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2014年11月12日 (水)

来年の手帳に最初に書き込んだこと

今年も残り2ヶ月を切っているが、先月すでに来年の手帳を購入していたところである。

購入した手帳は、ここ5年くらい気に入って使っている「陰山手帳」だ。

茶と黒のカバーを隔年で使っていて、今年は茶であるので、来年は黒を選ぶつもりであったが、新しい色が出ていた。

パールバニラという明るいクリーム色で、最初見たときは、ちょっと派手だなあと思ったが、せっかくなのでこの新しい色にしてみた。
Dsc04351
宣伝カバーを付けたまま撮影したのは、カバーが無いと真っ白にしか写らなかったためである。(笑)

手帳の中身であるが、構成が少しバージョンアップしていた。
1行日記と3年計画表が新たに付加されていた。

一度、会社に持って行ったのであるが、最初に書き込もうと思った情報が会社では分からないことに気がつき、本日、家に持ち帰って書き込んだ次第である。

書き込んだ内容は、長男坊と次男坊の受験スケジュールと卒業式だ。
(いつもであれば、最初にマラソン大会の日程を書き込むところであるが(笑))

長男坊は、大学への一時金の納入を最大で2校までとするスケジュールを組んでいた。
そんなことまで、ちゃんと考えて受験に挑む姿に、ちょっと感動した。
自分のときは、そんなこと全く気にしていなくて、両親に結局入学しなかった私立大学全ての入学金を振り込ませてしまったのと比べると、我が子ながら細やかな配慮に感心するしかない。(もっともテレビやスマホの時間を減らして勉強する時間を増やすべきだとは思ったりもするが(笑))

今回、受験は人生初めての次男坊もよく考えていて、これまた感心してしまった。(笑)

さて、息子らの受験の日程も把握したし、空いている日に少しくらい大会エントリーしようかなあっと少し思ったりもしてきたが、まだそれを実行する勇気は無い。(苦笑)

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