« UTMF完走記05(A7こどもの国~A8西富士中学校) | トップページ | UTMF完走記07(A9本栖湖~W2鳴沢氷穴~FINISH河口湖) »

2012年5月20日 (日)

UTMF完走記06(A8西富士中学校~天子山地~A9本栖湖スポーツセンター)

UTMFとは「ウルトラトレイル・マウントフジ」の略称。 富士山の周りを48時間以内に1周する日本初の100マイルレース(距離156km、累積標高差8,530m)

Imgp9845 18:42 コースディレクターである三好礼子さんがいらっしゃったので、一緒に記念撮影しました。ちょっと疲れた選手を鼓舞してくれるかのようにファンキーなポーズに、元気が出ました。

Imgp9846 18:46 装備品チェックの列に並ぶと手書きの注意板がありました。「地蔵峠 気温急激に低下 霧、発生中 寒さ対策を!!」

Imgp9847 18:46 装備品チェックです。ルール厳守と言うより、山での安全確保のための装備品を確認しました。

Imgp9848 18:47 ドクターチェックです。どんなお医者さんかと思っていたらトレイルランナーで、コースディレクターでもある福田六花先生でした。膝の屈伸状況、声掛けへの反応状況、顔の様子などで判断されていました。医師としては厳しいチェック、同じトレイルランナーとしては温かい励ましをいただき、力のこもった握手に勇気百倍で出発することが出来ました。

Imgp9849 18:51 西富士中学校を跡に先に進みます。ドクターチェックは続いています。

Imgp9850 18:52 西富士中学校出口で最終服装&装備チェックします。最後にドクターチェックした7人でツアーを組んで進むことになりました。

Imgp9851 19:00 前方に天子ヶ岳が見えます。トレイルに入って、7人で登山開始です。1時間毎の休憩で、進みます。膝の調子が悪い一人が遅れて脱落し、次に登りが登れない私と膝が曲がらず下れないもう一人が遅れ気味になりつつ、5分の休憩に追いつく形で進みます。途中、天子ヶ岳まで登って、先に進めないと断念して下山する二人組みとすれ違いました。

Imgp9852 21:24 天子ヶ岳山頂に到着です。登りでは遅れましたが、まだまだ登る力はあるようで、これなら天子山地の縦走できそうです。

Imgp9854 21:58 天子ヶ岳と長者ヶ岳の鞍部で遅れ気味の私のために休憩してくれています。仲間と共になら完走に向けて山を越えられるような気がしてきました。

Imgp9855 22:10 長者ヶ岳に到着です。

Imgp9856 22:24

Imgp9857 23:01 熊の爪とぎあとがありました。上の方と中ほどのところです。縦に樹皮がはがれているのがわかりますかね?トレイルのすぐ脇の木なんですよね。

Imgp9858 23:30 稜線を縦列で下ります。

Imgp9859 23:34 鉄塔脇を通りました。ここで一人のランナーを抜かしました。だいぶ疲れているようでした。かくいう私も少し遅れ気味です。スタッフの無線によると、スイーパーが近くまで来ているようです。スイーパーとは、大会スタッフによる最終コース確認者のことです。行き倒れのランナーや体力を消耗して遅れ気味のランナーがいないか確認しているんですね。しっかりした大会運営に感謝しつつ、スイーパーに飲み込まれないようにしないと・・・

Imgp986023:42 湧水峠です。ツアーに追いつきました。

Imgp986100:31 熊森山です。水500mlペットボトルの支給がありました。(夜間で水の消費が少なく、まだ十分な残量があったので、お返ししました。)

Imgp9862 01:04 どろどろのトレイルを下ります。元気な状態でも厳しい下りです。120km走破した体力では、みなさん悪戦苦闘していました。私?下りは得意なので、ちゃんと前に追いついているでしょ!

Imgp9863 01:51 長い上りで毛無山に到着していたと思っていたら、なぜそんな勘違いをしたのかなあと思っていたら、この標識を山頂標識と思ったようです。ここは金山だったようです。ツアーのうち、何人かはここで一眠りすることになりました。制限時間的に余裕が無くなったので、ここからは各自のペースで進むことになりました。
Imgp9864 02:35 地蔵峠。ここから長く苦しい長大な登りが始まりました。登りの弱い私は完全に置いていかれました。

Imgp9865 03:46 山頂かと思ったら、まだでした。途中、レースはリタイアしたけど先に進むランナーを抜かしました。一眠りした同じツアーのランナーにも抜かれました。師匠は、もう山頂に着いたかなあ・・・。

Imgp9866 03:55 やっと毛無山(標高1946m)山頂に到着しました。ここから下りになるので嬉しいです。師匠が待ってくれていました。30分くらい待たせたかと尋ねると10分ほどだとのお答え。なんだか黄昏ています。「もう制限時間内は厳しい・・・。」との弱気のコメント。「まだ、間に合いますよ!」と、ここからは私が先陣切って進むことにしました。実は毛無山の最高点は、この先にあり、苦手な上りが続きましたが、師匠を引っ張って駆け抜けました。

Imgp9867 04:18

Imgp9868 04:31

Imgp9869 05:04 雨ヶ岳(1772m)付近からの富士山です。

Imgp9870 05:08 ランナーがサバイバルブランケットに包まってトレイル脇で寝ています。毛無山からのトレイルは笹原が多かったですが、何人も寝ていました。天子山地は長く厳しいので、力尽きるのもやむを得ないと思います。お疲れ様でした。

Imgp9871 05:31 下りのトレイルを快調に飛ばしてきましたが、端足峠(はしたとうげ)への下りで大渋滞になっていました。先行していたツアーのメンバーも渋滞に巻き込まれて追いつくか格好になりました。シングルトラックはどうしても渋滞になります。早めに譲ってくれればと思ってしまいますね。(上りで遅い私は、上りで譲ってばかりなので・・・。)

端足峠から30人くらい抜いて、竜ヶ岳の上り口に取り付きました。必死で走りましたが師匠と221番には抜かれました(笑)。苦手な上りなので仕方ありません。竜ヶ岳の急坂も必死で登りました。この先にある本栖湖への下りでまた渋滞に巻き込まれたくないので。

Imgp9872 05:47 樹間から富士山が見えたのだと思いますが、樹木しか写っていませんね。

Imgp9873 05:58 竜ヶ岳の上りが終わりました。息が上がっていますが、きれいな富士山が見られました。後続に抜かれるかと思いましたが、結局、抜かれませんでした。少し上りに自信が出た竜ヶ岳の上りでした。

Imgp9874 06:05 竜ヶ岳山頂に到着です。先を急ぎます。師匠は、この先の激下りを、猛然と飛ばして駆け下りていました。追えども追えども追いつけず、でも抜かれることも無く、気持ちよく駆け下りました。なんで、こんな元気なんだろうか?(笑)

Imgp9875 06:37 A9本栖湖スポーツセンターに到着です。

Imgp9876 06:52 カレーライスは無くなったようです。おにぎり、味噌汁、オレンジをいただきます。

Imgp9877 07:05 師匠と相談して7時半出発にしました。時間があるので、ツアーメンバーが受けて劇的に回復したと言うマッサージを受けることにします。気持ちよくかつ確かに回復しました。ありがとうございました。

Imgp9878 07:27 そろそろ出発することにします。NHKでしょうか?テレビカメラがいました。

« UTMF完走記05(A7こどもの国~A8西富士中学校) | トップページ | UTMF完走記07(A9本栖湖~W2鳴沢氷穴~FINISH河口湖) »

トレイルラン」カテゴリの記事

ウルトラマラソン」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

« UTMF完走記05(A7こどもの国~A8西富士中学校) | トップページ | UTMF完走記07(A9本栖湖~W2鳴沢氷穴~FINISH河口湖) »

★誘惑サイト★


リンク

2019年11月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

●広告サイト●


記事画像

  • ブログ記事画像
無料ブログはココログ

◆お願いサイト◆