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2014年11月13日 (木)

【書評】城を攻める 城を守る 伊東潤/著

【書評】城を攻める 城を守る 伊東潤/著
ご承知のとおり私は歴史好きで城好きである。
すでに歴史が好きだった小学生のとき、サンタさんから姫路城のプラモデルをもらってから城マニアにもなった。
インターネットの無い時代、城の写真を見るには高価な書籍を買うしかなく、何冊も買ったし、当時3,800円の城の写真集を父親に買ってもらったりした。書籍においては、ときどき写真と城の名前が違っていたりして、出版元に手紙で指摘して、図書券をもらったことすらある(笑)
そんな私が小学生の時のあだ名の一つが「城博士」であるのもある意味当然なくらいだ。(笑)

さて、最近は日本百名城のスタンプを集めるべく、かなりミーハーに城廻をしているが、もともと歴史的に重要な城、例えば戦場となった城などには、特別に興味があるのである。

そんな私にぴったりな日本の城の解説本がこの一冊である。

本書に掲載された城は以下の26城

北海道・東北
・白河城
・会津若松城
・五稜郭

関東
・新井城
・河越城
・箕輪城
・鉢形城
・八王子城
・水戸城

甲信越
・海津城
・一乗谷朝倉館
・七尾城
・春日山城

東海
・桶狭間合戦をめぐる城郭群
・懸河城
・二俣城
・長篠城
・高天神城
・山中城
・韮山城

西日本
・小谷城
・有岡城
・賤ヶ岳合戦と陣城群
・大阪城
・原城
・熊本城

【ひと言】
 それぞれの城がどういう戦いの舞台であったかは、知識の度合いを別にすれば、新井城※を除いて一応知っているが、実際に現地に行ったことがあるのは半分の13城であった。百名城でないものは、相当先にならないと行かないかもしれないが、いずれは行ってみたい城となった。
※新井城は戦国初期の相模の国の城で、三浦氏が立て籠もるも北条早雲に落とされた城。日本合戦史上最長(約3年半)の籠城戦が行われた城だと本書で初めて知った。歴史は奥深いですわ。

 著者もあとで述べているが、上田城、高遠城、備中松山城、忍城、三木城、月山富田城、鳥取城、宇都宮城、小田原城あたりは、歴史的な攻防戦があった城で、それひとつで小説が書けるほどの戦いであり、ぜひとも載せて欲しかったところであるが、限られた紙面では致し方ないか・・・。

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