金正恩暗殺映画に評価テロ?
サイバーテロで一時は公開中止となった話題の映画「ザ・インタビュー」(金正恩暗殺映画)は映画好きの私としても、かなり興味が出てきているが、日本公開はないだろうというのが私の予想である。それでもいずれDVDで販売されるだろうし、ネット動画になるのも近いだろうが、その頃には興味を失う可能性が高いかな(笑)
ところでこの映画に対して北朝鮮とは隣国で同じ民族である韓国のネットユーザーが評価テロを実施しているとの報道があった。
「評価テロ」って、何?
記事を読むと、映画評価サイトへの評価の投票を最低点で行うというものを「評価テロ」というらしい。
しかもその主な理由は、映画のセリフに「日本海」が入っていたことが気に入らないらしい。
すでに世界的な地名として認識されている「日本海」を嫌い、自国のみで通用する呼称「東海」を世界に主張し、先日も韓国のイケアで販売する地図が「日本海」であることで、大抗議運動が起きて、イケアが謝罪し販売を中止した一件があっただけに、ただ一度だけのセリフ「日本海」に不満でこうした行動をしているらしい。(「東海」では韓国の人以外わからないだろう。)
この記事の真偽はわからないが、直情的な行動力のある反日の韓国人ならやりかねないと思った。(笑)
そんな呼称を問題とするわれわれの住む世界は平和ですね。ただ、韓国は北朝鮮と接し、国際法上では38度線での停戦状態でしかないから、この映画に対して議論すべき部分が違うと思うのだが、なぜこうも平和ボケなのかは、私には理解できないのであるが・・・
【引用記事】
セリフに「日本海」を入れるのは許せない 「金正恩暗殺映画」韓国で「場外戦」へ(J-CASTニュース 12月27日(土)19時58分配信)
北朝鮮の金正恩第1書記の暗殺をテーマにした米ハリウッドのコメディー映画「ザ・インタビュー」(ソニー・ピクチャーズエンタテインメント製作)の公開とネット配信が、2014年12月25日から米国で始まった。
公開前は映画のテーマをめぐり同社に対して、GOPを名乗る集団によって大規模なサイバー攻撃が行われ、北朝鮮当局も非難していたが、公開後は作中に韓国をおとしめるような表現があったとして、韓国のインターネットユーザーから反発を受けているようだ。
■映画の評価に最低点を付ける「評価テロ」
映画の内容は、金正恩に独占インタビューを許された米国のトーク番組の司会者らが、米中央情報局(CIA)の指示で暗殺を試みるというもの。韓国ネットで物議を醸しているのは、主人公2人が北朝鮮からの脱出方法を議論する場面だ。
韓国の経済ニュースサイト「マネートゥデイ」2014年12月27日付の記事によると、「Well、because it's across the Sea of Japan(日本海を渡って行くのだから)」というセリフが登場する部分が、韓国の主張する東海「East Sea」ではなく「Sea of Japan」(日本海)と表現されていることに、韓国ネットユーザーが腹を立てている。
それだけではない。別の場面では「犬肉を食べない米国へ行くのが良いだろう」というセリフもあり、「あちこちに、わが民族を南北(韓国と北朝鮮)同時に差別する匂いが漂うセリフが多い。だから、かなり不快だった」といった書き込みも出ている。
また、韓国のニュースサイト「アジアトゥデイ」によると、一部ユーザーはウェブ上で映画の評価に最低点である「1点」を付ける★「評価テロ」★を敢行。「日本海のセリフのところで、怒りが爆発する」、「日本海という表現を使った作品に点数を与えたくない」などの反応を見せているらしい。
現在「ザ・インタビュー」は韓国で封切られていないが、ネット上には海賊版がかなり多く出回っているとの報道が出ている。「日本海」や「犬肉」に不満を持った韓国のネットユーザーは、何らかの方法で映画を見たのだろう。
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