いよいよ上州武尊山スカイビューウルトラトレイルYNMC120kmです。
大会名 第1回 川場村 山田昇メモリアルカップ(山田昇 杯)通称YNMC
日 時 平成26年9月21日 (日) 〜9月22日 (月)スタート05:00
受 付 川場村文化会館13:00〜17:00(前日) ブリーフィング15:45 開会式パーティ17:00
スタート 川場村ふれあい広場(約120km)05:00
ゴール 川場村中央公園翌15:00
出発 平成26年9月20日(土)12:30発
自宅12:30 高速in13:00 関越沼田IC15:00 ふれあい広場16:00
宿泊 20日車中泊、22日直帰
帰宅 平成26年9月22日(月)21:00着
川場村中央公園 関越沼田IC 自宅19:00
主催者 上州武尊山スカイビューウルトラトレイル実行委員会
連絡先 直通TEL 0278-52-2442 E-mail:admin@yamadanoboru.com
同行者(現地集合)師匠
レース
カテゴリー 120km
累積標高差 8400m
募集人数 500人
制限時間 34時間(翌日15:00)
関門数 17箇所(①A1 8:00 ②A2 12:30 ③CP1湯の小屋13:30 ④手小屋沢分岐 14:00 ⑤林道終点15:30 ⑥CP2 ⑦A3 19:00 ⑧CP3十二様21:00 ⑨A4 23:00 ⑩A5 1:00 ⑪CP4木賊3:00 ⑫A6 4:30 ⑬CP5第五駐6:30 ⑭A7 8:00 ⑮CP6浅松山11:00 ⑯CP7雨乞山14:00 ⑰ゴール15:00)
スタート時間 5:00一斉スタート
今回のテーマ しっかりとした山岳装備で挑む「UTMB想定レース」
想定タイム 33時間30分(翌14:30)
装備
ウェア上 ファイントラックメッシュ、ハーフジップ、白アームカバー
ウエア下 ユニクロ機能タイツ、ハーフパンツ、レースソックス
シューズ ストリーク
アクセサリ バイザー、グローブ、新バック
バック ミウォック(ポケット:デジカメ、アミノ酸、メイト、はちみつ)(本体:必携装備、蜂ネット、薬、皮膚保護、HEAT-X)
補給食 カロリーメイト3000kcal、経口補水液、梅がゆ、★アミノ酸
薬関係 鎮痛剤6錠、胃酸抑制1錠、胃粘膜保護1錠、下痢止め1錠
雨・防寒具 レインジャケット、レインパンツ、HEAT-X、軽グローブ
(装着)皮膚保護剤塗布、テーピング(胸)、爪カット、日焼け止め
必携装備 ①マップ、コンパス(電子可)②携帯電話③★カップ④水⑤ライト2個・電池⑥サバイバルブランケット⑦テーピング用テープ⑧携帯食料⑨レインウエア上下⑩防寒シャツ⑪手袋⑫ファーストエイドキットとポイズンリムーバー⑬保険証(コピー可)⑭ゼッケン、ICチップ⑮身分証明証⑯現金
ドロップ荷物 メイト、梅粥、経口補水液、アミノ酸、防寒シャツ、替えソックス
A1川場キャンプ場 11.5km 関門時刻8:00
A2宝台樹スキー場 29km 関門時刻12:30
A3武尊牧場スキー場 57km
A4オグナほたかスキー場 68.3km 関門時刻23:00 ドロップバッグ
A5赤倉峠 76.2km
A6桐の平キャンプ場 85.4km
A7太郎社前 98km
【ひと言】
来年のUTMB(モンブラン一周)のエントリーポイントの4ポイント獲得のため、完走必至のレースになります。
鏑木さんプロデュースの厳しい山岳レースで、しかも第1回のレースなので、どうなるか読めません。
OSJの第1回もの(八ヶ岳100マイル、NASUトレイル100㎞)は連続でリタイアとなっており、スピードがないうえに、登りが弱い私にとっては、序盤の制限時間クリアが課題となっているからです。
本格的な山岳コースということで、登山経験はそれなりにあるので、テクニカルなコースであれば、多少は有利になる可能性もありますが、いかんせん登りは心肺能力がすべてなので、正念場ですね。
あと、気になるのは、「蜂」です。防虫ネットも持って、臨むことにします。
追記:完走結果速報はこちら
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