ランニングフォームのポイントと自己流チェック方法
コーチを持たない私は自分のランニングフォームについて客観的にチェックできない。
なので自分でチェックしなければならない。(私に限らず多くに市民ランナーがそうであろうが・・・)
フォーム全体把握は難しいので、特定の部位に限定し、もっぱらイメージとして以下のようなポイントを気にして走っている。
1 目線は10m先でアゴを引かない。
2 腕振りはひじを後ろにきちんと引く。
3 へそを下に向けるように走る。
4 呼吸は肺の圧力を高めるようにする。
もっとも重要なポイントは2の「ひじを引く」です。これにより、ほとんど全てのチェックポイントが自動的に正されます。(なお4の呼吸はちょっと別です。)
個別に解説すると次のとおりです。
1 アゴを引くと防御の姿勢となります。そうすると体が硬くなります。リラックスして走るのは多少あごを突き出すイメージで走るといいです。ただし、あごを上げすぎるのはダメです。
2 ひじを引くと自然と姿勢が正されますし、胸も開かれるので呼吸が楽です。そして疲れると陥りがちな前傾姿勢になるのを防げます。
3 本当は骨盤を下に向けるためなのですが、へそを下向けるほうがイメージできやすいので「へそ」にしています。これにより、膝の伸びた腰高のフォームになり、楽にスピードが出ます。
4 酸素を身体に取り込むためには、肺の内圧を高めることが有効です。内圧を上げるポイントは吸うことより吐く方です。一生懸命吐けば自然と肺の内圧が上がります。
なお、あくまでも自己流でのランニングフォームのチェックポイントです。これを守って早く走れる保証は有りません。(経験的には正しい(つまり楽な)姿勢が維持できて長い距離を走れるようになるとは思いますが)
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