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2012年12月

2012年12月31日 (月)

第63回NHK紅白歌合戦

もう40回以上観たであろう大晦日の紅白歌合戦を観ながら平成24年(2012)も締めくくります。

音楽をあまり聞かない私にとってこれが音楽を真剣に聞く数少ない機会です。

さて今年のパフォーマンスで個人的に気に入ったのは、以下の方々です。

ももいろクローバーZ
きゃりーぱみゅぱみゅ
斉藤和義
YUI
美輪明宏
MISIA
矢沢永吉
プリンセスプリンセス

どうしても初出場組が多いですね。しかも女性が多いですね。

これは紅組が勝ちますかね。

追記:家族全員紅組の勝ちを予想していましたが、結果は白組の勝ちでした。

2012年12月27日 (木)

鉢形城(はちがたじょう)【日本百名城18】

秀吉軍とわたり合った北武蔵の堅城

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城 名:鉢形城
種 類:平山城
築城年:1476年(文明8年)、1560年(永禄3年)ころ
築城者:長尾景春、北条氏邦
城 主:長尾氏、上杉氏、後北条氏
遺 構:曲輪、石積土塁、堀
天守閣:なし
復 元:曲輪
文化財:国指定史跡
所在地:埼玉県大里郡寄居町鉢形2496-2
電 話:048-586-0315
スタンプ設置場所:鉢形城歴史館受付
駐車場:無料駐車場有り

【ひと言】故郷松山城の次に訪れた回数が多い城跡です。(外秩父七峰縦走ハイキングのゴール地点だったので)。天然の要害と呼ぶにふさわしい見事な立地です。

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鉢形城配置図

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堀を越えて資料館に進みます。

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駐車場(100台以上駐車可能)

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資料館受付(百名城スタンプ置場)
資料館の職員が百名城スタンプを全て集めたものを展示してありました。記事はこちら

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鉢形城跡案内図

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資料館から望む曲輪跡

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堀跡

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川面から見上げます。

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曲輪が段々に続きます。

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三の曲輪跡

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馬出跡

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馬出跡から荒川上流方向を望む

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馬出跡から荒川下流方向を望む

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三の曲輪跡に建つ東屋と復元ざれた池

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神社

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南西角の空掘。だいぶ埋まったはずですがまだまだかなりの深さです。   

      

   

2012年12月26日 (水)

【映画】ソハの地下水道

Soha
【解説】
第2次大戦時、ナチスが支配するポーランドでユダヤ人を地下水道にかくまっていた男の実話をもとに映画化したドラマ。監督は、「太陽と月に背いて」「僕を愛したふたつの国 ヨーロッパ ヨーロッパ」などで知られるポーランド人女性監督アニエスカ・ホランド。1943年3月、ナチス占領下のポーランド。地下水道で働くソハは、迷路のように入り組んだ地下に盗品を隠しながら日々をしのいでいた。そんなある日、ゲットーからトンネルを掘って逃げてきたユダヤ人たちを見つけたソハは、最初は金目当てで彼らをかくまうが、次第に気持ちを通わせていき……。2012年・第84回アカデミー外国語映画賞ノミネート。

【スタッフ】
監督アニエスカ・ホランド
脚本アニエスカ・ホランドデビッド・F・シャムーン
撮影ヨランタ・ディレフスカ
美術アーウィン・プリブ
【キャスト】
ロベルト・ビェンツキェビチ レオポルド・ソハ
ベンノ・フユルマン ムンデク・マルグリエス
アグニェシュカ・グロホウスカ クララ・ケラー
マリア・シュラーダー パウリナ・ヒゲル
ヘルベルト・クナウプ イグナツィ・ヒゲル
キンガ・プライス バンダ・ソハ
【作品データ】
原題 In Darkness
製作年 2011年
製作国 ドイツ・ポーランド合作
配給 アルバトロス・フィルム、クロックワークス

【ひと言】
常々言っているが、戦争の不条理さをリアルに描けるのは映像であり、映画が最高の舞台だと思っている。その中でも、ホロコースト(虐殺)は、究極の題材となるのであるが、あまりに重く苦しく、観るのに気合がいる題材でもある。ネットで本作品はホロコーストものであるがユニークなストーリーであり、アカデミー賞外国語映画賞ノミネート作品ということで観たのであるが、やはり重く苦しい場面が多々有り、疲れきってしまった。それでも、主人公ソハのぶっきらぼう振りとその奥さんの影ながらの献身振りが観ていて気持ちが良い。

追記:ナチスドイツのユダヤ人虐殺は今なお映画にされている。戦争は残虐そのものであるが、今なお断罪され続けるドイツの人はどう思っているのだろうか?中国や韓国では、同じように日本軍の残虐さが描かれ続けているのだろうか?

2012年12月25日 (火)

【映画】情熱のピアニズム

Poster
【解説】
大きな障害を抱えながらも、音楽と女性に愛されたフランスの天才ジャズピアニスト、ミシェル・ペトルチアーニの生涯を追ったドキュメンタリー。監督は「イル・ポスティーノ」のマイケル・ラドフォード。1962年、骨形成不全症という遺伝的障害のため全身の骨が折れた状態で生まれたペトルチアーニ。幼少期は歩くこともままならなかったが、音楽の才能に恵まれ、8歳で初舞台を踏むと13歳でプロデビューも果たす。18歳で渡米後、欧州出身のピアニストとして初めて名門ブルーノートと契約を結ぶなど、音楽家として世界的な名声を手にしていく。幼少期から98年暮れに急逝する直前までの日常や演奏風景を撮りためた貴重な映像のほか、関係者のインタビューを交え、天才ピアニストの生涯に迫る。

【スタッフ】
監督マイケル・ラドフォード
撮影ソフィー・マンティニュー
編集イブ・デシャン
【キャスト】
ミシェル・ペトルチアーニ
チャールス・ロイド
アルド・ロマーノ
リー・コニッツ
【作品データ】
原題 Michel Petrucciani - Leben gegen die Zeit
製作年 2011年
製作国 フランス・ドイツ・イタリア合作
配給 キノフィルムズ

【ひと言】
またドキュメンタリー映画を観てしまった。音楽やジャズに対する思いが少ない私にとって、ベトルチアーニその人の生き様の凄さを本作品ではじめて知った。いやはや、凄い人である。障害を持って生まれ、身長は102センチ足らずの小男なれど、陰での努力に培われた自信過剰な天才ぶりには恐れ入りました。アメリカ人の受容性の高さには、島国日本では私も含めなかなか認めがたいところである。実のところ仕事で疲れていたので、途中寝てしまったが、3度の結婚など、堅城であっても破天荒すぎる生き方を障害を持ちながらなし得ている。やはり天才と呼ぶにふさわしい人でした。

2012年12月24日 (月)

【書評】これでいいのか千葉県千葉市 佐藤圭亮・小森雅人・藤江孝次/編

Kore 「これでいいのか」シリーズの千葉市版である。都内有名区、横浜市やさいたま市などの政令指定都市、さらには千葉県では、東葛エリア、南葛エリアに続いての登場である。(といっても本シリーズを読むのは初めてですが)

サブタイトルが住民には厳しい。
「ダメさだけが目立つ千葉市の実態とは!?」
「豊かさが産んだドンブリ勘定のひきこもり都市」
ご指摘の内容は、地方出身者であり、東京、神奈川県、千葉県南葛エリアに住んでいた私にとっても、他都市との比較論やそのイメージを十分に合致しているものであるとともに、千葉市の実情を想像以上に把握して論じていた。

表紙の如何わしさから内容を疑っていたが、33作目となっているだけの内容でした。

本著での結論は以下のとおり
「発想を転換し、千葉市は東京頼りの近隣市を横目に、勝手にひきこもって快適に暮らしていけばいい。首都圏の一員だと思うから都心部との距離も気になるワケで、自立していれば首都圏を気にする必要もない。(中略)この場合、「首都圏ではなく地方、田舎である」という事実を受け入れる必要が出てくるが、もとより他人の目を気にせず、ひきこもってきたのが千葉市民だ。田舎で結構、でも暮らしやすいぞ! 高らかにこう宣言し、あとは借金返済のため湾岸の厚情で汗を流すのが、これからの千葉市の目指す道だ。」

おっしゃるとおりだと思いますが、市民の思いはそこまで開き直れないんですよね。

2012年12月23日 (日)

【書評】日本思想史新論 中野剛志/著

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伊藤仁斎、荻生徂徠、会沢正志斎そして福沢諭吉。この四人の思想家を直列させたとき、我々は戦後日本を支配してきた開国物語の呪縛から解放され、実学という日本の伝統的なプラグマティズムを回復し、そして日本のナショナリズムを健全な姿で取り戻すことができるのである。(巻頭帯より引用)※プラグマティズムとは机上の空論ではない「実用主義」的なもの

著者は歴史や思想の研究者でなく、経済ナショナリズムを専攻する若手の学者である。専門外ともいえる内容を、従来の思想研究者ではたどり着けなかった大胆な仮説を実証している。それはあたかも構造主義的な解析の結果ともいえる内容と思えるのであるが、いかんせん、歴史好きとはいえ、思想史には疎く、何より本著が軸とした水戸藩士会沢正志斎については、名前すら知らなかったというお粗末さである。なので、書評にはなりえないのであるが、

ジャック・シュナイダーは、各国の民主化・自由化の過程と攻撃的なナショナリズムとの関係について、歴史的・実証的な比較研究を行い、急激な民主化と自由化は、人気主義的なナショナリズムを引き起こし、それは過激な排外主義と化して、他国との戦争や国内の民族紛争をもたらすことを明らかにした。
例としては、フランス革命後のナポレオン戦争、当時最も民主的と言われたドイツワイマール憲法下でのナチス独裁、近年ではアフリカのルワンダ及びブルンジでの自由化後の民族紛争。

これまで、まったく思想的に違うと思われてきた先の四人を貫いているは、「実学」という日本のプラグマティズムの精神である。この四人の思想家が、時代を越えて共有しているのは、日常経験の豊かさであり、実践力の強さであり、直観の確かさである。彼らの議論の違いは、それこそ、彼らが生まれ合わせた「時」と「処」と「位」の違いによるものに過ぎないと著者は断じている。

構造主義的な分析をしているという点だけは判ったが、歴史的な関係性がそもそもわからない私にとっては、評価すらできない。ちょっと勉強しないといけないと思いつつ、それにしても本著の論理展開にはかなり無理があるのではないか?と直感的には思った。

2012年12月22日 (土)

【書評】下山の思想 五木寛之/著

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 私は戦争の時代に生きてきた。その時代を生きた一人として、私は耐えがたい心の痛みがある。
 あの戦争のさなかで、私たちはっ事実を事実として直視することなく、知らぬふりをして過ごしてきたという深い反省である。太平洋戦争の末期、沖縄まで米軍が上陸しているにもかかわらず、私たちは日本が負けるなどとは夢にも思っていなかった。
 敗戦を冷静に予想していた少数のエリートはいただろう。しかし、一般の国民は、日本が負ける事態をまったく想像していもみなかったのである。
 目をそらす、とは、そういうことだ。(本著からの引用)

 著名である著者の著作を読むのは初めてである。しかしながら、自身の経験に照らされたこの素直な反省の弁は、戦後65年経って話されたという遅さはともかくとして、好感が持てるところである。
 著者は終戦時に13歳の少年であったので、本質的には責任はないはずであるが、その時代に生きたものとして、戦争に踏み込んでしまった大きな要因は、世論が軍部の独走を現に支持したということなのである。

 そして著者は、その教訓として、以下のような結論を述べている。
「だからこそ、私たちはこの国の行方に目をこらさなければならないのである。」

 そうした歴史認識の著者が、国家として登頂する時代、坂の上の雲を目指す時代は終わり、破滅に進むのでなく、ゆるやかに下っていく、下山の時代として、しっかりと生きてゆかなければならないとしているのである。

 ほか、印象的な一文を引用する。

 「体型は変わっても、歩き方はあまり変わらない。膝を上にあげて、下へ踏みおろす。これは水田耕作民の脚の使い方である。(中略)騎馬民族は脚をつっぱる。農耕民は膝を曲げて移動する。」

 「歴史とは何か。過去を確かめて、未来への針路をさぐる、などという功利的な手段ではない。人が歴史に惹かれるのは、そこにノスタルジーをおぼえるからである。べつに何か現実の役に立てようとするわけではない。」

 歴史を知って、それが教訓的なものであったと認識した上で、べつに役には立たないという、かっこいいですね。私なんぞは、人に認められたい願望丸出しで、功利的な手段だと言ってしまう若輩者ですわ。

 それでも登ってきた我われより上の世代は、下山に向かうと認識するのは良いが、若い世代にすでに下山しているというのは、かなり酷な気がする。社会として登っていける世界を残してゆく責任が老いてゆくだけのわれわれに求められる仕事であろう。五木さんより若い我われ世代がきちんと考えていかねばならない。

 景気対策を要求し、積み上げている国家の借金がもうすぐ破綻するのに、目をそむけている。われわれこそ、盲目たる民そのものではないのか? 

2012年12月18日 (火)

社会人アメフトのオービックシーガルズの社会人日本一三連覇達成を観戦しました!

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ジャパンエックスボウル
正式名:第26回アメリカンフットボール日本社会人選手権決勝が鹿島ディアーズ対オービックシーガルズのカードで12月17日に東京ドームで開催されました。

アメフトを生で観るのは、17年ぶり2回目です。(前回はカナダのバンクーバーでした。正確にはカナディアンフットボールの試合でアメフトとは細かいルールが違います。)

さて、今日の目的は、ゲーム観戦に加えて、チーバくんと中川翔子さんです。「しょこたん降臨」なのです。

社会人決勝らしく、一進一退の攻防で、最後の最後までわからない好ゲームでした。

チーバくんが応援する習志野市を連取拠点とするオービックシーガルズが27対24で見事社会人日本一に輝きました。1月3日に学生チャンピオンと日本一をかけてライスボウルで決戦です。

追記:それにしても鹿島のぽっちゃりチアガールに釘付けとなりました。

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試合会場の東京ドーム

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右からチーバくん、やっぴー、しーがるくん

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ハーフタイムショーではXリーグチアリーダーズ150人の華麗なショーが展開されました。

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しょこたん降臨、ミニライブもありました。

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オービックシーガルズのタッチダウンパスです。

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ゲームスコアです。

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表彰式

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チーバくん、美女に囲まれて美味しいです(笑)

鹿島のぽっちゃりチアリーダーです。Pc178361
動きは軽快でしたよ!

2012年12月16日 (日)

衆議院議員総選挙の結果は自民党の圧勝

選挙速報は、ノンフィクション好きの私にとっても、非常に楽しみなテレビ番組なのであるが、ここまで予想通りに自民党が圧勝してしまうと、見ていて面白くない。

まだ開票途中であるがこれまでテレビを観て思ったことを書き綴ってみる。

比例区では新政党の日本維新の会が自民党に次いでの2番目に多い議席を確保しそうだ。

それでも小選挙区では、民主党の方が大惨敗とはいえ2番目に多い議席を確保しそうだ。

この辺りは、流されやすい日本人といえども、維新であるだけで候補者を選んでいないことが見てとれますね。田中真紀子さんも落選しましたしね。

民主党からの造反組みが多い日本未来の党は、小選挙区で惨敗です。比例区でも厳しい結果でしたね。

本家の民主党は大惨敗。野田総理大臣は、一足先に民主党代表を辞任です。
個人的には好きな政治家だっただけに残念です。特に選挙の顔として二度と代表に選ばれないかもと思うと、総理大臣を投げ出したけど復活した安倍総裁のしたたかさは凄いですね。

こうなったら、自公で法案をどんどん通せる320議席まで獲得して欲しい。
そして、その安倍さんは公明党と組んで連立を組んでやりたい政策をどんどん実行して欲しい。

それが景気刺激策と称して、借金し、そのおこぼれをもらいたい人がもらって、次世代に負担を押し付けてしまったとしても・・・。

それが今回の民意なのだから仕方ないということだ。

望む方向では有りませんが、結果的に民意の要請に基づき、将来に備えてまずは潤わせていただきますよ。さて、年明けから補正予算で忙しくなりそうだ。

2012年12月15日 (土)

箕輪城(みのわじょう)【日本百名城16】

山上に多数の曲輪が展開した巨大平山城

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城 名:箕輪城
種 類:平山城
築城年:1520年(永正7年)、1566年(永禄9年)、1587年(天正15年)、1590年(天正18年)
築城者:長野業尚、武田信玄、北条氏邦、井伊直政
城 主:長野氏、武田氏、織田氏、後北条氏、井伊氏
遺 構:堀、石垣、土塁、門・建物・通路跡
天守閣:なし
復 元:なし
文化財:国指定史跡
所在地:群馬県高崎市箕郷町西明屋ほか
電 話:027-321-1292(高崎市文化財保護課)
スタンプ設置場所:二の丸駐車場(ボランティア持参)、箕郷支所
駐車場:無料駐車場複数箇所有り

【ひと言】交通の要衝であり、長野業正の守城として有名ですね。建物系の遺構や事務所がなく誰も常駐していないので毎週末地元のボランティアの方がスタンプを持ってきて案内をされていました。感謝です。

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箕輪城復元想像図

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二の丸駐車場にボランティアさんです。ボランティアの会長さんが百名山スタンプを持ってきているようです。

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百名城スタンプの掲示です。

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空掘

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箕輪城跡石碑

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本丸から北東方向です。

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本丸西側の堀です。急峻で深いです。

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堀はそのまま南方向に続いています。城ボランティアさんの話では、地形でなく造成されて出来た堀だそうです。だいぶ埋まってこの深さなら堅固でしょうね。

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榛名富士だと思っていましたが、先ほどインストールしたカシミール3Dで確認したところ赤城連峰でした。素晴らしい山岳地図ソフトですね。

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南側の城入口に進みます。

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整備されているといっても山道のような通路です。

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南西麓から箕輪城跡の小山です。

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西側の大手虎とう門口

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箕輪城では希少な石垣です。戦国末期徳川家家臣、井伊直政が城主時代のものです。

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石垣といってもほんの小さなものです。            

2012年12月 9日 (日)

筑波山【日本百名山44】

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標高877m 茨城県 ↑南側から望む筑波山

広い関東平野の一角に、すっくと立ち上がる姿は低山とは思えない高度感がある。古来から、その知名度は日本最高峰の富士山に並ぶ。(日本百名山地図帳からの引用)

2012/12/09 筑波山神社から女体山往復5.5km日帰り 2時間43分 
09:25 ケーブルカー山麓駅 12:08
09:53 ケーブルカー展望所 11:42
10:27 ケーブルカー山頂駅 11:20
10:42 女体山877m   10:52    

【ひと言】千葉から最も近く、最も標高の低い百名山を家族全員で登頂しました。長男坊と次男坊は登山道で、妻と三男坊はケーブルカーで制覇できました。単独行では写真を抜かりなく撮るのですが、子供たちを気にして写真が少なくなりましたわ。

ポイント
1 筑波山神社
2 ケーブルカー組と登山道組に分かれる
3 子供たちはペース配分わからずバテバテ
4 女体山全員登頂
5 ケーブルカー撮影

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筑波山神社で無事の登頂など祈願

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筑波山ケーブルカー山麓駅

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杉並木の登山道を登ります。

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筑波山の野鳥と植物の説明板 

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ケーブルカーの展望所です。半分過ぎました。

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勢いよく飛び出した子供たちに追いつきました。

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頑張って登っています。

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男女川(みなのかわ)の源流

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残り距離表示の標識がいくつもありました。

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ケーブルカー山頂駅、御幸ヶ原まであと少しです。

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山頂駅のある御幸ヶ原に到着です。

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筑波山最高地点の女体山に向かいます。

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ガマ岩

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筑波山神社本殿

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筑波山女体山山頂の一等三角点

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弱音を吐いていた子供らも山頂到着に満足気です。

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一番高い岩です。

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双耳峰たる筑波山のもう一つの頂き、男体山

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来週ある第三回筑波山トレイルラン大会の告知板です。試走するトレイルランナーが多かったのが納得です。

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セキレイ岩

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男体山です。今日は登りません。

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登り40分の目標を達成できず、下り40分の目標達成に向け、靴紐を締める長男坊と次男坊です。(ちなみに長男坊は30分で下山しました。)

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ケーブルカーが下りてきました。

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最初のUの字の窓に三男坊発見です。

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ケーブルカーを見送って下山再開です。

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下山終わりです。見事な紅葉が出迎えてくれました。

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市営駐車場です。有料500円です。登山口に至近なのは、筑波山神社拝殿前の土産物屋さんの駐車場でした。料金は同じ500円と表示されていました。

【参考データ】
 筑波山神社口から女体山片道2.75km
 駐車場 市営駐車場4箇所有り、数百台可能(有料500円、複数箇所トイレあり)
 山小屋 なし(麓にホテル多数)
 温泉  温泉センターつくば湯

かずさんの日本百名山登頂記録一覧表はこちらです。

2012年12月 8日 (土)

第3回鋸山トレイルランレースの結果報告

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大会名:鋸山アドベンチャーフェスタ・第3回鋸山トレイルランレース
開催日:2012年12月8日(土)・9日(日)
開催場所:千葉県鋸南町、富津市(鋸山周辺の山岳・丘陵エリア)
種目1:トレイルランレース28kmコース 500名
種目2:トレイルランレース14kmコース 300名
制限時間:28kmコース  6時間30分 14kmコース 4時間
スタート地点:保田中学校
アクセス:電車 JR内房線保田駅下車徒歩10分
      車 駐車場有り、館山道路IC至近
Course

28kmコースに参加し、結果は4時間29分43秒で無事完走しました。
ランニングのお師匠様は、3時間45分でした。さすがです。
帰路は強風で、内房線は風で一部不通となり、遅延と代替バス輸送で3時間かかって帰りました。

ポイント
1 強風でスタート15分遅れ。(電車も遅れ、東京湾アクアラインも通行止め)
2 水不携帯作戦
3 師匠と最後尾スタート
4 前代未聞の大集団でのコースミス(半分以上)
5 鋸山大渋滞
6 14kmの部の選手とコースバッティング
7 衝撃の10km地点
8 非日本的な採石場の風景
9 後半の追い込み
10 駅まで猛ダッシュ!

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内房線で向かいます。木更津を過ぎるとガラガラになりました。

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向かいに座ってる他人のお二人、ともに参加者でした。右のお兄さんは、ランナーの格好ですが、左のきれいなお姉さんは、ブーツにマフラー、コートと休日デートに向かうようにも見えますが、胸に抱えているものが、トレラン専用のザックなので、バレてしまいます。

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暴風で東京湾フェリーも運休、列車も超徐行で進みます。
車窓から見える東京湾も派手に白波が立っていますね。

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20分遅れの8時50分に内房線保田駅到着。背後に見えるギザギザの稜線を持つのが今日の舞台、鋸山(のこぎりやま)です。駅のトイレに寄って、師匠と待ち合わせて、会場に向かいます。

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会場は保田小学校です。受付は列車到着後なので長蛇の列です。バスが遅れているらしくスタートが15分延期となる旨、放送がありました。少し余裕が出来ました。

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体育館で着替えます。

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荷物を預けます。外は寒いので、師匠と話をしながら体育館で待ちます。

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スタート5分前となったのでスタートラインのある校庭に出ます。

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スタートは当然最後尾です。師匠の話ですと、序盤は道路が広いので、抜かせるとのことで、そのとおりでした。アナウンスどおり定刻15分遅れの9時45分にスタート。我われがスタートゲートを通過したのはちょうど1分経過した時点でした。

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広い市街地の道路を進みます。

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鋸山が、見えてきました。右側から登って、最高地点標高330mを通過し、ちょうど中ほどから浜金谷側に降りるコースです。観光地である日本寺(白い建造物のあるところ)の方までは行きません。

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上りに入ってきました。

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鬱蒼とした樹林の林道を登ります。(まだ走れます)

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採石場(跡?)の池を右側から巻いて進みます。

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採石場をだいぶ登ったところで、突然前方から大逆走が始まりました。集団でのコースミスです。ほぼ全滅したと思われます。私は10分くらいは損しました。過去2回参加している師匠はおかしいな?と思いつつ前に付いていったら間違っていたとのことです。初参加の私にはどうすることもできませんわ・・・。

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江戸時代から石を運んでいたと言う車力道を登ります。

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鋸山の登山口手前の第1エイドは大渋滞です。集団コースミスの結果、早い人と遅い人の差がいったんチャラになったからだと思われます。

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登山口入口から大渋滞です。

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まだまだ渋滞が続きます。この後も、鋸山の稜線上は、ずっと渋滞でした。

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木階段もこの状態です。

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5km通過です。45分経過していました。集団コースミスに大渋滞で仕方ないですね。

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きつい傾斜が続きます。

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鋸山最高地点標高330m通過です。応援者とハイタッチで通過しました。

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鋸山から北側を望めました。

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しばし舗装路を進みます。渋滞がウソのようにまばらになりました。

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金谷川の支流の沢を上っていきます。足元がぬかるんで走り辛いところでした。

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50mほどの隋道がありました。トンネル内は真っ暗で足元見えず怖かったです。(走りながら入口を撮ったのですが、揺れと暗さで手ぶれ補正でも補えないひどい手ブレですいません。)

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またまた渋滞発生。ロープ必須の難所なので仕方ないですね。

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14kmのランナーとすれ違いが生じました。ここは広いのですが、この手前はシングルトラックでのすれ違いで大変でした。

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走行中は第2エイドステーションだと思っていましたが、地図見直すと第1ステーションのようです。1周して戻ってきたってことだったようです。水を不携帯の私にとっては助かりました。このあと10km地点の表示がありました。2時間15分かかっているのに、まだ10km地点という事実に衝撃を受けました。2時半発の電車に乗るの無理ジャン。

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またまた渋滞発生。今度は激下りです。

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10km地点からわずか27分後で15km地点の表示出現です。この山道でありえないですね。恐らく10km地点の位置が間違っていると思われます。

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山道を降りるとのどかな里山でした。

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12時36分。白狐峠に向かう山道に入ります。師匠は12時ちょうどに通過したそうです。

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第2エイドステーションです。コーラを2杯いただきました。うれしい給水です。電車の時間に間に合わすべく、すぐに出立しました。

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小さな小川を何度か渡渉します。

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坂を上ります。坂の向こうに雲が見ました。気分は「坂の上の雲」です。
ちなみに白狐峠でした。

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ほら、坂の上の雲でしょ!

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白狐峠からの眺め。どうやら採石場に入ったようです。ここから不思議な景色が続きます。

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岩肌むき出しの山にすすきにランナーです。以下、非日本的な風景が続きます。

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最後の写真の切通しは地形的に強風が集まる最悪の状況となっており、まさに倒れこむように前かがみでないと進めないほど厳しいところでした。(前方のランナー達の姿がそれです。眼も開けられないながらも写真撮っている私です(笑))

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集団コースアウトした道を正しく進みます。つまり復路だったのです。そして25km地点表示が出てきました。時刻は13時56分なので、電車に間に合うかもしれないと計算しました。このあと、全力疾走したので写真は有りません。この手前を含めラスト5kmは一人も抜かれませんでした。駅に向かう師匠とはゴール手前、小学校前の道路ですれ違いました。

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保田小学校に到着です。このあとフィニッシュラインをめがけ、カメラを右手にラストスパートです。
記録は4時間29分40秒だと思います。そう掲示されていましたから。ゴール脇の記録証発行テントに30人くらい並んでいたので、それには並ばずに体育館に向かいます。内房線の電車の時間まで残り14分です。

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女子の表彰式していました。体育館に入って、荷物を受け取って、着替えもゼッケンもはずさず、そのままダッシュで保田駅に向かいます。

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ゴールに向かう選手を右手に選手より速いスピードで大きなザックを背負って保田駅に向かいます。師匠は先に向かっています。

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JR内房線保田駅に14時28分に到着です。間に合いました、が、強風で電車は結局35分遅れで到着しました。しかも、この先の上総湊駅と佐貫駅間が不通でした。

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上総湊駅から代替輸送のバスに乗り換えます。わずか2台で全員余裕で乗れました。しかもほとんどがランナーでした。

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佐貫駅で約30分待って出発となりました。師匠と楽しい会話であっという間に時間が経ちました。

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記録証です。葉書くらいで小さいです。

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参加賞のエコバックです。まあ、Tシャツより良いですかね。師匠の話だと、第1回のときは地元の野菜だったそうです。不評だったとのことです。

さて、明日は筑波山登山だ!脚の筋肉痛がちょっぴり不安です。ラスト4km大爆走したもので(笑)   

2012年12月 6日 (木)

不愉快な真実

[橘玲の日々刻々]からの引用

「気分のいい嘘」と「不愉快な事実」のどちらを選ぶ

 世の中には、目をそむけたくなるような話があります。といっても、背筋も凍るホラーや怪談の類ではありません。たんに不愉快なだけです。

 有名大学の学生を調べると、裕福な家庭の子どもが多いことが知られています。そこから、「貧しい家に生まれると教育を受ける機会もなく、ニートや非正規になってしまう」とか、「金持ちの子どもだけが私立の進学校に進み、エリートになるのは不公平だ」などの批判が起こりました。自らも有名大学の出身である大学教授などは、「"教育格差"をなくすためにもっと公費(税金)を投入すべきだ」とか、「低学歴で就職できない若者には国が(税金で)教育支援すべきだ」などといっています。

 ところで、「金持ちの家の子どもは有名大学に進学できる」という因果関係は正しいのでしょうか?

 以前の回で述べたように、行動遺伝学は、一卵性双生児と二卵性双生児の比較から、知能における遺伝の影響が80%以上であることを明らかにしました。この結論は厳密な統計的手法から導かれており、現在に至るまで有力な反証はありませんから、"科学的真理"です。

 行動遺伝学によれば、正しい因果関係は、「知能の高い両親から生まれた子どもは有名大学に進学する可能性が高い」というものです。知識社会では一般に、知能の高いひとが高収入を得ていますから、有名大学の学生を調べると結果的に「金持ちの家の子どもが多い」ということになるのです。

どうです?目をそむけたくなるような話だと思いませんか。

 「格差社会」の原因が親の収入にあるのなら、裕福なひとから税金を徴収し、貧しいひとに分配することで問題は解決します。これはきわめて簡単明瞭で、正義感情にもかなうので、とても人気のある主張です。

 それに対して、経済(教育)格差の原因が遺伝である場合は、原理的に解決方法はありません。こちらは多くのひとの神経を逆なでしますから、「差別」として激しいバッシングにあいます。行動遺伝学の拠点はアメリカですが、研究者たちはリベラルな団体からの抗議と脅迫のなかで、その結論が科学的に証明されていることを示しつづけたのです。

 このやっかいな問題をどのように考えるかは個人の自由ですが、ひとつだけ知っておかなければならないことがあります。

 「教育格差」を批判するひとの多くは、大学の教員などの教育関係者です。このひとたちは、教育に公費(私たちが納めた税金)が投入されると得をする利害関係者でもあります。大学の授業料がタダになれば学生はいくらでも集まるでしょうし、再教育や職業訓練の費用が国の負担になれば教育市場は拡大して教員の生活は安泰でしょう。

 このように、一見すると正しいものの、科学的には間違っている主張の背後には、「偽善」によって得をするひとが隠れています。

 あなたは、「気分のいい嘘」と「不愉快な事実」のどちらを選びますか??もし後者なら、この連載をまとめた新刊『不愉快なことには理由がある』をきっと気に入ってもらえると思います。

『週刊プレイボーイ』2012年11月25日発売号掲載

<執筆 橘 玲(たちばな あきら)>

【ひと言】人間も生物である以上、遺伝した性質から逃れられず、一方で人間の行動は他の生物以上に経済原理が働くことも確実であると思っている私にとって、この記事をうなずくばかりであり、「不愉快なことには理由がある」はぜひとも読みたい本ですね。さっそく図書館で借りようと思いましたが、検索でヒットせず、まだ所蔵されていないようです。しばし、待ちますが、早く読みたいですね。

足利氏館(あしかがしやかた)【日本百名城15】

中世地方武士の典型的な居館

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城 名:足利氏館
種 類:平城
築城年:平安時代末期から鎌倉時代初期
築城者:源義国、足利義兼
城 主:源氏、足利氏
遺 構:堀、土塁
天守閣:なし
復 元:なし【現在:鑁阿寺(ばんなじ)】
文化財:足利氏宅跡(鑁阿寺)」として国の史跡
所在地:栃木県足利市家富町2220
電 話:0284-20-2230
スタンプ設置場所:本堂
駐車場:無料駐車場有り

【ひと言】遺構的にも歴史的にも城郭らしさがない百名城です。中世居館の代表というのが選定理由のようです。まあ、百名城になったから訪れることが出来たということです。

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足利氏館案内図(鑁阿寺伽藍図)

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太鼓橋と楼門

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史跡標と堀と土塁

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見事な大ケヤキ

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本堂(七五三のお参りで賑わっています)

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堀には鴨と巨大な鯉がいました。

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東門

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百名城スタンプ置場は本堂脇の社務所窓口

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北側にある臨時駐車場(推定50台)

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足利学校         

2012年12月 5日 (水)

【書評】真実への盗聴 朱野帰子/著

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表紙に魅かれて借りた本です。
内容も著者もまったく知らず、それ故に楽しく読み進められました。

遺伝子操作の是非、年金問題、少子高齢化によるいびつな社会構造など現代社会が抱える問題を小説として炙り出そうとした見事な着想と野心は大いに評価できます。

惜しむらくは、内容を詰め込みすぎたというか、作者の人生経験が浅いというか、特に男性や高齢者、暴力シーンの描写に違和感を感じてしまいます。また、男女の色っぽい話も皆無なのも爽やかさと思えばよいかもしれないが、物足りなさを感じてしまうところでもあります。

そんなあら捜しのようなことを書いてしまうのも、こちらが歳をとったせいなのであるが、現代社会の問題を踏まえたアイデアをちゃんとした形にしているので、今後が楽しみな作家と思いました。

追記:タイトルですが、私なら「メトセラの秘密」、「永遠の遺伝子」とかにしますね。
    まあ、余計なお世話でしょうが・・・(笑)

2012年12月 4日 (火)

金山城(かなやまじょう)【日本百名城17】

幾多の戦乱を切り抜けた巨大山城

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城 名:金山城
種 類:山城
築城年:1469年(文明元年)
築城者:岩松家純
城 主:岩松氏、由良氏、後北条氏
遺 構:曲輪、土塁、堀切、石垣
天守閣:なし
復 元:なし
文化財:国指定史跡
所在地:群馬県太田市金山町40-98
電 話:0276-20-7090
スタンプ設置場所:南曲輪の休憩施設内
駐車場:無料駐車場有り
登城日:2012/11/24

【ひと言】知らない城でしたが、戦国時代に武田信玄、上杉謙信、後北条氏に攻められながら落ちなかったと言う堅城だったようです。支城との連携がその強さの源だったのが実感できます。大きな人工池があるなどちょっと不思議な山城です。

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金山城案内図(イノシシとスズメバチ注意が目立ちます)

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掘切跡

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馬場下通路の石垣

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月ノ池

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大手虎口の見事な石垣

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山城最上部の2つも大きな池が有ります。

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日ノ池(後ろの建物は新田神社の社務所ほか)

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新田神社

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南曲輪の無料休憩所(スタンプ置場)

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スタンプは常設のようです。

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南曲輪からの眺め(関東平野)

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壮大な山城ですね。

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日本百名城の石碑

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三角点に反応していつもの足跡写真です。

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物見台から西方向の上州(群馬県)を望みます。

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浅間山(左の白峰)               

2012年12月 3日 (月)

2013 ウルトラトレイル・マウントフジ(UTMF)100マイルも抽選で外れました。

2013UTMF100 マイルも抽選で外れました。
来年のUTMF100マイルも出走しようと申し込んでいたのですが、残念ながら落選となりました。
さくら道国際ネイチャーランに続いての落選に来年の国内メインレースがなくなりました。

うーん、困った・・・。

とりあえずは12月9日から始まるUTMB(ウルトラトレイル・デュ・モンブラン)に来年のメインレースとしてエントリーするしかない!

絶対来夏はモンブランに行きます!

中央道で崩落した笹子トンネルと同じ構造のトンネル情報一覧

崩落事故のあった笹子トンネルと同じ構造の釣り天井型のトンネルは中日本高速道路発表では以下の12トンネル(東日本・中日本・西日本の高速道路3社だけ)のようです。

【東日本高速道路】

(1)圏央道 菅生トンネル(東京都) 日の出IC - 青梅IC 全長2,360m

【中日本高速道路】

(2)中央道 笹子トンネル(山梨県) 大月JCT - 勝沼IC 全長 下り4,717m、上り4,784m

(3)中央道 恵那山トンネル(長野県-岐阜県) 園原IC - 中津川IC 上り8,649m、下り8,489m

(4)東名高速 都夫良野トンネル(神奈川県) 大井松田IC - 御殿場IC 上り1,720m、下り左ルート1,680m、下り右ルート1,650m

(5)新東名高速 富士川トンネル(静岡県) 新富士IC - 新清水IC 上り4,500m 下り4,430m

【西日本高速道路】

(6)第2京阪道 京田辺トンネル(京都府) 京田辺松井IC - 牧方東IC 445m

(7)第2京阪道 長尾東トンネル(大阪府) 京田辺PA - 枚方東IC 200m

(8)第2京阪道 長尾台トンネル(大阪府) 京田辺PA - 枚方東IC 160m

(9)山陽道 志和トンネル(広島県) 志和IC - 広島東IC 上り2,240m 下り2,190m

撤去済み(10)山陽道 安芸トンネル(広島県) 広島IC - 広島東IC 上り1,687m 下り1,643m
    ※天井板は撤去済みとの情報もあり

撤去済み(11)山陽道 武田山トンネル(広島県) 広島IC - 広島JCT  上り1,840m 下り1,770m

(12)国道2号 関門トンネル(山口県-福岡県) 3,461m

注意:正解な情報は、各自各社に直接確認するなどしてください。

2012年12月 2日 (日)

岡崎城(おかざきじょう)【日本百名城45】

長らく聖地となった徳川家康誕生の城

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城 名:岡崎城、龍城
種 類:平山城
築城年:1455年ころ(康正元年)、1591年(天正19年)
築城者:西郷頼資、田中吉政
城 主:西郷氏、松平氏、田中氏、本多氏、水野氏、松井氏
遺 構:青海堀、板谷門跡、切通し、石段
天守閣:三層五階(復元)
復 元:天守閣など
文化財:市指定史跡、県指定文化財1件
所在地:愛知県岡崎市康生町561
電 話:0564-22-2122
スタンプ設置場所:天守1階
入城料:大人200円
駐車場:市営駐車場有り(有料100円/30分:2012年時点)
登城日:2012/12/01

【ひと言】エヴァンゲリオン展の開催初日で若者で溢れていました。平地にそびえる優美なお城です。徳川家康が誕生し、初期の拠点であったという歴史的な事実が感慨深いです。

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岡崎城内案内図(現岡崎公園)

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駐車場から見た二の丸?方向。天守は見えません。

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内堀

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高石垣と櫓(復元)

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神馬像

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天守閣(復元)

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天守閣内入場券売り場(入城料大人200円)、百名城スタンプ置場

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天守閣から北面の眺め

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明治初期に破却された本物の天守閣の写真

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顔出し写真パネル。左、徳川家康、右、本多忠勝。

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岡崎城の模型

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内堀にかかる太鼓橋(復元)

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本多忠勝像

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大手門(復元) 

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岡崎城の紅葉、見事でした。城巡りはこの時期に限りますね。

以下エヴァンゲリヲン展関係の写真です。

Imgp2585Imgp2587Imgp2595
天守閣最上部の撮影パネルです。
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岡崎城とエヴァンゲリヲンって何か関係あるんでしたっけ?

30分での登城でした。次、名古屋城に向かうため、天守すぐそばの南側の内堀脇を通って名古屋に向かいました。 
   

中央高速道路の笹子トンネルで崩落事故(速報)

山梨県警察本部高速道路交通警察隊によりますと、2日午前8時ごろ、中央自動車道の上り線の笹子トンネルの中で崩落が起き、複数の車が巻きこまれている模様だということです。
また、トンネル内では火災も発生しているということです。
現場付近を車で通行していた記者によりますと「山梨から東京方面に車で向かう途中にトンネルの内壁が崩れ落ちてきた。自分は通過できたが付近にいた車が巻き込まれたようだ。
トンネル内では黒煙があがり火災も起きているようだ」と話しています。

何度も通過していた中央道のトンネルで、地震とかないのに崩落するとは・・・。

老朽化なのか?あるいは大雨が続いていたので、地下水脈の圧力が高くなったのがこのタイミングで崩落に結び付いたのかもしれません。(勝手な想像です。)

追記:中日本高速道路によりますと、崩落したのは天井板と呼ばれる半円状のトンネルの上部と車が走行する空間を仕切る厚さ8センチほどのコンクリート製の板だそうです。やはり劣化でしょうか?

大事故になっていないことを祈るだけです。

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