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2014年12月

2014年12月31日 (水)

マイホームページ人気ランキング

2014年一年間で当ブログ「スパルタスロンへの遥かなる道」で閲覧(ページビュー)された記事の多い順の一覧です。

順位 タイトル ページビュー数

1 スパルタスロンへの遥かなる道  19,652
2 韓国の平昌オリンピック(2018年次期冬季五輪)は大丈夫か?中止か? 18,268
3 医師が選んだスーパードクター(脳外科、心臓外科編) 8,241
4 ペルー旅行記05(お店・土産物編) 4,540
5 新型オデッセイ降臨(納車)です! 4,427
6 【テレビ】グレート トラバース-日本百名山一筆書き踏破-(NHK-BS)  3,140
7 幕張稲毛シーサイドランニングコース&ランニングステーション 2,460
8 サハラマラソンとサハラ砂漠マラソンは実は違うのです! 2,380
9 UTMFリアルタイム通過結果速報! 2,371
10 新型オデッセイ買っちゃいました! 2,221
11 第27回外秩父七峰縦走ハイキング大会、1日完歩(ゴール)しました。 2,148
12 医師が選んだスーパードクター(大腸がん編) 2,004
13 フィギュア女子SP順位一覧 1,964
14 スパルタスロンへの遥かなる道:ウルトラマラソン 1,933
15 祝!UTMF2014完走結果記録報告! 1,755
16 医師が選んだスーパードクター(乳がん編) 1,589
17 スパルタスロンへの遥かなる道: トレイルラン 1,568
18 千葉スイーツマラソン完走食べまくり結果報告 1,389
19 急遽アンジェラ・アキのコンサートに行ってきました。 1,337
20 【テレビ】NHKスペシャル ミラクルボディー マラソン最強軍団 1,320
21 ぬか喜びとはこのことだ!(怒)・・・距離が短かったマラソン大会 1,274
22 医師が選んだスーパードクター(COPD、肺がん編) 1,265
23 千葉ットマン(チバットマン)のバイクを発見! 1,222
24 上下ランニング(アンガールズ田中の実家あり) 1,186
25 ランニングのためのアミノ酸(BCAA) 1,186
26 ペルー旅行記15(マチュピチュ遺跡:インカ橋と太陽の門) 1,136
27 ゆるキャラ「かそりーぬ」誕生!(千葉市加曽利貝塚キャラクター) 1,116
28 TJAR(トランスジャパンアルプスレース)の結果と完走率 1,097
29 ドーハ国際空港でトランジット中 1,025
30 一番過酷なマラソン大会(トレラン&ウルトラ)は? 1,019
31 登山のコツ03(登山における熊対策) 1,017
32 医師が選んだスーパードクター(胃がん編) 1,007
33 【書評】ご老人は謎だらけ 老年行動学が解き明かす 佐藤眞一/著 993
34 【書評】BORN TO RUN走るために生まれた クリストファー・マクド... 970
35 地デジが時々映らない(地上デジタル放送の受信は難しい) 964
36 ゆるキャラグランプリのチーバくんほか千葉県順位が発表されました。 947
37 ペルー旅行記14(マチュピチュ遺跡:ワイナピチュ登山編) 930
38 山小屋(三俣山荘)について 890
39 衝撃の結果、UTMBリタイア情報 852
40 東京マラソン当選メールはまだか? 849
41 台風ですがTJARスタートです! 820
42 御嶽山噴火は史上最悪の山岳遭難事故になりそうだ。 785
43 UTMB2014スタートしました!(途中経過速報リンクあり) 776
44 浜松市 佐鳴湖ランニング 775
45 UTMF (ウルトラトレイル・マウントフジ)のコース図とコース高低差表が... 770
46 【テレビ】応援ドキュメント 明日はどっちだ(NHK) 752
47 東京マラソン2015の倍率と抽選結果通知日 750
48 UTMF2015の開催時期は秋になるらしい 746
49 さくら道国際ネイチャーラン完走記 745
50 七色の山 七彩山(中国 甘粛省) 739

私がもっとも読んでもらいたい「スパルタスロン完走記」は54位(691PV)でした。

実体験もの、例えばマラソンやトレランレースの完走記やペルー旅行ものもそれなりに読まれていますが、もっとも多く読まれているのは、ニュース解説ものですね。UTMB、UTMF、TJAR関係も含め、皆様の知りたい情報をご提供できたということを素直に喜んでよいのですかね?

ちなみに日別検索グラフは以下のとおり
Access
3月上旬に3000ページビューが最大です。ソチオリンピックのときで、韓国の平昌オリンピック(2018年次期冬季五輪)は大丈夫か?中止か? とかフィギュア女子SP順位一覧が検索で選ばれたものと推察します。累計PVは792,600を超えました。来年には100万PVに達したいですね。

また地域別アクセス頻度は以下のとおり
Amap
なぜアクセス地域が分かるのか私は知りませんが、赤いところがアクセス頻度が高い地域らしいです。
地元千葉県を超えて、鳥取県と徳島県が赤くなっています。両県をはじめ全国のみなさま、ありがとうございました。

2014年12月30日 (火)

2014年を振り返って

年末なので私のこの1年間を振り返ってみたい。(家庭と仕事を除く(笑))

●年間ランニング走行距離 3,000km
 練習にレースや登山を含めての距離である。レースと登山で1000kmに達しているので、練習量としては2000kmということ。ウルトラランナーとしては、少なすぎですが大きな故障もしなかったし、まあいいか(笑)

●参加大会数 計12回
 フルマラソン 3回
 ウルトラマラソン 3回
 24時間走 1回
 トレラン 5回
 結構大会に出た気になっていましたが、わずか12回でした。
 それでも距離の長い大会が多いので、レース総走行距離は962km。

 フルマラソン:3レース
 ・館山若潮マラソン大会の結果報告 完走 
 ・第1回42.195km海と緑のランニング大会、自己ベスト完走報告 完走
 ・ちばアクアラインマラソン完走報告 完走

 ウルトラマラソン:3レース
 ・鶴沼ウルトラ惨敗です。 62kmリタイア
 ・さくら道国際ネイチャーラン完走記 250km完走
 ・瀬戸内行脚217km未完走報告(走行編) 94kmリタイア
 (瀬戸内行脚217km未完走報告(ランナー・ゴール・後夜祭編)

 24時間走:1レース
 ・神宮外苑24時間チャレンジ参加報告 122km

 トレラン:5レース
 ・ハセツネ30k完走結果報告 30km完走
 ・NASUロング通過タイム記録 71kmリタイア
 ・第67回富士登山競走の結果速報 5合目15kmリタイア
 ・上州武尊山スカイビューウルトラトレイル完走報告 120km完走
 ・ハセツネ完走報告 71.5km完走

 ※完走は7回、リタイア5回。リタイア多すぎですね。

●百名山登山 7座初登頂 1座再登頂
 今年は初の北海道登山を敢行するも、結局百名山は7座しか登頂できず。これで延べ82座となりました。
 夏場以降は悪天候が続き、自重して出かけなかったのが痛かった。
 ・北海道東登山旅行記
 ・南アルプス(赤石岳・悪沢岳)完全日帰り登山
 ・笠ヶ岳【日本百名山57】

●百名城 13城登城
 四国の全9城のスタンプをゲットしました。
 初登城は5城(小田原城、根室チャシ、津山城、備中松山城、徳島城)
 ・四国にある百名城9城を完全制覇
 ・根室半島チャシ跡群【日本百名城01】
 ・小田原城【日本百名城23】
 ・
津山城【日本百名城67】
 ・
備中松山城【日本百名城68】

●読書 50冊
 今年もまずまずコンスタントに読むことができました。
 今年一番面白かった小説は「一路(上・下) 浅田次郎/著
 印象に残った本は「英国一家、日本を食べる マイケル・ブース/著 寺西のぶ子/訳
 過去の読書歴一覧
 
 
 

●映画 12本
 今年も月1回ペースでしか観る事ができました。(笑)
 どれも選んでみた甲斐のあるほぼいい映画ばかりでしたが、強いてマイベストムービーオブザイヤー2014を選ぶとすれば「LIFE!」ですかね。次点は「ゴーン・ガール」
 逆になんじゃこれ?は、邦画2本のうちの一本でした。(笑)
ゴーン・ガール
So Young 過ぎ去りし青春に捧ぐ
プロミスト・ランド
めぐり逢わせのお弁当
パガニーニ 愛と狂気のヴァイオリニスト
チョコレートドーナツ
白ゆき姫殺人事件
アナと雪の女王
LIFE!(ライフ)
オーバー・ザ・ブルースカイ
愛の渦
さよなら、アドルフ

●ブログ 記事約360本 ページビュー約25万ページ
 今年も記事は月30本と我ながらよく書いたものだ(笑)
 ページビューは一日平均700ページぐらいだと思います。
 今年よく見られたページ分析はこちらです。

2014年は、みなさま、上司同僚、家族の支えあっての一年間でしたね。真にありがとうございました。

来年の目標は、ほぼ固まりつつありますが、まだこれから考えます。

2014年12月29日 (月)

【書評】偶然の装丁家 矢萩多聞/著

Guuzen
装丁家とは「本のデザイナー」と著者は自己紹介のときに簡単に説明しているらしい。
確かに装丁とは本の外観の話であり、著者に比べれば、ほとんど裏方といっていい職業である。
ためしに自分の書棚をあさってみたが、本の装丁を誰がしたかが書かれていた本はなかった。
(本著にはきちんと装丁家として著者の名前が書かれていたが(笑))

著者は中学一年生で不登校になり、その後はインドと日本で半年毎に行き来し、画家として生活し、やがて装丁家となった異色の人であり、本著はその自叙伝的な本である。(自叙伝といっても著者はまだ30代である。)

副題は「就職しないで生きるには」であり、著者の生き様はまさにそれを体現しているのであるが、それこそが異才であると、平凡なサラリーマンである私は思ってしまうのだが、著者はそう思っていないのである。

「特別な何かになろうとしなくていい。個性的に生きようとする必要はない。才能なんてものは存在せず、あるとしたら人の出会いと運だけ。ぼくなんてそうやって生きてきたんだから、楽にいこうよ。」

こういう謙虚な生き方って、とっても素敵だなと思うのであるが、私にはできないだろうという思いをどうしても払拭できないのだが、著者はきっと「そんなことはないですよ」と言ってくれそうな、とても勇気を与えてくれる本なのである。

そして本著は本に関わる仕事をされている話なので、多くの本の話しが出てきて、すでに何冊か図書館でネット予約してしまっている。

今を一生懸命に生きる。そういう生き様の延長に自分の未来があるということ。
最近漫然と生きてしまっている私も年末に少し反省するとともに、明るい未来を感じさせてくれる一冊になりました。

2014年12月28日 (日)

金正恩暗殺映画に評価テロ?

サイバーテロで一時は公開中止となった話題の映画「ザ・インタビュー」(金正恩暗殺映画)は映画好きの私としても、かなり興味が出てきているが、日本公開はないだろうというのが私の予想である。それでもいずれDVDで販売されるだろうし、ネット動画になるのも近いだろうが、その頃には興味を失う可能性が高いかな(笑)

ところでこの映画に対して北朝鮮とは隣国で同じ民族である韓国のネットユーザーが評価テロを実施しているとの報道があった。

「評価テロ」って、何?

記事を読むと、映画評価サイトへの評価の投票を最低点で行うというものを「評価テロ」というらしい。

しかもその主な理由は、映画のセリフに「日本海」が入っていたことが気に入らないらしい。
すでに世界的な地名として認識されている「日本海」を嫌い、自国のみで通用する呼称「東海」を世界に主張し、先日も韓国のイケアで販売する地図が「日本海」であることで、大抗議運動が起きて、イケアが謝罪し販売を中止した一件があっただけに、ただ一度だけのセリフ「日本海」に不満でこうした行動をしているらしい。(「東海」では韓国の人以外わからないだろう。)

この記事の真偽はわからないが、直情的な行動力のある反日の韓国人ならやりかねないと思った。(笑)

そんな呼称を問題とするわれわれの住む世界は平和ですね。ただ、韓国は北朝鮮と接し、国際法上では38度線での停戦状態でしかないから、この映画に対して議論すべき部分が違うと思うのだが、なぜこうも平和ボケなのかは、私には理解できないのであるが・・・

【引用記事】
セリフに「日本海」を入れるのは許せない 「金正恩暗殺映画」韓国で「場外戦」へ(J-CASTニュース 12月27日(土)19時58分配信)

 北朝鮮の金正恩第1書記の暗殺をテーマにした米ハリウッドのコメディー映画「ザ・インタビュー」(ソニー・ピクチャーズエンタテインメント製作)の公開とネット配信が、2014年12月25日から米国で始まった。

 公開前は映画のテーマをめぐり同社に対して、GOPを名乗る集団によって大規模なサイバー攻撃が行われ、北朝鮮当局も非難していたが、公開後は作中に韓国をおとしめるような表現があったとして、韓国のインターネットユーザーから反発を受けているようだ。

■映画の評価に最低点を付ける「評価テロ」

 映画の内容は、金正恩に独占インタビューを許された米国のトーク番組の司会者らが、米中央情報局(CIA)の指示で暗殺を試みるというもの。韓国ネットで物議を醸しているのは、主人公2人が北朝鮮からの脱出方法を議論する場面だ。

 韓国の経済ニュースサイト「マネートゥデイ」2014年12月27日付の記事によると、「Well、because it's across the Sea of Japan(日本海を渡って行くのだから)」というセリフが登場する部分が、韓国の主張する東海「East Sea」ではなく「Sea of Japan」(日本海)と表現されていることに、韓国ネットユーザーが腹を立てている。

 それだけではない。別の場面では「犬肉を食べない米国へ行くのが良いだろう」というセリフもあり、「あちこちに、わが民族を南北(韓国と北朝鮮)同時に差別する匂いが漂うセリフが多い。だから、かなり不快だった」といった書き込みも出ている。

 また、韓国のニュースサイト「アジアトゥデイ」によると、一部ユーザーはウェブ上で映画の評価に最低点である「1点」を付ける★「評価テロ」★を敢行。「日本海のセリフのところで、怒りが爆発する」、「日本海という表現を使った作品に点数を与えたくない」などの反応を見せているらしい。

 現在「ザ・インタビュー」は韓国で封切られていないが、ネット上には海賊版がかなり多く出回っているとの報道が出ている。「日本海」や「犬肉」に不満を持った韓国のネットユーザーは、何らかの方法で映画を見たのだろう。

2014年12月27日 (土)

ボツ年賀状

喪中で今年は年賀状を出しませんでしたが、喪明けで来年2015年は年賀状を出します。

例年、アホみたいに写真を使っているのですが、今回は自分以外の写真が案外無いことに年賀状作成しながら気がつきました。
(これまでの年賀状は以下のとおり)
HAPPY NEW YEAR 2013
2012年 新年明けましておめでとうございます。
新年明けましておめでとうございます。2011
我が家の年賀状です。2010

子供の自立とともに写真はすっかり減るのですね。
成長を感じた瞬間でした。

と言い訳の前振りをしつつ、ボツとなった年賀状は以下のとおりです。

ボツ年賀状1
20151_2
うちの奥様はお気に入りでしたが、写真がレイアウトにあわず、まさにマヌケなデザインになりましたので、ボツです。

ボツ年賀状2
20152
珍しく写真一枚でシンプルにしたのですが、明るすぎるということでボツに。

ただいま最終版を印刷してコメント記入しております。

元日にお披露目したいと思います。

2014年12月26日 (金)

仕事納めは牛タン弁当

御用納めは牛タン弁当
年末恒例の仕事納めランチは豪華弁当ということで今年はお寿司ではなくてお肉、牛タン弁当でした。

肉厚の牛タンをたっぷり堪能しました。

2014年12月25日 (木)

東京イルミネーション(青の洞窟&東京ミチテラス)

東京イルミネーション(青の洞窟&東京ミチテラス)
東京イルミネーション(青の洞窟&東京ミチテラス)
東京イルミネーション(青の洞窟&東京ミチテラス)
柄にもなくクリスマスイルミネーション散策しました。

中目黒の青の洞窟と東京駅と丸の内の東京ミチテラスです。

大自然しか興味のない私でも感動しました。

人手の多さも納得です。

アナと雪の女王のオラフや隠れミッキー等、趣向の凝ったデコレーションに飽きることなく楽しめました。

2014年12月24日 (水)

クリスマスイブ・ナイト・ランニング

とてもオシャレで可愛くて、なんだか夢のあるランニング大会のようなタイトルであるが、私が命名した本日のいつもの帰宅ランのことである。(笑)

いつもと時間が違うせいなのか?それともやはりイブのせいなのか?いつもはランナーに数人以上はすれ違うのであるが、今日はひとりもすれ違うことがなかった。

車が多い気がしたので、家路を急ぐ人が多いのだろう。

今日の帰宅ランは、二つのことを考えながら走っていた。

ひとつは、この命名のことで、イブなんだから、ナイトはいらないんじゃないかとか、詰まんない記事に読者が怒るんじゃないのだろうかなどなど(笑)

もうひとつは、川の道フットレースの落選の報について、いろいろと考えながら走っていた。

来年のメインレースは川の道520kmとUTMB168kmの二本立ての完走を夢見てきたのだが、川の道は抽選に外れたと主催者から本日メールが届き、再来年の出場に延期となった。

これで、来年はUTMBに背水の陣、いや全力投球だ。

まずは、UTMB用のトレランシューズを買いに行かないと!

2014年12月23日 (火)

【書評】靖国神社 島田裕巳/著

Yasukuni
宗教学者である島田さんの著作をなんだかんだでよく読んでいる。一つはその歴史的経緯を重んじていて、なぜ今に至っているのかを、解き明かしてくれるからである。

本著はタイトルどおり、今や日本の主たる外交課題と課している「靖国神社」をそうした観点から市から解き明かしてくれている。

もともと神様を奉るのが神社である。ところが神社のうち、相当数は人間を祭っている。例えば学問の神様、菅原道真や豊臣秀吉、徳川家康などである。そして靖国神社にいたっては、国に殉じた武士や兵隊さんを複数、すでに200万人以上を奉っているという特殊性のある神社であること。

靖国神社と呼ばれる前は東京招魂社、つまり魂を招くところなのであったのであるが、それは戊辰戦争での官軍たる新政府がその権威を江戸から東京と名を変えただけでは人心を得られないため、その正当性を明らかにする一つの手段であったという見解。さらに時の明治政府が神道中心の政策をとったことから、社殿が建てられ、いつの間にか神社となったという歴史経過が明らかにされている。

日清戦争からの対外戦争により、この靖国神社の地位権威が高まり、敗戦を迎えるまで、それが続く。

戦後、一気に200万人にのぼる英霊が靖国神社で神格化され、その後、戦犯合祀をしぶる靖国神社を国が説き伏せる形で密かに実現させたというのが、簡単な歴史的経過なのである。

さて、今、外交課題となっている靖国参拝問題であるが、著者は対案での解決は不可能だと論じている。
歴史的に、靖国神社は神社として、いわゆる亜流で、複雑な経緯で誕生したこと、さらには宗教法人であることから国の介入が難しいことなどを理由を挙げている。

しかし、著者はもうすぐ靖国問題が外交上の問題とならなくなるのではないかと予想している。

つまり、靖国神社が外交問題となっているのは、そもそも日本が平和であるからで、集団的自衛権や領土問題から、いずれ海外との紛争で日本人が亡くなったとき、靖国への招魂が問題となるとともに、その海外との紛争そのものが大きな外交問題になって、戦犯合祀の靖国神社に参拝することなどは、何の問題にもならなくというのが、著者の見立てである。

確かに、より大きな問題が起きれば、今まで問題視していたことは、意味を成さなくなるというのは、多くのパターンである。

そういう視点で捉えた論説に初めて遭遇したのであるが、そういう意味で、画期的な靖国神社の本であった。

2014年12月22日 (月)

東京駅記念スイカの価値暴落

東京駅記念スイカの価値暴落
週末のネットニュースやニュース番組をにぎわした東京駅記念スイカの販売大騒動であるが、予想通りの決着になりそうだ。

●<東京駅記念スイカ>一転、希望者全員に…販売時期は未定(毎日新聞 12月22日(月)11時13分配信)
 東京駅開業100周年を記念したIC乗車券「Suica(スイカ)」の販売が、予想以上の人出のため中止された問題で、JR東日本は22日、当初予定していた限定販売を取りやめ、希望者全員に販売すると発表した。販売時期は決まっていない。
 記念スイカは20日午前7時過ぎ、限定1万5000枚の予定で販売を開始。その時点で約9000人が集まっており、JR東は安全確保のために約8000枚を売ったところで販売を中止した。
 オークションサイトでは、既に販売されたスイカ(1枚2000円)が数万円単位で落札されているが、JRは「今のところ対策は考えていない」としている。
 記念スイカは東京駅の赤レンガの駅舎をモチーフにしたデザイン。1人3枚までとしていた購入枚数をどうするかは未定。インターネットやはがきで希望を受け付けることを検討しているという。

●東京駅100周年スイカ、ネットオークションで99億9999万9999円?!(スポーツ報知 12月21日(日)7時4分配信)
 販売中止となった東京駅開業100周年の記念スイカは、インターネット競売サイトに早くも出品され、販売価格の2000円を大幅に上回る出品が続出した。
 インターネット競売サイト「ヤフオク!」には、800件以上の出品があり、1000万円超の高値で売り出す例や99億9999万9999円という、いたずらと思われる値をつける入札者もいた。落札相場は4万円前後だった。(記事抜粋)

【ひと言】
鉄道ファンでもなく世情に疎い私はこの記念スイカの発売のことを知らなかった。
単に自分の分が欲しいだけの人が大多数なのであろうが、ヤフオクだけで800件以上の出品があったとなると、相当数の転売目的での購入もあったのだろう。
オークション自体は、資本主義そのものの非常に公平・合理的な経済活動であり、私もそれ自体は問題視しないのであるが、一方で、規制(この場合は数量限定)によるいびつな需給バランスに基づく商売、つまり供給者は量を抑制し、希少価値を持たせて、購買意欲を煽り、需要者は早く並ぶことのみによって、楽して儲けることができること、その結果、そうした行動を助長する高額取引が醸成されてしまうことには、いささか寛容にはなれないところである。

かくいう私であるが、実は価値高騰を期待して、限定品(チーバくんコンプリートバッチ)を買ったこともあるので、他人のことを言えないのであるが(笑)

なお私の友人の見立てでは、希望者全員に販売するとなると限定品の価値が低下して、販売数量はそれほど増えない。つまりは追加販売は1万枚程度なのではないかと予測している。

実際のところどうなるかわからないが、仮に追加が1万枚だとすれば、ほんのわずか販売数量が増えただけで、記念スイカのネットオークションの価値は暴落するという経済原理そのもののリアルな社会実験になりそうだ。
(小保方さんのSTAP細胞検証は失敗したが、この実験は成功間違いなしだろう(笑))

JR東日本も東京駅に買いに来てもらい、駅までの乗車運賃でも儲けようと思ったのであろうが、ここまで大混乱となり、しかもネット販売のような形になっては、完全に逆効果となり、こうした記念Suicaを定期的に発売して儲けようとしたビジネスモデルの確立に見事に失敗しましたね。

さて、私を含め、ある意味かなり平和なスイカ騒ぎを気にして、国民の借金たる日本国債の供給量が多すぎ(つまり借金しすぎ)で、生活に直結するそちらの暴落を心配しないのだから、幸せである。いずれ来るだろう国債の暴落は国債を持っている人だけでなく、日本円の価値の大暴落を意味するものであり、国民全員の生活が崩壊しかねない事案なのにである。

追記:
 2月4日時点で申し込み枚数は316万枚。いい宣伝になって、JR東日本はウハウハですね。1500円分のチャージが入っていますが、仮に半分がコレクションとなって死蔵されるとなると、すでに23億7千万円は丸儲けですね。うーん、予想は外れましたが、資本主義に徹しきれないイベント好きの日本人、私もその一員ですし、大好きです。

追記2:
 最終的に499万1千枚の予約。私も予約したいと思ったぐらいですから、日本人らしい購買行動でしたね。これだけ発売されるとプレミア度は未来永劫ゼロですね。(笑)

2014年12月21日 (日)

【書評】あなたに褒められたくて 高倉健/著

Anata
先日亡くなられた俳優高倉健さんのエッセイ集である。(初版1991年)
彼のことは当然、映画やテレビでの姿しか知らないのであるが、そういうメディア経由で知った建さんの人柄のとおりのエッセイで収まらない、それ以上にメディアでは知りえなかった建さんの人柄、お茶目でいたずらっぽくて、やんちゃなエピソード、作家なのではと思えるほど思慮深さあふれる文章に読んでいてとても心が温まるのである。

さて、タイトルはこのエッセイ集の最後にエッセイのタイトルである。
「あなた」とは建さんのお母様のことであり、建さんも人の子なんだなあと思えて、なんだかまた彼の名演技の映画を観たくなるのであった。

曲がりなりにも同時代を生きた日本人として、読むべき本であると思います。ぜひともどうぞ!

2014年12月20日 (土)

荒川マラソン中止の報道にびっくり!(やっぱり詐欺?)

荒川マラソン中止の報道に、えっ?今は名称変更している板橋cityマラソン(旧荒川市民マラソン)が中止かと驚いたのであるが、報道をよく読むと全然違った。

荒川マラソン直前中止 主催者、道路使用の申請せず(毎日新聞 12月20日(土)11時32分配信)
 東京・荒川の河川敷で21日に実施予定だったマラソン大会で、主催者が大会2日前になってもコースの道路使用許可申請などの必要な手続きをせず、19日に中止を決めていたことが分かった。主催者によると約1500人が参加費を種目に応じて1人2000~4000円、計約500万円を支払っているという。主催者は「組織内の申請担当者と連絡が取れず、こちらも困っているが、参加費は1月中に返金したい」としている。

【ひと言】
フルマラソンで4000円だと、安いので申し込んでたかも・・・。
単に担当者の怠慢が原因とのことですが、まさか新手の詐欺じゃないでしょうね?と疑いましたが、公式サイトに中止返金お詫びが掲載されていましたので、それは疑いすぎなのかもしれませんね。

連絡が無い時点で、普通は気がつきますが、明日、何人かは会場に向かうのでは?
もしそうなったら、せっかくなので、憤りを糧に河川敷を走って来て下さい。個人で走る分には問題にならないでしょうから(笑)

追記(2014/12/22):
 現場には70人も参加者が集まって、スタッフに詰め寄っていましたね。
 しかも、どうやらネット上では詐欺確定のような状況ですね。
 真偽はわかりませんが、主催者の住所、投資詐欺に使われているバーチャルオフィスの住所と同一との情報が出ています。
 主催団体のサイトでは返金用に銀行口座を知らせて欲しいとなっていますが、そうした個人情報を集めて、その情報すらも悪用されるかもと思うと銀行口座を知らせたくなくなり、返金を諦めさせて、合法的に利益を上げることができそうですね。
 いやあ、これからは実績の無いマラソン主催者には気をつけないとね。

追記2014/12/23 ランネットが事態の収拾に乗り出すようですね。参加者の皆さまには安心安全な朗報ですね。

2014年12月19日 (金)

【映画】ゴーン・ガール

【映画】ゴーン・ガール
極上のミステリー映画でした。映画史上、絶対に見逃せない作品です。(かずさん)

鬼才デヴィッド・フィンチャーが一見、幸せそうに見える夫婦の実情を暴き出す、サスペンス・スリラー。ある日、突然失踪した妻を捜す男が、過熱するメディア報道によって次第に追い詰められていき、あげくに殺人犯の疑いをかけられるようになっていく姿が描かれる。夫婦に扮するのは、ベン・アフレックとロザムンド・パイク。

【ストーリー】
アメリカ・ミズーリ州。幸せに満ちた理想的な結婚生活を送るニック(ベン・アフレック)とエイミー(ロザムンド・パイク)だったが、結婚5周年を迎えたその日にエイミーの姿が忽然と消える。家には争った形跡があり、さらにキッチンからエイミーの大量の血痕が見つかった。警察は失踪と他殺の両面から捜査を進めるうちに、アリバイがあいまいなニックを疑う。美しい若妻が失踪したこの事件は注目され報道は過熱、ニックは全米から疑いの目を向けられカップルの知られざる秘密が明るみになる……。

【作品データ】
原題 GONE GIRL
製作年 2014年
製作国 アメリカ
配給 20世紀フォックス映画
上映時間 149分

【スタッフ】
監督 デヴィッド・フィンチャー
脚本 ギリアン・フリン
原作 ギリアン・フリン
エグゼクティブプロデューサー レスリー・ディクソン 、 ブルーナ・パパンドレア
プロデューサー シーアン・チャフィン 、 ジョシュア・ドネン 、 アーノン・ミルチャン 、 リース・ウィザースプーン
撮影 ジェフ・クローネンウェス
プロダクション・デザイン ドナルド・グライアム・バート
音楽 トレント・レズナー 、 アッティカス・ロス
編集 カーク・バクスター
衣裳デザイン トリッシュ・サマービル
キャスティング ラレイ・メイフィールド

【キャスト】
ニック・ダン ベン・アフレック
エイミー・ダン ロザムンド・パイク
デジ・コリングス ニール・パトリック・ハリス
ターナー・ボルト タイラー・ペリー
マーゴ・ダン キャリー・クーン
ロンダ・ボニー刑事 キム・ディケンス
ジム・キルピン巡査 パトリック・フュジット
ランド・エリオット デイヴィッド・クレノン
メアリーベス・エリオット リサ・ベインズ
エレン・アボット ミッシー・パイル
アンディ・ハーディ エミリー・ラタコウスキー
ノエル・ホーソーン ケイシー・ウィルソン
グレタ ローラ・カーク
ジェフ ロバート・ボイド・ホルブルック
シャロン・シーバー セーラ・ウォード

【感想】
若いころはよく見ていたハリウッド映画は、ここ最近は宣伝上手で期待を裏切られることが多いのであまり観ないのであるが、この映画は、映像先進国のアメリカ・ハリウッド映画らしい斬新な展開のミステリー映画であり、十分に楽しめました。とくに斬新なのは、犯人不明のミステリーが、予想外に中盤で犯人が解き明かされることで、観ているこちらは完全に今後の展開が読めなくなって、結末まで目が離せなくなるのだ。

ミステリーの始まりは、どんな夫婦にも起こりえるささいな軋轢。物事がうまくいかないときに、相手への思いやりが足りなくなりがちな男性特有の自己中心的な行動への憎しみが妻側の動機となるのであるが、世の中の夫婦・恋人のいる男性にとって、この程度の男性側の自己中心的な行動は日常茶飯事のことだけに、その因果がここまでに昇華されると驚きより恐怖となってしまう。

とにかくこの映画の主役は女性たちである。主演は男性であるが彼の弁護士を除けば、ことごとく女性が展開のカギを握る重要な人物となっているのである。男性の活躍はほとんどない。
アメリカの男女平等はここまで来たのか感を映画を観終わった後に気が付いた。

いや、戦争のない先進国では、人間観察に優れた女性こそが社会において有能さを発揮できるということだとこの映画は如実に語っている。そしてそれは、男性側からしてみると、もはや男性らしさはマイナスとなる歴史上、いや哺乳類史上初めてのメス(女性)優位の社会となっていることが、まるで自然の成り立ちのように描かれ、それゆえに男性そのものの私にはあまりに強烈な寓話として心に焼き付けられたのだ。

それをひと言でいえば、「男女平等の社会において、女性らしさ願望を持ち続けている男性の想像を超えた恐ろしさを女性は時として持ちうることがある」ということだ。

【ネタバレ(ミステリーなので読むと映画の面白さは激減します)】
映画の序盤、警察のボニー刑事(女性)とキルピン巡査(男性)は、失踪現場の家の鑑識結果や夫ニックの不自然な言動から、夫ニックを犯人と睨むが、やがてボニー刑事は女性の直観から事件の不自然さを疑うようになる。
女性キャスターのアボットも、妻の失踪を悲しまないニックの姿を繰り返し報道し、世論がニックを疑う雰囲気を醸成させていく。
そんな中、映画の中盤になって、失踪したエイミーが画面に出てくる。夫のニックが妻エイミーを殺したのではと疑っていたわれわれ観客は、エイミーが独白し始めるこの予想外の演出に面食らい、自らの立ち位置が不安定となり、もう一度このミステリーにのめり込まされるのである。
この失踪事件の動機はエイミーが自ら夫であるニックに罰を与えるために仕組んだものだったのだ。
バツを与える理由は、自堕落で輝きを失い、なおかつ若い恋人との不倫で夫が自分を裏切ったこと。
夫の暴力と不倫で夫婦生活が破たんし、その結果、妻である自分がさも夫に殺されたように見られるように、彼女は1年をかけて、用意周到に準備し、完璧な計画にして、実行したのだ。(血痕偽装、浪費偽装、浪費隠蔽偽装、妊娠偽装、拳銃入手偽装など)
写真の時自然と笑顔になってしまう癖すらも計画に取り込むという完璧な罠に窮地に陥ったニックであるが、双子の妹マーゴの献身的な協力もあり、警察に先んじて、いくつかのトラップを見破るとともに、ニューヨークの凄腕弁護士ターナーの協力を得て、反攻に転じる。
まず、エイミーの過去の男から情報収集すると、妻エイミーが過去の男性に手ひどい復讐をすることが判明する。一人は、彼女の支配願望から逃れようとした男性に対し、エイミーは巧妙に誘い、荒々しいエッチをさせて、レイプ犯に仕立てられ、社会的に抹殺されていた。
そんなハーバード大学卒で頭脳明晰で復讐心を持っている妻エイミーのニックを陥れるためのトラップは幾重にも張られ、ニックの状況はますます不利となっていく。
凄腕弁護士の作戦で、不倫の暴露でダメな夫だが正直で反省している姿勢を見せて、世論を見方につけようと準備するも、不倫相手の女子学生の方が先に記者会見で不倫を暴露したことで、ニックはまさに絶体絶命に陥る。
一方、自ら失踪したエイミーはさびれた避暑地に身を隠していたのだが、仲良くなった女性観光客に大量の逃走資金を持っていることがばれて、身ぐるみはがされてしまう。金欠となったエイミーであるが、かつての恋人コリングスを頼って、更なる逃亡を図るのだが、20年間思い続けていたこの元恋人に逆に軟禁されてしまう。
一方、不倫をばらされ、隠すものも失うものもなくなったニックは、インタビューを受け、見事にダメ夫ぶりを正直に告白し、エイミーに謝罪し、更生を誓って、世論の同情を一気に獲得することに成功。
このインタビューを見たエイミーは、新たな完全犯罪を企てることにする。監視カメラで録画されていることを逆手に、軟禁状態を監禁状態に見せかけ、元恋人をエッチに誘いながら、隙のできる射精の瞬間、カッターで元恋人ののど元を切り、絶命させる。(このシーンはおぞましいです。)
ニックの方は、世論に関しては同情を買って好転したものの、エイミーの罠である新たな状況証拠が出てきて、警察に逮捕抑留されるが、凄腕弁護士のおかげで、保釈される。
その次の日に、自分が殺した元恋人の血で血みどろのエイミーが、元恋人の車でミズーリの自宅に戻ってくる。
妻エイミーの生存が確認され、夫ニックは無実となるが、すでに妻エイミーの狡猾な恐ろしさが身に染みているニックは心落ち着かない。
警察、特に女刑事のエイミーへの尋問にも、適当に交わして、二人は無実の夫婦として、いったん自宅に戻る。
夫ニックはいずれ妻エイミーと別れようと考えているのであるが、妻エイミーは妊娠しており、それが事件後のインタビィーで披露されるなどして、結局、夫ニックも夫婦を演じ続けることをやむを得ず決意させられて、映画は終わる。

前半は妻エイミーの巧みな伏線、後半は各人ともシナリオ崩壊し、先の読めない展開にしびれる映画でした。

2014年12月18日 (木)

トルコ・カッパドキアで気球事故、12人死傷

気球事故で邦人1人けが=トルコの観光地カッパドキア(2014年12月17日(水)23時28分配信 時事通信)

【カイロ時事】キノコ状の巨大奇岩が織り成す景観で知られるトルコ中部カッパドキアで17日、上空を遊覧飛行中の熱気球が風にあおられて着陸に失敗する事故があり、報道によると中国人旅行者1人が死亡、外国人を含む11人が負傷した。日本外務省によると、日本人男性(34)が軽傷を負った。
 気球は強風で地面に衝突するような形で着陸し、一部の乗客がかごの外に投げ出されたという。在トルコ日本大使館などによると、夫婦の日本人2人が事故を起こした気球に乗っていたが、かごにしがみついて無事だった。夫婦のうち男性は胸の打撲で病院で検査を受けたが異常は見つからなかったという。 

【ひと言】
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 4年前に念願のカッパドキアに行って、これまた念願だった気球に乗り、カッパドキアを空中から眺めることができた。
11カッパドキア熱気球スタート編 
12カッパドキア熱気球フライト編
13カッパドキア熱気球ランディング編
 そのとき、気球が離陸直後、一番近い奇岩スレスレを通過し、プロの技量は凄いと感激したのであるが、よく考えてみると、あれは事故ギリギリだったのではないかと思う。
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 パイロットはフルスロットルでガスバーナーを吹かし、奇岩通過後、一気に上空数百メートルまで上昇してしまったからだ。何もそこまで高度上げなくてもと思ったし、さっきみたいに奇岩に近づかないかなあとそのときは思っていたのである。
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 まあ、過ぎてしまえばそれすら思い出になるのであるが、ニュースを見て、思い出したのである。
 ちなみに着陸時は、無風に近く、着陸できる地点になかなか到着できなかったのだが、それは運が良かったということなのだろう。

 趣味としている登山は、危険なアクティビティであるが、自己責任の世界であり、そういう意味では、誰のせいにもできず後悔が無い気がするが、よく知らない人に、命を預けるというのは、いつも不安で、万一のときに大いに後悔する気がするが、自力でできないことは、頼るしかないのも事実である。

 人生には人を信じることは当然必要だし、逆に人を疑って危険を見極めることも必要であるが、結局、最後は運なのだろうと改めて思った。

2014年12月17日 (水)

アギーレ監督の八百長疑惑とは

アギーレ監督(サッカー男子日本代表監督)の八百長疑惑とは
アギーレ氏(現日本男子サッカー代表監督)が過去にスペインリーグで監督していたときの八百長疑惑で、いまや日本でも騒動の渦中の人となっている。

疑惑の状況であるが、アギーレ監督がリーガ・エスパニョーラで率いていた当時のサラゴサが、1部リーグ残留のために相手チームにカネを渡して勝敗を左右したとされる八百長疑惑に対し、スペイン検察は告発に動いたという状態である。

サッカーの八百長ということで一番有効なのは、審判の買収であると思うのだが、今回は勝った方のアギーレ監督に八百長疑惑がかけられるとは、なんだか不思議な事件であると思っていたのだが、真相を簡潔に説明すれば以下のような内容である。

「相手チームにお金を渡して、勝たせてもらった」というのがアギーレ監督の疑惑なのである。

なるほど、なるほど、それは確かにあるな。
実際のところは、チームのオーナーがお金を出して、それを相手チームに渡した当事者の一人としてアギーレ氏が疑われているようだ。

先日、ジェフ千葉はJ1昇格戦で敗れたが、八百長しようとかしているとか、まったくそんなことを空想すらすることなく応援していた私たち日本人にとっては、スポーツマンシップのかけらもない不思議な話であるのだが、スペインではある意味当然の話のようであるらしい。

『GOAL』スペイン版副編集長のインタビュー記事(GOAL 12月17日(水)12時15分配信)を引用する。

「この話を始めるにあたり、悲しい現実がある。八百長は毎シーズン、最終節には疑惑が浮上するものなんだ。ただし、決して証明はされないけれど」

「残留を争うチームと何も懸かっていないチームとの間で多くの八百長があることを、一般のファンやメディアはほとんど疑ってはいない。受け入れられてはいないが、ファンやメディア、当局からは『寛容されてきた』という状況なんだ。フットボールの『文化の一部』ということだね。公にそうだと話す人は誰もいないだろうけれど、疑惑の目を向けられている試合の物語は、たくさんあるんだ」

「メディアが今後の予想をするのは難しい状況だ。何しろ、八百長に対する告発が行われたのは初めてのことで、裁判が決着するまで通常は長い時間がかかる」

「メディアとファンの多くは、もちろん容疑は事実だろうと思っている。だが、一般的にスペインのメディアはこの問題についてとても慎重で、告発の進捗状況と、容疑がかけられた人々のコメントを報じることにだけ集中している」

「個々を見ると、より焦点を当てられているのは関わったとされた選手たちだ。中でも現アトレティコ・マドリーのキャプテンであり、当時のサラゴサでも主将を務めていたガビが注目されている。本人は、当時の会長に振り込まれた金は返したと話している」

「ハビエル・アギーレの名前も、いくつかの報道の中で言及されている。だが、現在はリーガにはいないため、この経緯が彼と日本での仕事にどんな影響を及ぼし得るかについては、あまり注意が払われてはいない」

「この件で私が知る限り、少なくとも全員が否定し続ける限りは、選手たちが有罪になるとは考えにくいと思う」

「レバンテの選手たちの明らかな“無気力プレー”の映像の証拠がない限り、検察が勝訴するのはとても難しいのではないだろうか」

【ひと言】
 これまでずっと八百長疑惑がありながら、そのままだったという、いかにもラテンの国らしい話であるが、仮に無罪だとしても裁判が長引くことは、アギーレ監督に大きな負担となるものであり、それは日本代表にとってマイナスしかない話であろう。
 指導者としてすでに失格に近く、日本人なら騒動に巻き込まれた時点で、当然、自ら辞任する状況であるが、アギーレ氏はどうするつもりなのかは、外国人だけに読み切れない。
 無実を印象付けるため、監督続行する気だとすれば、日本サッカー協会は難しい判断を早晩迫られるのではないのではないか。

2014年12月16日 (火)

イベント運営業務の反省点

 先日のイベント運営業務に初めて主任として動員され、実質的な仕切りを行ったのであるが、初めての場所で、かつ来客数が多い場所ということもあり、思ったほどスムーズな運営ができなかった。次回も控えているので、忘れないようにメモしておきたい。

・終日混んでいたためスタッフの休憩時間が少なくなった。
・最終報告書の作成に時間がかかった。
・人材派遣を含め初参加スタッフが多く、ノウハウ・スキルが低かった。
・ピーク時混雑を解消できなかった。

次回の対応策
・スタッフの担当を固定化しないで流動的にし、一体でローテーションを行い、確実に休憩時間を確保する。

・最終報告に向けて、終盤に数値を一度確定させ、最終盤はカウントダウンで漏れの無いよう進める。
・片付は管理職に任せ、最終報告書作成を陣頭指揮する。

・スタート前にスタッフによく説明する。
・業務開始後にOJTを行う。(特に初めてのスタッフを重点的に)

・ピーク時対応は対処方法思いつかず(限界を超えていると思う。(笑))


なにはともかく、当日一緒に働いたスタッフに労いと感謝のメールを送りました。

各位

 運営責任者だったかずさんです。
 昨日は本当に寒い中、長時間労働、大変お疲れ様でした。
 初めての運営責任者で、至らぬところだらけで、大変ご迷惑をおかけしましたが、みなさまのおかげで無事なんとか運営を終えることができました。

 ありがとうございました。

 次は4月に予定されています。
 次回は運営規模や対象が小さくなると思われるますし、何より、寒くないと思いますので、今回よりはかなり楽になると思います。
 またどこかで一緒になる、ならないにかかわらず、お互いに頑張りましょう!
 (私としては、できればみなさんと一緒にしたいですが・・・)

 では、寒さが厳しいですが体調を崩さず、よい年越しに向けて、お仕事がんばりましょう!

【追記】
 通常業務では全く関わりのないスタッフから温かい返信があり、それがとてもうれしかったです。

かず 様

 お世話になっております。

 昨日は、お疲れ様でした。
 運営場所での経験者であるにもかかわらず、
あまりお力になれなくてすいませんでした。

 ただ、責任者も、例年よりは機嫌がよかったので
きっと今までの運営よりはよかったのだと思います。

 また、運営事務等でご一緒になった際には、よろしくお願いします。

 今回は、本当にありがとうございました。

P.S 来月のマリンマラソン、Fさん、Oさん、Mさんと頑張ります!笑


かず 様

お世話になっております。
○○課のO川と申します。
昨日は大変お世話になりました。
また、今朝はご丁寧なメールを頂き、有難うございました。
私自身、初めての運営総務係でご迷惑をおかけしましたが、お陰様で無事?終えることが出来ました。
有難うございました。
そして、今後ともよろしくお願いします。

追伸:昨日の運営場所の混み具合は、初めての経験でした。本当にお疲れ様でした。


かず 様

運営業務従事お疲れさまでした!
かずさんが主任で本当によかったです!
おかげで安定して無事終わりました。

おそらくまた私は同じ運営場所と思われますが(笑)、
また機会があればよろしくお願い致します!

お疲れさまでした!


かず様

○○支店○○課のK本です。
運営業務ではお世話になりました。
初めての運営業務でしたが、みなさん丁寧に教えてくださって無事に終了することができました。
ありがとうございました。
また運営業務等でご一緒させていただくときはどうぞよろしくお願いいたします。


かず様

お疲れ様です。○○支店○○課のY田と申します。

連絡が遅くなりましたが、14日はお疲れ様でした。
大きな問題なく運営業務を終えることができ、本当に良かったです。

次の運営業務でもご縁があれば、よろしくお願いいたします。

2014年12月13日 (土)

鋸山トレイルランレース&田中陽希さんグレートトラバース講演会

一昨年、気持ち良く完走できたので、今年は同期や後輩にも誘われたので2年ぶりに出場するつもりであったが、突然の衆議院解散総選挙のためその楽しみが流れてしまったが、午前中の仕事を終えて、ゴール地点である鋸南町旧保田小学校に向かった。

●ゴールに向け疾走するトレイルランナー
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午後2時10分ごろに到着すると、トレイルランナーがゴールに向け、最後のロードを疾走していた。

●ゴール
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出走した同期・後輩の動向が分からず、とりあえずフィニッシュゲートで続々と到着するランナーを迎える。

●記録証交付テント
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記録証は長蛇の列。走り終えた後、強風の中、あれだけ長い列に並んでいるとすっかり体は冷え切るだろうと思いながら写真を撮るとお目当ての同期うえちゃんがちょうど記録証をもらっていた。(笑)

●表彰式女子
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うえちゃんと体育館に入って場所を探して座ると、隣が後輩だった。(笑)
初トレランの後輩は思ったよりきつかったとの完走であったが、140番台となかなかの好成績であった。

●表彰式男子
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例年通り男子は自衛隊の習志野空挺団が上位完全独占していた。

●田中陽希さん発見
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さっきトイレでお見かけしたのだが、田中陽希さんを体育館内で発見

●田中陽希さんとツーショット
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後輩に誘われてミーハー的にツーショット写真を撮りました。とても気さくに応じていただけて嬉しかったです。
※田中陽希:グレート トラバース-日本百名山一筆書き踏破-(NHK-BS)で人力のみで百名山を一気に全山踏破したプロアドベンチャーレーサー

●日本百名山ひと筆書きグレートトラバース講演会
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プロアドベンチャーチームの田中正人リーダーと一緒に報告会でした。

●田中陽希さんにサイン貰う
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3人揃ってサイン貰いました。

●田中陽希さんのサイン
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マイザックにサイン書いてもらいました。レースで苦しくなったときに元気が出るようなメッセージを下さいとお願いして書いてもらったものです。宝物になりますね。ただ新品のザックもって行けば良かったとあとで後悔しました。(笑)

UTMB2015の抽選はなくなった?

UTMB2015のエントリーがいよいよですが、以下のようなメールがUTMBから送られてきたので、翻訳機能を使って、訳してみた。

Dear かずさん

Unfortunately you were not successful in the draw for the 2014 UTMB, but as promised you may register for the 2015 event without participating in the draw .
残念ながら、あなたは2014UTMB抽選で成功しなかった、しかし約束通り、あなたは抽選に参加することなく、2015年のイベントのために登録することができる可能性があります。

We would like to remind you that your priority registration is subject to the following regulations:
私たちはあなたの優先順位の登録は、以下の規制の対象であることを思い出させたいと思います:

- You must have acquired, between 01/01/2013 and 31/12/2014, the necessary qualifying points (click here for more information),
あなたは2013年1月1日から2014年12月31日までの間、必要な予選ポイントを取得している必要があります。
(詳細については、こちらをクリックして)

- This priority is only valuable for the UTMB ; if you wish to register for a different race you have to renounce your priority,
この優先度はUTMBのための唯一の価値がある。あなたが違うレースに登録したい場合は、あなたは、あなたの優先順位を放棄します。

- This priority is not transferable to next year.
この優先順位は、来年に譲渡することはできません。

- This priority is not compatible with a group registration: if you would like to register with as a group member this year, this implies that you are renouncing your priority.
この優先順位は、グループ登録と互換性がありません:もし、あなたが、今年グループ登録したい場合、あなたはあなたの優先順位を放棄することになります。

To register, all you need to do is to go to your runners page from December 17th 2014 to January 6th 2015, at the latest. There, you will find a link for your priority registration for the UTMB. If you do not use your priority with in the given time, you will lose it, definitively.
登録するには、あなたがする必要があるのは、遅くとも、2014年12月17日から2015年1月6日までにあなたのランナーズページに移動することです。そこに、あなたはあなたのUTMB優先登録のリンクがあります。あなたが与えられた時間内であなたの優先順位を使用しない場合は、決定的に、それを失うことになります。

We wish you a good end to 2014
私たちはあなたの2014年が良い終わり方をすることを望みます。

Sportingly,

これって、つまり、エントリーすれば抽選なしでUTMB出場確定ってことですか?
2年連続で外れたからの優先登録ってやつですかね。

個人的にとても嬉しいなあ(笑)

追記
 抽選無しでUTMB2015エントリー完了しました!

2014年12月12日 (金)

ナッツリターン騒動と韓国平昌オリンピックの危うい関係

ナッツリターン問題と韓国平昌オリンピックの危うい関係
今、世界が韓国に注目している。
大韓航空「ナッツリターン」騒動と韓国平昌オリンピック日韓共催問題である。
いずれも韓国にとっては、バツの悪いニュースであるのだが、どちらも世界的に大きく扱われているニュースである。

まずは、「ナッツリターン」騒動※1。

騒動の名称は、日本なら流行語大賞になりそうな素晴らしいフレーズだ。だが中身はいかにも韓国的な事案だ。

※1:12月5日、大韓航空のチョ・ヒョンア前副社長はニューヨークのジョン・F・ケネディ国際空港で離陸直前の同社の航空機内で客室乗務員がナッツを袋のまま提供するなど、マニュアルに沿った対応をしなかったことに腹をたて、事務長を機体から降ろすために航空機をランプリターンさせた。これにより、ジョン・F・ケネディ国際空港発−仁川国際空港行きの飛行機は、予定時刻より11分遅れで目的地へ到着。この件が物議を醸している。

もう一つは、韓国平昌オリンピック日韓共催問題※2。開催準備が遅れている韓国のせいで、日本が巻き込まれている。日本にとっては完全にとばっちりを受けている事案だ。

※2:国際オリンピック委員会(IOC)が先日、いくつかの改革案を承認したことで開催国以外での競技実施が可能となり、資金難等で競技場の建設が遅れている韓国平昌冬季オリンピックを救うため、ボブスレーとリュージュは長野で代替開催してはどうかと、IOCのバッハ会長が提案し、その動向が噂となって駆け巡って話題となっている件。

この2つの問題の最重要人物がじつは同じ人物なのである。
以下のとおり。

ナッツリターン騒動:
 12日に趙亮鎬(チョ・ヤンホ)韓進(ハンジン)グループ会長(65)が、長女で大韓航空前副社長チョ・ヒョンア(40)の“ナッツリターン”問題に対して、子供への教育が至らなかった自身の責任だという立場を表明した。

平昌オリンピック日韓共催問題:
 韓進(ハンジン)グループの会長であり、2018平昌(ピョンチャン)冬季オリンピック組織委員会の趙亮鎬(チョ・ヤンホ)委員長(65)が、最近、国際オリンピック委員会(IOC)が平昌に提案した海外分散開催に対して、「可能性はない」と既存の立場を再確認した。

 実は両組織のトップは、ともに趙亮鎬(チョ・ヤンホ)氏なのである。ただの同姓同名でなく同一人物(写真)である。
 しかも、上述の内容は、いずれも12月12日、すなわち今日の動きなのである。

 どこまでもとことん責任追及する韓国国民の気質を考えると、このまま両会長職を続けられるのだろうか・・・。

 日本に大いに関係がある日韓共催問題は韓国側が否定して一応片付いた形で、私の予想(韓国の平昌オリンピック(2018年次期冬季五輪)は大丈夫か?中止返上か?(世界情勢への歴史的考察1))は外れそうな状況であるが、支出はケチりたい韓国だけに、まだまだ予断を許さないかもしれない。

2014年12月11日 (木)

あらゆる人生は模倣である

オリジナリティあふれる人生のようでも、先人や友が歩んだ道、小説やテレビの世界をなぞっているに過ぎない。けれども、そうした模倣の積み重ねを悲しむ必要もなく、それこそが豊かで充実したオリジナルの人生そのものなのだ。(かずさん)

【ひと言】
 これは「あらゆる小説は模倣である。」を模倣したオマージュ格言(笑)
 家庭や仕事はもちろん大事なものであるが、日本百名山を登り切り、モンブラン一周166kmと川の道520kmを完走した先にどんな模倣を目指していくのか、我が人生のこれからが楽しみです。

2014年12月10日 (水)

【書評】親ができるのは「ほんの少しばかり」のこと 山田太一/著

Oyaga
タイトルに魅かれて読みました。

著者は、「岸辺のアルバム」や「ふぞろいのりんご林檎たち」の著名な脚本家です。
その脚本家が、自身の子育てを踏まえて、20年前に書いた本に、最近加筆修正したものが本著である。

「本書を読み返してみますと、あれれ、親子のことってそんなに変わらないんだという気がしています。自分でいうのも図々しいけれど、この本が昔話になったという思いは意外なくらいありませんでした。だからこそ「新版」のお話をくださったのでしょう。」というのが著書あとがきの弁です。

私はできの悪い父親でありますが、私が読んだ感想は、山田太一さんが描く親子関係の通りだと思いました。(私の親子像は以下のとおり)
高校受験の次男坊へ
「子どもに振り回される親でなく、子どもを振り回す親たれ」

そんな私が常々思っていたことが、珠玉の文章となっていました。
その中でも特に印象深い一節を抜き出したものが以下です。こんなにも沢山ありました。(笑)

●日本の文化が女性化するのは当然だと思いました。おおざっぱにいって、女性は「生きている」ということを大切にして、良くも悪くも存在からあまり離陸しないでしょう。でも世界の思想の中には「屈辱の生より誇りを維持した死を選ぶ」というような生き方もあるし、「役に立つなどという下品なことはしたくない」なんていう生き方もある。たいていそんなことを言っているのは男なわけですが、そういう多様さが子供の日々からほとんど消えていていいのでしょうか?(お母さんまかせ)

●親は「親バカ」というような、半分親のエゴで子供の身になれます。かなり本気で「それは、他の人が悪いんだ」などと子供に言い得るわけです。(中略)そういうことを自分についていってくれる人がいることは、自分が子供だとして考えると、とってもありがたいことではないでしょうか?(親バカになってもいい)

●ぼくは、家内と相当燃え上がるような喧嘩をして、数時間たって「あれ、どうしようか」などと相談したりしている。それを子供たちが見ていて「パパとママ、いったいなにをしているのよ」と怒る。
 なにもぼくたち夫婦だけではなく、たいていの夫婦にそんなことはあるように思います。(いい加減さも覚えてほしい)

●昔、「子供の喧嘩に親が出る」というのは非難の言葉でした。今でもその非難は聞くに値するものを持っているように思います。(中略)「いじめ」で子供は社会の現実を知るところがあると思うのです。他人という者の残酷さとか恐さとかですね。更にいえば自分の弱さも思い知る。いくら正義はこっちにあると思っても力の弱いものは負けることも知る。いじめられる側だけでなく、いじめる側にも後年まで残るものがあると思います。尻馬に乗っていじめた自分の嫌らしさ、弱さ、残酷さなど。決してマイナスばかりではないと思います。(心の傷の栄養になる)

●姑とか親と同居していれば、先人の知恵もあるし、肩代わりを頼めるかもしれない。ノイローゼは核家族により多いでしょうから、夫の責任が重くなりますね。余儀なく核家族という家庭もあるでしょうあが、いわゆる「ババ抜き」を希望して結婚した家庭では、プラスを享受するだけでなく、マイナスも引き受けなければならない。(育児ノイローゼのこと)

●今の日本って、お人好し社会だと思うんです。お人好しで何がいけないかというと、人間の実態に鈍感ですから、たとえば、自分の実態を超えて過度にいい人になろうとするとか、他人にもうんといい人であることを要求するとか、子供に対しても、そんなことを要求しても無理だということを要求してしまうとか(「いい人」の価値)

●こういういい方をすると家族のいない人を傷つけてしまうかもしれませんが、家族は、凄く人間を教えてくれる場所であるし、なかでも子供を育てるということは、人間というものを理屈なく教えてくれるし、自分いついても実に沢山のことを気づかせてくれます。(子供の心がわからないこと)

●この日本にだって、個性の発揮も目指さず、新しいものへの適応も考えず、都会になど目もくれず、金銭にふり回されないで幸福感を手に入れている人がいるのです。そして自分の子供がそういう生き方を選んでなにがいけないか、と考えること、そのくらいの幅は、お互い、親なら持ちたいものではないでしょうか?この世には、実にさまざまな価値観があり、そのそれぞれで、多くの人々が幸福感を手に入れているのですから。(人生の意味)

●(親は子供が)「好きだ」ということに手を貸してやるしかない。「何が好きだか分からない」という子には、見つかるまで待ってやるしかない。それくらいしか親のできることはないし、責任もない、と思います。(中略)自分の損得を考えず、ある人間のことを気にかけ心配し、見当ちがいのことが多いにせよ、その人間のために口に出す存在は、親ぐらいしかいないのが普通です。(基準は生身の子供)

●親は子供の健康を気にかけ、平穏であることを願います。子供は成長するにつれ、それだけでは満たされない自我を持ってきます。(中略)あえて危険なことに足を踏み入れたり、一文にもならないことに情熱を傾けたり、じっとしていれば何事もないのに、大騒ぎになるようなことを口走ったり(親のできることは少し)

●子供を大事に思う力のあるものだけが、矛盾したことをいう資格があり、そうでないものは合理性でいかなければならないという気持ちはあります。つまり、あまり子供を大事に思う能力のない先生などは、一貫性・合理性で行ってもらいたいけれど、基底に子供を大切に思う能力を備えた人は矛盾してもいいのだ。むしろ矛盾しなければいけないのだ、と思います。(親のできることは少し)

●子供を大事に思う能力、幼児と母親の一時的な関係をのぞけば、それほど本能的なものではないというように思うのです。子供を愛する、というのも一種の能力で、人によっては努力して身につける必要のある力だというところではないでしょうか?(親のできることは少し)

【最後に】
完璧な親は存在しないし、そんなものを求める必要も無い。自分のためでなく、子供のために一生懸命寄り添う。本著にはそう書いてありましたので私は、今までどおり、少し面倒で、不条理な存在で居続けますわ。(笑)

2014年12月 9日 (火)

24時間走の日本記録更新(原良和選手)おめでとうございます!

24時間走とは、24時間走り続けた距離を競うレースです。私も先月に出走し、惨敗しました。
公認レースともなると、不正が起きないように、比較的短い周回をぐるぐる回ることになります。
これが、とにかく精神的に辛いのです。正直、並外れた走力と超人的な精神力が必要なのです。

と前振りが長くなりましたが、実はつい先日、日本人選手が日本記録を更新し、アジア記録を更新し、世界歴代2位の記録を打ち立てたと聞いたのです。

その人は原良和さんです。

2014東呉国際超級馬拉松24時間という台湾での大会で彼が樹立した記録は285.366kmだったようです。
これまでの日本記録を約10km更新とのことです。

いやあ、素晴らしいです。(私は彼と同じレースに出たことがあるだけですが、それでも見知っているランナーということで、とても嬉しいですね。)
ぜひとも次は世界記録をと言いたいところですが、ウルトラランナーのはしくれでもある私としては、それが実に酷なことを知っているだけに、素直に口には出せないところなのです。

24時間走の世界最高記録はイヤニス・クーロス選手(ギリシャ)の303.506kmなのです。実にまだ18km以上も差があるのです。
ちなみに、これまで世界歴代2位の選手の記録はたしか約279kmであり、歴代タイムだけでいえば、クーロス選手が確か世界歴代8位ぐらいまで独占しているというまさにウルトラマラソンランナーのレジェンド、いや、もはや生き神様のような人なんです。この303kmのペースですが、キロ4分38秒。フルマラソンなら3時間16分ペースで7回と少しをぶっ続けで走ったということで、まさに信じられない記録ですね。


クーロス選手はギリシャの人だけに、スパルタスロン(246.8km)にも第1回から参加されており、たしか優勝は4回、第2回では20時間25分と未だに破れない、いや今後も絶対に破れそうに無いコースレコードをお持ちである。(スパルタスロンはすでに32回開催しており、30年前の記録なのである。)
これは聞いた話ですが、クーロス選手はアテネからスパルタまでスパルタスロンを走って優勝して、直ちに取って返してひとりアテネに走って戻ったことがあるとか。そのスパルタスロン往復記録が約60時間(距離493.6km)だったらしい。私のスパルタスロンの記録が33時間31分であることは比較対象としてふさわしく無いものの、レースでもなく、走る意味がないのに、このタイムをたたき出すとは、いやはや、走力、精神力とも驚愕無双のウルトラランナーです。
Yanis_kouros
写真:スパルタスロンを疾走するクーロス選手。まさに30年前のスタイルですね。

そして彼は、24時間走はもちろんのこと、12時間走(距離162.543 km)、48時間走(473.495 km)も当然に世界記録保持している。距離でも100マイル(160km)11時間46分37秒、1000kmは5日16時間17分、1000マイル(約1600km)は10日と6秒の世界記録保持者である。(もはや1000km以上ってレースとして存在していることすら聞いたことがありません(笑))

究極の時間走は、6日間走という聞きなれないレースで、その名のとおり6日間でどれだけ走れるかで、しかも陸上競技場の400mトラックをひたすら走り続けるという超ドエムなレースです。世界記録はもちろんクーロス選手で距離は1038.851km。つまりトラック2597周。もはや、どう考えても同じ人間とは思えません。

というわけで、ウルトラランニングの世界には、不世出の神様ランナーがおられるのです。(さすがに58歳ですので、もう記録更新はないでしょうが)

話がだいぶそれましたが、神様に次ぐ世界第2位、おめでとうございます。

2014年12月 8日 (月)

【書評】高齢初犯 NNNドキュメント取材班

Kourei
副題は「あなたが突然、犯罪者になる日」
公私とも高齢者と身近に接しているので、高齢者の行動傾向を実体験として、持っているが、犯罪者との接点はない。
それでも高齢者の犯罪の報道が増えており、なぜそうしたことが起きているのか?それは公私とも気になるところであり、読んだ次第である。

以下、印象に残った部分を引用する。

●ひとり暮らしでも社会とのかかわりがある人は、まずやりません。社会とのかかわりが切れてしまい、何もやることがない高齢者が万引きに走る傾向があります。(第2章 高齢者はなぜ犯罪に走ってしまうのかの一節)

●人は、人とのかかわりがあるからさびしさを感じるもの。地域とのかかわりがあるから疎外感を感じ、社会や行政とのかかわりからさびしさを感じるものだろう。
もし、彼ら自身が孤立しているとかんじていないとしたら、それを感じないほど全ての関わりが絶たれていたということになる。(第4章 日本だけが、なぜこんなことになっているのかの一節)

●名前を呼び合う社会で生きていたら、人は人格や誇りを持ち続けることができるような気がする。(中略)
普段から大事にされている実感があり、誰かから当てにされていると思えれば犯罪に走ることもないだろう。何らかの役割があり、誰かの役に立っていると感じられれば、不安が充満し爆発することもないかもしれない。(第5章の犯行の瞬間より、そこに至ったプロセスの一節)

【ひと言】
取材班の目の付け所はよいと思うし、常々、私が思っていたことが補強された。
なので、取材班には、ぜひとも事前にこちらを読んでおいて欲しかった。
ご老人は謎だらけ 老年行動学が解き明かす 佐藤眞一/著

この本が正しいのかどうかはよくわからないが、この本に書かれている高齢者には高齢者ならではの行動原理が本著で明らかとなった高齢者の犯罪傾向そのものに当てはまっているからだ。

なお、本著で最も印象深かったのは以下のくだりだ。
●この仕事(ストーカー相談)をはじめて15年間、一度も農業を生業としているストーカーに会ったことがないんです。(第1章 高齢初犯はなぜ増えているのかの一節)

機能的な都市で効率的に生活することに慣れた者は、理屈で納得できないものに、不満が増殖してしまい、抑えられなくなる場合があるうということなのか?
自然や生き物を相手にしていれば、こちらの思いや理屈なんて、ちっぽけなものだと自覚するからストーカー行為なんてしないのだろう。

私はまだ高齢者の年齢ではないが、最近、面倒くさいと思うことが増えてきており、また逆に衝動的な行動をおさえていることが多い気もしている。

今なお自分は怠惰でないと思っているが、油断せず気をつけて生きて行きたい。

追記:
 本著では何人もの犯罪を犯した高齢者にインタビューしているが、取材班は特に解析していなかったが、私が気になったのは、次の二点である。

 ひとつは、家族との関係が希薄で、孫の話をする高齢者がいなかったこと。そもそも孫がいないのか、あるいは孫との関係が薄いのかは私には判らないが、孫が居れば、高齢者の生き様を見せなければならないという使命感が生まれるが、無いとそれが希薄となる場合が生じることが要因の一つなのではないか?

 もう一つは、信心深さがないように見えた。信心深いことが良いことかどうか判らないし、実は私も信心が無いのだが、信仰心や信心深さが無いということは、自分を信じすぎているということでもあるのではないか。そして自分を信じすぎれば、自分の暴走を止められないのではないか?

 以上の2つが実のところ気になった。実際のところ、どうなんだろうか?

2014年12月 7日 (日)

ジェフ千葉、またもJ1昇格ならず

同点でもJ1昇格が決まるジェフ千葉、後半猛攻が続きましたが、モンテディオ山形の堅守を破れず。

アディショナルタイムで決定的なチャンスもありましたが、どうしてもゴールを割れませんでした。

ジェフ千葉は3年連続でのJ1昇格戦での昇格ならず。

こうなったら、山形はこのまま天皇杯まで獲得してもらいたいですね。

J1昇格戦、前半終了

J2、3位のジェフ千葉と6位のモンテディオ山形によるJ1昇格戦をテレビ観戦しています。

前半37分に山形がコーナーキックからの流れで山崎選手のヘディングで先制し、そのまま前半終了しました。

1対0で勝つしかない山形がリードして、前半終りました。

千葉県民の私としては、ジェフ千葉が引き分け以上で、7年ぶりのJ1復帰を望むところです。

2014年12月 6日 (土)

J1ガンバ大阪の優勝を2画面で堪能

J1最終戦、1位のガンバ大阪は徳島、2位の浦和レッズは名古屋とそれぞれ同時に試合。

しかも両方ともテレビ中継がある。今日は寒いし、暇な私はテレビを2画面にして、サッカー観戦した。
Dsc04486

勝てば優勝の決まるガンバ大阪ですが、J2への降格が決まっているものの、ほーむでの初勝利に執念を燃やす徳島に苦しみ、スコアレスで試合は進みます。

一方の勝つしかない2位レッズは序盤の2分に槙野のヘディングで早々に先制し、ずっと有利に試合を進めるも、終盤で逆転を許し、まさかの敗戦で、Jリーグ優勝できず。

いやあ、サッカーは日本代表戦しか見ない私も、堪能できました。

明日は、地元ジェフ千葉のJ1昇格のかかった試合もテレビ中継があるし、この週末はサッカー観戦三昧ですな。

2014年12月 5日 (金)

ラスベガスの高級ホテルに見えた(笑)

Dsc04458
会社からの帰宅ランでいつもと違う方向に数百メートル走ると、目の悪い私には、イルミネーション夜景がまるでラスベガスの高級ホテルに見えました。行ったことないけど(笑)

実際は、結婚式場のクリスマスイルミネーションと背後のマンションの灯りです。

金曜の夜の寒くて澄んだ空気の中、無心のランニングは27kmまで伸びて、平日で少し澱んだ心の中が何度もろ過され、浄化されて、よい週末が迎えられそうです。

2014年12月 4日 (木)

アベノミクスの功罪

朝日新聞の記事(12月3日朝刊の抜粋)

「亀裂 広がった2年」

自宅のパソコンに表示された証券口座の残高に心が満たされる。この2年間で1.5倍に増えた。
「損のしようがなかった。年収と同じくらい稼いだ。」東京都の公認会計士(36)は明かす。

福岡市の男性(31)の資産は、株価が上昇傾向に転じた12年後半から飛躍的に増え始めた。株の売買を1日に何度も繰り返すデイトレーダーを10年間続ける。税金と証券会社の手数料を差し引いた利益は、今年も11月末時点で6600万円。アベノミクスと言われてもぴんとこないが、「株の値動きが活発になり出来高が増えたことで、もうけやすい環境になったのは確かでしょう。」

学童保育の指導員をする大阪府内の男性(31)は「待遇改善の兆しは無い。この仕事を一生やっていけるのか」。年収は超過勤務手当てを含めても300万円足らず。8年間付き合っている彼女(30)は学校講師。結婚したいが踏み切れない。

【ひと言】
さすが朝日新聞。記事がお上手だ。アベノミクスの表と裏が分かりやすい記事となっている。この記事を読むと頑張っている人たちが報われていない気になってくる。

だが共産主義とは異なる日本社会において、格差が生じるのは必然で、成果が報酬につながって報われている自由で健全な社会を表しているとも言える。
非正規雇用の問題は、アベノミクスだけの罪ではないし、いくら稼ごうがデイトレーダーで幸せなのか?と思う。

かといって私は単純に擁護や批判をしたいわけではない。稼げる人が稼いで、その分の税金を納めて、納められた税金を行政の資源の再分配機能により、弱者に分配され、弱者も救われる。
それで、日本社会の公平性は成り立っているからだ。
アベノミクスに限らず、同時にみんなが豊かになるなんて、どだい無理な話である。

実際のところアベノミクスの異次元の金融緩和により、国民の借金たる国債は日本銀行の金庫の中に入って、実質減っている状態だし、円安で輸出企業の利益は上がり、海外からの旅行者が大幅増で消費を押し上げている。

その恩恵は、資本主義経済の特色である資源の最適配分により、まずはお金持ちが豊かになる。それには私もひがみたくなるが、そういう社会を我われが作ってきたのである。
まあ、私を含め多くの人は、そんなに冷静に達観できないのだろうが、それが事実だ。自分がいつごろその恩恵をあずかれるのか?それぞれが、ちゃんと考えて生きていけばよいのだ。早く恩恵にあずかりたい人は、そういう職業を選択すれば良いのだ。

いずれにせよ資源の無い日本は、他国の人には申し訳ないが、海外から冨を獲得していかなければならない。単純に言い換えれば、輸出や外国人旅行者の財布から稼ぐしかないのである。
その点で、アベノミクスは日本人を豊かにするという方向性としては、間違っていないことは確かなのだ。

ただし、ひとりの親、社会人の先輩としては、楽して儲けている話が多くなると、子供や若者達に伝わり、調子に乗った生き方を才能無き者たちまでも、し始めることが心配ではある。

追記:
 アベノミクスの金融緩和は劇薬的処方箋であり、取り返しのつかない経済破綻、スーパーインフレの懸念は付きまとう。その点だけは、忘れずに留意していかなければならない。適度なところで止めないと、確実に破綻、つまり死んじゃいます。それが難しいのだが・・・。

2014年12月 3日 (水)

忘年会の意味

 いよいよ今年も12月、師走になり、諸事忙しくなりつつありますが、中でも飲み会、すなわち忘年会も増えてきます。
 酒が弱くて、普段は酒飲みではない私ですが、この時期はお誘いも多く、毎週は確実、場合によっては一週間に複数回飲むことになります。
 今年一年の出来事を全部忘れて、先輩同僚後輩とお酒を一緒に飲むのは、飲めない私にとっても、一年に一度の楽しみでもあるのです。(飲めないお酒を飲んでしまいがちで、きついのですが・・・。)

 さて、この忘年会、本来の意味は年末に飲むことではないのです。意味は以下のとおりです。

 「忘年」とは「長幼の序を忘れる」「年齢を忘れる」というのが本当の意味であり、『後漢書』の禰衡(でいこう)の伝記の故事に由来するもので、つまりは歳の違いを忘れて親しくするということなのです。 例えば老人と20代、30代の若者が世代を超えて友情を持つというようなことを「忘年の契り」「忘年の交わり」といい、世代を超えた友情を築くのが忘年会の本来の姿であると言えるのです。

 つまり、年忘れ飲み会でなく、忘年会の本来の意味は、実のところ、私がいつも思っている趣旨そのものの世代間交流・友情であり、なんだか嬉しいところですね。

 今年の忘年会では、ちょっと、このうんちく垂れてみようかな(笑)

新垣結衣の水着写真集

ガッキ―のビキニは最高ですね。スレンダーで美脚、愛くるしい笑顔に癒されますね♪画像から美乳サイズはABCカップ?

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2014年12月 2日 (火)

浅田舞のアスリートボディ

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浅田真央の姉の水着写真
フィギュアスケート出身の引き締まった美ボディって感じですね。
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2014年12月 1日 (月)

高知城【日本百名城84】

Dsc03962
城 名:こうちじょう
別 名:鷹城
種 類:平山城
築城年:1601年(慶長6年)
築城者:山内一豊
城 主:山内氏
遺 構:天守閣、本丸御殿、追手門他門多数、多門櫓、本丸、二の丸、三の丸、石垣、堀
天守閣:現存天守(望楼型 四重六階)
復 元:特に無し
文化財:国指定史跡、重要文化財15件
所在地:高知県高知市丸の内1-2-1
電 話:088-824-4873
スタンプ設置場所:天守入口
入場料:有料
駐車場:有料駐車場有
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【ひと言】登城日2014年11月4日。坂本龍馬の土佐藩のお城です。追手門と天守がきれいに一枚の写真に納まるというもはや珍しいお城です。しかも現存天守。

●案内図
Dsc03946

宇和島城【日本百名城83】

Dsc03991
城 名:うわじまじょう
別 名:鶴島城
種 類:平山城
築城年:1596年(慶長元年)
築城者:籐堂高虎
城 主:籐堂氏、冨田氏、伊達氏
遺 構:天守閣、上り立ち門、本丸、藤兵衛丸、長門丸、代右衛門、石垣
天守閣:現存天守(層塔型 三重三層)
復 元:石垣、天守修理
文化財:国指定史跡、重要文化財1件
所在地:愛媛県宇和島市丸之内
電 話:0895-22-2832(天守)
スタンプ設置場所:天守入口
入場料:有料(天守200円)
駐車場:有料駐車場有り
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【ひと言】登城日2014年11月4日。2度目の登城。現存天守に今回やっと入れました。

●案内図
Uwajimamap

●駐車場
Dsc03975
結構高かったです。

●石段
Dsc03979
上に向かって石段を登ります。

●石垣
Dsc03980

●井戸
Dsc03981

●本丸石垣と天守閣
Dsc03985


Dsc03987
いよいよ天守閣とご対面

●天守閣(重要文化財)
Dsc03989
12年ぶりのご対面です。      

大洲城【日本百名城82】

Dsc04052
城 名:おおずじょう
別 名:なし
種 類:平山城
築城年:14世紀前半、1610年ころ(慶長15年)
築城者:宇都宮豊房、脇坂安治
城 主:宇都宮氏、戸田氏、藤堂氏、脇坂氏、加藤氏
遺 構:台所櫓、高欄櫓、苧綿櫓(おわたやぐら)、三の丸南隅櫓、下台所、本丸、石垣
天守閣:復元天守(層塔型 四重四層 木造)
復 元:天守閣
文化財:県指定史跡、重要文化財3件
所在地:愛媛県大洲市大洲903
電 話:0893-24-1146
スタンプ設置場所:台所櫓入口
入場料:有料(大人500円)
駐車場:あり(50台くらい?)
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【ひと言】登城日2014年11月4日。2度目の登城。木造復元天守としては日本最大。階段も急傾斜で復元されていました。(建築基準法って適用外なのか?)盆地だったので、どこか周囲の山から俯瞰して眺めてみたかったけれども、時間がありませんでした。

●案内図
Dsc04059

●中江藤樹像
Dsc04049

●天守閣(復元)
Dsc04054
昔来たときには無かったです。

●本丸と櫓
Dsc04056

●右から台所櫓(重要文化財)、天守閣(復元)、櫓(重要文化財)
Dsc04058
    

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