モノレールの画像を9枚掲載したところ、多くのユーザーの注目を集めた。

ツイートは「日本の懸垂式モノレールは、レールの下を逆立ちするように走るため、とてもスリリングだ!」と紹介。多くの中国ネットユーザーは懸垂式モノレールについて日本のアニメを通じて認識しており、現実世界で本当に懸垂式モノレールがあることに対して驚きを示したようだ。以下が、一部ネットユーザーが残したコメントだ。

「また日本に対する抜け出せない愛にハマってしまった」

「さすがは先進国」

「アニメ王国。とても好き」

「アニメで見たものが実在するなんて〜」

「アニメの中で生きているみたい!」

「この技術!」

「あるアニメにこんなのが出てきたと思うけど、まさか日本に本当に懸垂式の電車があるとは」

「景色がきっといいだろうね」

「もはや別世界だね」

「神秘的な民族」

「二次元世界のシーンだ」

「ビビるわこんなの! 絶対乗らない」

「ジェットコースター?」

「常に下に落ちるんじゃないかって感覚がありそう」

「人も逆立ちして乗るの?」

「もし中国にあったら、乗る気にならないな」(編集翻訳 城山俊樹)


【ひと言】
 まだ小さかった甥っ子が千葉に遊びに来て、このモノレールを初めて見たとき、それはそれはとても驚き、感動していたことを思い出した。
 こちらはいつも見慣れて、しかも乗っているので、何の感慨もないのだが(笑)
 しかも今回は、200万人もフォロワーがいる中国人がツイートしたとなれば、観光で来日中国人が増えている中、成田空港に近い千葉市にもかなりの中国人が見に来るのではないだろうか?
 しかも、日本のアニメとの関係性も強いし、なによりその情報がすでに中国にも伝わっているようですし。
 ※平成22年にTV放映された「俺の妹がこんなに可愛いわけがない。」は千葉を舞台としたTVアニメで、作中で千葉モノレールが多数登場し、平成23年には「俺の妹」ラッピングモノレールも登場した。

 いやあ、特徴がないと言われる千葉市の最強コンテンツはモノレールだったか…

惜しむらくは、当初の壮大な計画どおり幕張新都心までモノレールが通っていれば、ものすごい集客効果があっただろうにそれが残念です。

2015年3月16日 (月)

【書評】事故調 伊兼源太郎/著

Jikocyo
市が管理している人工海浜で陥没事故がおおきて幼い命が失われた。
市は事故調査委員会を立ち上げ、原因究明を開始するが、穏便な形での決着を目指す市長の思惑や、関係した市職員の無責任な態度に、市に責任が無いことを事故調査員会の結論とするという市長の特命を受けた主人公黒木が、最初は市役所の組織人として動き出すも、昔の職場である県警のコネやノウハウを使って真相を究明していくうちに、不作為による隠ぺいという真実を掴み、最後にすべてを暴き出して、市の新たなる再生への道筋をつけるというお話である。

硬直しがちな市役所という組織の描写がとてもリアリティを感じさせるもので、とくに職員の不作為には読んでて腹立ちましたね。(笑)

ミステリー的な展開と市役所内部の責任逃れに読んでいるこちらは混沌な状況に陥りながらも、早く先を知りたくなるため、一気に読んでしまいました。

最後の大団円は、ちょっと出来すぎな感じでしたが、全員がやる気のない職員でない、少数ながらも一部の職員には使命感溢れる者がいることに安心しました。

ぜひとも公務員に読んでいただきたい小説でした。

主人公黒木は元刑事らしく、情報屋や鑑識などの協力により、獅子奮迅の働きがあって真実に到達し、それを正直に発表することでの大団円という結果であり、私には真似ができないのであるが、先日、上司にいろいろ懸案を片付けたと思うと言われたことを誇りに自分なりには頑張っていこうと思いました。
まあ、普段は昼行燈(ひるあんどん)そのもので、仕事は部下がしているような私ですがね。(笑)

2015年3月15日 (日)

【映画】おみおくりの作法

葬式は大事だと思い、実際に自分自身も実行しているつもりだが、本当に最後のお見送りは大事でした。

Omiokuri

孤独死した人の葬儀を執り行う公務員の姿を描く人間ドラマ。監督は、「フル・モンティ」プロデューサーのウベルト・パゾリーニ。出演は、「思秋期」のエディ・マーサン、ドラマ『ダウントン・アビー 華麗なる英国貴族の館』のジョアンヌ・フロガット。第70回ヴェネチア国際映画祭オリゾンティ部門監督賞含む4賞受賞。

【ストーリー】
ロンドンの南部、ケニントン地区の公務員である44歳のジョン・メイ(エディ・マーサン)の仕事は、孤独死した人の葬儀を執り行うことである。几帳面な彼は死者の家族を見つける努力を怠らず、その人のために葬礼の音楽を選び、弔辞を書く。規則正しい仕事と生活をしながら、ジョン・メイはいつもひとりだった。ある日の朝、ビリー・ストークという年配のアルコール中毒患者の遺体が、ジョン・メイの真向いのアパートで発見される。自分の住まいの近くで、その人を知らぬままに人が孤独死したという事実にショックを受けるジョン・メイ。さらにその日の午後、彼は仕事に時間をかけすぎるという理由で解雇を言い渡される。最後の案件となったビリー・ストークのために、ジョン・メイはこれまで以上に情熱を傾ける。ビリーの部屋にあった古いアルバムで満面の笑顔の少女の写真を見つけた彼は、イギリス中を回り、ビリーの人生のピースを組み立てていく。旅の過程で出会った人々と触れ合ううち、ジョン・メイにも変化が訪れる。自然と自分を縛ってきた決まりきった日常から解放されたジョン・メイは、いつもと違う食べ物や飲み物を試し、知り合ったばかりのビリーの娘ケリー(ジョアンヌ・フロガット)とカフェでお茶をする。まもなくビリーの葬儀が行われることになっていたある日、ジョン・メイは人生で初めての行動に出る……。

【作品データ】
原題 STILL LIFE
製作年 2013年
製作国 イギリス=イタリア
配給 ビターズ・エンド
上映時間 87分
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【スタッフ】
監督 ウベルト・パゾリーニ 
脚本 ウベルト・パゾリーニ 
エグゼクティブプロデューサー バーナビー・サウスクーム 
プロデューサー ウベルト・パゾリーニ 、 クリストファー・サイモン 、 フェリックス・ヴォッセン 
撮影 ステファーノ・ファリヴェーネ 
プロダクション・デザイン リサ・ホール 
音楽 レイチェル・ポートマン 
編集 ギャヴィン・バックリー 、 トレーシー・グレンジャー 
衣裳デザイン パム・ダウン 
キャスティング スージー・フィッギス 
アソシエイト・プロデューサー マルコ・ヴァレリオ・プジーニ 
ライン・プロデューサー マイケル・S・コンスタブル 

【キャスト】
ジョン・メイ エディ・マーサン 
ケリー・ストークス ジョアンヌ・フロガット 
メアリー カレン・ドルーリー 
評議会マネージャー アンドリュー・バカン 
ビリー・ストークス管理人 デヴィッド・ショウ・パーカー 
管理人 マイケル・エルキン 
ジャンボ シアラン・マッキンタイア 
ホームレスの男 ティム・ポッター 
ホームレスの男 ポール・アンダーソン 
モルグの職員 ブロンソン・ウェッブ 

【感想】
不条理にどう対処するか?それこそが人生だと思う私にとって、退屈な日常の中の不条理を描く映画が実のところ一番好きなのである。
そして本作品は正にそういう映画でした。

退屈な日常の中で起きた不条理を自らの地道な生き方から脱皮して新たな挑戦する姿勢で精一杯の自身の力でこじ開けようとする主人公という構図は私の大好きな映画「LIFE!」と完全に同じであった。(ラストがちょっと違ったけれど)

とてつもなく地味で恋愛などしたこともないだろうダサい主人公になんだかハッピーエンドを予感させる展開が出てきて、ずどんと落とされる。

人生とはだから面白いのだが、今回はそれ以上に不条理だと思った。いつ死んでもいいように毎日一生懸命生きるしかないということか・・・

追記
 平凡な日常を見事に演出するシーンが嫌みなく続くのがとても素晴らしい映画でした。
 またともに生活したことのない親子なのに血が繋がっている感を出す、足の壊れたソファーの足の代わりに本を当てているシーンなんて、鳥肌ものの演出でしたね。

【ネタバレ(映画を見る前の方は見ないでください)】
知り合ったばかりのビリーの娘ケリーとストークスの葬儀が終わったら再度お茶をする約束をした主人公ジョン・メイは、彼女のためのマグカップを買い、そして人生初の横断歩道以外での道路横断に踏み出した。そして彼はバスにひかれてしまう。
ビリーの葬儀にはジョン・メイが訪ね歩いた関係者は誰も葬儀に出ないと言っていたが、結局全員ビリーの葬儀に参列し、ケリーはジョン・メイが来ていないことを不審に思いながら、和やかに葬儀が行われる。
そのすぐ近くで、遺体となったジョン・メイは彼の後任の民生係の最初の仕事として、誰も見送らない葬儀をされ、墓碑銘もない公共の無縁墓地に埋葬される。
あー、なんという無情と思ったところで、ビリーをはじめこれまで彼が誠心誠意、お見送りをしてきた人たち(つまり幽霊たち)数十人が彼の墓の周りに集まってきて、ジョン・メイをお見送りするラストシーンに自ずと涙が出てきた。
そして、その余韻を残しつつ映画は終わった。
ラストに少しホッとできたのであるが、やっぱり人生は悔いなく生きていてこそだと強く思わされる映画であった。

2015年3月14日 (土)

ご卒業おめでとうございますケーキをいただきました。

午前中に発生した大事件の後処理していたお昼頃、懇意にしている後輩家族が娘二人を連れて我が家を訪問してくれた。

この下の娘さんは、2歳くらいまでしか会っていなかったのですが、お父さん以外の男性にはまったくなつかない娘さんで、おじいちゃんもその中に入っていたくらいでした。

なので、玄関先でかなり後ろのほうから覗いていると、後輩の奥さんから、「もう男の人怖くなくなったんですよ」とのことで、恐る恐る近づくと、はにかみながらも逃げずにちゃんと挨拶してくれました。

我が家には娘がいないのですが、ちょー可愛かったです。

最後には握手までしてくれて、バイバイしながら帰っていきました。

さて、わざわざ訪ねてきてくれたのは、うちの長男次男の卒業を祝してケーキを持ってきてくれたのです。

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夜に家族みんなで美味しくいただきました。フルーツが多くて食べ応えもありました。

後輩家族の気持ちがとても嬉しく、ありがとうございました。m(__)m

2015年3月13日 (金)

★UTMFエントリー忘れずに★

いよいよ15日でUTMF2015のエントリーが締め切られます。
※UTMFはウルトラトレイルマウントフジという富士山の周りを一周する距離169kmの国内屈指のトレラン大会

UTMFとSTYのどちらにエントリーしようかと悩んでいましたがそろそろ決めないといけません。

UTMFに決めました。
なぜならSTYだとUTMB2ポイントレースになりそうだからです。

今晩、忘れないようにRUNNETランネットから抽選登録しないとね。
(昼休みにスマホでエントリーしようとしたら完走した大会のゼッケンや順位タイムを入力する必要があり、できなかったのですが、万一忘れたくないのでブログを備忘録代わりにしちゃいました(笑))

追記
 無事UTMFの抽選に登録しました。3年ぶりなのでぜひ当たりますようにm(__)m

2015年3月12日 (木)

【書評】アベノミクスの終焉 服部茂幸/著

Abenomix
アベノミクスは安倍第2次政権の経済政策の総称であることは今の日本人ならだれもが知っている。
しかしながら、その内容を詳しく説明できる人は、専門家を除けばほとんどいないのではないか?
私は不遜にもできると言えるが(笑)、金融業界にいないうえ、家計においても資産運用などをまったくしていない以上、単なる消費者以上のことを直接していないので、単に文献で得た知識以上のものはないのはご容赦いただきたい。

そうは言いながら、これまで私のブログで書いてこなかったが、均衡財政主義者である私の核心的政策として「日銀の超異次元緩和策」を、密かに温めていたのであった。(後出しのような書き方であるが、実際そうだし、ごく親しい知人の何人かはそれを知っているはずである。(笑))

私がこれまで温めていた財政再建に必要な金融政策は「日銀の国債買受け」という高校レベルの用語の金融政策の一手法なのであるが、アベノミクスではほぼ同じ内容が「日銀の超異次元緩和」という期待感あふれる単語に変わり、それが社会のマインドを変えて、実体経済に良い影響を与えているというのはまぎれもない事実であろう。

そう意味で、「アベノミクス」は流行語になるほどの一つの単語として世間に広く認知されていること自体、日本の経済政策としては、画期的であり、まぎれもなく歴史的政策であることは間違いない。

一方、経済学者からすれば、この新しい言葉だけの金融政策に対し、批判的なのはある意味まっとうな反応であろう。

一応おさらいすると、アベノミクスは3本の矢からなる複合的な経済政策であり、第1の矢は異次元緩和、第2の矢は公共事業拡大、第3の矢は成長戦略となっている。
誰が考えても重要なのは第3の矢なのであるが、成長戦略に有効な手が打てているとは思えない。

実のところ成長戦略とは、規制緩和に代表される産業構造の効率化や転換を促し、経済成長を続けようとするもので、それには淘汰されるべき産業、人材などが必ず生じ、よって常に痛みが伴うものである。

現在のアベノミクスの問題は、第3の矢による痛みを国民が許容できるかを見極めていて、痛みを伴うが有効な手をまだ大々的には打ちかねているというところというのが、経済政策には弱い私の精いっぱいの見立てである。

というレベルの私にとって、本著の内容は実に難しい経済政策理論の本となっている。タイトル的にはアベノミクスの負の面をわかりやすく書いてくれているのではないかと期待したのだが、大学講義のテキストのような感じであり、一般的ではない。
それもそのはず、著者は現役の大学教授であり、工夫されてわかりやすく書いたつもりなのであろうが、タイトルほどわかりやすくはなっていない。

本著は、アベノミクスにより社会が感じているマインドほど、実体経済に好影響を与えていないということを書いているのが要旨である。確かにそのとおりであろう。しかし、過去の経済政策が有効に機能しなかったこと歴史的事実である。東日本大震災後の原発停止とそれに伴う燃料輸入の激増、さらには消費税増税というダブルパンチをどう乗り越えるというのか?

歴史好きの私としては、1920年代のアメリカの大恐慌、1990年代の日本のバブル崩壊、2008年のリーマンショックなどの大不況を経済学者たちが世間を納得させられるだけの影響力を持ちえず、発生を防げなかったことを必然とするのか、怠慢とみるのか?

本著では明確に論じていないが、私の読んだ感覚では、怠慢であると判断しているように見えるのだが、結局のところ事故るまでアクセルを緩められないのが人間の性だと思う。

つまりアベノミクスの危うさはすでに私も過去の記事で指摘したとおりであるが、結局、経済政策の制御は、運転する自動車のスピードをどう制御するかと同じことなのだ。

スピードを出せば、目的地に他者より早くつける。お金を回せば、経済が他国より活性化し豊かになる。
しかしながら、スピードが出た状態は事故が起きやすく、同じようにお金を回そうとすればバブルが生じて、最終的には経済破綻を招く可能性が高くなる。

つまり、いつかは事故が起きる。

もし車で事故を起こくしたくないなら、車に乗らない、経済不況に苦しみたくないなら、お金の存在しない原始の生活をする。そんな極論を言うのはあまりに経済学を軽視し過ぎというか刹那的すぎるだろうか。(笑)

結局、現代人は車が時として殺傷する機械であるにもかかわらず、自分たちが安全と思えるスピードやルールで運転する、同じように経済も自分たちが安全と思える範囲で事故らないように注意する。つまりは、車に乗っているときは、「時間に間に合わないからもっとスピード出して」などと要求しない、経済なら必要以上に経済対策、経済対策と要求しないことが事故のない社会を作るということだと私は思う。
(ほとんど書評になっていないがお許しをm(__)m)

2015年3月11日 (水)

中学校の卒業式

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今日は中学生である次男の卒業証書授与式だった。(4年前、東日本大震災が発生した日でもある。)

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無事、志望校合格し、インフルエンザだと先走って休んでしまった1日以外は皆勤した次男坊の頑張りに改めて感心した。

割と冷静に式の撮影をしていたのだが、在校生の送辞の生徒会長が感極まって涙声になってからは、涙腺が緩んでしまった。(どの父兄もこのタイミングですすり泣き始めたのがとても印象的でしたね。)

ばあちゃんに赤飯を大量に作ってもらって、親交のある父兄に配っているため、お母さん方から挨拶されてしまうのだ。(最終的に家で食べる赤飯が僅かになってた(笑))

下校時はいつものように校門前での最後の別れを惜しみつつの大撮影会。
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時代の移り変わりを感じるのは、卒業生のほとんどがスマホを持ってきているため(正確には学校の外で親から渡されることが許されているため)、昔なら親のカメラだけだったものが、カメラの数が倍になっているわけで、しかも卒業後のハイな状態から、名残を惜しむことも手伝っての小1時間、寒風吹きすさぶ中で震えながら待つことになったが、それも卒業式の楽しみの一つだろう。

最後は剣道部の仲間との卒業写真を撮っての解散となった。
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30年以上前の自分の卒業式は感激したかすらも、もうすっかり忘れたが、親として出る卒業式の感激・感慨はどうしてこうも強く感じるのだろうか。不思議なものだ。

追伸:
 次男から両親へという手紙が卒業式の配布資料に入っていた。
 親への感謝に加え、自身の悩み・不満・後悔などが綴られていた。
 正直に心情を綴った素直な彼らしい手紙に親としての至らなさと彼の成長を一層感じられた。
 手紙として最も言いたい部分である彼の追伸部分が今日一番忘れられない。
 「P.S. これからお父さん、お母さんと呼ぶこともあるかと思います。」
 最初読んだ時には意味が分からなかった。(笑)
 読み直してわかりましたよ、脱パパママ宣言なのですね。
 これからはお父さんで、よろしくお願いいたします。m(__)m

2015年3月 9日 (月)

【書評】震える牛 相場英雄/著

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BSE問題、食品偽装問題を扱った社会派サスペンス小説。
未解決の通り魔殺人事件の捜査を進めるうちに、事件の深い真相にたどり着いていく様は、作者の筆致の巧みさもあり、引き込まれる。

現代社会は少なからず誰もが経済至上主義、つまりはお金に踊らされている訳で、ややもすると正義感の強い正直者はバカを見ることになる。

バカを見る程度ならまだしも、金儲けの邪魔をしたことを逆恨みされて、命すら奪われてしまう。

まさにそういう典型的な自分勝手な殺人事件を扱っているのが本作品であるのだが、題名からは、そんな雰囲気すら漂わせないのが、また巧妙である。ミステリーとして展開の意外さもあり、実の読みごたえがあるのだ。

そう感心しながら読んだ後に知ったのだが、すでにテレビドラマ化されていた。

いつも安い食料品を好んで食べている私なのであるが、本作品を読むと、そうした安い食品の危険性への想像が膨らみ、少し躊躇してしまう自分が出てきた。(そう書きながら、結局は、メーカーや販売者のブランドを信じて食べ続けているのだが・・・(笑))

2015年3月 8日 (日)

第7回房総丘陵トレイルランレースの結果報告

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低い山しかない千葉県のトレイルランニングの草分け的大会が房総丘陵トレイルランレースです。すでに7回目で、私は過去6回エントリーして4回出走・完走している思い入れのある大会のひとつです。

第3回までは養老渓谷駅前から清澄山までのワンウェイコースで、第4回からは清澄山スタート・ゴールの周回コースになりましたが、昨年の第6回は大雪で中止、その時の倒木が今なお処理できず、コース復旧できなかったことから今年は養老渓谷駅前スタートの周回コースとなりました。
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あいにくの雨の中、朝7時25分に自宅を出発し、8時15分には養老渓谷に到着。大駐車場に無料で駐車しました。
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すぐに受付のある小湊鉄道養老渓谷駅前に向かい、受付します。

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そこで会場アナウンスを聞いていると、30kmの部は悪天候で20kmコースに短縮し、20kmの部は同じコースとなったことから30分スタートを繰り下げて11時スタートになるとのこと。

駐車場に戻ると師匠から列車で駅に到着との電話あり。部下のW君にスタートが遅れることをメールするとすでに到着していた。

ゆっくり着替えていると雨が小雨になってきたので、上下レインウエアから上のみレインウエアに変更して、駅前に向かうと無事師匠と会えた。

奥宮俊介さんとリラックス体操をしているとスタート12分前に。
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急いでスタート地点にみんなで向かう。いつものことながらスタート地点まで約1kmのウォームアップランだ。比較的前のほうに師匠と陣取っていると間もなくスタートとのこと。
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後ろを振り返るとまだスタート地点にたどり着いていない選手が多数いたようだが、定刻通り10時に号砲がなり、スタート。

いつもなら梅ヶ瀬渓谷に向かうところであるが今回は山のほうに向かう。ロードをゆっくり上っていく。
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やがてトレイルに入る。
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ちょっと幽玄な坂道を上ります。

唯一のエイドに到着(11:05)
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コーラ、どら焼き、バナナと好物が置いてありましたので、たくさんいただきました。

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急坂渋滞です。これが5回くらいありました。

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ランナーさんたち、ロープに頼りすぎでうまく登れていません。「基本足で登って、ロープは補助としてください。」と山登り好きの私は思いながら待ってました。

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ここも渋滞です。ドロドロのトレイルをロープを頼りにトラバースします。

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おNEWのシューズがドロドロです。でもグリップ力はなかなか上々なのが嬉しかったです。尻餅はもちろん、一度も手すらもつきませんでした。(ゆっくり走りましたから(笑))

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前の人は、攻めたのか転倒したようですね。攻めない自分に反省です。

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最大の難関だった場所を通過して振り返ります。道がただの滑る斜面状態なのがよくわかると思います。

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トレイルが終わり舗装路に出て、下りかと思っていたら、結構アップダウンが続きましたが、一度も足を止めずに走り続けました。

いつの間にか梅ヶ瀬渓谷に入りました。
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白いテープがあるとおりここがコースです。

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ハイキングコースなだけに飛び石はしっかりあります。十数回渡渉しました。

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渓谷を抜け、舗装路を走ります。不思議な家?に思わず写真撮りました。(笑)

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養老川に架かる吊り橋を疾走して渡ります。

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小湊鉄道の線路を渡って、線路沿いに進みます。ゴールの駅が見えています。

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ゴールが正面に見えてきました。ゼッケンと名前をコールしていますが、私はリュックにゼッケンをつけていたので、「ゼッケンが見えませんが、カメラを持って走ってきます。」とアナウンスされていました。

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3時間13分、350番台でゴールしました。最終ゼッケンは627番でしたが、出走数は不明。やっぱ短い距離は皆さん速いですね。

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続々とランナーがゴールしています。雨も止んで良かった良かった。

ミネラルウォーターとトレイルバーをもらい、記録証をいただく。
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駐車場に戻ると先着した師匠から電話。車で帰ろうとお誘いするもすでに切符を買ったとのこと、チーム★秋の道はそのまま解散ということになった。

さて、何かお土産でも買って帰ろうかと着替えて車を駐車場から出したが、そういえば、20kmに出たW君はそろそろゴールするのではないか?と思い、少し待つことにした。
先日買ったタブレットPCでfacebookにゴールを投稿したり、撮った写真を整理していると14時20分を経過していた。W君の走力は私とそん色ないはずなのでそろそろゴールかと思いフィニッシュゲートに向かう。

するとトレラン挑戦のシンガーソングライターのゴールシーンがちょうど見れました。
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名前は・・・、すいません、忘れました。

しばらく待っていると、そろそろカレーライスが終了とのこと、400円で、お勧めの里山カレーを食す。
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わりとがっつりな量、オリジナリティな味でしかも美味かったです。

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15時半出発の東京駅行きのバスがやってきた。

やがて、ラストランナーが来るとのこと。
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そのラストランナーのカップルが到着しました。
それはW君と彼女でした。(笑)(ピンボケすいません。m(__)m)
フィニッシュゲート前、ハイタッチで健闘を祝せました。

それにしても初レースがこの悪天候のトレラン、しかもちゃんと完走とは素晴らしいですね。待ってた甲斐がありました。初めてラストランナーを迎えることができましたよ(笑)

彼女とは初対面でしたが、三人で少し話をして別れ、せんねんの木でバウムクーヘンを買って、自宅に帰りました。

追記:
 私が貰った参加賞のTシャツをW君に健闘賞として進呈しました。きっと彼女に渡されることでしょう。(笑)

追記2:
 2016年の大会参加報告はこちら

2015年3月 7日 (土)

スーパーフォーミュラーカー(Honda Cars 千葉 鎌取店 オープン)

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我が家はホンダ・オデッセイのヘビーユーザーです。なにせ自動車雑誌のインタヴューを受けたくらいですから。(笑)

よってホンダのディーラーさんとの付き合いは長いのですが、なんと、新規のお店ができるということでオープンにご招待いただきました。(まあ、顧客全員でしょうが(笑))

というわけで、オープン初日に早速行ってまいりました。

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お店の場所はJR外房線の鎌取駅から徒歩2分の好立地です。前は確か皮膚科等の病院だったところです。しかもなかなかでかいお店です。

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駐車スペース自体がオシャレです。

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新装開店グランドオープンらしい華やかな雰囲気です。

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店内は天井も高く、ゆったりとして広いです。

さて、知らないで行ったのですが、店内の展示車スペースに日本国内の自動車レースの最高カテゴリーであるスーパーフォーミュラーの2013チャンピオンマシンが展示されていました。

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いやあ、かっこよかったです。
聞けば、エンジンはもちろん、完全装備(つまり今すぐ走れる)のマシンでした。

と、しばらくは鎌取店さんにお世話になると思いますのでよろしくお願いいたします。

【追記】
 中心市街地に比べ地価のあまり高くないおゆみ野地区とはいえ、駅近に自動車販売店舗を設置する理由は、車を持たない世代に車をアピールしようとする販売戦略なのでしょう。(だいたい大きな道路に面するやや郊外に出店しているのが普通ですからね。)

2015年3月 6日 (金)

駐韓米大使襲撃事件の原因は米国?日本?韓国?【世界情勢歴史考察予想06】

「これは一介のサラリーマンがマスコミやネットの情報を基に世界情勢を考察しようとする無謀な試み。そのわずかで偏った情報と私の中にある限られた歴史認識からの帰納(歴史は繰り返す)によって導き出した仮説は真実に近づけるのか?」(かずさん)

●事件の概要(各マスメディアの報道からまとめたもの)●

Chuukan

発生日時 2015年3月5日(木)午前7時40分ごろ
発生場所 大韓民国ソウル市世宗文化会館世宗ホール(在韓米国大使館の向かい)
当事者
 加害者 キム・ギジョン容疑者(54)
 被害者 マーク・リッパート駐韓米国大使(43)
事件内容
 大使は対北朝鮮支援団体「民族和解協力汎(はん)国民協議会」主催の朝食講演会に出席予定で会場に入る直前に犯人である男から刃渡り25センチの果物ナイフで顔や腕を傷つけられた。
 男は切り付けた直後に、その場で会場関係者に取り押さえられたが、その際に「きょうテロをした。おれはウリマダン(我が庭)の代表だ。戦争訓練に反対する。30年間戦争に反対してきた。南北は統一されなければならない」などと叫んだ。
 襲われた大使は大量の出血があり、近くの病院に搬送された。命に別状はなかったが、80針を縫う大けがとなった。

●日本と韓国の各メディアの当該事件報道のタイトル●

・取り押さえられ「テロをやった」=飛び交う悲鳴、流れる鮮血―韓国(時事通信 3月5日(木)10時58分配信)

・駐韓米大使、襲われけが 米高官発言、影響か ソウル(朝日新聞デジタル 2015年3月5日16時30分)

・駐韓米大使襲撃 血まみれ、自力で退避 襲撃犯は5年前に日本大使にも投石の過去(産経新聞 3月5日(木)10時1分配信)

・「軍事演習に抗議」と襲撃犯=傷11センチ、80針縫う―同盟影響回避・駐韓米大使(時事通信 3月5日(木)15時6分配信)

・駐韓米国大使襲撃、容疑者は韓米軍事演習に不満か(朝鮮日報日本語版 3月5日(木)9時18分配信)

・<駐韓米大使襲撃>犯行意図「シャーマン次官の発言と関係?」(中央日報日本語版 3月5日(木)9時40分配信)

・駐韓米国大使襲撃事件、韓国は対米交渉力の低下を懸念・・韓国ネット「これは世界に対する韓国の弱点」「謝罪を要求するどころか逆に...」(FOCUS-ASIA.COM 3月5日(木)21時58分配信)

【解説】
・米シャーマン次官発言
 ウェンディー・シャーマン国務次官(政治担当)は2月27日にワシントン行った講演で、

「歴史問題は韓中日3か国全てに責任がある」

と発言。この発言は、韓国側が「従軍慰安婦問題を国内政治に利用している」という指摘だと韓国国内では受け止められた。これに加えて、シャーマン氏が、これまで米高官が好んで使ってきた「性奴隷(sex slaves)」ではなく「いわゆる慰安婦(so-called comfort women)」という表現を口にしたことについても、表現が後退したとして韓国では不興を買っていた。

 シャーマン氏は米国務省ナンバー3にあたる。その分発言の影響も大きく、3月4日には韓国の市民団体10団体あまりが会見し、発言が「安倍政権を後押ししている」「自国の利益のために日本をひいきしている」などとして謝罪を求める騒ぎに発展していた。

【ひと言】
 今回の事件の犯人の動機はこれから解明されるだろうが、報道された事実(犯人の言動や経歴)から浮かび上がるのは、犯人は北朝鮮支持者で反米主義者であるということ。

 一部報道では、アメリカ高官の日本寄り発言が原因ではないか?と誘導気味の報道があった。

 それに対し、そうした反日的な暴挙とくくられたくなかったのか、容疑者は会見で、シャーマン次官の発言は無関係、アメリカの北朝鮮政策に対する敵意が動機であると表明している。(容疑者が会見するなんて日本では考えられないが韓国ではしているようです。)

 おそらく韓国政府は、アメリカへの敵意でなく、アメリカ高官の日本寄り発言への不満を犯行動機にしたかったであろう。アメリカに対する敵意でないことにしつつ、国内世論への配慮、さらには日本へのけん制と一石三鳥の落としどころにしたかったのだろう。

 犯行動機について、韓国メディアはさっぱり報じないところを見ると、まだ一石三鳥の落としどころは最終手段として温存しているのかもしれない。

【予想】
 当初はアメリカの対北朝鮮政策の強硬ぶりに怒っての犯行と言っていたキム容疑者も、拘留が長くなったある日、犯行動機はアメリカ政府高官の日本寄り発言に激昂したからに変更する戦略を立て、キム容疑者には量刑の減刑で折り合うつもりであった。

 しかしながら、アメリカ政府の犯人に対する厳罰要求が出されて、キム容疑者との交渉が苦しくなるとともに、キム容疑者の反米思想も妥協を許さなくなって、犯行動機は反米思想をより強固に主張し始める。

 ここことにいたっては韓国政府も反日行動に結び付けることを諦め、韓国政府の意向を受けた裁判所は厳罰、恐らく懲役10年程度の判決が出て、事件は結審となる。

追記:
 かつて日本政府が「初代朝鮮総督の伊藤博文を暗殺した安重根(アン・ジュングン)はテロリストであるというのが我が国の認識である。」と公式に発表したのだが、韓国では李舜臣とともに韓国史上最高の英雄とあがめられている。

 英雄に憧れるのは人としてごく自然なことであり、そうした韓国の風土が今回のテロ行為と結びついたのではないかと短絡的すぎるかもしれないが、直感的にそう思わざるを得ない。

 幸いなことに日本では暗殺のような卑怯な手段、例えば明智光秀などは尊敬されておらず、むしろ正々堂々な人物を好んでいる。

 そういう日本人の感覚は当たり前すぎるのであるが、お隣の韓国とは価値観が違うということなのだろう。

2015年3月 5日 (木)

価値観が違えば別れるのも選択肢だろう(別れられないのだが)

韓国の反日と日本の嫌韓という関係がだいぶ定着しつつある昨今であるが、その定着ぶりを日本の外務省がさりげなく表明した事案に韓国や中国で騒ぎになっているようです。

追記:本日、この騒ぎがぶっ飛ぶほどの大事件「駐韓米大使傷害事件」が起きたようですが、それはまたのちほどにでも

【ソウル時事】日本外務省がホームページの韓国に関する基礎データから「基本的価値を共有」との記述を削除したことについて、韓国外務省当局者は4日、「国内外のメディアの関心を呼んでいる。どういう経緯で修正したのか、日本政府は説明しなくてはならない」と述べた。
 この件について、韓国メディアは「韓日の信頼を破局に追いやる日本」(毎日経済新聞)などと批判的に大きく報じている。(時事通信3月4日(水)配信) 


【韓国の報道とネットユーザーの反応】(FOCUS-ASIA.COM 3月4日(水)配信)

日本の外務省がホームページ上の韓国紹介文から「我が国と、自由と民主主義、市場経済等の基本的価値を共有」という文言を削除したことが明らかになり、韓国で大きな波紋を呼んでいる。

聯合ニュースは4日、外務省ホームページの「最近の日韓関係」にある韓国の紹介文が最近、「我が国(日本)と自由と民主主義、市場経済などの基本的価値を共有する重要な隣国」から「最も重要な隣国」に書き換えられたことが確認されたと報じた。

記事は、安倍首相が韓国について2013年2月の演説では「自由と民主主義という基本的価値と利益を共有するための最も重要な隣国」、14年1月には「基本的価値と利益を共有するための最も重要な隣国」と述べていたが、今年2月の演説では「最も重要な隣国」だけになったことを紹介。記述の変更について「安倍首相の演説内容の変化とほぼ一致する」と解説している。

一方、朴槿恵大統領は3月1日の演説で「両国は、自由民主主義と市場経済の価値を共有し、北東アジアの平和と繁栄を一緒に追求していく重要な隣国」と述べている。

記事は今回の記述変更の背景には産経新聞前ソウル支局長の起訴があるとする日本メディアの報道も紹介している。

このニュースに対し、韓国ネットユーザーからは様々なコメントが寄せられている。

「毎日、嫌韓デモをしているくせに、今さら共有だなんて・・・」

「日本は北の次の敵」

「日本との戦争に備えなければならない。いつどうなるか分からない」

「資本主義以外は何も共有しない」

「安倍の頭に太極旗をさしてやりたい」

「日本を敵だと明記せよ。独島は韓国の領土」

「できるなら島ごと、ごっそり米国かヨーロッパにもっていきたい日本と同じように、韓国は日本が隣からなくなってほしい」

「日本に旅行に行き、日本のビールを飲み、日本車に乗る朝鮮人に、日本は感謝しているんだろうな」

「日本は今国内情勢がよくない。福島原発は収拾がつかず、子供は少なく、将来のめどが立たない。米国相手に熱心にロビーをしているが、米国も利益がなくなったら、日本にこだわらなくなる。祖先と同じような国際経験の未熟さが表れている」

「日本の基本的価値は何?捏造やウソか?」

「戦犯国と基本価値を共有することはないでしょう。この際、中国と一緒に、戦犯国のイメージを刻印する戦略を練りましょう」

「また裏切られた。外交部は何をしているんだ?」

「韓国には力がない。日本が上で韓国が下」

「日本を怒らせたら韓国経済が終わってしまう。国際金融危機も日本を怒らせたから起こった危機であることを忘れてはならない」

「日本を怒らせたらいいことはない。朴大統領は何をしているのだろう。反日を訴えても国民は喜ばない」

(編集 MJ)


【中国ネットユーザーの反応】Record China 3月4日(水)配信

2015年3月4日、日本外務省がウェブサイトで公開している各国の「基礎データ」では韓国について「韓国は我が国と自由と民主主義、市場経済等の基本的価値を共有する重要な隣国であり、近年、両国の関係は一層の深みと広がりを見せている」と紹介していたが、今月2日には「韓国は我が国にとって最も重要な隣国であり、近年、両国の関係は一層の深みと広がりを見せている」と更新し、「基本的価値を共有する」という表現がなくなっていた。

これについて、中国のネット上にはさまざまな意見が寄せられた。

「韓国に対する風当たりが強くなれば、『自由と民主主義、市場経済等の基本的価値を共有する』という表現は日本の足かせにしかならない」

「日本の記述の更新は韓国の民主を否定し、中国と一緒くたにしているとみる意見があるが、日本は韓国が中国に寄り添うことを願っていると思う。米国の威を借りて日本を攻撃する韓国に日本も我慢の限界のはず。韓国が中国に寄り添えば米国の反感を買い、米国の保護を失う。そうすれば日本は日韓問題について米国の存在を気にしなくて済むからだ」

「韓国に資源は?科学技術の研究能力は?そう、韓国には何もないのだ。完全に米国に頼って生存している国。米国の保護がなければまともな外交ルートすら持っていない」

「韓国はどうあがいても半人前の民主国家に過ぎない」

「『最も重要な』という文字も消した方がいい。韓国の価値観は多くの国が受け入れられない」(翻訳・編集/内山)

【ひと言】
最近の韓国は日本にとって今なお重要な隣国なれど、一方で日本の尊厳を否定する反日行動が目に余る困った隣国であることも日本人の誰から見ても認めざるを得ない状況であろう。

この件について外務省はおそらく「文章を簡略化しただけで意図はない」と言うだろう。
外務省にしては、ほとんど税金もかからない実にあっぱれな仕事である。(笑)

人間同士なら、価値観が違うからと別れて離れ離れになれるが、国家同士ではそうもいかないのであるが、関わり合いをこちらから少なくすることは可能だろう。

まあ、日本が関わらないようにしても、困った隣人は大きな声で叫びながら文句や悪口、中傷などをし続けてくるのでしょうが(笑)

あるいはご近所さん(中国ほか)や共通の友人(アメリカ)にも有ること無いこと言いふらすことも想像できる。

悪口や中傷にはそのつどしっかりと反論し、友達の少ない隣人のプライドを直接貶めない配慮をしながら、我が国は正義や誠意もきちんと主張する。

面倒くさいですが、これからもそうするしかないようでしょうね。今回のように。

2015年3月 4日 (水)

エントリー、どちらにすべきか?(UTMFとSTY)

エントリー、どちらにすべきか?(UTMFとSTY)
3月1日から日本屈指のトレイルランニングの大会、ウルトラトレイルマウントフジのエントリー受付が始まった。

※ウルトラトレイルマウントフジとは、通称UTMFと言われ、富士山麓を一周する日本最高峰のトレイルランニングの大会。距離167.5km、累積標高差8,634mを46時間以内にゴールするもので、本家フランスのUTMB(ウルトラトレイル・デュ・モンブラン)168kmに勝るとも劣らないコース設定の姉妹大会。

すでに今年の私のレース計画をブログで発表しており(笑)、UTMFの下位カテゴリーであるSTY(静岡to山梨)に出場するつもりであったが、その決心が少し揺らいでいる。

※STYは「静岡」から「山梨」への頭文字から取られた大会。距離77.2km、累積標高差4,492m、制限時間20時間と概ねUTMFの半分のコース設定。

なぜ揺らいだかと言えば、今回のコースは富士山の周りを反時計回りに回るからだ。

これまでUTMFは3回開かれているが、私も完走した第1回は時計回り、2回は反時計回り、昨年の3回は時計回りで開催されている。
主催者の希望は、どうやら反時計回りのようであるが、いろいろな配慮で過去2回、時計回りとなったようである。

反時計回りのUTMFってどんな感じなんだろうか?というのが迷っている真相である。

あともう一点は、距離の短いSTYを選択するのが、なんだか逃げている感があって自分の性に合わないのだ。

でも、1か月前にUTMBに参加するしなあ・・・

師匠に相談してみよっと

追記:
 ごたごた書いてしまったが、師匠と相談して、STYにしようということになった。
 1か月前のモンブランで168kmを完走したなら、それで十分だろうし、STYで3ポイントもらえるのは美味しい(笑)
 あとは抽選で当たるかどうか・・・。

2015年3月 3日 (火)

タブレットPC買いました。

イオンでマウスコンピューターのタブレットPC、AT-Z37LTE10-P(パープル)を思い切って買いました。
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思い切ったのは、ここ2か月ほど、逡巡しまくりで、何か手につかないというか、時間ばかり経って先に進めない気がしたので、他人の評価は不明でしたが、自分を信じて、決めました。(笑)

まあ、今使っているのは6年前に購入したミニPCで、OSはWindowsXP。サポートも終わって、セキュリティ上も無防備であること、新たなソフト・アプリも入れられないほどスペックも低く、しかも頻繁にフリーズしてしまうことなどの要因もあり、ある意味、更新は必然というところなのであります。

このタブレットPCにした主な理由は以下の通りです。
1 windowsのタブレットPCであること
2 SIMフリーでキャリアとのデータ通信可能でどこでもネットにアクセスできること
3 キーボードとOfficeが標準でついていること
4 標準USBコネクタが付いていること

PCとしてはスペック的には低いですが、XPを使っていた身からすると、私には不満ありません。動画編集とかCPU性能が必要な作業は予定していませんので(笑)

また、購入してからわかったことですが、標準装備のキーボードのタッチがかなりしっかりしていて、入力が楽しくなるくらい好感触です。

また、USBコネクタがタブロットPCにありがちなマイクロでなく、標準なため、付属機器の接続が容易かつストレスなく可能で、大変使用勝手が良くて、大きな利点です。

ソフトカバーのカラーは一般的なブルーでなく、パープルにして、内心ちょっと格好いいんじゃない?とくらい思っています。
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さて、データ通信用SIMが届いたら、家の外でも使えるわけで、もっと楽しくなりそうです。

追記
 ミニPCですが、このブログの記事の90%のアップロードにかかわっている愛着のあるPC  です。日本各地はもちろんのこと、海外(トルコペルーギリシャ)にもいつも連れていきました。相棒に感謝、感謝です。

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2015年3月 2日 (月)

千葉ットマンの県民マラソン登場写真ゲット!

千葉ットマンのバイクしか見たことのない私は、本人が見られる県民マラソンの千葉ットマンのデモ走行を見に行きたいと思っていたのであったが、長男の卒業式があり、見に行けなかった。

知人数人に千葉ットマンの写真を送るようにお願いしていたところ、ひとつ届いたので掲載します。

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デモ走行ではなくて、表彰式でプレゼンターしている写真でした。

これは優勝選手らもいい思い出になったのではないでしょうか?

いやあ、見に行きたかったなあ(笑)

追記
 デモ走行写真もゲットしました。かっこいいです!
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2015年3月 1日 (日)

高校の卒業式(涙)

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今日は高校三年生である長男の卒業式でした。

自分は30年前の四国の公立高校を卒業して以来の高校の卒業式です。(親としては初めてです。)

長男は私立高校ですが、私立らしい長い間培って洗練してきた理念に基づく教育が本当に学校全体として体現していると感心しました。
(4人に一人が3年間皆勤賞とは恐れ入りました。)

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無事、今日の日を迎えられ、親として感慨深いものがありました。

在校生代表の送辞、卒業生代表の答辞、私たちの時代とは比べ物にならないほど立派な内容でした。涙出ましたね。

学校にわが子の成長を託して正解であったと思える私学の理念を体現した見事な卒業式でした。

追記:
 長男は3年間同じクラスで担任も同じ。それはそれで窮屈だったとは思いますが、担任のS教諭の多様な価値観を尊重できる姿勢、それは自らの多様な経歴、中学受験に失敗、テレビアナウンサーになれず、地方テレビ局の記者から、海外青年協力隊を経て、公立学校の教諭になれずに私立の教諭というご自身の経歴に基づく姿勢が今、確かに彼にとって人生の師といえるような存在となりうるに十分な先生だったのだなあと、最後に挨拶させていただく際の二言三言で確信しました。いろいろ思うところはあるだろうが、良い学校、良い先生に恵まれたと父は思いました。
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