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2012年1月 2日 (月)

【雑誌】みんなの山道具(別冊PEAKS)

Yamadougu
この雑誌は、しばらく登山用品購入のマイバイブルになりそうです。(年末年始眺めてしまいました)

サブタイトルは「あの人の個人装備全部見せます。」

自己流登山の私は、山の道具にこだわりが無い。(そもそも物欲が乏しい。)
特に衣類は、完全無頓着。ほぼユニクロで登山しています。(スポーツタイツもユニクロで5年前に買ったものです。1,280円でもう売っていませんが、さすがユニクロ、しっかり作りこまれて、まだまだ使用できます。)

それでも、靴とザックは人並みにブランドものを使っています。
最近はもっぱら、通常1泊2日以上の行程を軽量健脚により日帰り登山しているのですが、それにはスピードと安全性確保が基本であり、その二つは譲れないからです。

そして日帰り登山に特化しているため、テント泊や雪山は最新の知識と経験が不足しており、当然にそれに対する山道具の知識がない。
日本国内であれば、それらは無くても何とかなるが、海外の高所登山となるとそうは行かない。
(「還るべき場所」を読んで以来、海外高所登山に対する憧れが高じてしまった以上、その実現に邁進したくなるのが私の性質なので・・・)

日本には存在しないし、世界的にも定住している人間が居ない5000m以上の高所では、まずそもそも生命が危険なわけで、山の道具や装備は、生命維持を第一に考える必要がある。物欲が無いといって、ケチって機能や性能が不足したり、使用時にストレスを感じてしまうようでは、事故に直結するだろう。

なので、そうした高所登山に向けての山道具購入において、本著は実に有益な感じです。(いろんなパターンの装備が掲載されており、あらゆる登山をする人にとっても有益です。岩登りや沢登りの方にはちょっと情報不足かもしれませんが・・・)

なにせ、のべ60人が自身のレベルと想定する山行に対する装備を完全公開しているのです。
いろいろな装備の所持目的や自身のこだわりが解説つきなので、納得の理解ができます。

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読むと、いろんな道具が欲しくなりますし、いろんな山に行きたくなります。
とりあえず、私としては、軽量テント、シュラフカバー関連、ストック、大型ザック、ゴアテックスのハードシェルなどは、早めにそろえたいですね。

そんな思いに包まれながら、併せて購入した「山岳縦走ギアガイド」、「マウンテン・ギア ブランド大全」に、モンベルのカタログを見比べながら、夢見て楽しく過ごしております。

追記
 1975年に世界で初めて女性としてエベレストの登頂をした田部井淳子さんの山道具に関するインタビューが載っていた。道具が未発達なその当時、エベレスト登頂時には、中学生のお古のジャージをアンダーに着て登頂したそうだ。そんな大先輩の次の言葉は、さすがです。
 「私ははじめて買うものは、極力ベーシックなものにします。必要最小限なものでやってみて、足りないと思ったら改良する。そのうちに自分にとって大切な機能は何かわかってくるんです。それに自分で手を加えるほうが、かっこいいでしょ」

 かつて、自分が山歩きを始めたニュージーランドで、まだ日本には輸入されていなかったmacpacの大型ザック、シュラフやコッヘル、ガスストーブ、マットを現地で買って、あとは適当に市販品を調達して、ルートバーントラック3泊4日とかのトレッキングをしていた時代もあったことを思い出しました。あー、またmacpacの大型ザックにしようかな・・・。

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