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2012年4月

2012年4月30日 (月)

【映画】少年と自転車

Syounen2
ベルギーを代表する映画監督ジャン=ピエール・ダルデンヌ、リュック・ダルデンヌ兄弟が、第64回カンヌ国際映画祭審査員特別グランプリを受賞した感動作。父親に捨てられ、心を閉ざした少年が一人の女性と出会うことにより、傷ついた心を少しずつ開きつつ成長していく姿をとらえる。主人公を新星のトマス・ドレが演じ、彼を温かく見守る女性を、『シスタースマイル ドミニクの歌』のセシル・ドゥ・フランスが好演する。本作で、カンヌ国際映画祭5作品連続主要賞獲得の快挙を成し遂げたダルデンヌ兄弟の実力に舌を巻く。

【ストーリー】
児童相談所に預けられたまま12歳になろうとしていた少年シリル(トマス・ドレ)は、いつか父親を見つけて一緒に暮らしたいと願っていた。ある日、彼は美容院を営むサマンサ(セシル・ドゥ・フランス)と出会い、ごく自然に彼女と共に週末を過ごすようになる。二人は自転車に乗って街を走り回り、ようやくシリルの父親(ジェレミー・レニエ)を捜し出すが……。Syounen

【ひと言】
お父さん子である少年が、お父さんに捨てられたのだが、大人を信じられない少年は、事実を確認すべく、男の子らしく自力、すなわち父に買ってもらった思い出の自転車で父を探す。その結果は見事に打ち砕かれる。そんな傷心で弱った少年をワルは見逃さない。そうして、少年は悪の道に落ちていくのだ。
 そこから彼を救えるのは、やはり経験豊かな大人の役割であり、責務なのだ。
 家族の絆が失われつつある自由という名の体たらくな現代社会。私は決して安易な道に流されることなく、なんとしても父として君臨するつもりであるが、実際にはそうでない家族が多いのかもしれない。(これはヨーロッパの映画であるのだが)
 彼を救ったのは里親の独身女性なのであるが、これからの社会にとっても家族は必要で、里親はますます重要となる役割なのかもしれない。明るい未来に向けて、これが端緒となる歴史的な映画になるといいな。

【スタッフ・キャスト】
[監督][製作][脚本]ジャン=ピエール・ダルデンヌ/リュック・ダルデンヌ
[製作総指揮]デルフィーヌ・トムソン
[製作]ドニ・フロイド
[撮影]アラン・マルコァン
[美術]イゴール・ガブリエル
[出演]セシル・ドゥ・フランス/トマ・ドレ/ジェレミー・レニエ/オリヴィエ・グルメ

【作品データ】
英題: LE GAMIN AU VELO
製作年: 2011年
製作国: ベルギー/フランス/イタリア
上映時間87分

追記
 本作品は、監督が、日本で聞いた「帰って来ない親を施設で待ち続ける子どもの話」を元にこの映画は生まれたらしい。どうりで日本人の心情に合うはずだ。

Syounen1

2012年4月29日 (日)

【書評】告白 湊かなえ/著

Kokuhaku 本著を原作とする映画はとても印象的であったのだが、原作である小説は、映画とは別の趣で、読み応えもあると奨められたので、読んでみた。
まずはとても読みやすい文体。逆に特徴がないとも言えるかもしれないが、描写の細やかさ、視点の多彩さは、今後も楽しみな作家になりそうです。

内容は、救いのない復讐劇。しかも大人が子どもに、教師が生徒にという、モラルハザード崩壊の内容である。それでもおぞましさがないのは、作者の冷静で精緻な文体が、架空の話としての小説(傍観する神の視点)の香りをきちんと漂わせているからだ。(そういう意味では作家の心情が乗り移ったかのような田中慎弥さんのきつい作風とは正反対であるのであるが、それが作品として必ずしもプラスであるとも思えないののでもある。)

さて、本作品は章ごとに視点(主人公)が入れ替わる。
こうした小説の構成は最近の流行なのだろうか?
「ふがいない僕は空を見た(窪美澄/著)」もそうであったし。

それにしても、映画はそうした原作の構成をいったんチャラにしつつ、映像作品としてうまく昇華させたものだ。そういう意味では、小説と映画で二度楽しめる作品である。

2012年4月28日 (土)

【映画】おかえり、はやぶさ

Okaeri
 日本のロケットの父、糸川博士から名をとった小惑星イトカワから地球の起源前の物質を持ち帰ってきた日本の探査機「はやぶさ」の帰還を描いた映画です。
 世界初ずくしのこのプロジェクト、1つ火星の軌道を越えての地球への帰還、2つ月以外からの物質の獲得、3つイオンエンジンによる推進などなど、日本人として誇るべき大プロジェクトなのに、知りませんでした。
 映画としては、過去のプロジェクトの失敗を引きずりつつも、相次ぐトラブルに苦闘しつつも、成功を信じて、懸命に努力する。素直に胸が熱くなりました。
 あとで知りましたが、この映画は3Dもあるらしい。絶対に3Dがお奨めでしょう。はやぶさや星が立体的に見えるならさぞかし、魅惑な世界でしょう。

【ストーリー】
度重なるトラブルに見舞われながらも、7年、60億キロもの旅から地球に帰還し、小惑星イトカワの岩石サンプルを持ち帰ってきた小惑星探査機はやぶさ。その歴史的偉業を、JAXAエンジニアの助手の青年、理学博士の女性、宇宙を夢見る少年らの目を通して描く人間ドラマ。CGによるはやぶさの宇宙冒険の描写が3Dによって描かれている。

【作品データ】
製作年 2012年
製作国 日本
配給 松竹
上映時間 114分

【スタッフ】
監督 本木克英 
脚本 金子ありさ 
製作総指揮 迫本淳一 
プロデューサー 田村健一 、 野地千秋 、 三好英明 
撮影 藤澤順一 
美術 西村貴志 
音楽 冨田勲 
録音 鈴木肇 
照明 金沢正夫 
編集 川瀬功 

【キャスト】
大橋健人 藤原竜也 
野村奈緒子 杏 
大橋伊佐夫 三浦友和 
岩松風也 前田旺志郎 
岩松多美 森口瑤子 
岩松大吾 田中直樹 
天野克也 竹山隆範 
山田幸一 豊原功補 
大橋小夜子 宮崎美子 
江本智彦 大杉漣 
増沢公孝 中村梅雀 

2012年4月27日 (金)

遊歩道があることの幸せ

また痛ましい事故が起きた。

「千葉、愛知で児童の列に車、登校中の小学1年生の男児が死亡」

私は、車通勤でないのですが、通学路をたまに車で通るのは緊張するものである。

それでも、毎日となれば慣れてしまうのかもしれない。

区画整理による大規模新興住宅地となったわがおゆみ野地区(千葉市緑区)は、歩道がかなり整備されている。
さらに自動車の通らない歩行者専用の遊歩道が縦横無尽に整備されている。
おゆみ野地区に新たに作られた小学校は6校、中学校は3校あるが、いずれも正門はこの遊歩道に面している。Oyumino_map

つまり、おゆみ野地区の通学路の大部分は、おゆみ野地区に張り巡らされている遊歩道を通っているのである。
しかも、遊歩道が一般道路と平面交差している部分には、ボランティアの父兄(ほとんどお母さんである)が、毎朝、児童生徒の安全な横断をサポートしてくれている。

おゆみ野の通学路は安全で緑豊かで楽しい道であり、そういう幸せな地区であることに感謝しつつ、日本の通学路の安全性が高まって欲しいと思いました。
Yuuhodo
四季の道 : 春・夏・秋・冬をテーマにした、地区内を一周する遊歩道。
春の道 : 京成千原線「おゆみ野駅」前から、JR「鎌取駅」前の広場までの約2.6kmの区間。
 主な街路樹・植込み : ツツジ、サクラ、ケヤキ、クスノキ、ハナモクレン、トキワサンザシ、コブシ
夏の道 : JR「鎌取駅」前から、おゆみ野の東にある「なつのみち公園」に至る約1.4kmの区間。
 主な街路樹・植込み : ケヤキ、アジサイ、サルスベリ、フヨウ
秋の道 : 陸橋を渡って南に向かい、橋のトンネルを超えた先のT字路までの約1.0kmの区間。
 主な街路樹・植込み : モミジ、イチョウ、ナナカマド、ヤマザクラ
冬の道 : T字路から、ほぼ真っすぐに京成千原線「おゆみ野駅」前へともどる約1.4kmの区間。
 主な街路樹・植込み : ユリノキ、シラカシ、マキノキ、コナラ、クロマツ、ウメ、ハナノキ、サルスベリ、ユズリハ、笹、カツラ

中の道 : 緑区役所前を起点に、冬の道に至る地区を南北に縦断する約1.4kmの区間。
 主な街路樹・植込み : ツツジ、トチノキ、、しだれ桜、ユリノキ、ハナミズキ、ツバキ

おゆみの道 : 泉谷公園の湧水から小川に沿って、大百池に至る地区を東西に横断する約1.4kmの区間。

2012年4月25日 (水)

元なでしこ代表の大竹七未さん、13歳年下の松本MF弦巻健人と結婚

元なでしこ代表の大竹七未さん、13歳年下の松本MF弦巻健人と結婚
16日に婚約した大竹七未(おおたけ・なみ)さんとJ2松本の弦巻健人(つるまき・けんと)選手。

 元サッカー女子日本代表FW大竹七未さん(37)=東京国際大女子監督=とJ2松本の元U―19サッカー日本代表MF弦巻健人(拳東)(24)が結婚することが24日、分かった。6月29日に入籍し、来春1月に都内のホテルで挙式する。25日に正式発表される。

 弦巻選手が小学4年から東京V下部組織育ち、大竹さんが同じ傘下のベレーザ(現日テレ)に中学1年から所属し、顔見知りだった。09年7月、当時「8年間彼氏がいなかった」大竹さんは、風水建築デザイナーの直居由美里さんのアドバイスで運気好転のため旧名の奈美から改名。「その1か月後ぐらいから彼がキラキラして見えて、気になるようになった」。お互いブログのメッセージ機能を通じて、韓国ドラマの話などで盛り上がり、同年11月に結婚を意識した交際を開始した。

 「私をすごく大切にしてくれるところと、自分よりも彼が大切だと思えたところが付き合うきっかけ」と大竹さん。「家事もお料理も抜群で七未さんの笑顔がとても好きで引かれました」と弦巻選手。約2年半の交際を経て、今月16日に婚約。大竹さんは結婚後も仕事を続ける。住居が長野と埼玉と離れているため、当面は同居しない。

 13歳の年の差は、大竹さんは「私は気にしていたけど、彼は全然関係ないと言ってくれて。子供も欲しいし、2人で目標に向かって助け合い、楽しい家庭にしたい」と幸せそうだった。

 ◆大竹 七未(おおたけ・なみ)1974年7月30日、東京・町田市生まれ。37歳。87年に読売ベレーザ(現・日テレ)入団。全日本女子優勝4回、日本女子、Lリーグ(現なでしこリーグ)優勝5回。同リーグ100得点到達第1号。リーグ通算157試合104得点。W杯は95、99年大会出場。96年アトランタ五輪出場。国際Aマッチ通算46試合29得点。01年7月、現役引退。10年、東京国際大女子監督就任。166センチ。

 ◆弦巻 健人(つるまき・けんと)1987年6月29日、新潟市生まれ。24歳。10歳で東京ヴェルディ下部組織入団。MFで活躍しU―13からU―19まで各年代別日本代表選出。2005年、18歳でJ1デビュー。3度のレンタル移籍を経て昨年、松本に完全移籍。J1通算2試合無得点。J2通算15試合1得点。10年1月に登録名以外は「拳東」に改名。家族は両親と兄、姉。172センチ、64キロ。(2012年4月25日06時02分 スポーツ報知)

【ひと言】
 なでしこジャパンがワールドカップで優勝した時のテレビ中継(NHKBS)でのわかりやすい解説で大竹さんを知りました。サッカー選手と思えないすらっとした体形で、知的な美人さんといった風貌がとても印象に残っております。ご結婚おめでとうございます。

2012年4月22日 (日)

第27回外秩父七峰縦走ハイキング大会、1日完歩(ゴール)しました。

今日は、年に一度の楽しみである外秩父七峰縦走ハイキングの日だ。しかしながら絶好のハイキング日和とはならず、天気予報どおり、底冷えのする寒さに加え、午前中は曇り、午後から雨でした。 2017 2018

さて、このハイキング大会ですが、ハイキングと銘打っていますが、かなりヘビーなコースになっています。
七つの山を縦走する約42kmのコースをハイキングするものなのです。

Map_2
上図:ハイキングコースマップ 

今年は、昨年の出遅れを教訓に、2時に起床し、千葉の自宅を3時に出発、4時30分、早めに寄居に到着。駅近くの駐車場に停められた。(昨年は駐車できず、道の駅花園に駐車。ゴール後、駐車場まで4キロくらい歩いて戻り、泣きました。)車内で出発準備。ハイドレーションパックのストッパーを忘れて水を入れられないので、ペットボトル3本をザックに入れて、スタート地点となる小川町に寄居駅からの始発で向かいました。Imgp9554

始発もハイキング参加者で超満員です。Imgp9555

おかげで受付の列は前から200人目くらいに並べたのではないか。始発以降の列車の到着で受付の列の最後尾はあっという間に、何百メートルになり、大会の相変わらずの盛況ぶりにびっくりです。Imgp9556

Imgp9557 朝食を調達していなかったので、出張ファミリーマートが列まで販売に来てくれたので、30円引きで、おにぎり2つを購入。列に並んで立ったまま朝食した。

6時5分くらいから、受付が開始され、あっという間に受付完了、チェックシートを受け取り出発。今回は電車に乗って竹沢駅に向かわず、そのまま出発した。Imgp9558

すぐに先頭集団に並び、山道に入ったところで、私を含めての3人でのデットヒートになった。Imgp9563

と別のルートから1名が先行していった。少しショートカットしてきたのかもしれない。Imgp9564

石倉山手前の鎖場もまったく渋滞にならず、通過した。Imgp9567

すぐに最初のチェックポイントである官ノ倉山に到着。Imgp9568

ここで、2km距離の短い東武竹沢駅からスタートした参加者と合流。小川町スタート組みでは恐らく3番手なれど、一気に何十番目かに後退。

すぐに激下りで、一般道路に下りる。途中、何度もさくらの花びらのきれいな道があった。Imgp9569

竹沢駅スタート組みをここで何十人とパス。小川町駅からスタートで先行している選手は200m先くらいを先行。

和紙の里に到着。今年は早すぎてまだ準備中の趣。写真だけ撮って、先を急ぐ。Imgp9570

やがて長い上りとなる林道を進む。ここで小川町駅スタートで先行する2人をパスする。Imgp9571_2

その後も竹沢駅スタート組みを何人かパス。前にも後ろにもハイカーの姿が見えない。Imgp9572

桃源郷かとおもうようなのどかな山里の萩平を通過。何度通っても、心和む風景だ。今年は桜の開花が遅く、桜まで見られた。Imgp9573 Imgp9574_2

林道から笠山の上りに入ったところで、Imgp9576小川町駅スタートの赤い服装の方に抜き返される。プチデットヒートになる。何度か抜きつ抜かれつで進む。笠山峠からまた長い登りになる。Imgp9580ここで先行する赤い選手を再度捉える。スタートして約18km、累積標高差1000mを超えたあたりで、先行する赤い選手を何度目かとなるパスした。少し苦しげな感じで、私が苦手な登りで抜いたのだが、これが彼を見た最後となった。(このあとは誰にも抜かれなかった。)

前に人がいなくなり堂平山、剣ヶ峰のトレイルを快調に飛ばす。   Imgp9577

白石峠からは、2年目での完歩を目指す、昨年時間切れとなった地点にバスでコース途中から参加するハイカーと一緒になる。それでもまだ9時台ということで、ハイカーもまばらで適度にパスさせてもらう。

10時ちょうどに旧定峰峠を通過。Imgp9588

最後の大物、第五峰となる大霧山をちょうど10時半前に通過して、Imgp9589 ゴール目標時間を12時から12時半に変更。

2007年に初めてこのハイキング大会に参加したときは、ヘロヘロになって、大霧山の先26.7km地点の粥新田峠で時間切れで終わりました。そんなことを考えているとこの峠で少し迷う。(時間切れ時の林道下りと本コースが少し重なり、登ってくるハイカーがいたもので)

Imgp9594 秩父高原牧場で牧場産のソフトクリームを購入。先を急ぐので食べながら進む。例年ならアイスが溶けてコーンの下から垂れて手を汚してしまうのだが、今日は寒いので下から垂れなかった。

二本木峠を11時通過。12時半のゴールに向け、ペースは順調。Imgp9595

第6峰の皇鈴山(みすずやま)Imgp9597 第7峰の登谷山をパスして、Imgp9599 あとは下りだけ。残り10km、なんとかなるだろう。

最後2つのチェックポイントのそれぞれのスタッフの方から、「早いですね。2番目ですよ」と声を掛けてもらった。1番手はほんの少し先行しているとのこと。順位の出る大会でなく順番は意識していなかったが、知ってしまうとちょっと頑張りたくなった。Imgp9598Imgp9600
ここからは写真もあまり撮らずに先を急いだ。 

それでも名水、日本水(やまとみず)でのどを潤して、Imgp9601
ラストスパート。

例年のゴール会場である鉢形城跡を通り過ぎて、寄居駅近くのゴールに向かう。(いつもより1kmはゴールが遠くなったと思う。)

Imgp9605
12時24分にゴール。結局、誰一人抜かれなかったが、最後の10kmで特に速そうなハイカーを抜かした記憶がないので結局2着(非公式)だったのだろう。知ってしまっただけにちょっと悔しい。

ゴールしているのは、コース途中からの方を含めまだ数人しか到着していない感じ。完歩賞は帽子かタオル。帽子はかぶらないので、タオルをもらう。去年と同じなのがちょっと残念。Imgp9607

駐車場で着替え始めたら、雨が落ちてきた。冷たい雨は心配だが、私に道を譲ってくれた優しい多くのハイカーの方々の更なる奮闘とこの素晴らしい大会を運営してくれている大会スタッフの厚情への感謝と安全への祈りを捧げつつ、千葉に向かった。午後3時無事帰宅。

お土産は、メルヘンチックで印象的なピンクの建物に、地元の人が大挙して賑わっている花園ローズガーデンなるお菓子の館にした。いろいろあるのだが勝手が分からず、名物っぽいバウムクーヘンを買った。Imgp9611 Imgp9612_2Imgp9613 
勝手がわからず少しだけ買って帰ったら、美味しいのにケチるなと怒られた。
グルメでないのが弱点だ。(笑)

追記1:完歩タイムは以下のとおり
2008  2011   2012
05:33 06:56 06:05  受付
--:-- --:-- 06:06  小川町駅
06:11 07:15 --:-- 竹沢駅(写真1)
06:50 08:22 06:55  官ノ倉山CP
07:13 08:51 07:15  和紙の里
--:-- 09:41 07:59  萩平
08:43 10:35 08:36  笠山CP
09:11 11:11 08:59  堂平山CP
09:18 11:18 09:05  剣ヶ峰CP
09:24 11:27 09:13  白石峠
09:52 12:05 09:46  定峰峠
10:13 --:--  10:00  旧定峰峠
10:39 12:48 10:21  大霧山CP
10:57 --:--  10:33  粥新田峠
11:08 13:12 10:45  秩父高原牧場
11:27 13:30 11:00  二本木峠
11:43 13:46 11:13  皇鈴山
11:57 13:58 11:25  登谷山
12:06 14:09 11:34  名水
12:59 14:57 12:24  ゴール

追記2:参加賞は軍手でした。帰って開いてみると東武鉄道らしい洒落た軍手だった。
手のひらにゴムの滑り止めが付いているのですが、線路模様になっていました。
これはなかなか良い軍手ですね。東武鉄道さん、ありがとう!Imgp9614

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2012年4月21日 (土)

我が家のチューリップが満開です。

Imgp9295
亡き叔母が贈ってくれたチューリップが満開です。

この時期に我が家に再訪するの期してのチューリップでした。

もうすぐ49日です。

2012年4月20日 (金)

またまたワルの知恵本 人生の達人研究会/編

Waru
ワルというほど悪いことはありません。
私は普通にこうした心理的な操縦を相手に行っていました。
この本を読んで気が付きましたが、我ながら恐ろしい・・・
一応目新しい情報は以下のとおり。

・インテリを説得するにはマイナス情報を与えよ
・組織の入会に難しい条件を課せられたときほど組織への忠誠心が増す
・難しい交渉は「締め切り」を切り札にせよ
・会話の主導権をつかむ目線の心理術
・不満分子を黙らせるには「会議」に引きずり込め
・好かれたい人には思いきって頼ってみせよ

2012年4月19日 (木)

新東名高速を走ってきました。

4月14日に一部供用開始となった新東名高速道路を翌15日にさっそく試走しました。
名古屋方面からの上りでの走行になりました。

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真新しい道路で空いていて走りやすかったですね。
(東名と合流した御殿場からは大渋滞でしたが・・・)

新東名上にあるSAはまだ2箇所、その1つの静岡SA(ネオパーサ静岡と言うらしい)に立ち寄りました。

高速道路のサービスエリアも進化していますね。ちょっとしたテーマパークのようです。

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Imgp9278
Imgp9264
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Imgp9272
Imgp9267

ちなみにこの新東名、予想通り、トンネルが多く、地デジの受信は望めません。テレビを観ながらのドライブはかないませんのでご注意ください。

2012年4月18日 (水)

2012鶴沼ウルトラマラソン100kmのラップタイム

4月1日に完走したウルトラマラソン100kmのラップタイムです。
1周5207m毎のラップタイムになります。
なので、10kmとか50kmでのラップタイムにはなっていません。

01 26:05
02 26:09
03 25:39
04 27:45*
05 26:34
06 27:12*
07 27:20
08:28:28*
09 27:45
10 31:09*
11 28:23
12 30:21*
13 31:13
14 32:14*
15 33:19
16 33:11*
17 34:15
18 33:15*
19 31:56
LA 05:38
9:28:00

*は給水給食等時間を含む。
ちなみに最後の距離は、1067m

後半にタイムが悪化したのが歴然ですね。
次回は後半の1周を3分縮めていく。
そうすれば、夢のまた夢だった9時間切り、つまりサブ9が達成できますね。

今は典型的な「捕らぬ狸の皮算用」状態ですがね。(笑)

なので、ともかく練習、練習、練習。
来年の鶴沼ウルトラマラソン、とその前に5月18日からのUTMF160kmだね。

Tsuru これは鶴沼の航空写真です。赤線が大会のコースです。下から上に走ります。19周なので、19回通ることになります。

2012年4月13日 (金)

かわいいお米

かわいいお米
仕事で疲れて自宅に戻ると、テーブルの上に出産内祝いが置いてあった。

先日、子どもが生まれた後輩からものだ。

中身を見ると、これまた微笑ましくも可愛らしいお米でした。かわいいお米

中身の量(重さ)は、出生時の体重ということで、出産体重米とも言われているらしい。

写真入りのお米を抱っこすると、、まるで赤ちゃんを抱っこしているようで親近感がわくうえ、しかも実用的な、とても良い内祝ですね。15年くらい前にこんなのがあればね。

それにしても、食べるのは、もったいないような、なんだかちょっと勇気がいりますね。(笑)

三井アウトレットパーク木更津、グランドオープンです。

グランドオープン前日に、お邪魔してみました。
まずは、フードコート近くのチーバくんプラザ。千葉県のマスコット、チーバくんがおで迎えします。
千葉県県内の観光パンフレットがあります。
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03
チーバくんの横に並んで記念撮影できるようになっています。
04
飲食店は少ないため、昼時はどのお店も長蛇の列でした。
05_2 
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松戸の有名なラーメン屋の富田製麺も出店しています。
テナント『旬彩』の前にいたPマン。
店内で販売されていたピーナッツ菓子のパッケージにも
イラストがありましたが、ゆるさが可愛いキャラクターです。
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2012年4月10日 (火)

ペルー旅行記一覧

ペルーに旅行した時の記録、ブログ記事の一覧です。
世界遺産としては、ナスカの地上絵、クスコ、マチュピチュ、リマ旧市街があります。
食事やホテルの記述など細かすぎて長すぎる旅行記です。ご容赦ください。(笑)

ペルー旅行記01(食事編)
ペルー旅行記02(ホテル編)
ペルー旅行記03(動物編)
ペルー旅行記04(花・植物編)
ペルー旅行記05(お店・土産物編)
ペルー旅行記06(乗り物編)
ペルー旅行記07(ナスカの地上絵編)
ペルー旅行記08(クスコ-マチュピチュ移動編)
ペルー旅行記09(クスコ-マチュピチュ2:オリャンタイタンボ遺跡)
ペルー旅行記10(マチュピチュ行き列車(ビスタドーム)車中)
ペルー旅行記11(マチュピチュ遺跡1日目アグアスカリエンテス散策)
ペルー旅行記12(いよいよマチュピチュ編)
ペルー旅行記13(マチュピチュ遺跡内部編)
ペルー旅行記14(マチュピチュ遺跡:ワイナピチュ登山編)
ペルー旅行記15(マチュピチュ遺跡:インカ橋と太陽の門)
ペルー旅行記16(マチュピチュ山登山編)
ペルー旅行記17(マチュピチュ遺跡内部編2)
ペルー旅行記18(マチュピチュ遺跡番外トレイルランニング編)
ペルー旅行記19(マチュピチュ温泉と夜散策編)
ペルー旅行記20(ビスタドームでのクスコへの列車の旅)
ペルー旅行記21(クスコのサクサイワマン遺跡編)
ペルー旅行記22(世界遺産クスコ旧市街コリカンチャ編)
ペルー旅行記23(クスコ旧市街2アルマス広場周辺)
ペルー旅行記24(バスの旅:クスコ-ララヤ峠-プーノ)
ペルー旅行記25(チチカカ湖畔の街プーノ散策)
ペルー旅行記26(チチカカ湖クルーズ編)
ペルー旅行記27(チチカカ湖ウロス島編)
ペルー旅行記28(チチカカ湖・プーノからフリアカ空港編)
ペルー旅行記29(世界遺産リマ・ミラフローレス地区散策編)
ペルー旅行記30(世界遺産リマの新市街でのパラグライダー空中散歩編)
ペルー旅行記31(世界遺産リマ旧市街観光編1)
ペルー旅行記32(世界遺産リマ旧市街観光編2&帰国編)
ペルーでの空中散歩(パラグライダー動画)

2012年4月 9日 (月)

パラグライダー飛行中の動画(ペルーでの空中散歩)

世界遺産、空中都市マチュピチュの観光を終えて戻ってきた首都リマでパラグライダーによる空中散歩したときに撮った動画です。

日本では絶対に許可されない高層建物スレスレのタンデムでの空中飛行です。お楽しみください。

パラグライダー動画(ペルーでの空中散歩)

以下、写真によるパラグライダーでの空中散歩の記録です。

(前略)
首都リマの海岸線でのパラグライダー飛行に交渉に行きます。
料金は55ドルでした。早速、準備します。

Pc093065 ↑飛行前にレクチャー受けます。「風を待って、合図があったらジャンプしろ」みたいな指示だったはずです。

Pc093068 ↑風を待ちます。

Pc093070 ↑風をはらみました。いよいよです。

Pc093072_2  ↑テイクオフです。

Pc093074 ↑崖から海側に出ます。偏西風が崖にぶつかって上昇する気流に乗って高度を上げます。以上、ガイドさんにデジカメ1号を渡して撮ってもらったものです。

ここから携帯したデジカメ2号による上空からの空撮をご覧ください。

Imgp7511 ↑空中散歩の始まりです。実は15年前にニュージーランドで一度経験しているので、二度目で、多少怖さに慣れています。

Imgp7512 ↑恋人たちの公園のモニュメントが眼下です。この高度感、なかなかでしょ!

Imgp7522 ↑タンデム(2人乗り)パラグライダーのパイロットと私です。飛行時間は10分間。メチャクチャ割のいいバイトだと思います。

Imgp7524 ↑海上レストランです。さっき食べたところとは違うと思います。

Imgp7527↑ラルコ・マル・ショッピングセンター近くを飛行します。そういえば、このあたりには電線が無いですね。前方にパラグライダーがいますね。

Imgp7532 ↑下にもパラグライダーが飛んでいます。海に近いのが墜落を想定したとき、少し安心します。陸地に激突より海なら助かるかもって(笑)

Imgp7536 ↑海岸線を南下しておりましたが、このあたりでUターンして引き返すようです。それにしてもビルの直ぐ近くを飛ぶのには、びっくりです。絶対に日本では、許されないことでしょうね。

Imgp7538 ↑Uターンで旋回中です。今度はラルコ・マル・ショッピングセンターが右手に見えます。

ここから数分間、動画撮影しました。

動画その1はショッピングセンター近くです。

動画その2はビルスレスに飛んでいます。

離陸地点に戻るべく北上します。離陸地点を過ぎて、またUターンして、いよいよ着陸ランディング体制に入ります。

Imgp7546 ↑右手に見える着陸地点に向けて進みます。

Imgp7550 ↑高度をだいぶ落としています。着陸地点とほぼ同じ高度で進みます。上昇気流があるから大丈夫なんでしょうが、素人としては少し心配です。

Imgp7552 ↑前方の着陸地点まであと150mくらいです。

Imgp7554 ↑もうすぐそこになりました。生きて帰れるまであとわずかです。

Imgp7555 ↑あと高度3mくらい。カメラで写真撮っていていいのだろうかと思いつつ、シャッター切っています。(笑)

Pc093087 ↑ガイドさんのデジカメ1号で着陸直後のショットです。一風吹いたら、また舞い上がりそうですね。

Pc093089 ↑無事、パラ部分を切り離せました。

Pc093090 ↑パイロットと飛行の成功を祝して、2ショットを撮ってもらいました。無事帰還できて嬉しかったです。

まさかペルーでこんな楽しいアクティビティに出会えるとは思いませんでした。
ガイドさんは当然命の保証はしない。自己責任だということで、ツアーの方も私のほかにももう一人だけの飛行体験でした。
一緒のツアーの人たちは、自分達の代表として私が参加するだろうとの期待にも応えられました。

ペルー旅行記はこちら

2012年4月 8日 (日)

おゆみの四季の道、お花見ラン

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今日はいつものランニングコースにデジカメを持っていった。

桜満開だと思ったからだ。

ランニングコースは遊歩道であるおゆみ野四季の道、周回コース6.5kmですが、そのうちの一つである春の道は、その名にふさわしく桜並木の遊歩道なのです。
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まずは自宅からすぐの秋の道にも桜があります。
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次の夏の道、小谷小学校(こやつしょうがっこう)脇にも桜並木があります。

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春の道、緑区役所から300mほど下ったところから春爛漫の桜並木が始まります。
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桜の花天井です。
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有吉小学校前
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春の道公園は絶好の花見場所です。
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扇田小学校前
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春の道とおゆみ野バザールの立体交差付近
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春の道と冬の道の境
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冬の道脇の公園
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秋の道公園
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秋の道、我が家の付近
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遥か上空を飛行機が飛んでいました。

【書評】リトル・ピープルの時代 宇野常寛/著

Little
表紙に仮面ライダーが佇んでいる。
社会評論の本なのだが、村上春樹の著作の変遷とウルトラマンと仮面ライダーに見る比較変遷が鋭くも膨大に論じられている。

ちなみにウルトラマンを「ビッグブラザー」、仮面ライダーを「リトルピープル」の代表として、本著では扱っている。

最初は、村上春樹が2009年2月にノーベル文学賞の前哨戦として知られるエルサレム賞を受賞した際のスピーチを取っ掛かりに評論が始まる。

そのスピーチの肝の部分は、次のとおりである。
「高くて、固い壁があり、それにぶつかって壊れる卵があるとしたら、私は常に卵側に立つ」

壁とは、村上春樹は「システム」と言っているが、社会構造とかグローバル資本主義といった一個人ではいかんともしがたく、国家をも超えた存在のことを指すであろう。

これを踏まえて著者は、社会構造上の壁として2パターンを上げている。それぞれをオーウェルの「1984」からビッグブラザーと村上春樹の「1Q84」からリトルピープルとそれぞれの著作を引用して名付けたものについて、その歴史的変遷を日本のテレビ番組(「ウルトラマン」と「仮面ライダー」)での主人公と敵役との関係性の類似や時代による変化などと比較して論じているのです。

社会構造を2パターンに分け、その変遷について論じている部分は、評価できるし、ウルトラマンと仮面ライダーの物語の構造分析はなるほどと頷ける内容である。ただの民法テレビ番組(視聴率を撮るためのお話)ではないことがよくわかりました。

ただ、残念に思うのは、ウルトラマンと仮面ライダーのそれぞれの物語上での細かな類似などを述べられても、「それで?」と言わざるを得ないこと。アメリカの「聖書男」がそうであったように、二次創作化している内容では、世界に通じる評論とならないでないか・・・。よく出来た思想評論の内容に加え、著者のそのほとばしる熱い思いを込めた迫力ある評論であるだけに、惜しくてならない。
(以前読んだ「ふしぎなふしぎな子どもの物語」でも同じように、ウルトラマン、仮面ライダー、ガンダムを詳しく解析していましたね。これらは、現代日本の思想的な結晶体なんでしょうかねえ。)

最後に本著は著者が初めて出した著作でありながら、その印税を全額「あしなが育英会 東日本大地震・津波遺児募金」に寄付していることはここで伝えよう。書評とは関係ない話なのですが、素晴らしいことだと思いましたので・・・。

2012年4月 7日 (土)

QVCマリンフィールドのピクニックボックス席で初野球観戦です。

2012年のプロ野球、千葉ロッテ戦の初観戦です。

Imgp9180

土曜日ということもあり、既にゲーム開始しているのに、球場の外に人だかりができていますね。

今日は、初めてのピクニックボックスシートでの観戦です。

Imgp9183

テーブルがあって、その両サイドに独立した2席と3人掛けのベンチシートで構成されています。場所は、3塁側ベンチ後方の1階席最上部分に位置します。チケットは5枚綴りでした。

写真のように、試合も見やすく、家族や4,5人の仲間での観戦には、最適な席ですね。
(大の男5人だと、むさ苦しいかも)

今日の試合は、北海道日本ハムファイターズとでした。

先発はロッテ、唐川選手、日ハム、武田勝選手で、予想通りの投手戦でした。

8回終了時点で0対0、これは千葉ロッテのサヨナラ勝ちがみられるかと期待した9回の表に唐川投手がつかまり、ロッテ4失点で、負けてしまいました。

次の観戦に期待です。

ウルトラマラソン100kmの完走順位が9位でチョーうれしいっす!

4月1日の鶴沼ウルトラマラソン大会は、自己新記録で完走したことは、記事に書いたところですが、本日、大会公式サイトをのぞいたところ、記録集が掲載されていた。

100kmの部は97名が参加し、14時間以内での完走は、73名、完走率は75.3%でした。

そして、9時間28分00秒で100kmを走りきった私の順位は、なんと、9位でした。

うーん、100人足らずの参加とはいえ、一桁台の順位は嬉しいですね。9位ですよ、9位!

6月の24時間チャリティリレーマラソン大会は、6位まで表彰があるので、気合入れて走ってみますかね。

夢はでっかく、目指せ200km走破、そして6位入賞!

途中で眠らなければ達成できるはずだ(笑)

Kaz 別の大会(房総丘陵トレイルラン大会30kmのゴール直前の疾走シーン。100kmだと最後はこうは走れません(笑))

2012年4月 6日 (金)

桜咲く入学式

Imgp9169 家の前の桜(ソメイヨシノではない)も、ようやく咲き始めた。

例年より2週間くらい遅い感じだ。今日は、次男坊の入学式に出る。数えてみると、8度目の入学式(入園式を含む)だ。

寒かった今冬の影響だろうが、千葉で入学式の時期に桜が咲きはじめたのは久しぶり、いや初めてかもしれない。

慣れない制服、初めてのネクタイに苦戦しながら、友達と共に、新たな中学校(といっても卒業した小学校の向かいにあるのだが)へ楽しげに登校して行った。

Rimg0290

私もそろそろ準備して、桜咲く入学式に出発しますか。

2012年4月 5日 (木)

【書評】折れた竜骨 米澤穂信/著

【書評】折れた竜骨 米澤穂信/著
ロンドンから出帆し、波高き北海を三日も進んだあたりに浮かぶソロン諸島。その領主を父に持つアミーナはある日、放浪の旅を続ける騎士ファルク・フィッツジョンと、その従士の少年ニコラに出会う。ファルクはアミーナの父に、御身は恐るべき魔術の使い手である暗殺騎士に命を狙われている、と告げた……。自然の要塞であったはずの島で暗殺騎士の魔術に斃れた父、「走狗(ミニオン)」候補の八人の容疑者、いずれ劣らぬ怪しげな傭兵たち、沈められた封印の鐘、鍵のかかった塔上の牢から忽然と消えた不死の青年──そして、甦った「呪われたデーン人」の襲来はいつ? 魔術や呪いが跋扈する世界の中で、「推理」の力は果たして真相に辿り着くことができるのか? 現在最も注目を集める俊英が新境地に挑んだ、魔術と剣と謎解きの巨編登場!

*第1位 『ミステリが読みたい!2012年版』国内篇
*第1位 『2012本格ミステリ・ベスト10』国内ランキング
*第2位 『このミステリーがすごい!2012年版』国内編
*第2位 〈週刊文春〉2011ミステリーベスト10 国内部門
*第6位 Best Books of 2010/Amazon.co.jpエディターが選ぶ文芸TOP11(2010年12月8日)
以上、東京創元社HPからの引用

【ひと言】
 本著は、中世RPG風のミステリー小説である。趣向盛りだくさんで物語が進み、ミステリーとしての謎解きのわくわく感ありで、ページをめくるのが楽しくなるとても面白い本である。しかも、なかなか分厚い本であり、読みごたえも十分である。

 ラストのどんでん返しは、クリスティーのアクロイド殺し(または「アクロイド殺人事件」)を思い出させましたね。

 それにしても、この「折れた竜骨」というタイトル。これでは売れない気がしますが・・・。

 それともあえて、竜の骨と読ませ、RPGにかかせないドラゴンを連想させるつもりだったのか・・・。

 ※竜骨とは、洋式船の構造材で、船底に背骨のように伸びて船体強度の核、すなわち骨となる部分

2012年4月 1日 (日)

鶴沼ウルトラマラソン100km、完走しましたが、サブ9達成できず

4月に入り、マラソンシーズンが実質終了(かすみがうらマラソンはまだですが)し、ウルトラマラソンの季節になりました。

というわけで、本日は茨城県土浦市で開催される伝統ある鶴沼ウルトラマラソン大会に出場しました。

この大会は、特に宣伝もなく、地元企業の陸上部の個人の方が主催しているものです。(これ以上参加者が増えると面倒らしい)

私は今回で、3回目の出走、今年の目標はずばり、サブ9です。(サブ9とは9時間以内で完走すると言うことです。100kmのウルトラマラソンでは、かなりのレベルとして認められるものです。)

そういう訳で、サブ9を達成するため、スタートから飛び出して、走りましたが、60kmまではタイムに貯金があったものの、70kmではサブ9絶望のタイムで借金に陥りました。そのまま、ずるずると失速し、最終的には9時間28分00秒でした。

最後の10kmは、9時間30分を切るため、気力振り絞って、劇走しました。

とりあえず、自己記録を17分ちょっと更新しました。

この大会は、2つ大きな特徴が在ります。1つ目は約5.2kmの市街地周回コースを19周とちょっとするということ。2つ目は個人主催ということも在り、何でもセルフで行います。タイムはゴール時に知らせてくれますが、記録は表に自分で書き入れます。

私がゴール後に表に書き入れた時点では、私よりタイムが良い人は7人いました。つまり8位でした。100人ちょっとの参加ですが、一桁台は嬉しいですね。(あとから書き入れる人がいるかもしれませんので暫定ですが)

それにしても、今回のレース展開は厳しかった。サブ9を目指して前半飛ばしすぎて、後半の65km以降は足が動かなくなって、苦しくて苦しくて苦しくて・・・。自分では後半強いなんて嘯いていましたが、今回は後半余力無しでの大失速でした。ラップタイムはこちら

明日からは、5月のUTMF(ウルトラトレイル・マウントフジ)160kmに向けて、更なる精進をしないと。

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