ヨルダン戦での日本選手へのレーザー光線による妨害はひどかった
勝つか引き分けでワールドカップ2014ブラジル大会への出場が決まるアジア最終予選の日本対ヨルダンの試合でしたが、敵地ヨルダンでのアウェーの試合のため、日本代表は本来の力が出せず、1対2で負けてしまい、3大会連続のワールドカップ出場一番乗りにはなりませんでした。
負けたことも悔しいですが、日本代表選手への容赦ないレーザー光線攻撃には怒りとともに、フェアプレーの精神が侮辱されたようで、悲しくもあり、辟易です。
ヨルダンという国、これじゃあ好きになれないなあ・・・。
ヨルダンのコーナーキックやフリーキックでのキーパー川島への執拗なレーザー光線による妨害(恐らくは観客でしょう)はひどく、失明するのでないかというような感じでした。
テレビに映っているだけで、こんなに酷いのですから、選手は大変です。目を傷めなければ良いのですが。
こういうのを日本は抗議したり、FIFAとかは、注意したりしないのですかね。
追記:恐らくこのレーザー、日本製でしょう。性能の優れた日本製品にも困ったものです。
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