キム・ヨナ 74.92点で暫定1位
フィギュアスケート女子シングル ショートプログラム 17人の選手の演技が終わりました。
トップは前回バンクーバーオリンピックのチャンピオンの韓国のキム・ヨナ選手がミスのない演技で、74.92点という高得点を出しました。
うーん、さすがです。
この得点をパーソナルベストで上回っている選手は、世界の中で、浅田選手だけという高得点です。
日本の浅田選手、鈴木選手、村上選手はこれから演技するので、頑張って欲しいですね。
追記:キム・ヨナ選手は、そのままSPは1位でした。2位はソトニコワ選手(ロシア)、3位コストナー選手(イタリア)でした。この3選手は1点差以内なので、まだ誰が金メダルとなるか、全く予想がつきませんね。
日本選手は8位に鈴木明子選手、15位に村上佳奈子選手、精彩を欠いてしまった浅田真央選手は予想外の16位でした。日本中にショックが走っているでしょうね。
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