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2012年5月

2012年5月31日 (木)

【書評】遺体―震災、津波の果てに 石井光太/著

Itai 東日本大震災のルポである。あれからもう1年以上が経過し、私には日常が戻ってきている気がしたが、本著によって、あの現実をもう一度呼び戻してくれた。辛いことであるのであるが・・・。

われわれが寄り添うべき、震災で亡くなった人、すなわち遺体そのものに焦点を当てて、この震災における時間経過を、関係者のインタビューから、まるでもともと小説であったかのように、物語として紡がれている。

膨大な数の遺体を震災の混乱の中、荼毘に付すために、懸命に奔走するとともに、遺体に寄り添って、成し遂げた人たちに心から敬意を表する。

そんな状況下で、自分にそこまでできるのか?

できないが、できた人がいることを胸に、これからを生きていくことにする。

あまり焦点が当てられることのない、震災の真実を多くの人に知ってもらいたいと思えるルポである。読んでみてください。

2012年5月26日 (土)

本日快晴、10回目の小学校の運動会でした。

Imgp9948
今日は三男坊の小学校の運動会でした。(千葉市の小学校は毎年5月が運動会です。)

お兄ちゃんのときから数えると10回目、早いものです。

かつては3人がめまぐるしく出場していたことを考えると、今回は一人。

ご近所の父兄もお子さん達もすっかり大きくなり、かつてはご近所の大人数でわいわい観戦していたことが懐かしいばかりです。

一人だと1時間以上も出場機会なく、お父さんは折りたたみ椅子を持っていったこともあり、木陰でこっくりこっくりしてしまいました。

後輩の娘さんが1年生となり、気合の入っている後輩が微笑ましかったです。

今年も無事終わりました。

来年は最後の運動会、楽しみですね。

2012年5月25日 (金)

UTMF完走の総括

Ws0001

ランナーズアップデートの画面です。みなさんはこれを見て、私の頑張りを応援してくれていたのですね。ありがとうございました。

さて、この表を見ながらUTMF(ウルトラトレイル・マウントフジ)の走りをちょっと振り返って見ます。
この表でわかったこと、特に順位の変遷を中心に総括します。

エイドごとに通過時刻と順位が表示されています。

まず基本的に、時間経過と共に順位は上げています。
これは、スタートが最後尾であったこと、上りが苦手で下りが強いこと、スピードは無いけど耐久性は在ること、などが要因と思われます。

さらに詳しく見ると、AS4すばしりで45分間寝ました。よって、AS5御殿場口の順位が下がっています。
AS7こどもの国からAS8西富士中学校間は、下り基調と言うこともあり、前半STY軍団とともに走り、多くの選手を抜いた記憶があります。よって68人を抜いております。

AS8では2時間寝て、都合3時間半の休憩を取りましたが、天子山地を無事突破したので、結果的に38人抜いたことになっています。実際には天子山地後半で100人くらい抜いた気がするので、この3時間半の休憩の間に60人くらいに抜かれたのでしょう。(笑)

最後は、知人からのメールで17人抜けば、500位以内には入れるということを知っていましたので、ゴールまでそれなりに楽しく走ったら、ぎりぎり500人以内に入ることが出来ました。

結局、私は46時間超、UTMF完走者は562人。
つまり多くの選手は、46時間以内で完走したということです。

萩往還マラニック250kmでは、ほとんどの選手が48時間の制限時間ギリギリでのゴールだったことを考えると、UTMFに出場する選手の猛者ぶりは、すごいですね。どこまでも自分の限界まで攻めていくという姿勢でみなさんが臨まれたという事がこういう結果になったのだと思います。

私も今思うと、ゴールでかなりの余裕があったことから攻め方が足りなかったことに不完全燃焼さを感じています。師匠も同じようなことを言っていました。

でも、UTMFは長くきつい旅だったので、今は来年開催されても出場するかどうかは、気持ちの整理がつかず、わかりませんわ(笑)

2012年5月24日 (木)

UTMFで見た富士山

ウルトラトレイル・マウントフジ(UTMF)は、富士山の周りを一周するレースなので、富士山をいろんな時間にいろんな角度から見ることができました。絶景ポイントとなる周辺山岳からの眺めは、レース展開上、夜間走行中となり見られませんでしたが、圧倒的な存在感のある富士山に見守られての完走となりました。

Imgp9627 スタート当日早朝、河口湖畔、つまり北側から望む富士山

Imgp9691 河口湖大橋を渡って河口湖越しにみる富士山

Imgp9698 河口湖奥の山から見る富士山

Imgp9715 同上

Imgp9719 富士吉田市側の山から望む富士山

Imgp9744トレイルの先に見える富士山

Imgp9748夕焼けに染まりつつある富士山

Imgp9753残照の富士山、もうすぐ真っ暗になります。

Imgp9786_2 すばしりから望む夜明け前の富士山

Imgp9787

夜明けのふじあざみラインを上る、その先にある富士山です。

Imgp9791_2 自衛隊の東富士演習場から見えた朝日に照らされる富士山

Imgp9797 御殿場口近くの富士山

Imgp9799 御殿場口太郎坊エイド

Imgp9802 水ヶ塚公園エイドからの富士山頂部

Imgp9821こどもの国エイド、つまり南側から見る富士山

Imgp9867 UTMF3日目早朝、雲海に浮かぶ富士山を天子山地から望む

Imgp9869 完走を諦めず毛無山からの稜線を駆け下る途中に、裾野まで見える西側からみる早朝の富士山が綺麗でした。

Imgp9873 完走を諦めず竜ヶ岳まで駆け下りました。裾野まで見える西側からみる早朝の富士山です。

Imgp9916 帰路、河口湖畔から頭を隠す富士を写します。

富士山、見守ってくれてありがとう。
そして7月には頂を目指しますよ。

UTMFレース中の落し物の問い合わせへの回答がありました

ウルトラトレイル・マウントフジ実行委員会、○○と申します。
ご連絡ありがとうございました。

本大会、落し物・忘れ物が非常に多く、現在もその仕分け作業が、他の業務とも重なり、
なかなか進まない状況です。

こちらに届いているものにつきましては、順番に確認作業を行い、持ち主が判明次第順次発送しております。
その際、一律に着払いで処理させていただきますので、まずは、ご了承願います。

また、コース上での落し物は物と場所、場合によっては失格対象になる可能性もあります。
本大会は、国立公園をはじめ環境保護を厳しく求められている場所をお借りしてレースを行いました。
ゴミ捨て、落し物につきましては、あってはならないものとして、参加規約にも明記しております。
状況に応じ、調査させていただく場合もありますので、この事もご承知置きください。

また、不幸にして本部に届いていない場合もあります。
この場合でも大会事務局の補償は出来ませんので、この点もご了承ください。

処理を急いで行いますが、ご連絡までしばらくお時間をください。
よろしくお願いいたします。

ウルトラトレイル・マウントフジ実行委員会
(NPO法人富士トレイルランナーズ倶楽部)
事務局 ○○
info@ultratrailmtfuji.com

以上、返信メールの内容です。

事務局の方のご苦労の大変さを推察するとともに、誠意ある対応に務められていることに頭が下がります。

私の落し物は、国立公園内ではない場所でしたので、まさか失格の憂き目にあうとは思いませんが、もしかすると思うとビビります。
UTMF失格だけは勘弁していただきたいところですね。

どうか失格にならずに、最終盤のトレイルで落としたミニビデオカメラとその映像メディアが見つかりますように!
(鏑木さんと握手した映像とかが入っているもので・・・)

2012年5月23日 (水)

UTMFを完走するには、どの程度の走力レベルが必要か?

ウルトラトレイル・マウントフジを完走するにはどの程度の走力レベルが必要なのか?

未出走の方や、運悪くリタイアされた方には、知りたい情報だと思います。

答えは、私程度の走力レベルで十分ということになります。

私がどれくらいのレベルかと言いますと、自己記録は以下のとおりです。

 ハーフマラソン 1時間36分22秒
 フルマラソン  3時間23分09秒(ネット)
 ハセツネ    17時間59分06秒
 UTMF      46時間ちょっと  です。

この程度の低レベルでUTMF出走とは恥かしい限りですが、皆さんが少しでも勇気を持てるよう、公開した次第です。

完走者として、えらそうに完走のコツを語らせてもらうとすれば、マイペースを維持し、ゴールへの執念を切らさず、とにかく前に進み続けるということでしょうか・・・。

そしてもうひとつ、幸運にも完走できた大きな要因としては、好天に恵まれたことでしたね。

この運の強さも、重要ですね。

2012年5月22日 (火)

UTMF完走の後遺症

Imgp9915 UTMFのタフなコース(距離156km、累積標高差8,530m)を完走したら、しばらく歩くことも出来ないのではないかと覚悟しつつ挑み、結果的に幸運にも完走できたのですが、予想外と言うか不思議なことに脚は無傷です。(筋肉は張って、疲労していますが)

我ながら自分のタフさに気味が悪いです。

ですが、今朝は疲れがどっと噴出した感じで、身体が重く、吐きそうな気持ちの悪さがありました。

それでも当然出社したのですが、朝一の顧客との大事な会議がうまくいったので、帰路、体調が悪いと上司に伝え、休みをもらいました。
(会議に向かう車を私が運転しているときに、赤信号に突っ込みそうになったのが、上司にも不安を持たせて、理解を促進してしまったようです。わざとじゃないです。(笑))

昼前には自宅に戻り、すぐに寝ました。

そして、まさに泥のように眠りました。からだが布団と一体化したような脱力した状態で、真昼間にカーテンもしないで眠り続けました。

UTMFのタフさが身に沁みた完走2日後の出来事(後遺症)でした。

2012年5月21日 (月)

諦めて出勤したら金環日食が運良く見られました。

Imgp9941 昨日のUTMF156km完走で疲労が抜け切れていないので金環日食もあるので休もうかと思いましたが、千葉は曇りだったので諦めて早めの出勤しました。

職場近くで空を見上げている人がいるので、真似してみると、金環日食が雲のフィルターがいい塩梅にかかって見ることができました。

日本で見られたのは932年ぶりって、おどろきです。

良いもの見られました。

2012年5月20日 (日)

UTMF完走しました!!

まずは結果報告、無事完走しました。長い長い旅から生還しました。

完走の軌跡は奇跡の連続でした。(それまはまた後ほどご報告します。)

今回の完走は、まさに、みんなに助けられた結果そのものでした。

そういう意味で、ただの遊びであるウルトラトレイル・マウントフジへの出走でしたが、人生において転機となるかもしれない大きな意味を持つものになるかもしれません。

とりあえず完走者しか与えられない完走ベストをもらったので写真でご披露します。Imgp9919

とりあえず、今日は寝ます。
明日どんな痛みが出るか楽しみです(笑)

UTMF完走記07(A9本栖湖~W2鳴沢氷穴~FINISH河口湖)

UTMFとは「ウルトラトレイル・マウントフジ」の略称。 富士山の周りを48時間以内に1周する日本初の100マイルレース(距離156km、累積標高差8,530m)

Imgp9879_2  07:27 いよいよ最終ステージ、ゴールに向かいます。昨夜ドクターチェックしてくださった福田六花先生がまたも見送ってくれます。

Imgp9880 07:29 先ほど駆け下った竜ヶ岳を背に進みます。

Imgp988107:54 パノラマ台に向かいます。

Imgp9882 07:54 原生林のトレイルを進みます。日陰なので、走ります。

Imgp9884 09:39 青木ヶ原樹海を通ると聞いて楽しみにしていたのですが、そこを縦断する国道の歩道でした。長い長い歩道で、日陰が少なく師匠と話しながらの歩きになりました。

Imgp9885 09:56 最後の関門、鳴沢氷穴に1時間前に到着です。平地ながら結構時間がかかりました。

Imgp9887 10:07 マッサージが気持ちよさそうですが、先を急ぎます。

Imgp9886 10:07 いよいよ次はゴールです。残り14km、UTMFを楽しみます。

Imgp9888 10:18 原生林の中を進みます。

Imgp9889 10:18 西湖が見えます。湖面と比べるとかなり標高が高いのに驚きました。

Imgp9891 10:23 紅葉台に向かう道にも標識があります。

Imgp9892 10:25 紅葉台に進みます。ちょっと不思議なトレイルです。

Imgp9893 11:23 五湖台に到着です。これで登りは終了です。

Imgp9894 11:23 富士山の頭が雲に隠れています。

Imgp9895 11:25 河口湖が見えました。標高差は約400m、なかなか厳しい下りになりそうですね。

Imgp9896 11:33 駆け下るには厳しい下りが続きます。鏑木さんが自慢していた最後の下りは、疲労困憊した我われレベルでは、駆け下れません。

Imgp9897 11:51 少し緩やかなくだりが出てきました。これなら駆け下れます。

Imgp9899 11:53 トレイルの先に湖と町が見えます。河口湖と市街地のようです。ゴールまでいよいよあと少しです。

Imgp990011:53 河口湖です。

Imgp9901 11:53 山中湖方面です。

Imgp9902_2 11:56 師匠は順調に駆け下ります。とりあえず付いて行きます。サンバイザーに装着していたミニビデオカメラは、駆け下っているこの辺りで落としてしまったようです。落としたことに気が付かず、師匠と調子よく駆け下ってそのままルートを見失いました。

Imgp990312:15 道迷いの現場です。道迷いの鉄則どおり、来た道をずいぶん戻って、神社にたどり着きました。その神社で来た道を振り返って撮った写真です。向こう正面からか神社の階段を登らなければならなかったのですが、そのまま駆け下ってしまいました。それに釣られて、シンガポールの女性選手も間違えて付いてきました。彼女はもう足が動かず、申し訳ないことしました。結果的にゴールできましたが、我われより30分以上遅れてのゴールとなっていました。

Imgp9904 12:25 オランダの選手を再度抜かしました。(道に迷ったので)彼は昨年のUTMBはリタイアとのこと。今回は大丈夫ですねと声かけすると、「ここまでくれば大丈夫でしょう!」と笑顔でした。

Imgp9905 12:29 駆け下り終了のようです。残り5km、河口湖畔を走ります。

Imgp9906 12:29 河口湖が見えてきました。

Imgp9907 12:31 湖畔の遊歩道を進みます。師匠とゴール前は走って、一緒にゴールしようと話し合いながら歩いて進みます。ゴール前まで体力温存です。

Imgp9908 12:46 残り3kmの表示。残り2kmくらいから脚が痛くても懸命に走る選手に敬意を表して、元気な我われも走ることにしました。よってここからゴールまで写真なしです。ゴール直前は師匠の速いペースに併せて、懸命の走りとなりました。

46時間11分53秒でゴールです。師匠と打ち合わせした、せいのっ!での同時ゴールは後ろから追いつくことで必死だった私がうっかり先着してうまくいきませんでした。(笑)

ゴールでは鏑木実行委員長の労いの言葉をいただき、直接完走ベストを手渡しでいただきました。ゴールしたことよりそれが感動しました。

それから、福田六花先生と熱い抱擁。これまた感動です。

Imgp9909 13:17 左奥がその福田六花先生です。

Imgp9910 13:19 夫婦でゴールしている選手です。

Imgp9911 13:20 さっきゴールしたゲート

Imgp9912 13:20 ゴールした女性ランナーを労う鏑木実行委員長です。ランナーみんな感激ですね。

Imgp9913 13:21 ゴール正面のカメラマンブースです。私達のゴールも撮ってくれたのかな?

Imgp9914 13:22 親子でゴールした選手です。実況のアナウンスで会場全体が盛り上がります。

Imgp9915 13:22 直前まで歩いていたクールな選手もフィニッシュではガッツポーズです。

このあと駐車場まで歩いて戻りました。レースコースを逆送する形なので、ゴールに向かう選手にエールを送りながらの歩きとなりました。わずか1kmの歩きですが、疲労困憊で辛かったのが印象的です。さっきまではあんなに元気だったのに。

Imgp9916 14:04 駐車場出口で記念に富士山を撮りました。このあと千葉に向かうべく高速に乗りましたが、途中で眠くなったので、PAで仮眠したら、3時間の爆睡になりました。夜8時に無事千葉に着きました。 

Imgp9919 完走ベストです。完走者しかもらえないと思うと嬉しいですね。

UTMF完走記06(A8西富士中学校~天子山地~A9本栖湖スポーツセンター)

UTMFとは「ウルトラトレイル・マウントフジ」の略称。 富士山の周りを48時間以内に1周する日本初の100マイルレース(距離156km、累積標高差8,530m)

Imgp9845 18:42 コースディレクターである三好礼子さんがいらっしゃったので、一緒に記念撮影しました。ちょっと疲れた選手を鼓舞してくれるかのようにファンキーなポーズに、元気が出ました。

Imgp9846 18:46 装備品チェックの列に並ぶと手書きの注意板がありました。「地蔵峠 気温急激に低下 霧、発生中 寒さ対策を!!」

Imgp9847 18:46 装備品チェックです。ルール厳守と言うより、山での安全確保のための装備品を確認しました。

Imgp9848 18:47 ドクターチェックです。どんなお医者さんかと思っていたらトレイルランナーで、コースディレクターでもある福田六花先生でした。膝の屈伸状況、声掛けへの反応状況、顔の様子などで判断されていました。医師としては厳しいチェック、同じトレイルランナーとしては温かい励ましをいただき、力のこもった握手に勇気百倍で出発することが出来ました。

Imgp9849 18:51 西富士中学校を跡に先に進みます。ドクターチェックは続いています。

Imgp9850 18:52 西富士中学校出口で最終服装&装備チェックします。最後にドクターチェックした7人でツアーを組んで進むことになりました。

Imgp9851 19:00 前方に天子ヶ岳が見えます。トレイルに入って、7人で登山開始です。1時間毎の休憩で、進みます。膝の調子が悪い一人が遅れて脱落し、次に登りが登れない私と膝が曲がらず下れないもう一人が遅れ気味になりつつ、5分の休憩に追いつく形で進みます。途中、天子ヶ岳まで登って、先に進めないと断念して下山する二人組みとすれ違いました。

Imgp9852 21:24 天子ヶ岳山頂に到着です。登りでは遅れましたが、まだまだ登る力はあるようで、これなら天子山地の縦走できそうです。

Imgp9854 21:58 天子ヶ岳と長者ヶ岳の鞍部で遅れ気味の私のために休憩してくれています。仲間と共になら完走に向けて山を越えられるような気がしてきました。

Imgp9855 22:10 長者ヶ岳に到着です。

Imgp9856 22:24

Imgp9857 23:01 熊の爪とぎあとがありました。上の方と中ほどのところです。縦に樹皮がはがれているのがわかりますかね?トレイルのすぐ脇の木なんですよね。

Imgp9858 23:30 稜線を縦列で下ります。

Imgp9859 23:34 鉄塔脇を通りました。ここで一人のランナーを抜かしました。だいぶ疲れているようでした。かくいう私も少し遅れ気味です。スタッフの無線によると、スイーパーが近くまで来ているようです。スイーパーとは、大会スタッフによる最終コース確認者のことです。行き倒れのランナーや体力を消耗して遅れ気味のランナーがいないか確認しているんですね。しっかりした大会運営に感謝しつつ、スイーパーに飲み込まれないようにしないと・・・

Imgp986023:42 湧水峠です。ツアーに追いつきました。

Imgp986100:31 熊森山です。水500mlペットボトルの支給がありました。(夜間で水の消費が少なく、まだ十分な残量があったので、お返ししました。)

Imgp9862 01:04 どろどろのトレイルを下ります。元気な状態でも厳しい下りです。120km走破した体力では、みなさん悪戦苦闘していました。私?下りは得意なので、ちゃんと前に追いついているでしょ!

Imgp9863 01:51 長い上りで毛無山に到着していたと思っていたら、なぜそんな勘違いをしたのかなあと思っていたら、この標識を山頂標識と思ったようです。ここは金山だったようです。ツアーのうち、何人かはここで一眠りすることになりました。制限時間的に余裕が無くなったので、ここからは各自のペースで進むことになりました。
Imgp9864 02:35 地蔵峠。ここから長く苦しい長大な登りが始まりました。登りの弱い私は完全に置いていかれました。

Imgp9865 03:46 山頂かと思ったら、まだでした。途中、レースはリタイアしたけど先に進むランナーを抜かしました。一眠りした同じツアーのランナーにも抜かれました。師匠は、もう山頂に着いたかなあ・・・。

Imgp9866 03:55 やっと毛無山(標高1946m)山頂に到着しました。ここから下りになるので嬉しいです。師匠が待ってくれていました。30分くらい待たせたかと尋ねると10分ほどだとのお答え。なんだか黄昏ています。「もう制限時間内は厳しい・・・。」との弱気のコメント。「まだ、間に合いますよ!」と、ここからは私が先陣切って進むことにしました。実は毛無山の最高点は、この先にあり、苦手な上りが続きましたが、師匠を引っ張って駆け抜けました。

Imgp9867 04:18

Imgp9868 04:31

Imgp9869 05:04 雨ヶ岳(1772m)付近からの富士山です。

Imgp9870 05:08 ランナーがサバイバルブランケットに包まってトレイル脇で寝ています。毛無山からのトレイルは笹原が多かったですが、何人も寝ていました。天子山地は長く厳しいので、力尽きるのもやむを得ないと思います。お疲れ様でした。

Imgp9871 05:31 下りのトレイルを快調に飛ばしてきましたが、端足峠(はしたとうげ)への下りで大渋滞になっていました。先行していたツアーのメンバーも渋滞に巻き込まれて追いつくか格好になりました。シングルトラックはどうしても渋滞になります。早めに譲ってくれればと思ってしまいますね。(上りで遅い私は、上りで譲ってばかりなので・・・。)

端足峠から30人くらい抜いて、竜ヶ岳の上り口に取り付きました。必死で走りましたが師匠と221番には抜かれました(笑)。苦手な上りなので仕方ありません。竜ヶ岳の急坂も必死で登りました。この先にある本栖湖への下りでまた渋滞に巻き込まれたくないので。

Imgp9872 05:47 樹間から富士山が見えたのだと思いますが、樹木しか写っていませんね。

Imgp9873 05:58 竜ヶ岳の上りが終わりました。息が上がっていますが、きれいな富士山が見られました。後続に抜かれるかと思いましたが、結局、抜かれませんでした。少し上りに自信が出た竜ヶ岳の上りでした。

Imgp9874 06:05 竜ヶ岳山頂に到着です。先を急ぎます。師匠は、この先の激下りを、猛然と飛ばして駆け下りていました。追えども追えども追いつけず、でも抜かれることも無く、気持ちよく駆け下りました。なんで、こんな元気なんだろうか?(笑)

Imgp9875 06:37 A9本栖湖スポーツセンターに到着です。

Imgp9876 06:52 カレーライスは無くなったようです。おにぎり、味噌汁、オレンジをいただきます。

Imgp9877 07:05 師匠と相談して7時半出発にしました。時間があるので、ツアーメンバーが受けて劇的に回復したと言うマッサージを受けることにします。気持ちよくかつ確かに回復しました。ありがとうございました。

Imgp9878 07:27 そろそろ出発することにします。NHKでしょうか?テレビカメラがいました。

2012年5月19日 (土)

UTMF完走記05(A7こどもの国~A8西富士中学校)

UTMFとは「ウルトラトレイル・マウントフジ」の略称。 富士山の周りを48時間以内に1周する日本初の100マイルレース(距離156km、累積標高差8,530m)

Imgp9824 10:02 中間点のA7こどもの国76km地点を出発します。実はこのとき、師匠はここの仮眠所で寝ていたそうです。そうとは知らず、師匠に追いつくつもりで、出発したのでした。

Imgp9825 10:10 STYの第二先頭集団が通過していきました。

Imgp9826 10:11 STYと同じ林道を走ります。

Imgp9827 10:21 STYの大集団に抜かれますが、UTMFの私に対し、ファイト!頑張ってください!お疲れ様です。などエールを送ってくれて抜いてくれます。

Imgp9828 10:21 振り向くと続々とSTY軍団がいます。一緒に駆けて進みます。

Imgp9830 10:39 下り基調の林道で、日影も多く走りやすいです。(ただし富士山はまったく見えません)

Imgp9832 11:53 送電線下の直線上のトレイルをひたすらアップダウンし始めます。

Imgp9833 12:49 送電線下を1時間以上登ったり降りたり、炎天下の中、熱中症気味で進みます。その先に北山の給水所がありました。

Imgp9834 12:58 ウォーターステーションの北山です。水とトイレと空き地だけです。トイレは長い長い行列でした。諦めて先に進みます。

Imgp9835 13:04 送電線下をひたすら直線に進みますが、川床みたいなところに降りてはまた登るという繰り返しです。

Imgp9836 14:11 途中、トイレ休憩して、復活できましたが、炎天下の送電線トレイルはまだまだ続きます。膝が曲がらなくなったランナーには地獄の責め苦のようです。私は、膝は大丈夫なので下りは平気なのですが、登りで脚が上がらなくなってきました。この後の天子山地はとても登れそうもありません。リタイアした言い訳を頭の中で考えながら進んでいました。

Imgp9837 14:47 やっと送電線下トレイルが終わりました。

Imgp983815:09 川を渡りますが、川床が不思議な工作物で固められています。土石流を防止するためでしょうか?

Imgp9839 15:12 もうすぐ西富士中学校、日陰のトレイルを進みます。

Imgp9840 15:29 A8西富士中学校102km地点に到着です。

Imgp9841 15:29 15時29分54秒の表示、スタートから24時間半です。ここでリタイアするつもりでしたので、到着は嬉しかったです。

Imgp9842 15:30 久しぶりのエイドですし、天子山地手前の重要な休憩地点のため、選手が多いです。

Imgp9843 15:30 富士宮やきそばをいただきました。食欲があるのが、私の強みですね。

Imgp9844 15:32 その他にも、スモークソーセージと手作りクッキーが美味しかったです。

この後、体育館に作られた仮眠所で一眠りします。メールをチェックすると、師匠を追い越して先着したことに気が付きましたので、ステージ前で仮眠していることをメールし、先に眠りました。リタイアについては、とりあえず寝た後で考えることにします。

途中、一回目が覚めて、隣を見ると師匠が寝ていたので、また眠りました。

18時過ぎに、師匠に起こされました。私は、今の状態では天子山地での安全が確保できそうにないと思われるのでリタイアしたい旨告げた。

すると、師匠は
「かずさんが進まないなら、一人で天子山地を超える自信が無いからリタイアする」と言う。

そんな理由でリタイアして欲しくないので、とりあえず天子山地に向かうことにする。
膝は大丈夫なので、登りができなくなっっても、下りるのはなんとかなるだろうから戻れるだろう、という計算の上でだ。

出発準備をして、ドクターチェックに向かった。

UTMF完走記04(A4すばしり~A5御殿場口~A6水ヶ塚公園~A7こどもの国)

UTMFとは「ウルトラトレイル・マウントフジ」の略称。 富士山の周りを48時間以内に1周する日本初の100マイルレース(距離156km、累積標高差8,530m)

53km地点のA4すばしりからの記録です。

午前4時にすばしりエイドは閉鎖になるとかで、3時45分に起こされました。
仕方なく、トイレとかに行って、まだ暗い午前4時にすばしりを出ました。
(実はこのとき、関門時間のことを忘れていて、目覚ましどおりに起きていれば制限時間アウトになっていました。しかも、直前での関門時間の1時間延長があってのギリギリでした。)

Imgp978604:01 富士あざみラインの先に、富士が浮かび上がっていました。ウルトラトレイル・マウントフジらしいですね。

Imgp978704:19 わずか20分でずいぶん夜が明けました。このまま富士山登りたい気になりますね。

Imgp978804:36 やっと長い直線道路が終わり、自衛隊の東富士演習場に入ります。

Imgp978904:36 演習場の道はこんな感じです。きっと戦車が走っているのでしょう。

Imgp979004:41 すばしりらしい黒い砂が印象的な道が続きます。

Imgp979104:44 演習場から朝日に照らされる富士が見えました。

Imgp979204:46 道というより、川床みたいな道です。

Imgp979304:49 南にまっすぐ道が走っています。

Imgp979404:59 若い女性ランナーに抜かれました。頑張っていますね。

Imgp979505:09 前後に人がいないエアーポケットが出来ました。これは、ひょっとすると関門時間が危ないのでは?ザックを降ろして地図を見たら、関門時間を書いた紙は置いてきたようで、わかりません。なので、ともかく、関門時間まで1時間を切った前提で先を急ぐこと、つまり走ることにしました。これにより、写真はお休みし、何人も選手を抜いていきました。さっきの若い女性ランナーも抜きました。

Imgp979605:44 前方の選手に追いつこうと追っていると富士が面前に見えました。スタッフはあと1km切ったと言いますが、時間制限時間内にエイドにつけるかまだ予断を許しません。

Imgp979705:49 エイド前の最後の厳しい上りにスタッフが精一杯の声援を送ってくれます。元気は出ますが、この登り坂を走る気にはなれません。(笑)

Imgp9798 05:50 制限時間10分前にA5富士山御殿場口太郎坊61km地点に到着です。

Imgp9799 エイドのテントの後ろに富士山。もうすっかり夜が明けました。
Imgp980005:53 ここでは、名物が食べられるはずですが、すでにエイド閉鎖直前でパンぐらいしか残っていませんでした。6時にエイドが閉鎖なので、追い立てられるように直ちに出発します。

Imgp980106:52 富士山スカイラインの緩やかな登りを歩きます。6時30分ころ大会関係車両が脇を通過したとき、「次の関門の制限時間まで30分、急いでください」とアドバイスをもらう。あと1時間半はあると思って、ゆっくり歩いていたが、走るしかなくなった。そんなランの中、残り2kmの表示有り。

Imgp980306:55 A6水ヶ塚公園67km地点に到着。またなんとか間に合いました。

Imgp9804 誰もゆっくりとは待っていないエイドです。水餃子が食べられるはずでしたが、もうありませんでした。ここでは、スタッフからアミノ酸スティックを持っていくように奨められ、受け取ります。

Imgp980506:57 エイド閉鎖直前で追い立てられるように出発します。

Imgp980606:57 水ヶ塚公園からの望む富士山です。 しばらくは富士山を背にして、南下することになりますので、しばしの見納めです。

Imgp9807 06:59 関門制限時間残り1分で関門に向かう選手と遭遇します。声掛けして、立ち止まって間に合うか見ていると、残り数秒でエイドに到着していました。なんだかホッとして、私は先に向かいます。

Imgp9808 07:05 スキー場に到着です。

Imgp9809 07:05 ゲレンデを駆け下ります。しかしこのゲレンデ、荒れていました。夜なら、穴ぼこで足挫いていたかも。

Imgp9810 07:13 ちょっと荒れ気味のトレイルを進みます。

Imgp9812 07:31 川床みたいな場所も進みます。

Imgp9813 07:40 高校生か大学生くらいのスタッフと遭遇。たぶん山岳部でしょう。少し話をします。昨夜は寒くて、冬山でしたとのこと。労うと、写真撮りますと申し出てくれました。

Imgp9814 07:41 富士山の山頂部をバックに写真です。

Imgp9816 07:43 森の中のトレイルにも迷わないように白いビニールの目印がしてあります。

Imgp9817 07:45 追越禁止区間の表示です。

Imgp9818 07:46 脚に疲労がきているランナーは道を譲ってくれます。(彼とは天子山地で一緒になりました。)
この後、別荘地の脇を通ったり、アップダウンのあるトレイルを進みました。珍しく1時間半近くも写真がありません。疲れていたのでしょうね。

Imgp9819 09:07 林道に出たら選手とすれ違います。A7エイドからの選手です。エール交換しながら進みます。

Imgp9820 09:08 A7こどもの国の入口に到着です。すれ違う選手から、エイドは遥か先との情報あり。まじで遥か先でした。

Imgp9821 09:13 久しぶりに富士山が見えます。思えばこれが2日目の19日に見た最後の富士山でした。

Imgp9822 09:16 中間地点にあたるA7こどもの国に到着です。こどもの国のゲートから長いこと長いこと。

Imgp9823 10:02 ドロップバッグを受け取り、防寒具2枚と食料のカロリーメイト、ドリンク剤を追加。シューズはモントレイルマゾヒストGTXからハードロックに履き替えました。そうそう、筋肉疲労の回復に有効なエアーサロンパスもザックに入れます。この休憩中に2回も脚に拭きかけ、気分一新できました。

お結びを2ついただき、師匠からのメールを確認しているとSTYのスタートの号砲が聞こえました。出発準備も出来たので、彼らの流れに乗ってリタイアポイントの西富士中学校で寝るため、出発することにします。

UTMF完走記03(A2二十曲峠~A3山中湖きらら~A4すばしり)

UTMFとは「ウルトラトレイル・マウントフジ」の略称。 富士山の周りを48時間以内に1周する日本初の100マイルレース(距離156km、累積標高差8,530m)

一休みした二十曲峠から先に向かいます。ここからはまさに深夜の彷徨となりました。
Imgp9769 21:31

Imgp9771 22:06 石割神社です。外国の選手が感動の面持ちで写真を撮っていたのが印象的でした。それ以外に、この区間の記憶がありません。ある意味、普通のトレイルだったのだと思います。(笑)

Imgp977222:48 山中湖きららに到着です。すぐにトイレに駆け込みました。下痢気味で下半身に力が入らずここまできました。

Imgp9775Imgp977622:57 山中湖名物のまりも汁をいただきました。しかし、疲労困憊でマリモは食べ切れませんでした。ごめんなさい。

とてもふかふかしたきれいに芝生で寝転がりましたが、気持ちよすぎて戦意喪失しそうになったので、先に進むことにしました。

Imgp977422:57 次のエイドはすばしり、距離は16kmもあります。

しばらく、平坦な道を進みます。このあたりの選手は結構歩き出していますが、私は一応走ります。

やがて、山道に入りました。なだらかで険しさのない稜線を進みます。風がかなり強く、気温低下と相まって、体感気温は一桁台の感じです。ウィンドブレイカーを着込みます。

Imgp977700:35 分岐には、赤いジャケットのスタッフが居ます。寒いでしょうが、頑張る姿に頭が下がります。

Imgp977801:40 最後の登りへの分岐です。登り疲れて,脚が前に出なくなりつつありました。この後、さらに寒くなったので、レインウエアを着込み、そのまま眠気に負けて、ごろんと横になって眠ろうとしたのですが、2分もすると寒くて、耐え切れなくなったので、仕方なく山を登ることにしました。思えばモチベーションが低下していたようです。

Imgp977902:36 真っ暗なトレイルに道標としてLEDの点滅が各所に設置されていました。すばしりの直前、エアポケットが出来ました。走っているランナーは私の前に、歩いているランナーは私の遥か後ろにいる状態です。

Imgp978002:43 電飾された歩道橋を進みます。この先がエイドのすばしりでした。

Imgp978102:47 すばしりエイドに到着です。道の駅を貸し切ってのエイドのようです。

Imgp9782 時刻は19日午前2時47分29秒、スタートから11時間47分29秒です。

Imgp978302:53 ずいぶん大きなザックの選手がいます。まあ、中身はぎっしりではないのでしょうが・・・。

Imgp978402:54 すばしりの仮眠所です。私も寝させていただきます。1時間半後に目覚ましをセットしました。

2012年5月18日 (金)

UTMF完走記02(スタート~A1富士吉田市工業団地~A2二十曲峠)

UTMFとは「ウルトラトレイル・マウントフジ」の略称。
富士山の周りを48時間以内に1周する日本初の100マイルレース(距離156km、累積標高差8,530m)

午後3時にスタート!
Imgp9674 15:00Imgp967515:00

Imgp967815:01 スタートの撮影を終え、最後尾付近からスタートする。(師匠は先行してスタート済み)Imgp9680_2 15:01 関係者席に近寄り、三浦大会名誉会長、鏑木実行委員長らと堅い握手をしてスタートする。(ミニビデオカメラで撮影したのですが、ゴール直前のトレイルで紛失)

Imgp9682Imgp9681 15:02 沿道からの熱い熱い声援に勇気百倍でスタートできた。

すぐに河口湖大橋に差し掛かる。Imgp9684_215:04

Imgp968615:06 勇壮な和太鼓の声援がありました。Imgp968715:07Imgp9690 15:16 河口湖ごしに富士を望みます。 Imgp9692_2 15:19 木無山を目指します。Imgp9693 15:23 130番は外国の年配者です。おじいさんと言った風貌ですが、UTMBも完走されている猛者だと思われます。Imgp9695 15:25 富士山をご神体とする浅間神社脇を通過します。Imgp969615:26 橋の上から地元の子ども達が応援してくれています。 Imgp969715:31 まさに富士見台たる絶景です。Imgp969815:32 まだ余裕があるので立ち寄って写真撮りました。  Imgp9701 15:33 いよいよ上り坂が始まります。みなものすごい勢いで上って行きます。さすがUTMFに参加するだけの猛者、まったく付いていけません。Imgp9702 15:48 どんどん抜かれて置いていかれます。Imgp970315:56 ロードでは走って順位を上げたはずですが、登りで抜かれ後ろを振り返っても後続はほとんどいません。 Imgp9704 16:01 外国人は脚の長さを活かして、ぐいぐい登ってゆきます。Imgp970516:22  Imgp9707 16:27 自分の姿を写そうとカーブミラーを写しましたが、ミラー右下にわずかばかりしか写っていませんでした。(笑)Imgp9706Imgp970816:33 どうやら林道の頂点を過ぎたようです。 前をおって駆け下りますが、序盤で脚を使い切らないよう抑えて進みます。 Imgp9710 Imgp971116:40 対岸に林道を走る選手が見えます。Imgp971216:44 下りではこのあたりの選手を追い抜くことが出来ます。恐らくゴールまで彼らとはデッドヒートすることになるでしょう。(また登りで抜かれるでしょうから)Imgp971416:46 富士山が見えました。Imgp971616:50 舗装路からトレイルに入ります。 Imgp971716:52 下りのふかふかのトレイル。 Imgp971816:58 河口湖から山中湖方面に進みます。Imgp971917:11 山の左に富士山が見えるようになりました。Imgp972117:12 富士吉田市が見え始めました。 Imgp972217:18 土壌浸食が進む少し荒れた道を下ります。得意とするところです。 Imgp972417:27 市街地に下りてきました。前方は外国人です。ゴール直前で会話することになるオランダの選手です。Imgp972617:33 歩道橋から先行する選手を写します。Imgp972717:41 最初のエイドA1富士吉田市工業団地に到着Imgp973017:42 さっそく名物吉田うどんをいただきます。Imgp973117:45 NHKの取材を受けているおじさん選手がいました。282番です。あとでお話しました。 Imgp973417:48 そろそろエイドを後にします。 Imgp973617:48 まだ続々と選手が到着しています。 Imgp973817:53 次はあの山を越えるのでしょうか?Imgp973917:56 辻辻に誘導の方がいます。ありがたいことです。Imgp974018:02 また山越えの登りが始まりました。Imgp974118:06 もうすぐ日が沈みそうです。Imgp974218:09 長い坂道の上に橋があり、そこを先行する選手が走っています。 Imgp974418:09 トレイルの先に富士山の山頂が見えました。近くに気温表示がありましたが、15度でした。陽が落ちるとかなり寒くなりそうです。Imgp974718:14 橋の上から後続ランナーを見ます。 Imgp974818:14 夕映えの富士山です。Imgp974918:20 杓子山への登りが始まりました。Imgp975018:44 こんな山中まで分岐に誘導員の方がおられます。ありがたいです。 Imgp975219:04 トレイルから見える富士山が励みですね。Imgp975419:16 杓子山の登りで、すっかり日が暮れました。ここから写真が少なくなります。Imgp9756_219:31 夜景です。Imgp9757 19:54 杓子山山頂に到着です。 Imgp976120:17 杓子山の激下りで大渋滞です。Imgp976320:26 大渋滞第二段です。この後は、稜線上のトレイルを進みました。

Imgp976421:23、A2二十曲峠に到着です。渋滞があった分、時間がかかりました。Imgp9765 手作りパンが充実していました。アンパンとクリームパンをいただきました。美味しかったです。Imgp9766エイドはこんな感じです。(写真が下手ですいません。) Imgp976821:30 エイドにはこんな応援の横断幕がありました。これを見たら力が湧いたでしょうね。

UTMF完走記01(スタート前編)

UTMFとは「ウルトラトレイル・マウントフジ」の略称。
富士山の周りを48時間以内に1周する日本初の100マイルレース(距離156km、累積標高差8,530m)

5月17日(木)の仕事を終え、次男坊の塾の迎えを終えて、千葉の自宅を出発した。
八王子を越えたたたりから、雨が降ってきて。

直に雷鳴が轟く豪雨となった。正直、この天候悪化がレース前の今日でよかったと思った。

中央高速から河口湖線に入ると行き交う車も少なくなったが、その時、フロントガラスから「ピシッ」という音が。

何かがぶつかったようだ。小石だろうが、傷が付いていなければ良いがと思うが、豪雨の中、ワイパーが変わらず動くので、仔細はわからないが、止まるわけもいかず先に進む。

1時には河口湖ICを通過し、河口湖畔に向かう。すぐに河口湖畔に到着するが、八木崎公園駐車場が見つからない。夜間は閉鎖しているようだ。公園脇に止めて車中泊する。

Imgp9625 6時に一度目が覚める。快晴だ。富士が見える。駐車場入口に向かうがまだ閉鎖のまま。フロントガラスのヒビは、思ったよりでかい。ショックだ。Imgp9629

ショックを抱えつつ、もう一度寝る。7時半に目覚めたが、まだ閉鎖中だ。もう一度寝る。9時に起きると、周りに車がいなくなっていた。駐車場が開いたらしい。すぐに駐車場に進む。湖に突き出た形の大きな駐車場だ。Imgp9630 09:30 まだ半分ほどしか駐車していない。ちょうど真ん中あたりに停める。ちょうど師匠からメールがあり、談合坂で休憩中とのこと。少し早いが、先に受付に向かうことにする。

Imgp9631 09:47 湖畔を歩い向かうが、レースのコース上でもあるらしい。Imgp9632 09:47 Imgp9633 15分ほどで受付会場に到着。Imgp9634 09:54Imgp9648 雰囲気十分で、がぜん気持ちが高ぶる。UTMFとSTYの受付を終える。Imgp9637 09:55Imgp9642 10:02 受付でいただいたものです。ゼッケン4枚にICチップ2つ、参加賞として、Tシャツ、ゴアテックスのスタッフバッグ、Primaloftのバンダナ、ドロップバッグがありました。Imgp9647 ちなみにこちらはSTY90kmのゼッケンなどです。参加賞はUTMFと同じですね。

有力選手だろうか?知らない外国人に日本人が一緒に写真を撮っている。Imgp965310:09 Imgp9655 (下はゴアテックスの広告。同じ人ではないだろうか?)

受付の隣で装備品チェックが行われている。Imgp9644Imgp9645  結構、細かくチェックしている。時間がかかりそうだ。Imgp9656 会場ブースを一通りチェックして、一度駐車場に戻ると、師匠がちょうど到着した。

Imgp9658 11:22 師匠の受付とともに、装備品チェックだけ受けに再度会場に向かう。装備品チェックをクリアして、Imgp9660 駐車場に戻って一眠りする。

ぐっすり眠って、午後1時半に起床。急いで準備を進めるが、途中師匠が準備を終えて、迎えに来るが、まだ準備中なので先に会場に向かってもらう。スタート30分前の午後2時30分ころ準備完了。駐車場から会場に向かう。2時40分に会場到着。 すでに開会式中であり、選手でごった返している。

まずはドロップバッグを預ける必要がある。会場に隣接する空き地に、トラックが横付けされているところになんとか間に合う。Imgp966414:42 次にゼッケンを装着。トイレに向かう。すでにスタート直前でトイレが空いていた。ここで、師匠と合流。

Imgp9667t お猿さんの着ぐるみの選手もいる。私にはまだその余裕は無い。尊敬します。

STYのICチップを返却し、スタートの準備がスタート5分前に完了。関係者、選手勢ぞろいの中、スタートの号砲を待つ。Imgp9668

Imgp9671 14:59 そして定刻どおり午後3時スタートとなった。(私も選手ですが、脇でスタートを見送っています。)

2012年5月17日 (木)

多くの声援、激励ありがとうございます。UTMFの会場に向かいます!

UTMF参加に対し、多くの激励メールをいただきましたので、この場に掲載します。

★友人1
大変そうなレースですね。
頑張って来てください。

★友人2
スゴイですね……。
まず、この文章の入力に軽く2時間は掛かったか(笑)。
いえ、冗談です。
私は13キロまでなら、日常のジョギング・コースとして普通に走っていましたが――。
想像がつきません……。

高低差は特にくせ者ですね。
上りは歩いても良いの?
歩幅をうんと縮めて、つまりギアをローにシフトして、足の回転速度、リズムそのものはなるだけ変えないで――ということでしょうか。
18日は、たまたま私は休日です。
可能な限りチェックしますね。
楽しみです。

5月1~2日に、実家に帰って来ました。
君の旧宅も覗いて来ましたよ!
ワタナベ、ナカタ、という表札が有りました。
家は2階建ての新築になっていましたね~。

また、機会を見てパソコンにでも詳しくメールします。
本当に頑張ってぇ~~。
後で感想を、ぜひ聞かせて下さい!

★友人3
頑張ってください!

厳しいレースのようですが、楽しんで来てください。月曜はお休みですねw
時々記録を覗きますわ。
怪我しないように。

★友人4
長~いメール読みました まあしかし…よく走ろうとしてますね 頭が下がりますよ 山道なので足首など挫かないように行ってきて下さい 19日は体育祭なのであまりメールを見ている余裕は無さそうですが見てみますよ 完走出来るといいね  では健闘を祈る

★友人5
了解しました
ほどほどに頑張ってください
○○さんにも伝えておきます

★友人6
累積標高差が超クレイジーですね~~。タフな走りでマウントフジを制覇してください!どうかご無事にがんばってください!完走祈ってます!

★友人7
かずさま
頑張って!仕事中だけど応援してます!
突風、竜巻気を付けて!
無理はしないでくださいね!
(どっちだ?(^^ゞ)
見てますよ!
無事お帰りください。
○○より

★友人8
気をつけて行ってらっしゃい(^O^)/
無理しないで無事に帰ってきてください(^^;

★友人9
おぉ�
楽しんできてね~

帰ってきたら報告会だね
怪我に注意してね~

★友人10
いよいよですね!
サイト、チェックしてみます♪

先日、読売新聞に今回のレース主催者が載っていましたが、彼が海外レースに出たとき、レース後は歩くことができず車椅子で帰国したそうですね。
かずさん、どうなっちゃうの…?と、その記事を見てドキドキしてました(笑)

無理しすぎずに、頑張って&楽しんできてください!!
フレー、フレー、かずさん!!
o(^-^o)(o^-^)o

★友人11
挑戦する姿にエールを送ります。
完走あるのみ!

★友人12
いやあ、相変わらずで何よりです!
かずさんなら問題なく完走できると思うので、満天の星空と夜景も楽しんでください!
応援してます!!
噴火に気をつけて頑張ってくださいね

★友人13
がんばってください
ちなみは私は今日から消防団の操法大会の訓練です

★友人14
なんですと!?
富士山一周ですと!?

★友人15
話には聞いていましたが、過酷なコースですね
死なない程度に頑張ってください!

★友人16
食事は?睡眠は?
突っ込みどころが満載ですが、奥さんの機嫌を損ねないように頑張ってください。

途中経過、ちゃんとフォローします。

★友人17
先日も言いましたが、私にはかけらほども理解できない世界です。
理解は出来ないけど、ソンケーはします。
身体には気をつけて下さい。(って、こんなレースに出る時点で身体を大事にしてないような気が…)

★友人18
頑張ってください
怪我や事故のないようどうぞ元気に帰ってきて、レースの報告してくださいね
経過もチェックしますよ~

★友人19
○○です。

相変わらず、アクティブに活動してるねぇ。
週末、途中経過楽しみにしてるので、無理せず、頑張ってね♪

以上19人、大先輩も含め、全て友人としました。お許しください。

実はUTMF参加について、本日、手当たり次第にメールしました。
こんなことは初めてです。
ひとつはランナーズアップデートで大会に少しでも参加してもらえればと思ったからです。
そして最大の理由は、みんなの注目・期待がなければ、このUTMFはとても完走できない気がしたからだと思います。

多くの激励ありがとうございました。

この後も続々とメールが届くでしょうが、もう自宅を出ます。

絶対、完走するぞ!
そして生還するぞ!

魔法の杖(シナノ ヘリノックス TL115)を購入

魔法の杖(シナノ ヘリノックス TL115)を購入
 登山ではトレッキングポールとかストックとか呼ばれる、いわゆる杖が山道具として存在します。
 それは膝の負担軽減、重心移動時の安定性向上など、多いに効用があるところです。

 そしてトレイルランにおいては、スピード低下のデメリットがあるものの、膝への負担軽減のため使用しているランナーも多いのです。

 最近ではウルトラトレイル・デュ・モンブラン(UTMB)で、あの鏑木選手がストックを使用していたのがとても印象的でした。(トップ選手である彼は日本の大会ではストックを使用していない。)

 一方、私は登山の時もトレイルランの時も使っていません。(そもそも持っていないし、雪山では師匠に借りていた。)
 そして、まだしばらくは使わないつもりでした。

 そんな中、UTMFの大会の4日前に、一緒に出走するランニングのお師匠様が、突如ストックを購入され、使用すると宣言されました。とても膝と脚がもたないと思われたようです。

 師匠は慣れるため、さっそく練習されたようで、感想として一言、「ものすごく楽だ。使わない手はない。」
 これだけでは、まだ心動かされず、「慣れていないし、もう買う時間もないから」と答えると、
 「まだ間に合う。レースで使いながらで慣れるよ。」とのお答え。

 そして「疲れてくると、登りで脚が前に出なくなって前傾姿勢になるだろう。ストックがあれば前傾にならず、腰も疲れず、結果、足も楽だ。」との言には、登りでの前傾姿勢の辛さを実感しており、かなり心揺さぶられました。

 その後、山のお師匠様と話をしていたら、「ストック貸しても良いぞ!」とのこと。
 「有り難いお言葉ですが慣れていないから今回は結構です。」と答えると、師匠から一言、「来年のモンブランでは使わないわけにはいかないんじゃないのか?」

 この一言で、ストックの購入を決意し、UTMFでいきなり本番練習することに決め、ネットで注文し、昨日届いたところです。

 それにしても、このストックは軽量コンパクトです。
 その分、耐久性や強度は心もとないですが、トレイルランには十分と思えます。

 デザインや収納もきれいですし、気に入りました。
 UTMF後半の天子山地では、活躍してもらいますよ。

追記
 そのUTMFで使用しているところ。金色でかっこいいでしょ!
Utmf09t
軽いし、小さくたためるし、そして特に気に入っているのは、専用のお洒落なケースに入ること。強度の低さは、気になりますが、UTMFでの通常使用なら問題なかったです。

2012年5月16日 (水)

UTMFのテレビ放映が決まってました。

いよいよ明後日スタート、つまり48時間後となったUTMFですが、NHK特集番組として放送日時が決定していました。

UTMF156キロ、48時間のレースに完全密着するドキュメント番組「激走!富士山一周 〜ウルトラトレイル・マウントフジ〜」(仮)としてNHK−BS1で放送されます。その放送日時は以下のとおりです。
6月15日(金) 第1部 夜11:00〜11:50
         第2部 深夜0:00〜0:50

昨年放送された「激走モンブラン!2011」と同じく50分×2本立てとのことですが、その構成や内容は未定だそうです。

私の予想では、開催準備編とレース編の二本立てですかね。

忘れずに録画しないと。
ちらっと一瞬でも映らないかな?(笑)

2012年5月15日 (火)

携帯やパソコンでUTMF関門通過記録を確認できます。

携帯やパソコンでUTMF関門通過記録を確認できます。
↑QRコード

ランナーズアップデートhttp://runnet.jp/runtes/update/にアクセスし、氏名またはナンバーを入力するとランナーズアップデートより自分や友人のタイム(計測地点ごとの通過記録を含む)を検索できます。

http://runnet.jp/runtes/update/

マラソン大会なら途中経過はあってもせいぜい中間地点の1箇所だけでしょうが、今回のウルトラトレイル・マウントフジ(UTMF)は途中7箇所も関門があることから、関門毎の7回記録されると思います。
しかも48時間の長丁場、何とか制限時間内で完走できるのか?

皆さまが見て、応援してくれているかと思えば、逃げずに頑張れるのではないかと思います。(笑)

もし良かったら、試しに確認してみてください。
そして、未知のレースを少しでも体感していただければ幸いです。
(私も確認したいですが、レース中にそんな余裕はないでしょうから後でどうだったか教えてください。かずさんのナンバーは915です。)

なお記録にアクセスできるのは、大会当日の5月18日からだそうです。
スタートは18日15時、第一関門通過予定時刻は、18時くらいかと・・・。
早くゴールしたいですが、制限時間の48時間ぎりぎりの20日15時になるかも・・・。(完走なら時間はどうでも良いです。(笑))

2012年5月13日 (日)

【書評】韃靼の馬 辻原登/著

Dattann  長い物語であると思ったら、日本経済新聞の連載小説だった。
 いわゆる歴史小説ながらも、江戸中期の侍がサラリーマン的になった時代における悲哀を感じさせる作品である。
 歴史好きと言いながら、朝鮮通信使や対馬藩に対する歴史認識は薄弱であり、その点はむしろ新しい知識を得られるというので楽しく読めた。

 ちなみに対馬には、一度、旅したことがあり、そういう思い入れもあったから読み進められたが、信長も龍馬もかすりもしないので、一般向きの書ではないと思う。

 新井白石や八代将軍吉宗の逸話から構想が練られたと思われるが、鎖国の時代に合って、国際的に活躍する侍の冒険譚があっても良いかなとも思った。

 日本人は植民地支配があったためか、隣国の朝鮮のことを描いているものが少ない気がするが、、本著は朝鮮そのものが舞台だけに絶対に踏み込まざるを得ない。
 そのあたりについて、どうなんだろうかというのが気になるのだが、私は朝鮮に対する歴史認識が浅いので、わりと素直に読むことができた。
 ただし、鬱陵島(ウルルンド)が舞台の1つであるのだが、そこから見える竹島を日本の島としているところは、理解してもらえないでしょうね。

2012年5月12日 (土)

UTMFコース(及びSTYコース)高低図の誤り発見!

UTMF最大の難関(STYもそうですが)である、天子山地のコース高低図を眺めていたところ、大きな誤りがあることに気が付きました。

本栖湖手前の竜ヶ岳は標高1485m、竜ヶ岳の手前の端足峠(はしたとうげ)は標高1272mです。図①のとおり
UTMFコース高低図の誤り発見!

ところが、125km付近にあるはずの竜ヶ岳の姿が大会HP及びハンドブックに掲載されている高低図(図②)には見当たりません。
UTMFコース高低図の誤り発見!

コースマップから推測すると下の図③の赤線が本来の高低線になると思います。(フリーハンドなので精度は全くなしですが、お許しください。)
UTMFコース高低図の誤り発見!

終盤125km過ぎに、脚と膝に痛打を浴びせる標高差600m近い激下りがあるということです。

いずれにせよ、この天子山地、乗り越えたいですね。

追記:無事完走しました。UTMF完走記はこちら

2012年5月 9日 (水)

UTMFコース試走

コース試走したと大々的に書きたいところですが、そんな余裕は無いので、ネットで見つけた関連記事を転載します。
これがとても参考になります。
みなさま、ありがとうございます。

【A Remark You Made】
http://only.fool.jp/?p=696
UTMF前半試走
Posted on | 4月 2, 2012 | No Comments

河口湖から須走まで約50km
土曜に実施する予定だったが、天気が荒れたので日曜日に変更した
距離があるだけに土曜日の深夜に一人で寂しくスタート(笑)
道に不慣れな部分も有り途中で迷った。
軽く藪こぎなんかもして14時間もかかってしまった(汗)
でも、試走してよかった。コースの感じとポイントは大体つかめた。

確実に言えるのは、杓子山から二十曲峠への急な岩場の下りは大渋滞するってこと。
富士忍野高原トレイルレースでも渋滞しているのに、UTMFでは殆どの人は夜にあそこを通る。
天気と足場の状況で渋滞の酷さも変わるだろう。
前半のポイントだと思う。
トップランナーはあのテクニカルな場所をどのようにクリアするのか是非見てみたい。
NHKやTNFは頑張ってあそこにカメラ設置してほしい。

山中湖から三国山、大洞山、立山、須走のコースは、石割山までと地質が変わりとても走りやすい。
景色も最高だが、ここも大勢が夜通過するはず。

しかし、富士スピードウェイと族の音はどうにかならんもんか。。
野鳥も泣いてるよ。

Home who am i?
A Remark You Made
White BlogUTMF前半詳細ルート
Posted on | 4月 3, 2012 | No Comments

先日試走したところと若干違う(笑)。。

木無山への登りは沢沿いのトレイルではなく林道を進む。先日登った道は狭かったのでそのほうが渋滞しなくて良い。木無山には登りきらずに林道を進んで尾根道を越えて下る。最初は若干狭かった気がするが、すぐに広い林道になりここも渋滞はしない。

工業団地あたりは、試走と随分違うが(笑)問題ないでしょう。

杓子山への登りも先日の試走では大明見まで行って沢沿いに登ったが、林道を行くようだ。先日の試走ルートはあまり整備されておらず、ゴミも落ちており、景観もよくなかった。きれいなルートを走りたいのが参加者の気持ちだけど、それでいいのかな?里山の汚れた部分ってどうすればクリーンになるのだろうかと試走しながら考えてた。UTMBのルートはやっぱりキレイだった。日本のトレイルもきれいになっていくのだろうか?違いは何なのだろうか?

杓子山の頂上あたりはストック禁止。頂上以外は狭い道だし、その先の岩場と下りもストックなんか持って進めないので使わない。でも、利用できる区間は極力使うつもり。いずれにしろここは確実に渋滞するところ。

二十曲から石割山過ぎまでストック禁止。登山者はガンガン使ってたけど(笑)。石割山から下り、先日通った403の石段は下らないようだ。

山中湖からの登りはトレイルではなく、舗装道路のようだ。先日もトレイルは整備中だったので回避されたと思われ。

その先、すばしりまでは試走ルートと同じ。迷いようが無い素敵なトレイル。

すばしりエイドにはフードが無いようだ。これは、何かの間違いであってほしい。A2の二十曲や次のA5太郎坊よりエイド設営には絶対に便利な場所だけど、何で無いの?登りに備えておにぎり食べたい(笑)。

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UTMF試走 天子山地→本栖湖
Posted on | 4月 22, 2012 | 2 Comments

試走の前日に後半コース詳細が発表されたが、ここは尾根道コースなので迷うとすれば本栖湖への下りぐらいか。
初めて縦走するコースだったが、きれいで静かで素敵なトレイルだった。
曇りなので展望は悪かったが、毛無山山頂に出ると雲の上に富士山が見えた。

白糸の滝P(有料200円/日)に車を止めて6時前にスタート。
天子ヶ岳への登りは整備されており進みやすかったが、本番では100km過ぎてからのこの登り。キツイだろう。
まだ6時過ぎなのにすでに暑い。汗を垂らしながら約1時間半で山頂(1330)。
ここからは走れる尾根道のトレイル。小さなアップダウンを繰り返し徐々に高度を上げていく。
途中、熊森山へ至る道中で爪あとをたくさん見かける。熊鈴必須。

地蔵峠の手前で左側に崩落している箇所が有り、夜は特に注意が必要。
手前に木が横たわっており、飛び越えて着地した足元横に獣の糞があった。
何というトラップ!糞に驚いて滑落するところだった。糞は谷底へ落としておいた。

地蔵峠(1550)少し先の標識から左に下ると水場があるのでチェックしておいた。
本栖湖までエイド無しなのでこの水場は重要。
水量は普通。UTMF本番でも枯れて無いと思う。
ここから毛無山への登り400mは、UTMF最高地点(1946?)へ向かう傾斜もキツメの登り。
どんなものかワクワクして登ったが、案外サクッと登れた。登りやすい。
頂上は雲の上で見晴らしも良かった。
ここまで約5時間15分。本番では7時間程度か。

雨ヶ岳への下りに入るとすぐに残雪濃い地帯へ入った。
本番までにこの雪は無くなるのだろうか、というぐらい残っていた。溶けてもベタベタ地帯だろう。
靴に滑り止めを装着して下る。凍っている箇所も多いのでまだ必須。
30cmほど踏込む箇所もあり、スパッツもあったほうがベター。
一部トレイルが不明瞭で、黄色と赤のマーク、足跡をチェックし、地図、コンパスで方向を確認して下った。

残雪は雨ヶ岳手前で終わり。ここから笹の根が多い急斜面を下るので、根かかりに注意。
一直線に下るかと思っていたが、竜ヶ岳への登り返しは意外だった。
その先は本栖湖へ一気に下る。
約8時間の縦走を終了。本番では10時間半ぐらいか。
この区間、遅い選手のスケジュールでも11時間程度だから、大丈夫かな自分(笑)

白糸の滝 5:55
天子ヶ岳 7:23
長者ヶ岳 7:44
天狗岳 8:30
熊森山 9:13
地蔵峠 10:11
毛無山 11:11
雨ヶ岳 12:43
竜ヶ岳 13:40
本栖湖 14:03

本栖湖→白糸の滝のバスは1日に数本しかなく14:07発の次は18時台。
間に合わなかった(笑)。
ゆっくり昼ごはんを食べて、約19kmのロードを走って戻った。
元々は有料道路のR139、歩道が一部しかなく危険なジョグだった。
熊よりトラックのほうが怖い(笑)

【第11回 『富士忍野高原トレイルレース』参加の巻】
http://www.trailrunning-ohkoku.jp/begins/2010/06/11.html

● 高座山→杓子山
頂上を過ぎれば、渋滞は緩和されますが、シングルトラックの為、追い越しにくいようでわりと混雑気味です。途中の大ザス峠の給水はほとんどの人は通過。とにかくえんやこら登ります。
登りでは植物観察できるのも楽しみの一つです。キンポウゲ、ヒトリシズカ、ちょっと怖いマムシ草。杓子山頂上につくと、富士山がお目見え!やっほ?い☆名物の鐘がカーンと響きます。

● 杓子山→子の神→立ノ塚峠
ここからは下りメイン。90度近いガレ場もあり、コースの中ではいちばん険しい箇所です。狭い岩場はゆっくりひとりずつしか降りる事ができないためにまたまた渋滞ですが、安全第一☆立ノ塚峠ではトイレに並んだのですが、時間がかかりそうなので、途中で断念して走る事にしました。渋滞の反動か皆様お急ぎの様子。

●立ノ塚峠→二十曲峠(第一関門)
適当なアップダウンがあり、木々の中の風を感じながら気持ちよく走れます。ひゅ?ん!爽快?♪いざという時のVESPAをここで1本!

● 二十曲峠→大平山→笹尾根公園(第二関門)
ヨレヨレ?っと登り、山頂から富士山のお顔がのぞけると、心も体も自然とほっくり。富士山の雄大な姿と美しい景色に力が湧いてきます。富士山パワーは想像以上、さすが日本一の山ですね!富士山ありがとうございます!

【UTMF試走で感じた大事なこと&カレ吉】
http://ameblo.jp/shinzawa/entry-11241648655.html
2012-05-04 20:26:00
UTMF試走で感じた大事なこと&カレ吉
テーマ:トレイル
昨日は結構飲んだので起きるの大変でした。。ただ準備は結構速くできた。なぜならUTMF用の細々とした装備を箱に入れておいたから。

リュックはノースフェイス・マーチンウイング10

シューズはラスボルティバのクロスライト
 
久々に前にオーダーして作ったスーパーフィートを入れてみた。

家を7時には出たが生憎の大渋滞。。

まあ仕方ないよね(ーー;)

今日はA1からA2まで行って戻るつもりでした。先に行っちゃうと車を取りに行くのが大変。

がA1付近に到着したのが14時過ぎなんで杓子山を目指して16時を過ぎたら引き返すことにした。天気は非常に変わりやすく雨降ったり強い日差しを受けたりでした。

ウェアは半袖にゴアデックスジャケット。下はタイツにショートパンツ。ソックスはR×Lメリノウール。
念のために長袖保温シャツと、ゴアデックスパンツ、手袋をリュックに入れた。

トレイルに入る前は暑くてゴアテックスなんて着てられないから腰に巻いてスントアンビットの高度計を見ながら登った。この辺りは林道で舗装路も一部ある。昨日の雨で水溜まりはたくさんあったがグチャグチャってわけでもない。

途中で小雨が降ってきたり、霧が少し出たりした。高度を上げると少しづつ気温が下がってきたからゴアデックスを着る。

杓子山山頂の標高は1600m弱ですが16時過ぎにはまだ1200m弱だったが引き返すことにした。ここから山頂までは距離はたいしたことないから少し傾斜がキツくなるのか。。ここまでは走ろうと思えば走れるが本番ではどうすべきか。。ゆっくり走るなら歩いてもたいして時間は変わらない。ストック使って脚を温存して後半に備えるか??なんて考えた。スタートが15時だからこの辺りで暗くなってくる。道は広いけど所々縁が崩れてたり倒木があったりだから気をつけないとね。

そして引き返してからシューズのグリップを確かめながらゆっくり走ってみた。下はフカフカして気持ちいい。

17時を過ぎてくると気温がぐっと下がってきた。。半袖とペラペラのゴアデックスジャケットではかなり寒い。もうトレイルは終わるから長袖保温シャツは着ないでそのまま降りたけどA1に戻ってから3キロ先に停めた車を取りに戻ったけどマジで寒くなってきた。

標高650m地点くらいの駐車場に停めた車で外気温を計ると11度くらいだった。寒暖差が激しいからキツい。

ふと思った。
気温は一般に1000m高くなると7度下がると言われてる。

と言うことはこの時点でも杓子山山頂は4〜5度ってこと??

さらに夜は気温下がるしね。

天子山塊辺りは標高2000mだから夜中なら氷点下になるかもしれない。

もし雨が降ったら体温は更に下がる。

そんなことを今日は短時間の試走でしたが想像出来ました。

100マイルのレース
最大2日走るレース
標高2000mまで登るレース

2012年5月 6日 (日)

UTMF関門時間

Kanmon
ウルトラトレイル・マウントフジは156kmの長丁場、なので7箇所も関門時刻が設定されています。

始    0km 15:00 河口湖大池公園
A1  18km 18:00 富士吉田市工業団地
A2 31km 21:00 二十曲峠
A3 37km 23:00 山中湖きらら
A4 53km 02:00 すばしり(12時間以内)
A5 61km 04:00 富士山御殿場口太郎坊(14時間以内)
A6 67km 05:00 水ヶ塚公園(16時間以内)
A7 76km 07:00 富士山こどもの国(20時間以内)
W1 91km 09:00 北山
A8 102km 11:00 西富士中学校(30時間以内)
A9 129km 18:00 本栖湖スポーツセンター(41時間以内)
W2 142km 20:00 鳴沢氷穴(44時間以内)
終  156km 22:00 河口湖大池公園(48時間以内)
凡例 A:エイド W:給水所 時間は目標タイムです。

関門時間は、前半A6水ヶ塚公園までは、かなり厳しい設定ですね。歩く暇も寝る暇も無さそうです。

コース設定で最も厳しいのは、A8からA9の27km、標高1500m以上の稜線となる天子山地(UTMF最高地点1946m)が非常に厳しい部分ですね。1400m登って、1000m下る。(稜線上なので累積標高差はその倍以上と見込まれます。)その27kmの間にエイドは無く、ここを夜間に通過するとなると、道迷い、転倒、滑落、低体温症など、生命の危機すらありそうな部分です。天候、気温によっては、リタイア続出、大会中止すらありそうな地点です。
Tenshi
その天子山地の後半部分です。真ん中の鞍部が120km地点の地蔵峠付近。左の山頂部付近がUTMF最高地点となる毛無山の山頂(1946m)です。

生命維持に必要な防寒着一式を予備としてザックに入れることにしましょう。

以下、天子山地について書かれた公式ブログの記事を転載します。

Shin Murakoshi
鍵は天子に・・・
May 2, 2012 18:17 PM
 発表されたコース図をごらんになった方はもう気づいているだろうが、UTMFの最大の山場は後半の天子山塊にある。富士山を作った原因であるフィリピンプレートの沈み込みによって富士山周囲の山は日本列島側に押しつけられる形で急峻な地形となっている。天子山塊もその一つだ。登ってみれば分かるが、稜線は比較的平坦(といっても最大700mのアップはある)なのに、両側は切り立っており、山稜線のトレイルに崩壊地が迫っている場所も少なくない。
 加えて、天子-長者や毛無、竜ヶ岳の一部を除くと、登山者も少ない。トレイルがあると言っても、踏み跡に過ぎない場所も随所にある。しかも、STYも含めたかなりのランナーが夜間にこの区間を通過する。UTMFに出るランナーはおそらく夜間走行の経験もあるだろう。しかしハセツネや信越五山のトレイルとは異質のリスクに対する感覚と安全への配慮が求められる。それが天子山塊だ。
以下は、私見による天子山塊のリスクとその対処方法だ。
①はっきりしないトレイル部分があること。
 もちろんコースは誘導テープや誘導灯を設置している。しかし、夜間には自分自身でルートを外れない配慮をすることも安全上必要だ。ルートは基本的に概ね北に向く尾根線を通る。踏み跡が薄い場所で尾根から外れたり、北から大きく方向をはずれたら、コースアウトを疑ってその後の誘導や誘導灯の有無に十分注意してほしい。特に広がった稜線部や山頂付近が要注意だ。
②崩壊地がトレイルに迫っていること
 昼間なら眺めの楽しめる崩壊地も、夜間は重大なリスクである。本当に危険な箇所はロープも張ってあるが、トレイルの左右に十分留意してほしい。100kmすぎれば意識がもうろうとすることもあるだろう。そんな時は無理に動いたり、スピードアップすることは避ける。
③転倒
 下り坂に転倒のリスクがあることはランナーなら誰でも承知しているだろ。だが、そこが岩場だったら・・・。「転んだ」では済まないこともある。特に熊森山からの下りの後半は岩がちな急斜面。不用意に枝に頼るのも危険。十分自重して走ってほしいところ。
④水分や補給食
 西富士エイドから約25km強の区間、全て山だ。トップでもおそらく4時間半はかかると考えられている。最後尾はその倍以上かかるかもしれない。必須で携帯すべき水分は1Lだが、時間と累積標高を十分考え、十分な水を西富士で給水するとともに、それに耐えうる装備でスタートしてほしい。また時にはビバークにも耐えられる十分な補給食と決められた装備(たとえばサバイバルブランケット)とそれを使う場面を想定内として行動してほしい。
⑤自己の限界の見極め
 100マイルは大いなる挑戦だが、それと同時に自然の中の活動では自己の安全を確保するための潔さも必要だ。実行委員会もスタッフを要所に配置しもしもの場合に備えているが、参加者自身も大会を成功に導く主役として、自分の力の限界を正確に見極めて行動することは最重要事項だ(この点は大会理念にも指摘)。
 かなり具体的な課題を指摘したが、ぜひご自身の目で現地、それができないなら地図(地形図)を観てほしい。そしてどこにどのようなリスクがあるのかをまずは自分でイメージしていただきたい。主催者も事故を防ぐ最大限の努力をするが、現場で事故を防ぐのは最終的には自分の判断だ。UTMF/STYはその力も求められている。

Fuji1
夜明けにこんな富士を眺めて走れれば最高ですね。

2012年5月 5日 (土)

こどもの日に喜寿祝

今日はこどもの日、家族みんなが揃ったので、おじいさんの喜寿祝いをしました。

まずは、おじいちゃん杯ボウリング大会を開催Imgp9478

優勝は、可愛い孫娘が見事に優勝しました。
優勝カップがおじいちゃんから授与されました。Imgp9501

ボウリング大会の次は、焼肉パーティ!Imgp9504

皆さんたらふく食べて、大枚4枚の放出でした。(嬉泣)

最後に、みんなで記念撮影。楽しい一日でした。Imgp9508

iPod shuffle 2GB 購入しました。

Imgp9473
ランニングや通勤のお供に4年ちょっと使っていたiPod shuffle 1GB(第2世代)をPCに接続して曲を入れ替えていた際に、エラーが出て、そのまま使えなくなりました。(右側のものです。)

購入したのは忘れもしない2008年2月26日です。なぜなら、ミュージックプレーヤーを約半年くらい散々迷った挙句、仕事を早く終えたその日にヨドバシで値札9800円で少し高いけどやはりiPodかなあと思って買おうとしたら、店員さんが、「あっ、今日から5800円でした。」という、嘘みたいな話で、いきなり4000円引きになったのです。「あー、迷って良かった」と強烈な印象的な出来事があったからです。(第2世代の値段が下がった歴史的な日なのでネットで検索できたおかげです。)

話は戻って今日、K’Sデンキのチラシをみていると第4世代の2GBが3,980円となっていたので、買った次第です。(違う色にしたかったのですが、ピンクとオレンジしかなくて、またブルーにしました。)

それにしても、さすがアップル、お洒落なパッケージですね。しかも、こんなに小さくて、USBケーブルとイヤフォンが入っているのですから、恐れ入ります。

妹から借りたCD、「いきものばかり(いきのもがかり)」「YUZU YOU 2006-2011(ゆず)」「神曲たち(AKB48)」を入れて、UTMFに向けての練習のお供にしますわ!

2012年5月 4日 (金)

UTMF必携装備品

Utmf
UTMFの規則はなかなか厳しいです。必携品の多さは特筆ものですね。

必携品(必ず装備として携帯するもの)
ナンバーカード配布時にチェックされた必携品は、その後変更してはいけません。装備の総量はスタートのとき、そしてエイドステーションを出るときに2㎏を超えること。そしてコース上すべての場所において1㎏以下にならないこと。
(1) コースマップ、コンパス⇒有(登山用)
(2) 携帯電話(大会事務局の電話番号(ナンバーカードに明記)を登録し、番号非通知にせず十分に充電すること)⇒有
(3) 個人用のカップもしくはタンブラー(150cc以上)、ビンは不可。⇒有(軽いプラ製にするかな)
(4) 1ℓ以上の水(スタート時および各エイドステーション出発時)⇒有(ハイドレ使用)
(5) ライト2個(動作確認済)、およびそれぞれの予備電池⇒有(ライトには自信有(笑)GENTOS HW-888H & X-field)
(6) サバイバルブランケット⇒有(登山用)
(7) ホイッスル⇒有(ドイター アドべンチャーライト10に付属)
(8) テーピング用テープ(包帯、ストラップになるもの。80センチ×3センチ以上)⇒有(登山用)
(9) 携帯食料⇒有(カロリーメイト)
(10) 携帯トイレ⇒無(百均で購入します。)
(11) レインウェア(山岳の悪天候に対応できる防水性を備えたもの)⇒有(登山用)
(12) 足首丈のランニングパンツ(長ズボン)、あるいは膝の隠れる丈のレギンスやタイツ⇒有(ユニクロの1280円スポーツタイツ)
(13) 熊鈴⇒有(登山用)
(14) ファーストエイドキット(絆創膏、消毒薬など)⇒有(登山用)
(15) 保険証⇒有
(16) 配布するナンバーカード、計測用ICチップ(両足に装着)⇒配布
(17) 配布される蛍光テープ(夜間走行の車輌から認識されるよう、ザックなどにつけること)⇒配布

勧める携帯品
・手袋⇒有、帽子⇒有、防寒着など(悪天候、低温を予測して)⇒有(mont-bell ULウィンドブレイカー)、着替え⇒有、日焼け止め⇒有、ワセリン⇒有(ボルダースポーツ)、現金⇒有

これだけ、装備必携品があると、ランナーには面倒でしょうな。

さて、必携装備品は決まったから、ウエア、シューズ、ザックを考えますかね。
なお、ストックは、使えないコース部分もあるし、普段使わないし、持ってないので、無しですね。(結局、師匠の奨めも有り購入し途中から使用しました。「シナノヘリノックスTL115」)

ウルトラトレイル・マウントフジ(UTMF)の参加案内書類が届きました!

四十九日の法要など、いろいろと多忙であったGW前半とうって変わって、後半はのんびり過ごしていた本日5月4日に、ウルトラトレイル・マウントフジの参加証や案内が届きました。

ウルトラトレイル・マウントフジとは、富士山麓を一周する日本最大級のトレイルランニングレースです。距離は160km(100マイル)、累積標高差8500mであり、ヨーロッパ最高峰のモンブランを一周するウルトラトレイル・デュ・モンブラン(UTMB)の姉妹レースにふさわしい大会なのです。

その第1回大会が再来週となり、いよいよ参加が現実となりつつあります。

大会日程ですが、5月18日(金)15:00、山梨県の富士吉田市の河口湖大池公園をスタートし、富士山麓を時計回りに一周し、5月20日(日)15:00がゴールの制限時間です。
つまり48時間以内にスタート地点までたどり着かなくてはならないのです。

Imgp9472
その案内一式が上の写真のとおりです。通常の大会以上に分厚く、詳細な情報が送られてきました。(ちなみに2部送られてきましたが、160kmと90kmの両方にエントリーしているためです。そのあたりの経緯はこちらのとおりです。)

国際的な大会らしく、日本語と英語の完全併記です。
世界的なトレイルランナーも参戦のようです。(アメリカのスコット・ジュレク選手も来るようです。)

さて、大会まで残り2週間となりましたが、きっちり叩いて(つまり走りこんで)、仕上げないと・・・。

さあ、練習、練習!

2012年5月 3日 (木)

浜松市 佐鳴湖ランニング

浜松に寄ったついでに、佐鳴湖1周のランニングをした。
あいにくの雨の中であったが、中1になったばかりの甥っ子が先導してくれた。Imgp9423_2 
実に嬉しく楽しいランニングになった。

佐鳴湖パークタウンから出発。Imgp9421

県道を渡って、Imgp9422 佐鳴湖北岸から一周することにする。Imgp9424

湖岸沿いをランニング。甥っ子の説明によると佐鳴湖は海水が混じるらしい。
いわゆる喫水湖らしい。Imgp9426Imgp9427 

途中、蟹に出会った。Imgp9428

看板があった。一周6kmのようだ。Imgp9429
いつものおゆみ野四季の道6.5kmとほぼ同じだ。

だんだんと風雨が強くなってきた。Imgp9430Imgp9431 

浜松市の漕艇場があった。Imgp9433

漕艇場近くに建つこの豪邸は甥っ子の説明によると芸能人の実家らしい。Imgp9434
(後で確認すると大澄 賢也(おおすみ けんや)らしい)

やっと半分に到着。甥っ子は部活上がりで疲れてきたようだが、がんばって付いてきてくれている。)Imgp9437_2

小洒落たお店が並んでいたが、先を急ぐ。Imgp9439

甥っ子がいうには、この佐鳴湖の水の汚さは、ワースト2位だったらしい。
最近はこうした浄化装置もでき、だいぶ改善されたそうだ。Imgp9440Imgp9443Imgp9444

湖畔に洒落た店が並んでいます。Imgp9447

Imgp9449 ボート乗り場あり。今日は雨で休業だったでしょうが。

Imgp9451Imgp9442野鳥の観察もできるようです。

Imgp9454湖畔にドッグラン施設がありました。

Imgp9456佐鳴湖に流れ込む川の1つ、段子川(だんずがわ)沿いを戻ります。

Imgp9459風雨の中、約7km1持間の甥っ子とのランニングが終わりました。いやはや、無事に帰り着いて一安心しつつ、楽しくも充実したランニングに満足でした。    

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