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2013年3月28日 (木)

【映画】世界にひとつのプレイブック

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心に傷を抱えた男女が立ち直るため、ダンスコンテストに出場する姿をつづるハートフル・ムービー。シリアスなテーマに笑いを織り交ぜた作風が高い評価を得て、トロント国際映画祭で最高賞に当たる観客賞を受賞した。ブラッドリー・クーパーとジェニファー・ローレンスというハリウッドの注目株の共演が見ものだ。

【あらすじ】
妻の浮気が原因で心のバランスを崩し、すべてを失ったパット(ブラッドリー・クーパー)は、実家で両親と暮らしながら、社会復帰を目指してリハビリをしている。そんなとき、近所に住むティファニー(ジェニファー・ローレンス)と出会う。ティファニーは愛らしい姿からは想像もつかない過激な発言と突飛な行動を繰り出し、パットを翻弄する。実は彼女も、夫を事故で亡くし、心に傷を負っていた。立ち直るためにダンスコンテストへの出場を決意したティファニーは、パットを強引にパートナーに任命する。こうして、2人の人生の希望を取り戻す挑戦が始まった……。

【作品情報】
原題 SILVER LININGS PLAYBOOK
製作年 2012年
製作国 アメリカ
配給 ギャガ
上映時間 122分

【スタッフ】
監督 デヴィッド・O・ラッセル
脚本 デヴィッド・O・ラッセル
原作 マシュー・クイック
製作総指揮 ボブ・ワインスタイン 、 ハーヴェイ・ワインスタイン 、 ジョージ・パラ、 ブラッドリー・クーパー
製作 ドナ・ジグリオッティ 、 ブルース・コーエン 、 ジョナサン・ゴードン
撮影 マサノブ・タカヤナギ
美術 ジュディ・ベッカー
音楽 ダニー・エルフマン
編集 ジェイ・キャシディ 、 クリスピン・ストラザース
衣裳デザイン マーク・ブリッジス

【キャスト】
パット ブラッドリー・クーパー
ティファニー ジェニファー・ローレンス
パット・シニア ロバート・デ・ニーロ
ダニー クリス・タッカー
ドロレス ジャッキー・ウィーヴァー
クリフ・パテル博士 アヌパム・カー
ジェイク シェー・ウィガム
ヴェロニカ ジュリア・スタイルズ
ニッキー ブレア・ビー

【ひと言】
久しぶりにエンドクレジットを極めて心地よく余韻に浸りながらぼーっと眺めることができた。とてもハッピーな映画でした。
ハリウッド映画はあまり観ない主義なのであるが、アカデミー主演女優賞を受賞したということで、観た次第です。
原題はSILVER LININGS PLAYBOOK
これが映画のタイトルでは「世界にひとつのプレイブック」
この意味不明さが私をこの映画に導いてくれた。天の思し召しですね。

SILVER LININGSの直訳は「銀の裏地」、PLAYBOOKは「脚本」
単純な訳、「銀の裏地の脚本」では、日本語的に理解不能だ。
意訳するなら「どんな困難な状況でも必ず希望の光はある。」

精神を病んだ映画はあまたあれど、明るい未来を描いた作品は少ない。この映画は主役の男女がともに精神を病んで、かなり絶望的な状況から、家族や周囲の人にも支えられて、紆余曲折はあるものの、立ち直るというのだから、ハッピーなのだ。

心地よい感動に包ませられる快感を久しぶりに感じた。

とても良い映画でしたね。

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