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2014年10月26日 (日)

超ウルトラマラソンの準備と心得

来週参加する大会(距離217km)の公式facebookに参加者から質問があり、主催者はもちろん、参加者(初心者及びベテランランナー)とのやりとりがあり、それがまさに超ウルトラマラソン道への指南のような内容で、大変参考になったので、一部改編集して、紹介します。

●主催者への質問
コース上に案内はございますか?何かコースマップを用意していただけるのでしょうか?また参加される皆様はどのような装備で走られるのか、ドロップバッグに何を用意されるのか教えて下さい。おかしな質問でしたらすみません。。。

■主催者
案内は道路占用に当たっちゃいますので、ありません。 マップは配布いたしません。コースは最終案内のルートラボでプリントアウトして頂ければと思います。 装備はドロップバックに詰め込んでもらえれば、コンビニもありますので、30キロくらい走られる装備でいいのではないでしょうか?

▲参加者
質問者さん、始めまして。
私もまだウルトラ初心者です。
少し前まで私も質問者さんのような質問をしていたので、質問しちゃうのはすごく分かります。

私が最近考えるようになったことがあります。

まず、これくらい長いコースのレースでコース案内がある、コース案内をしてくれるレースはありません。

さくら道やスパルタスロンは、コース案内やエイドが充実していて道に迷わないので、ランナーが本気レースとして選ぶ理由だろうと思っています。

自分でマップを作るところから、レースが始まっていると私は思います。小江戸大江戸では、何度も試走して、道に迷わないようにします。誰かに連れて行ってもらおうとすることも私はよくありますが、嫌な人だとは思われていると自覚しています。やはりそれは、ずるいことだと思っています。

瀬戸内行脚では親切にも他の参加ランナーたちが自分達の作った地図をアップしてくれました。(ありがとうございます。)

あとは自分で、コンビニの場所、曲がり角、エイドの場所がしっかりとわかる地図を作りましょう。

最後に、装備やドロップバッグに何をいれるか・・・。それは、自力で色々な人のブログを読んだりして、考えましょう。

ベテランのランナーさんが多いこのレースの場合、人それぞれ、着るもの、欲しいものが違うことがわかっているので、質問者さんに何があっているかなんてわからないから、多分、自分の装備などを教えてもそれが意味のないことだと思い、カキコミしないのではないでしょうか?

今までの質問者さんの経験で揃えるのがいいかと思います。

フルマラソンを走る初心者ランナーじゃないから、質問者ご自身で解決してみてください。

書こうかどうか迷いましたが、きっと誰も質問者さんのカキコミに返事はしないと思いましたので、おせっかいとは思いましたが、書きました。

●質問者
参加者さん、はじめまして。細かいご説明ありがとうございます。ほんとに書かれている通りですね。自分の無知さに改めてがっかりというか、残念な感じです。自分なりに地図を作り、装備も考えて準備していきます。今まで自分で地図を作って走るようなレースは出たこと無かったもので。考えが甘いですね。御返事下さりありがとうございました。

▲参加者
質問者さん、はじめてなんですね。
ようこそ、変態ランナーの集まりに。
私もまだ、地図を持って走るようなレースは数回目で、初参加の時には、どしゃぶりで、地図が溶けました。今回も雨が降りそうなら、地図は防水対策したほうがいいです。
ベテランさんたちは、GPSに他の参加者さんが作った地図を登録してそれを見て走るようです。
スマホでも地図登録できるようですが、バッテリーの心配がありますよね。
200kmを超える今回みたいなジャーニーランは、速いだけでなく、土地勘がある人が強いので、結果がどうなるか検討もつかないところが面白いと思います。
みんな優しい穏やかな人ばかりなので、参加者さんが困っていたら、きっと助けてくれると思います。

●質問者
参加者さん、ありがとうございます。自分なりに対策を考えてスタートしたいと思います。雨対策も大切ですよね。スマホも持って走りますが、なんせ人間がアナログでエントリー時から主催者さんに迷惑かけていまして。。。しっかり準備してゴールを目指します。

★ベテランランナー
コースをチェックして準備することを楽しんで、走りだした後は、地図からのイメージと現実の風景との違いなどから、ミスコースをして戻ってとかをするのも、ジャーニーランの楽しみですよ。
なので私はコースアウト分も含めて230kmぐらい走ることになると最初から予定しています。

【ひと言】
これまで私が参加した100km超の超ウルトラマラソンとしては、萩往還、さくら道、スパルタスロンがある。(いずれも距離250km)これらは、私が参加したときにはすでに伝統ある大会となっており、主催者が運営ノウハウを蓄積し、コースの案内標識などが要所要所に設置されたり、あるいは誘導などがあって、ランナーが走りやすいレースとなっている。そのため、私は道中地図など見ることもなく、迷わず走れてきたのであり、それが普通な感じだと思ってきたが、今度の大会はそんな大会でないことを改めて認識した。(今回は一応地図は作成済みであるが)
むしろ今回瀬戸内行脚に参加することで、私にも真の超ウルトラマラソン道をこれから歩むことになるかもしれないという幸運を感じました。そしてその道を歩むことこそが私に新しい経験値を与え、進化を導いてくれるそんな予感がしてきた。
当然、長丁場で苦しい走りになるだろうが、実に楽しみだ。

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