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2012年11月 3日 (土)

OSJ八ヶ岳ス-パートレイル100マイルレースの結果報告

Imgp1956
私にとって、UTMF以上に今年最大のチャレンジとなった本大会でしたが、リタイアという残念な結果となりました。

54kmの第一関門に約9時間後の14時に到着したのですが、すでに脚が終わっており(つまり走れない状態)、この先、氷点下となる夜間ランニングは危険すぎると判断しての決断で、初の自己申告での納得のリタイアでした。

レース序盤で脚が終わってしまった原因ですが、判然としません。
容疑者としては以下のとおりです。
1 コース設定が厳しかった
2 単純に練習不足
3 レース序盤で転倒して膝を強打
4 エネルギー不足(ハンガーノック手前)
5 仕事が忙しく寝不足だった

結局、全部が犯人のような気がします。
(追記)翌朝の体調は筋肉痛をはじめ特段の痛みがなく、消去法から4が主因と思われます。
それなりに食べたつもりでしたが、寒い分、カロリーを消費したのでしょうか。

それにしても、3の転倒は痛かったです。痛打してうずくまるところが恥ずかしかったので、後続ランナーの声掛けに、「大丈夫です」と答えて、立ち上がりつつも、しばらくは走り出せませんでした。落ち葉に隠れた石にケッつまずいての転倒でしたが、そのままバタンと倒れずに、何歩か脚が出て立て直そうとした分、ヘッドスライディングのような状態での激しい転倒でした。顔面はうまく腕でかばって強打しなかったのですが、眼鏡がかばった腕に押されて、フレームが歪みました。
また膝からは出血していて、そのままタイツの生地とともに固まっていて、脱ぐ時に大変な事態になりました。はがすしかなく、再出血して、二度痛かったです。(笑)

さて一緒に参加したお師匠様ですが、21時過ぎに電話が有りました。96km地点の第二関門でリタイアしたそうです。
予想した通り寒くて寒くて最後は給水用のハイドレーションのチューブの水が凍って、飲めなくなったそうです。
食料、防寒十分で、走力・経験抜群の師匠でもリタイアですから、この100マイルレースは制限時間に加え、とんでもなく厳しい状態となったということです。完走率は相当に低いのではないかと想像されます。もしかすると30%切るのではないのか?完走率の考察はこちら

というか、これを書いていて、実はもっと心配なことが想像されてきました。それは結構、軽装・軽装備のランナーが多数居たからです。それもどちらかというとベテランでないランナーのような感じの人たちです。今回のレースは完全に氷点下の世界、しかも晩秋とはいえ、まだ寒さに体が慣れていない時期なだけに、万一、道迷いでもしたら・・・。

大会事務局はこうした非常事態も想定しているとは思いますが、今思うとそれらしい対策が現場では見られなかったことが気がかりです。リタイアして自宅に戻った私としては、あとはレースが無事に終わることを祈るだけです。未完走記はこちら
リベンジを果たした第2回完走記はこちら
※残念ながらこの大会は第2回で終了と決まったようです。

追記:私がリタイアした第一関門でも、すでにリタイア者続出で、みなさん震えて送迎バスを待っていました。私ともう一人の方だけは、防寒万全で、ぬくぬくとバスを待っていましたが。それでもまだ日中で気温も高い第一関門でリタイアしておけば寒さに震える程度で済みますが、深夜待つ場合を考えると・・・。お気の毒です。

上の写真は、八ヶ岳南麓の牧場を通過するランナーです。
下の写真は、夜明け前の八ヶ岳連峰の北端の蓼科山(今回スタート地点はその麓)です。氷点下で畑は霜だらけです。
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