コロンビア対ギリシャ戦、結果速報
W杯3日目
日本と同じ予選C組の初戦、録画予約を見たかったのであるが、なぜだが録画できず。
恐らく直前に番組表が変更になって録画予約が消えた模様。
だとすれば、多くの人が録画できていないのではないか?(NHKさん!(怒))
という訳で、記事を引用してのご報告。
コロンビアは予想通り強かったみたいですが、気温湿度の高さもコロンビアに有利だったのではないだろうか?
【得点】
コロンビア3-0ギリシャ
パブロ アルメロ(前半5分)
テオフィロ グティエレス(後半13分)
ハメス ロドリゲス(後半48分)
【詳細】
コロンビア ギリシャ
12 シュート 12
14 直接FK 19
3 間接FK 1
4 CK 4
3 オフサイド 1
46 ボール支配率 54
【戦評】
コロンビアは立ち上がりから攻撃陣の推進力を生かし、厚みのある攻めを仕掛ける。すると、前半5分にアルメロのゴールで先制に成功。その後も、前線の単独突破に両サイドバックの積極的なオーバーラップも加わり、勢いのあるオフェンスを披露する。追加点を奪えずに前半を折り返したものの、後半も止まらないコロンビア。後半13分にセットプレーからグティエレスが押し込んでリードを広げると、以降は手堅い守備を見せる。ジェペスを中心に強固なブロックを形成。全員が献身的な守備でギリシャのオフェンスのスピードを落とし、ボールホルダーへ激しいプレッシャーを与える。相手に自由なプレーを許さず、ペナルティエリア内への進入を阻止した。さらには、巧みなベンチワークで流れを渡さずに、初戦を完勝。ファルカオの欠場を感じさせない強さを誇示した。
« W杯2日目のテレビ観戦記 | トップページ | まさかのウルグアイ逆転負け »
「スポーツ」カテゴリの記事
- 東京2020オリンピックチケット抽選結果は当選ゼロ!(2019.06.20)
- 夢をありがとう、サムライブルー日本代表!(2018.07.03)
- 侍の誇りを捨てて勝負にこだわった日本代表(2018.06.29)
- W杯簡単解説 日本が決勝トーナメントに進出する条件(2018.06.28)
- 日本の決定力の無さが、コロンビア戦勝利の要因だ(笑)(2018.06.20)
コメント