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2013年6月12日 (水)

見栄えの良い現代建築でも実際に生活し易いかは気候風土に合っているかが重要

先日、スウェーデン人が設計したという建物の施設見学してきた。

すでに築20年以上経過し、老朽化感は感じられるものの、北欧の人らしく採光を重視しているのか、やたら大きな窓だらけで、そのうえ天窓や釣り天井のない造りで天井の高さが高い部分が多く、内装の色も明るいことから、内部も外にいるかのような明るさを感じられる建物だった。Imgp4147

と、スウェーデン人の設計した建物の自慢かと思っていたら、その後の説明においては、この時期らしい不満というか問題点を明らかにしていた。

この建物、雨どいがまったくない造りとなっていて、梅雨時は屋根からの雨垂れですごいことになるらしい。
排水は、建物の外周部にずらりと深い側溝が張り巡らされ、それで排水しているらしい。Imgp4148

うーん、日本の雨の多さを想定していない造りだ。しかも側溝の蓋はグレーチングにならざるを得ず、しかもその一部は外れており、実のところ危険と思わざるを得なかった。

建物は、現代建築といえども、気候風土に合った造りというものがあることを実感した。特に湿気の多い日本の場合、落ち葉が詰まったり、見栄えが悪くなったりする雨どいも、梅雨時や台風を考えると必要不可欠なものだと思いました。

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