大寒の卵
一年で最も寒いとされている「大寒」は、かねてより、鶏が卵を産み始める頃とされ、その時期の卵は生気に満ち溢れているとされています。
そのため、大寒の日に産まれた卵は「滋養に富み、食べると健康に暮らせる」と言われてきました。
また、最近人気の風水でも、「大寒の日に卵を食べると、金運が上昇する」と言われています。
今年1年のご家族のしあわせを願って、年に一度の縁起物を是非お召し上がりください。
と、たまごやとよまるの広告に書いてありました。
ということで、「たまごやとよまる」で「まことのたまご」を予約購入して、たまごかけご飯をいただきました。 注:煌黄(きらめき)は一緒に買った白いたまごの銘柄です。この写真を撮る時には気が付きませんでした。
味は濃厚でうまかったです。
食べる前に、広告写真を真似して、黄身を箸でつまみ上げることを試みました。
成功者には、金一封を出すことにして、家族で挑戦しましたが、できたのはかずさんだけでした。
かなり難しかったですが、奇跡的にうまくいきました。その妙技をご覧下さい。
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